694: ◆6RLd267PvQ 19/07/31(水)12:50:01 ID:SAp
695: 19/07/31(水)12:50:28 ID:SAp
【ふわりー】
カキーン!
友紀「高いけどこれは捕りやすいはず!がんばれー!」
ちびゆっき「フライフライ!イケルヨイケルヨ!」
ぷちあいこ(守備)「パシャ…パシャリ…」アワワ
ぷちあいこ「フワリー!」ユルフワー
ボール「ノロー…」
※ゆるふわ空間を作り出し、ボールの落下速度をスローに。これなら確かに捕りやすそうですね。
ぷちあいこ「フゥ……パシャリ」ヒロゲ
※玉が落ちるのがあまりに遅いのでビニールシートを広げました。
ぷちあいこ「シャッパリ…♪」ズズ
※お茶を啜っています。
ボール「……ポトッ」
ぷちあいこ「パシャ?」
友紀「アウトー!でも可愛いからセーフ!」グッ
※ぷちあいこ、ボール捕るのを忘れてました。
カキーン!
友紀「高いけどこれは捕りやすいはず!がんばれー!」
ちびゆっき「フライフライ!イケルヨイケルヨ!」
ぷちあいこ(守備)「パシャ…パシャリ…」アワワ
ぷちあいこ「フワリー!」ユルフワー
ボール「ノロー…」
※ゆるふわ空間を作り出し、ボールの落下速度をスローに。これなら確かに捕りやすそうですね。
ぷちあいこ「フゥ……パシャリ」ヒロゲ
※玉が落ちるのがあまりに遅いのでビニールシートを広げました。
ぷちあいこ「シャッパリ…♪」ズズ
※お茶を啜っています。
ボール「……ポトッ」
ぷちあいこ「パシャ?」
友紀「アウトー!でも可愛いからセーフ!」グッ
※ぷちあいこ、ボール捕るのを忘れてました。
696: 19/07/31(水)12:50:41 ID:SAp
【相殺】
P「あれ、この部屋エアコン入れてないのに妙に快適だな…」
ちーあか「ボンバー♪」(挨拶)
ぷちひじり「コロロ…」ペコリ
あにゃ「ダー♪」
P「ああ……炎属性一匹に氷属性二匹でやっと相殺できたのか……」
P「あれ、この部屋エアコン入れてないのに妙に快適だな…」
ちーあか「ボンバー♪」(挨拶)
ぷちひじり「コロロ…」ペコリ
あにゃ「ダー♪」
P「ああ……炎属性一匹に氷属性二匹でやっと相殺できたのか……」
697: 19/07/31(水)12:50:56 ID:SAp
【留守電メッセージ】
※留守番電話ぷちみお。
『メシメシ ゴヨーノカタハ ミツボシノ ハッシンオンノアトニ メッセージ ヨコセーイ☆』
P「ミツボシのハッシンオン?」
『ミツボシー! シャラララララ……』
P「発信音じゃなくて発進音だろそれ!」
頭突きぷちみお「オマタセーイ☆」ドカァ
P「ぐほぉ!……電話の意味………!」
※留守番電話ぷちみお。
『メシメシ ゴヨーノカタハ ミツボシノ ハッシンオンノアトニ メッセージ ヨコセーイ☆』
P「ミツボシのハッシンオン?」
『ミツボシー! シャラララララ……』
P「発信音じゃなくて発進音だろそれ!」
頭突きぷちみお「オマタセーイ☆」ドカァ
P「ぐほぉ!……電話の意味………!」
698: 19/07/31(水)12:51:14 ID:SAp
【代用】
ぷちかれ「タイヘン!」
P「どうした、慌てたりして」
ぷちかれ「コロネ オトシタ…」
P「あ、片方無いな…。穴掘る時にドリルにするんだっけか、アレ」
ぷちかれ「トリアエズ コレ ツケル」
P「……片方とんがりコーンぶら下げてやがる」
ぷちかれ「タイヘン!」
P「どうした、慌てたりして」
ぷちかれ「コロネ オトシタ…」
P「あ、片方無いな…。穴掘る時にドリルにするんだっけか、アレ」
ぷちかれ「トリアエズ コレ ツケル」
P「……片方とんがりコーンぶら下げてやがる」
699: 19/07/31(水)12:51:30 ID:SAp
【ブラッシング】
