245: ◆6RLd267PvQ 22/07/06(水) 00:07:53 ID:K8t4
246: 22/07/06(水) 00:08:09 ID:K8t4
~事務所~
P「うーむ……」
響子「お疲れ様でーす……あれ、プロデューサーさん、お昼ごはん中でしたか?」
P「いやな、ちょっとした悩みがあるんだよ」
響子「ちょっとタンマで」
P「何でだ」
P「うーむ……」
響子「お疲れ様でーす……あれ、プロデューサーさん、お昼ごはん中でしたか?」
P「いやな、ちょっとした悩みがあるんだよ」
響子「ちょっとタンマで」
P「何でだ」
247: 22/07/06(水) 00:08:26 ID:K8t4
響子「一言一句見覚えあるやり取りなんですよ」
P「それはそうだろう、何せ20話冒頭の完全なるコピペだからな」
響子「開き直らないで貰えます?」
P「毎日毎日話を書くのもな、大変なんだぞ、そうそうネタもあるもんじゃなし」
響子「プロデューサーさんが書いてるわけじゃないですよね、思いっきり作者さんの愚痴を代弁しちゃってますが」
P「それはそうだろう、何せ20話冒頭の完全なるコピペだからな」
響子「開き直らないで貰えます?」
P「毎日毎日話を書くのもな、大変なんだぞ、そうそうネタもあるもんじゃなし」
響子「プロデューサーさんが書いてるわけじゃないですよね、思いっきり作者さんの愚痴を代弁しちゃってますが」
248: 22/07/06(水) 00:08:49 ID:K8t4
P「腰は痛いし腕も痛いし寝起きはダルいしトイレは近いしろくなことが」
響子「ぬぁーっ!!!」ブンブンブン
P「お、今日は早いな」
響子「多分それ以上許されないと思ったので早めに手を打ちました」
P「そうか、ならば俺も切り替えるとしよう、作者には俺の脳内から退去してもらうとして」
響子「脳にいるんですか…」
響子「ぬぁーっ!!!」ブンブンブン
P「お、今日は早いな」
響子「多分それ以上許されないと思ったので早めに手を打ちました」
P「そうか、ならば俺も切り替えるとしよう、作者には俺の脳内から退去してもらうとして」
響子「脳にいるんですか…」
249: 22/07/06(水) 00:09:07 ID:K8t4
P「たまにな」
響子「まぁ、プロデューサーに自己投影して創作を書く人も多いと聞きますが……にしても今のはもう憑依でしたからね、気をつけて下さい」
P「そうだな……ところで、これなんだが」
響子「……サラダですね。と言うか、お昼、サラダだけ……ですか?」
P「勿論これは後で食べるつもりだが、俺の昼ご飯と言うわけじゃないんだよ」
響子「ちょっとタンマで」
P「何でだ」
響子「まぁ、プロデューサーに自己投影して創作を書く人も多いと聞きますが……にしても今のはもう憑依でしたからね、気をつけて下さい」
P「そうだな……ところで、これなんだが」
響子「……サラダですね。と言うか、お昼、サラダだけ……ですか?」
P「勿論これは後で食べるつもりだが、俺の昼ご飯と言うわけじゃないんだよ」
響子「ちょっとタンマで」
P「何でだ」
250: 22/07/06(水) 00:09:25 ID:K8t4
響子「露骨な尺稼ぎやめましょう?」
P「そんな事言ってもな、今日が何の日か調べてみろよ」
響子「はぁ……なるほど「サラダ記念日」ですか」
P「これ以上サラダでどう話広げたらいいんだよもう腹いっぱいだわ」
響子「なら他の日にちネタでやればいいじゃないですか、ほら、メロンの日らしいですよ今日」
藍子「呼びました?」ヒョコッ
響子「色しか合ってないです」
P「さり気にお前もヒドイぞ」
P「そんな事言ってもな、今日が何の日か調べてみろよ」
響子「はぁ……なるほど「サラダ記念日」ですか」
P「これ以上サラダでどう話広げたらいいんだよもう腹いっぱいだわ」
響子「なら他の日にちネタでやればいいじゃないですか、ほら、メロンの日らしいですよ今日」
藍子「呼びました?」ヒョコッ
響子「色しか合ってないです」
P「さり気にお前もヒドイぞ」
251: 22/07/06(水) 00:09:45 ID:K8t4
藍子「カタチもそれなりだと思うんですけど」ムス
P「行くな行くな自分から傷付きに」
藍子「私、別に膨らみがないわけじゃありませんもん、何なら見てみます?二人になら良いですよ、証明してみせます」
P「お前が良くても倫理的にアウトだわ」
響子「そうですよ、薄い本じゃないんですから」
藍子「薄くないもん!!」
P「響子も響子でどこからそういう知識を……」
加蓮「はーい、Eカップの北条加蓮ちゃんだよー」
P「めちゃくちゃ勝ち誇って水着で出てきたぞこの女」
P「行くな行くな自分から傷付きに」
藍子「私、別に膨らみがないわけじゃありませんもん、何なら見てみます?二人になら良いですよ、証明してみせます」
P「お前が良くても倫理的にアウトだわ」
響子「そうですよ、薄い本じゃないんですから」
藍子「薄くないもん!!」
P「響子も響子でどこからそういう知識を……」
加蓮「はーい、Eカップの北条加蓮ちゃんだよー」
P「めちゃくちゃ勝ち誇って水着で出てきたぞこの女」
252: 22/07/06(水) 00:10:04 ID:K8t4
藍子「カップを装備したんですか、成程」ホエー
響子「あ、皮肉が刺さってない」
P「流石のゲーム脳……」
加蓮「そのEじゃないし!胸の大きさ!バスト!これでも結構自信あるんだからね」
P「そうだな、だが俺としては複雑な心境なんだよ」
加蓮「それはそうでしょ、この私がプロデューサーさんの好みドストライクな水着で現れちゃったんだからドキドキして落ち着かないに決まって」
響子「あ、皮肉が刺さってない」
P「流石のゲーム脳……」
加蓮「そのEじゃないし!胸の大きさ!バスト!これでも結構自信あるんだからね」
P「そうだな、だが俺としては複雑な心境なんだよ」
加蓮「それはそうでしょ、この私がプロデューサーさんの好みドストライクな水着で現れちゃったんだからドキドキして落ち着かないに決まって」
253: 22/07/06(水) 00:10:28 ID:K8t4
P「…肉付きが良すぎるんだよなぁ……」ハァ
加蓮「へ?」
P「出会った頃のお前は……多分、恐らく、不健康で、人生投げてて、体付きも今より弱々しくて、実際に見たわけではないがアバラがうっすら浮いていた事だろう」
加蓮「うっ、何でわかるの、流石に引くんだけど」
響子「いきなり水着で事務所に現れる加蓮さんにもそれなりに引きますけどね私は」
P「うっすらとでいい、そのうっすら浮いたアバラにこう……工口スを感じるんだよな……」フッ
藍子「ほら、見てください二人とも、何でもかんでも厚みがあれば良いと言う話ではないんですよ」フンス
加蓮「人生で初めて胸の話で負けた気がする」
加蓮「へ?」
P「出会った頃のお前は……多分、恐らく、不健康で、人生投げてて、体付きも今より弱々しくて、実際に見たわけではないがアバラがうっすら浮いていた事だろう」
加蓮「うっ、何でわかるの、流石に引くんだけど」
響子「いきなり水着で事務所に現れる加蓮さんにもそれなりに引きますけどね私は」
P「うっすらとでいい、そのうっすら浮いたアバラにこう……工口スを感じるんだよな……」フッ
藍子「ほら、見てください二人とも、何でもかんでも厚みがあれば良いと言う話ではないんですよ」フンス
加蓮「人生で初めて胸の話で負けた気がする」
254: 22/07/06(水) 00:11:07 ID:K8t4
P「あ、でも今から不健康になってアバラ浮かそうとかそういうのはナシな、健康第一、グラビアの仕事にも障りが出る」
藍子「薄型TV、薄型スマートフォン、薄型ゲーム機、世はまさに薄型時代なんですよ、自分の薄さに誇りを持ちましょう」
響子「藍子ちゃんに対してあまりに薄情だと思うんですよ、このシリーズ」
P「メタい」
響子「Pさんには言われたくないです」
藍子「薄型TV、薄型スマートフォン、薄型ゲーム機、世はまさに薄型時代なんですよ、自分の薄さに誇りを持ちましょう」
響子「藍子ちゃんに対してあまりに薄情だと思うんですよ、このシリーズ」
P「メタい」
響子「Pさんには言われたくないです」
255: 22/07/06(水) 00:11:18 ID:K8t4
加蓮「って言うかこの部屋何、寒くない?」ブルブル
P「服着ろ」
おわれ。
P「服着ろ」
おわれ。
256: 22/07/06(水) 00:11:58 ID:K8t4
悩んでも仕方ない、まそんな日もあるさ、明日は違うさ。
お目汚し、失礼をば。
お目汚し、失礼をば。
257: 22/07/06(水) 07:12:50 ID:Fe34
藍子はメロンはメロンでも、(買物袋の一番下にあってぺしゃんこに潰れてた)メロンパンだからね
乙
乙
258: 22/07/06(水) 09:17:20 ID:K8t4
>>257
うまいことを…
うまいことを…
引用元: とりくろ!シリーズ
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