～しばらく後～

羽入「梨花！梨花！大変なのです！」

古手梨花「なによ、うるさいわね……今黒幕について考えて」

羽入「それどころじゃないのです！黒幕の正体がわかったのです！鷹野です！」

古手梨花「え！？……いや、でもそもそも鷹野三四は氏んだはずじゃ……」

羽入「それが、偽装だったのです！鷹野三四はしかも軍隊を従えてるようなのです！この家も監視されてるのです！」

古手梨花「なんですって！？そんな……事情はわからないけど、軍隊なんてどう個人で対処しろというのよ……」

羽入「赤坂です！警察の赤坂に相談すれば、きっとなんとかなるのです！」

古手梨花「あ、赤坂……？でも今、彼は東京に……」

羽入「とにかくここから逃げるのです！ここにいたら、いつ殺されても不思議じゃないのです！」

古手梨花「でも監視されてるんでしょう？逃げようとしたらそのときに殺されるんじゃないかしら？

羽入「大丈夫なのです！私が先遣隊として様子を見て、敵の氏角を移動するのです！」

こうして古手梨花は雛見沢から脱出し、赤坂に相談して保護してもらい、
鷹野三四も捕まった。
雛見沢の住民は女王感染者を失ったため、みんなL5発症して氏んだ。

～HAPPY END～

もう10年か

女王感染者は一二三の妄想だっただろ

めでたしめでたし

梨花いなくても氏なないけどね

あのさあ
雛見沢症候群とは月極なんだったんだ？
教えて

>>8
首が
とても
かゆくなる