869: ◆6RLd267PvQ 19/01/28(月)06:13:03 ID:Dqm
870: 19/01/28(月)06:13:28 ID:Dqm
~朝9時~
ぷちきょこ「タニタニタニタニ」パタパタ
ぷちきょこ「タニタニタニタニ」ズー
P「そんなに慌てて掃除や洗濯しなくても…」
加蓮「そうだよ、ちょっとは休んだら?」
ぷちきょこ「タニ…?」キョトン
ぷちきょこ「…シゴト トラナイ?」
P「取らん取らん」
加蓮「わざわざやってもぷちきょこみたいにうまくできないからね」
ぷちきょこ「ジャア キュウケイ!」プハー
加蓮「お茶でもいれてこよっか」
P「そうだな、茶でも飲んでゆっくり…」
ぷちきょこ「タニィ!?」ピクッ
加蓮「あ」
P「あ…」
ぷちきょこ「タニタニタニタニ!」バタバタバタ
ぷちきょこ「タニタニタニタニ!」コポポポ
ぷちきょこ「イレタニ」フー
P「見てて悲しくなってくる……」グスッ…
加蓮「条件反射……」
ぷちきょこ「タニタニタニタニ」パタパタ
ぷちきょこ「タニタニタニタニ」ズー
P「そんなに慌てて掃除や洗濯しなくても…」
加蓮「そうだよ、ちょっとは休んだら?」
ぷちきょこ「タニ…?」キョトン
ぷちきょこ「…シゴト トラナイ?」
P「取らん取らん」
加蓮「わざわざやってもぷちきょこみたいにうまくできないからね」
ぷちきょこ「ジャア キュウケイ!」プハー
加蓮「お茶でもいれてこよっか」
P「そうだな、茶でも飲んでゆっくり…」
ぷちきょこ「タニィ!?」ピクッ
加蓮「あ」
P「あ…」
ぷちきょこ「タニタニタニタニ!」バタバタバタ
ぷちきょこ「タニタニタニタニ!」コポポポ
ぷちきょこ「イレタニ」フー
P「見てて悲しくなってくる……」グスッ…
加蓮「条件反射……」
871: 19/01/28(月)06:13:58 ID:Dqm
~朝10時半~
ぷちあき「アリンコイッピキ トオスナー!」
ぷちかれ「「「「「ポーイ!」」」」」ビシ
ネネ「事務所のドアが関所になってる……」
ぷちあき「ニンム ゴクロウデアリマス!」ビシ
ネネ「あ、通れる……よかった…」ホッ
ぷちあき「アイドルハ トオッテヨシ!」
ぷちかれ「「「「「ポーイ!」」」」」ビシ
P「ただいま……って何だこりゃ」
ぷちかれ「ピーシャダ」「ピーシャ」「アイドル」「チガウ」「ポテェ…」
ぷちあき「ピードノ ゴクロウデアリマス」ビシ
P「あー…門番ごっこか。頼もしい事で…お」
P「ポテト買って来たんだが、食べるか?」
ぷちかれ「「「「「ポテ工エエェェェェエエ工」」」」」
ぷちかれ「「「「「ポーッテヨシ!」」」」」
P(ザル警備…)
ぷちあき「アリンコイッピキ トオスナー!」
ぷちかれ「「「「「ポーイ!」」」」」ビシ
ネネ「事務所のドアが関所になってる……」
ぷちあき「ニンム ゴクロウデアリマス!」ビシ
ネネ「あ、通れる……よかった…」ホッ
ぷちあき「アイドルハ トオッテヨシ!」
ぷちかれ「「「「「ポーイ!」」」」」ビシ
P「ただいま……って何だこりゃ」
ぷちかれ「ピーシャダ」「ピーシャ」「アイドル」「チガウ」「ポテェ…」
ぷちあき「ピードノ ゴクロウデアリマス」ビシ
P「あー…門番ごっこか。頼もしい事で…お」
P「ポテト買って来たんだが、食べるか?」
ぷちかれ「「「「「ポテ工エエェェェェエエ工」」」」」
ぷちかれ「「「「「ポーッテヨシ!」」」」」
P(ザル警備…)
872: 19/01/28(月)06:14:17 ID:Dqm
~お昼前~
P「ワンツースリーフォー ツーツースリーフォー スリーツースリーフォー…はいストップ」
