1: 2017/02/07(火) 01:41:46.71 ID:Jj5Wl5QY.net
イッチニーサンシー

穂乃果「ちょ、海未ちゃん痛い痛い!」

海未「痛いじゃありませんよ、ちゃんと筋を伸ばさないと、怪我の原因になるんですから」ググ…

穂乃果「そ、それはわかってるよ…でも海未ちゃんは押し過ぎなの!」クワッ

海未「痛くない範囲だけ動かしてても準備運動にならないじゃないですか」

穂乃果「でももうちょっと加減してくれてもいいじゃん!」

凛「また始まったにゃ~」

花陽「あ、あはは…凛ちゃんは大丈夫?」ググッ

凛「大丈夫にゃ!陸上もやってたから柔軟もお手の物だよ」

真姫「ふーん……」カミノケクルクル

ドアガチャ

ことり「みんな、遅くなっちゃってごめんね~?保険委員の集まりが長引いちゃって…」

花陽「あ、ことりちゃん、お仕事お疲れ様ですっ」

ことり「ふふ、ありがとうかよちゃん」

穂乃果「ねぇことりちゃん!聞いてよ、海未ちゃんがさぁ!」

海未「こら穂乃果!ことりが来たからって逃がしませんよ!」

穂乃果「んもう!そんなにストレッチが好きなら海未ちゃんがすればいいじゃん!」

海未「やりますよ!あなたの後に!!」

ことり「え、え?何?どうしたの?」

真姫「…何時もみたいにじゃれてるだけよ、気にすること無いわ」

ことり「ならいいんだけど…にこちゃん達は?」

花陽「絵里ちゃんと希ちゃんは生徒会で遅くなるみたいです」

凛「にこちゃんは今日、ここあちゃんたちが早く帰ってくるからって急いで帰っちゃったにゃ」

ことり「そっかぁ~……あっ♥」

真姫「っ」ビクッ

ことり「なら今日は真姫ちゃんと柔軟だね!よろしくね~?」

真姫「えぇ…よろしく」クルクル

凛「真姫ちゃんはなんで緊張してるにゃ~?」

真姫「してないわよっ!」

2: 2017/02/07(火) 01:42:13.13 ID:Jj5Wl5QY.net
ことり「それじゃあお待たせしちゃったから、真姫ちゃんの御手伝いからさせてもらうね?」

真姫「まぁ、どっちでもイイケド…」

ことり「ささ、こちらですよ、お嬢様っ♥」ササッ

真姫「普通にしなさいよ」スワリ

ことり「えへへ、ごめんね?あんまり真姫ちゃんと2人っていうことって無いから、はしゃいじゃいました」テヘヘ

真姫「「べ、別にいいけど…」

ことり「それじゃあ長座前屈からね?押していくよー…いっちにー、さんしーっ」ググッ

真姫「ん、んんっ…っ」

ことり「わぁっ、真姫ちゃんも柔らかくなってきたね!」

真姫「そ、そう?」

ことり「うんっ!始めた頃は足の先まで手が届いてなかったのに、もうすっかり届いてるよ!」

真姫「ま、まぁ私にかかればこのくらい当然よっ//」

ことり「そうだね、さすが真姫ちゃんっ♥」

真姫「そ、それほどでも…アルケド」カミノケクルクル

ことり「……あれ?くんくん、真姫ちゃんシャンプー変えた?」

真姫「なっ!い、いきなり嗅がないでっ///」

ことり「あっ、ごめんね?つい穂乃果ちゃんたちみたいに嗅いじゃったよ~」ググッ

真姫「一々謝らなくてもいいわよ…」ボソッ

ことり「え?なにか言った?」

真姫「なんでもないわよ……でもよく気がついたわね、ママがいつものシャンプーに新しいのが出てたからってそっち買って来ちゃったのよ」

ことり「へぇ~、ことりの家もそういうことよくあるよ~、ことりもお母さんも髪長いから、シャンプーとかの消費が早くって…」

真姫「…そういえば、理事長もことりも長髪だものね」

ことり「それにね」

真姫「…ん?」

ことり「可愛い真姫ちゃんのことだもん、ことりだってちゃんと見てるんだよ」

真姫「…なっ」

ことり「髪だけじゃないよ?今日はリップにちょっとだけ色の入ってるやつつけてるな~とか、爪のお手入れも綺麗にしてるんだな~っていっつも思ってるんだよ?」ググッ

真姫「…こ、ことり……?」

ことり「だってことり、真姫ちゃんのこと、ずっと前から……」グググッ

真姫「ん、こ、ことり……っ」

3: 2017/02/07(火) 01:42:33.73 ID:Jj5Wl5QY.net
真姫「痛い痛い痛い!!!痛いってばことり!!!!」

ことり「真姫ちゃんの手の平が足の裏にくっつくところ見たかったんだもん♥」グググッ

真姫「もう無理だってば!体重かけるの止めて!!!怒るわよ!!!!」

ことり「当ててるんだよ♥」

真姫「バカジャナイノ!!!」


海未「…何遊んでるんですか、あの2人は」ペター

穂乃果「うわっ!やり返してやろうと思ったのにこれじゃ押しようがない!!」


おわり

4: 2017/02/07(火) 01:46:40.35 ID:A2KgnREb.net
よかった

引用元: ことり「だってことり、真姫ちゃんのこと、ずっと前から……」