ネウロイC「何話してんだ？」

A「お、C。良いところに」

B「今502で誰が最高かって話してた所だよ」

C「502で？そんなのニッカ・エドワーディン・カタヤイネン一択に決まってるわ」

A「ほう、その心は？」

C「おっOい！！」

B「おっOい星人だったか…」

C「あの乳に惹かれない奴はいないだろ」

A「ツイてないって言うけど付いてるよな。乗っかってるというかさ」

B「ちなみに他の魅力は？」

C「仲間思いで明るく懐が深いあの性格だな」

B「…意外と真面目な回答で困惑するわ」

C「でもやはりおっOいだな。柔らでたわわに突き出た双丘のウラル山脈。どんな服でも隠せないだろうが、あの縦セタで凶器をグレードアップさせてるのは狙ってるのだろうか？いやニパちゃんはそんな子じゃないからたぶん無意識なんだろうな。だがそれがまたそそる一因にもなっていて、股間に来るというか。しかし走った時の揺れ方を見るにそこまできちんと固定していなそうなのが少し心配だ。やはり揺らしすぎると痛いと聞くし、揺らしてほしいけど揺らさないでほしい。あれだけの物は大事にしてほしい所。つまり何が言いたいかというとニパっぱい最高！！」

A「おっOいまで聞いた」

C「俺のせっかくの力説が…」

E「下原ちゃんに膝枕されて下からお餅支えたい」

ネウロイD「君たち何してるの？」

B「お、Dも来たか！」

A「お前の502の推しって誰よ」

C「Dってもうちょいオラついてなかったか？」

D「502で？…それは」

A「それは？」

D「管野直枝かな…」

C「おー意外だ。ジョゼちゃんみたいな大人しそうな子が好みだと思ってたぜ」

D「ジョーゼット・ルマールか、以前の僕ならそう答えてただろうね」

C「心境の変化でもあったのか？」

D「少し前彼女、ナオに殴られたんだ。そしたら」

B「そしたら？」

D「気持ちよかった」

A「うわぁ…」

D「僕って自分ではSだと思っていたんだ」

C「ウィッチが逃げられないように旋回しながら攻める鬼畜だしな」

D「そう、あの日もそうやって悦に入ってたんだ。でも彼女の"本気"の拳はその何倍も心地の良いものだった」

A「えぇ…」

B「一回サーシャさんに正座させてもらえ」

E「アレクサンドラ・I・ポクルイーシキン…あの人もいいな」

A「ナオちゃんは俺らに殴りかかってくるから凄いよな」

C「まったくだ、ニパちゃんも俺に突っ込んできてくれないかな」

B「丸太で殴りかかってくるウィッチもいるらしいな、あいつらのバイタリティーどうなってんだ」

A「丸太で？なんだよそいつ、ゴリラかよ」

D「A、あとで知らないよ。そのヒグマの妹はエイラだって話だ」

A「エイラってネウロイ人気No.1カップリングエイラーニャの？」

D「ああ」

B「マジかよ、世の中分かんねえな」

E「下原ちゃんとひかりちゃんの扶桑サンドを眺めていたい」

B「502にはケツ要員がいないよな」

D「強いていうならグンドュラ・ラルかな」

C「ラル隊長か、あの人どっちかというとおっOいよな」

A「デスクワークで硬くなってたら嫌だなあ」

B「そういやケツで思い出したが501に単独潜入した先輩の話知ってるか？」

A「いや、知らん」

B「どうやら虫になって基地の電気系統を麻痺させ、外骨格による陽動も使い501を混乱に陥れたらしい」

A「すげーな先輩」

B「個人であそこまで攻め込めたのは先輩が初めてだそうだ」

D「でも501が落ちたという話は聞いたことがない」

C「ということはそこまでやって先輩はやられたのか？」

B「ああ、たった一人のウィッチにな」

A「一人に！？」

B「しかもケツに押し潰されてな」

A「ﾌﾟｯｗ」

C「そりゃひでえなｗ」

D「恥ずかしくて話がこっちまで来なかったってわけか」

B「それで付いた渾名が鉄ケツ宰相ミーナ。ケツ十字の勲章を貰ったって話だ」

A「アッハッハ、ルーデルも戦線離脱するレベルのケツってかｗ」（※ハンナのことじゃないよ）

D「僕は…挟まれたいな」

C「D、お前やっぱ変なフェチに目覚めてんな」

E「下原ちゃんの尻に敷かれたい」



E「敷かれたい！！」


おしり

以上です

まだキャラが分かってない人多い…
ブレイブウィッチーズは何と略すのがいいんですかね、ブレパン？