新たな合コン女子メンバー

安価下１～４

魔王

平塚

ゆきのん

サキサキ

安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

うら

ちぇい

戸部「サキサキとヒキタニ君がﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑだべ」

川崎「サキサキ」八幡「ヒキタニ」

二人「「言うな」」

二人「「………」」


戸部「息ぴったりだべ！」


二人「「………///」」



安価↓１

差の絶対値が
０ウルトラスペシャルディープキス
１ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ
２キス
３唇ﾂﾝｯ
４完璧に当たらない成功だぜ
５以下失敗。。。


例)

コンマ０２だった場合　差は－２なので２となります！


４１の場合　３

９２の場合　７

となります！


それでは安価下１適当にお願いします！

ほい

八幡「い、いくぜ……」ｶｧ///

川崎「う、うん……」ｶｧ///

戸部「初々しいべ」ｳﾝｳﾝ

八幡「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

川崎「……」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

八幡(もうちょっとかな……)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

川崎(もう少し耐えなきゃ……)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


――もぐっ


二人「！！」

戸部「おーっ！　ぴったし食べられたべ！」

八幡(当たらなかった……)ドキドキ///

川崎(……なに期待してたんだろ…あたし……)ドキドキ///


完璧に成功した！


成功ご褒美

１、欲しい
２、それより次のゲームだ！

安価下１

2

八幡(川崎って良い匂いするんだなぁ……)

川崎(あいつのまつ毛長かった……)

安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

へい

あ

戸部「まぁたヒキタニ君だべ！　相手は……雪ノ下さんっしょ！」

八幡「え！？」ﾁﾗｯ

陽乃「どこ見てるのかなぁ？」ｸﾞｲｯ

八幡「ぐえっ」

陽乃「ここにもいるでしょ？」ﾆｺｯ

八幡「そ、そうでした……」

陽乃「それともお姉さんとキスは……不満？」ﾁﾗｯ///

八幡「っ///」ﾄﾞｷｯ

戸部「何か工口そうな予感がするべ！」


安価↓１

差の絶対値が
０ウルトラスペシャルディープキス
１ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ
２キス
３唇ﾂﾝｯ
４完璧に当たらない成功だぜ
５以下失敗。。。


例)

コンマ０２だった場合　差は－２なので２となります！


４１の場合　３

９２の場合　７

となります！


それでは安価下１適当にお願いします！

ああ

八幡「………」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

陽乃「………」ﾆﾔﾘ

八幡「……え？」

陽乃「あむっ」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸｯ

八幡「！？」


ちゅっ


陽乃「んっ///　……ぁ///」ﾁｭｰｯ

八幡「！？！？！？」ｶｧ///


ちゅぽんっ


陽乃「……えへへ、貰っちゃった」ﾆｺｯ

八幡「………」ﾊｧﾊｧ///

陽乃「実は私……」



本当は比企谷君の事が、

１、好き
２、やっぱり雪乃ちゃん！

１の場合、奇数で好き、偶数でやっぱり雪乃ちゃんになります。

安価下１

２

陽乃「雪乃ちゃんが好き！」ｷﾞｭｯ

八幡「え？」

雪乃「………」ﾊｧ


一同「えーーーーっ！？」


八幡「じゃ、じゃあなんで……」

陽乃「雪乃ちゃんに近づく虫はお姉さんが全部撃退しちゃうんだぞ？(はぁと)」

八幡「」

雪乃「姉さん……」


陽乃さんがカミングアウトした！！

なんか合コンばっか飽きてきたね……
恋愛(合コン)アドベンチャーｓｓに切り替える？


１、合コンする
２、恋愛する

安価下１

1

陽乃「雪乃ちゃん！　プロポーズごっこしようね！」

雪乃「………」ﾑｼ

八幡(マジかよ……)


安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

あ

といやっ

内容；ぷろぽーずごっこ(対象者が王様に)

王様：八幡
対象者；再安価


誰？安価下１

ゆきのん

戸部「雪ノ下さんがヒキタニ君にプロポーズっしょ！　つーかヒキタニ君ヒキよすぎっしょ！」

平塚「そうだぞ比企谷！　私に譲れ！」

八幡(プロポーズごっこを教え子から奪うアラサー女子って……)

雪乃「……とうとうこの時がきたのね」

八幡「けっこう来てるけどね」

陽乃「………」ｷﾞﾘｯ

雪乃「………」



コンマ

０１～３０適当に
３１～６０普通に
６１～９０真剣に
９１～９８密着して

ゾロ目　誓いのキスも


安価下１

えい

雪乃「私は比企谷君を愛しています。結婚してください」ｼﾞｯ

八幡(なんかすごい淡白だな……慣れたか？)

雪乃「比企谷君？」

八幡「あ、ああいや、うん、こちらこそ」

雪乃「……そう///」

陽乃(やはりケツバットで比企谷君を……)


安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

そい

南無三！

戸部「ヒキタニ君がサキサキをジャイアントスイングだべ！」

八幡「また俺か……」

八幡(でもサキサキは制服……黒のレースが…)ｺﾞｸﾘ

川崎「な、何見てんの！？」ｼﾞﾄｯ

八幡「い、いや、なんでもない！」ｱｾｱｾ

戸部「それじゃあいくべ！」

八幡「し、失礼して……」ﾍﾟﾀｯ

川崎「んっ///　へ、変な所触るな！」ｶｧ///

八幡「す、すまん！」ｸﾞｲｯ

川崎「ひゃぁ！？」


一同「せーの！！」


何回スイングする？


５０以下目を回す
５１以上パンツが遠心分離する。

ゾロ目：全裸になる


安価下１

八幡「………うっ」ｽﾞｼｯ

八幡(人間ってこんなに重たいのかよ！？)よろよろ

川崎「え？」

一同「いっかーい」

八幡「くっ」ｸﾞｲｯ

川崎「………」

一同「にかーい」

八幡「………」ｸﾞｲｯ

川崎「………」

八幡「……ダメだ」ﾄﾞﾃｯ

川崎「……………………」


三回回した！！

八幡(結局黒のレース見えなかった……)


安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

やってみるさ

たぁ

戸部「おっ……なんと俺と雪ノ下さんがプロポーズごっこだべ！！」

一同「！！」

陽乃「なっ！？」

八幡(なんか男側からプロポーズとか珍しいパターンだな……)

戸部「じゃあ、行くっしょ！」

雪乃「え、ええ……」



コンマ

０１～３０適当に
３１～６０普通に
６１～９０真剣に
９１～９８密着して

ゾロ目　誓いのキスも


安価下１


ゾロ目が出たら地の文つけて濃厚になっちゃうっしょ！＞ﾄﾍﾞ

と

戸部「雪ノ下さんの事めっちゃ愛してるっしょ！　だから結婚フィーバーするべ！」

雪乃「ごめんなさい」

戸部「あちゃー、ダメだったっしょ！」

陽乃「………」ホッ

葉山「もっと真面目にやれよｗ」

戸部「めんごめんご♪」

戸部「……ほんとに」




安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

ほい

h

内容：膝枕

八幡が寝ころぶ方がいいかな？


１．八幡が膝枕される
２．膝枕する

安価下１

内容：膝枕(王様が対象者のひざ上に寝る)

王様：再安価
対象者：八幡


誰？安価下１

さきさき

川崎「へ？　あたしがあんたの膝に？」オロオロ

八幡「まぁ、王様ゲームだからな」

川崎(そ、それってまるで……夫婦みたいじゃん！)ｱｾｱｾ

戸部「さっ、頑張るべ！」

川崎「……うぅ…」

八幡(そんなに嫌か……)ﾊｧ…

川崎「………」ｽｯ

八幡「………」


二人((気まずい……))


戸部「おっと手が滑ったぁ」ﾄﾝｯ

川崎「きゃっ」ｻﾜｯ

八幡「！？」



八幡の八幡大明神は？


安価下１下二桁率

フライホイール始動

八幡「っ！」むくむくっ

※勃起率５０％は一般男性の一回り大きいくらいなのだ！

川崎「なっ！？」

川崎(お、大きくなってる！？)ｱｾｱｾ



サキサキはどうする？

１、さらにもう一発！
２、逃げる

安価下１

2

川崎「む、無理っ！」ﾊﾞｯ

八幡「………」


サキサキに逃げられた！

マンネリ化して盛り上がりに欠けるので、全体を通してのラスト二回安価にしますね＾＾

最終安価は相手を指名できる形でエンディングとするので八幡の相手を選ぶ心の準備をお願いします。

それでは、こっちは通常通りの安価で

安価下１(コンマ下一桁)

１プロポーズごっこ(○番が王様に)
２ケツバット(王様が○番に)
３膝枕(○番が王様に)
４王様が配合したドリンクバーを飲む
５ポッキーゲーム(王様と○番が)
６ラップ越しのキス
７タイキック(王様が対象者に)
８マッサージ(対象者が王様に)
９ジャイアントスイング(王様が対象者をスイング)
０王様にでこちゅー

戸塚「それじゃあ♪」

戸部「せーの」

一同「「王様だーれだ♪」」ｽｯ


安価下２(コンマ下二桁　二桁目王様　一桁目対象者)
０八幡
１平塚
２戸部
３雪乃
４葉山
５陽乃
６戸塚
７川崎
８再安価(指名安価)
９再安価(指名安価)


安価下１・２お願いします！

うっす

こい

戸部「雪ノ下さんが比企谷君をぶん回すべ！」

八幡「まじか……」

陽乃「よーし、サクッと逝っちゃおうか比企谷君♪」

八幡「唐揚げ作るみたいに言われても……」



何回スイングする？


５０以下目を回す
５１以上パンツが遠心分離する。

ゾロ目：全裸になる


安価下１

g

八幡「………」ﾌﾗﾌﾗ

陽乃(普通に三浦とか言う子はどうやってあんなに回してたの……？)


ラスト安価


八幡「ちょっと聞いてほしい事がある」

一同「え？」

八幡「俺は言いたい事が……あるんだ」

雪乃「言いたい事？」

陽乃「何よそれ」


八幡「………」


誰に？


安価下１～５多数決誰に言いたい事がある？

雪乃

八幡「雪ノ下……」

雪乃「えっ」

八幡「……その、さ…」

雪乃「………」



八幡「」


八幡はなんという？


安価下１

愛してる

　他人に対して気持ちを伝える事は、とっくの昔にやめた。

　いや、“諦めた”と言った方が早いか。

　自分自身、誰かの人生を変えたいと思うほど強い想いを抱いた事がなかったし、これからもそれはないだろうと、そう思っていた。


　でも、出会ってしまった。


　奉仕部で初めて会ったあの日から、凛として俺の前にいてくれる人。

　雪ノ下雪乃に、俺は出会ってしまったんだ。



「愛してる」



　これはごっこなんかじゃない。

　思いの丈を五文字に集約するなんて、この世界で最も重い言葉じゃないのかとさえ感じる。

　だけど、口にするのは容易かった。


　だって、俺はもう心の底から雪ノ下を愛してるから。

　どれだけ重くても、雪ノ下になら伝えられる。


「愛してるんだ……雪乃」


　逸らしてた目をゆっくりと彼女へと向ける。


「……っ！？」


　心臓が跳ね上がりそうになる。

　喜びと、嬉しさと、恥ずかしさで、とても気持ち悪い顔をしていただろう。


　だけど――、

「私も、愛してる」



　気持ち悪い顔をしてたのは、雪ノ下も同じ。

　くしゃくしゃの笑顔から涙がこぼれ、お互いにゆっくりと身体を寄せる。そっと抱きしめる。


「ねぇ比企谷君、一つ聞いても良い？」


　俺は雪ノ下の耳元で、「いくつでも」と答える。

　彼女はふふっと笑いながら、


「好きになったのは、いつ？」


　と聞いた。

　俺は少し間を置いて、


「……奉仕部で出会った、その日から」


　と答える。恥ずかしさで氏ねそうだ。

　が、雪ノ下は勝ち誇ったような笑顔をこちらに向けて、


　ゆっくりと、

「あの日、誰かのヒーローになったあの日。

　雪ノ下雪乃は、比企谷八幡に恋をしたのよ」



　誰にも聞こえないように、俺だけにしか伝わらないように、両手で耳元にそっと、大切な事を教えてくれた。



　一生涯忘れる事のない、雪ノ下雪乃の――秘密。

平塚「……え？　…………え？」





　おしり。

ご参加ありがとうございました＾＾八雪エンド滅多に書かない(書けない)んで新鮮でした！

乙乙。楽しかったよ。

乙
祭りは終わりか