1: 2009/01/03(土) 19:26:46.13 ID:08xbp/k20
長門「…怖くてトイレに行けなくなった」
2: 2009/01/03(土) 19:27:36.69 ID:08xbp/k20
長門「…」モジモジ
長門「…」モジモジ
長門「…ッ!」モジモジモジ
長門「…ん…モジモジ」
長門「…」モジモジ
長門「…ッ!」モジモジモジ
長門「…ん…モジモジ」
6: 2009/01/03(土) 19:31:20.35 ID:08xbp/k20
長門「…」モジモジ
長門「…まずい、このままではいずれ、漏らしてしまう」
長門「…どうすれば」
長門「…仕方ない」
ピポパ トゥルルルル…
『朝倉「あら、有希、どうしたの?」』
長門「…あなたに頼みがある、すぐに来て欲しい」
『朝倉「ゆ、有希が私に頼み事ですってっ!?すぐ行くわ!!」』
ガラッ
朝倉「有希!?どうしたの!?」
長門「…何故クローゼットから出てくる」
長門「…まずい、このままではいずれ、漏らしてしまう」
長門「…どうすれば」
長門「…仕方ない」
ピポパ トゥルルルル…
『朝倉「あら、有希、どうしたの?」』
長門「…あなたに頼みがある、すぐに来て欲しい」
『朝倉「ゆ、有希が私に頼み事ですってっ!?すぐ行くわ!!」』
ガラッ
朝倉「有希!?どうしたの!?」
長門「…何故クローゼットから出てくる」
7: 2009/01/03(土) 19:34:01.11 ID:08xbp/k20
朝倉「潜んでたのよ!万が一に備えて!!!」
長門「…たまに、下着が無くなっていたのは、まさか…」
朝倉「食べたッ!おいしかったッ!」
ゲシッ ゲシッ
朝倉「痛ッ!?痛い、ちょっと有希、待って!!」
長門「黙れ変態」
ゲシッ ゲシッ
朝倉「ち、違、そっちじゃなくて、お尻!お尻蹴って!!!!」
長門「…」
ドゴッ
朝倉「んはぁっ!!!」ビク
長門「…たまに、下着が無くなっていたのは、まさか…」
朝倉「食べたッ!おいしかったッ!」
ゲシッ ゲシッ
朝倉「痛ッ!?痛い、ちょっと有希、待って!!」
長門「黙れ変態」
ゲシッ ゲシッ
朝倉「ち、違、そっちじゃなくて、お尻!お尻蹴って!!!!」
長門「…」
ドゴッ
朝倉「んはぁっ!!!」ビク
11: 2009/01/03(土) 19:37:41.74 ID:08xbp/k20
朝倉「…はぁはぁ…」
長門「…ハッ!…ついペースに乗せられた」
朝倉「そ、そうだわ、有希、私にお願い事って何?あ」
長門「…何の話」
長門「…ハッ!…ついペースに乗せられた」
朝倉「そ、そうだわ、有希、私にお願い事って何?あ」
長門「…何の話」
12: 2009/01/03(土) 19:39:53.63 ID:08xbp/k20
長門「…今日はそんな用事で呼んだのではない」
朝倉「一体、何の用なの?」
長門「…ホラー映画を見たら、トイレに行けなくなった」
朝倉「ああ、成程、わかった、飲んであげるから」
長門「何が成程だ」
朝倉「一体、何の用なの?」
長門「…ホラー映画を見たら、トイレに行けなくなった」
朝倉「ああ、成程、わかった、飲んであげるから」
長門「何が成程だ」
13: 2009/01/03(土) 19:41:25.55 ID:08xbp/k20
朝倉「ええっ!!!?ち、違うの!!!?」
長門「…どこにそんなに驚く要素があった?」
朝倉「だって…だってっ!!!」
朝倉「有希のおOっこは飲み物じゃない!」
長門「え」
朝倉「常識よ」
長門「…知らなかった」
長門「…どこにそんなに驚く要素があった?」
朝倉「だって…だってっ!!!」
朝倉「有希のおOっこは飲み物じゃない!」
長門「え」
朝倉「常識よ」
長門「…知らなかった」
14: 2009/01/03(土) 19:43:45.16 ID:08xbp/k20
長門「…とでも言うと?」
朝倉「…ごめんなしゃい」
