1: 2015/07/22(水) 10:05:29.343 ID:+yww+WeP0.net
真美「ゆきぴょんったらヒドいんだよ!」
千早「そう・・・」
真美「きっとゆきぴょんは真美のことなんてどーでもいいんだね!あームカムカする!」
千早「そうかもしれないわね・・・」
真美「ねーえー!本ばっか読んでないでちゃんときいてよー!」ユサユサ
千早「・・・ちょ、ちょっと真美、わかったからそんなに揺らさないで」
真美「あのね、さっきゆきぴょんと喋ってたらね」
千早「そう・・・」
真美「きっとゆきぴょんは真美のことなんてどーでもいいんだね!あームカムカする!」
千早「そうかもしれないわね・・・」
真美「ねーえー!本ばっか読んでないでちゃんときいてよー!」ユサユサ
千早「・・・ちょ、ちょっと真美、わかったからそんなに揺らさないで」
真美「あのね、さっきゆきぴょんと喋ってたらね」
4: 2015/07/22(水) 10:12:02.210 ID:+yww+WeP0.net
―――――
真美「でね、今日学校で・・・」
雪歩「うんうん」
真美「こーんなおっきい・・・あっ!」ガッ
雪歩「ああっ・・・!」
ガシャーン!
真美「いつっ・・・」
雪歩「わ、私の急須がぁ!」
真美「・・・ご、ごめ・・・」
雪歩「ううぅ・・・大事にしてたのに・・・」
真美「・・・」
真美「でね、今日学校で・・・」
雪歩「うんうん」
真美「こーんなおっきい・・・あっ!」ガッ
雪歩「ああっ・・・!」
ガシャーン!
真美「いつっ・・・」
雪歩「わ、私の急須がぁ!」
真美「・・・ご、ごめ・・・」
雪歩「ううぅ・・・大事にしてたのに・・・」
真美「・・・」
8: 2015/07/22(水) 10:23:48.614 ID:+yww+WeP0.net
真美「・・・急須なんかまた買えばいーじゃん」
雪歩「・・・え?」
真美「そーんなに急須が大事なら急須とケッコンすればいいのに!」
雪歩「・・・どうしてそんなこと言うの」
真美「・・・」
雪歩「謝ってよ、真美ちゃんが周りを見てないせいで割っちゃたんでしょ」
真美「やだ!」
雪歩「・・・もういいよ、もう真美ちゃんのことなんて知らない」
真美「真美だってゆきぴょんのことなんて知らないもんねー!ベーだ!」
雪歩「・・・え?」
真美「そーんなに急須が大事なら急須とケッコンすればいいのに!」
雪歩「・・・どうしてそんなこと言うの」
真美「・・・」
雪歩「謝ってよ、真美ちゃんが周りを見てないせいで割っちゃたんでしょ」
真美「やだ!」
雪歩「・・・もういいよ、もう真美ちゃんのことなんて知らない」
真美「真美だってゆきぴょんのことなんて知らないもんねー!ベーだ!」
9: 2015/07/22(水) 10:27:52.348 ID:+yww+WeP0.net
―――――
千早「・・・どう考えても真美が悪いわね」
真美「うあうあー!千早お姉ちゃんまでゆきぴょんの腰を持つの!?」
千早「肩ね」
真美「だって真美、破片でケガしてるんだよ!ちょーっとくらい真美のこと心配してくれたっていいっしょ!」
千早「そこは萩原さんも少し大人げないというか、配慮が足りないかもしれないけれど・・・」
真美「でしょでしょ!」
千早「・・・どう考えても真美が悪いわね」
真美「うあうあー!千早お姉ちゃんまでゆきぴょんの腰を持つの!?」
千早「肩ね」
真美「だって真美、破片でケガしてるんだよ!ちょーっとくらい真美のこと心配してくれたっていいっしょ!」
千早「そこは萩原さんも少し大人げないというか、配慮が足りないかもしれないけれど・・・」
真美「でしょでしょ!」
11: 2015/07/22(水) 10:31:56.974 ID:+yww+WeP0.net
千早「でも、大事な物を壊されてしまったら、そういう反応になるのも無理はないわよ」
真美「えー、急須なんか簡単に手に入るジャン!それなら真美の持ってる限定版のゲームのほうが・・・」
千早「たとえば、大事な人との思い出の品かもしれないでしょう」
真美「・・・ぐう」
千早「真美にもそういうもの、あるんじゃないかしら」
真美「・・・そりゃ、あるけどさぁ」
千早「それを壊されたり、失くされてしまったらどう思う?」
真美「・・・」
真美「えー、急須なんか簡単に手に入るジャン!それなら真美の持ってる限定版のゲームのほうが・・・」
千早「たとえば、大事な人との思い出の品かもしれないでしょう」
真美「・・・ぐう」
千早「真美にもそういうもの、あるんじゃないかしら」
真美「・・・そりゃ、あるけどさぁ」
千早「それを壊されたり、失くされてしまったらどう思う?」
真美「・・・」
12: 2015/07/22(水) 10:39:33.315 ID:+yww+WeP0.net
千早「きっと萩原さんもそういう気持ちなのよ」
真美「・・・」
千早「真美?」
真美「ううぅ・・・うわああああん!!」
千早「ま、真美、ちょっと・・・」
真美「うああん・・・真美、悪い子だ・・・ゆきぴょんの気持ちなんか、ちっとも考えてなかった・・・」
千早「・・・大丈夫、今からでもちゃんと謝れば、萩原さんなら許してくれるわよ」
真美「ううぅ、うわああん!!」
千早「・・・よしよし」
真美「・・・」
千早「真美?」
真美「ううぅ・・・うわああああん!!」
千早「ま、真美、ちょっと・・・」
真美「うああん・・・真美、悪い子だ・・・ゆきぴょんの気持ちなんか、ちっとも考えてなかった・・・」
千早「・・・大丈夫、今からでもちゃんと謝れば、萩原さんなら許してくれるわよ」
真美「ううぅ、うわああん!!」
千早「・・・よしよし」
13: 2015/07/22(水) 10:49:39.228 ID:+yww+WeP0.net
千早「真美は悪い子なんかじゃないわ」
真美「・・・え?」
千早「急須を割ったとき、一度は謝ろうとしたんでしょう?悪いことをしてしまったと、自分で気づいていたんじゃない」
真美「・・・」
千早「そのとき、萩原さんが急須のことばかり心配しているから、ついカッとなってしまったのよね」
真美「・・・うん」
千早「そうして思ってもいないことが口をついて出てしまって、後に引けなくなる・・・私にも似たような経験があるわ」
真美「・・・千早お姉ちゃんも?」
千早「ええ」
真美「・・・え?」
千早「急須を割ったとき、一度は謝ろうとしたんでしょう?悪いことをしてしまったと、自分で気づいていたんじゃない」
真美「・・・」
千早「そのとき、萩原さんが急須のことばかり心配しているから、ついカッとなってしまったのよね」
真美「・・・うん」
千早「そうして思ってもいないことが口をついて出てしまって、後に引けなくなる・・・私にも似たような経験があるわ」
真美「・・・千早お姉ちゃんも?」
千早「ええ」
16: 2015/07/22(水) 11:02:14.071 ID:+yww+WeP0.net
千早「それでも、今ではなんとか上手くいっているから・・・真美もきっと、大丈夫よ」
真美「うん・・・ゆきぴょんにちゃんと謝らなきゃ・・・!」
千早「応援してるわ」
真美「・・・ねえ千早お姉ちゃん」
千早「なにかしら」
真美「その・・・面と向かって謝るのってなんかハズいから、お手紙で謝っても大丈夫かな・・・」
千早「・・・」
真美「うん・・・ゆきぴょんにちゃんと謝らなきゃ・・・!」
千早「応援してるわ」
真美「・・・ねえ千早お姉ちゃん」
千早「なにかしら」
真美「その・・・面と向かって謝るのってなんかハズいから、お手紙で謝っても大丈夫かな・・・」
千早「・・・」
18: 2015/07/22(水) 11:08:27.518 ID:+yww+WeP0.net
―――――
雪歩「聞いてよ千早ちゃーん!」
千早「はあ・・・」
雪歩「あのね・・・私、真美ちゃんとお話してたんだけど、そのとき急須を・・・」
千早「割られたのね」
雪歩「え!う、うん、そうなの・・・もしかして、このこと誰かに聞いた?」
千早「・・・ただの推測よ」
雪歩「ほえぇ、千早ちゃんすごい・・・」
千早「・・・」
雪歩「聞いてよ千早ちゃーん!」
千早「はあ・・・」
雪歩「あのね・・・私、真美ちゃんとお話してたんだけど、そのとき急須を・・・」
千早「割られたのね」
雪歩「え!う、うん、そうなの・・・もしかして、このこと誰かに聞いた?」
千早「・・・ただの推測よ」
雪歩「ほえぇ、千早ちゃんすごい・・・」
千早「・・・」
21: 2015/07/22(水) 11:18:47.976 ID:+yww+WeP0.net
雪歩「その急須、誕生日にお父さんにプレゼントしてもらったやつなんだけど・・・」
千早(・・・真美、大丈夫かしら)
雪歩「私、すごく大事にしてて・・・そのときすごくショックだったの」
千早「なるほどね」
雪歩「それで、真美ちゃんが破片でケガしてるのに気づかなくって・・・」
雪歩「それどころか、真美ちゃんを責めるようなこと言っちゃったし・・・」
千早「・・・」
雪歩「私ってなんて無神経な女なんだろう・・・こんな私は穴掘って埋まってますぅー!!」
千早「ちょ、ちょっとやめて萩原さん、あとで私まで怒られるでしょう!」
千早(・・・真美、大丈夫かしら)
雪歩「私、すごく大事にしてて・・・そのときすごくショックだったの」
千早「なるほどね」
雪歩「それで、真美ちゃんが破片でケガしてるのに気づかなくって・・・」
雪歩「それどころか、真美ちゃんを責めるようなこと言っちゃったし・・・」
千早「・・・」
雪歩「私ってなんて無神経な女なんだろう・・・こんな私は穴掘って埋まってますぅー!!」
千早「ちょ、ちょっとやめて萩原さん、あとで私まで怒られるでしょう!」
22: 2015/07/22(水) 11:28:56.150 ID:+yww+WeP0.net
雪歩「それでね千早ちゃん!」
千早「ど、どうしたの」
雪歩「私のロッカーに、真美ちゃんからの手紙が挟まってたんだけど・・・」
千早「ああ、ちゃんと書いたのね」
雪歩「え?」
千早「・・・いえ、なんでもないわ」
雪歩「それで、読んでみたら社長室に来るようにって・・・」
千早「・・・」
雪歩「私、真美ちゃんを怒らせちゃったみたいだったし・・・これって果たし合いの申し込みなのかなぁ・・・って」
千早(萩原さんってわりとポンコツなのかしら)
雪歩「ち、千早ちゃん?」
千早「ど、どうしたの」
雪歩「私のロッカーに、真美ちゃんからの手紙が挟まってたんだけど・・・」
千早「ああ、ちゃんと書いたのね」
雪歩「え?」
千早「・・・いえ、なんでもないわ」
雪歩「それで、読んでみたら社長室に来るようにって・・・」
千早「・・・」
雪歩「私、真美ちゃんを怒らせちゃったみたいだったし・・・これって果たし合いの申し込みなのかなぁ・・・って」
千早(萩原さんってわりとポンコツなのかしら)
雪歩「ち、千早ちゃん?」
23: 2015/07/22(水) 11:34:27.031 ID:+yww+WeP0.net
雪歩「そういうわけで、なんか不安だから千早ちゃんについてきて欲しいんだけど・・・」
千早「・・・別に、萩原さん一人で行けばいいじゃない」
雪歩「うぅ・・・」
千早「わ、わかったわよ・・・ドアの前まで行ってあげるから」
雪歩「えへへ・・・千早ちゃんって優しいね」
千早「・・・ほら、行くわよ」
雪歩「う、うん!」
千早「・・・別に、萩原さん一人で行けばいいじゃない」
雪歩「うぅ・・・」
千早「わ、わかったわよ・・・ドアの前まで行ってあげるから」
雪歩「えへへ・・・千早ちゃんって優しいね」
千早「・・・ほら、行くわよ」
雪歩「う、うん!」
25: 2015/07/22(水) 11:50:40.325 ID:+yww+WeP0.net
―――――
雪歩「ち、千早ちゃん、やっぱり中まで・・・ダメ?そうだよね・・・」
雪歩「ううぅ、真美ちゃーん・・・来たよー・・・」
真美「ゆきぴょん」
雪歩(真美ちゃん、どうしてゲームソフトを持って・・・まさか撲殺!?)
雪歩「ひ・・・や、やめて真美ちゃん・・・」
真美「・・・」
雪歩(あ、そうだ私、真美ちゃんに謝ってない・・・まず謝らなきゃ!)
真美「・・・ごめんなさーい!!!」
雪歩「ごめんなさいぃぃ!!!」
雪歩「ち、千早ちゃん、やっぱり中まで・・・ダメ?そうだよね・・・」
雪歩「ううぅ、真美ちゃーん・・・来たよー・・・」
真美「ゆきぴょん」
雪歩(真美ちゃん、どうしてゲームソフトを持って・・・まさか撲殺!?)
雪歩「ひ・・・や、やめて真美ちゃん・・・」
真美「・・・」
雪歩(あ、そうだ私、真美ちゃんに謝ってない・・・まず謝らなきゃ!)
真美「・・・ごめんなさーい!!!」
雪歩「ごめんなさいぃぃ!!!」
27: 2015/07/22(水) 11:59:51.189 ID:+yww+WeP0.net
真美「あれ?」
雪歩「あれ?」
真美「え、な、なんでゆきぴょんが謝るの?」
雪歩「え・・・あの手紙、果たし状だよね・・・?殺されると思って・・・」
真美「そ、そんなわけないっしょ!ただ、ゆきぴょんに謝りたくって・・・」
雪歩「・・・」
真美「お手紙で謝ろうって思ったんだけど、やっぱりお手紙だけじゃ足りないと思ったから、こうやって・・・」
雪歩「そっか、ごめんね真美ちゃん・・・私なんか勘違いしてた・・・」
真美「・・・ゆきぴょんの中では真美ってどういうキャラなの?」
雪歩「あれ?」
真美「え、な、なんでゆきぴょんが謝るの?」
雪歩「え・・・あの手紙、果たし状だよね・・・?殺されると思って・・・」
真美「そ、そんなわけないっしょ!ただ、ゆきぴょんに謝りたくって・・・」
雪歩「・・・」
真美「お手紙で謝ろうって思ったんだけど、やっぱりお手紙だけじゃ足りないと思ったから、こうやって・・・」
雪歩「そっか、ごめんね真美ちゃん・・・私なんか勘違いしてた・・・」
真美「・・・ゆきぴょんの中では真美ってどういうキャラなの?」
29: 2015/07/22(水) 12:09:33.317 ID:+yww+WeP0.net
雪歩「じゃあ、そのゲームは・・・?」
真美「・・・これ、真美と亜美の思い出のつまったゲームなんだ」
雪歩「・・・」
真美「しかも限定版で、手に入れるの大変だったんだよね・・・結局パパにオークションで取ってもらったけど」
雪歩「そうなんだ・・・」
真美「でさ・・・ゆきぴょん、スコップ持ってるよね」
雪歩「う、うん、持ってるけど・・・」
真美「・・・これ、真美と亜美の思い出のつまったゲームなんだ」
雪歩「・・・」
真美「しかも限定版で、手に入れるの大変だったんだよね・・・結局パパにオークションで取ってもらったけど」
雪歩「そうなんだ・・・」
真美「でさ・・・ゆきぴょん、スコップ持ってるよね」
雪歩「う、うん、持ってるけど・・・」
30: 2015/07/22(水) 12:23:23.475 ID:+yww+WeP0.net
真美「こいつで・・・とりゃあーっ!」バキッ
雪歩「ええっ!?」
真美「ふう・・・ありがと、ゆきぴょん」
雪歩「ま、真美ちゃん・・・いいの?大事なゲームなのに、壊しちゃって」
真美「いいんだよ、真美だってゆきぴょんの大事な急須、割っちゃったんだし・・・これでおあいこだよ」
雪歩「・・・」
真美「ね、ゆきぴょん・・・これで真美のこと、許してくれる?」
雪歩「そんなの当たり前だよ・・・私のほうこそごめんね、真美ちゃんがケガしてるのに気づかなくって・・・」
真美「いやいや、ゆきぴょんは悪くないよ!真美が周り見てなかったせいなんだから、インガオホーだよ!」
雪歩「ええっ!?」
真美「ふう・・・ありがと、ゆきぴょん」
雪歩「ま、真美ちゃん・・・いいの?大事なゲームなのに、壊しちゃって」
真美「いいんだよ、真美だってゆきぴょんの大事な急須、割っちゃったんだし・・・これでおあいこだよ」
雪歩「・・・」
真美「ね、ゆきぴょん・・・これで真美のこと、許してくれる?」
雪歩「そんなの当たり前だよ・・・私のほうこそごめんね、真美ちゃんがケガしてるのに気づかなくって・・・」
真美「いやいや、ゆきぴょんは悪くないよ!真美が周り見てなかったせいなんだから、インガオホーだよ!」
31: 2015/07/22(水) 12:26:33.743 ID:+yww+WeP0.net
高木「仲良きことは美しきかな、だねぇ」
千早「ええ・・・あるいは、雨降って地固まる、とも言えますね」
高木「うむうむ」
千早「・・・」
高木「・・・」
千早「・・・居場所がないんですね」
高木「・・・わかってくれるかね」
千早「・・・」
高木「聞いてくれたまえよ如月君・・・最近の社内における私の扱いというものがだねぇ・・・」
千早「はあ・・・」
千早「ええ・・・あるいは、雨降って地固まる、とも言えますね」
高木「うむうむ」
千早「・・・」
高木「・・・」
千早「・・・居場所がないんですね」
高木「・・・わかってくれるかね」
千早「・・・」
高木「聞いてくれたまえよ如月君・・・最近の社内における私の扱いというものがだねぇ・・・」
千早「はあ・・・」
34: 2015/07/22(水) 12:32:26.023 ID:+yww+WeP0.net
―――――
亜美「千早お姉ちゃーん!ちっはやおねえちゃん、ちっはやおねえちゃーん!」
千早「・・・なにかしら」
亜美「きいてよー!真美ったらヒドいんだよ!」
千早「・・・」
千早(私って相談相手にしやすいイメージがあるのかしら・・・)
完
亜美「千早お姉ちゃーん!ちっはやおねえちゃん、ちっはやおねえちゃーん!」
千早「・・・なにかしら」
亜美「きいてよー!真美ったらヒドいんだよ!」
千早「・・・」
千早(私って相談相手にしやすいイメージがあるのかしら・・・)
完
36: 2015/07/22(水) 12:36:19.178 ID:+yww+WeP0.net
それではオタッシャデー!
37: 2015/07/22(水) 12:37:45.733 ID:bHV6j72L0.net
乙
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