1: 2015/06/16(火) 23:09:45.46 ID:n67fJJTW0
雪歩「すぅ・・すぅ・・・」
P「雪歩・・・・・・」
雪歩「すぅ・・すぅ・・・」
P「それほど信頼してくれてるってとこかな?」
P「クーラー直下じゃ冷えるだろうしタオルケットでもかけておいてやろう」パサッ
P「雪歩・・・・・・」
雪歩「すぅ・・すぅ・・・」
P「それほど信頼してくれてるってとこかな?」
P「クーラー直下じゃ冷えるだろうしタオルケットでもかけておいてやろう」パサッ
2: 2015/06/16(火) 23:10:50.94 ID:n67fJJTW0
やよい「すぅ・・・すぅ・・」
P「やよいが寝てる・・・よほどお疲れだったんだな」
P「家でもここでもいつも頑張ってるからな・・あんまりむりしちゃだめだぞ」ナデナデ
やよい「んん・・えへへ・・・」ムニャムニャ
P「かわいい」
P「やよいが寝てる・・・よほどお疲れだったんだな」
P「家でもここでもいつも頑張ってるからな・・あんまりむりしちゃだめだぞ」ナデナデ
やよい「んん・・えへへ・・・」ムニャムニャ
P「かわいい」
3: 2015/06/16(火) 23:11:20.48 ID:n67fJJTW0
千早「すぅ・・すぅ・・」
P「千早・・珍しいな・・・」チラッ
千早「すー・・すー・・・」ストーン
P「ちはや・・・(まるで成長していない・・・)」ブワッ
P「千早・・珍しいな・・・」チラッ
千早「すー・・すー・・・」ストーン
P「ちはや・・・(まるで成長していない・・・)」ブワッ
4: 2015/06/16(火) 23:11:47.68 ID:n67fJJTW0
響「すぅ・・すぅ・・・」
P「響ってなんかいじめたくなるんだよなー」
P「ほっぺつんつんしよ」ツンツン
P「・・・」ツン
響「んん?」パチ
P「・・・」ツンツン
響「なっなにしてるさー!///」
P「響ってなんかいじめたくなるんだよなー」
P「ほっぺつんつんしよ」ツンツン
P「・・・」ツン
響「んん?」パチ
P「・・・」ツンツン
響「なっなにしてるさー!///」
5: 2015/06/16(火) 23:12:18.92 ID:n67fJJTW0
真美「すぅ・・すぅ・・」
P「真美・・なんかイタズラしたくなるな」
P「そうだ、髪留めをっ」シュルッ
真美「すぅ・・すぅ・・・」
P「んー、これはこれで・・・」ナデナデ
真美「すぅ・・ん?」パチ
P「あっ、おはよう・・・」
真美「・・・何してんの?中学生に手を出したら犯罪だよ?」
P「すまん・・・」(寝起き悪いタイプか・・)
P「真美・・なんかイタズラしたくなるな」
P「そうだ、髪留めをっ」シュルッ
真美「すぅ・・すぅ・・・」
P「んー、これはこれで・・・」ナデナデ
真美「すぅ・・ん?」パチ
P「あっ、おはよう・・・」
真美「・・・何してんの?中学生に手を出したら犯罪だよ?」
P「すまん・・・」(寝起き悪いタイプか・・)
6: 2015/06/16(火) 23:13:22.44 ID:n67fJJTW0
真「すぅ・・すぅ・・」
P「・・・この二の腕が気になるんだよなぁ」プニ
P「・・・」(この華奢な腕からどうやってあの威力のパンチが・・?)
真「ん・・ぅ」ドゴッ
P「グヘッ」(寝相悪っ)
P「・・・この二の腕が気になるんだよなぁ」プニ
P「・・・」(この華奢な腕からどうやってあの威力のパンチが・・?)
