1: ◆LvkSa83W7. 2016/03/22(火) 19:04:07.80 ID:VLUS1hcO0
エリカ「……大学選抜戦で着た大洗の制服」
エリカ「これを抱き枕に着せる……」
エリカ「…………」
エリカ「……ふふっ♡」トロン
スマホ<オウ! メッセージダゼ! ハヤクミロヨナ!
エリカ「うひぃ!? こんな時に誰よ……ってみほから!?」ガタガタッ
――――――――――――――――
※ガルパンのエリみほSS
※キャラ崩壊ご容赦ください
エリカ「これを抱き枕に着せる……」
エリカ「…………」
エリカ「……ふふっ♡」トロン
スマホ<オウ! メッセージダゼ! ハヤクミロヨナ!
エリカ「うひぃ!? こんな時に誰よ……ってみほから!?」ガタガタッ
――――――――――――――――
※ガルパンのエリみほSS
※キャラ崩壊ご容赦ください
2: 2016/03/22(火) 19:10:25.60 ID:VLUS1hcO0
~エリカLINE~
みぽりん『エリカさんって』
みぽりん『たしかボクササイズやってましたよね?』
ERIKA『ええ』
ERIKA『趣味で嗜む程度だけど』
ERIKA『それが何?』
みぽりん『私、ちょっと興味あって』
みぽりん『いろいろ教えてほしいなって』
みぽりん『迷惑だったらごめんなさい』
ERIKA『その卑屈になるのやめなさい』
《ERIKAがスタンプを送信しました》
ERIKA『別に構わないわ』
《みぽりんがスタンプを送信しました》
みぽりん『ありがとうございます♪』
みぽりん『エリカさんって』
みぽりん『たしかボクササイズやってましたよね?』
ERIKA『ええ』
ERIKA『趣味で嗜む程度だけど』
ERIKA『それが何?』
みぽりん『私、ちょっと興味あって』
みぽりん『いろいろ教えてほしいなって』
みぽりん『迷惑だったらごめんなさい』
ERIKA『その卑屈になるのやめなさい』
《ERIKAがスタンプを送信しました》
ERIKA『別に構わないわ』
《みぽりんがスタンプを送信しました》
みぽりん『ありがとうございます♪』
3: 2016/03/22(火) 19:15:55.29 ID:VLUS1hcO0
みぽりん『じゃあ今度、私の部屋に来てください』
ERIKA『は』
ERIKA『なんでわざわざそんなことで大洗くんだりまで行かなきゃいけないのよ』
みぽりん『直接会ってお話ししたくて……』
みぽりん『駄目ですか?』
みぽりん『エリカさん?』
みぽりん『おーい』
ERIKA『いや』
ERIKA『別に』
《ERIKAがスタンプを送信しました》
《みぽりんがスタンプを送信しました》
ERIKA『は』
ERIKA『なんでわざわざそんなことで大洗くんだりまで行かなきゃいけないのよ』
みぽりん『直接会ってお話ししたくて……』
みぽりん『駄目ですか?』
みぽりん『エリカさん?』
みぽりん『おーい』
ERIKA『いや』
ERIKA『別に』
《ERIKAがスタンプを送信しました》
《みぽりんがスタンプを送信しました》
4: 2016/03/22(火) 19:20:24.34 ID:VLUS1hcO0
~大洗ヘリポート~
バラバラバラバラ… ガチャ
エリカ「ふぅ、やっと着いた……」
