1: 令和元年 05/01(水)16:51:47 ID:Z7F
2: 令和元年 05/01(水)16:52:35 ID:Z7F
事務所
ちひろ「なんですか! 世間は10連休って!」
心「はい」
ちひろ「人が必氏に働いてる時にいい気なもんですね!」
心「はい」
ちひろ「聞いてるんですか!?」
心「聞いてますし、はぁとも休みなく働いております」
ちひろ「アイドルってこれだから……」
心「楽しいのは確かだけど、今年はちょーっとキツイよねぇ……」
ちひろ「10連休くれとは言いませんけど、2日で良いので連休欲しい……」
心「ちひろちゃんって休みの予定ないんだっけ?」
ちひろ「連休って形ではないですね。分散して1日ずつを1年かけてゆっくり貰う形です」
心「じゃあいいじゃん……はぁとなんていつ休めるかわかんないんだぞ☆」
ちひろ「心さんは今が大切な時期ですし」
心「まぁね☆」
ちひろ「なんですか! 世間は10連休って!」
心「はい」
ちひろ「人が必氏に働いてる時にいい気なもんですね!」
心「はい」
ちひろ「聞いてるんですか!?」
心「聞いてますし、はぁとも休みなく働いております」
ちひろ「アイドルってこれだから……」
心「楽しいのは確かだけど、今年はちょーっとキツイよねぇ……」
ちひろ「10連休くれとは言いませんけど、2日で良いので連休欲しい……」
心「ちひろちゃんって休みの予定ないんだっけ?」
ちひろ「連休って形ではないですね。分散して1日ずつを1年かけてゆっくり貰う形です」
心「じゃあいいじゃん……はぁとなんていつ休めるかわかんないんだぞ☆」
ちひろ「心さんは今が大切な時期ですし」
心「まぁね☆」
3: 令和元年 05/01(水)16:53:08 ID:Z7F
心「楽しいからぜんっぜん良いんだけど♪」
ちひろ「最近ずっとニコニコしてますもんね」
心「……家帰ったらグロッキーですよ」
ちひろ「……お疲れ様です」
心「まぁ仕方ない☆ お仕事ないよりはある方が嬉しいし楽しいし☆」
ちひろ「心さんって私の事をワーカーホリックって言いましたけど、心さんだってワーカーホリックじゃないですか」
心「んー。はぁとの場合は好きな事やってるだけって感じだし、ワーカーなのかなって悩んだりはする」
ちひろ「給与が発生してるならそれは仕事ですよ。しかも私が見る限りだと結構ハードな」
心「でも実際楽しいし♪」
ちひろ「家帰るとグロッキーなんですよね?」
心「まぁそれは……。電池切れちゃうみたいなもんかなぁ」
心「それに1日の労働時間自体はたぶん普通だと思う。こういう待機時間が長いだけで」
ちひろ「次はレッスンでしたっけ?」
心「そ☆ あと1時間後に」
ちひろ「最近ずっとニコニコしてますもんね」
心「……家帰ったらグロッキーですよ」
ちひろ「……お疲れ様です」
心「まぁ仕方ない☆ お仕事ないよりはある方が嬉しいし楽しいし☆」
ちひろ「心さんって私の事をワーカーホリックって言いましたけど、心さんだってワーカーホリックじゃないですか」
心「んー。はぁとの場合は好きな事やってるだけって感じだし、ワーカーなのかなって悩んだりはする」
ちひろ「給与が発生してるならそれは仕事ですよ。しかも私が見る限りだと結構ハードな」
心「でも実際楽しいし♪」
ちひろ「家帰るとグロッキーなんですよね?」
心「まぁそれは……。電池切れちゃうみたいなもんかなぁ」
心「それに1日の労働時間自体はたぶん普通だと思う。こういう待機時間が長いだけで」
ちひろ「次はレッスンでしたっけ?」
心「そ☆ あと1時間後に」
4: 令和元年 05/01(水)16:53:24 ID:Z7F
ちひろ「レッスン終わったら移動して雑誌のグラビア撮影に、その後インタビューで立て続けですけど」
心「そっちはプロデューサーと一緒だし♪」
ちひろ「あーはいはい。はいはい。はいはい。はー、はいはい……」
心「その反応なんだおい☆」
ちひろ「幸せそうで何よりだなーって」
心「まぁね☆ はぁとってば超幸せ☆」
ちひろ「はぁー……。いいや、私も休憩しよっと」
心「カフェでも行く?」
ちひろ「そこまでのんびりするつもりはないんで。コーヒー淹れてそっちでお菓子でも食べようかなって」
心「仕方ないなぁ。じゃあはぁとが淹れてきてあげよう☆」
ちひろ「変なもん混ぜないでくださいよ」
心「君はいったいはぁとを何だと思ってるのかね?」
ちひろ「お友達ですよー、お友達」
ちひろ「時々めんどくさいけど」
心「おい、後半☆」
心「そっちはプロデューサーと一緒だし♪」
ちひろ「あーはいはい。はいはい。はいはい。はー、はいはい……」
心「その反応なんだおい☆」
ちひろ「幸せそうで何よりだなーって」
心「まぁね☆ はぁとってば超幸せ☆」
ちひろ「はぁー……。いいや、私も休憩しよっと」
心「カフェでも行く?」
ちひろ「そこまでのんびりするつもりはないんで。コーヒー淹れてそっちでお菓子でも食べようかなって」
心「仕方ないなぁ。じゃあはぁとが淹れてきてあげよう☆」
ちひろ「変なもん混ぜないでくださいよ」
心「君はいったいはぁとを何だと思ってるのかね?」
ちひろ「お友達ですよー、お友達」
ちひろ「時々めんどくさいけど」
心「おい、後半☆」
5: 令和元年 05/01(水)16:54:08 ID:Z7F
心「まぁいいや。座って待ってれ☆ はぁとのバッグの中に現場で貰って来た焼き菓子の詰め合わせあるぞ☆」
ちひろ「じゃあそっちで広げておきますね。コーヒーお願いします」
心「あーい☆」
ちひろ「よいっしょっと……。これ……だよね。なんでこんなでかい箱詰めを持ってきてんだあの人。相変わらず四次元ポケットですか、このバッグは」
心「ふふん☆ はぁとお気に入りのバッグだぞ☆」
心「はい、コーヒー」
ちひろ「ありがとうございます」
奈緒「お疲れ様でーす」
ちひろ「お疲れ様です、奈緒ちゃん」
心「奈緒ちゃんお疲れ☆」
奈緒「あ、ちひろさんに心さん。お疲れ様です」
ちひろ「プロデューサーさんなら営業に出てますけど何かご用でしたか?」
奈緒「あ、ううん。次まで時間空いたから休憩しようかなって」
奈緒「ここなら誰か居るだろうし、時間潰すのには丁度いいって思ったんだけど……」
ちひろ「じゃあそっちで広げておきますね。コーヒーお願いします」
心「あーい☆」
ちひろ「よいっしょっと……。これ……だよね。なんでこんなでかい箱詰めを持ってきてんだあの人。相変わらず四次元ポケットですか、このバッグは」
心「ふふん☆ はぁとお気に入りのバッグだぞ☆」
心「はい、コーヒー」
ちひろ「ありがとうございます」
奈緒「お疲れ様でーす」
ちひろ「お疲れ様です、奈緒ちゃん」
心「奈緒ちゃんお疲れ☆」
奈緒「あ、ちひろさんに心さん。お疲れ様です」
ちひろ「プロデューサーさんなら営業に出てますけど何かご用でしたか?」
奈緒「あ、ううん。次まで時間空いたから休憩しようかなって」
奈緒「ここなら誰か居るだろうし、時間潰すのには丁度いいって思ったんだけど……」
6: 令和元年 05/01(水)16:54:34 ID:Z7F
奈緒「ちひろさんと心さんの邪魔しちゃうみたいだし、あたしはどっかで時間潰してくるよ」
心「ん? なんだはぁと達と一緒じゃ嫌なのか☆」
奈緒「へ? いや、そういうわけじゃないけど……」
奈緒「だって……その、あれだろ? ちひろさんと心さんが付き合ってるって……」
ちひろ「!?」
心「……は?」
奈緒「あれ? 違うのか? 美優さんから二人は本命チョコを贈り合う仲って聞いたんだけど……」
心「あー。あの時のか」
ちひろ「……」
奈緒「急に頭抱えて大丈夫……?」
ちひろ「だから言ったじゃないですか! あの時美優さんの誤解をちゃんと解いておくべきだったって!」
心「おっかしいな~? 留美ちゃんがちゃんと説明しておいてくれたはすなんだけどなぁ」
ちひろ「伝わってなければ意味がない!」
心「ん? なんだはぁと達と一緒じゃ嫌なのか☆」
奈緒「へ? いや、そういうわけじゃないけど……」
奈緒「だって……その、あれだろ? ちひろさんと心さんが付き合ってるって……」
ちひろ「!?」
心「……は?」
奈緒「あれ? 違うのか? 美優さんから二人は本命チョコを贈り合う仲って聞いたんだけど……」
心「あー。あの時のか」
ちひろ「……」
奈緒「急に頭抱えて大丈夫……?」
ちひろ「だから言ったじゃないですか! あの時美優さんの誤解をちゃんと解いておくべきだったって!」
心「おっかしいな~? 留美ちゃんがちゃんと説明しておいてくれたはすなんだけどなぁ」
ちひろ「伝わってなければ意味がない!」
7: 令和元年 05/01(水)16:55:28 ID:Z7F
奈緒「えっと……どういう事?」
ちひろ「どうもこうも本命チョコは冗談です! あの時たまたま美優さんと留美さんの前でじゃれてたら誤解されたんです!」
心「誤解なんてひどいわ! 私はこんなにもちひろさんを……愛しているのに!」
ちひろ「やかましい!」
奈緒「あはは。そういう事か。いやぁ、二人とも仲良しだからもしかしてってって思っちゃってたよ。漫画とかアニメだとよく見るし」
ちひろ「デマなんで信じないでください。確かに心さんとは仲良しですけど、お友達の範囲です」
心「まぁね~。一緒にお風呂入ったり寝たりするけど」
ちひろ「おい、お前これ以上話をややこしくするんじゃない」
奈緒「まぁ、それくらいなら友達でも普通じゃないか? あたしも加蓮とお風呂入ったりはするし」
心「だよね~♪ ちひろちゃんってば自意識過剰だよね☆」
ちひろ「どうもこうも本命チョコは冗談です! あの時たまたま美優さんと留美さんの前でじゃれてたら誤解されたんです!」
心「誤解なんてひどいわ! 私はこんなにもちひろさんを……愛しているのに!」
ちひろ「やかましい!」
奈緒「あはは。そういう事か。いやぁ、二人とも仲良しだからもしかしてってって思っちゃってたよ。漫画とかアニメだとよく見るし」
ちひろ「デマなんで信じないでください。確かに心さんとは仲良しですけど、お友達の範囲です」
心「まぁね~。一緒にお風呂入ったり寝たりするけど」
ちひろ「おい、お前これ以上話をややこしくするんじゃない」
奈緒「まぁ、それくらいなら友達でも普通じゃないか? あたしも加蓮とお風呂入ったりはするし」
心「だよね~♪ ちひろちゃんってば自意識過剰だよね☆」
8: 令和元年 05/01(水)16:55:58 ID:Z7F
ちひろ「ひっぱたきますよ」
心「え? DV?」
ちひろ「おっと残念。ただのバイオレンスです」
心「ちょっ!? 暴力反対! 助けて奈緒ちゃん!」
奈緒「えっ!? あ、あたしに急に振られても……」
心「まぁ冗談は置いといて。奈緒ちゃんもコーヒー飲む? はぁとが現場で貰って来たお菓子もあるぞ☆」
ちひろ「あ、そう言えば私チョコレート隠してた気が」
奈緒「お、おう……!」
奈緒「なんか目まぐるしく展開していくからついていけないんだけど……」
心「大丈夫。そのうち慣れる」
ちひろ「ですね」
ちひろ「はい。名糖ア○ファベットチョコレートです」
心「なんでこんな大袋隠してるの」
ちひろ「残業してて頭回らなくなったら食べてるんですよ」
奈緒「糖分ないと頭回らないもんなー。いただきます」
心「奈緒ちゃんくらい若くてもやっぱりダメなの?」
奈緒「んー、年齢とかが関係してるのかはわかんないですけど、勉強してるとなんか全然問題解けなかったりするんで」
心「え? DV?」
ちひろ「おっと残念。ただのバイオレンスです」
心「ちょっ!? 暴力反対! 助けて奈緒ちゃん!」
奈緒「えっ!? あ、あたしに急に振られても……」
心「まぁ冗談は置いといて。奈緒ちゃんもコーヒー飲む? はぁとが現場で貰って来たお菓子もあるぞ☆」
ちひろ「あ、そう言えば私チョコレート隠してた気が」
奈緒「お、おう……!」
奈緒「なんか目まぐるしく展開していくからついていけないんだけど……」
心「大丈夫。そのうち慣れる」
ちひろ「ですね」
ちひろ「はい。名糖ア○ファベットチョコレートです」
心「なんでこんな大袋隠してるの」
ちひろ「残業してて頭回らなくなったら食べてるんですよ」
奈緒「糖分ないと頭回らないもんなー。いただきます」
心「奈緒ちゃんくらい若くてもやっぱりダメなの?」
奈緒「んー、年齢とかが関係してるのかはわかんないですけど、勉強してるとなんか全然問題解けなかったりするんで」
9: 令和元年 05/01(水)16:56:25 ID:Z7F
心「べ、べんきょう……」
ちひろ「懐かしいワードですね……」
心「そうだよなぁ。奈緒ちゃんはアイドル以外にも学生やってるもんなぁ。二足の草鞋だよね」
ちひろ「二つ平行してやるのって大変ですからねぇ」
奈緒「そうかな? どっちも楽しいし、あたしとしては大変とは思わないんだけど」
心「……エエ娘や。ほら、食え」
ちひろ「本当に良い娘ですね。どんどん食べてください」
奈緒「あ、ありがとう……」
心「はぁとが学生の頃とかなぁ……。ははっ。ずいぶん昔になっちまったな……」
ちひろ「歳の話はやめません? 辛くなるんですけど」
ちひろ「懐かしいワードですね……」
心「そうだよなぁ。奈緒ちゃんはアイドル以外にも学生やってるもんなぁ。二足の草鞋だよね」
ちひろ「二つ平行してやるのって大変ですからねぇ」
奈緒「そうかな? どっちも楽しいし、あたしとしては大変とは思わないんだけど」
心「……エエ娘や。ほら、食え」
ちひろ「本当に良い娘ですね。どんどん食べてください」
奈緒「あ、ありがとう……」
心「はぁとが学生の頃とかなぁ……。ははっ。ずいぶん昔になっちまったな……」
ちひろ「歳の話はやめません? 辛くなるんですけど」
10: 令和元年 05/01(水)16:57:02 ID:Z7F
奈緒「でもさ、あたしは二人もすごいって思うよ」
心「そう?」
奈緒「うん。だってあたしはまだ学生だし未成年だから仕事やれる時間とか色々限られてるけどさ。二人は大人だからいつ見ても忙しそうにしてるし」
奈緒「ちひろさんなんかあたしが来る前から事務所に居て、あたしが帰ってからも事務所に居るんだし。すごいよ、本当に」
ちひろ「奈緒ちゃん……!」
奈緒「心さんだってテレビ局の人達もよく言ってるけどさ。周りによく気が付くし、あたし達が一緒だとこっちの事すごく気にかけてくれるだろ? あたしにはそういうの出来ないからさ。やっぱりすごいなって思うよ」
心「や、やぁん~♪ 照れちゃう☆」
ちひろ「ガチ照れじゃないですか」
心「や、やかましい!」
心「そう?」
奈緒「うん。だってあたしはまだ学生だし未成年だから仕事やれる時間とか色々限られてるけどさ。二人は大人だからいつ見ても忙しそうにしてるし」
奈緒「ちひろさんなんかあたしが来る前から事務所に居て、あたしが帰ってからも事務所に居るんだし。すごいよ、本当に」
ちひろ「奈緒ちゃん……!」
奈緒「心さんだってテレビ局の人達もよく言ってるけどさ。周りによく気が付くし、あたし達が一緒だとこっちの事すごく気にかけてくれるだろ? あたしにはそういうの出来ないからさ。やっぱりすごいなって思うよ」
心「や、やぁん~♪ 照れちゃう☆」
ちひろ「ガチ照れじゃないですか」
心「や、やかましい!」
11: 令和元年 05/01(水)16:58:39 ID:Z7F
ちひろ「奈緒ちゃん」
奈緒「ん?」
ちひろ「奈緒ちゃんから見て私達がすごいと思ってくれるように、私達も奈緒ちゃんを見てすごいと思ってるんですよ?」
奈緒「や、やめてよちひろさん。冗談きついなー」
心「いやいや。本当だって☆」
ちひろ「隣の芝生は青く見えるって事ですよ♪」
奈緒「……そう、なのかな?」
ちひろ「はい♪」
心「うんうん♪」
奈緒「へへっ。だと嬉しいな!」
心「よしっ! じゃあそんな頑張ってる奈緒ちゃんにお姉さんが何かご馳走してあげる!」
心「というわけでお仕事終わったらご飯いこ☆ たぶんプロデューサーも来るだろうし☆」
奈緒「うん!」
心「あ、もちろんちひろちゃんも一緒にね☆」
ちひろ「はい♪」
奈緒「ん?」
ちひろ「奈緒ちゃんから見て私達がすごいと思ってくれるように、私達も奈緒ちゃんを見てすごいと思ってるんですよ?」
奈緒「や、やめてよちひろさん。冗談きついなー」
心「いやいや。本当だって☆」
ちひろ「隣の芝生は青く見えるって事ですよ♪」
奈緒「……そう、なのかな?」
ちひろ「はい♪」
心「うんうん♪」
奈緒「へへっ。だと嬉しいな!」
心「よしっ! じゃあそんな頑張ってる奈緒ちゃんにお姉さんが何かご馳走してあげる!」
心「というわけでお仕事終わったらご飯いこ☆ たぶんプロデューサーも来るだろうし☆」
奈緒「うん!」
心「あ、もちろんちひろちゃんも一緒にね☆」
ちひろ「はい♪」
12: 令和元年 05/01(水)16:59:29 ID:Z7F
おまけ
奈緒「あ、じゃあもしかして心さんとプロデューサーさんが付き合ってるって方が本当なのか?」
心「……」
ちひろ「奈緒ちゃん。残念ですが、それも事実ではないんですよ……」
奈緒「えぇ……」
心「……頑張ってるもん。はぁと、頑張ってるもん……」
End
奈緒「あ、じゃあもしかして心さんとプロデューサーさんが付き合ってるって方が本当なのか?」
心「……」
ちひろ「奈緒ちゃん。残念ですが、それも事実ではないんですよ……」
奈緒「えぇ……」
心「……頑張ってるもん。はぁと、頑張ってるもん……」
End
13: 令和元年 05/01(水)17:01:10 ID:Z7F
以上です。
平成ではお世話になりました。令和でも見かけましたらよろしくお願いします。
現在第8回シンデレラガール総選挙実施中です。
「佐藤心」並びに「神谷奈緒」にガラスの靴を履かせてあげたいです! 是非一票をよろしくお願いします!
では、お読み頂ければ幸いです。
平成ではお世話になりました。令和でも見かけましたらよろしくお願いします。
現在第8回シンデレラガール総選挙実施中です。
「佐藤心」並びに「神谷奈緒」にガラスの靴を履かせてあげたいです! 是非一票をよろしくお願いします!
では、お読み頂ければ幸いです。
14: 令和元年 05/01(水)20:43:41 ID:YPQ
乙でした
しゅがはソロの実装はもうちょっと先かなあ
しゅがはソロの実装はもうちょっと先かなあ
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