海未「名前なんてどうでもいいです。まったく関係ありませんし」

海未「一応女性にしましょうか。一応」

海未「素性は騎士にします。盾が優秀なので」

海未「贈り物は万能鍵ですね。病み村面倒ですし」

海未「体型は…上半身太りにしましょう。甲冑がはえるので」

海未「あとはどうでもいいです」ﾊﾅﾎｼﾞｰ

海未「久しぶりだとムービー見てしまうんですよね…ニトさんがかっこいいです」

～北の不氏院～

海未「よし、やっていきましょう。アノロンまではサクサク行きたいですね」

海未「上級騎士装備はやっぱりいいですね…あとで拾いに行きましょう」

海未「不氏院のデーモン相変わらずお尻がやらしいです」

～火継ぎの祭祀場～

海未「ああ…ここのBGMを聴くと今ダクソやってるって感じがしますね」

海未「とりあえず生身を得ます。侵入があった方が面白いですからね。ダクソ人口はもうかなり減っているでしょうが…」

海未「アイテム回収したあとはもう一度不氏院に戻ります。モーニングスターではぐれを倒しましょう」

海未「モーニングスターってはぐれでしか使ったことないのですがどうなんでしょう…リーチ短いし攻略で使っていけるのでしょうか」

海未「はぐれを倒してアイテム回収もしました」

海未「錆鉄、紋章盾、おかしな人形、これでいいですね」

海未「低レベルでまた不氏院に行くとはぐれより黒騎士の方が強敵に感じます」

海未「攻略は普通にやっていきましょう。まずは不氏街アタックです！」

海未「その前にペトルス殴っときましょう」

～城下不氏街～

海未「不氏街の篝火に付きました。ソウルをレベルに振っちゃいましょうか」

海未「体力…持久…筋力…こんなものでしょうか」

海未「攻略はハルバードを使っていくつもりなので筋力より技術ですね」

海未「無強化ブロソだと亡者兵士倒すのにも一苦労です…」

海未「キックして両手に持ち替えて…手間がかかります…さっさと不氏教区行きましょう」

～牛頭のデーモン戦～

海未「こいつがデーモン遺跡で量産されていたのを見たときは絶望しました」

海未「火力もないので落下致命繰り返しでいいでしょう」

海未「落下致命なんて中々する機会ないですし…思考停止と言われてしまうプレイですが…」

海未「倒せましたね。ハベルはもっと火力が上がったら行きましょうか、タフですし」

海未「ソラールさんお久しぶりです。この週では救いますよ」

海未「ドーモ、ヘルカイト＝サン。ソノダウミです」

海未「黄金松脂塗って飛龍の剣はいただきです！」

海未「まあ使わないんですけどね…強すぎますし。魔法戦士を作っていた時はお世話になりましたが」

海未「猪のケツを掘ってついにハルバードゲットです。これをメインウエポンとします」

海未「アンドレイさんに強化してもらいに行きましょう」

ｶﾝ…ｶﾝ…ｶﾝ…ｶﾝ…
海未「アンドレイさんこんにちは」

海未「古城で氏にまくっていた時はこの音に殺意が芽生えましたね…」

海未「ハルバードとカイトシールドを強化します。尻尾の切りにくいボス以外はハルバで行きましょう」

海未「カラミットなんかは尻尾切るチャンスも少ないですしね。攻略動画を見て切ったのも懐かしいです」

海未「溜まっていたソウルでハルバとカイトを＋５にしました」

海未「ちっともソウルがないので先に月光蝶倒しましょう。上級騎士も回収できますし」

～月光蝶前～
海未「ビアトリス姉貴を召喚します」

海未「遠距離戦の方法が現在無いのですしちっとも罪悪感はありません」

海未「地雷NPCもいますけどね…最下層のあいつらとか…」

海未「それでは姉貴と月光蝶アタックです！」

海未「紋章盾もあるので楽に倒せましたね。聖職の種火ゲットです」

海未「しかし使ったことないですね聖職の種火は…まず神聖武器があまり必要ではないです。邪教のクラブも入手できますし」

海未「上級騎士も入手したので装備しましたがやはり格好いいです…」

海未「体型細身のリカールの刺剣縛りでシルバーチャリオッツプレイも懐かしいですね…」

海未「さて、鐘のガーゴイルに向かいますか」

海未「意外と白サインありますね…嬉しい限りです」

海未「まあ召喚しないのですが…ソロでの方が達成感が違います」

海未「白サインの方達には申し訳無いのですが…！？このIDは…！」

nico_nico252

海未「まさかとは思いますがこれは…みたところ女魔法使いですね…召喚してみましょうか…」

～召喚してます～
～召喚されました～
海未「いきなりジェスチャーはエイエイオーですか…地雷ではないと祈ります」

海未「ロートレクの場所も教えてくれるし良い白ファンですね」

海未「あのIDばっかり気になってしまいます」

海未「それでは白ファンとガーゴイルアタックです！」

海未「ガーゴイルのムービーは別に見なくていいでしょう」

海未「ん？直剣に持ち替えましたが…！？黄金松脂塗ってますよ！あいつ！」

海未「ああっ！ガーゴイルのHPがみるみる減っていきます！２体目もすぐ来てしまいました！」

海未「あっ、とどめはささないのですね。ありがとうございます」

海未「私はノーダメで勝ってしまいましたが…あの白ファンはにこだったのでしょうか…」

海未「知らない振りしてファンメ送ってみましょう」

seabird69『先ほどのガーゴイル戦ありがとうございました。ほとんど貴方の手柄でしたね。助かりました。』

海未「これでいいでしょうか。送信っと」

海未「すぐ帰ってきました…どれどれ」

nico_nico252『いえいえ( ´∀｀ )bあのくらいの敵相手じゃないにこ～(*ゝω･*)また見つけたら召喚してくださいにこっ(〃ω〃)』

海未「あー…これは間違いない」

海未「」ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾝ

海未「もしもし、にこですか。ネットでも語尾ににこを付けるのはいかがなものかと思いまして電話した次第です。それでは」

海未「アホみたいに慌ててましたね…ん、電話が返ってきました」

海未「もしもし、園田ですが。ああにこですか。どうしました？その話ですか。さっきの上級騎士私なんです。ええ。ダークソウルは嗜む程度ですが。」

海未「200のキャラは持っているか？ええ、脳筋なら持っていますが。カンストカラミットの尻尾が切れないから手伝ってほしい？いいでしょう、わかりました。５分後に白サインをだします」

海未「それにしても、にこもダークソウルをやっていたとは…しかしカンストカラミットに手こずる程度の腕ですか。仕方ありませんね、滝裏の原盤で手を打ちしょう」

海未「はい、それでは後ほど」

海未「ふぅ…ただ似てるだけのプレイヤーかと思いましたが」

海未「まさか本当ににこだったとは…しかしリアルにダクソプレイヤーと遭遇したのは初めてです」

海未「オンスモ戦…手伝ってもらいましょうか」ｳｷｳｷ


おわり

>>15
楽しめると思うよ
いまだにオンラインに人いるしね