エマ「フォークでラーメン食べてるミアちゃんがそれ言う？」

ミア「何を言っているんだ？カップ麺はフォークで食べるものだ 」

エマ「カップ麺の話はしてないんだけど？」

エマ「まともに箸も使えない癖して いちいち指図しないで！」

ミア「エマ…？！」

果林「まぁ あ、あれね？ >>8って事で私に免じてこの場は収めましょう」

日本人なのにお箸も使えない子もいる

果林「まぁ あ、あれね？ 日本人なのにお箸も使えない子もいるって事で私に免じてこの場は収めましょう」

彼方「わけがわからないよ～」

侑「彼方さん ！エマさんが珍しく面白いのはわかるけど やめてね…」

エマ「どうせ あたしはつまんない女だよ」

侑「え？」

エマ「私知ってるよ 隠れて私の事 >>11って言ってるの」

おっOい

エマ「私知ってるよ 隠れて私の事おっOいって言ってるの」


侑「うっ…」


ミア「そうなのか？」

彼方「そもそも隠せてないよね～」


エマ「もちろん 私にも責任があるけど
かすみちゃんや璃奈ちゃんにはそんな事言わないよね？」

エマ「私の価値っておっOいだけなの？」

侑「そんな事無いよ 歌でしょ？ 後は>>16」

おっOい

侑「そんな事無いよ 歌でしょ？ 後はおっOい！」

侑「あっ…」

エマ「みんなの気持ち はよく分かったよ」

彼方「やっちゃったね～」


果林「エマ、気持ちはわかるけど あなたの胸は魅力的よ」

エマ「だまれ！マザコン！」

果林「😨」

エマ「毎日 寝惚けて 吸おうとしてくるくせに！」

果林「え…😨」

ミア「ドン引きだよ…」

彼方「>>22」

qu4rtz独立する～？

彼方「QU4RTZ独立する～？」

エマ「それは無いかな 私より歌が上手い人居ないし、私より癒される子なんて居ないでしょ？」

彼方「それも そうだね～」

ミア「でも >>25 ならエマにも合ってるしそっちに入るのもアリじゃないかな？」

1 A・ZU・NA 

2 DiverDiva

3 R3BIRTH

1

ミア「でも A・ZU・NA ならエマにも合ってるしそっちに入るのもアリじゃないかな？」

侑「A・ZU・NA のエマさんか～ なんか想像しただけでときめいちゃうよー」


エマ「どうせ おっOい揺れてるところ想像してるんだよね？」

侑「>>27」

お尻もね

侑「お尻もね」

彼方「おっ！ 流石 侑ちゃん～」

エマ「侑ちゃんがこんな人だと思わなかった」

エマ「そんなに好きなら 好きなだけ触らせてあげるよ」

侑「>>34」

やったー！

侑「やったー！」

エマ「えっ…」

エマ(何この人気持ち悪い… でもこんなに無邪気に喜んで 何を厶キになってたんだろう？)

エマ「えっと…じゃあ触る？」

侑「うん」



果林「>>37」

私も触っていいかしら？

果林「私も触っていいかしら？」

エマ「>>40」

ワロタ

エマ「ワロタw」

エマ「何様なの？」

果林「えっ？ 」

エマ「毎日勝手に触ってきてるのに 許可を得るとか気持ち悪いんですけど？」

果林「だって 改めていうの恥ずかしいじゃない」

エマ「こっちは許可せずに触られてるんですが 」

彼方「ちなみに 彼方ちゃんは許可得てるから大丈夫！」モミモミ

エマ「ん♡ うん 彼方ちゃんは良いんだよー」

ミア(エッッッッ)


かなエマ最高

侑「>>44」

侑ちゃんカメラで激写しちゃうよ～w

侑「侑ちゃんカメラで激写しちゃうよ～w」

彼方「ｲｪｰｲ 果林ちゃん見ってるー？」モミモミ

エマ「もう！ 彼方ちゃんダメだよ」

果林「…」


ミア「ボクはもう帰るね」

ミア「…」黙々

璃奈「ミアちゃん真剣にどうしたの？」

ミア「箸の練習だよ、 小豆を箸で摘む練習をしているんだ」

璃奈「そうなんだ」

ミア「エマに箸の使い方を指摘されてね」

璃奈「エマさん マナーに厳しいからね」

璃奈「それよりさ」

ミア「なんだい？璃奈」

璃奈「それは小豆じゃなくて 私の乳首」

ミア「そうか…」

璃奈「>>47」

璃奈「器用だね」

ミア「サンクス璃奈 」

璃奈「割と上手いね、ミアちゃん」

面白かったわ

作者も安価も頭がおかしい

いうほどおかしいか？

ミア「それはボクの箸使い？それともテクニックかい？」

璃奈「苦笑…そういう年頃なんだね」

ミア「1歳しか変わらないじゃないか」

璃奈「テクニック試したいなら 」

璃奈「>>64」

こっちのお豆で試してみる？ｸﾊﾟｧ

璃奈「こっちのお豆で試してみる？」ｸﾊﾟｧ

ミア「！！ い、いいのかい？」


璃奈「なるほど、 愛さんの時は違う反応なんだ」

ミア「え？愛にも同じことを？！」

璃奈「うん、愛さんは >>72 って言ってた」

まめに箸使いの練習をしたかいがあったよ～！マメだけに！

璃奈「うん、愛さんは まめに箸使いの練習をしたかいがあったよ～！マメだけに！って言ってた」

ミア「それで 璃奈 ビーンズを摘まれた感想は？」

璃奈「>>74」

お豆がビーンってなった　豆だけに

くっそw

璃奈「お豆がビーンってなった　豆だけに」

ミア「クソワロタww」

ミア「ダジャレって面白いのもあるんだね」

璃奈「愛さんのダジャレはスルーするのが1番なんだけど 侑さんが爆笑して変な空気になるのが困る」

ミア「それは ランジュですら思ってる事だよ」

璃奈「それより りなちゃんビーンズどうする？」

ミア「今回は遠慮させて頂くよ 」

璃奈「そう… 箸使いがもっと上手くなったら教えて」

璃奈「愛さんは過去の人 りなちゃん小豆もりなちゃん ビーンズも ミアちゃんで予約取っとくからね」

ミア「りな…😭 ありがとう！ 」

璃奈「エマさんをあっと言わせる 箸使いになれると良いね✌」

ミア「あぁ 精進するよ！」

ミア「エマ！」

エマ「ミアちゃん 何か用？」

ミア「エマに見せたいものがある」

ミア「！」サッ！ 🥢

エマ「ふふっ」サッ！🥢

ふたり「えい！！！」

>>83「あっっあっ！」

彼方ちゃん

彼方「あっっあっ！」

彼方「まさか、彼方ちゃんだとは思わなかったよ～ 遥ちゃんにしか摘まれたことの無いB地区を両方同時に摘まれるなんて」

エマ「どうだった？」

ミア「上手いだろ？」

彼方「うーん >>85が良かったかなぁ～」

コンマ 偶数 ミアちゃん
奇数 エマちゃん

ﾉﾚcｲ´=ω=)

姉妹でナニやってんだ遥ちゃん

彼方「うーん ミアちゃんが良かったかなぁ～」


ミア「Yes！」

エマ「mamma mia…」

ミア「ボクだって努力したんだ 箸を上手く使えないというのは訂正してもらうのよ」

エマ「そんなぁ… でもわかったよ ごめんね 」

エマ「でも 私も負けたくない！ 次は絶対勝つよ！ 」

彼方「うっ…♡ 2人で摘みながら話すのやめてよぉ～」

彼方「遥ちゃん助けて～」

近江家 夜

遥「お姉ちゃん…」

彼方「何かな？妹よ」

遥「この赤豆どうしたの？」

彼方「うっ…」

彼方「少々 弄りすぎたのかもねぇ～」

遥「学校でナニやってるの！」

彼方「ぅぅぅ」

遥「お仕置だよ！！」ｸﾞｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ!!

彼方「アッアッアッ」


遥「もう しないように！」

彼方「ふぁ～い」😢


遥(はぁ…どうせエマさん達にやられたんだろうなぁ… 私だけのお姉ちゃんなのに)

遥(絶対許さない…)

後日 遥はエマに勝負を挑んだ

彼方の赤豆は 終わりを告げた


彼方END

乙ビーン

ちゃんと終わらせて偉い！