長門「…次はグーで殴る」
朝倉「今もグーだったじゃない」
長門「…じゃあチョキで殴る」
朝倉「…ご、ごめんなさい」
朝倉「…ごめんなしゃい」
長門「…次はグーで殴る」
朝倉「今もグーだったじゃない」
長門「…じゃあチョキで殴る」
朝倉「…ご、ごめんなさい」
18: 2009/01/03(土) 19:47:16.99 ID:08xbp/k20
長門「…そもそも…ッ!?」モジモジ
朝倉「…?有希?どうしたの?」
長門「…急に、尿意が…」モジモジ
朝倉「ま、待って!漏らすともったいないわっ!私が直飲みするから…ハッ!?床にこぼれた有希のおOっこを舐め取るのもいいかも!!?」
長門「…トイレまで着いてきて」
朝倉「でも有希、トイレなんて、部屋出て、すぐじゃない…ハッ!?ま、まさか一緒にトイレに入ってとか…あはは、まさかねぇ~」
長門「…一緒にトイレに入って」
朝倉「そうよね~そんなことあるわけ…え」
朝倉「…?有希?どうしたの?」
長門「…急に、尿意が…」モジモジ
朝倉「ま、待って!漏らすともったいないわっ!私が直飲みするから…ハッ!?床にこぼれた有希のおOっこを舐め取るのもいいかも!!?」
長門「…トイレまで着いてきて」
朝倉「でも有希、トイレなんて、部屋出て、すぐじゃない…ハッ!?ま、まさか一緒にトイレに入ってとか…あはは、まさかねぇ~」
長門「…一緒にトイレに入って」
朝倉「そうよね~そんなことあるわけ…え」
22: 2009/01/03(土) 19:53:45.61 ID:08xbp/k20
朝倉「…ゆ、有希?…今、なんて…?」
長門「…トイレの中まで、ついて来て欲しい」
朝倉「…そ、それって…もしかして…」
長門「…そう、トイレに一緒に入ってほしい、もちろん、後ろを向いて…」
朝倉「フハァァァァァッッッ!!!!!!」ボタボタボタ
長門「…ッ!?鼻血が…」
朝倉「ゆ、有希と!有希と一緒にトイレに入れる日が来るなんて…神様ありがとうっ!!!!!!」
長門「…やっぱり、扉の前まででいい」
長門「…トイレの中まで、ついて来て欲しい」
朝倉「…そ、それって…もしかして…」
長門「…そう、トイレに一緒に入ってほしい、もちろん、後ろを向いて…」
朝倉「フハァァァァァッッッ!!!!!!」ボタボタボタ
長門「…ッ!?鼻血が…」
朝倉「ゆ、有希と!有希と一緒にトイレに入れる日が来るなんて…神様ありがとうっ!!!!!!」
長門「…やっぱり、扉の前まででいい」
26: 2009/01/03(土) 19:56:52.33 ID:08xbp/k20
朝倉「…ねぇ有希」
長門「…何?」
朝倉「…入・れ・て?」
長門「却下」
朝倉「うぅ…せっかくのチャンスだったのに…まぁいいわ、ここで有希のHな音でも聞いてましょう」
長門「…」
チョロ… チョロロロロッ
朝倉「ひょおおおおおおっ!!!?や、やだ有希の音が…おOっこの音がっ!!!!!」ボタボタ
長門「…何?」
朝倉「…入・れ・て?」
長門「却下」
朝倉「うぅ…せっかくのチャンスだったのに…まぁいいわ、ここで有希のHな音でも聞いてましょう」
長門「…」
チョロ… チョロロロロッ
朝倉「ひょおおおおおおっ!!!?や、やだ有希の音が…おOっこの音がっ!!!!!」ボタボタ
28: 2009/01/03(土) 20:02:03.85 ID:08xbp/k20
長門「…」
ドゴッ
朝倉「ぶはっ!!?」
朝倉「…いひゃい…鼻ぶつけた…」
長門「…聞き耳を立てるからそうなる」
朝倉「だって!だって!!しょうがないじゃない!有希がおOっこしてたら、誰だって聞き耳立てるわよ!!!!!」ガチャガチャ
長門「…さりげなく入ってこようとするな」
朝倉「入れてーッ!!見せてーッ!!!」ガチャガチャ ゴトッ
長門「…さりげなく見せてとか言うな」
朝倉「あ、あら…?ドアノブ、取れちゃった…」
ドゴッ
朝倉「ぶはっ!!?」
朝倉「…いひゃい…鼻ぶつけた…」
長門「…聞き耳を立てるからそうなる」
朝倉「だって!だって!!しょうがないじゃない!有希がおOっこしてたら、誰だって聞き耳立てるわよ!!!!!」ガチャガチャ
長門「…さりげなく入ってこようとするな」
朝倉「入れてーッ!!見せてーッ!!!」ガチャガチャ ゴトッ
長門「…さりげなく見せてとか言うな」
朝倉「あ、あら…?ドアノブ、取れちゃった…」
33: 2009/01/03(土) 20:09:14.53 ID:08xbp/k20
朝倉「…ご、ごめん、ドアノブが取れちゃったー」
長門「…そう」
ジャー
長門「…明日、修理を頼む」
朝倉「8000円で直るかしら」
長門「…わからない」ガチャガチャ
ポロッ
長門「…ッ!?」
長門「…そう」
ジャー
長門「…明日、修理を頼む」
朝倉「8000円で直るかしら」
長門「…わからない」ガチャガチャ
ポロッ
長門「…ッ!?」
37: 2009/01/03(土) 20:18:32.78 ID:08xbp/k20
朝倉「…?有希?どうしたの?」
長門「…ドアノブが、壊れた」
朝倉「…え?」
長門「…ここから出られない」
朝倉「そ、そんな…一体どうしたら…ハッ!?てことは今、有希の部屋、あさり放題ってことかしら!?」
長門「ッ!?…やめて」
朝倉「イヤッホウゥゥゥッッッッ!!!!!!」ダダダッ
長門「…どうしよう」
長門「…ドアノブが、壊れた」
朝倉「…え?」
長門「…ここから出られない」
朝倉「そ、そんな…一体どうしたら…ハッ!?てことは今、有希の部屋、あさり放題ってことかしら!?」
長門「ッ!?…やめて」
朝倉「イヤッホウゥゥゥッッッッ!!!!!!」ダダダッ
長門「…どうしよう」
41: 2009/01/03(土) 20:22:08.12 ID:08xbp/k20
朝倉「きゃあああああああっっっ!!!!有希の歯ブラシ見つけちゃった!!!!」パクッ
朝倉「こ、こっちには有希が座った座布団があるわ!!!!!」バフッ スーハスーハーッ
朝倉「んはぁっ!!!有希の匂い!!!有希の匂いっ!!!いい香り!!!」スーハースーハー
朝倉「ッッッ!!!!??こ、これは…有希の靴下じゃない!!!!」パクッ
朝倉「ふごごっ!!?んんんっ!!!んんー!!!」ボタボタボタボタ
長門「…呼ぶんじゃなかった」
朝倉「こ、こっちには有希が座った座布団があるわ!!!!!」バフッ スーハスーハーッ
朝倉「んはぁっ!!!有希の匂い!!!有希の匂いっ!!!いい香り!!!」スーハースーハー
朝倉「ッッッ!!!!??こ、これは…有希の靴下じゃない!!!!」パクッ
朝倉「ふごごっ!!?んんんっ!!!んんー!!!」ボタボタボタボタ
長門「…呼ぶんじゃなかった」
48: 2009/01/03(土) 20:26:37.24 ID:08xbp/k20
朝倉「…はぁはぁはぁ…ちょっと血を流しすぎたわね…」
朝倉「タオル、タオルはっと…」タタタッ
朝倉「洗面所かしら…」ガチャ
朝倉「あったあった…ハッ!!?」
スッ
朝倉「…こ、これは…まさか…」パクッ
朝倉「間違いないわ!!!有希のぱんつじゃないっ!!!」もぐもぐ
長門「…もういや」ぐすん
朝倉「タオル、タオルはっと…」タタタッ
朝倉「洗面所かしら…」ガチャ
朝倉「あったあった…ハッ!!?」
スッ
朝倉「…こ、これは…まさか…」パクッ
朝倉「間違いないわ!!!有希のぱんつじゃないっ!!!」もぐもぐ
長門「…もういや」ぐすん
53: 2009/01/03(土) 20:32:18.14 ID:08xbp/k20
朝倉「…ふぅ、少し落ち着きましょう」
朝倉「いくらなんでも、騒ぎすぎよね、私」
朝倉「もっと冷静になりましょう」
朝倉「有希が困るようなことはするべきではないわ」
長門「…お願い、助けて」
朝倉「さてと」
朝倉「まずはスプーンを全部舐めに行きましょうか」
