ルナ父「少し……落ち着こうか」

ルナ「何で？ルナはいつでも冷静だよ？」

ルナ父「違う……違うんだ……」

ルナ「変なパパ」

ルナ母「あのね、これは……人参？でいいのかしら？」

ルナ「うん！とっても美味しい人参さんだよ！」ﾆｺｯ

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!

ルナ母「そう……」

ルナ父「誰に貰ったんだい？」

ルナ「パパ達もいなかったっけ？うるさい料理人のおじさんだよ！」




ｺｸﾄｩｰﾗｲﾝﾃｸﾞｰﾛ!!

ルナ父「それ絶対関わっちゃ駄目な人だよ！？」

ルナ「お友達になってくれる？って聞いたら『俺には料理と言う最高の友がいるからな！！』って断られちゃったの」

ルナ母「断ってくれて有難いわ」

ルナ「氏んでもらおうとしたんだけど取引でこの人参さんを……」

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!

ルナ両親「(それって体よく押し付けられただけじゃ……)」

ルナ「おじさんは『この人参は無限に増え続ける』って言ってたんだ」

ルナ父「そんなもの焼却処分しなさい！」

ルナ母「そうよ！何かあってからでは遅いわ！」

ルナ「え……」

ルナ「何でパパとママはそんなこと言うの？」ｳﾙｳﾙ

ルナ父「いや、違うんだ。私達はルナが大事だから」ｱｾｱｾ

ルナ母「そうよ。ルナに何かあったら大変だから、その人参さんとはお別れしないといけないの」

ルナ「やだ！」

ルナ父「ルナの為なんだ……」

ルナ「……」

ルナ母「お願いだから……ね？」

ルナ「……分かった」

ルナ両親「」ﾎｯ

ルナ「じゃあね、人参さん……」ﾎﾟｲｯ

ﾎ､ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁ-----

ﾎﾞｫｫｫｫｫ!!

ルナ「人参さん……」ｸﾞｽｯ

ルナ父「見事に燃えてるな」

ルナ母「えぇ……」

ルナ「ルナ今日はもう寝る」

ルナ父「……そうか」

ルナ母「ゆっくり休みな――」

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!




ルナ「人参さん！」

ルナ両親「」

終わり

―ネクロマンサー編2―

こうしてルナの農園が開かれ人参生産の目処が立ってきた頃――

ルナ「人参さんの収穫だよ♪」

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!
ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!
ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!
ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!

ルナ「今日も元気だね！」

スケルトンヴァイパー(骨蛇)「」ｶﾀｶﾀｶﾀ




ルナ「ん？どうしたの？」

骨蛇「」ｶﾀｶﾀ

ルナ「あっち？――っておじさん誰！？」

デュエリスト・モルディカイ「私のことか？」

http://i.imgur.com/P9d85J9.png

ルナ「おじさん以外に誰がいるの……」

モルディカイ「それもそうだな。して、どうした小娘」

ルナ「ルナは小娘じゃないもん！」ﾌﾟｸｰ

モルディカイ「そうか、すまんすまん」

ルナ「どうしたってこっちのセリフだよ！ここはルナの農園だよ？」

モルディカイ「む、ルナがここの農園を経営しているのか？」

ルナ「そうだよ？」

モルディカイ「それなら頼みたいことがあるのだが」

ルナ「ルナのお友達になってくれるならいいよ！」

モルディカイ「ふむ、良かろう」

ルナ「じゃあ氏んで！」

モルディカイ「良いぞ」

ルナ「え」

モルディカイ「どうした？」

ルナ「良いの？」

モルディカイ「あぁ」

ルナ「そ、そう……」←初めて受け入れられたので戸惑っている

モルディカイ「私は氏んでも蘇る体質でな。氏ぬことくらいどうとでもないのだ」

ルナ「それ体質のレベル超えてるよ」

モルディカイ「さぁ来い、首あたりをズバッと」ﾁｮｲﾁｮｲ

ルナ「う、うん」

ルナ「行くよ！」ｻﾞｼｭｯ

モルディカイ「」ﾁｰﾝ

ルナ「本当に氏んじゃった」

モルディカイ「いざ尋常に……」

ルナ「わぁっ！？」

モルディカイ「これで良いか？」

ルナ「氏なないってことはずっと一緒にいてくれるってことだよね？」

モルディカイ「そう……なるのかもしれんな」

ルナ「なら良いよ！ルナとおじさんはお友達だね！」

モルディカイ「それは良かった。あと私の名前はモルディカイだ」

ルナ「ならモルさん！」

モルディカイ「私のことか？」

ルナ「モルディカイじゃ長いからモルさんにしたんだけどダメだった？」

モルディカイ「……駄目なわけがあるまい」

ルナ「良かった♪」ﾆｺｯ

モルディカイ「……」

ルナ「それで、モルさんのお願いって？」

モルディカイ「そうだったな、少し人参を貰いたいのだが」

ルナ「それなら大丈夫だよ。100本でもいくらでも持ってって！」

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!?

モルディカイ「数本貰いたいだけだからそんなにはいらんぞ」

ルナ「そーなんだ」

モルディカイ「じゃあここら辺の人参を貰おう」ｽﾞﾎﾟｯ

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!

モルディカイ「……うるさい人参だな」

ルナ「元気なやつほど美味しいんだよ」

モルディカイ「ほぅ、それは楽しみだ。ではこれで」

ルナ「行っちゃうの……？」

モルディカイ「そんな悲しそうな顔をするな」

ルナ「だってモルさんはルナのお友達なのに……」ｸﾞｽｸﾞｽ

モルディカイ「……分かった。月に1回、ここに来よう」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ルナ「……ホント？」

モルディカイ「あぁ」

モルディカイ「1ヶ月後にまた会おう」

ルナ「うん……」

モルディカイ「じゃあな」ｽﾀｽﾀｽﾀ

ルナ「またね……」

――

モルディカイ「この人参、見た目はキモイがなかなか美味しいな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!




モルディカイ「」

モルディカイ「何度でも蘇るのか……私と同じだな」ﾌｯ

終わり

好きなノリ

思いつきで立てたけど一応全クラス分はやりたいです
即興なんで誤字とかあるかも

タイトル付けます
>>1【ルナ農園】

>>7【ルナとモルさん】

あとルナの画像貼り忘れ
>>1



―ネクロマンサー編3―

【『ラストワード:墓場を増やす』の真実】

ｷﾝ!ｷﾝ!

ルナ「誰かが戦ってる音？」ﾀｯﾀｯﾀｯ

スパルトイソルジャー1「」ｶﾞﾝｶﾞﾝ




スパルトイソルジャー2「」ｶﾞﾝｶﾞﾝ

ルナ「骸骨さんだ」

ｶﾞｷﾞｨﾝ!

スパルトイソルジャーs「」ﾊﾞﾀﾘ

ルナ「あ、2人とも倒れちゃった」

スパルトイソルジャーs「」ｶﾀｶﾀｶﾀ

ルナ「？」

ﾌﾞｫﾝ

スパルトイソルジャー×6「」

ルナ「えぇっ！？」

終わり

―ネクロマンサー編4―

【ネクロマンスcooking】

氏の祝福「はぁい、今日はゾンビを呼び出すわよ」





氏の祝福「素材はこの人参6本よ」

ﾎｯﾍﾟｦﾌﾞﾁｵﾄｽｾﾞｪ!

氏の祝福「これを……こう砕いて」ﾊﾞｷﾞｬｯ

氏の祝福「集めて祈れば――」

ゾンビ×3「ぐぁぁぁぁ」




氏の祝福「体力が強化されたゾンビ3体の出来上がりよ」

終わり

―ネクロマンサー編5―

【皆のアイドル・リッチさん】

リッチ「……」




リッチ「なぁ」

ルナ「何？」

リッチ「最近呼び過ぎじゃないか？」

ルナ「そう？」

リッチ「いやいや、RoB実装後から明らかに出番が増えたぞ」

ルナ「それだけ皆がリッチさんのこと好きなんじゃない？」

リッチ「何をふざけたことを……」

ルナ「だって解放者さんでしょ、誘いさんでしょ、再生さんでしょ、カローンさんでしょ、従者さんでしょ……従者さんだけじゃん」

リッチ「違うぞ、ネフティスのせいだ」

ルナ「あー、ネフティスさん大活躍だもんねぇ」

リッチ「それで従者と解放者の出番が増え……結果的に俺も、というわけだ」

ルナ「そーなんだー」

リッチ「投げやりじゃないか？」

ルナ「だってどーでもいいもん。それより遊んでよ！」

リッチ「……まぁいいか」

終わり

―ビショップ編1―

【過酷溢れる職場】

鉄槌の僧侶「のうドリームラビットよ」




ドリームラビット「なんだい？」




鉄槌の僧侶「エリス様の決め台詞あるじゃろ？」

ドリームラビット「『この過酷溢れる世界に救いを』だろ？」

鉄槌の僧侶「そうそう、それなんじゃがな……」











鉄槌の僧侶「世界を救う前に儂らの労働環境を変えてもらいたいのじゃが」

ドリームラビット「分かる」

鉄槌の僧侶「いつテミス様の審判と言う名の無差別破壊がやってくるか、ヒヤヒヤしながら戦わねばならぬ職場ってなんじゃ！」

ドリームラビット「それに偶像様も加入したからね。君には分からないだろうけど、僕達アミュレット組も強制破壊される頻度が高くなったんだ」

鉄槌の僧侶「防御の適性がない者も守護持ちにされ」

ドリームラビット「怪我をしても回復して強制的に戦闘続行」

鉄槌の僧侶「そしてその回復には筋力増強効果もあり」

ドリームラビット「ダークオファリングで生贄にされ」










鉄槌の僧侶&ドリームラビット「辛いわぁ……」

終わり

―ビショップ編2―

【ユニコ式筋力増強術】

ユニコーンの踊り手・ユニコ「ビショップではありませんが……ゆ、ユニコ、頑張ります！」ﾌﾝｽ




ユニコ「今回手伝って下さるのはエイラさん！」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

エイラの祈祷「ど、どうも」ﾍﾟｺﾘ




ユニコ「エイラさんの祈祷があればだれでも簡単に筋力増強が出来ます！」

ユニコ「やり方は簡単。まずエイラさんに祈ってもらいます」

エイラ「任せてください……ﾑﾑﾑ……」

ユニコ「この状態で回復すると……」

ｷｭﾋﾟｰﾝ

ユニコ「」ﾑｷｯ

ユニコ「こうなります」

ユニコ「そしてさらに続けると……」

ｷｭﾋﾟｰﾝｷｭﾋﾟｰﾝｷｭﾋﾟｰﾝ

ユニコ「」ﾑｷﾑｷﾑｷ

ユニコ「こ゛う゛な゛り゛ま゛す゛」

エイラ「皆さんも是非チャレンジしてくださいね」

―ビショップ編3―

【プロフェッショナル・テミスの流儀】

ﾃｰﾃｯﾃｰ
ﾃｰﾃｰﾃｰﾃﾃｯﾃﾃｰ

テミスの朝は遅い。

テミスの審判「むにゃむにゃ……」




だいたい起きるのは昼頃(PP6)だ。

テミス「まだあと1時間……」ｺﾞﾛﾝ

……起きるまで時間を飛ばそう。

―PP5の時

テミス「おはようございます」ｷﾘｯ

メイクも衣装もバッチリのようだ。

テミス「準備は万端です。今日も裁きますよ！」

不安しかない。

―PP6の時

テミス「そろそろ私の出番ですね！」ｿﾜｿﾜ

子供か。

エリス「今日の対象は鉄槌の僧侶。私たちの大切な仲間であるドリームラビットを消滅させた容疑です」※ビショップミラーマッチ

テミス「ギルティ」

鉄槌の僧侶(敵)「ちょ、言い訳は――」

テミス「聞きません。これより裁きを実行します」

ホーリーファルコン(味方)「(俺は無視ですか？)」




マイニュ(敵)「(我も煽りをくらっているのだが)」




ガーディアンシスター(味方)「(私何もしてな――)」




テミス「どーん」

全員「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」

テミス「仕置き完了」

テミスは理不尽であった。

終わり

―ビショップ編4―

【通りすがりの……】

加護の修道女「嫌っ！こないでぇ……」ｳﾙｳﾙ




ゴブリン「ゲギャギャギャ」ﾆﾔﾆﾔ




加護の修道女「誰か……誰か助けて――！」

鉄槌の僧侶「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン！！」ﾊﾞｧﾝ!




加護&ゴブ「」

鉄槌の僧侶「む、反応が悪いぞ？今の子らには分からなかったか……」

加護の修道女「あの……貴方は？」

鉄槌の僧侶「ワシか？ワシは通りすがりのヒーローじゃ！」ﾆｶｯ

加護の修道女「あっはい」

鉄槌の僧侶「なんじゃその反応は、ワシ泣くぞ？」

ゴブリン「無視してんじゃねぇ！」

鉄槌の僧侶「貴様、この娘に何をしようとしていた」

ゴブリン「あぁ？んなもん追い剥ぎに決まって――」

鉄槌の僧侶「ギルティ」

鉄槌の僧侶「改めて、悪行はそこまでじゃあ！貴様の弱点、ビシッと見えたぞ！」ﾋﾞｼｯ

ゴブリン「この禿何言って――ってぎゃぁぁぁぁ！」ｼｭｲﾝ

鉄槌の僧侶「消滅完了……」

鉄槌の僧侶「怪我は無かったかね？」

加護の修道女「あっはい」

鉄槌の僧侶「……」

加護の修道女「では私はこれで……」ｿｿｸｻ

鉄槌の僧侶「……」










鉄槌の僧侶「めでたしじゃな！」

―ビショップ編―

【通りすがりの……その2】

ｷｬｰ!

鉄槌の僧侶「む、誰かが助けを求めている！行かねば！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

――

鉄槌の僧侶「大丈夫か！？」

煌翼の戦士・リノ「おっさん？」




鉄槌の僧侶「誰がハゲじゃ！」

リノ「そこまで言ってないよ！？」

鉄槌の僧侶「それで、どうしたのじゃ」

リノ「そ、そうだ……アレに襲われて――」

鉄槌の僧侶「アレ？」













ゴブリンマウントデーモン「エモノが増えたぞ！」




鉄槌の僧侶「」

リノ「おっさんはアレ倒せるの？」

鉄槌の僧侶「……無理じゃ」

リノ「えぇっ！？」

鉄槌の僧侶「ワシが消滅させられるのは体力が3以下のみ……」

リノ「体力？体力って何！？」

鉄槌の僧侶「残念じゃがここは逃げるしか……」
















鉄槌の僧侶「とでも言うと思ったかバカめ！ワシにはこれがあるのじゃよ。破邪の光！」




ゴブリンマウントデーモン「ぎゃぁぁぁぁぁ！！！」ｼｭｲﾝ

鉄槌の僧侶「消滅完了……」

リノ「あの……なんかよくわかんないけどありがと」

鉄槌の僧侶「礼は要らぬ、ワシがしたくてやってるだけじゃからな」ｸﾙｯ

リノ「あ、そう言えば名前を！」

鉄槌の僧侶「名乗る名など……いや、アレがあったか。ワシの名は――」






鉄槌の僧侶「鉄槌禿じゃ！」

リノ「」

――

シャドバ界の平和は彼の手によって守られていると言っても過言では無い。
同時に負の感情も撒き散らしてはいるが……

鉄槌禿は今日も行く！

そこに悪行がある限り！

ありがとう！鉄槌禿！

フォーエバー鉄槌禿！

鉄槌の僧侶「ハゲハゲ言い過ぎじゃ！」

自分で言ってた癖に……

終わり

―エルフ編1―

【虫取り名人】

ベビーエルフ・メイ「無視を捕まえるわよ！」




ウォーターフェアリー「さんせ～い！」




ブレイブフェアリー「なんでそんな子供みたいなこと……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ



メイ「2人でやろっか」

ウォーターフェアリー「うん！」

ブレイブフェアリー「ちょっ、私もやるわよ！」

>>58
ベビーエルフ・メイ「無視を捕まえるわよ！」
↓
ベビーエルフ・メイ「虫を捕まえよう！」

口調と誤字訂正

―数分後―

メイ「見つからない……」

ウォーターフェアリー「虫さんいるのかなぁ……」

ブレイブフェアリー「ほら、諦めちゃダメでしょ！」

メイ「そんな事言っても～」

ウォーターフェアリー「いないよ……」

ブレイブフェアリー「それは……」

3人「……」

「ピカピカ見つけたゴブ～！！」

3人「！？」

ブレイブフェアリー「今のってゴブリン？」

ウォーターフェアリー「にしては可愛かったような」

メイ「とにかく行ってみようよ～」ｽﾀｽﾀ

ウォーターフェアリー「そうだね～」ｽﾀｽﾀ

ブレイブフェアリー「ちょっとアンタ達！」

――

メイ「確かこの辺から……あ」

「ゴブ？」

ウォーターフェアリー「え？」

ミニゴブリンメイジ「？」ｷｮﾄﾝ





3人「ゴブぅぅぅ！？」

ミニゴブ「……」ｵﾛｵﾛ

ブレイブフェアリー「アンタここで何してたの？」ﾁｬｷｯ

ミニゴブ「えっ、その、あの……」ｱﾜｱﾜ

メイ「早く話して」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ウォーターフェアリー「あれ？手に持ってるのって虫さん？」

メイ&ブレイブ「へ？」

ミニゴブ「うん！さっき見つけたゴブ！」ｽｯ

リノセウス「ｷｭﾋﾟﾙｨｨｨｨ」

ウォーターフェアリー「凄い！どうやって見つけたの！？」

ミニゴブ「適当にガサガサやってたら見つかるゴブ」ｶﾞｻｶﾞｻ

メイ「そんなことあるわけ――」

ミニゴブ「見つけたゴブ！」

ｷｭﾋﾟﾙｨｨｨｨ

メイ「」

ブレイブフェアリー「す、凄すぎるわね……」

ウォーターフェアリー「まさに虫取り名人！なの！」

―エルフ編2―

【古より生きるもの】

エンシェントエルフ「あー、最近肩がこるわね……」ﾄﾝﾄﾝ




ローズクィーン「これだからおばさんは……」ﾔﾚﾔﾚ




エンシェントエルフ「あ゛？」

ローズクィーン「なぁに？」

エンシェントエルフ「黙れBBA」

ローズクィーン「あ゛？」

ローズクィーン「何言ってんの？私JKだから」

エンシェントエルフ「はいはいJKJK」

ローズクィーン「喧嘩売ってんのかしら？」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

エンシェントエルフ「あらぁ、BBAは沸点が低くて困るわねぇ」

ローズクィーン「」ﾋﾞｷｯ

エンシェントエルフ「どうしたの～？」

ローズクィーン「腰痛」ﾎﾞｿｯ

エンシェントエルフ「うっ……！」ｸﾞｻｯ

ローズクィーン「記憶力の低下」ﾎﾞｿｯ

エンシェントエルフ「……」ｸﾞｻｸﾞｻｯ

ローズクィーン「お節介」ﾎﾞｿｯ

エンシェントエルフ「」ｸﾞｻｸﾞｻｸﾞｻｯ

エンシェントエルフ「もうやめて……」

ローズクィーン「おーっほっほっほ！私と口喧嘩しようなんて100年早いのよ！」

エンシェントエルフ「うぅ……」

ローズクィーン「……ちょっと待って、よくよく考えたらブーメランだわ。これ」

エンシェントエルフ「え？」

ローズクィーン「あ、駄目、悲しくなってきた」ｸﾞｽｯ

エンシェントエルフ「え？え？」ｵﾛｵﾛ

ローズクィーン「エンシェントエルフぅ！」

エンシェントエルフ「は、はい！？」

ローズクィーン「今日は飲むわよ！」

エンシェントエルフ「えぇー……」







ローズクィーン「私達だって乙女なんだよぉぉぉぉ！！」

終わり

今日のシャドバ

まだやれる