12: 2013/10/01(火) 20:10:24.35 ID:+Cqhph8H0
P「(音無さんとテレビを見ているわけだが…)」
小鳥「やよいちゃん可愛いですね~」
P「(ちょいちょい見えるバニューダトライアングルをどうにかしてほしい…)」
小鳥「春香ちゃんのボケと千早ちゃんのツッコミがwwwwww」
P「(そしてタプンタプン揺れる胸が…もうね…)」
小鳥「プロデューサーさん、どうかされたのですか?」
P「はっ!えぇと、現場で見ていてどうかなって思ってましたけれど、テレビで見ると面白いなって」
小鳥「プロデューサーさんは一度見ているんですよねー」
P「(俺は音無さんの胸を見てますけれどねー)」
小鳥「やよいちゃん可愛いですね~」
P「(ちょいちょい見えるバニューダトライアングルをどうにかしてほしい…)」
小鳥「春香ちゃんのボケと千早ちゃんのツッコミがwwwwww」
P「(そしてタプンタプン揺れる胸が…もうね…)」
小鳥「プロデューサーさん、どうかされたのですか?」
P「はっ!えぇと、現場で見ていてどうかなって思ってましたけれど、テレビで見ると面白いなって」
小鳥「プロデューサーさんは一度見ているんですよねー」
P「(俺は音無さんの胸を見てますけれどねー)」
17: 2013/10/01(火) 20:21:26.04 ID:+Cqhph8H0
小鳥「さて、お仕事再開しますか~」
P「音無さん仕事してくださいよ」
小鳥「わかってますよ。席に戻りますぅ」
P「どうして雪歩調ってgybふんj!!!!」
小鳥「プロデューサーさん!どうしちゃったんですか!?」
P「いえ、大丈夫です!問題ありません……」
小鳥「本当ですか?」
P「(いえない…見せパンしてるなんて言えない…いや、無意識ならパンチラか)」
P「音無さん仕事してくださいよ」
小鳥「わかってますよ。席に戻りますぅ」
P「どうして雪歩調ってgybふんj!!!!」
小鳥「プロデューサーさん!どうしちゃったんですか!?」
P「いえ、大丈夫です!問題ありません……」
小鳥「本当ですか?」
P「(いえない…見せパンしてるなんて言えない…いや、無意識ならパンチラか)」
25: 2013/10/01(火) 20:33:35.15 ID:+Cqhph8H0
小鳥「本当ですか?プロデューサーさんちょっと疲れていませんか?」
P「(その原因は貴方です…)」
小鳥「コーヒーをいれてきますね」
P「ふぅ…やっと一息入れられる。最近、音無さんが過激すぎて困ったもんだな。この前なんて…」
……
…
@居酒屋
小鳥「プロデューしゃーしゃん~」
P「音無さん飲みすぎですって。どこに芋を5杯頼む人がいるんですか」
小鳥「魔王5杯ですよ~」
P「あぁ…割り勘でしたね…」←あんまり飲めない
小鳥「プロrrrr…」
P「あー、もう何エンジン回しているんですか。燃料飲みすぎですよ」
小鳥「はぅ~あついですね~」パタパタ
P「(って…胸チラですか!!)」
小鳥「プロデューサーさん、どこ見てるんですか~」
P「(なぜブラをしている、が…普通服を引っ張るのにどうしてブラを引っ張ってるんですかー!!痴女じゃないですか!!)」
P「(その原因は貴方です…)」
小鳥「コーヒーをいれてきますね」
P「ふぅ…やっと一息入れられる。最近、音無さんが過激すぎて困ったもんだな。この前なんて…」
……
…
@居酒屋
小鳥「プロデューしゃーしゃん~」
P「音無さん飲みすぎですって。どこに芋を5杯頼む人がいるんですか」
小鳥「魔王5杯ですよ~」
P「あぁ…割り勘でしたね…」←あんまり飲めない
小鳥「プロrrrr…」
P「あー、もう何エンジン回しているんですか。燃料飲みすぎですよ」
小鳥「はぅ~あついですね~」パタパタ
P「(って…胸チラですか!!)」