ヒロミ「ふぅ……アイドルのレッスンって…結構きついね…」
P「まだまだ、本格的にトレーナーに習ったらこんなもんじゃないからな。しばらくはこうして慣らして行かないと」
ヒロミ「これより凄いの…? 私、吐いちゃうかも……炎…」
P「吐くってそっちかい」
P「ワンツースリーフォー ツーツースリーフォー スリーツースリーフォー…はいストップ」
ヒロミ「ふぅ……アイドルのレッスンって…結構きついね…」
P「まだまだ、本格的にトレーナーに習ったらこんなもんじゃないからな。しばらくはこうして慣らして行かないと」
ヒロミ「これより凄いの…? 私、吐いちゃうかも……炎…」
P「吐くってそっちかい」
873: 19/01/28(月)06:14:36 ID:Dqm
~お昼ご飯~
茜「さぁお昼です!待ちに待ったカレーの時間ですよっ!!」
ちーあか「ボンバアアア」ボウッ
響子「今日は私とぷちきょこと、4人の合作カレーですよ♪ おかわりもありますからね~」
ぷちかれ「ビーフカレン!」「ポーイ♪」パタタタ
ユミラウネ「ワーイ♪」ピョンピョコ
響子「それでは手を合わせて!」
夕美「いただきま~す♪」パクパク
響子「ゆ、ユミラウネ……いつの間に変身を…?」
夕美「こっちの体のほうがたくさん食べられるんだもん」パクパク
P「最近飯食うとき毎回こうなんだよ…くいしんぼめ…」
夕美「ん~♪」パクパク
茜「さぁお昼です!待ちに待ったカレーの時間ですよっ!!」
ちーあか「ボンバアアア」ボウッ
響子「今日は私とぷちきょこと、4人の合作カレーですよ♪ おかわりもありますからね~」
ぷちかれ「ビーフカレン!」「ポーイ♪」パタタタ
ユミラウネ「ワーイ♪」ピョンピョコ
響子「それでは手を合わせて!」
夕美「いただきま~す♪」パクパク
響子「ゆ、ユミラウネ……いつの間に変身を…?」
夕美「こっちの体のほうがたくさん食べられるんだもん」パクパク
P「最近飯食うとき毎回こうなんだよ…くいしんぼめ…」
夕美「ん~♪」パクパク
874: 19/01/28(月)06:14:56 ID:Dqm
~午後1時~
P「ふわ……眠くなってくるな…」カタカタ
ぷちこず「フワァー……オネムー」フヨフヨ
P「何か漂ってきたな……よっと」キャッチ
ぷちこず「フワァー…」フワワワワ
P「……んぐ……ZZZZ……」バタン カチッ
アヤ「ありゃ、こんなとこまで漂ってきてたのか」
こずえ「お~……とおくまで……とんだねー……」
アヤ「いつも浮いてるから試しに指でつついてどこまでいくかやってみたら思いのほか距離稼いだよな……ってか……」
P「ZZZZ…」
アヤ「あー……すっかりやられてるよ……うっかり触れ続けると眠っちまうんだよな…」
こずえ「おいたは…だめだぞー……」キャッチ
ぷちこず「フワァー?」
アヤ「何故かこずえは平気みたいだけど…」
P「ふわ……眠くなってくるな…」カタカタ
ぷちこず「フワァー……オネムー」フヨフヨ
P「何か漂ってきたな……よっと」キャッチ
ぷちこず「フワァー…」フワワワワ
P「……んぐ……ZZZZ……」バタン カチッ
アヤ「ありゃ、こんなとこまで漂ってきてたのか」
こずえ「お~……とおくまで……とんだねー……」
アヤ「いつも浮いてるから試しに指でつついてどこまでいくかやってみたら思いのほか距離稼いだよな……ってか……」
P「ZZZZ…」
アヤ「あー……すっかりやられてるよ……うっかり触れ続けると眠っちまうんだよな…」
こずえ「おいたは…だめだぞー……」キャッチ
ぷちこず「フワァー?」
アヤ「何故かこずえは平気みたいだけど…」
876: 19/01/28(月)07:46:42 ID:Dqm
~~~
~午後2時半~
P「む……いかん、意識飛んでたな……キーボードに突っ伏して寝るとは……」ムクリ
P「だが妙に体が軽い……ぷちこずに触ると快眠できるのか……これなら仕事も……」
P「…………」
P「データも飛んでた……」ズーン
~午後2時半~
P「む……いかん、意識飛んでたな……キーボードに突っ伏して寝るとは……」ムクリ
P「だが妙に体が軽い……ぷちこずに触ると快眠できるのか……これなら仕事も……」
P「…………」
P「データも飛んでた……」ズーン
877: 19/01/28(月)07:47:07 ID:Dqm
~午後3時~
ぷちかれ「ポテテー♪」
ヒロミ「あ、ぷちかれちゃん」
ぷちかれ「ヤッポー!」
ぷちかれ「ナマイモ アゲヨ」ハイッ
ヒロミ「え、私に?」
ぷちかれ「オカエシダヨ」
ヒロミ「あぁ…この前助けた時の…気にしなくてもいいのに」
ぷちかれ「オイシイヨー」
ヒロミ「……なら、そうだね、いただこうかな。でもこのままだと食べづらいし……ふーっ…」ボウッ
ぷちかれ「ポテェ…?」
ヒロミ「これくらい焼けばいいかな…バターある?」
ぷちかれ「ジャガポテテ! オイシイヨー!」ピョンピョコ
ヒロミ「え……じゃが……ぽて……?」
ぷちかれ「ポテテー♪」
ヒロミ「あ、ぷちかれちゃん」
ぷちかれ「ヤッポー!」
ぷちかれ「ナマイモ アゲヨ」ハイッ
ヒロミ「え、私に?」
ぷちかれ「オカエシダヨ」
ヒロミ「あぁ…この前助けた時の…気にしなくてもいいのに」
ぷちかれ「オイシイヨー」
ヒロミ「……なら、そうだね、いただこうかな。でもこのままだと食べづらいし……ふーっ…」ボウッ
ぷちかれ「ポテェ…?」
ヒロミ「これくらい焼けばいいかな…バターある?」
ぷちかれ「ジャガポテテ! オイシイヨー!」ピョンピョコ
ヒロミ「え……じゃが……ぽて……?」
878: 19/01/28(月)07:47:27 ID:Dqm
~午後4時~
飛鳥「じゃがバターだと言っているだろう」
ぷちかれ「ジャガポテテ!」
飛鳥「ふぅ……一度染み付いた言葉を治すのは至難の業だね……まぁ、難解な言葉という意味では、ボクもキミも同類なのかもしれないが……それにしても……」
らんまお「ナーッハッハッハ!」
飛竜「グルルル……」
飛鳥「事務所の屋上は静謐には縁遠いとは思っていたけれど…最早何のファンタジーだかわかりやしないな……」
蘭子「おほぁ~っ!!りゅ、竜だよ飛鳥ちゃん、どらごん……!乗れるかなぁ……乗せてくれないかなあ……」キラッキラ
飛鳥「蘭子、素が出ているよ」
蘭子「あっ」
飛鳥「じゃがバターだと言っているだろう」
ぷちかれ「ジャガポテテ!」
飛鳥「ふぅ……一度染み付いた言葉を治すのは至難の業だね……まぁ、難解な言葉という意味では、ボクもキミも同類なのかもしれないが……それにしても……」
らんまお「ナーッハッハッハ!」
飛竜「グルルル……」
飛鳥「事務所の屋上は静謐には縁遠いとは思っていたけれど…最早何のファンタジーだかわかりやしないな……」
蘭子「おほぁ~っ!!りゅ、竜だよ飛鳥ちゃん、どらごん……!乗れるかなぁ……乗せてくれないかなあ……」キラッキラ
飛鳥「蘭子、素が出ているよ」
蘭子「あっ」
879: 19/01/28(月)07:47:48 ID:Dqm
~午後6時~
ぷちかれ「ポテェ…」キュルル
P「そういや少し腹減ってきたな…もう外も暗くなってきたし…」
ぷちかれ「ポテェ?」クンクンクン
ぷちかれ「ポテテー」トタタタ
P「ん……どこ行くんだ? ついていってみるか」
ぷちかれ「ポテテー」ホリホリホリ
P「中庭なんか掘っても芋はないぞ?」
ぷちかれ「ポテェ?」ガサッ
P「何だ、何を掘り当てて………紙切れ?」
P「堀裕子 0点」
ぷちかれ「マンマル ナマイモ?」
P「ユッコのバカはどこだ!!!」バターン
乃々「ひぃっ!だ、ダウジングで温泉を掘り当てて一儲けするって出ていきましたけど……」
P「出るわけないだろ森久保ォ!!」
乃々「も……もりくぼは関係ないんですけど~!!」ユサユサ
880: 19/01/28(月)07:48:05 ID:Dqm
~夜8時~
TV『と言うわけで今回の企画なんだけどもね、幸子ちゃんには素潜りでアザラシと戯れてもらおうかと』
TV『ここ南極ですよねぇ!?いくらカワイイボクだからってできることとできないことが』
TV『こないだ海女さん体験やったじゃない、あの要領だって』
TV『環境を考慮しましょう!?』
P「鍛えられてるなぁ……確かこの後マジで潜ったんだよな……しかもアザラシにカワイイって言わせたとか……」
加蓮「幸子は伝説になるね……」
TV『と言うわけで今回の企画なんだけどもね、幸子ちゃんには素潜りでアザラシと戯れてもらおうかと』
TV『ここ南極ですよねぇ!?いくらカワイイボクだからってできることとできないことが』
TV『こないだ海女さん体験やったじゃない、あの要領だって』
TV『環境を考慮しましょう!?』
P「鍛えられてるなぁ……確かこの後マジで潜ったんだよな……しかもアザラシにカワイイって言わせたとか……」
加蓮「幸子は伝説になるね……」
881: 19/01/28(月)07:48:32 ID:Dqm
~夜9時半~
P「さて、あらかた送迎も済んだし、後は……」
美波「Pさん、ちょっと事務所のバスルームお借りして良いでしょうか……」
P「美波、帰ってなかったのか」
美波「ええと……帰ろうとしたんですけど……体が……」
P「あぁ……水気が足りないのね……」
バスタブin美波「すみません、いつもいつも……」バシャバシャ
P「いや、構わないけどな…もう『こういうの』にも慣れてるし」
美波「定期的に体を濡らさないと、変身が解けちゃって……足がしっぽになるから歩けないんです」バシャバシャ
P(サラマンダーの次は『人魚』かぁ……てっきりちっこい美波が出てきて「イキマスッ」とか……)
P「……ダメだな、R18になる。これでいい」
美波「Pさん?」
おわれ。
P「さて、あらかた送迎も済んだし、後は……」
美波「Pさん、ちょっと事務所のバスルームお借りして良いでしょうか……」
P「美波、帰ってなかったのか」
美波「ええと……帰ろうとしたんですけど……体が……」
P「あぁ……水気が足りないのね……」
バスタブin美波「すみません、いつもいつも……」バシャバシャ
P「いや、構わないけどな…もう『こういうの』にも慣れてるし」
美波「定期的に体を濡らさないと、変身が解けちゃって……足がしっぽになるから歩けないんです」バシャバシャ
P(サラマンダーの次は『人魚』かぁ……てっきりちっこい美波が出てきて「イキマスッ」とか……)
P「……ダメだな、R18になる。これでいい」
美波「Pさん?」
おわれ。
882: 19/01/28(月)07:50:06 ID:Dqm
今後ぷち○○を持つアイドルかアイドル本人が人外属性になるかの2択でいきます。
加蓮みたいな能力持ちもいるにはいるんですけどね(コロネが竜巻)
ではお目汚し、失礼をば。
加蓮みたいな能力持ちもいるにはいるんですけどね(コロネが竜巻)
ではお目汚し、失礼をば。
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