1: ◆ag9TZfREZs 2016/06/11(土) 00:09:55.63 ID:tgDKqqvm0
※キャラ崩壊にご注意ください
【肌色のケダモノ】
愛梨「ど、どうしよう……!」
愛梨「部屋が暑くて脱ぎたくなってきました……!」
愛梨「でも今はお客さんもいるし……!」
客(やっべーCGのとときんじゃんかー、マジもんだよー、服脱がないかなー?)チラッチラッ
愛梨「だ、誰か助けてぇ……!!」
「わたくしにお任せを!」
【肌色のケダモノ】
愛梨「ど、どうしよう……!」
愛梨「部屋が暑くて脱ぎたくなってきました……!」
愛梨「でも今はお客さんもいるし……!」
客(やっべーCGのとときんじゃんかー、マジもんだよー、服脱がないかなー?)チラッチラッ
愛梨「だ、誰か助けてぇ……!!」
「わたくしにお任せを!」
2: 2016/06/11(土) 00:12:18.52 ID:tgDKqqvm0
桃華「混沌に咲く大輪の薔薇――ドデカレッド!」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
桃華「乙女の秘密、守ってみせますわ」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
桃華「乙女の秘密、守ってみせますわ」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
3: 2016/06/11(土) 00:13:05.86 ID:tgDKqqvm0
小春「エアコンのドライをつけましょ~」
晴「おい! どこにもリモコンが無いぞ?!」
桃華「橘さん!」
ありす「私の統計によれば、冷蔵庫に入っている確率82%です」
莉嘉「あ、あった☆」ピッ
エアコン「湿度はワシが下げた」ブオォー
愛梨「凄い……部屋が快適な温度に……!」
愛梨「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
晴「おい! どこにもリモコンが無いぞ?!」
桃華「橘さん!」
ありす「私の統計によれば、冷蔵庫に入っている確率82%です」
莉嘉「あ、あった☆」ピッ
エアコン「湿度はワシが下げた」ブオォー
愛梨「凄い……部屋が快適な温度に……!」
愛梨「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
4: 2016/06/11(土) 00:13:42.83 ID:tgDKqqvm0
愛梨「ちなみに、他の候補はどこだったの?」
ありす「テレビのリモコンと間違われているのが12%、残りは雑誌の山に埋もれています」
晴「冷蔵庫の中に入れたの誰だよ……」
莉嘉「今日も解決できたね」
小春「でも、愛梨さんのその脱ぎ癖を治すべきじゃないかと……」
愛梨「う゛……はい、おっしゃる通りです……」
ありす「私で良ければお手伝いしますよ?」
桃華「わたくしも協力しますわ」
愛梨「みんな、ありがと~!」ギュー
晴「冷蔵庫に入れる常習犯は誰なんだよ……」
続く
ありす「テレビのリモコンと間違われているのが12%、残りは雑誌の山に埋もれています」
晴「冷蔵庫の中に入れたの誰だよ……」
莉嘉「今日も解決できたね」
小春「でも、愛梨さんのその脱ぎ癖を治すべきじゃないかと……」
愛梨「う゛……はい、おっしゃる通りです……」
ありす「私で良ければお手伝いしますよ?」
桃華「わたくしも協力しますわ」
愛梨「みんな、ありがと~!」ギュー
晴「冷蔵庫に入れる常習犯は誰なんだよ……」
続く
5: 2016/06/11(土) 00:14:36.44 ID:tgDKqqvm0
【山頂の黒きヴェールは深い(カラメル多いやつお願いします)】
蘭子「くっ……ぬかったわ!(ど、どうしよう……!)」
蘭子「我が秘蔵の黄色いソナタを奪われようとは……!(私のプリン……誰かに食べられてる!)」
蘭子「今更異なる音色を鳴らしたとて、我を満足させられるハズも無し……(う~……楽しみにしてたから、他のおやつじゃ絶対満足できないよ~……)」
蘭子のお腹「内なる虫の調べ(ぐー)」
蘭子「嗚呼……我、救援を渇望す!!(だ……誰か助けてぇ!!)」
ありす「その望み……我らが叶えてやろう!(お任せください!)」
蘭子「くっ……ぬかったわ!(ど、どうしよう……!)」
蘭子「我が秘蔵の黄色いソナタを奪われようとは……!(私のプリン……誰かに食べられてる!)」
蘭子「今更異なる音色を鳴らしたとて、我を満足させられるハズも無し……(う~……楽しみにしてたから、他のおやつじゃ絶対満足できないよ~……)」
蘭子のお腹「内なる虫の調べ(ぐー)」
蘭子「嗚呼……我、救援を渇望す!!(だ……誰か助けてぇ!!)」
ありす「その望み……我らが叶えてやろう!(お任せください!)」
6: 2016/06/11(土) 00:15:28.87 ID:tgDKqqvm0
