1: 2008/12/16(火) 22:52:46.17 ID:hDKqGWU5O
キョン「これか?佐々木のプレゼントだ。別に深い意味は無い」
ハルヒ「何で左手の薬指につけているのよ」
キョン「取れないなら、しょーがねーじゃないか」
ハルヒ「何で左手の薬指につけているのよ」
キョン「取れないなら、しょーがねーじゃないか」
17: 2008/12/17(水) 01:12:12.04 ID:I49oOX2vO
ハルヒ「取れないってどういうことよ!」
キョン「部屋掃除したら出てきたんだよ。懐かしくなってつけたら外れなくなった」
ハルヒ「ちょっと手貸しなさい」
キョン「ん?あぁ無理矢理引っ張るなよ」
ハルヒ「……(結構高そうじゃない)」
キョン「…?どうした?」
キョン「部屋掃除したら出てきたんだよ。懐かしくなってつけたら外れなくなった」
ハルヒ「ちょっと手貸しなさい」
キョン「ん?あぁ無理矢理引っ張るなよ」
ハルヒ「……(結構高そうじゃない)」
キョン「…?どうした?」
19: 2008/12/17(水) 01:17:30.05 ID:I49oOX2vO
ハルヒ「どういう経緯で貰ったのよ…この指輪…」
キョン「これか?これは俺が中3の頃に塾の小テストに勝った商品だ」
ハルヒ「くっ…詳しく聞かせなさい!」
キョン「…断る」
ハルヒ「なっ!?団長命令よ!言いなさい!」
キョン「絶対言わん」
ハルヒ「~っ!」バンバン
キョン「痛い痛い!」
キョン「これか?これは俺が中3の頃に塾の小テストに勝った商品だ」
ハルヒ「くっ…詳しく聞かせなさい!」
キョン「…断る」
ハルヒ「なっ!?団長命令よ!言いなさい!」
キョン「絶対言わん」
ハルヒ「~っ!」バンバン
キョン「痛い痛い!」
20: 2008/12/17(水) 01:24:15.09 ID:I49oOX2vO
古泉「まぁまぁお二人とも落ち着いて」
キョン「俺は落ち着いてるぞ!」
ハルヒ「何よ古泉君!」
古泉「僕も興味がありますね…その話」
キョン「なっ!?」
みくる「あの~私も興味あります…」
キョン「朝比奈さんまで…」
ハルヒ「ほらっ!皆知りたがってるのよ!有希もそうでしょ?」
長門「…私も興味ある」ペラ
キョン「てめぇは本に夢中だろうが!」
キョン「俺は落ち着いてるぞ!」
ハルヒ「何よ古泉君!」
古泉「僕も興味がありますね…その話」
キョン「なっ!?」
みくる「あの~私も興味あります…」
キョン「朝比奈さんまで…」
ハルヒ「ほらっ!皆知りたがってるのよ!有希もそうでしょ?」
長門「…私も興味ある」ペラ
キョン「てめぇは本に夢中だろうが!」
22: 2008/12/17(水) 01:34:29.74 ID:I49oOX2vO
ハルヒ「ほら!4対1よ!詳しく説明しなさいよ」
キョン「…しょうがない…これはさっきも言った中3の塾にいってたころの話だ…」
キョン「…しょうがない…これはさっきも言った中3の塾にいってたころの話だ…」
23: 2008/12/17(水) 01:38:55.00 ID:I49oOX2vO
~回想~
佐々木「なぁキョン」
キョン「ん?何だ?」
佐々木「ちょっとした勝負をしよう」
キョン「勝負ってなんだよ?」
佐々木「明日の小テストだよ」
キョン「明日の…確か数学か?」
佐々木「そうそう」
キョン「勝てないからダメだ」
佐々木「僕が苦手範囲だからキョンが頑張ればいい勝負になるよ」
キョン「範囲は確率か…それなら何とかなるかもな」
佐々木「受けてくれるかい?」
キョン「分かったよ」
佐々木「くっくっ負けたら罰ゲームだからね」
キョン「なっ!聞いてねぇぞそんなの」
佐々木「なぁキョン」
キョン「ん?何だ?」
佐々木「ちょっとした勝負をしよう」
キョン「勝負ってなんだよ?」
佐々木「明日の小テストだよ」
キョン「明日の…確か数学か?」
佐々木「そうそう」
キョン「勝てないからダメだ」
佐々木「僕が苦手範囲だからキョンが頑張ればいい勝負になるよ」
キョン「範囲は確率か…それなら何とかなるかもな」
佐々木「受けてくれるかい?」
キョン「分かったよ」
佐々木「くっくっ負けたら罰ゲームだからね」
キョン「なっ!聞いてねぇぞそんなの」
25: 2008/12/17(水) 01:42:35.39 ID:I49oOX2vO
佐々木「まぁ勝てばいいんだよ」
キョン「…ちなみに罰ゲームの内容は?」
佐々木「うーんそうだねぇ…じゃあ負けた方が勝った方に何かプレゼントでどう?」
キョン「何か…ってなんだよ?」
佐々木「それは負けた方が考えるってことさ」
キョン「…面倒くさい」
佐々木「くっくっ…まぁ勝てば良いじゃないか」
キョン「…氏ぬ気でやるか」
キョン「…ちなみに罰ゲームの内容は?」
佐々木「うーんそうだねぇ…じゃあ負けた方が勝った方に何かプレゼントでどう?」
キョン「何か…ってなんだよ?」
佐々木「それは負けた方が考えるってことさ」
キョン「…面倒くさい」
佐々木「くっくっ…まぁ勝てば良いじゃないか」
キョン「…氏ぬ気でやるか」
26: 2008/12/17(水) 01:47:13.66 ID:I49oOX2vO
ハルヒ「…それでキョンは勝ったのね?」
キョン「あぁ人生でここまで勉強したのは最初で最後だな」
ハルヒ「…それで?」
キョン「ん?」
ハルヒ「続きよ!続き!」
キョン「あぁ…ハイハイ…」
キョン「あぁ人生でここまで勉強したのは最初で最後だな」
ハルヒ「…それで?」
キョン「ん?」
ハルヒ「続きよ!続き!」
キョン「あぁ…ハイハイ…」
29: 2008/12/17(水) 01:53:02.31 ID:I49oOX2vO
佐々木「勉強してきたかい?」
キョン「あぁ…氏ぬほどやったさ…」
佐々木「くっくっ…それは楽しみだ」
先生「じゃあ始めろ~時間は5分間な」
キョン「(おっわかるぞ…勉強したかいあった)」
佐々木「……」
…
先生「はい終了!後ろから集めて~すぐ採点するから待ってろ~」
佐々木「どうだったキョン?僕は1問だけ解けなかったよ」
キョン「おっマジか?俺は全部やれたぞ」
佐々木「おやおやこれは不味いかもね」
キョン「あぁ…氏ぬほどやったさ…」
佐々木「くっくっ…それは楽しみだ」
先生「じゃあ始めろ~時間は5分間な」
キョン「(おっわかるぞ…勉強したかいあった)」
佐々木「……」
…
先生「はい終了!後ろから集めて~すぐ採点するから待ってろ~」
佐々木「どうだったキョン?僕は1問だけ解けなかったよ」
キョン「おっマジか?俺は全部やれたぞ」
佐々木「おやおやこれは不味いかもね」
30: 2008/12/17(水) 01:58:45.65 ID:I49oOX2vO
佐々木「うーんやっぱり1問だけ取れなかったかぁ…」
キョン「!!」
佐々木「ん?」
キョン「見ろ佐々木!満点だ」
佐々木「おやおや負けてしまったか」
先生「じゃあ解説始めるぞ。ちなみに満点は1人だった。」
佐々木「くっくっ凄いじゃないか」
キョン「満点なんか久しぶりだな…とにかく勝負は俺の勝ちな」
佐々木「あぁ分かってるさ。僕が君に何かプレゼントしてあげよう」
キョン「!!」
佐々木「ん?」
キョン「見ろ佐々木!満点だ」
佐々木「おやおや負けてしまったか」
先生「じゃあ解説始めるぞ。ちなみに満点は1人だった。」
佐々木「くっくっ凄いじゃないか」
キョン「満点なんか久しぶりだな…とにかく勝負は俺の勝ちな」
佐々木「あぁ分かってるさ。僕が君に何かプレゼントしてあげよう」
31: 2008/12/17(水) 02:06:19.86 ID:I49oOX2vO
キョン「それで渡されたのはこの指輪だったって訳だ。めでたしめでたし…」
ハルヒ「めでたくないわよ!」
キョン「何だよもう充分だろ」
ハルヒ「私達は一番大事指輪を渡されるまでを知りたいんじゃない!」
キョン「って言ってもなぁ…」チラ
古泉「!」
キョン「(なんとか締めろこの場を)」
古泉「えーと…僕も是非とも聞きたいですね!」
キョン「!?」
ハルヒ「ほら!古泉君も聞きたがってるわ!ここまで話したんだから最後まで話しなさいよ!」
キョン「…くっ分かったよ…(古泉…バイト増えても知らんからな)」
ハルヒ「めでたくないわよ!」
キョン「何だよもう充分だろ」
ハルヒ「私達は一番大事指輪を渡されるまでを知りたいんじゃない!」
キョン「って言ってもなぁ…」チラ
古泉「!」
キョン「(なんとか締めろこの場を)」
古泉「えーと…僕も是非とも聞きたいですね!」
キョン「!?」
ハルヒ「ほら!古泉君も聞きたがってるわ!ここまで話したんだから最後まで話しなさいよ!」
キョン「…くっ分かったよ…(古泉…バイト増えても知らんからな)」
33: 2008/12/17(水) 02:09:36.77 ID:I49oOX2vO
佐々木「なぁキョン明日暇かい?」
キョン「明日か?まぁ暇だが…」
佐々木「例の罰ゲームのプレゼントを買いに行くから着いてきて欲しいんだ」
キョン「…お前1人が買ってくればいいじゃないか」
佐々木「まぁまぁ…暇なんだろ?いいじゃないか」
キョン「分かったよ」
キョン「明日か?まぁ暇だが…」
佐々木「例の罰ゲームのプレゼントを買いに行くから着いてきて欲しいんだ」
キョン「…お前1人が買ってくればいいじゃないか」
佐々木「まぁまぁ…暇なんだろ?いいじゃないか」
キョン「分かったよ」
34: 2008/12/17(水) 02:14:00.55 ID:I49oOX2vO
~翌日~
佐々木「おっ来たね。んじゃ行こうか」
キョン「あぁ…ってどこ行くんだ?」
佐々木「くっくっ良いから良いから」
キョン「…?なんだよ」
佐々木「ほらここだよ」
キョン「ここは…フリマ?」
佐々木「そうそう。思わぬ掘り出し物が見つかるかもねぇ」
キョン「もしかしてお前まだ何をプレゼントするか考えてないな?」
佐々木「くっくっまぁそうとも言うよ。とにかく色々回ってみようよ」
佐々木「おっ来たね。んじゃ行こうか」
キョン「あぁ…ってどこ行くんだ?」
佐々木「くっくっ良いから良いから」
キョン「…?なんだよ」
佐々木「ほらここだよ」
キョン「ここは…フリマ?」
佐々木「そうそう。思わぬ掘り出し物が見つかるかもねぇ」
キョン「もしかしてお前まだ何をプレゼントするか考えてないな?」
佐々木「くっくっまぁそうとも言うよ。とにかく色々回ってみようよ」
35: 2008/12/17(水) 02:20:22.01 ID:I49oOX2vO
キョン「色んな物が売ってるんだな」
佐々木「そうだね。僕も初めてだったから驚いたよ。ん?」
キョン「どうした?」
佐々木「これはこれは…」
キョン「(指輪?なんだそういうのに興味があるのか?)」
佐々木「ふむ…これはなかなか…」
キョン「なんだ?欲しいのでもあったのか?」
佐々木「よしこれ下さい」
店員「はい3000円になります」
キョン「結構高いの買ったな」
佐々木「くっくっまぁね」
キョン「佐々木はこういうの興味ないのかと思ってたわ」
佐々木「くっくっ…何勘違いしてるんだい?」
キョン「へ?」
佐々木「ほらキョン。罰ゲームのプレゼントだ」
佐々木「そうだね。僕も初めてだったから驚いたよ。ん?」
キョン「どうした?」
佐々木「これはこれは…」
キョン「(指輪?なんだそういうのに興味があるのか?)」
佐々木「ふむ…これはなかなか…」
キョン「なんだ?欲しいのでもあったのか?」
佐々木「よしこれ下さい」
店員「はい3000円になります」