みほ「エリカさん!」タッタッタッ
エリカ「……久しぶり」
みほ「うん! 今日は遠くから来てくれて本当にありがとう!」
エリカ「まったくよ! ずっと操縦席座ってて身体バキバキよ」
エリカ「あ、これお土産の黒森峰印ノンアルコールビールと、黒糖ドーナツ棒と、辛子れんこんと、限定ボコられくまモンぬいぐるみ」ガサゴソ
みほ「わぁ……! ありがとう!」
バラバラバラバラ… ガチャ
エリカ「ふぅ、やっと着いた……」
みほ「エリカさん!」タッタッタッ
エリカ「……久しぶり」
みほ「うん! 今日は遠くから来てくれて本当にありがとう!」
エリカ「まったくよ! ずっと操縦席座ってて身体バキバキよ」
エリカ「あ、これお土産の黒森峰印ノンアルコールビールと、黒糖ドーナツ棒と、辛子れんこんと、限定ボコられくまモンぬいぐるみ」ガサゴソ
みほ「わぁ……! ありがとう!」
5: 2016/03/22(火) 19:25:28.63 ID:VLUS1hcO0
~道中~
エリカ「で、あなたボクササイズに興味あるんだって?」
みほ「そうなんです」
エリカ「ふーん。なんだか意外ね」
みほ「そうかなぁ」
エリカ「でもなんでわざわざ私に? 大洗にもボクササイズやってるスポーツクラブくらいあるんじゃないの?」
みほ「その……やっぱり知らない人に頼むのがちょっと……」
みほ「それに、久しぶりにエリカさんとお話ししたかったから」ニコッ
エリカ「そ、そう……まあ、それなら仕方ないわね!」ニマニマ
――――――――――――――――
――――――――
――――
――
―
―
エリカ「で、あなたボクササイズに興味あるんだって?」
みほ「そうなんです」
エリカ「ふーん。なんだか意外ね」
みほ「そうかなぁ」
エリカ「でもなんでわざわざ私に? 大洗にもボクササイズやってるスポーツクラブくらいあるんじゃないの?」
みほ「その……やっぱり知らない人に頼むのがちょっと……」
みほ「それに、久しぶりにエリカさんとお話ししたかったから」ニコッ
エリカ「そ、そう……まあ、それなら仕方ないわね!」ニマニマ
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6: 2016/03/22(火) 19:30:22.46 ID:VLUS1hcO0
エリカ「――そしたら隊長が『そこはドラメッドⅢ世じゃないのか!』ってうるさくって」ケラケラ
みほ「あははっ、お姉ちゃんらしい」
みほ「あ、ここが私の部屋なの。今鍵開けるね」ガチャ
みほ「どうぞ♪」
エリカ「おじゃまします……」
エリカ(――みほの香り……)クンクン
ボコ「…………」
エリカ「…………ん?」
ボコ「…………」
エリカ「!?」
エリカ(な、何!? 部屋の真ん中に人間大のボコの着ぐるみが無言で立ってる!? 怖っ!)
みほ「あははっ、お姉ちゃんらしい」
みほ「あ、ここが私の部屋なの。今鍵開けるね」ガチャ
みほ「どうぞ♪」
エリカ「おじゃまします……」
エリカ(――みほの香り……)クンクン
ボコ「…………」
エリカ「…………ん?」
ボコ「…………」
エリカ「!?」
エリカ(な、何!? 部屋の真ん中に人間大のボコの着ぐるみが無言で立ってる!? 怖っ!)
7: 2016/03/22(火) 19:35:31.81 ID:VLUS1hcO0
エリカ「みっ、みほぉ……ここここれ、なにっ!」ガクガク
みほ「何って、ボコだよ!」
エリカ「そんなこと知ってるわ! だってこれ、絶対中に誰か――」
みほ「ボコはボコです。中の人なんていません」
エリカ「そんな――」
みほ「中の人なんていません」
エリカ「はい……」
ボコ「…………」
みほ「じゃあ早速、はい」つグローブ
エリカ「え?」
みほ「エリカさんは、このボコを徹底的にボコボコにしてください!」
エリカ「は、はぁ!?」
みほ「何って、ボコだよ!」
エリカ「そんなこと知ってるわ! だってこれ、絶対中に誰か――」
みほ「ボコはボコです。中の人なんていません」
エリカ「そんな――」
みほ「中の人なんていません」
エリカ「はい……」
ボコ「…………」
みほ「じゃあ早速、はい」つグローブ
エリカ「え?」
みほ「エリカさんは、このボコを徹底的にボコボコにしてください!」
エリカ「は、はぁ!?」
8: 2016/03/22(火) 19:40:29.95 ID:VLUS1hcO0
みほ「これはエリカさんにしか頼めないことなんです! お願いします!」
エリカ「ま、まさか、そんなことのために私を呼んだの!?」
みほ「はい!」
エリカ「な、なんて迷いの無い純粋な瞳……」
エリカ「でもそんなこと出来るわけないでしょ! 何の理由も無しに誰かを殴るなんて……」
みほ「そんな……『黒森峰の狂犬』ともあろう人が……」
エリカ「そんな異名無いわよ!」
みほ「影ではみんなそう呼んでるよ?」
エリカ「嘘……」
みほ「大丈夫だよ。ボコも全力で抵抗するから、無抵抗の相手を一方的に殴るわけじゃないよ」
ボコ「…………」シュッシュッ
エリカ(シャドーボクシング始めた……)
エリカ「ま、まさか、そんなことのために私を呼んだの!?」
みほ「はい!」
エリカ「な、なんて迷いの無い純粋な瞳……」
エリカ「でもそんなこと出来るわけないでしょ! 何の理由も無しに誰かを殴るなんて……」
みほ「そんな……『黒森峰の狂犬』ともあろう人が……」
エリカ「そんな異名無いわよ!」
みほ「影ではみんなそう呼んでるよ?」
エリカ「嘘……」
みほ「大丈夫だよ。ボコも全力で抵抗するから、無抵抗の相手を一方的に殴るわけじゃないよ」
ボコ「…………」シュッシュッ
エリカ(シャドーボクシング始めた……)
11: 2016/03/22(火) 19:45:19.23 ID:VLUS1hcO0
エリカ「……いや、第一ね、私のやってるのはボクシングじゃないの。ボクササイズなの」
みほ「違うんですか?」
エリカ「ボクササイズはボクシングの動きを取り入れただけで、どっちかといえばエアロビクスに近いわ」
エリカ「だから実際に何かを殴ったりとか、そういうのは出来ないのよ」
みほ「そんな……」ハイライトoff
ボコ「…………」
エリカ(めっちゃ落ち込んでる……でも仕方ないじゃないの)
エリカ「ね? だからこんな意味分かんないことはやめて、普通にお部屋デートでもしましょう? マカロン買ってきたから」
みほ「そんな……ずっと楽しみにしてたのに……」
みほ「違うんですか?」
エリカ「ボクササイズはボクシングの動きを取り入れただけで、どっちかといえばエアロビクスに近いわ」
エリカ「だから実際に何かを殴ったりとか、そういうのは出来ないのよ」
みほ「そんな……」ハイライトoff
ボコ「…………」
エリカ(めっちゃ落ち込んでる……でも仕方ないじゃないの)
エリカ「ね? だからこんな意味分かんないことはやめて、普通にお部屋デートでもしましょう? マカロン買ってきたから」
みほ「そんな……ずっと楽しみにしてたのに……」
14: 2016/03/22(火) 19:50:45.14 ID:VLUS1hcO0
みほ「ショックです……あまりにショック過ぎて、思わずTwitterであること無いこと呟いちゃいそう……」
みほ「具体的には『エリカさんは重度の催眠オXXー中毒で、カウントダウンを聞いただけでイき狂う』とか……」
エリカ「やめて!? ただでさえネット上で謎のキャラ付けされてるのに、あなたが呟いたら公式設定にされちゃうじゃない!」
みほ「ああ……ついスマホに手が……うっかりTwitter開いちゃった……偶然指が滑って文章が綴られていくよ……」ポチポチ
エリカ「ああもう分かった! 分かったわよ! やればいいんでしょやれば!?」グローブ装着
みほ「わぁい! ありがとうエリカさん! 大好き♡」スマホポイー
エリカ「うへへ……ごほん。さて――」
ボコ「…………」
エリカ「……えっと、一応確認するけど、本当に殴ってもいいの?」
ボコ「…………」シュッシュッ
みほ「『本気でかかってこいよ!』だって」
エリカ「そ、そう……」
みほ「具体的には『エリカさんは重度の催眠オXXー中毒で、カウントダウンを聞いただけでイき狂う』とか……」
エリカ「やめて!? ただでさえネット上で謎のキャラ付けされてるのに、あなたが呟いたら公式設定にされちゃうじゃない!」
みほ「ああ……ついスマホに手が……うっかりTwitter開いちゃった……偶然指が滑って文章が綴られていくよ……」ポチポチ
エリカ「ああもう分かった! 分かったわよ! やればいいんでしょやれば!?」グローブ装着
みほ「わぁい! ありがとうエリカさん! 大好き♡」スマホポイー
エリカ「うへへ……ごほん。さて――」
ボコ「…………」
エリカ「……えっと、一応確認するけど、本当に殴ってもいいの?」
ボコ「…………」シュッシュッ
みほ「『本気でかかってこいよ!』だって」
エリカ「そ、そう……」
15: 2016/03/22(火) 19:55:33.63 ID:VLUS1hcO0
エリカ(かといって、やっぱり本気で殴りかかるのは……ここは軽く――)
エリカ「と、とりゃぁ!」シュッ
ポコン
ボコ「…………」
ボコ「…………」ブゥン!
エリカ「ひっ……!?」スッ
エリカ(間一髪で避けたけど……こいつ本気で――)
みほ「駄目だよエリカさん手を抜いたら。ボコはいつだって本気で息の根を止めにいくよ」
エリカ「ただの猛獣じゃないの!」
エリカ「と、とりゃぁ!」シュッ
ポコン
ボコ「…………」
ボコ「…………」ブゥン!
エリカ「ひっ……!?」スッ
エリカ(間一髪で避けたけど……こいつ本気で――)
みほ「駄目だよエリカさん手を抜いたら。ボコはいつだって本気で息の根を止めにいくよ」
エリカ「ただの猛獣じゃないの!」
16: 2016/03/22(火) 20:01:30.00 ID:VLUS1hcO0
エリカ(ぐっ……もうどうなっても知らないんだから!)
エリカ「ハァッ!」シュッ
ドゴォ
ボコ「カハァッ……!」
エリカ「ドリャァッ!」シュッ
ゴシャァ
ボコ「ゴバァ……!」
みほ「頑張れ! ボコ頑張って!」
エリカ「イヤァ!」シュッ
ボギャァ
ボコ「グハァ……!」
みほ「ボコ負けるなぁ! 頑張れぇ!」
エリカ「ハァッ!」シュッ
ドゴォ
ボコ「カハァッ……!」
エリカ「ドリャァッ!」シュッ
ゴシャァ
ボコ「ゴバァ……!」
みほ「頑張れ! ボコ頑張って!」
エリカ「イヤァ!」シュッ
ボギャァ
ボコ「グハァ……!」
みほ「ボコ負けるなぁ! 頑張れぇ!」
17: 2016/03/22(火) 20:05:28.22 ID:VLUS1hcO0
――――――――――――――――――
――――――――
――――
――
エリカ「はぁ……はぁ……このぉ!」ブン
バゴン
ボコ「グフッ……」グシャァ
みほ「ボコ!」ダキッ
