1: 2022/08/15(月) 15:38:32.96 ID:Nx+EhUQk.net
かすみ「うん、どうしよう?りな子」

璃奈「でも、なんで私に? 」

かすみ「だって、しお子は生徒会長で休日もボランティアで忙しいし、しず子は何か子供に手を出しそうじゃん」

 璃奈「え…」(しずくちゃん可哀想)

かすみ「だから、手伝ってくれるなら りな子かな?って だからお願い!この通り!」

璃奈「……わかった」(断る理由がない)

かすみ「やったぁ~ありがとー」

璃奈「それで、その子はどんな子?」

かすみ「えっとね、小学4年生の男の子だよ」

璃奈(絶対可愛い)ごくりっ

2: 2022/08/15(月) 15:39:54.52 ID:Nx+EhUQk.net
璃奈「…わかった。任せて」

かすみ「わーい。じゃあ今から連れてくるよ~」

タッタッタ

璃奈(可愛いの楽しみ)ワクワク

~10分後~
ガチャ

かすみ「お待たせー。ほら入っていいよー」

少年「はじめまして。僕はかすみちゃんの親戚の…」


璃奈「……」(可愛い)キュン

かすみ「あれれ?りな子固まってるけど大丈夫?」

璃奈「あ、うん。ちょっと驚いただけ」

かすみ「まぁそうだよねー。じゃあ後はよろしくね~」

璃奈「え?!1人で面倒みるの?」

かすみ「当たり前じゃん。何言ってるの?りな子」

璃奈「そんな事聞いてないよ!」

かすみ「でも、りな子がOKしてくれたんだよ?」

璃奈「そ、そんな……」

かすみ「という訳で、夕方までよろしくね」

タッタッタッ バタンッ   

璃奈「行っちゃった……。仕方ないか」

3: 2022/08/15(月) 15:41:19.36 ID:Nx+EhUQk.net
少年「…どうしたの?」

璃奈「う、うん…」(どうしよう我慢出来ないかも)


少年「……」じぃー

ドキドキ 璃奈(可愛い過ぎる……)ハァハァ

少年「ねぇ、お姉ちゃん……僕の顔に何かついてる?」

璃奈「へぇ!?べ、別に何も付いてないよ!ごめんね。いきなりジロジロ見ちゃって……」アセアセ

少年「そっかぁ……」ホッ


璃奈「とりあず座ろっか?」スッ

少年「うん」ストンッ 

璃奈「飲み物は何が飲みたい?」

少年「何でも良いよ」ニコッ

璃奈(か、可愛い……)ドキッ ギュウゥン!!

少年「わぁ!」ビクッ

璃奈「ご、ごめんなさい!」アタフタ

少年「うん、大丈夫だよ。びっくりしただけだから」

璃奈「本当にごめんなさい」シュン

少年「もう気にしないでよ。それよりジュースちょうだい」

璃奈「うん、オレンジジュースで良いかな?」

少年「ありがとう」ゴクリッ


璃奈「…………」ジー

少年「ん?まだ僕の顔に何かついてるの?」

璃奈「ううん。ただ見てただけだよ」(やっぱり可愛い)

4: 2022/08/15(月) 15:41:45.39 ID:Nx+EhUQk.net
少年「ふぅ~ん。変なお姉ちゃんだね」

璃奈「え?私、変な人じゃないよ!」プンスカ

少年「違うの?てっきり僕の顔を見てニヤニヤしてるのかと思ったんだけどなー」



璃奈「そんな事は絶対にないよ」(断じて有る)


少年「それなら良かったよ」ニコ



璃奈(ど、どうしよう……会話が無い……。何を話せば良いんだろう?)

少年「ねぇ、お姉ちゃんは普段どんな本を読んでいるの?」

璃奈「え?ええと 宇宙とかパソコンの難しい本かな?あとは漫画も読むよ」

少年「そうなんだー。僕はあんまり読まないや」

璃奈「え?そうなの?」

璃奈「じゃあ普段は何しているの?」

少年「え?ええと……ゲームしたり遊んでるか寝てるかな……」

璃奈「そっかー」

少年「お姉ちゃんは普段どんな事をするの?」

璃奈「ええと、読書をしたり勉強をしてる事が多いかな」

少年「へー。すごいね。お姉ちゃん頭良さそうだもんね」

璃奈「え?そ、そう?」

少年「うん。だってかすみちゃんなんか…いつもおばちゃん(かすみのお母さん)に怒られてるの見るし」

璃奈「そ、そうなんだー…」(かすみちゃん…)

6: 2022/08/15(月) 15:42:15.32 ID:Nx+EhUQk.net
少年「でも凄いよ。僕なんて勉強苦手なんだ」

璃奈「え?!そうなの?」

少年「うん。いつもママに怒られてばっかりだよ、かすみちゃんに比べたら全然だけど」

璃奈「あー」(かすみちゃんって本当に…)

少年「あーってどういう意味?もしかしてバカだとか思ってる?」

璃奈「そんな事無いよ、でもかすみちゃんの事
あまり悪く言ったら可哀想だと思う」

少年「かすみちゃん。ちょっと僕ちょっと苦手なんだー」

璃奈「どうして?」

少年「なんか、ちょっと怖い……」

璃奈「そうなの?」

少年「でも、お姉ちゃんとは仲良く出来そうだなニコッ

璃奈「え?本当?」

少年「うん。お姉ちゃん優しい顔してるからね」

璃奈「そうかな?自分じゃよくわからないよ」

少年「そう?まぁいいや。ところでお腹空かない?」

璃奈「そういえば……言われてみると少し空いた気がする」

少年「だよね。何か食べようか」

7: 2022/08/15(月) 15:42:44.93 ID:Nx+EhUQk.net
~1時間後~

少年「ごちそうさまでした」

璃奈「お粗末様でした」ペコリ

少年「美味しかったよ。料理上手だねお姉ちゃん」


璃奈「ありがとう。嬉しいよ」(また作ってあげたいな)

少年「ねぇ、明日また来ても良い?」

璃奈「もちろん。いつでも大歓迎だよ」ニッコリ

少年「本当!約束だよ」

璃奈「うん。指切りげんまんしようか?」スッ

少年「うん」

ギュッ ブンッ ゆびきった

少年「今日はありがとね。お姉ちゃん」

タッタッタッ バタンッ

璃奈「行っちゃった……」



璃奈(明日もまた来てくれるよね?)

8: 2022/08/15(月) 15:43:43.71 ID:Nx+EhUQk.net
次の日

少年「こんにちは、お姉ちゃーん」パァァ

璃奈「わぁ!」ビクッ

少年「ごめんなさい。驚かせちゃった?」

璃奈「ううん。大丈夫だよ。それにしても早いね。まだ10時だよ?」


少年「うん。早くお姉ちゃんに会いたくて急いで来たんだ」



璃奈「そ、そうなんだ。ありがとう」(可愛い過ぎる)ドキドキ

少年「それで、今日は何して遊ぶ?」ワクワク

璃奈「ええと、どうしよっか?

少年「僕、お姉ちゃんと外で遊びたいな」

璃奈「外に出るの?良いけど、どこに行こうかな」

少年「お姉ちゃんとお出かけしたいよ」

璃奈「うーん。分かった。お弁当持って一緒にお出かけしようか」

少年「うん!」

璃奈「じゃあ準備してくるね」テクテク

少年「はーい」トテトテッ ~30分後~ 璃奈「お待たせ~」

少年「お姉ちゃんの服可愛いね」

璃奈「え?本当?ありがとう」テレテレ

少年「じゃあ、手を繋いでいこうよ」

璃奈「え?あ、うん」

ギュッ 

璃奈「…///」ズキューン

9: 2022/08/15(月) 15:44:27.94 ID:Nx+EhUQk.net
少年「ふふっ。照れてるの?お姉ちゃん可愛いね」

璃奈「そ、そんな事ないよ。さ、さあ、行くよ」スタタタッ
(手……温かいな……)
(この子の手も小さいな……)
(男の子なのに柔らかくて気持ち良い……)
(あれ?これって、もしかしてデート?!)
璃奈(ヤバイ、心臓が張り裂けそうだ)

璃奈(って何考えてるの?小学生だよ)



少年「ねぇ、お姉ちゃん。どこに行くの?」

璃奈「え?ええと、公園とか行ってみようかなーと思ってるんだけど」

少年「お姉ちゃんの学校に行ってみたいなー」

璃奈「え?私の学校に?」

少年「うん。ダメかな?」

璃奈「別に構わないけど、つまらないと思うよ」

少年「でも、行きたい!お願い」

璃奈「じゃあ、ちょっとだけね」

~移動中~

少年「ここがお姉ちゃんが通ってる中学校なんだー」

璃奈「高校だよ…」

11: 2022/08/15(月) 15:46:44.59 ID:Nx+EhUQk.net
少年「え? かすみちゃんって高校生なの?!お姉ちゃんも同い年だから中学生かと思ってたよ」


璃奈「う、うん高校1年生だよ」


少年「へぇ、高校生でもちっちゃいんだね」

璃奈「もう!怒るよ」プンプン

少年「あっ、ごめんなさい」

ランジュ「あら?璃奈じゃないの?こんな所で会うなんて奇遇ね」

エマ「チャオー 璃奈ちゃん」

璃奈「あ、エマさんとランジュさん。こんにちは」ペコリ

少年「こんにちは。お姉ちゃんのお友達ですか?」

ランジュ「ええ、そうよ。あなたは誰かしら?」

少年「僕は、璃奈お姉ちゃんの彼氏です」キリッ

璃奈「え?!」

12: 2022/08/15(月) 15:47:29.24 ID:Nx+EhUQk.net
ランジュ「まぁ、そうなの!」

エマ「へぇ凄く可愛いね」

少年「はい。自慢の彼女です。お姉ちゃんにはいつも良くしてもらってます」

璃奈「ちょ、ちょっと待って!何を言ってるの?」アセアセ

少年「ごめん、冗談だよ でも璃奈お姉ちゃんの事は大好きなんだ」ニコッ

璃奈「…………///」ボンッ

エマ「うふふ、可愛い♡」

ランジュ「照れてる璃奈なんて珍しいわね」

エマ「ふふっ。確かに」



少年「…」じーっ

エマ「どうしたのかな?」

少年「えっとお姉ちゃん達は大学生?」

エマ「ううん高校生だよ、璃奈ちゃんと同じ同好会のお友達だよ」

少年「ええ?すごく大人っぽいね……」

エマ「うふふ、ありがとう」なでなで

ランジュ「可愛わね」ギュ

少年「はわわ///」ドキドキ

少年(良い匂い)

少年(柔らかい)

少年(胸大きいなー)

少年(うわぁ、恥ずかしくて顔見れない)カァァァァ

少年(なんか身体が熱い)

璃奈「むー」ムスッ

16: 2022/08/15(月) 15:53:39.93 ID:Nx+EhUQk.net
エマ「あのぉ… 璃奈ちゃん?」

璃奈「なんでもない」プイッ

少年「お姉ちゃんどうしたの?」

璃奈「何でもないよ」プイツーン

少年(お姉ちゃん怒ってる?)

少年(僕、何か悪い事したのかな?)ウルウル

エマ「大丈夫だよ、璃奈ちゃんに優しくしてあげてね」

ランジュ「?」

エマ「それじゃ私たち行くね、ランジュちゃん行こっか?」

ランジュ「え、ええ」

 璃奈「またね、二人とも」

少年「うん、バイバーイ…」

エマ「ばいばーい」フリフリ

19: 2022/08/15(月) 15:55:24.94 ID:Nx+EhUQk.net
~帰り道~

少年「うぅ、ごめんなさい」グス

璃奈「え? どうして謝るの?何も悪く無いよ」

少年「だって、お姉ちゃん怒ったでしょ?僕のせいだよね」ポロポロ

璃奈「違うよ。私が勝手に拗ねてるだけだから。君は何も悪くないよ。だから泣かないで」ナデナデ

少年「でも、でもぉ」グスン

璃奈「本当に怒ってないから泣き止んで」

少年「じゃあ、許してくれる?」

璃奈「うん。もちろんだよ」

少年「良かったぁ~」ホッ

璃奈「よしよし、君は優しいね」なでなで

少年「えへへ」ニコ

璃奈「今日は楽しかった?」

少年「うん!とっても!」

璃奈「そっか、それはよかった」

少年「お姉ちゃん。手を繋いでもいい?」

璃奈「え? いいよ」スッ

20: 2022/08/15(月) 15:55:45.32 ID:Nx+EhUQk.net
少年「やったー」ギュッ


璃奈「……」

少年「えへへ…僕お姉ちゃん大好き」ギュ

璃奈「…」バキューーーン


璃奈「私も好きだよ……」ボソッ

少年「ん?お姉ちゃん何か言った?」

璃奈「ううん、何でもないよ。さあ、帰ろうか」

少年「うん! そうだね」

21: 2022/08/15(月) 15:57:36.69 ID:Nx+EhUQk.net
翌日

かすみ「りな子ー、あの子の面倒見てくれてありがとうね」

璃奈「ううん、全然平気だよ」

かすみ「今日が最後だからよろしくね」

璃奈「え…最後?!」

かすみ「うん、明日あの子のお母さんが退院するから お父さんの所に帰るんだよ」

璃奈「そうなんだ」

かすみ「かすみんはそのお手伝いしてたんだー」 

璃奈「そうだったんだね…」

かすみ「なんか元気無い?どうかしたの?」

璃奈「別に何も無いけど……」

22: 2022/08/15(月) 15:59:59.78 ID:Nx+EhUQk.net
かすみ「もしかして寂しいとか?」ニヤリ

璃奈「そんなんじゃないよ。それに……」 

かすみ「そういえば、昨日あの子とデートしてきたって聞いたけど、どんな感じだったの?」

璃奈「……秘密」

かすみ「えー教えてくれたっていいじゃん。ケチー」ブー

璃奈「ふんっ」プイツーン

かすみ「ねぇ、本当のところはどうなの?」

璃奈「……すごく楽しかったよ」

かすみ「そっかー、あの子もお姉ちゃん、お姉ちゃん言ってたし相当懐いてたみたいだしね」


璃奈「……」

かすみ「まぁ、寂しいと思うけど あと1日 仲良くしてあげてね」

璃奈「うん。わかってる」

23: 2022/08/15(月) 16:01:01.19 ID:Nx+EhUQk.net
天王寺宅


少年「… お姉ちゃんこんにちは」

璃奈「こんにちは、どうしたの?元気ないね」  

少年「今日でお姉ちゃんと遊べるの最後だから…それで……」ウルウル

璃奈「もう、しょうがないな」ナデナデ

少年「ううぅ、お姉ちゃーーん」ギュッ

璃奈「よしよし。大丈夫、大丈夫」ナデナデ


少年「ううっ……」ギューッ

24: 2022/08/15(月) 16:01:46.63 ID:Nx+EhUQk.net
璃奈「落ち着いた?」

少年「うん。ありがとう、お姉ちゃん」ニコッ

璃奈「ふふっ、どういたしまして」ニコッ

璃奈(可愛い)

璃奈(やっぱりこの笑顔には敵わない)

少年「僕ね、お姉ちゃんの事が好きなの」


璃奈「え? す、好き!?」ドキッ

少年「うん。お姉ちゃんの事大好きなんだ」

璃奈「えっと、その……嬉しいんだけどまだそういうのはちょっと早いというか……///」カァァ

少年「?」キョトン

25: 2022/08/15(月) 16:03:06.29 ID:Nx+EhUQk.net
璃奈「君はまだ小さいから恋愛なんてまだまだ先だよ」アセアセ

少年「でも、僕は本気でお姉ちゃんのことが好きだよ!」

璃奈「わ、わかったから落ち着いて」

少年「むぅー」

璃奈「えーと、そうだ! 将来は何になりたいとかあるの?」

少年「お母さんがまた病気になったら治せるようにお医者さんになりたい」

璃奈「そうなんだ。偉いね」

少年「でも、お姉ちゃんとお別れするのは嫌だ」シュン

璃奈「大丈夫。きっと会えるよ。私が保証する」

少年「本当?」

璃奈「うん、だからその時まで私を忘れないでね」

少年「約束してくれる?」


璃奈「もちろんだよ」

少年「えへへ、良かったぁ~」


璃奈「よしよし、いい子いい子」ナデナデ

少年「えへへ」ニコニコ

26: 2022/08/15(月) 16:03:32.80 ID:Nx+EhUQk.net
~夕方~

璃奈「じゃあ、そろそろ帰らないとね。今日は楽しかったよ」


少年「僕も楽しかった!」ニコニコ

璃奈「じゃあ、バイバイ」

少年「はい!お姉ちゃんバイバーイ!」フリフリ ~

~帰り道~


璃奈「……」
璃奈「……」
璃奈「……」グスッ 

璃奈「ううっ……」ポロポロ

璃奈「元気でね ……さようなら」

28: 2022/08/15(月) 16:08:43.94 ID:Nx+EhUQk.net
それから しばらくして…

ピンポーン

璃奈「ん?お客さん?」

ガチャ

少年「お姉ちゃん!来ちゃった!」テヘッ

璃奈「え? え? どうしてここにいるの?!」


少年「もう僕 5年生だもん!電車くらいひとりで乗れるよ!」

璃奈「そっかぁ……大きくなったんだね」ナデナデ

少年「もう!子供扱いしないでよ!もうすぐお姉ちゃんより大きくなるんだから」
プンスカ

璃奈「あはは、ごめんね。つい嬉しくて」ナデナデ 

少年「僕ね 中学生になったら虹ヶ咲学園の中等部に入るよ」

璃奈(私が内部進学生なんて 知ってる人居たんだ…)

33: 2022/08/15(月) 16:22:41.07 ID:Nx+EhUQk.net
璃奈「ええ?! でも君が高校生になる頃には私は卒業しちゃってるし……」

少年「お姉ちゃんが通った学校で勉強したいんだ!」キラキラ

璃奈「そうなんだ、なら頑張るんだよ」

少年「うん、ありがとう。お姉ちゃん」

璃奈「じゃあ 受験勉強 一緒に頑張ろうか?」

少年「うん!!」

璃奈(受験勉強以外の事もおしえちゃったりしてー)キャー

少年「なにニヤニヤしてるの?」

璃奈「べ、別に何でも無いよ」

少年「変なお姉ちゃん!」

璃奈「も、もぉ……そんなこと言っちゃダメだよ!」

少年「はーい。これからもよろしくね!お姉ちゃん!」

璃奈「うん。こちらこそ」ニコッ 


おしまい





この後 璃奈は少年の純潔を奪った


ら良いな…


インピオ最高!!

43: 2022/08/15(月) 17:58:46.72 ID:QIdE3eit.net
流されシチュいいよな

44: 2022/08/15(月) 18:06:29.32 ID:480D6o1r.net
ショタコン流行らそうとしてるな?

引用元: 璃奈「親戚の男の子を預かる事になった?」