キョン「結構高いの買ったな」
佐々木「くっくっまぁね」
キョン「佐々木はこういうの興味ないのかと思ってたわ」
佐々木「くっくっ…何勘違いしてるんだい?」
キョン「へ?」
佐々木「ほらキョン。罰ゲームのプレゼントだ」
40: 2008/12/17(水) 02:26:42.02 ID:I49oOX2vO
キョン「なっ!?」
佐々木「ほら手を出すんだ」スッ
キョン「なっ」
佐々木「くっくっ似合ってるじゃないか」
キョン「何で左の薬指なんだよ!」
佐々木「指輪は左の薬指に限るだろ?」
キョン「限らねぇよ!」
佐々木「まぁまぁ僕からのプレゼントなんだから付けてくれるよね?キョン?」
キョン「なっ…分かったよ(そんな顔で見んなよ…)」
佐々木「くっくっ…ちゃんと塾来る時でもしてくるんだよ?」
キョン「それは無理だろ!?」
佐々木「くっくっせっかく上げたんだからさぁ…ね?」
佐々木「ほら手を出すんだ」スッ
キョン「なっ」
佐々木「くっくっ似合ってるじゃないか」
キョン「何で左の薬指なんだよ!」
佐々木「指輪は左の薬指に限るだろ?」
キョン「限らねぇよ!」
佐々木「まぁまぁ僕からのプレゼントなんだから付けてくれるよね?キョン?」
キョン「なっ…分かったよ(そんな顔で見んなよ…)」
佐々木「くっくっ…ちゃんと塾来る時でもしてくるんだよ?」
キョン「それは無理だろ!?」
佐々木「くっくっせっかく上げたんだからさぁ…ね?」
42: 2008/12/17(水) 02:30:42.49 ID:I49oOX2vO
キョン「…という訳だ」
ハルヒ「ふーん…(ラブラブじゃない)」
古泉「あなたの過去が垣間見れました」
みくる「キョン君にそんな過去が…」
長門「……」パタン
キョン「ほら!長門が本を閉じたから帰るぞ」
ハルヒ「そうね…時間も時間だし解散にしましょう」
ハルヒ「ふーん…(ラブラブじゃない)」
古泉「あなたの過去が垣間見れました」
みくる「キョン君にそんな過去が…」
長門「……」パタン
キョン「ほら!長門が本を閉じたから帰るぞ」
ハルヒ「そうね…時間も時間だし解散にしましょう」
45: 2008/12/17(水) 02:39:43.07 ID:I49oOX2vO
~帰宅中~
ハルヒ「ねぇキョン?」
キョン「なんだ?まだあるのか?」
ハルヒ「なんでまた薬指にはめたのよ?」
キョン「何となくだ。見つけて懐かしくなってな」
ハルヒ「なんとなくねぇ…アンタさぁ…ん?」
ハルヒ「ねぇキョン?」
キョン「なんだ?まだあるのか?」
ハルヒ「なんでまた薬指にはめたのよ?」
キョン「何となくだ。見つけて懐かしくなってな」
ハルヒ「なんとなくねぇ…アンタさぁ…ん?」
47: 2008/12/17(水) 02:43:04.36 ID:I49oOX2vO
キョン「ん?あっ」
佐々木「おやおやキョンに涼宮さん」
キョン「……」サッ
佐々木「ん?キョン何か隠した?」
キョン「何でもないよ」
ハルヒ「………」
佐々木「ん?左手に何かあるのかな?」
キョン「!?」
佐々木「おっ!あぁこれは…」
キョン「これはなその…」
佐々木「ずいぶんと懐かしいものを着けてるじゃないか」
キョン「たまたま掃除をしたら出てきてはめてみたんだよ」
佐々木「くっくっそうかそうか」スッ
キョン「あっ!?」
佐々木「これは僕が預かろうかな」
佐々木「おやおやキョンに涼宮さん」
キョン「……」サッ
佐々木「ん?キョン何か隠した?」
キョン「何でもないよ」
ハルヒ「………」
佐々木「ん?左手に何かあるのかな?」
キョン「!?」
佐々木「おっ!あぁこれは…」
キョン「これはなその…」
佐々木「ずいぶんと懐かしいものを着けてるじゃないか」
キョン「たまたま掃除をしたら出てきてはめてみたんだよ」
佐々木「くっくっそうかそうか」スッ
キョン「あっ!?」