桃華「混沌に咲く大輪の薔薇――ドデカレッド!」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
ありす「我もその音色を好んでいるぞ(プリンは私も大好きです)」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
ありす「我もその音色を好んでいるぞ(プリンは私も大好きです)」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
7: 2016/06/11(土) 00:16:15.03 ID:tgDKqqvm0
桃華「晴さん! 例のクーラーボックスを!」
晴「はいよ、ただいま!」ドスンッ
小春「蓋をオープン! じゃじゃ~ん!」
莉嘉「みんなで作った、特製プリンだよ☆」
ありす「お納めください、我らが魔王様(お口に合うと良いのですが……)」
プリンs「是非賞味していただこうッ(美味しく食べてねっ)」
蘭子「くくく……見よ、この百花繚乱の輝きを!(わぁ……カラフルで綺麗です!)」
蘭子「礼を言うぞ! 十二戦士よ!!(ありがとう! ドデカレンジャー!!)」
晴「はいよ、ただいま!」ドスンッ
小春「蓋をオープン! じゃじゃ~ん!」
莉嘉「みんなで作った、特製プリンだよ☆」
ありす「お納めください、我らが魔王様(お口に合うと良いのですが……)」
プリンs「是非賞味していただこうッ(美味しく食べてねっ)」
蘭子「くくく……見よ、この百花繚乱の輝きを!(わぁ……カラフルで綺麗です!)」
蘭子「礼を言うぞ! 十二戦士よ!!(ありがとう! ドデカレンジャー!!)」
8: 2016/06/11(土) 00:16:50.54 ID:tgDKqqvm0
蘭子「これより我との晩餐会を開こうぞ(みんな、一緒に食べよ?)」
小春「……」
莉嘉「……」
桃華「……」
蘭子「……?」
ありす「蘭子さん……ごめんなさい」
ありす「みなさん、蘭子さんから直接お礼の言葉を聞きたいらしくて……」
蘭子「ふぇっ?!」
蘭子「あ、その……えっと……///」
蘭子「……」
蘭子「……」チラッ
蘭子「……ぁ……ありが、とぅ……///」カアァ...
晴「やったぜ」
続く
小春「……」
莉嘉「……」
桃華「……」
蘭子「……?」
ありす「蘭子さん……ごめんなさい」
ありす「みなさん、蘭子さんから直接お礼の言葉を聞きたいらしくて……」
蘭子「ふぇっ?!」
蘭子「あ、その……えっと……///」
蘭子「……」
蘭子「……」チラッ
蘭子「……ぁ……ありが、とぅ……///」カアァ...
晴「やったぜ」
続く
9: 2016/06/11(土) 00:18:50.99 ID:tgDKqqvm0
【進撃の女人】
きらり「うぅ……困ったにぃ……」
きらり「とうとう杏ちゃんが、本格的に引きこもっちゃった……」
きらり「さすがのきらりんぱわーも、鎖を引き千切ることは出来ないしぃ……」
杏「ふははは……このカテナチオを突破してみるがいい!」ガチャガチャ
きらり「誰か……誰か助けてー!!」
「任せるにぃ☆」
きらり「うぅ……困ったにぃ……」
きらり「とうとう杏ちゃんが、本格的に引きこもっちゃった……」
きらり「さすがのきらりんぱわーも、鎖を引き千切ることは出来ないしぃ……」
杏「ふははは……このカテナチオを突破してみるがいい!」ガチャガチャ
きらり「誰か……誰か助けてー!!」
「任せるにぃ☆」
10: 2016/06/11(土) 00:19:23.43 ID:tgDKqqvm0
桃華「混沌に咲く大輪の薔薇――ドデカレッド!」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
莉嘉「悪い娘には『めっ』だよねー?」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
莉嘉「悪い娘には『めっ』だよねー?」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
11: 2016/06/11(土) 00:20:07.04 ID:tgDKqqvm0
小春「はい、こちらですよぉ」
ありす「うわ……本当に引き込もってますね」
桃華「では参ります! ドデカニッパー!」ガシャッ
晴「おぉ! 非力な桃華でも、簡単に鎖を切断できたぞ!」
莉嘉「万一に備えて良かったねー」
扉「ニッパーには勝てなかったよ……」ギイィ...
杏「凄い……あの大量の鎖の包囲網を、いとも簡単に……!?」ブラーン
きらり「ありがとー! ドデカレンジャー!!」ガッシリ!
ありす「うわ……本当に引き込もってますね」
桃華「では参ります! ドデカニッパー!」ガシャッ
晴「おぉ! 非力な桃華でも、簡単に鎖を切断できたぞ!」
莉嘉「万一に備えて良かったねー」
扉「ニッパーには勝てなかったよ……」ギイィ...
杏「凄い……あの大量の鎖の包囲網を、いとも簡単に……!?」ブラーン
きらり「ありがとー! ドデカレンジャー!!」ガッシリ!
12: 2016/06/11(土) 00:20:49.24 ID:tgDKqqvm0
莉嘉「杏ちゃん……そんなに働きたくないの?」
杏「私は本当に働きたくないの!」
小春「働いてる時は、あんなに可愛くて格好いいのに……」
晴「神様は意地悪なんだよ」
桃華「でも最近は、乃々さんも働いていますわ」
杏「あー……うーん……」
杏「……まぁ、ちょっとくらい働いてやるか……」ハァ
きらり「杏ちゃん、えらーい☆」
ありす「乃々さんェ……」
続く
杏「私は本当に働きたくないの!」
小春「働いてる時は、あんなに可愛くて格好いいのに……」
晴「神様は意地悪なんだよ」
桃華「でも最近は、乃々さんも働いていますわ」
杏「あー……うーん……」
杏「……まぁ、ちょっとくらい働いてやるか……」ハァ
きらり「杏ちゃん、えらーい☆」
ありす「乃々さんェ……」
続く
13: 2016/06/11(土) 00:21:30.15 ID:tgDKqqvm0
【時の魔術師の苦悩】
瑞樹「もう……どうしたらいいの……?」
瑞樹「新しいイベントのたびに、私のクソコラがネットに出回って……!」
瑞樹「こういうの目にすると、ちょっとやる気がなくなっちゃうわよね……」
クソコラ「わかるわ」
瑞樹「はぁ……誰か助けて……!!」
「今行くぜ!」
瑞樹「もう……どうしたらいいの……?」
瑞樹「新しいイベントのたびに、私のクソコラがネットに出回って……!」
瑞樹「こういうの目にすると、ちょっとやる気がなくなっちゃうわよね……」
クソコラ「わかるわ」
瑞樹「はぁ……誰か助けて……!!」
「今行くぜ!」
14: 2016/06/11(土) 00:22:13.63 ID:tgDKqqvm0
桃華「混沌に咲く大輪の薔薇――ドデカレッド!」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
晴「総選挙用の選挙ポスター画像を作ってくれたみんな……ありがとな!」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
晴「総選挙用の選挙ポスター画像を作ってくれたみんな……ありがとな!」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
15: 2016/06/11(土) 00:22:57.73 ID:tgDKqqvm0
ありす「私が集めた画像をご覧ください」
晴「これはセーラー服コラ瑞樹さん! 若々しい!」
小春「これはメイド服コラ瑞樹さん! 可愛いですぅ!」
桃華「こちらはパンツァージャケットコラ瑞樹さん! 凛々しいですわ!」
莉嘉「スッゴーイ! やっぱり瑞樹さんは人気アイドルだね!」
神コラ画像集「ずらり」
瑞樹「凄い……こんなにたくさんの素敵なコラ画像が……!」
瑞樹「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
晴「これはセーラー服コラ瑞樹さん! 若々しい!」
小春「これはメイド服コラ瑞樹さん! 可愛いですぅ!」
桃華「こちらはパンツァージャケットコラ瑞樹さん! 凛々しいですわ!」
莉嘉「スッゴーイ! やっぱり瑞樹さんは人気アイドルだね!」
神コラ画像集「ずらり」
瑞樹「凄い……こんなにたくさんの素敵なコラ画像が……!」
瑞樹「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
16: 2016/06/11(土) 00:24:49.25 ID:tgDKqqvm0
晴「オレが言うのもアレだけど……コレって解決してるのか?」
瑞樹「えぇ、バッチリよ」
瑞樹「私、分からなくなってたの……今の私は、ただのネタ要員なんじゃないかって……」
瑞樹「でも! こんなに応援してくれる人もいるって分かったから、もう大丈夫よ!」
桃華「瑞樹さんが、いつもの自信に満ちた笑顔に!」
小春「頑張った甲斐がありましたね!」
ありす「その頑張りのほとんどが私なんですが」
莉嘉「でも、クソコラで自信なくなるって話……分かるなぁ」
晴「へぇ……莉嘉もそんなときあるんだな」
莉嘉「うん」
莉嘉「アタシはよく、頭部をカブトムシのとすげ替えられてるから……」
晴「お、おう……」
続く
瑞樹「えぇ、バッチリよ」
瑞樹「私、分からなくなってたの……今の私は、ただのネタ要員なんじゃないかって……」
瑞樹「でも! こんなに応援してくれる人もいるって分かったから、もう大丈夫よ!」
桃華「瑞樹さんが、いつもの自信に満ちた笑顔に!」
小春「頑張った甲斐がありましたね!」
ありす「その頑張りのほとんどが私なんですが」
莉嘉「でも、クソコラで自信なくなるって話……分かるなぁ」
晴「へぇ……莉嘉もそんなときあるんだな」
莉嘉「うん」
莉嘉「アタシはよく、頭部をカブトムシのとすげ替えられてるから……」
晴「お、おう……」
続く
17: 2016/06/11(土) 00:25:34.44 ID:tgDKqqvm0
【守護神の叛乱】
響子「あぁ……どうしよう……!」
響子「無性に家事がしたい……!」
響子「でも、出来そうな家事は全部終わらせてるし……!」
響子「は、早く何とかしないと……女子寮全てを『掃除』してしまう……!」ガクガク
女子寮「け、消さないで!」ガクブル
響子「誰か……誰か助けて……!!」
「お待ちどうさまぁ♪」
響子「あぁ……どうしよう……!」
響子「無性に家事がしたい……!」
響子「でも、出来そうな家事は全部終わらせてるし……!」
響子「は、早く何とかしないと……女子寮全てを『掃除』してしまう……!」ガクガク
女子寮「け、消さないで!」ガクブル
響子「誰か……誰か助けて……!!」
「お待ちどうさまぁ♪」
18: 2016/06/11(土) 00:26:05.26 ID:tgDKqqvm0
桃華「混沌に咲く大輪の薔薇――ドデカレッド!」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
小春「私も花嫁修行するべきですか?」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
ありす「世界を見通す真実の眼――ドデカブルー!」
莉嘉「がおーっと噛みつく元気の頂点――ドデカイ工口ー!」
晴「暗雲ぶち抜く名ストライカー――ドデカブラック!」
小春「心も体も瞬間セラピー――ドデカピンク!」
5人「「子供と大人の境界線!!」」
小春「私も花嫁修行するべきですか?」
5人「「小中戦隊!! ドデカレンジャー!!!!!」」
19: 2016/06/11(土) 00:26:50.08 ID:tgDKqqvm0
ありす「明日は一日中、穏やかな晴れだそうです」
小春「あら~素敵なピクニック日和ですねぇ」
莉嘉「じゃあじゃあ! みんなで出掛けようよ!」
晴「明日はオレ、仕事があるんだけど……」
桃華「今延期になりましたわ」ピッ
女子寮「これは5人分のピクニック弁当が必要ですね」チラッ
響子「スゴい! こんな短時間で、明日のお弁当を作る用事が出来たなんて……!」
響子「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
小春「あら~素敵なピクニック日和ですねぇ」
莉嘉「じゃあじゃあ! みんなで出掛けようよ!」
晴「明日はオレ、仕事があるんだけど……」
桃華「今延期になりましたわ」ピッ
女子寮「これは5人分のピクニック弁当が必要ですね」チラッ
響子「スゴい! こんな短時間で、明日のお弁当を作る用事が出来たなんて……!」
響子「ありがとう! ドデカレンジャー!!」
20: 2016/06/11(土) 00:27:36.05 ID:tgDKqqvm0
小春「あっ」
小春「ヒョウくんのお弁当のことを、忘れてましたぁ……!」
響子「ひょ、ヒョウくんのお弁当……?!」
晴「さすがにそれは無理だって」
莉嘉「明日のヒョウくんのお弁当は、小春ちゃんが用意してあげて」
響子「ごめんなさい……私に力が無いばかりに……」
響子「だから、1週間待ってください!」
響子「1週間後に、本当のピクニック弁当を用意して見せますから!」
晴「じゃあ、来週もピクニックだ! やったぁ!」
ありす「もう、晴さんってば……」フフ...
桃華「そのときは響子さんも是非、ご一緒しませんか?」
響子「……うん! よろしくね!」
続く
小春「ヒョウくんのお弁当のことを、忘れてましたぁ……!」
響子「ひょ、ヒョウくんのお弁当……?!」
晴「さすがにそれは無理だって」
莉嘉「明日のヒョウくんのお弁当は、小春ちゃんが用意してあげて」
響子「ごめんなさい……私に力が無いばかりに……」
響子「だから、1週間待ってください!」
響子「1週間後に、本当のピクニック弁当を用意して見せますから!」
晴「じゃあ、来週もピクニックだ! やったぁ!」
ありす「もう、晴さんってば……」フフ...
桃華「そのときは響子さんも是非、ご一緒しませんか?」
響子「……うん! よろしくね!」
続く
21: 2016/06/11(土) 00:28:20.81 ID:tgDKqqvm0
以上です、ありがとうございました
22: 2016/06/11(土) 00:36:00.45 ID:fIvW4+X90
おつおつ
続編があったらお約束の追加戦士希望
続編があったらお約束の追加戦士希望
23: 2016/06/11(土) 00:39:04.09 ID:LiFDXX3co
乙ー!
美嘉ねぇが助けを求めてる気がするわ
美嘉ねぇが助けを求めてる気がするわ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります