1: 2008/11/12(水) 10:41:13.85 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「キョン!あなたどうして全裸なの?」
キョン「えっ長門が今日は全裸の日だと…お前が決めたわけじゃないのか?」
ハルヒ「有希も全裸だ…」
キョン「やっぱり違うのか…」
ハルヒ「…全裸の日ならしょうがないわね私も脱ぐわ」
キョン「えっ長門が今日は全裸の日だと…お前が決めたわけじゃないのか?」
ハルヒ「有希も全裸だ…」
キョン「やっぱり違うのか…」
ハルヒ「…全裸の日ならしょうがないわね私も脱ぐわ」
7: 2008/11/12(水) 10:56:57.91 ID:qlubrBzFO
キョン「…」
ハルヒ「…」
長門「…」
キョン「今日は良い天気だなぁ」
ハルヒ「そうね…」
長門「…」
キョン「朝比奈さんはまだ来ないのかな」
ハルヒ「なによ!みくるちゃんのおっOいも見たいの?」
キョン「違う!ただいつも来る時間なのに来ないから心配になって…」
長門「朝比奈みくるは来ない」
ハルヒ「…」
長門「…」
キョン「今日は良い天気だなぁ」
ハルヒ「そうね…」
長門「…」
キョン「朝比奈さんはまだ来ないのかな」
ハルヒ「なによ!みくるちゃんのおっOいも見たいの?」
キョン「違う!ただいつも来る時間なのに来ないから心配になって…」
長門「朝比奈みくるは来ない」
9: 2008/11/12(水) 11:05:40.36 ID:qlubrBzFO
長門「前もって全裸の日である事を伝えたら来ないと言っていた」
キョン「そうか」
ハルヒ「古泉くんはどうなの?」
長門「伝えていないからわからない」
ハルヒ「キョン、ドアの鍵を閉めて」
キョン「古泉を入れないつもりか?」
ハルヒ「裸見られると恥ずかしいじゃない、ほら早く」
キョン「椅子から立ち上がりたいのはやまやまなんだが…」
ハルヒ「足音がしてきたわよ、ほら早く!」
キョン「えーいしょうがない」
ガタッ
キョン「そうか」
ハルヒ「古泉くんはどうなの?」
長門「伝えていないからわからない」
ハルヒ「キョン、ドアの鍵を閉めて」
キョン「古泉を入れないつもりか?」
ハルヒ「裸見られると恥ずかしいじゃない、ほら早く」
キョン「椅子から立ち上がりたいのはやまやまなんだが…」
ハルヒ「足音がしてきたわよ、ほら早く!」
キョン「えーいしょうがない」
ガタッ
13: 2008/11/12(水) 11:16:27.76 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「…」
キョン「ほら鍵閉めたぞ」
ハルヒ「うん…」
キョン「しょうがないだろ、お前や長門の裸見てたらこうなるのは当たり前だ!」
ハルヒ「うん…」
キョン「まぁお前が来る前から長門の裸を見てこうなってたけどな」
ハルヒ「何よそれ!」
キョン「怒るなよ、順番的にしょうがないだろ!」
キョン「ほら鍵閉めたぞ」
ハルヒ「うん…」
キョン「しょうがないだろ、お前や長門の裸見てたらこうなるのは当たり前だ!」
ハルヒ「うん…」
キョン「まぁお前が来る前から長門の裸を見てこうなってたけどな」
ハルヒ「何よそれ!」
キョン「怒るなよ、順番的にしょうがないだろ!」
16: 2008/11/12(水) 11:20:07.95 ID:qlubrBzFO
コンコン
ハルヒ「…」
長門「…」
古泉「誰かいませんか?」
キョン「ああ古泉か…」
ハルヒ「しっ!」
キョン「…」
古泉「電気はついてるのに鍵がかかってますね…でも合い鍵を持ってますので大丈夫です」
ガチャガチャ
ハルヒ「しまった!」
ガチャガチャ
古泉「あれ?ドアが開かない」
ガチャガチャ
ハルヒ「キョンも手伝いなさい!ドアを押さえるのよ!」
ハルヒ「…」
長門「…」
古泉「誰かいませんか?」
キョン「ああ古泉か…」
ハルヒ「しっ!」
キョン「…」
古泉「電気はついてるのに鍵がかかってますね…でも合い鍵を持ってますので大丈夫です」
ガチャガチャ
ハルヒ「しまった!」
ガチャガチャ
古泉「あれ?ドアが開かない」
ガチャガチャ
ハルヒ「キョンも手伝いなさい!ドアを押さえるのよ!」
28: 2008/11/12(水) 11:59:37.43 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「ほらキョンも押さえて!」
キョン「ああ」
古泉「涼宮さんの声が…どうしたんですか?入れて下さいよ」
ハルヒ「ダメよ、キョンもっと強く押さえて」
キョン「お前が邪魔で押さえにくいんだよ…」
ハルヒ「私ごと押せばいいでしょ」
キョン「それもそうだな」
古泉「どうして入れてくれないんですか?」
ハルヒ「古泉くんって力強いわね、キョンもっと腰を落として体で私の体を押すのよ!」
キ%8
キョン「ああ」
古泉「涼宮さんの声が…どうしたんですか?入れて下さいよ」
ハルヒ「ダメよ、キョンもっと強く押さえて」
キョン「お前が邪魔で押さえにくいんだよ…」
ハルヒ「私ごと押せばいいでしょ」
キョン「それもそうだな」
古泉「どうして入れてくれないんですか?」
ハルヒ「古泉くんって力強いわね、キョンもっと腰を落として体で私の体を押すのよ!」
キ%8
30: 2008/11/12(水) 12:01:02.20 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「ほらキョンも押さえて!」
キョン「ああ」
古泉「涼宮さんの声が…どうしたんですか?入れて下さいよ」
ハルヒ「ダメよ、キョンもっと強く押さえて」
キョン「お前が邪魔で押さえにくいんだよ…」
ハルヒ「私ごと押せばいいでしょ」
キョン「それもそうだな」
古泉「どうして入れてくれないんですか?」
ハルヒ「古泉くんって力強いわね、キョンもっと腰を落として体で私の体を押すのよ!」
キョン「わかった」
古泉「中には二人しかいないんですか?」
キョン「ああ」
古泉「涼宮さんの声が…どうしたんですか?入れて下さいよ」
ハルヒ「ダメよ、キョンもっと強く押さえて」
キョン「お前が邪魔で押さえにくいんだよ…」
ハルヒ「私ごと押せばいいでしょ」
キョン「それもそうだな」
古泉「どうして入れてくれないんですか?」
ハルヒ「古泉くんって力強いわね、キョンもっと腰を落として体で私の体を押すのよ!」
キョン「わかった」
古泉「中には二人しかいないんですか?」
33: 2008/11/12(水) 12:08:07.52 ID:qlubrBzFO
古泉「こうなったらコンピ研の人達と協力して…」
ハルヒ「古泉くん止めて、ちょっと今日は休みなのよ」
キョン「そうだキョンは休みになったんだよ」
古泉「休みですか?」
ハルヒ「そうよ、だから今日は帰っていいわよ」
古泉「ならどうしてお二人はいるんですか?」
ハルヒ「…」
キョン「言いにくいんだがちょっと面倒
ハルヒ「古泉くん止めて、ちょっと今日は休みなのよ」
キョン「そうだキョンは休みになったんだよ」
古泉「休みですか?」
ハルヒ「そうよ、だから今日は帰っていいわよ」
古泉「ならどうしてお二人はいるんですか?」
ハルヒ「…」
キョン「言いにくいんだがちょっと面倒
36: 2008/11/12(水) 12:14:30.36 ID:qlubrBzFO
キョン「言いにくいんだがちょっと面倒な事になってな」
古泉「面倒?私でよければ相談に乗りますけど」
キョン「いいから今日は帰ってくれ」
ハルヒ「古泉くん…正直に話すと今私達全裸なの…」
キョン「おいハルヒ」
古泉「お二人で全裸…わかりました、気が利かなくて申し訳ないありません」
キョン「お前なにか誤解してないか?」
古泉「それでは帰りますので後は楽しんで下さい…ふふふっ」
キョン「おい古泉!」
ハルヒ「とりあえず結果的にはよかったじゃない」
古泉「面倒?私でよければ相談に乗りますけど」
キョン「いいから今日は帰ってくれ」
ハルヒ「古泉くん…正直に話すと今私達全裸なの…」
キョン「おいハルヒ」
古泉「お二人で全裸…わかりました、気が利かなくて申し訳ないありません」
キョン「お前なにか誤解してないか?」
古泉「それでは帰りますので後は楽しんで下さい…ふふふっ」
キョン「おい古泉!」
ハルヒ「とりあえず結果的にはよかったじゃない」
54: 2008/11/12(水) 14:29:22.58 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「?」
キョン「何か疲れたな…、長門も手伝ってくれても良かっただろ」
長門「あのドアは開かなかった」
キョン(情報連結で開かなくしてたのか、俺達のやったのは無駄な努力だったわけか)
ハルヒ「ヌルヌルしてるわね」
キョン「どうしたハルヒ」
ハルヒ「なんか背中から太もにかけて透明なヌルヌルした液体がついてるのよ」
キョン「ああ…それはだな…」
ハルヒ「取れたかな…キョンの脚にもついてるわ、私が拭いてあげるからこっちに来なさい」
キョン「何か疲れたな…、長門も手伝ってくれても良かっただろ」
長門「あのドアは開かなかった」
キョン(情報連結で開かなくしてたのか、俺達のやったのは無駄な努力だったわけか)
ハルヒ「ヌルヌルしてるわね」
キョン「どうしたハルヒ」
ハルヒ「なんか背中から太もにかけて透明なヌルヌルした液体がついてるのよ」
キョン「ああ…それはだな…」
ハルヒ「取れたかな…キョンの脚にもついてるわ、私が拭いてあげるからこっちに来なさい」
63: 2008/11/12(水) 16:38:19.39 ID:qlubrBzFO
キョン「いいって…」
ハルヒ「何恥ずかしがってるのよ、あなたのその…チンチンも見慣れたわよ」
キョン「俺はまだ慣れてないんだよ」
ハルヒ「私のおっOいとか見慣れなさいよ、ほら拭いてあげるから」
キョン「いいって…」
ハルヒ「チンチンにもついてるじゃない、ほら拭くって」
キョン「本当にいいから、自分で拭くってから大丈夫だ」
ハルヒ「本当にいいの?」
キョン「ああっ、今日はもう帰ろうぜ」
ハルヒ「まだ時間はあるわよ」
キョン「それにそろそろ寒くなってきたしな」
ハルヒ「何恥ずかしがってるのよ、あなたのその…チンチンも見慣れたわよ」
キョン「俺はまだ慣れてないんだよ」
ハルヒ「私のおっOいとか見慣れなさいよ、ほら拭いてあげるから」
キョン「いいって…」
ハルヒ「チンチンにもついてるじゃない、ほら拭くって」
キョン「本当にいいから、自分で拭くってから大丈夫だ」
ハルヒ「本当にいいの?」
キョン「ああっ、今日はもう帰ろうぜ」
ハルヒ「まだ時間はあるわよ」
キョン「それにそろそろ寒くなってきたしな」
72: 2008/11/12(水) 17:49:49.26 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「寒いなら服を着ればいいじゃない」
キョン「それもそうだな」
長門「全裸の日は服を着てはいけない日」
ハルヒ「なら暖房あったでしょ?」
キョン「この話しは電気屋から暖房を貰う前って事になってるからな」
ハルヒ「そうなの…ならどうやれば暖まるかしら?」
キョン「いや、帰ろうぜ…」
キョン「それもそうだな」
長門「全裸の日は服を着てはいけない日」
ハルヒ「なら暖房あったでしょ?」
キョン「この話しは電気屋から暖房を貰う前って事になってるからな」
ハルヒ「そうなの…ならどうやれば暖まるかしら?」
キョン「いや、帰ろうぜ…」
84: 2008/11/12(水) 18:27:23.66 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「そうね、今日はもう帰ろうかしら」
キョン「俺ももう我慢できないからな」
ハルヒ「?」
長門「わかった」
ハルヒ「ちょっとキョン、着替えを見ないでよ!」
キョン「何で今更恥ずかしがってるんだよ!」
長門「そろそろ外も真っ暗になった」
キョン「もう11月だからな、ほら長門も服着ろよ」
長門「私はいい」
ハルヒ「まさかそのまま帰るつもり?」
長門「だって今日は全裸の日」
キョン「俺ももう我慢できないからな」
ハルヒ「?」
長門「わかった」
ハルヒ「ちょっとキョン、着替えを見ないでよ!」
キョン「何で今更恥ずかしがってるんだよ!」
長門「そろそろ外も真っ暗になった」
キョン「もう11月だからな、ほら長門も服着ろよ」
長門「私はいい」
ハルヒ「まさかそのまま帰るつもり?」
長門「だって今日は全裸の日」
86: 2008/11/12(水) 18:30:59.01 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「まだなの?」
キョン「おいここは男子トイレだぞ!」
ハルヒ「誰もいないから入ってきたわよ、それでまだうんこでないの?」
キョン「もうすぐ出そうだから出て行ってくれないか?」
ハルヒ「それじゃさっさと早く出しなさいよ!」
キョン「もう・・・すぐ・・・でそう」
長門「どうだった?」
ハルヒ「もうすぐウンコ出るってさ、それより本当に全裸で帰るつもりなの?」
長門「今日は全裸の日」
ハルヒ「登校するときは服を着て来たんでしょ?」
長門「朝の4時ごろに全裸で登校してずっと部室にいた」
ハルヒ「じゃあ授業に出なかったの?」
長門「出てない」
キョン「ふぅ・・・待たせたな。ハルヒが来たから逆に早く出たかもしれんな」
ハルヒ「それじゃ有希を私達がカバーしながら家に帰るわよ」
キョン「おいここは男子トイレだぞ!」
ハルヒ「誰もいないから入ってきたわよ、それでまだうんこでないの?」
キョン「もうすぐ出そうだから出て行ってくれないか?」
ハルヒ「それじゃさっさと早く出しなさいよ!」
キョン「もう・・・すぐ・・・でそう」
長門「どうだった?」
ハルヒ「もうすぐウンコ出るってさ、それより本当に全裸で帰るつもりなの?」
長門「今日は全裸の日」
ハルヒ「登校するときは服を着て来たんでしょ?」
長門「朝の4時ごろに全裸で登校してずっと部室にいた」
ハルヒ「じゃあ授業に出なかったの?」
長門「出てない」
キョン「ふぅ・・・待たせたな。ハルヒが来たから逆に早く出たかもしれんな」
ハルヒ「それじゃ有希を私達がカバーしながら家に帰るわよ」
87: 2008/11/12(水) 18:34:01.84 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「人が来たわ!」
キョン「もっと壁によれ!」
長門「・・・・」
キョン「・・・・・」
ハルヒ「危なかったわね」
長門「もう少しで私のマンション」
キョン「それじゃ慎重に行くぞ」
ハルヒ「カーディガンを羽織るのもだめなの?」
長門「ダメ」
キョン「それじゃ最後までサンドイッチ作戦で行くぞ」
ハルヒ「ちょっと有希押さないでよ!」
長門「私は押してない」
キョン「すまん、ちょっとあせりすぎた」
ハルヒ「私の歩調に合わせなさいよ!」
長門「背中に何かが当たってる・・・」
キョン「もっと壁によれ!」
長門「・・・・」
キョン「・・・・・」
ハルヒ「危なかったわね」
長門「もう少しで私のマンション」
キョン「それじゃ慎重に行くぞ」
ハルヒ「カーディガンを羽織るのもだめなの?」
長門「ダメ」
キョン「それじゃ最後までサンドイッチ作戦で行くぞ」
ハルヒ「ちょっと有希押さないでよ!」
長門「私は押してない」
キョン「すまん、ちょっとあせりすぎた」
ハルヒ「私の歩調に合わせなさいよ!」
長門「背中に何かが当たってる・・・」
89: 2008/11/12(水) 18:39:41.72 ID:ZcgEDV8B0
キョン「よし、ついたぞ」
ハルヒ「結構長かったわね」
キョン「もう9時か」
長門「そこのコンビニで買い物がしたい」
キョン「ちょっとまてよ、せっかくマンションの前まできたのに」
ハルヒ「一度マンションに帰ってから買い物はキョンに頼めばいいじゃない?」
長門「今週のジャンプを読みたい」
キョン「だから俺が買ってくるから、ほら長門は早く入れ」
長門「からあげくんの辛い奴も食べたい」
ハルヒ「結構長かったわね」
キョン「もう9時か」
長門「そこのコンビニで買い物がしたい」
キョン「ちょっとまてよ、せっかくマンションの前まできたのに」
ハルヒ「一度マンションに帰ってから買い物はキョンに頼めばいいじゃない?」
長門「今週のジャンプを読みたい」
キョン「だから俺が買ってくるから、ほら長門は早く入れ」
長門「からあげくんの辛い奴も食べたい」
91: 2008/11/12(水) 18:46:23.86 ID:ZcgEDV8B0
キョン「ほら買って来たぞ」
長門「ありがとう」
ハルヒ「有希の部屋ってコタツ無いのよ、寒いわね」
キョン「からあげくんの辛い奴好きなのか?
長門「辛い奴は好きじゃない」
キョン「じゃあ何で辛い奴買ったんだ?」
長門「寒いから」
ハルヒ「やっぱり寒いんじゃない、早くお風呂入ってあったまりなさい!」
長門「お風呂は辛い奴食べてから入る」
長門「ありがとう」
ハルヒ「有希の部屋ってコタツ無いのよ、寒いわね」
キョン「からあげくんの辛い奴好きなのか?
長門「辛い奴は好きじゃない」
キョン「じゃあ何で辛い奴買ったんだ?」
長門「寒いから」
ハルヒ「やっぱり寒いんじゃない、早くお風呂入ってあったまりなさい!」
長門「お風呂は辛い奴食べてから入る」
93: 2008/11/12(水) 18:50:17.64 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「私も寒いから一緒に入るわ」
長門「どうぞ」
キョン「おいハルヒずるいぞ!」
ハルヒ「あんたはお湯でも沸かしてお茶の準備でもしておきなさい!」
長門「あなたも一緒に入ってもかまわない」
キョン「本当か?」
ハルヒ「なっ何言ってるのよ、キョンと一緒に入るわけないでしょ!」
キョン「何を今更・・・・」
ハルヒ(なぜか今になって恥ずかしくなってきたのよね・・・)
長門「どうぞ」
キョン「おいハルヒずるいぞ!」
ハルヒ「あんたはお湯でも沸かしてお茶の準備でもしておきなさい!」
長門「あなたも一緒に入ってもかまわない」
キョン「本当か?」
ハルヒ「なっ何言ってるのよ、キョンと一緒に入るわけないでしょ!」
キョン「何を今更・・・・」
ハルヒ(なぜか今になって恥ずかしくなってきたのよね・・・)
97: 2008/11/12(水) 19:02:59.20 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「あー生き返るわ」
キョン「お前ら一時間も入ってたのか?」
ハルヒ「キョンも入ったら?」
キョン「そうだな、俺もさっきから寒くてたまらんのだ」
ハルヒ「お湯沸かした?」
キョン「その電気ポットに入ってる・・・うー寒い寒い」
ハルヒ「でもお風呂上りは冷たいのが飲みたいのよね・・・・」
ハルヒ「あれ、有希は?」
キョン「お前ら一時間も入ってたのか?」
ハルヒ「キョンも入ったら?」
キョン「そうだな、俺もさっきから寒くてたまらんのだ」
ハルヒ「お湯沸かした?」
キョン「その電気ポットに入ってる・・・うー寒い寒い」
ハルヒ「でもお風呂上りは冷たいのが飲みたいのよね・・・・」
ハルヒ「あれ、有希は?」
99: 2008/11/12(水) 19:10:47.59 ID:ZcgEDV8B0
キョン「洗いっことかしたのか?」
長門「頭は洗って貰った」
キョン「なら背中はまだだな?」
長門「背中は自分で洗った」
キョン「じゃあどこを洗って欲しいんだ?どこでもいいぞ、なぁ早く言ってくれ」
長門「足の裏」
キョン「足の裏か・・・まぁいい、まずは足の裏からという事で」
ハルヒ「こらキョン!有希と一緒に入るのはダメだからね」
キョン「一緒に入りたいんじゃなくて、洗いっこしたいんだ」
ハルヒ「ちょっとどこ見てるのよ!」
キョン「なんでお前また脱いでるんだ!」
長門「頭は洗って貰った」
キョン「なら背中はまだだな?」
長門「背中は自分で洗った」
キョン「じゃあどこを洗って欲しいんだ?どこでもいいぞ、なぁ早く言ってくれ」
長門「足の裏」
キョン「足の裏か・・・まぁいい、まずは足の裏からという事で」
ハルヒ「こらキョン!有希と一緒に入るのはダメだからね」
キョン「一緒に入りたいんじゃなくて、洗いっこしたいんだ」
ハルヒ「ちょっとどこ見てるのよ!」
キョン「なんでお前また脱いでるんだ!」
100: 2008/11/12(水) 19:10:57.47 ID:ZcgEDV8B0
長門「飽きてきた」
108: 2008/11/12(水) 19:40:04.63 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「ねぇ、何か食べ物無いの?」
長門「無い」
キョン「下のコンビニで買ってくるか」
ハルヒ「私も行く」
長門「私も」
キョン「長門はいい加減に服を着ろ」
長門「今日は」
ハルヒ「それはわかったから、私達が買ってくるから何が欲しいか言って」
長門「カップラーメンの辛い奴」
キョン「わかった、おにぎりはいらないか?」
長門「梅干」
ハルヒ「じゃあちょっと待ってて」
長門「無い」
キョン「下のコンビニで買ってくるか」
ハルヒ「私も行く」
長門「私も」
キョン「長門はいい加減に服を着ろ」
長門「今日は」
ハルヒ「それはわかったから、私達が買ってくるから何が欲しいか言って」
長門「カップラーメンの辛い奴」
キョン「わかった、おにぎりはいらないか?」
長門「梅干」
ハルヒ「じゃあちょっと待ってて」
133: 2008/11/12(水) 23:21:05.31 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「ごめん遅くなって」
長門「・・・・」
キョン「すまんな、ちょっとハルヒの立ち読みが長くなって」
長門「遅い」
キョン「それじゃカップラーメンにお湯を入れるか」
ハルヒ「ごめんね有希、本当にごめん・・・」
長門「・・・・」
キョン「すまんな、ちょっとハルヒの立ち読みが長くなって」
長門「遅い」
キョン「それじゃカップラーメンにお湯を入れるか」
ハルヒ「ごめんね有希、本当にごめん・・・」
134: 2008/11/12(水) 23:23:58.64 ID:ZcgEDV8B0
キョン「あとは三分待つだけだ」
ハルヒ「私のだけ5分だ・・・」
長門「服」
キョン「ん?服を着るのか?」
長門「今日はまだ全裸の日」
ハルヒ「また私達に脱げっていうの?上半身裸になるだけでもスースーするわね」
キョン「ハルヒももう脱いでるし、俺だけ脱がないわけにはいかないよな」
長門「・・・・・」
キョン「・・・・・」
ハルヒ「・・・・・」
長門「三分たった」
キョン「俺のもだな」
ハルヒ「後二分・・・」
ハルヒ「私のだけ5分だ・・・」
長門「服」
キョン「ん?服を着るのか?」
長門「今日はまだ全裸の日」
ハルヒ「また私達に脱げっていうの?上半身裸になるだけでもスースーするわね」
キョン「ハルヒももう脱いでるし、俺だけ脱がないわけにはいかないよな」
長門「・・・・・」
キョン「・・・・・」
ハルヒ「・・・・・」
長門「三分たった」
キョン「俺のもだな」
ハルヒ「後二分・・・」
136: 2008/11/12(水) 23:28:00.67 ID:ZcgEDV8B0
キョン「ズルズル」
長門「・・・・」
ハルヒ「熱っ!」
キョン「確かに熱いな」
長門「全裸になって生活すると服のありがたみがわかる」
キョン「確かにそうだよな、さっきトイレ行ったときもそう思ったな」
ハルヒ「手を洗うときもよ・・・・それよりキョン、少しくらいは隠そうとかおさえようとか思わないの?」
キョン「お前も見慣れたろ?」
ハルヒ「見慣れたけど・・・・」
キョン「俺も慣れるのは不可能とわかったから、見られるのを慣れる事にしたんだ」
ハルヒ「・・ふぅん」
長門「・・・・」
ハルヒ「熱っ!」
キョン「確かに熱いな」
長門「全裸になって生活すると服のありがたみがわかる」
キョン「確かにそうだよな、さっきトイレ行ったときもそう思ったな」
ハルヒ「手を洗うときもよ・・・・それよりキョン、少しくらいは隠そうとかおさえようとか思わないの?」
キョン「お前も見慣れたろ?」
ハルヒ「見慣れたけど・・・・」
キョン「俺も慣れるのは不可能とわかったから、見られるのを慣れる事にしたんだ」
ハルヒ「・・ふぅん」
138: 2008/11/12(水) 23:31:26.60 ID:ZcgEDV8B0
キョン「それじゃそろそろ帰るか」
ハルヒ「キョンは帰るの?」
キョン「お前も帰るんだろ?」
ハルヒ「私は泊まるわよ、明日休みだし」
キョン「俺は泊まるわけにはいかんだろうかなら」
ハルヒ「どうして、キョンの親ってそういうのに厳しいの?」
キョン「そういうわけじゃないけど、お前と違って異性の家に泊まるんだからな」
ハルヒ「国木田とか谷口の家に泊まることにすればいいじゃない」
キョン「古泉でもいいしな・・・わかった俺も泊まろう」
ハルヒ「有希そうときまったら布団の準備よ」
長門「布団は一枚しかない」
ハルヒ「キョンは帰るの?」
キョン「お前も帰るんだろ?」
ハルヒ「私は泊まるわよ、明日休みだし」
キョン「俺は泊まるわけにはいかんだろうかなら」
ハルヒ「どうして、キョンの親ってそういうのに厳しいの?」
キョン「そういうわけじゃないけど、お前と違って異性の家に泊まるんだからな」
ハルヒ「国木田とか谷口の家に泊まることにすればいいじゃない」
キョン「古泉でもいいしな・・・わかった俺も泊まろう」
ハルヒ「有希そうときまったら布団の準備よ」
長門「布団は一枚しかない」
140: 2008/11/12(水) 23:33:46.89 ID:ZcgEDV8B0
キョン「電話終わったよ」
ハルヒ「古泉くんのうちにとまってる事にしたの?」
キョン「いや長門と言った、どうせ親はしらんからな」
ハルヒ「それもそうね」
長門「布団とバスタオルの準備ができた」
キョン「バスタオル?」
ハルヒ「そうよ、私と有希は一枚の布団に寝るから、キョンはバスタオルに包まって寝て」
キョン「布団一枚しかないのか?」
長門「無い」
ハルヒ「だからバスタオルしかないの」
キョン「せめてその毛布くれよ」
ハルヒ「ダメよ、私は毛布と掛け布団を合わせないと眠れないのよ」
キョン「俺も寒さで眠れないよ」
長門「三人で寝れば大丈夫」
ハルヒ「古泉くんのうちにとまってる事にしたの?」
キョン「いや長門と言った、どうせ親はしらんからな」
ハルヒ「それもそうね」
長門「布団とバスタオルの準備ができた」
キョン「バスタオル?」
ハルヒ「そうよ、私と有希は一枚の布団に寝るから、キョンはバスタオルに包まって寝て」
キョン「布団一枚しかないのか?」
長門「無い」
ハルヒ「だからバスタオルしかないの」
キョン「せめてその毛布くれよ」
ハルヒ「ダメよ、私は毛布と掛け布団を合わせないと眠れないのよ」
キョン「俺も寒さで眠れないよ」
長門「三人で寝れば大丈夫」
142: 2008/11/12(水) 23:37:26.10 ID:ZcgEDV8B0
ハルヒ「・・・・」
キョン「いいのか?」
長門「かまわない」
ハルヒ「ちょっと待ちなさい」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「私達が寝てる間にキョンが何かするといけないからキョンの両腕を縛らせて貰うわ」
キョン「そこまでせんでも俺は何もしないぞ」
ハルヒ「ずっとそれが天を向いてるから心配なのよ」
キョン「無理言うなよ、さっきからトイレで何回も出してるのにぜんぜん収まる気がないんだ」
ハルヒ「出したって何を?」
キョン「それはその・・・」
長門「彼は自慰行為をトイレで行ったと思われる」
ハルヒ「・・・へ・・・へぇ・・・・・」
キョン「今更胸とアソコを隠されてもな」
キョン「いいのか?」
長門「かまわない」
ハルヒ「ちょっと待ちなさい」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「私達が寝てる間にキョンが何かするといけないからキョンの両腕を縛らせて貰うわ」
キョン「そこまでせんでも俺は何もしないぞ」
ハルヒ「ずっとそれが天を向いてるから心配なのよ」
キョン「無理言うなよ、さっきからトイレで何回も出してるのにぜんぜん収まる気がないんだ」
ハルヒ「出したって何を?」
キョン「それはその・・・」
長門「彼は自慰行為をトイレで行ったと思われる」
ハルヒ「・・・へ・・・へぇ・・・・・」
キョン「今更胸とアソコを隠されてもな」
143: 2008/11/12(水) 23:37:56.20 ID:ZcgEDV8B0
そして三人は寝て翌日家に帰って休み明け学校に行きましためでたしめでたし
144: 2008/11/12(水) 23:39:01.48 ID:cR2sklsaP
え?
145: 2008/11/12(水) 23:40:24.62 ID:77UZ+0f40
>>143
乙!!
乙!!
146: 2008/11/12(水) 23:43:15.13 ID:kfL0Kwnu0
>>143がみえない
150: 2008/11/12(水) 23:49:13.95 ID:23OzkGgWO
キョン「さて、腕を縛られたわけだがこれはこれで…」
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