佐々木「これは僕が預かろうかな」
48: 2008/12/17(水) 02:52:41.41 ID:I49oOX2vO
キョン「なっ!?」
ハルヒ「!?」
佐々木「これは…君にはもう必要なさそうだ」スッ
キョン「必要ないって…」
佐々木「ほら似合ってるだろ?ホントはあの時勝ったらキョンに買ってもらおうかと思ってたんだ。どうせキョンはプレゼントとか選ぶのやらなそうだしね」
キョン「!?」
佐々木「まさかしっかり勉強してくるとはねぇ…まぁとにかくこれは貰ってくよ?」
キョン「…あぁ」
ハルヒ「!?」
佐々木「これは…君にはもう必要なさそうだ」スッ
キョン「必要ないって…」
佐々木「ほら似合ってるだろ?ホントはあの時勝ったらキョンに買ってもらおうかと思ってたんだ。どうせキョンはプレゼントとか選ぶのやらなそうだしね」
キョン「!?」
佐々木「まさかしっかり勉強してくるとはねぇ…まぁとにかくこれは貰ってくよ?」
キョン「…あぁ」
50: 2008/12/17(水) 02:59:18.06 ID:I49oOX2vO
佐々木「くっくっじゃあねキョンに…」チラ
佐々木「涼宮さん」
ハルヒ「!」
キョン「あぁ…」
ハルヒ「…行っちゃったわね」
キョン「……」
ハルヒ「キョン…アンタ彼女のこと好きなんじゃないの?」
キョン「え?俺と佐々木はそんなんじゃねぇよ」
ハルヒ「ホント…?」
キョン「ホントだ。昔は気が合ったかも知れんがな…」
佐々木「涼宮さん」
ハルヒ「!」
キョン「あぁ…」
ハルヒ「…行っちゃったわね」
キョン「……」
ハルヒ「キョン…アンタ彼女のこと好きなんじゃないの?」
キョン「え?俺と佐々木はそんなんじゃねぇよ」
ハルヒ「ホント…?」
キョン「ホントだ。昔は気が合ったかも知れんがな…」
51: 2008/12/17(水) 03:02:11.27 ID:I49oOX2vO
ハルヒ「ふーん……」
ハルヒ「あっねぇキョン明日暇?」
キョン「ん?まぁ暇だが…」
ハルヒ「だったらちょっと買い物行くから付き合いなさいよ」
キョン「はいはい…分かったよ。んでどこに行くんだよ」
ハルヒ「フリマよ!」
おしまい
ハルヒ「あっねぇキョン明日暇?」
キョン「ん?まぁ暇だが…」
ハルヒ「だったらちょっと買い物行くから付き合いなさいよ」
キョン「はいはい…分かったよ。んでどこに行くんだよ」
ハルヒ「フリマよ!」
おしまい
52: 2008/12/17(水) 03:06:50.68 ID:I49oOX2vO
という訳で人様のスレで長々と申し訳ありませんでした(。´・ω・)
佐々木の口調よくわからんかったから結構適当だったけど合ってたかな?
キョン佐々も中々良さそうだね
まぁハルキョンが一番だけどさ…(´-ω-`)
今度はちゃんと自分でスレ立てます
遅くまで読んで頂いた方ありがとうございました!
おやすみo(・ω・´o)
佐々木の口調よくわからんかったから結構適当だったけど合ってたかな?
キョン佐々も中々良さそうだね
まぁハルキョンが一番だけどさ…(´-ω-`)
今度はちゃんと自分でスレ立てます
遅くまで読んで頂いた方ありがとうございました!
おやすみo(・ω・´o)
53: 2008/12/17(水) 03:09:33.57 ID:dYbjxn5nP
乙
56: 2008/12/17(水) 03:41:52.69 ID:gJq1K9k+0
これは今日は寝れねえ!と思ったら終わってた
良かったらまた書いてね
乙
良かったらまた書いてね
乙
57: 2008/12/17(水) 03:44:45.44 ID:blxr1Hgl0
短かったが良かった
引用元: ハルヒ「キョン何で指輪しているの?」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります