俺「ｚｚｚ」

A「はぁ・・・おっOい触ってくれないかなぁ」

俺「ｚｚｚ」

A「好きな人に触られると、おっきくなるのよね、たしか」

俺「ｚｚｚ」

A「俺くん、起きないでね」

俺「ｚｚｚ」

A「腕を・・・」スッ

俺「ｚｚｚ」

A「よいしょ」

俺「ｚｚｚ」

A「そしておっOいに」ソーッ

俺「ｚｚｚ」

A「えいっ」ぽいん

俺「ん！？」

俺「なにしてるの？」キョトン

A「えっ・・・っと、、、、あの、、、、あはは、、、、おはよ」

俺「おはよう、で、なにしてるの」

A「あのね、引かないでね」

俺「それは約束できない」

A「そうだよねーーー！！！！」

俺「それで？」

A「それでね・・・」

俺「・・・」

A「あのね・・・」

俺「・・・」

A「おっOいをね、さわって欲しくてね」

俺「・・・」

A「チャンスだなーって思ってね、、、それで、、、ごめんなさい」

俺「はぁ」

A「引いた？」

俺「いや、別に」

A「そっかー」ホッ

俺「それよりさ」

A「え？」

俺「なんで触ってほしいの？」

A「・・・」

俺「なんで？」

A「好きだからです」

俺「なにが？」

A「あなたのことが」

俺「・・・」

A「・・・」

俺「わからないなー」

A「えっなにが？」

俺「俺のことが好きで、なんで触ってほしいの？」

A「えっ」

俺「なんでそうなるの？」

A「それは・・・Hしたいからです」

俺「それがわからない」

A「ええっ！？」

俺「好きだと、Hしたいの？」

A「はい」

俺「わからない」

A「俺くんは、好きな人とHしたくならないんですか？」

俺「好きな人がいないからわからない」

A「あ、あの・・・」

俺「なに？」

A「そ、そのですね・・・」

俺「なに？」

A「その珍棒をよこせーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

A「コラあああああああああああああああああああああああああああああああ！！そのぶらさげてるタマ２つくれやあああああああああ！！！！！！」

俺「ええええええええええええええええええええええええええ」

A「好きなんじゃあ！！！！！！！！！！どうしようもなく好きなんじゃあ！！！！！！！！！！！！！！！」

俺「ありがとうございます！！！！！！！！！！！！！」

A「くれや」

俺「嫌です・・・」

A「ちんちんとタマタマくれやあああああああああああああああああああああああああああああああ」

俺「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」



パンッ


A「うっ」バタッ

ゴルゴ「大丈夫か」

俺「えっ・・・ゴルゴさん、助けてくれたんですか」

ゴルゴ「仕事だからな、最近妖怪が多くてね」

妖怪じゃねーか

THE　END





おもしろかった？

キモかったよ