ぷちなお「ナンダヨモー ナンナンダヨー」ブツクサ
P「髪がカービィのニードルみたいになってんぞ」
加蓮「あ、Pさんちょっとどいて、私がブラッシングするから」ヒョイッ
P「手慣れてるな…つか、トゲトゲなのに触って大丈夫なのか」
加蓮「ぷちなおのトゲトゲは見た目だけだからね~」サッサッ
喜ぶぷちなお「ナンダヨー♪」
P「嬉しそうに文句垂れてやがる…」
ぷちなお「ナンダヨモー ナンナンダヨー」ブツクサ
P「髪がカービィのニードルみたいになってんぞ」
加蓮「あ、Pさんちょっとどいて、私がブラッシングするから」ヒョイッ
P「手慣れてるな…つか、トゲトゲなのに触って大丈夫なのか」
加蓮「ぷちなおのトゲトゲは見た目だけだからね~」サッサッ
喜ぶぷちなお「ナンダヨー♪」
P「嬉しそうに文句垂れてやがる…」
700: 19/07/31(水)12:51:47 ID:SAp
【飛び出すもぐら】
ぷちかれ「ポッコイショ」ガタガタ
ぷちかれ「ポテェ?」
※地下から出ようとしたら頭上にマンホールのフタが。
コロネドリルを使えば貫通もできますが、こういう場合は…
ぶつかれ「ポテンドーン!」
ヒューン……ガラァン!
ぷちかれ「ポーッテッテッテ!」
※大変危険なモグラである。
ぷちかれ「ポッコイショ」ガタガタ
ぷちかれ「ポテェ?」
※地下から出ようとしたら頭上にマンホールのフタが。
コロネドリルを使えば貫通もできますが、こういう場合は…
ぶつかれ「ポテンドーン!」
ヒューン……ガラァン!
ぷちかれ「ポーッテッテッテ!」
※大変危険なモグラである。
701: 19/07/31(水)12:52:02 ID:SAp
【加重】
ちぇり「イツマデモイツマデモ ホンロウサレル ワタシジャナイデスヨ」
扇風機「……」
ちぇり「コンドコソハ トバサレマセン! コレヲミテクダサイ!」
ちぇり「アイヨウノ タイコノバチデスッ!」ドンッ
※考えた結果。太鼓のバチの重さで風対策をするようになりました。
でも。
ちぇり「ヒャアアアアア……」ヒュウウウウ……
「強」で飛びます。
ちぇり「イツマデモイツマデモ ホンロウサレル ワタシジャナイデスヨ」
扇風機「……」
ちぇり「コンドコソハ トバサレマセン! コレヲミテクダサイ!」
ちぇり「アイヨウノ タイコノバチデスッ!」ドンッ
※考えた結果。太鼓のバチの重さで風対策をするようになりました。
でも。
ちぇり「ヒャアアアアア……」ヒュウウウウ……
「強」で飛びます。
702: 19/07/31(水)12:52:21 ID:SAp
【古書とカレーと】
ぷちふみ「………?」クンクン
文香「あ……ここは、カレー屋さんなのですね……噂には聞き及んでいましたが…」
※古書とカレーの街、神保町。
文香「以前他のアイドルの皆さんと、カレー屋さんに行ったことがありましたが……一人では、まだ…来たことがありませんでしたね」
ぷちふみ「………」クイクイ
文香「…そうですね、今日はふみちゃんが一緒でした……一人じゃ、ありませんよね」
文香「あの…すみません、小さい子でも食べられる様な…甘口のカレーはありますでしょうか……」
~~~~
ぷちふみ「………♪」
文香「一皿は私にも多いので、半分こですね…ふふ」
ぷちふみ「………?」クンクン
文香「あ……ここは、カレー屋さんなのですね……噂には聞き及んでいましたが…」
※古書とカレーの街、神保町。
文香「以前他のアイドルの皆さんと、カレー屋さんに行ったことがありましたが……一人では、まだ…来たことがありませんでしたね」
ぷちふみ「………」クイクイ
文香「…そうですね、今日はふみちゃんが一緒でした……一人じゃ、ありませんよね」
文香「あの…すみません、小さい子でも食べられる様な…甘口のカレーはありますでしょうか……」
~~~~