真「ん・・ぅ」ドゴッ
P「グヘッ」(寝相悪っ)
7: 2015/06/16(火) 23:13:58.07 ID:n67fJJTW0
伊織「すぅ・・すぅ・・・」
P「いいデコだ・・」ペチペチ
P「・・・」ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
伊織「なにやってんの?」
P「おはよう伊織」
伊織「おはようじゃないわよっ!」ゲシッ
P「ありがとうございますっ」
P「いいデコだ・・」ペチペチ
P「・・・」ペチペチペチペチペチペチペチペチペチペチ
伊織「なにやってんの?」
P「おはよう伊織」
伊織「おはようじゃないわよっ!」ゲシッ
P「ありがとうございますっ」
8: 2015/06/16(火) 23:14:28.36 ID:n67fJJTW0
春香「すぅ・・すぅ・・」
P「リボンつけたまま寝やがって・・・ん?」
P「近くで見るとけっこうボロイ・・・はっ」
P(これずいぶん昔にプレゼントしたやつじゃん・・・まだこんなの着けてるなんて)
春香「ぷろ・・さー・・・さん・・」
P「うい奴め・・」ナデナデ
春香「んっ・・えっへへ・・//」
P「リボンつけたまま寝やがって・・・ん?」
P「近くで見るとけっこうボロイ・・・はっ」
P(これずいぶん昔にプレゼントしたやつじゃん・・・まだこんなの着けてるなんて)
春香「ぷろ・・さー・・・さん・・」
P「うい奴め・・」ナデナデ
春香「んっ・・えっへへ・・//」
9: 2015/06/16(火) 23:15:07.93 ID:n67fJJTW0
律子「すぅ・・すぅ・・・」
P「珍しいな。事務所で寝てるなんて・・」
P(しかしメガネを外した律子もかわいいな)ジィッ
P「・・・」ジ~~~ツ
律子「・・・ん?」パチ
P「おはよう律子」
律子「ん・・・!なっ!近い、近いですって!!何してるんですかプロデューサー!!!///」
P「いや律子が可愛くてつい・・・」
律子「なっ・・も、もう・・///」
P「珍しいな。事務所で寝てるなんて・・」
P(しかしメガネを外した律子もかわいいな)ジィッ
P「・・・」ジ~~~ツ
律子「・・・ん?」パチ
P「おはよう律子」
律子「ん・・・!なっ!近い、近いですって!!何してるんですかプロデューサー!!!///」
P「いや律子が可愛くてつい・・・」
律子「なっ・・も、もう・・///」
10: 2015/06/16(火) 23:18:19.01 ID:n67fJJTW0
亜美「すぅ・・・すぅ・・・」
P「亜美か・・・いつものイタズラのお返しをしてやろう・・ってあれ?」
亜美「すぅ・・・」
亜美「ん・・・?」パチ
P「!?!?!?」
亜美「・・なにやってんの?」
亜美「あー!さては亜美の寝顔に見とれてたなー!」
P「!そ、そうそう!亜美の寝顔があまりにも可愛くてついな!あっははー」
亜美「え、そ、そうなんだ・・・//」
P「はは・・」(あぶねぇ・・・もう少しでやらかすとこだった・・・)
P「亜美か・・・いつものイタズラのお返しをしてやろう・・ってあれ?」
亜美「すぅ・・・」
亜美「ん・・・?」パチ
P「!?!?!?」
亜美「・・なにやってんの?」
亜美「あー!さては亜美の寝顔に見とれてたなー!」
P「!そ、そうそう!亜美の寝顔があまりにも可愛くてついな!あっははー」
亜美「え、そ、そうなんだ・・・//」
P「はは・・」(あぶねぇ・・・もう少しでやらかすとこだった・・・)
11: 2015/06/16(火) 23:19:40.89 ID:n67fJJTW0
あずさ「すぅ・・・すぅ・・・」ドタプーン
P「あずささん・・・無防備すぎだって・・・」
あずさ「すぅ・・すぅ・・・」プリーン
P「ゴクリ」
P「・・」(この存在感・・・目が離せない・・・)チラッ
P(でもこれは仕方がないこと・・男なら当然の行動・・・)チラッチラッ
あずさ「すぅ・・すぅ・・」タユン
P「ちょ、ちょっとだけなら触っても・・・」そーっ
ハム蔵「ここは満員だぜ」ジュッ
P「うわわっ」ガッシャーン
あずさ「ふみゅ・・なんの音ですかぁ・・?」ムクリ
ハム蔵「ジュジュッ」ジタバタ
あずさ「あらあらハム蔵ちゃん、おはよ~」
P「あずささん・・・無防備すぎだって・・・」
あずさ「すぅ・・すぅ・・・」プリーン
P「ゴクリ」
P「・・」(この存在感・・・目が離せない・・・)チラッ
P(でもこれは仕方がないこと・・男なら当然の行動・・・)チラッチラッ
あずさ「すぅ・・すぅ・・」タユン
P「ちょ、ちょっとだけなら触っても・・・」そーっ
ハム蔵「ここは満員だぜ」ジュッ
P「うわわっ」ガッシャーン
あずさ「ふみゅ・・なんの音ですかぁ・・?」ムクリ
ハム蔵「ジュジュッ」ジタバタ
あずさ「あらあらハム蔵ちゃん、おはよ~」
12: 2015/06/16(火) 23:22:47.20 ID:n67fJJTW0
小鳥「すぅ・・・すぅ・・」
P「ことりさーん、仕事中にソファで居眠りなんて・・・ハッ」
小鳥「すぅ・・・」
P(あっ、脚がぁーーーッ絶対領域がぁーーッ!!!)
P(め、目が離せない・・)ジィ~ッ
小鳥「うみゅ・・・」ごろん
P(!! 足がすこし動いた!!)
P(みえ・・見えそう・・・)ジィ~~~~~~ッツ
亜美<●><●> じぃ~
P(・・・・)ジィ~~~ッ
真美<●><●> じぃ~
P「・・・・?(何か気配が)」チラッ
亜美真美「・・・」
P「ハッ」
亜美真美「「みんな~!!!」」
P「おいまてっ!!!」
小鳥「っん・・?」
P「ことりさーん、仕事中にソファで居眠りなんて・・・ハッ」
小鳥「すぅ・・・」
P(あっ、脚がぁーーーッ絶対領域がぁーーッ!!!)
P(め、目が離せない・・)ジィ~ッ
小鳥「うみゅ・・・」ごろん
P(!! 足がすこし動いた!!)
P(みえ・・見えそう・・・)ジィ~~~~~~ッツ
亜美<●><●> じぃ~
P(・・・・)ジィ~~~ッ
真美<●><●> じぃ~
P「・・・・?(何か気配が)」チラッ
亜美真美「・・・」
P「ハッ」
亜美真美「「みんな~!!!」」
P「おいまてっ!!!」
小鳥「っん・・?」
13: 2015/06/16(火) 23:24:20.04 ID:n67fJJTW0
貴音「すぅ・・・すぅ・・・」
P「これは珍しい・・・無防備・・でもないな」
P「腕できっちりガードして寝てる・・・でも」
貴音「すぅ・・すぅ・・」プリーン
貴音「すぅ・・すぅ・・・」
P(ちょっと・・ちょっとだけならセーフ・・・)チョン
貴音「んんっ・・」
P(!!!)
P(そういえば触られるの苦手って言ってたな・・・)
貴音「すぅ・・すぅ・・・」
P「・・・」チョン チョン チョン
貴音「・・何をしているのですか?」
P「そりゃ貴音の・・・ハッ」
P「・・・おはよう、貴音」ダラダラ
貴音「人の寝込みを襲うなどと・・・」
P「ち、違うって!虫がいたから取り除いてたんだって!!」アセアセ
貴音「たんのうしていた、と言いかけませんでしたか?」ジロッ
貴音「・・・・・次はありませんよ」
P「な、なんのことかカナーッテ」(危なかった・・・もう少しで何かが崩壊するとこだった・・・)
P「これは珍しい・・・無防備・・でもないな」
P「腕できっちりガードして寝てる・・・でも」
貴音「すぅ・・すぅ・・」プリーン
貴音「すぅ・・すぅ・・・」
P(ちょっと・・ちょっとだけならセーフ・・・)チョン
貴音「んんっ・・」
P(!!!)
P(そういえば触られるの苦手って言ってたな・・・)
貴音「すぅ・・すぅ・・・」
P「・・・」チョン チョン チョン
貴音「・・何をしているのですか?」
P「そりゃ貴音の・・・ハッ」
P「・・・おはよう、貴音」ダラダラ
貴音「人の寝込みを襲うなどと・・・」
P「ち、違うって!虫がいたから取り除いてたんだって!!」アセアセ
貴音「たんのうしていた、と言いかけませんでしたか?」ジロッ
貴音「・・・・・次はありませんよ」
P「な、なんのことかカナーッテ」(危なかった・・・もう少しで何かが崩壊するとこだった・・・)
14: 2015/06/16(火) 23:31:33.75 ID:n67fJJTW0
美希「すぅ・・・すぅ・・・」
P「今日もソファで寝ちゃって・・ん?」
P(見えとる―――ッ!!!!)
P「・・・」チラ
P(事務所には誰もいない・・・)
P(ハム蔵の気配もない・・・)
P(・・・ちょっとだけなら・・・・)
P(そ~っと、そーっと・・)サワッ
美希「んっ・・・」
P(・・・・)ナデナデ・・・
P(これは誘ってるんだろ、そうだろ・・)スッ・・
??「そこまでよ!!!」
P「今日もソファで寝ちゃって・・ん?」
P(見えとる―――ッ!!!!)
P「・・・」チラ
P(事務所には誰もいない・・・)
P(ハム蔵の気配もない・・・)
P(・・・ちょっとだけなら・・・・)
P(そ~っと、そーっと・・)サワッ
美希「んっ・・・」
P(・・・・)ナデナデ・・・
P(これは誘ってるんだろ、そうだろ・・)スッ・・
??「そこまでよ!!!」
15: 2015/06/16(火) 23:34:13.53 ID:n67fJJTW0
P「はっ、ち、ちがうんだ千早、これは・・・」
貴音「現行犯ですっ!」
響「証人もいるさー!」
ハム蔵「ジュッ」
P「ハム蔵・・お前・・・仲間だと思ってたのにっ・・・」
千早「紳士ぶって!本当はただの狼だったんですね!」プンスカ
千早「この変態!ど変態!変態ターレンッ!!!」
P「千早・・・」
千早「しには・・・・」
P「あの・・」
千早「私には指一本手を出さなかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
響・貴音「えっ」
貴音「現行犯ですっ!」
響「証人もいるさー!」
ハム蔵「ジュッ」
P「ハム蔵・・お前・・・仲間だと思ってたのにっ・・・」
千早「紳士ぶって!本当はただの狼だったんですね!」プンスカ
千早「この変態!ど変態!変態ターレンッ!!!」
P「千早・・・」
千早「しには・・・・」
P「あの・・」
千早「私には指一本手を出さなかったのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
響・貴音「えっ」
16: 2015/06/16(火) 23:35:09.18 ID:n67fJJTW0
終わり
涼「フー・・欲に負けるなんて2流――痩せた思考――――」
涼「フー・・欲に負けるなんて2流――痩せた思考――――」
18: 2015/06/17(水) 00:06:05.36 ID:3Gz/WGDC0
ちーちゃん…
21: 2015/06/17(水) 01:35:40.34 ID:vA1ezgkho
キミキミィ、誰か忘れてないかねぇ
引用元: P「無防備に寝やがって・・・」
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