朝倉「あ、お皿も舐めないとっ!忙しくなってきたわっ!」
長門「…」ぐすん
朝倉「いくらなんでも、騒ぎすぎよね、私」
朝倉「もっと冷静になりましょう」
朝倉「有希が困るようなことはするべきではないわ」
長門「…お願い、助けて」
朝倉「さてと」
朝倉「まずはスプーンを全部舐めに行きましょうか」
朝倉「あ、お皿も舐めないとっ!忙しくなってきたわっ!」
長門「…」ぐすん
54: 2009/01/03(土) 20:38:13.02 ID:08xbp/k20
朝倉「…舌が痛くなっちゃった…」
朝倉「…舐めすぎたわ…」
朝倉「舐めるのはもう止めましょう」
長門「…助けて」
朝倉「さーてと」
朝倉「まずは有希のぱんつを穿いてっと」
朝倉「次は何をしましょうか」
長門「…助けて」
朝倉「…舐めすぎたわ…」
朝倉「舐めるのはもう止めましょう」
長門「…助けて」
朝倉「さーてと」
朝倉「まずは有希のぱんつを穿いてっと」
朝倉「次は何をしましょうか」
長門「…助けて」
56: 2009/01/03(土) 20:40:46.05 ID:08xbp/k20
朝倉「そういえば、喉が渇いたわね」
朝倉「飲みかけのペットボトルとか、あるかしら」
朝倉「…んー、ないわねー」
朝倉「仕方がないなー」
ガラッ
朝倉「あったあった」
ガボッ ゴクゴクゴクッ ザパァッ
朝倉「プハーッ!!やっぱり有希が浸かった湯船のお湯はおいしいわねっ!!!!」
ガボッ ゴクゴクゴクッ
長門「…お湯、抜いとけばよかった…」
朝倉「飲みかけのペットボトルとか、あるかしら」
朝倉「…んー、ないわねー」
朝倉「仕方がないなー」
ガラッ
朝倉「あったあった」
ガボッ ゴクゴクゴクッ ザパァッ
朝倉「プハーッ!!やっぱり有希が浸かった湯船のお湯はおいしいわねっ!!!!」
ガボッ ゴクゴクゴクッ
長門「…お湯、抜いとけばよかった…」
62: 2009/01/03(土) 20:47:16.44 ID:08xbp/k20
長門「…?静かになった」
朝倉「…ぅ…」モジモジ
長門「…?どうしたの?」
朝倉「…の、飲みすぎた…ト、トイレ」モジモジ
長門「…トイレは今、ドアノブが」
朝倉「うわぁぁんっ!も、漏れちゃう!有希!この辺に公園とかないの!?」
長門「…15分くらいのところになら」
朝倉「間に合わないじゃないっ!!…はぅっ!?」モジモジモジモジ
朝倉「…し、仕方がないわ!こうなったらお風呂で!」ダダダッ
ガッ
朝倉「きゃっ!?」ドタッ
チョロ… チョロロロロロ…
朝倉「…ぅ…」モジモジ
長門「…?どうしたの?」
朝倉「…の、飲みすぎた…ト、トイレ」モジモジ
長門「…トイレは今、ドアノブが」
朝倉「うわぁぁんっ!も、漏れちゃう!有希!この辺に公園とかないの!?」
長門「…15分くらいのところになら」
朝倉「間に合わないじゃないっ!!…はぅっ!?」モジモジモジモジ
朝倉「…し、仕方がないわ!こうなったらお風呂で!」ダダダッ
ガッ
朝倉「きゃっ!?」ドタッ
チョロ… チョロロロロロ…
64: 2009/01/03(土) 20:51:47.00 ID:08xbp/k20
朝倉「だ、駄目!止まってーッ!!!」
チョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…
長門「…一体どれだけ飲んだ…」
朝倉「…うぅ…も、漏らしちゃった」
長門「…自業自得、さっさと助けを呼んでいれば、こんなことにはならなかった」
朝倉「…うぅ…有希のぱんつがぐしょぐしょじゃない…」
長門「…ッ!?」
朝倉「とりあえず、着替えましょう、えーと、有希の寝室は、と」ぬぎぬぎ
長門「…寝室…ッ!?ま、待って!!!寝室には行かないでっ!!!」
朝倉「わかったわ!すぐ行くから!!!」ダダダッ
長門「…しまった」
チョロロロロロロロロロロロロロロロロロロロ…
長門「…一体どれだけ飲んだ…」
朝倉「…うぅ…も、漏らしちゃった」
長門「…自業自得、さっさと助けを呼んでいれば、こんなことにはならなかった」
朝倉「…うぅ…有希のぱんつがぐしょぐしょじゃない…」
長門「…ッ!?」
朝倉「とりあえず、着替えましょう、えーと、有希の寝室は、と」ぬぎぬぎ
長門「…寝室…ッ!?ま、待って!!!寝室には行かないでっ!!!」
朝倉「わかったわ!すぐ行くから!!!」ダダダッ
長門「…しまった」
69: 2009/01/03(土) 21:00:17.18 ID:08xbp/k20
朝倉「ここが有希の部屋ね」
朝倉「あ、枕があるわ!」
グッ グッ
朝倉「…ああっ!ゆ、有希の枕に…私の大事なところがっ!…や、やだぁ…枕に液が…」
長門「…やめて」
朝倉「…ふぅ…持ってかえってもう一度しましょう」
朝倉「えーと、有希のぱんつはっと…」ゴソゴソ
朝倉「うーん、白しか無いのかしら…まぁ私は一枚も持ってないから人のことは言えないけど…」
朝倉「あ、枕があるわ!」
グッ グッ
朝倉「…ああっ!ゆ、有希の枕に…私の大事なところがっ!…や、やだぁ…枕に液が…」
長門「…やめて」
朝倉「…ふぅ…持ってかえってもう一度しましょう」
朝倉「えーと、有希のぱんつはっと…」ゴソゴソ
朝倉「うーん、白しか無いのかしら…まぁ私は一枚も持ってないから人のことは言えないけど…」
71: 2009/01/03(土) 21:06:00.28 ID:08xbp/k20
朝倉「まず被ってと」
朝倉「あっと、ズレちゃった…ちゃんとアソコが口にくるようにしないとね」
朝倉「えーと、あとは…まぁいいか」
朝倉「さぁ、寝ましょう!」
長門「…トイレで寝るしかない…」
朝倉「と、その前に…ふっふ~ん、有希はベッドの下に何を隠しているのかな~!?」
長門「寝れない、落ち着かない…」
朝倉「あっと、ズレちゃった…ちゃんとアソコが口にくるようにしないとね」
朝倉「えーと、あとは…まぁいいか」
朝倉「さぁ、寝ましょう!」
長門「…トイレで寝るしかない…」
朝倉「と、その前に…ふっふ~ん、有希はベッドの下に何を隠しているのかな~!?」
長門「寝れない、落ち着かない…」
73: 2009/01/03(土) 21:08:57.69 ID:08xbp/k20
朝倉「…んー、何も無いのかしら…」ゴソゴソ
コツン
朝倉「あったわ!さーて、何のビデオかしら~?」ゴソゴソ
朝倉「…お菓子の缶?ローターでも入ってるのかしら?」
長門「…見つかった、終わった」
朝倉「…んんっ!?」ググッ…
朝倉「…開かないわね…そうだわっ!有希のぱんつを脱がしている気になればっ!」
朝倉「ていっ!」グッ
カポンッ
朝倉「開いたわ!」
コツン
朝倉「あったわ!さーて、何のビデオかしら~?」ゴソゴソ
朝倉「…お菓子の缶?ローターでも入ってるのかしら?」
長門「…見つかった、終わった」
朝倉「…んんっ!?」ググッ…
朝倉「…開かないわね…そうだわっ!有希のぱんつを脱がしている気になればっ!」
朝倉「ていっ!」グッ
カポンッ
朝倉「開いたわ!」
76: 2009/01/03(土) 21:20:45.14 ID:08xbp/k20
朝倉「…こ、これは…」
ドサッ
朝倉「…私の、写真?」
長門「…見つかってしまった」
朝倉「…も、もしかして、有希、私の写真を隠し撮りしてたの!?」
長門「…うん」
朝倉「それって…私が好きって事?」
長門「………うん」
朝倉「…ま、まさか…有希も私と同じで写真を膣に挿れてたり?」
長門「してない」
朝倉「んもうっ!!!有希ったら!!!!かわいいんだから!!!今、助けを呼んでくるわ!すぐに出してあげるから!!」
長門「…ありがとう」
朝倉「そしたらいっぱい愛し合いましょうね!!ベッドで!!!!!」
ドサッ
朝倉「…私の、写真?」
長門「…見つかってしまった」
朝倉「…も、もしかして、有希、私の写真を隠し撮りしてたの!?」
長門「…うん」
朝倉「それって…私が好きって事?」
長門「………うん」
朝倉「…ま、まさか…有希も私と同じで写真を膣に挿れてたり?」
長門「してない」
朝倉「んもうっ!!!有希ったら!!!!かわいいんだから!!!今、助けを呼んでくるわ!すぐに出してあげるから!!」
長門「…ありがとう」
朝倉「そしたらいっぱい愛し合いましょうね!!ベッドで!!!!!」
82: 2009/01/03(土) 21:29:27.95 ID:08xbp/k20
長門「…とりあえzず、ここから出して」
朝倉「わかったわ!!…といっても、こんな夜中にすぐに来れる人なんて…」
朝倉「…あ、一人だけ心あたりがあったわ」
ピポパ トゥルルルルルッ…
『キョン「…なんだ朝倉か、こんな夜中に何のようだ?」』
朝倉「あ、キョンくん?ちょっとお願いがあるんだけど」
長門「…彼なら、ドアを蹴破れるはず」
『キョン「断る、こんな夜更けにお前に付き合う暇など無い」』
朝倉「あのね、今、有希がトイレに閉じ込められてるの。私はその部屋にいるんだけどね」
ガラッ
キョン「何っ!?なんでもっと早く言わない!!?寝過ごしちまったぜっ!!」
長門「…い、今、どこから…」
朝倉「わかったわ!!…といっても、こんな夜中にすぐに来れる人なんて…」
朝倉「…あ、一人だけ心あたりがあったわ」
ピポパ トゥルルルルルッ…
『キョン「…なんだ朝倉か、こんな夜中に何のようだ?」』
朝倉「あ、キョンくん?ちょっとお願いがあるんだけど」
長門「…彼なら、ドアを蹴破れるはず」
『キョン「断る、こんな夜更けにお前に付き合う暇など無い」』
朝倉「あのね、今、有希がトイレに閉じ込められてるの。私はその部屋にいるんだけどね」
ガラッ
キョン「何っ!?なんでもっと早く言わない!!?寝過ごしちまったぜっ!!」
長門「…い、今、どこから…」
83: 2009/01/03(土) 21:29:44.32 ID:08xbp/k20
朝倉「ふっふ~ん♪もう遅いわよ。あらかた私が舐めまわしちゃったから」
キョン「クソッ!夕方から押入れに潜んでたってのに、この好機を逃すとはっ!…ハッ!?ふ、風呂は!?長門が浸かった湯船はどうした!?」
朝倉「全部飲みきったに決まってるじゃない」
キョン「…なんてこった…」
長門「…」ぐすん
朝倉「それより、有希が今、トイレに閉じ込められちゃってるのよ」
キョン「そうか、それは大変だな」ゴソゴソ パクッ
朝倉「助けてあげてよ」
キョン「待て、まだ一つしか食ってないんだ」ゴソゴソ パクッ
朝倉「もう、しょうがなないわねぇ…有希ー!もうちょっとだけ待っててねー♪」
長門「…」ぐすん
完
キョン「クソッ!夕方から押入れに潜んでたってのに、この好機を逃すとはっ!…ハッ!?ふ、風呂は!?長門が浸かった湯船はどうした!?」
朝倉「全部飲みきったに決まってるじゃない」
キョン「…なんてこった…」
長門「…」ぐすん
朝倉「それより、有希が今、トイレに閉じ込められちゃってるのよ」
キョン「そうか、それは大変だな」ゴソゴソ パクッ
朝倉「助けてあげてよ」
キョン「待て、まだ一つしか食ってないんだ」ゴソゴソ パクッ
朝倉「もう、しょうがなないわねぇ…有希ー!もうちょっとだけ待っててねー♪」
長門「…」ぐすん
完
85: 2009/01/03(土) 21:30:51.17 ID:0wIuVtHK0
乙
86: 2009/01/03(土) 21:31:13.98 ID:9e0pvw/s0
乙w
朝倉さん大好きだ
朝倉さん大好きだ
87: 2009/01/03(土) 21:33:57.61 ID:zvbBVeuL0
乙
楽しかったよーw
楽しかったよーw
引用元: 長門「…ホラー映画を見た」
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