みほ「ボコ、諦めずに頑張ったね……偉いよ、かっこよかったよボコ……!」ナデナデ
エリカ(疲れた……私には一言も無いの……? ねぇ、みほ……)ゼェゼェ……
――――――――
――――
――
エリカ「はぁ……はぁ……このぉ!」ブン
バゴン
ボコ「グフッ……」グシャァ
みほ「ボコ!」ダキッ
みほ「ボコ、諦めずに頑張ったね……偉いよ、かっこよかったよボコ……!」ナデナデ
エリカ(疲れた……私には一言も無いの……? ねぇ、みほ……)ゼェゼェ……
18: 2016/03/22(火) 20:10:31.07 ID:VLUS1hcO0
ボコ「カヒュー……カヒュー……ニシズミドノォ……グヘヘ……」ハァハァ
エリカ「ッ……! あんた! あのモジャモジャでしょ!」
ボコ「ナッ、ナンノコトヤラ……」ハァハァ
みほ「エリカさん! 中の人なんていません。ねーボコー?」ナデナデ
ボコ「デヘヘ……ニシズミドノォ……」ハァハァ
エリカ「いやでも喋って――」
みほ「中の人なんていません」
エリカ「はい……」
エリカ「……あ、ちょっと私、そのボコと2人っきりで話があるの。ちょっと借りてくわね」ガシッ
みほ「え? うん……」
ボコ「エ、チョ、ワワワワッ」
ガチャ
エリカ「ッ……! あんた! あのモジャモジャでしょ!」
ボコ「ナッ、ナンノコトヤラ……」ハァハァ
みほ「エリカさん! 中の人なんていません。ねーボコー?」ナデナデ
ボコ「デヘヘ……ニシズミドノォ……」ハァハァ
エリカ「いやでも喋って――」
みほ「中の人なんていません」
エリカ「はい……」
エリカ「……あ、ちょっと私、そのボコと2人っきりで話があるの。ちょっと借りてくわね」ガシッ
みほ「え? うん……」
ボコ「エ、チョ、ワワワワッ」
ガチャ
20: 2016/03/22(火) 20:15:37.56 ID:VLUS1hcO0
ガチャ
ボコ「…………」
みほ「あ、おかえりボコ! エリカさんは?」
ボコ「…………」フルフル
みほ「うーん、どこ行っちゃったのかな……まあいいや。おいで~ボコ~♡」ダキッ ナデナデ
ボコ「…………」ギュ
ボコ「……ミホォ……ミホォ……」ハァハァ
~おしまい~
ボコ「…………」
みほ「あ、おかえりボコ! エリカさんは?」
ボコ「…………」フルフル
みほ「うーん、どこ行っちゃったのかな……まあいいや。おいで~ボコ~♡」ダキッ ナデナデ
ボコ「…………」ギュ
ボコ「……ミホォ……ミホォ……」ハァハァ
~おしまい~
21: 2016/03/22(火) 20:16:29.76 ID:sA6JCY2WO
秋山殿をどこにやったんだよ…
23: 2016/03/22(火) 20:20:28.46 ID:VLUS1hcO0
~おまけ~
ダージリン「ボコられグマのボコとかけて」
ダージリン「ぺたんこオレンジペコと解くわ」
オレンジペコ「『こり(懲り/凝り)ないおかた(方/肩)』とでも仰るおつもりですか?」
ダージリン「…………」
オレンジペコ「…………」
ダージリン「……やるわね」
オレンジペコ「鍛えられてますから」
~おしまい~
ダージリン「ボコられグマのボコとかけて」
ダージリン「ぺたんこオレンジペコと解くわ」
オレンジペコ「『こり(懲り/凝り)ないおかた(方/肩)』とでも仰るおつもりですか?」
ダージリン「…………」
オレンジペコ「…………」
ダージリン「……やるわね」
オレンジペコ「鍛えられてますから」
~おしまい~
24: 2016/03/22(火) 20:21:55.61 ID:fiM1UsXAO
秋山殿?なんのこと?
中に誰もイマセンヨ?
中に誰もイマセンヨ?
引用元: みほ「ボコササイズです!」エリカ「は?」
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