小鳥「プロデューサーさん、どこ見てるんですか~」
P「(なぜブラをしている、が…普通服を引っ張るのにどうしてブラを引っ張ってるんですかー!!痴女じゃないですか!!)」
27: 2013/10/01(火) 20:43:21.87 ID:+Cqhph8H0
……
…
P「まぁあの出費も見れたという点では等価だが…」
小鳥「なにが見れたのですか?」
P「あっ、いえ先日のイベントの事ですよ。コーヒーありがとうございます!!」
小鳥「いまいれたばっかりだから、カップもあつ…」
P「あつっ!!」
小鳥「ちょっと待っていて下さい!!タオル持ってきますね」
P「はぁ…なにやってんだ、俺…」
小鳥「いまふきますね」
P「いえ、自分で拭きます…(こんなお約束展開誰が予想できた!!予想してたYO!!)」
小鳥「でもズボンにしかこぼしてませんから不幸中の幸いですね」
P「ちょっ!そこはまずいですって!」
小鳥「動かないでください」
…
P「まぁあの出費も見れたという点では等価だが…」
小鳥「なにが見れたのですか?」
P「あっ、いえ先日のイベントの事ですよ。コーヒーありがとうございます!!」
小鳥「いまいれたばっかりだから、カップもあつ…」
P「あつっ!!」
小鳥「ちょっと待っていて下さい!!タオル持ってきますね」
P「はぁ…なにやってんだ、俺…」
小鳥「いまふきますね」
P「いえ、自分で拭きます…(こんなお約束展開誰が予想できた!!予想してたYO!!)」
小鳥「でもズボンにしかこぼしてませんから不幸中の幸いですね」
P「ちょっ!そこはまずいですって!」
小鳥「動かないでください」
28: 2013/10/01(火) 20:47:33.86 ID:+Cqhph8H0
小鳥「プロデューサーさん本当に疲れているなら言ってくださいね。私だってみんなを送り迎えするくらいできますから」
P「いえ、本当に疲れていませんから、むしろ元気というか、元気になったというか」
小鳥「もう、何言っているのですか?早く拭かないとシミになっちゃいますよ」
P「(p→P)」
小鳥「……」フキフキ
ガチャッ
千早「…………」(机越しに見てるので、拭いているのはわからない)
P「千早おかえり」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど。綺麗にしておいてくださいね。」
P「(か、完全に誤解された)」
小鳥「どうされたのですか?」
P「いえ、本当に疲れていませんから、むしろ元気というか、元気になったというか」
小鳥「もう、何言っているのですか?早く拭かないとシミになっちゃいますよ」
P「(p→P)」
小鳥「……」フキフキ
ガチャッ
千早「…………」(机越しに見てるので、拭いているのはわからない)
P「千早おかえり」
千早「まあ、なんでも、いいですけれど。綺麗にしておいてくださいね。」
P「(か、完全に誤解された)」
小鳥「どうされたのですか?」
31: 2013/10/01(火) 20:52:39.93 ID:+Cqhph8H0
小鳥「これでよしっと」
P「ありがとうございます…おっと千早からメールか…」
TO:天海春香,菊池真,萩原雪歩...
CC:プロデューサー
Sub:
プロデューサーが音無さんに事務所でXXXさせていたわ
P「終わった…」
小鳥「プロデューサーさん!終わったなんて言わないでください!プロデューサーさんの快進撃はまだまだこれからです!」
P「ははは…元気出てきました。残りのお仕事がんばっちゃうぞー」
小鳥「その調子ですよ!!」
P「(ありったけの笑顔に励まされたが…あぁ、事実確認のメールが…返信しなくちゃ)」
P「ありがとうございます…おっと千早からメールか…」
TO:天海春香,菊池真,萩原雪歩...
CC:プロデューサー
Sub:
プロデューサーが音無さんに事務所でXXXさせていたわ
P「終わった…」
小鳥「プロデューサーさん!終わったなんて言わないでください!プロデューサーさんの快進撃はまだまだこれからです!」
P「ははは…元気出てきました。残りのお仕事がんばっちゃうぞー」
小鳥「その調子ですよ!!」
P「(ありったけの笑顔に励まされたが…あぁ、事実確認のメールが…返信しなくちゃ)」
32: 2013/10/01(火) 20:52:47.75 ID:+6nWKigO0
千早もそういうことがわかる歳になったんだなぁ
33: 2013/10/01(火) 20:55:13.11 ID:8mVlc58q0
千早も大人になったなぁ、しみじみ
37: 2013/10/01(火) 21:03:58.17 ID:+Cqhph8H0
小鳥「それじゃあお先に失礼します」
P「お疲れ様です」
小鳥「本当にお手伝いしなくて大丈夫ですか」
P「大丈夫ですよ。それに律子やあずささんと飲みがあるんですよね?」
小鳥「はい、それじゃあお言葉に甘えて」
P「はい、お疲れ様です」
P「さて、暇だな」←取引先のメール待ちという仕事
P「メール待ちに手伝うもなにもないからな」
P「さて、俺もゆっくりと…
我建超世願 必至無上道
斯願不満足 誓不成正覚
我於無量劫 不為大施主
普済諸貧苦 誓不成正覚……」
貴音「ひ、響…事務所からあやしげなこ、声が…」ガクブル
響「またプロデューサーが煩悩退散してるだけだぞ。あと2時間はこのままだから、今日は寄らずに帰ろ」
P「はぁ~煩悩退散煩悩退散。メールの確認も返信もすんだことだし、俺も帰るとする」
P「お疲れ様です」
小鳥「本当にお手伝いしなくて大丈夫ですか」
P「大丈夫ですよ。それに律子やあずささんと飲みがあるんですよね?」
小鳥「はい、それじゃあお言葉に甘えて」
P「はい、お疲れ様です」
P「さて、暇だな」←取引先のメール待ちという仕事
P「メール待ちに手伝うもなにもないからな」
P「さて、俺もゆっくりと…
我建超世願 必至無上道
斯願不満足 誓不成正覚
我於無量劫 不為大施主
普済諸貧苦 誓不成正覚……」
貴音「ひ、響…事務所からあやしげなこ、声が…」ガクブル
響「またプロデューサーが煩悩退散してるだけだぞ。あと2時間はこのままだから、今日は寄らずに帰ろ」
P「はぁ~煩悩退散煩悩退散。メールの確認も返信もすんだことだし、俺も帰るとする」
39: 2013/10/01(火) 21:06:51.40 ID:gflDbZQI0
響慣れすぎだろw
40: 2013/10/01(火) 21:07:14.33 ID:+Cqhph8H0
律子『プロデューサー殿、助けてください~』
P「待て、当ててやろう。あずささんと音無さんが手が付けられなくなったんだろ」
律子『そうなんです~って、あずささんメガネ返してください~』
P「はぁ、わかった。いまから車でそっちに向かう」
律子『ありがとうございます…って』
小鳥『ぷろrrr』
P「燃料満タンというわけですか」ピッ
P「待て、当ててやろう。あずささんと音無さんが手が付けられなくなったんだろ」
律子『そうなんです~って、あずささんメガネ返してください~』
P「はぁ、わかった。いまから車でそっちに向かう」
律子『ありがとうございます…って』
小鳥『ぷろrrr』
P「燃料満タンというわけですか」ピッ
47: 2013/10/01(火) 21:15:14.48 ID:+Cqhph8H0
P「おーい、迎えに来たぞー」
律子「プロデューサー殿ぉ~」
小鳥「はいっ~おかわりがー聞こえないっ!!」
あずさ「おかわり~」
律子「まさかこんなに飲む人だとは…」
P「あー、ここは俺が支払っておくから、車にぶちこんでおいてくれ」
律子「後で必ず返します」
P「はぁ~カードで」
@車内
P「酒臭い…煙草臭い…うるさい」
律子「プロデューサー殿って意外ときれい好きですね」
P「俺の車だからなそりゃ」
律子「とりあえず、一番近いあずささんからで…その次は私ですか」
P「最後に音無さんを送る」
律子「送り狼にならないでくださいよ」
P「あれを?」
律子「プロデューサー殿ぉ~」
小鳥「はいっ~おかわりがー聞こえないっ!!」
あずさ「おかわり~」
律子「まさかこんなに飲む人だとは…」
P「あー、ここは俺が支払っておくから、車にぶちこんでおいてくれ」
律子「後で必ず返します」
P「はぁ~カードで」
@車内
P「酒臭い…煙草臭い…うるさい」
律子「プロデューサー殿って意外ときれい好きですね」
P「俺の車だからなそりゃ」
律子「とりあえず、一番近いあずささんからで…その次は私ですか」
P「最後に音無さんを送る」
律子「送り狼にならないでくださいよ」
P「あれを?」
50: 2013/10/01(火) 21:24:45.29 ID:+Cqhph8H0
小鳥「どうしてそんなに大きいんですか~」
あずさ「うふふ~プロデューサーさん、揉みます~」
P「……ないな」
律子「安心しました」
P「それはよかった」
律子「それでも千早から変なメールが来ないように心掛けてください」
@小鳥宅
P「はぁ…完全に泥酔してたせいで、ベッドまで運ぶことに…家キー鞄からあさるとか…心臓に悪すぎる」
小鳥「Zzz…Zzz…」
ザァッー
P「っと、雨か。いきなりだな」
洗濯物たち「お部屋に入れてよ―」
P「……はぁ…なにやってんだおれ」
P「うぅ…音無さんの下着を入れるなんて」
P「はぁ…これなんて真っ黒レースだなんて」
あずさ「うふふ~プロデューサーさん、揉みます~」
P「……ないな」
律子「安心しました」
P「それはよかった」
律子「それでも千早から変なメールが来ないように心掛けてください」
@小鳥宅
P「はぁ…完全に泥酔してたせいで、ベッドまで運ぶことに…家キー鞄からあさるとか…心臓に悪すぎる」
小鳥「Zzz…Zzz…」
ザァッー
P「っと、雨か。いきなりだな」
洗濯物たち「お部屋に入れてよ―」
P「……はぁ…なにやってんだおれ」
P「うぅ…音無さんの下着を入れるなんて」
P「はぁ…これなんて真っ黒レースだなんて」
54: 2013/10/01(火) 21:31:02.35 ID:+Cqhph8H0
P「って音無さんがいない…トイレの電気がついてるな」
小鳥「ぐぁ~」
P「トイレに顔面突っ込んでる音無さんなんて見たくなかった。確かに居酒屋でもたまに見るけれど」
P「頭隠して尻丸出し…きれいなおしりだな。前にみた貴音の尻よりも綺麗かもしれん。見てると無性にひっぱたきたくなる」
小鳥「はぁ~」
P「音無さん~起きてください」
小鳥「あ、プロデューサーしゃん~」
P「仕方がない、あつあつタオルで目覚めてもらうか。電子レンジ君の出番だ。900W5分、君に決めた」
小鳥「あつっ!あつっ!熱いですっ!!」
P「目が覚めましたか?」
小鳥「プロデューサーさん?え?どうしてですか?」
P「やっぱり覚えてませんか…カクカクシカジカ」
小鳥「ほうほう、ダイハツムーブと」
小鳥「ぐぁ~」
P「トイレに顔面突っ込んでる音無さんなんて見たくなかった。確かに居酒屋でもたまに見るけれど」
P「頭隠して尻丸出し…きれいなおしりだな。前にみた貴音の尻よりも綺麗かもしれん。見てると無性にひっぱたきたくなる」
小鳥「はぁ~」
P「音無さん~起きてください」
小鳥「あ、プロデューサーしゃん~」
P「仕方がない、あつあつタオルで目覚めてもらうか。電子レンジ君の出番だ。900W5分、君に決めた」
小鳥「あつっ!あつっ!熱いですっ!!」
P「目が覚めましたか?」
小鳥「プロデューサーさん?え?どうしてですか?」
P「やっぱり覚えてませんか…カクカクシカジカ」
小鳥「ほうほう、ダイハツムーブと」
55: 2013/10/01(火) 21:34:55.93 ID:+Cqhph8H0
小鳥「ごめんなさい!!」
P「音無さん、いいですよ」
小鳥「その、今日はもう遅いですし…泊まっていってください!」
P「あふぅ?」
小鳥「せめてもの償いです!いまからプロデューサーさんにご飯作ってあげますね」
P「いやいや、もう俺食べましたし」
小鳥「それじゃあ二回戦に」つビール
P「反省してください」
小鳥「すいません」
P「とりあえず、お風呂にでも入ってきてしっかり目を覚ましてください」
小鳥「わかりましたぴよぉ…」
P「あれ?俺さりげなくシャワー浴びてこいよてきな発言をしてしまったか?」
P「恥ずかしすぎる…というか音無さんが無防備すぎる。俺って異性にカウントされていないのか?」
※スレタイは絶対です
P「音無さん、いいですよ」
小鳥「その、今日はもう遅いですし…泊まっていってください!」
P「あふぅ?」
小鳥「せめてもの償いです!いまからプロデューサーさんにご飯作ってあげますね」
P「いやいや、もう俺食べましたし」
小鳥「それじゃあ二回戦に」つビール
P「反省してください」
小鳥「すいません」
P「とりあえず、お風呂にでも入ってきてしっかり目を覚ましてください」
小鳥「わかりましたぴよぉ…」
P「あれ?俺さりげなくシャワー浴びてこいよてきな発言をしてしまったか?」
P「恥ずかしすぎる…というか音無さんが無防備すぎる。俺って異性にカウントされていないのか?」
※スレタイは絶対です
58: 2013/10/01(火) 21:43:50.93 ID:+Cqhph8H0
音無「は~さっぱりしました」
P「って、どうしてすっ裸なんですか!?」
音無「え?あぁっ!すいません、いつもの癖で!服着てきます!」
P「やれやれ…って音無さん剃ってたよな?見間違えか?アイドルには剃るように指導しているが」
音無「プロデューサーさん、すいませんでした」
P「はぁ…いいですよ。それじゃあもう意識もはっきりしているみたいですし、帰りますね(パジャマ姿が工口すぎる…ノーブラばいんばいん~)」
音無「え~せっかく来たんですから泊まっていってくださいよ~」
P「まだ若干酒が残っていますね」
音無「もし泊まってくださらないなら、みんなに送り狼されたって嘘ついちゃいます」
P「なんだか本末転倒な気が」
音無「ということで、お風呂に入ってきてください」
P「着替えは?着替えはどうするんですか?」
音無「プロデューサーさんが車に予備の着替えおいてるの知っています」つ車のキー
P「わかりました」
P「って、どうしてすっ裸なんですか!?」
音無「え?あぁっ!すいません、いつもの癖で!服着てきます!」
P「やれやれ…って音無さん剃ってたよな?見間違えか?アイドルには剃るように指導しているが」
音無「プロデューサーさん、すいませんでした」
P「はぁ…いいですよ。それじゃあもう意識もはっきりしているみたいですし、帰りますね(パジャマ姿が工口すぎる…ノーブラばいんばいん~)」
音無「え~せっかく来たんですから泊まっていってくださいよ~」
P「まだ若干酒が残っていますね」
音無「もし泊まってくださらないなら、みんなに送り狼されたって嘘ついちゃいます」
P「なんだか本末転倒な気が」
音無「ということで、お風呂に入ってきてください」
P「着替えは?着替えはどうするんですか?」
音無「プロデューサーさんが車に予備の着替えおいてるの知っています」つ車のキー
P「わかりました」
61: 2013/10/01(火) 21:50:08.04 ID:+Cqhph8H0
P「はぁ~人の下着を持ってくるなんて、どれだけ無自覚なんだよ~」
P「しかも風呂場に脱いだものが置きっぱなしというか…夕方見たバミューダトライアングルの正体はこれだったのか」
小鳥「プロデューサーさん、お風呂入っている途中に着替えとバスタオル置きますねー」
P「はいはい」
小鳥「置きますよー」ガララッ
Pのp「やぁ」
音無「ご、ごめんなさいっ!!」
P「いやちょっと音無さん?」
音無「そ、そうでした。はいこれを」
P「いやいやそうじゃないですよね」
音無「~~っ///ごめんなさい~」
P「自分は平気で人のはダメなのか…本当に鈍感というかなんというか…年?」
音無「プロデューサーさん?いまとっても失礼なこと考えませんでした~」
P「いえいえ、考えていませんよ。お風呂いただきます」
P「しかも風呂場に脱いだものが置きっぱなしというか…夕方見たバミューダトライアングルの正体はこれだったのか」
小鳥「プロデューサーさん、お風呂入っている途中に着替えとバスタオル置きますねー」
P「はいはい」
小鳥「置きますよー」ガララッ
Pのp「やぁ」
音無「ご、ごめんなさいっ!!」
P「いやちょっと音無さん?」
音無「そ、そうでした。はいこれを」
P「いやいやそうじゃないですよね」
音無「~~っ///ごめんなさい~」
P「自分は平気で人のはダメなのか…本当に鈍感というかなんというか…年?」
音無「プロデューサーさん?いまとっても失礼なこと考えませんでした~」
P「いえいえ、考えていませんよ。お風呂いただきます」
65: 2013/10/01(火) 21:58:56.29 ID:+Cqhph8H0
P「いいお湯でした」
小鳥「それじゃあ寝ますか?朝までトークしますか?」
P「疲れたので寝かしてください」
小鳥「わかりました」
P「はぁ…それで寝るところは?」
小鳥「ここです」ポンポン
P「音無さんの寝るベッドじゃないですか」
小鳥「奮発してダブルベッド買ったんですよ!ダブルですよ!」
P「今度は春香調ですか。流石にまずいでしょ?」
小鳥「それじゃあ寝ますか?朝までトークしますか?」
P「疲れたので寝かしてください」
小鳥「わかりました」
P「はぁ…それで寝るところは?」
小鳥「ここです」ポンポン
P「音無さんの寝るベッドじゃないですか」
小鳥「奮発してダブルベッド買ったんですよ!ダブルですよ!」
P「今度は春香調ですか。流石にまずいでしょ?」
70: 2013/10/01(火) 22:05:02.99 ID:+Cqhph8H0
小鳥「シングルをダブルで使う!!」
P「ダブルをダブルで使ってます」
小鳥「はぁ~プロデューサーさんはノリが悪いです」
P「音無さん、反省」
小鳥「すいません」
P「俺は床で寝ますから」
小鳥「そんなことしたら私も床で寝ちゃいます!」
P「……わかりました」
小鳥「こっちへ」ポフポフ
P「はぁ~」
小鳥「ふっふふ~」
P「ご機嫌ですね」
小鳥「それはプロデューサーさんがお泊りしてくれるからじゃないですか」
P「ダブルをダブルで使ってます」
小鳥「はぁ~プロデューサーさんはノリが悪いです」
P「音無さん、反省」
小鳥「すいません」
P「俺は床で寝ますから」
小鳥「そんなことしたら私も床で寝ちゃいます!」
P「……わかりました」
小鳥「こっちへ」ポフポフ
P「はぁ~」
小鳥「ふっふふ~」
P「ご機嫌ですね」
小鳥「それはプロデューサーさんがお泊りしてくれるからじゃないですか」
73: 2013/10/01(火) 22:09:21.35 ID:+Cqhph8H0
P「音無さん、それってどういう意味で?」
小鳥「女の子に全部言わせちゃうんですか?」
P「……」
小鳥「いまは酔っているから言っちゃいますけれど、プロデューサーさんのこと好きだからうれしいに決まっているじゃないですか」
P「音無さん」
小鳥「だから」ギュッ
小鳥「音無さんはもうお別れで、小鳥って呼んでほしいです」
P「……小鳥」
小鳥「プロデューサーさん、大好きです」
P「俺も大好きです」
小鳥「フフフ…やっと言ってくれましたね」
P「え?」
小鳥「プロデューサーさんを落とすために無自覚を演じるのは難しかったですけれど、ようやく目的が達成されました」
小鳥「女の子に全部言わせちゃうんですか?」
P「……」
小鳥「いまは酔っているから言っちゃいますけれど、プロデューサーさんのこと好きだからうれしいに決まっているじゃないですか」
P「音無さん」
小鳥「だから」ギュッ
小鳥「音無さんはもうお別れで、小鳥って呼んでほしいです」
P「……小鳥」
小鳥「プロデューサーさん、大好きです」
P「俺も大好きです」
小鳥「フフフ…やっと言ってくれましたね」
P「え?」
小鳥「プロデューサーさんを落とすために無自覚を演じるのは難しかったですけれど、ようやく目的が達成されました」
82: 2013/10/01(火) 22:14:42.17 ID:+Cqhph8H0
P「それってどういう?」
小鳥「全て嘘ってことです。処O好きのプロデューサーさんを落とすために、無自覚処Oを演じてあげただけです」
P「え?」
小鳥「ここまでくればあとは既成事実をつくるだけですから、タネ明かししても問題ないですし」
P「それじゃあいままでのは?」
小鳥「だから、全部演技ですよ…プロデューサーさん、私がいっぱい気持ちいことしてあげますね…」
P「音無さん、痛いです!抱きしめる力が強すぎます!」
89: 2013/10/01(火) 22:23:42.82 ID:+Cqhph8H0
P「はっ…」
小鳥「Zzz…Zzz…」
P「音無さんに思いっきり抱きつかれてこんな夢を…悪夢だったな」
小鳥「えへへ」
P「それにしてもそんなわがままボディで抱きつかれたら、さすがに朝勃ちが隠しきれない」
P「4時か、お経の時間だ」スクッ
P「我建超世願 必至無上道」チーン←マイお鈴
P「斯願不満足 誓不成正覚
我於無量劫 不為大施主
普済諸貧苦 誓不成正覚……」
小鳥「え?なんですか?え?え?」
P「南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏
南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏」
小鳥「プロデューサーさん!京都に行きましょう!」
京都デートEND
91: 2013/10/01(火) 22:25:12.87 ID:0xwLsrq90
乙ピヨ
引用元: P「音無さんの無自覚エロがやばい」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります