ウルトラマン「穂乃果」ｼﾞｭﾜ💙

1.名無しで叶える物語(トキメキ)

　穂乃果「あ！ウルトラマン君じゃん！」

　ウルトラマン「ｼﾞｭﾜ!?(訳:ほ、穂乃果ちゃん！？)」

　穂乃果「学校帰り？だったら穂乃果と一緒に帰ろうよー」

　ウルトラマン「ｼﾞｭﾜ!!(訳:うん！もちろん！)」

　穂乃果「やったー！ウルトラマン君と帰るの久々だね。小学校以来かな？」

　穂乃果「わっ！大きいね…💙」

　ウルトラマン「////」


侑「…これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ﾀｰﾝｯ!

侑「さあて、どんな反応がもらえるかな～」ﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷ


2.名無しで叶える物語(茸)

　つまんね


侑「………」

侑「なんで他人に対してこんなひどいこと言えるんだろ…」

侑「この茸の1レスだけで心折れそう…」

侑「でも期待してくれてる人もいるかもしれないし、とりあえず続き書かなきゃ」

侑「次はどんな展開にしようかなー」


安価>>17
1.怪獣登場
2.シンヒロイン登場
3.工口に走る
4.安価に逃げる

4

侑「うーん…満足のいく展開が思いつかない」

侑「…うん、ここは安価に逃げよう！」

侑「安価ならどんな展開になろうと責任転嫁できるから、作者にはノーダメージなんだよね～」

侑「じゃあ突然だけど安価スレに変わりまーす」


3.名無しで叶える物語(トキメキ)

　穂乃果「ねえ、ウルトラマン君」

　ウルトラマン「ｼﾞｭﾜ?(何かな穂乃果ちゃん？)」

　穂乃果「実は穂乃果ね？ずっと前からウルトラマンに言いたかったことがあるんだ」

　ウルトラマン「ｼﾞｭﾜ!?(ま、まさか告白！？)」

　穂乃果「ウルトラマン君……＞＞10」


侑「…これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ﾀｰﾝｯ!

侑「展開を読者が決めてくれるのって楽でいいな～」

侑「とりあえずクソ安価が来ないことだけは祈っとこう…」ﾅﾑﾅﾑ


7.名無しで叶える物語(茸)

　＞＞1しね

8.名無しで叶える物語(コッペパン)

　安価遠すぎ

9.名無しで叶える物語(オードリー)

　あなたのことが大好きです💙

10.名無しで叶える物語(真紅の旋風)

　実は地球侵略のために送られてきたホッノンなのだ！
（ホッノンは最強の宇宙怪獣です！）


侑「はいクソ安価ー」

その後、読者とのレスバに負け、記念すべき処O作はエタりましたとさ。


学校

侑「はぁ…。頑張って書いてたのに、変な人たちに邪魔されてもう散々だよ…」

せつ菜「侑さん！おはようございます！」

侑「…おはよう、せつ菜ちゃん」

せつ菜「いやー今日も絶好の運動日和ですね！」

侑「…せつ菜ちゃんは元気そうだね」

せつ菜「侑さん？どうかされましたか？」

侑「え、いやいやなんでもないよ！大丈夫！」

侑（ラ板でSS書いてる上に、レスバに負けたなんて恥ずかしくて言えないもんね…）

放課後！

侑「昨日のは無かったことにしよう、うん。あのエタは仕方ないよ」

侑「次のが本当の1作目ってことで！」

侑「100万円…！絶対に大賞取るんだ…！」

侑「んーと、今日は何から始めようかな」


安価>>32
1.とにかくSS書くよ！
2.書き方の勉強してみよう
3.他の人のSSも見るかー

3

侑「他の人が書いたSSも見てみようかな」

侑「ま、私の書く作品より面白いものはないと思うけどね！（完成作品0本）」

侑「えーっと、ラ板でカギカッコ検索して…あ、出た！」

侑「たぶん私以外にもSS大賞狙って書いてる人もいるもんねー。結構数多いなぁ」

侑「さーて、どれを読もっかなー」


安価>>35
1.侑「……久しぶり！」
2.せつ菜「あ、SUICA忘れました」
3.栞子「しこシミュレーター？」
4.歩夢「雨の止まない世界」
5.しずく「悲劇の館」

5

侑「悲劇の館かぁ…シリアス系なのかな？」

侑「勢いもそこそこあるし、読んでみよーっと」ﾎﾟﾁｨ


しずく「悲劇の館」

1.名無しで叶える物語(稲川)

　かすみ「み、みんなー！大変ですー！」

　栞子「そんなに慌ててどうしたんですか」

　かすみ「こ、これを見てください！」

　・
　・
　・


侑「…ひぃ！？」

侑「思ってたよりエグいしグロい……」

侑「軽い気持ちで読むものじゃなかった…」

侑「でも、感想はすごい数ついてる…たしかにハラハラドキドキが止まらなくて面白い…！」

侑「私も…こんなの書いてみたい！」

侑「よーし！勢いそのまま書いてみよーっと！」

侑「誰もが怖がるホラー展開に、エグエグのグロにしたいから……」

侑「主人公は、この人にしよう！」

安価>>40
主人公（視点キャラ）

ᶘｲ^⇁^ﾅ川

侑「ホラーといえばこの人、イナ川ちゃん！」

侑「イナ川ちゃんと同好会メンバーが…そうだなあ、学校に閉じ込められる設定にしよう！」

侑「脱出を試みるも、不穏な行動を取るメンバー達……」

侑「そして！かすみちゃんの氏体が発見され、一気に疑心暗鬼に…！」

侑「うんうん！いいよこれ！絶対名作確定だよ～！」

侑「熱が冷めないうちにスレ立てして……執筆開始！」

侑「タイトルは…」


【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「Theデス・スクール～序章～」


侑「…これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ﾀｰﾝｯ!!

3時間後

侑「……『今日はここまで！レスたくさんしてくれてありがとう！これからどんどんグロ怖くなるので期待しててね！』」

侑「……ふー！とりあえずは一段落かな」

侑「ホラーとかグロよりも、場面にそぐわないイナ川のシュールさで盛り上がってる感じだけど…」

侑「ま、なんでもいいや！」

侑「外野のレスが多いってだけで、やっぱり面白そうに思えるもんね」

侑「今日はもう疲れたし寝よーっと」

ﾋﾟﾛﾝ

侑「ん、歩夢からLINEだ」


あゆぴょん:侑ちゃん知ってるかな？

あゆぴょん:今ラ板ですっごく面白いSSやってるよ！

あゆぴょん:シリアスなんだけどイナ川ちゃんがずっと浮いてて面白いギャグSSなの！

ゆう:へー？ソウナンダー？


侑「幼馴染に見られてた…」

侑「…というか、やっぱりあれ、ギャグとしてしか受けてないのかな？」

侑「うーん…」

学校　授業中

侑（ギャグとして受けてるなら、そっち方面に舵取りするべきなのかな…）

侑（でも、急に方向性が変わるとストーリーの収集がつかなくなっちゃうし…）

侑（どうしよう…！私、SS書いた経験がほぼないから、こういう時の対処法がまるでわからないよぉ…！）

侑（ギャグ展開で読者受けを狙うか…）

侑（変わらずホラーを貫くか…）


安価>>52
1.読者受けを狙う
2.書きたいものを書く

2だろ
先生ェを見習え

侑（……ううん！やっぱり書きたいものを書かなきゃ！）

侑（無理して読者に媚びても、いつかほころびは出ちゃうんだから）

侑（だったら、自分の信じた道を貫くべし！）

侑（よーし！今日投稿する分の内容を今からメモしておこーっと！）ﾒﾓﾒﾓ


ｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ

クラスメイト「ねえねえ高咲さん！さっきの授業ノート取り損ねたの！見してくれない…？」

侑「えっ、わ、私！？」

クラスメイト「うん。一生懸命書いてたでしょ？」

侑（あれはSSの下書きなんだけど…）

侑「…ど、どうぞ」

クラスメイト「ありがとー！」

クラスメイト「…あ、イナ川だー！もしかして高咲さんも好きなの！？」

侑「うん…主人公に選ぶくらいには好きだよ」

クラスメイト「すごーい！ねえねえ、今度一緒にイナ川グッズ買いに行かない！？」

侑「そうだね、また今度ね。あはは…」

その後、私が遅筆なせいで書くのに時間はかかったけど…

無事に『【SS】ᶘｲ^⇁^ﾅ川「Theデス・スクール～序章～」』完結させることができました！


404.名無しで叶える物語(たまごやき)

　乙！面白かった！
　犯人当てのシーンで、イナ川の手が小さすぎて誰に指差してるかわからないところは腹抱えて笑ったわ！
　過去作があれば教えてほしい！

405.名無しで叶える物語(トキメキ)

　＞＞404
　これが初SSです！

406.名無しで叶える物語(たまごやき)

　＞＞405
　初めてでこれだけ書けるなんてすごすぎ！次回作も期待してます！

407.名無しで叶える物語(庭)

　馴れ合いきっしょ

408.名無しで叶える物語(トキメキ)

　＞＞407
　うるさいバーカバーカ


侑「感想を見た感じ、全体的にグダり気味なとこと、主人公と犯人以外の知能がお猿さんなとこが悪い部分かな」

侑「でもイナ川を魅力的な生物として描いてる点は大好評みたいだから、今後も活かしていきたいなぁ」

侑「あーあ、これが大賞になってくれればいいんだけど…」

侑「私以外にも、おもしろSS書く人はたくさんいるだろうし…」

侑「…って、うわっ！このSS勢いやばっ！？すごい盛り上がってる…！？」

侑「えーっと、スレタイは……」



【SS】侑「サッカーで廃校を救うよ！」

1.名無しで叶える物語(もんじゃ)

　侑「えー！虹ヶ咲が廃校ー！？」

　歩夢「そんな…！私たちの学校が、なくなっちゃうなんて…」

　侑「どうにかして、廃校の件を白紙に戻せないか……ん？」

　歩夢「サッカーボールが転がってきたね」

　？？？「おーい！そのボール、取ってくれませんかー！」

　侑「あ、あの人は…！」

　歩夢「サッカー部のエースストライカー…！」

　ゆうぽむ「優木せつ菜さん！！」

　・
　・
　・


侑「おお…！すごく面白…」

侑「って、よく見たら9割以上作者のレスだったよ！」

侑「うわぁ、書き溜めたのを間隔空けずに連投してるんだ…うわぁ…」

侑「こんなにハイペースで投下しちゃうと、読者が置いてけぼりになっちゃうのに…」

侑「たぶんこの人、SS書くの初めてなんだろうなぁ」

侑「今回はダメかもしれないけど、次の作品では頑張ってね！」

翌日

侑「大作書いた次の日に、もう次回作を始める…」

侑「もしかして私、SS作家になっちゃったのかな～なんてね！」

侑「『イナ川の人ですか？』とか聞かれたらどうしよっかなー？」

侑「あえてのノーコメントってのもカッコいいかも……！あーときめいちゃうよー！」

侑「…という妄想は後回しで、まずは行動！」

侑「さーて、今日は何から始めようかな」


安価>>70
1.とにかくSS書くよ！
2.書き方の勉強してみよう
3.他の人のSSも見るかー
4.伸びてるスレを荒そう

1

侑「とにかく書こう！」

侑「作品が多ければ多いほど、ノミネート候補も増えるからね！」

侑「トキメキ先生渾身の2作目は何にしよっかなー」

侑「うーん…書きたいもの、書きたいもの……」

侑「まずは何から決めようか？」


安価>>73
1.タイトルから決める
2.主要キャラクターから決める
3.ジャンルから決める
4.やりたい展開から決める

3

侑「ジャンルから決めようか」

侑「イナ川SSもホラーグロを書きたくて始めたし、私はジャンルから入るのが向いてるのかも」

侑「ジャンル…んーどれにしようかな」

侑「よく見かけるのは恋愛や日常系、ギャグも多いかな」

侑「ホラーは短編とか含むと多い方だけど…」

侑「スポーツとか、バトル系は頻繁には見ないなぁ。長くなりがちだからかな」

侑「SFなんて絶滅危惧種だし…」

侑「2作目のジャンルはどれがよさそうだろう？」


安価>>76
（複数選択可）
1.日常系
2.恋愛
3.ギャグ
4.ホラー
5.スポーツ
6.バトル
7.SF
8.その他

工口

侑「……工口、かな」

侑「3大欲求の1つだし、絶対盛り上がること間違いなし！」

侑「ただ工口といっても、いろんな種類あるんだよね」

侑「読者層をある程度考えておかないと、中途半端な結果になりそうだし…」

侑「さて、どんな人が読むのを想定しようかな」


安価>>91
狙う読者層
（例:カプいちゃいちゃ好き、ふたなり好きなど）

嘘です
安価下2で

寝取られ好き

侑「最近は寝取られが流行ってるみたいだし、その辺りをターゲットにしてみようかな」

侑「主人公AとヒロインBのカップルがいて…そのうち、BがCと関係を持つ…って感じかな」

侑「これは配役がかなり大事そうだね」

侑「下手に地雷を踏んだら、一生粘着荒らしされる可能性だってあるし…」

侑「配役は……これにしよう！」


安価
主人公A>>86
ヒロインB>>87
寝取り役C>>88

彼方

しずく

侑

主人公:彼方
ヒロイン:しずく
寝取り:私w

侑「配役はこれでいいかな」

侑「濃厚なかなしずからの、私がしずくを寝とっちゃう展開で…」

侑「彼方が寝取られに気付く流れにするかは外野の反応を見ながら臨機応変にやってこー！」

侑「…あれ？私なんか、物書きとして余裕に満ち溢れてる…？」

侑「あ、そうだ。大切なことを忘れてた…」

侑「ラ板のSSには、生やすかどうかを作者が選択できる権利があるんだった」

侑「生やすべきか、生やさぬべきか…」


安価>>92
1.生やす（キャラ指定可）
2.生やさない

2

しずく「あああああああああああああっっっ///💙💙💙見ないでえええええっ///💙💙💙💙💙💙💙💙💙」彼方「しずく、ちゃん……？」

1.名無しで叶える物語(トキメキ)

　NTRです

2.名無しで叶える物語(茸)

　つまんね

3.名無しで叶える物語(もんじゃ)

　きっしょしね

4.名無しで叶える物語(光)

　＞＞1
　ゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミゴミ

5.名無しで叶える物語(トキメキ)

　しずく「彼方さん。起きてください」

　彼方「ふぁ～…よく寝たぁ」

　しずく「うふふ💙寝ぐせついてますよ？私が直してあげます」

　彼方「ありがと～。しずくちゃんは面倒見がいいよね。将来は素敵なお嫁さんになるのかなー？」

　しずく「もう、彼方ってば～///」

　彼方「えへへ。ちょっとからかっちゃった」

　彼方「チュー///」

　しずく「ちゅーーーーー💙」

　彼方「んー///チュー///」

　しずく「べろべろべろべろべろ💙💙💙」

　彼方「ぷはぁ…」

　しずく「ディープキッス……気持ちよかったですよ///💙💙💙」

　彼方「うん///しずくちゃんは彼方ちゃんの自慢の彼女だよ～」


侑「…これでよしっと！」ｶﾀｶﾀ..ﾀｰﾝｯ!!

侑「我ながら自分の文才にビビっちゃうよ…」

侑「冒頭から、こんなエOチな文を書いちゃうなんて…後半のハードル上がったらどうしよ～！？」

54.名無しで叶える物語(トキメキ)

　彼方「デート…楽しんでもらえたかな？」

　しずく「はい！とっても楽しかったです」

　彼方「それはなによりだよ～」

　しずく「あ、彼方さん。肩に埃がついてますよ。私が取ってあげますね」

　彼方「うん。ありがと～」

　しずく「…と見せかけて！」

　しずく「ちゅーーーーー💙💙💙」

　彼方「し、しずくちゃん！？///」

　しずく「えへへ💙先輩のくちびる、また奪っちゃいました💙」

　彼方「やったな～。お返しのちゅーーーーーー！」

　しずく「きゃあ！もう、彼方さん～💙」

　彼方「あはははは、あははは」


　侑「にやり…」


侑「うおおおおおここで侑ちゃん登場！盛り上がってまいりましたー！」

侑「この後、侑がしずくを写真で脅して、そのままホテルへ…」

侑「最初は嫌がっていたしずくも、徐々に侑の色香に当てられ、心も股も開いていき…」

侑「あ！今のフレーズいいね！心も股も開く……メモメモっと！」

侑「さて、筆も乗ってきたし、このまま一気にエンディングまで突っ走ろ……」



55.救世主〈メシア〉(茸)

　埋めるね

荒らしか

侑「」

侑（スレを読み込むたびに、平均5件の埋め立てレスが表示されて…）

侑（20分程度で、スレに書き込みができなくなりました）

侑「………………」

侑「はあ萎えー」

侑「なんか、もう…いいや……」

侑「私より面白いもの書く人がいるんだから、SS大賞は絶望的だし、諦めよ」

侑「私には早すぎたんだ、うん！」

侑「SS初心者に超大作なんて書けるわけが……」


【SS】侑「サッカーで廃校を救うよ！」2　勢い2739/日

383.名無しで叶える物語(真紅の旋風)

　あなたは最高です！神SS誕生の瞬間に立ち会ってしまいました！

384.名無しで叶える物語(コッペパン)

　かすみちゃんのオフサイド頃しが見られて満足です！展開も構成も盛り上げ方も素晴らしい！！

385.名無しで叶える物語(ラァ)

　さっき気付いてようやく追いついたわ！とても面白いから映画はこれでいきましょう！！


侑「こ、この人…初心者と思ってたのに、こんなに伸びてるなんて……」

侑「…うん、これは勝てないや」

後日

侑「歩夢！おすすめした『余命1週間』読んだ！？」

歩夢「うん！スレ乗っ取りだから敬遠してたけど、すごい感動したよ…！」

侑「だよねぇ！セミより短いけどあれは神だよ、神！」

歩夢「『侑狩り』は読んでる？」

侑「あー読んでる読んでる！最近は本編より感想スレに入り浸ってるもん！」

歩夢「うんうん、わかる。あれはもう一大ムーブメントだよ」

侑「あれはどう？エマさんの金玉をマリトッツォにするやつ」

歩夢「えー…侑ちゃん、ああいうの読んでるの…？」

侑「えっ！よ、読んでないよ全く！ゾンビ出てきたところでやめちゃったから！」

侑「あ、そうだ！スイス文学ってすごいよね！なんかこう、文才ってこういうのなんだなって……」


結局、『このSSがすごい』大賞はサッカーのやつが取ったみたいです。まあ順当かな。

私といえば、あの埋め立て以来、一回もSSを書いていません。

だって……読んでる方が楽しいもん！


侑「あ、ねえねえ歩夢～」

侑「ドS歩夢がドMなイッチをいじめるスレ知ってる？あのイッチのリアクションと冷たい歩夢が気持ち良すぎて……」

歩夢「侑ちゃん…頭大丈夫…？」


～Theエンド～

面白かった乙
懐かしの名作SSのスレタイパロディとか良かったわ

草生えた

ss全盛期やな
この頃は名作が豊富やったな…