ぷちふみ「………♪」
文香「一皿は私にも多いので、半分こですね…ふふ」
703: 19/07/31(水)12:53:10 ID:SAp
【好奇心】
ぷちめーこ「キタコトナイトコ!」
ワーイ ぷちかれ「ツレテキタ!」
P「何で休みの日に穴掘って俺の部屋にわざわざ来るかなあ…」
ぷちめーこ「キタナイトコー!」ワーイ
P「悪かったなスタエナの缶だらけで…」
ぷちめーこ「キタコトナイトコ!」
ワーイ ぷちかれ「ツレテキタ!」
P「何で休みの日に穴掘って俺の部屋にわざわざ来るかなあ…」
ぷちめーこ「キタナイトコー!」ワーイ
P「悪かったなスタエナの缶だらけで…」
704: 19/07/31(水)12:53:29 ID:SAp
【パッパ】
ぷちばりさ「パッパトスル!」プンスコ
晴「うへぇ……部屋の片付けくらい自分のペースでやらせてくれよ」
ぷちばりさ「パッパパッパ!」セカセカ
みりあ「この子初めて見たけど、晴ちゃんちに住んでるの?」
晴「あー、何かやたらウチに来て家事とかやってくれんだよな…何でだ?」
みりあ「みりあ知ってるよ!えっとね……通い妻?ってやつなんだよ、多分」
晴「オレもひとつ知ってるぜ……結婚は人生の墓場ってさ…」
※小学生のする会話ではない。
ぷちばりさ「パッパトスル!」プンスコ
晴「うへぇ……部屋の片付けくらい自分のペースでやらせてくれよ」
ぷちばりさ「パッパパッパ!」セカセカ
みりあ「この子初めて見たけど、晴ちゃんちに住んでるの?」
晴「あー、何かやたらウチに来て家事とかやってくれんだよな…何でだ?」
みりあ「みりあ知ってるよ!えっとね……通い妻?ってやつなんだよ、多分」
晴「オレもひとつ知ってるぜ……結婚は人生の墓場ってさ…」
※小学生のする会話ではない。
705: 19/07/31(水)12:53:46 ID:SAp
【この暑いのに】
美波「暑すぎてお外を歩けません……すぐ足がしっぽに戻っちゃう…」シュン
P「まぁじめじめとはしてるけど……やっぱ熱には弱いんだな、人魚」
美波「はぁ……Pさん、運動不足なので事務所のルームに水族館みたいな水槽作ってくれません…?」
P「……俺じゃなくルームアイテムの企画部に言ってくれ」
美波「……ところでPさんは何でこの暑い日に机でおでん煮てるんです…?」
P「ああ……煮えてるよ」トオイメ
※誰かがルームをイジったみたいですね。
美波「暑すぎてお外を歩けません……すぐ足がしっぽに戻っちゃう…」シュン
P「まぁじめじめとはしてるけど……やっぱ熱には弱いんだな、人魚」
美波「はぁ……Pさん、運動不足なので事務所のルームに水族館みたいな水槽作ってくれません…?」
P「……俺じゃなくルームアイテムの企画部に言ってくれ」
美波「……ところでPさんは何でこの暑い日に机でおでん煮てるんです…?」
P「ああ……煮えてるよ」トオイメ
※誰かがルームをイジったみたいですね。
706: 19/07/31(水)12:54:04 ID:SAp
麗奈「フフフ……あとは南条のヤツをおびき寄せてあつあつのおでんを嫌というほど……」
光「お、おでんじゃないか!ちょうどお腹すいてたところなんだ!よし、麗奈も一緒に食べよう!」
麗奈「は、はぁ!?何でそうなんのよ!!って言うかこの暑いのにおでんよおでん!」
光「暑い時に暑いもの食べて汗をかくのがいいんじゃないか」キョトン
紗南「レイナちゃん、大人しくゲームオーバーになった方が身のためだよ」ポンッ
みにさな「コンテニュー?」
麗奈「ぐぬぬ……がんもと餅巾着と大根で手をうってあげるわよ」
紗南(また何でそう汁っぽい熱そうなやつばっかり)
※ちょっと反省した麗奈でした。
光「お、おでんじゃないか!ちょうどお腹すいてたところなんだ!よし、麗奈も一緒に食べよう!」
麗奈「は、はぁ!?何でそうなんのよ!!って言うかこの暑いのにおでんよおでん!」
光「暑い時に暑いもの食べて汗をかくのがいいんじゃないか」キョトン
紗南「レイナちゃん、大人しくゲームオーバーになった方が身のためだよ」ポンッ
みにさな「コンテニュー?」
麗奈「ぐぬぬ……がんもと餅巾着と大根で手をうってあげるわよ」
紗南(また何でそう汁っぽい熱そうなやつばっかり)
※ちょっと反省した麗奈でした。
707: 19/07/31(水)12:54:22 ID:SAp
【巡回。】
セミ「ミーンミンミンミンミン」
セミ2「ジージージージー」
ぷちみお「ウヘー…ウリュセー…」
未央「ただでさえ炎天下で、この大合唱は確かに参っちゃうよねぇ…」
ぷちみお「デカミー ドリンクバー!」クイクイ
未央「だね、カラオケかファミレスにでも避難しますかぁ」
りんご背負ったちまむー「ヨビマシタカー」ウイーン
ぷちみお「ドリンクバー!チマムー!」
未央「ドリンクバーの方からやって来た…」
※暑いので水分補給が必要な子がいないか巡回していたようです。
その場でりんご生搾りジュースを作ってくれますよ。
セミ「ミーンミンミンミンミン」
セミ2「ジージージージー」
ぷちみお「ウヘー…ウリュセー…」
未央「ただでさえ炎天下で、この大合唱は確かに参っちゃうよねぇ…」
ぷちみお「デカミー ドリンクバー!」クイクイ
未央「だね、カラオケかファミレスにでも避難しますかぁ」
りんご背負ったちまむー「ヨビマシタカー」ウイーン
ぷちみお「ドリンクバー!チマムー!」
未央「ドリンクバーの方からやって来た…」
※暑いので水分補給が必要な子がいないか巡回していたようです。
その場でりんご生搾りジュースを作ってくれますよ。
708: 19/07/31(水)12:54:38 ID:SAp
【包丁ではない。】
卯月「あの……確かに私、剣技には自信ありますけどね……?」
響子「ぷちきょこは皮むきとヘタ取り、卯月ちゃんは剣でみじん切り、後は私がハンバーグにこねちゃいますから」
卯月「うう、お料理のための技じゃないですよ~……得意ですけど…みじん切り…」 スパパパパ
響子「あ、ちまむーちゃんお醤油」
ちまむー「ガンバリマプー」
※結局醤油吐き機能が残っていたりします。
卯月「あの……確かに私、剣技には自信ありますけどね……?」
響子「ぷちきょこは皮むきとヘタ取り、卯月ちゃんは剣でみじん切り、後は私がハンバーグにこねちゃいますから」
卯月「うう、お料理のための技じゃないですよ~……得意ですけど…みじん切り…」 スパパパパ
響子「あ、ちまむーちゃんお醤油」
ちまむー「ガンバリマプー」
※結局醤油吐き機能が残っていたりします。
709: 19/07/31(水)12:54:56 ID:SAp
【危ないクスリ】
ぷちかれ「ポテェ…」
P「…何をそんなに真剣に芋を見つめて…」
ぷちかれ「ナマイモ タベタラ オイシイ」
ぷちかれ「デモ ナマイモ タベタラ ナクナル」
ぷちかれ「タベテモ ナクナラナイ ナマイモ チョダ」
P「またお前はおかしな哲学を…」
志希「そゆことなら志希ちゃんが開発したこのクスリ!……このおクスリはバイバインと言ってだねー」 ニャハハ
P「それだけはやめろ!こいつ絶対食べきれないから!!」
ぷちかれ「ポテェ?」
ぷちかれ「ポテェ…」
P「…何をそんなに真剣に芋を見つめて…」
ぷちかれ「ナマイモ タベタラ オイシイ」
ぷちかれ「デモ ナマイモ タベタラ ナクナル」
ぷちかれ「タベテモ ナクナラナイ ナマイモ チョダ」
P「またお前はおかしな哲学を…」
志希「そゆことなら志希ちゃんが開発したこのクスリ!……このおクスリはバイバインと言ってだねー」 ニャハハ
P「それだけはやめろ!こいつ絶対食べきれないから!!」
ぷちかれ「ポテェ?」
710: 19/07/31(水)12:55:11 ID:SAp
【入賞?】
響子「Pさん聞いてください!私の絵がコンクールで賞を取りました!」
P「4月バカなら過ぎたぞ響子」
響子「いえ、それが、海外の画伯が私の絵は味があって凄いと褒めてくださって……」
P「ナヌ!? ……因みに何を描いたんだ」
響子「オムライスにケチャップでウサギを…美味しい美味しいって二皿も食べてくれたんですよ!」
P「味があってって料理コンクールかい!!」
響子「Pさん聞いてください!私の絵がコンクールで賞を取りました!」
P「4月バカなら過ぎたぞ響子」
響子「いえ、それが、海外の画伯が私の絵は味があって凄いと褒めてくださって……」
P「ナヌ!? ……因みに何を描いたんだ」
響子「オムライスにケチャップでウサギを…美味しい美味しいって二皿も食べてくれたんですよ!」
P「味があってって料理コンクールかい!!」
711: 19/07/31(水)12:55:28 ID:SAp
【ついに】
ぷちかれ「ポテ工エエェェェェエエ工」
ぷちかれB「ドシタノ」
ぷちかれ「レイゾウコニ アッタ!」
ぷちかれB「ナニコレ」
ぷちかれ「バター!」
ぷちかれB「タナバター!」
ぷちかれ「タナバター!」
ぷちかれB「タナ チガウネ」
ぷちかれ「レイゾウコバター」
※とっくに七夕は過ぎましたけどね。
ぷちかれ「ポテ工エエェェェェエエ工」
ぷちかれB「ドシタノ」
ぷちかれ「レイゾウコニ アッタ!」
ぷちかれB「ナニコレ」
ぷちかれ「バター!」
ぷちかれB「タナバター!」
ぷちかれ「タナバター!」
ぷちかれB「タナ チガウネ」
ぷちかれ「レイゾウコバター」
※とっくに七夕は過ぎましたけどね。
712: 19/07/31(水)12:55:45 ID:SAp
【休みの日】
未央「すう……すう……」←とっくに昼前
ぷちみお「ミオッハー☆」
未央「すかー……すぴー…」←尚も眠る未央
ぷちみお「ホホーウ」
ぷちみお「オヤスミオー☆」モグリッ
未央「すやぁ…」
ぷちみお「リュセー…」
※そのまま昼過ぎまで寝てました。
未央「すう……すう……」←とっくに昼前
ぷちみお「ミオッハー☆」
未央「すかー……すぴー…」←尚も眠る未央
ぷちみお「ホホーウ」
ぷちみお「オヤスミオー☆」モグリッ
未央「すやぁ…」
ぷちみお「リュセー…」
※そのまま昼過ぎまで寝てました。
713: 19/07/31(水)12:56:01 ID:SAp
~おまけ~
【ひだまり荘付近】
ぷちかれ「ドコココ」キョロリンコ
※またも地下から散策して知らない場所に出たぷちかれ。
宮子「う~…流石にそろそろ素麺だけで凌ぐのも限界かなー…」キュルル……
ぷちかれ「ナマイモ」ハイッ
宮子「お?おお!?」
ぷちかれ抱えた宮子「保護してくれました!」
ゆの「逆に!?」
ぷちかれ「ポッテン!」フンス
※もぐらの施し。
おわれ。
【ひだまり荘付近】
ぷちかれ「ドコココ」キョロリンコ
※またも地下から散策して知らない場所に出たぷちかれ。
宮子「う~…流石にそろそろ素麺だけで凌ぐのも限界かなー…」キュルル……
ぷちかれ「ナマイモ」ハイッ
宮子「お?おお!?」
ぷちかれ抱えた宮子「保護してくれました!」
ゆの「逆に!?」
ぷちかれ「ポッテン!」フンス
※もぐらの施し。
おわれ。
714: 19/07/31(水)12:57:44 ID:SAp
暑い日が続きます。水分補給はもちろん、冷房のきいた部屋と外とを行き来すると体力も使いますよね。ビタミン、大事ですよ。
では、お目汚し、失礼をば。
では、お目汚し、失礼をば。
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります