132: 21/05/24(月) 21:41:00 ID:FVDF
【千川ちひろ「お疲れ様です」佐藤心「かんぱーい♪」】
次から本編です
次から本編です
133: 21/05/24(月) 21:41:41 ID:FVDF
居酒屋
ちひろ「はい、乾杯」
心「おい☆ もうちょっとノれよ☆」
ちひろ「これが一仕事終えた大人の飲み方ですよ」
心「大人とか☆ ウケる☆」
ちひろ「いつまでも精神が子供の心さんにはわかりませんかね~」
心「あ?」
ちひろ「お?」
ちひろ「ま、置いといて。あんまり騒がないでくださいよ。バレたら面倒なんで」
心「大丈夫っしょ☆ みんなお酒飲むのに忙しいんだし☆」
ちひろ「それでも念のためです。心さん、一応有名人なんですよ」
心「やぁん♪ 有名人なんて、照・れ・る☆」
ちひろ「はぁ……」
心「ため息やめて☆」
ちひろ「はい、乾杯」
心「おい☆ もうちょっとノれよ☆」
ちひろ「これが一仕事終えた大人の飲み方ですよ」
心「大人とか☆ ウケる☆」
ちひろ「いつまでも精神が子供の心さんにはわかりませんかね~」
心「あ?」
ちひろ「お?」
ちひろ「ま、置いといて。あんまり騒がないでくださいよ。バレたら面倒なんで」
心「大丈夫っしょ☆ みんなお酒飲むのに忙しいんだし☆」
ちひろ「それでも念のためです。心さん、一応有名人なんですよ」
心「やぁん♪ 有名人なんて、照・れ・る☆」
ちひろ「はぁ……」
心「ため息やめて☆」
134: 21/05/24(月) 21:42:22 ID:FVDF
ちひろ「心さんだし仕方ないか……」
心「諦めるのもやめて☆」
心「でもさ、これでも結構気をつけてると思うわけですよ、はぁと的には」
ちひろ「確かに。心さんにしてはまぁまぁ変装してますもんね」
心「だろう☆」
ちひろ「こうやって年相応な格好してる人が珍妙な格好でアイドルしてるしゅがーはぁとだとは思いませんよ」
心「ん? バカにされてる?」
ちひろ「褒めてるんです」
ちひろ「夢に向かってバカみたいに突っ走る人はカッコいいんですよ」
心「え、マジで褒めてた!?」
ちひろ「おっと、つい口からでまかせが……」
心「おい☆」
心「てかマジでお疲れだね、ちひろちゃん」
ちひろ「そうですか?」
心「諦めるのもやめて☆」
心「でもさ、これでも結構気をつけてると思うわけですよ、はぁと的には」
ちひろ「確かに。心さんにしてはまぁまぁ変装してますもんね」
心「だろう☆」
ちひろ「こうやって年相応な格好してる人が珍妙な格好でアイドルしてるしゅがーはぁとだとは思いませんよ」
心「ん? バカにされてる?」
ちひろ「褒めてるんです」
ちひろ「夢に向かってバカみたいに突っ走る人はカッコいいんですよ」
心「え、マジで褒めてた!?」
ちひろ「おっと、つい口からでまかせが……」
心「おい☆」
心「てかマジでお疲れだね、ちひろちゃん」
ちひろ「そうですか?」
135: 21/05/24(月) 21:42:58 ID:FVDF
心「うん。なんか覇気?がない感じ」
ちひろ「んー。まぁ、疲労はあるかなと。あと心さんと外で飲むの久しぶりなんで加減がわからないってのもあります」
心「そんな久しぶりだっけ?」
ちひろ「二人きり、だとですけど」
心「あー。そっか。最近はみんなでってのが多かったもんね」
ちひろ「みんなで騒ぐのが好きな人達ばかりですからね、うちの事務所」
心「そこが魅力、だろ☆」
ちひろ「否定はしない」
ちひろ「なのでたまにはこうやって落ち着いて飲むのも良いもんですよ」
ちひろ「心さんも私と二人きりだとテンション抑え目になりますし」
心「爆上げ期待してる?」
ちひろ「そんな事したら殴りますよ」
心「相変わらずバイオレンス☆」
心「ま、はぁとも大人なのでちゃんと節度は守りますとも」
ちひろ「菜々さんとの買い出しをSNSに挙げられた人とは思えない発言」
心「学習してんだよ☆」
ちひろ「はいはい」
ちひろ「んー。まぁ、疲労はあるかなと。あと心さんと外で飲むの久しぶりなんで加減がわからないってのもあります」
心「そんな久しぶりだっけ?」
ちひろ「二人きり、だとですけど」
心「あー。そっか。最近はみんなでってのが多かったもんね」
ちひろ「みんなで騒ぐのが好きな人達ばかりですからね、うちの事務所」
心「そこが魅力、だろ☆」
ちひろ「否定はしない」
ちひろ「なのでたまにはこうやって落ち着いて飲むのも良いもんですよ」
ちひろ「心さんも私と二人きりだとテンション抑え目になりますし」
心「爆上げ期待してる?」
ちひろ「そんな事したら殴りますよ」
心「相変わらずバイオレンス☆」
心「ま、はぁとも大人なのでちゃんと節度は守りますとも」
ちひろ「菜々さんとの買い出しをSNSに挙げられた人とは思えない発言」
心「学習してんだよ☆」
ちひろ「はいはい」
136: 21/05/24(月) 21:43:28 ID:FVDF
ちひろ「……ふぅ」
心「おかわりする?」
ちひろ「んー、そうですね。どうしようかな」
ナンパA「ねぇねぇお姉さん達!」
ナンパB「二人だけなら俺らと飲まない?」
ちひろ「飲みません」
心「友達と飲んでるから☆ お呼びじゃないぞ☆」
ナンパB「まぁまぁ、そう言わずに。ね?」
ナンパA「そうそう。みんなで飲んだ方が楽しいって」
ちひろ(めんどくさくなりそうだな……)
ちひろ「そろそろ行きましょうか」
心「ん。だね☆」
ナンパA「えー! いーじゃん! 奢るし!」
心「しつこい男はモテないぞ☆」
ナンパB「おねえさんきびしーなぁ」
心「おかわりする?」
ちひろ「んー、そうですね。どうしようかな」
ナンパA「ねぇねぇお姉さん達!」
ナンパB「二人だけなら俺らと飲まない?」
ちひろ「飲みません」
心「友達と飲んでるから☆ お呼びじゃないぞ☆」
ナンパB「まぁまぁ、そう言わずに。ね?」
ナンパA「そうそう。みんなで飲んだ方が楽しいって」
ちひろ(めんどくさくなりそうだな……)
ちひろ「そろそろ行きましょうか」
心「ん。だね☆」
ナンパA「えー! いーじゃん! 奢るし!」
心「しつこい男はモテないぞ☆」
ナンパB「おねえさんきびしーなぁ」
137: 21/05/24(月) 21:43:57 ID:FVDF
ちひろ(……『迎えに、来て、もらえません、か』)
ナンパA「こっちのおねえさんもスマホなんて触ってないでさ。俺らとお話しようよ」
ナンパB「おねえさん達めっちゃ美人って良く言われない? ……ん!?」
心「褒めても一緒には飲まないからな☆」
ナンパA「ん? どした?」
ナンパB「えっ……!? あっ、あっ……!? えっ……? いや、そんなまさか……。えっ?」
ちひろ「ん?」
ちひろ(この反応……)
ナンパB「あ、あのっ! 人違いだったら本当に申し訳ないんですけど……」
ナンパB「しゅがーはぁとさん、ですか……?」
ナンパA「は? なに? しゅがー?」
心「んー? どう思う~?」
ナンパB「えっ、うそ……マジで……? えっ……。あ、あの! ファンです! めっちゃファンです! 家族みんな大ファンです! マジです! ライブ! 行ってます!」
ナンパA「え、なに……? お前そういうキャラだっけ?」
ナンパA「こっちのおねえさんもスマホなんて触ってないでさ。俺らとお話しようよ」
ナンパB「おねえさん達めっちゃ美人って良く言われない? ……ん!?」
心「褒めても一緒には飲まないからな☆」
ナンパA「ん? どした?」
ナンパB「えっ……!? あっ、あっ……!? えっ……? いや、そんなまさか……。えっ?」
ちひろ「ん?」
ちひろ(この反応……)
ナンパB「あ、あのっ! 人違いだったら本当に申し訳ないんですけど……」
ナンパB「しゅがーはぁとさん、ですか……?」
ナンパA「は? なに? しゅがー?」
心「んー? どう思う~?」
ナンパB「えっ、うそ……マジで……? えっ……。あ、あの! ファンです! めっちゃファンです! 家族みんな大ファンです! マジです! ライブ! 行ってます!」
ナンパA「え、なに……? お前そういうキャラだっけ?」
138: 21/05/24(月) 21:44:25 ID:FVDF
ナンパB「あ、握手とか……お願いできませんか!」
心「ごめんね☆ プライベートだから☆」
ナンパB「ですよね! ごめんなさい! すみません!」
心「だ・か・ら☆ 特別、だぞ♪」
ナンパB「マジですか!? あ、ありがとうございます! うわ、すみません! 俺、手汗やべーっす! すみません!」
心「大丈夫大丈夫☆ はい、どーぞ☆」
ナンパB「……もう氏んでもいいかも」
心「氏ぬなって☆ またライブとか来てね☆ 来いよ☆」
ナンパB「はい! めっちゃ応援します! 頑張ってチケット当てます!」
心「そっちのおにいさんはどうする?」
ナンパA「え!?」
心「ごめんね☆ プライベートだから☆」
ナンパB「ですよね! ごめんなさい! すみません!」
心「だ・か・ら☆ 特別、だぞ♪」
ナンパB「マジですか!? あ、ありがとうございます! うわ、すみません! 俺、手汗やべーっす! すみません!」
心「大丈夫大丈夫☆ はい、どーぞ☆」
ナンパB「……もう氏んでもいいかも」
心「氏ぬなって☆ またライブとか来てね☆ 来いよ☆」
ナンパB「はい! めっちゃ応援します! 頑張ってチケット当てます!」
心「そっちのおにいさんはどうする?」
ナンパA「え!?」
139: 21/05/24(月) 21:45:19 ID:FVDF
ちひろ「心さん。あんまり目立つような事しないでください」
心「わかってるわかってる☆」
ナンパB「お前! しゅがーはぁとさんと握手できるなんて貴重だぞ! 握手しとけって!」
ナンパA「お、おぅ?」
ナンパA「じゃ、じゃあお願いします……」
心「ん☆」
ナンパA「あ……柔らかい……」
心「さて! それじゃあはぁと達はそろそろ行くぞ☆」
ナンパB「はい! ありがとうございました!」
心「それと……」
ナンパB「はい!?」
心「あんまり他人に迷惑になるような事はするなよ☆ わかった?」
ナンパA、B「「はい!!!」」
心「よろしい☆」
心「んじゃ、行こっか」
ちひろ「はい。すみませーん、お会計お願いしまーす」
心「わかってるわかってる☆」
ナンパB「お前! しゅがーはぁとさんと握手できるなんて貴重だぞ! 握手しとけって!」
ナンパA「お、おぅ?」
ナンパA「じゃ、じゃあお願いします……」
心「ん☆」
ナンパA「あ……柔らかい……」
心「さて! それじゃあはぁと達はそろそろ行くぞ☆」
ナンパB「はい! ありがとうございました!」
心「それと……」
ナンパB「はい!?」
心「あんまり他人に迷惑になるような事はするなよ☆ わかった?」
ナンパA、B「「はい!!!」」
心「よろしい☆」
心「んじゃ、行こっか」
ちひろ「はい。すみませーん、お会計お願いしまーす」
140: 21/05/24(月) 21:47:18 ID:FVDF
ナンパB「……」
ナンパA「……」
ナンパB「今日は良い日だ……」
ナンパA「あのさ。今のって誰なの?」
ナンパB「……アイドルのしゅがーはぁとさん」
ナンパA「お前、アイドルとか好きなの?」
ナンパB「……おう」
ナンパA「ふーん……」
ナンパA「……めっちゃ可愛かったな」
ナンパB「だな……」
ナンパB「俺んち、しゅがーはぁとさんのライブのBDあるけど……、見る?」
ナンパA「……頼むわ」
ナンパA「……」
ナンパB「今日は良い日だ……」
ナンパA「あのさ。今のって誰なの?」
ナンパB「……アイドルのしゅがーはぁとさん」
ナンパA「お前、アイドルとか好きなの?」
ナンパB「……おう」
ナンパA「ふーん……」
ナンパA「……めっちゃ可愛かったな」
ナンパB「だな……」
ナンパB「俺んち、しゅがーはぁとさんのライブのBDあるけど……、見る?」
ナンパA「……頼むわ」
141: 21/05/24(月) 21:47:42 ID:FVDF
◆
居酒屋外
ちひろ「心さん」
心「あーあーあー。わかってるってば~……」
心「でもあの場で騒がれるよりは良いかなって思ったの☆」
ちひろ「まぁ、確かにそうかもですが」
心「ちひろちゃん、どうにかする算段でもあったの?」
ちひろ「たぶんそろそろ来ますよ」
P「心さん! ちひろさん! 大丈夫ですか!?」
心「あれ? プロデューサーじゃん☆ どしたの?」
P「ちひろさんから連絡もらって飛んで来たんです! 何があったんですか!?」
ちひろ「ちょっとしつこそうなナンパに遭ってまして」
P「え、大丈夫なんですか? てかそのナンパはどこに?」
心「ナンパしてきた子、はぁとのファンだった☆」
P「……はい?」
居酒屋外
ちひろ「心さん」
心「あーあーあー。わかってるってば~……」
心「でもあの場で騒がれるよりは良いかなって思ったの☆」
ちひろ「まぁ、確かにそうかもですが」
心「ちひろちゃん、どうにかする算段でもあったの?」
ちひろ「たぶんそろそろ来ますよ」
P「心さん! ちひろさん! 大丈夫ですか!?」
心「あれ? プロデューサーじゃん☆ どしたの?」
P「ちひろさんから連絡もらって飛んで来たんです! 何があったんですか!?」
ちひろ「ちょっとしつこそうなナンパに遭ってまして」
P「え、大丈夫なんですか? てかそのナンパはどこに?」
心「ナンパしてきた子、はぁとのファンだった☆」
P「……はい?」
142: 21/05/24(月) 21:48:22 ID:FVDF
ちひろ「なので、心さんがファンサービスして丸く収まったってわけです」
P「……なるほど?」
P「ん?」
心「まぁ混乱するのもわかる☆」
ちひろ「心さんがうまくやってくれたので」
P「えーっと……。トラブルにならなかったのなら、良かった……のか?」
心「そういう事よ☆」
ちひろ「この状態の心さんで気付いたって事は相当なファンだったんでしょうね、彼」
心「ありがたいよね☆」
ちひろ「でも今後は外で飲むなら個室とかにしないとダメっぽいですね」
心「だねー」
P「……まぁ、無事ならいっか」
心「よし! せっかくプロデューサーも来たことだし!」
心「もう一軒行くぞ☆」
ちひろ「いや、懲りてくださいよ」
心「え~! じゃあちひろちゃんちで飲むぅ~☆」
ちひろ「今、うちなんもないんで」
心「よし☆ 買い出しだな☆ ほら、プロデューサーも行くぞ☆」
P「えっ!? 俺もですか!?」
ちひろ「はぁ……仕方ない……」
ちひろ「私の前でいちゃつきだしたら追い出しますからね」
心「しねーし!」
P「しませんから!」
ちひろ「ほら、息ぴったり」
ちひろ「……はぁ、まったく。この二人はいつまで経っても変わらないなぁ」
End
P「……なるほど?」
P「ん?」
心「まぁ混乱するのもわかる☆」
ちひろ「心さんがうまくやってくれたので」
P「えーっと……。トラブルにならなかったのなら、良かった……のか?」
心「そういう事よ☆」
ちひろ「この状態の心さんで気付いたって事は相当なファンだったんでしょうね、彼」
心「ありがたいよね☆」
ちひろ「でも今後は外で飲むなら個室とかにしないとダメっぽいですね」
心「だねー」
P「……まぁ、無事ならいっか」
心「よし! せっかくプロデューサーも来たことだし!」
心「もう一軒行くぞ☆」
ちひろ「いや、懲りてくださいよ」
心「え~! じゃあちひろちゃんちで飲むぅ~☆」
ちひろ「今、うちなんもないんで」
心「よし☆ 買い出しだな☆ ほら、プロデューサーも行くぞ☆」
P「えっ!? 俺もですか!?」
ちひろ「はぁ……仕方ない……」
ちひろ「私の前でいちゃつきだしたら追い出しますからね」
心「しねーし!」
P「しませんから!」
ちひろ「ほら、息ぴったり」
ちひろ「……はぁ、まったく。この二人はいつまで経っても変わらないなぁ」
End
143: 21/05/24(月) 21:52:37 ID:FVDF
以上です。
第10回総選挙、および第2回ボイスアイドルオーディションお疲れ様でした。
10代目シンデレラガール、鷺沢文香さんおめでとうございます!
浅利七海さん、西園寺琴歌さん、八神マキノさん、ボイスおめでとうございます!
私の担当アイドルである佐藤心は8位、神谷奈緒は3位、黒埼ちとせは36位という順位を頂けました。
これも皆様の一票があったからこそです。
担当Pとして心からのお礼を申し上げます。
たくさんの応援を頂けて、アイドル達も私も感無量です。本当にありがとうございました。
また来年も開催されるかはわかりませんが、来年も佐藤心、神谷奈緒、黒埼ちとせをよろしくお願いします。
それではお読み頂ければ幸いです。
第10回総選挙、および第2回ボイスアイドルオーディションお疲れ様でした。
10代目シンデレラガール、鷺沢文香さんおめでとうございます!
浅利七海さん、西園寺琴歌さん、八神マキノさん、ボイスおめでとうございます!
私の担当アイドルである佐藤心は8位、神谷奈緒は3位、黒埼ちとせは36位という順位を頂けました。
これも皆様の一票があったからこそです。
担当Pとして心からのお礼を申し上げます。
たくさんの応援を頂けて、アイドル達も私も感無量です。本当にありがとうございました。
また来年も開催されるかはわかりませんが、来年も佐藤心、神谷奈緒、黒埼ちとせをよろしくお願いします。
それではお読み頂ければ幸いです。
144: 21/05/24(月) 23:03:53 ID:0qav
おつでした
ホントにシンデレラも夢じゃないような位置まで来たんだなあ
ホントにシンデレラも夢じゃないような位置まで来たんだなあ
引用元: 佐藤心と千川ちひろ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります