1: 2010/03/06(土) 00:54:59 ID:mSw35dpX
じゃじじゃーん どどどん!!

律「おーし、最後決まったし、今日は終わりにするかー」

澪「律は相変わらず走りすぎてたけどな……」

律「なんだとー!!」

紬「うふふ、さ、鍵締めますよ」

唯「ふぇー、ムギちゃん待ってよー。ギターが仕舞えないー」

梓「唯先輩、ギターのストラップ、引っかかってますって」

唯「あ、ほんとだ~、あずにゃんありがとー!!」

梓「あうう、そんな引っ付かないで下さい!」

2: 2010/03/06(土) 00:57:35 ID:mSw35dpX
律「今日からもう3月か~」

澪「そうだな」

紬「はやいですね~」

梓「部員増やさなきゃ……」

唯「あー、そうだ、ねぇねぇ皆!」

澪紬律梓「?」

唯「あのさ、今日、皆帰ったら時間あるかな……」

律「ん?私はあるけど」

澪「わ……私は今日は、ちょっと……」

紬「11時くらいまでなら……」

梓「私も、ムギ先輩と同じくらいなら……」

律「なんだよ?」

唯「じつはさー、正月に引いた、駅前の福引の当選番号見たら、プレステ3が当たってたんだー!」

澪「え?本当?凄いじゃないか、唯!」

梓「なんと言う強運・・・凄いですね、先輩!」


3: 2010/03/06(土) 00:59:48 ID:mSw35dpX



唯「えへへ~。それでね~、今まで出来なかったネットにも繋げたの!
だから、アドパで皆とお喋りできるかなって……」

律「お、そっか!!ヘッドセットも買ったのか!」

唯「うん!良くわかんなかったから、憂に教えてもらって……」

紬「……」

梓「プレステ3、家にもありますから、参加しますよ!でも久しぶりだな、起動するの」

律「携帯と違って、みんなで同時に喋れるのが面白いよな!ま、パソコンでも出来るけどさ、
私、パソコン苦手でさ……」

唯「私もー、でもゲームだと簡単だし!」

梓「自分のお部屋に居ながら先輩達と話するの、なんかわくわくします!」

唯「でしょでしょー!あずにゃん、わかってるねー!」

律「高校生だし、深夜に集まるなんて無理だからな!おし、弟のプレステ3
借りて、私も参加するよ!」

唯「澪ちゃんは駄目なのか……淋しいな~」

澪「あ、うん……。又今度参加するよ、ごめんな、唯」

4: 2010/03/06(土) 01:04:21 ID:mSw35dpX
唯「あ、ムギちゃんは??」

紬「へ?ぷ、プリンセス3なら家にあるから、さ、参加するわ!」

梓「ぷりんせす?」

紬「え・・えと、プリンプリン3だったっけ……」

律「プレステ3だろ、てかさ、ムギ、ゲームなんかするの?」

紬「や、やるわよ、私だって!」

梓「紬先輩、どんなゲームやるんですか?」

紬「えーと……あれよ、いっきとか」

唯「へ?どんなゲームなの、それ」

紬「えと、間違えたわ、あれよ。えーとシェンムーとか」

澪「それはドリキャスだろ」

律「怪しいな、ムギ。ほんとにプレステ3あるのか?」

紬「あ、あるわ!あるから私も参加する!」

唯「うん、楽しみにしてるよ!じゃ、今日アドパで部屋作るから出来たらメールするね!」

律「楽しみにしてるよ」

梓「待ってます!」

紬「わ、私も!」

澪「……」

唯「うん、じゃ、あとでねー!!」

5: 2010/03/06(土) 01:09:15 ID:mSw35dpX
と言う訳で、皆それぞれ家に帰りました! by唯(キリッ


唯宅

唯「ぷれすてー、ぷれすてー!よし、このボタンを…ぽちっとな!」

唯「おお~、最新型は凄いね!大きさもスリムになったし……」

憂「お姉ちゃん、ゲームするの?」

唯「うーうん、お喋りするんだ!」

憂「あ、アドホックパーティね。やり方わかる?」

唯「分からなくなったら教えてー!」

憂「やれやれ……」


律宅

律「と、言う訳で、プレステ借りるぞ!」

律「いいけど、姉ちゃん、データ弄るなよ!汗と涙と苦労の結晶だし、
バックアップとって無いんだからな!」

律「アドパするだけだから心配ないよ。しかし、これ、結構重いな……」

律「今のは軽そうだけどな。初期型だから仕方ないよ」

律「今のは薄いんだっけ?ま、これはこれでまだ使えるんだから我慢だな。
じゃ、終わったら返すよ」

律「うん」

6: 2010/03/06(土) 01:09:59 ID:mSw35dpX
梓宅

梓「えーと、久しぶりだなー、これ起動するの。暫らく動かしてないから、
アップデートになるんだろうな……唯先輩からメール来る前にセッティング
しなきゃ!」

梓「あ、その前にまず、コントローラーの電源の残りがあるかな……」

7: 2010/03/06(土) 01:10:58 ID:mSw35dpX
紬宅

紬「斉藤!ちょっとすぐ来て!」

斉藤「なんでしょうか、お嬢様」

紬「あれよ、ゲーム機を買ってきてネットにつなげて欲しいのよ!」

斉藤「ゲーム……かしこまりました、お嬢様。して、どのゲームを?」

紬「えーと……」

紬「(しまった!名前をメモするの忘れた……なんだっけ?プ……プレーリードッグ???)」

斉藤「お嬢様、今はこのようなゲーム機が販売されておりますが……」

紬「三種類あるのね、えーと……」

斉藤「お嬢様、ネットといえば、あの白いディスクの音が五月蝿いゲーム機ならネットに繋げているはずですが?」

紬「あ、あれは駄目なのよ。内蔵電池切れてるし、そもそもネットが違うし」

斉藤「左様ですか、私にはどれも同じように見えますが……」

8: 2010/03/06(土) 01:12:00 ID:mSw35dpX
「(しまったなぁ、今更唯ちゃんに聞けないし。でもネットできるんだから……これかな?」

斉藤「どうしますか、お嬢様」

紬「斉藤、これを買ってきて!そしてすぐにつなげて欲しいの!」

斉藤「かしこまりました、それで、いつまでにすれば……」

紬「今夜よ!唯ちゃんからメールが来るまでに!」

斉藤「なんと!今日ですか……うむむ、しかし、お嬢様がお困りとあらば、斉藤、すぐに店に向かいます!」

紬「お願いよ、斉藤!」

斉藤「このえっくすぼっくす三百六十でよろしいのですね?」

紬「ええ、それよ!お願いね!」

斉藤「かしこまりました。もし斉藤が帰る前にメールが来たら、上手く引き伸ばしてください、では!」

紬「ごねんね、斉藤。まってるわね!」

紬「(……何年かぶりに我侭言っちゃった……ごめんね、斉藤。でも、私だって皆とお話したいの……)」

9: 2010/03/06(土) 01:12:56 ID:mSw35dpX
澪宅

澪「えーと、エフ……」

10: 2010/03/06(土) 01:14:57 ID:mSw35dpX
唯宅

唯「よーし、何処に部屋を作ろうかな~、ま、どこでもいいや」

唯「あはは、この人型、可愛いな!」

唯「よしっと。一応、部屋を閉じておいてと……憂、これでいいのかな?」

憂「そうそう。あとは先輩と梓ちゃんにメールだね!」

唯「うふふ、楽しみだな~」

11: 2010/03/06(土) 01:22:08 ID:mSw35dpX
律宅

律「よし、準備完了っと。では、スイッチオーン!ぽちっとな!」

ぴぴぴぴぴ

律「ん?何か変だぞ・・・もう一度再起動だ!」

律「ありゃ、エラー8001050Fって何だよこれ、壊れてるじゃん」

律「おーい、聡ー、だめじゃん、大事に使わなきゃ」

聡「へ?」

律「ゲーム、壊れてるよ エラーとかって出て来た エラー8001050Fだって」

聡「エラー8001050Fだって! あああああ!何てことすんだよ姉ちゃん!」

律「わ、私じゃないよ!私は聡が繋げてくれたのに、電源入れただけだよ!」

聡「これ、基盤壊れたってエラーなんだよ!見せてみてよ」

律「そうなのか?」

聡「うわー……駄目だ、日付がおかしくなってる」

律「ありゃ、元旦になってる。あけましておめでとう!」

聡「酷いよ姉ちゃん、おめでたくないよ……あ、ゲームが起動しない!
は、破損データ……、ト、トロフィーも……うわぁぁぁぁー!!」

律「おい、聡、落ち着けよ!」

12: 2010/03/06(土) 01:23:02 ID:mSw35dpX
梓宅

梓「それじゃ、スイッチオン!」

梓「あれ?なんだろう、エラー8001050F?」

梓「ああ、カスタムテーマまで壊れちゃってる!何でよりによってこのタイミングで!!」

梓「折角、唯先輩とお話できると思ったのに……日にちもおかしいや」

梓「このエラー、何だろう?まずはネットで調べてみようかな?」

梓「う……なんだかアクセスが重いよ。これじゃ調べられないよう……」

13: 2010/03/06(土) 01:25:07 ID:mSw35dpX
澪宅

澪「エフ……」

14: 2010/03/06(土) 01:28:48 ID:mSw35dpX
紬宅


斉藤「お嬢様、お待たせいたしました!」

紬「斉藤!ありがとう、大変だったでしょう……」

斉藤「ははは、なに、お嬢様の為ならこの斉藤、何処でも行きますよ!
ですが……お嬢様、一つ問題が」

紬「何?」

斉藤「いえ、店が時間が時間で閉まっておりまして、開いていた店も中古しか在庫が無く……
中古となってしまいました」

紬「中古……そうですか、でも動けば構いません。早速接続を!」

斉藤「かしこまりました、お嬢様」

15: 2010/03/06(土) 01:32:15 ID:mSw35dpX
律宅

聡「うわー、駄目だ。データーが壊れてるし、いくら日付を治しても
正確な日付にならない……」

律「ごめんな、聡。私、本当に電源を入れただけなんだよ……」

聡「うん、姉ちゃんを信じるよ、取り乱して悪かった。バックアップ取らなかった俺が悪いんだ。
一応、初期化してみるよ。これで治るかもしれないし」

律「そ、そうなのか?でもデータ消えちゃうぞ?」

聡「うううう……姉ちゃん、それは言わない約束だろ……」

津「そ、そうだな。(てか、ゲームもいいけど勉強もしろよな……人の事は言えないけど)」

聡「さよなら……俺の戦果の証、さよなら……俺の勲章」

律「大げさだな!それより、そろそろネット繋げたいからサクサク初期化してよ」

ピッ

聡「あああああああ!ひどいよ!せめて初期化のスイッチは俺が押したったのに!!」

律「ごめんごめん……」

16: 2010/03/06(土) 01:35:33 ID:mSw35dpX
梓宅

梓「うーん、やっぱり駄目。他のサイトで検索を……
ん?うるう年のバグ?あらら……私のも旧型だ。今日は電源を落として
明日立ち上げてみるしかないかな」

梓「バックアップがあるし、少し様子見かな。お喋りできないのは悲しいけど
ネットも繋げられないんじゃなぁ……」

17: 2010/03/06(土) 01:37:59 ID:mSw35dpX
紬宅

斉藤「よし、出来ましたよ、お嬢様」

紬「有難う、斉藤!では早速電源を……あら???」

斉藤「ど、どうしましたお嬢様?」

紬「斉藤、これ、なんかおかしいわ」

斉藤「ほほう、スイッチが赤く光ってますな。これは……
お待ちください、少し調べてまいります」

紬「お願いよ、斉藤。唯ちゃんからメールが来ちゃうわ」

斉藤「む……斉藤、一生の不覚!お嬢様、このえっくすぼっくすは壊れております」

紬「なんですって!今日買ったばかりで……あ!!!」

斉藤「済みません、お嬢様、中古品でした故……すぐに店に行き、交換致します!」

紬「いえ、いいわ、もう間に合わないし、その店も閉まるでしょう、ご苦労でした斉藤」

斉藤「うううううう申し訳ありません、お嬢様。……斉藤、切腹いたします」

紬「介錯は逆刃刀でいいかしら?」

斉藤「お嬢様、せめてジョークで返してください!!!!!!!」

紬「(折角のお話タイムだったのに……悲しい……)」

18: 2010/03/06(土) 01:39:56 ID:mSw35dpX
唯宅


唯「よし!メールもしたし、楽しみだな~早く来ないかな~」


ヴィーヴィー

唯「ほえ?メールだ。誰だろ?」

唯「律っちゃん?ムギちゃん、あずにゃんまで??」

憂「どうしたの、お姉ちゃん」

唯「憂~、私嫌われてるんだよ、うわぁぁ~ん」

憂「ちょっと、どうしたの、お姉ちゃん!しっかりして!」

唯「だってだって!家のプレステはこんなに元気なのに、皆急に壊れたって言うんだよ、
私とお話したくないんだよぅ~えーん……電話もしにくいよ……」

憂「え?そんな……お姉ちゃん、メール見てもいい?」

唯「グスングスン……いいよ……」

19: 2010/03/06(土) 01:41:05 ID:mSw35dpX
fromりっちゃん

ごめん!

何か家のプレステ壊れちゃったんだ。エラーとか言うの。
弟が半狂乱だよ。初期化?したけど駄目みたい。だから今日は参加できないよ、
ごめんね。



fromあずにゃん

唯先輩へ

唯先輩、こんばんわ!楽しみにしていたんですけど、エラーがでて
プレステ3が動きません。ネットも繋がらなくて。どうしてこんなことに
なっちゃったんだろう……悲しいです。他の先輩方にもメールしておきます。
ごめんなさい。


fromムギちゃん

今日はごめんなさい。ゲーム機が壊れてしまって。
頑張ったんだけど今日は無理みたいです。
ごめんなさい。また誘ってね!

20: 2010/03/06(土) 01:42:25 ID:mSw35dpX
憂「うーん」

唯「酷いよ酷いよ……」

憂「よしよし、泣かないでお姉ちゃん。でも、これ何かおかしいよ。
本当に故障したのかもしれないよ。ちょっと調べてあげるから待ってて」

唯「うん……」

21: 2010/03/06(土) 01:43:23 ID:mSw35dpX
澪宅


澪「エフ……何人たりとも、おらの前を走らせないってあったなぁ」

22: 2010/03/06(土) 01:44:22 ID:mSw35dpX
唯宅


憂「お姉ちゃん、安心して。どうやら本当に壊れたみたいだよ」

唯「本当なの??」

憂「うん、うるう年のバグみたい。今日を2月29日と勘違いしてるんだね。
先輩方のプレステ3は多分、旧型だと思うよ。お姉ちゃんは新型でしょ、
旧型で起るトラブルみたい」

唯「ほ、本当だ。こんな事もあるんだ……良かった、嫌われてると思ったから……」

憂「大丈夫だから、電話してみて。」

唯「うん!」

23: 2010/03/06(土) 01:45:40 ID:mSw35dpX
ぴぴぴぴぴ・・・


律「ほーい、あ、唯。ごめん、なんかさーエラー8001050F
とか言うのがでてさ。うん、日付も元日になってて。うん、
え?古い奴だよ、家のは。発売当時に買った奴。うん。
弟が初期化して、セーブデータが真っ白け。凄い落ち込んでるよ。
うん、うん。あ、唯の所のは大丈夫なんだ。新型はいいやね~。
うん、ごめんね。修理に出すとか言ってるからさ。うん。
え?バグ?あー、そうなんだ。うん、分かった、伝えとく。
唯、ごめんね?うん。じゃ、明日ね!」

24: 2010/03/06(土) 01:47:54 ID:mSw35dpX
ぴろぴろりん


梓「あ、唯先輩!聞いてくださいよ、家のプレステ、壊れちゃって。
え?エラー?家は弄らないですぐ電源落としたんですけど。ええ、あ、日付はおかしかった
ですね。セーブ?あ、それはバックアップが…あ、えと、つまり、控えが取ってあるんで。
ええ、そうです。今日、楽しみだったんですけど……あ、古いんですよ、家のプレステ3。
ええ、あ?律先輩のもですか?あらら……。ええ、なんか、明日には直るみたいです。
はい。御免なさい、先輩。又誘って下さい!はい!それじゃ、お休みなさい……」

25: 2010/03/06(土) 02:10:10 ID:mSw35dpX
ぴぴっぴぷー

紬「あ、唯ちゃん。ごめんね、家のゲーム機、壊れちゃったの。
赤いランプが点いてて。え?え…ええ、そうそう!バグなの。
うん。え?古いといえば古いかな……ち、中古なの。
うん。やっぱり海外メーカーは駄目ね。椎茸みたいなマーク
で。外見は白くて綺麗だけど。え?日本製?え?黒?黒い色??
あ……あれ、電波が…あれ?ゆ、唯ちゃん、聞こえないから切るわね。」ぴっ

26: 2010/03/06(土) 02:14:06 ID:mSw35dpX
斉藤「お嬢様、お屋敷内はバリ3ですが」

紬「斉藤、この箱はすぐ売ってきて下さい。」

斉藤「は?もう不要ですか?」

紬「ええ。それでプレステ3と言うのを買ってきて下さい。
明日でいいですから。」

斉藤「畏まりました。では、箱は売却します。」

紬「(危なかった……なんか分からないけど、結果オーライみたいね!)」


唯宅

唯「憂の言う通りで、何かみんなおかしいみたいだよ。良かった。
私、嫌われてるんじゃなかった。皆を信頼出来ないなんて、駄目だね」

憂「仕方ないよ、お姉ちゃん。世界的にも大騒ぎみたいだよ。」

唯「うー、そうなの。ま、いいや、今日はもう寝ようっと。」

憂「お姉ちゃん、アイス食べたんだからちゃんと歯を磨いてね!」

唯「はーい」

憂「(さすがだわ……こんなタイマーを仕込むとは恐ろしい……)」

27: 2010/03/06(土) 02:16:57 ID:mSw35dpX
澪宅

澪「疲れてきたよ……」



そんなこんなで翌日になりました!By唯(キリッ


律「おーす、唯、昨日はごめんな」

唯「仕方ないよ、律っちゃん。それにしてもゲーム機
も大変だよね うるう年が分からなくなるなんて」

梓「私はバックアップとってて、無事に復帰できそうですけど、律先輩の所は、
初期化しちゃったんですか?」

律「うん。弟が氏んだような目をしてた」

唯「ムギちゃんとこも、大変だったね~」

紬「え、ええ。そ、そうね」

律「ところで、澪は?」

唯「あ、澪ちゃんなら、腱鞘炎で病院に行くって言ってたよ~指がおかしいって」

梓「腱鞘炎?練習しすぎたのかなぁ。澪先輩」

律「澪がいないんじゃ仕方ないか。今日はゲーム談義でもするか!」

梓「あ、ところで紬先輩の言ってたシェンムーってゲーム、プレステ3では無いみたいなんですけど、
海外のゲームですか?一揆って言うのもないんですけど」

紬「こ、紅茶入れてくるわね~」

律「梓、もう許してやれよ」


おはり



 こんばんわ!皆さんの所はどうですか?家は何とか平気です。二期楽しみですよね!
ではでは、良い夢を!

29: 2010/03/06(土) 06:31:26 ID:mSw35dpX
あなたの支援がとても嬉しいです、感謝致します。

旬なお話は鮮度が第一かなと思い、3月2日に書いたのですが、なぜか書き込めず

今日になりました。

もう一本ぐらい書くかもしれないので、お暇なら眺めてくださいませ。

少しくらいは退屈な時間がまぎれるかもしれません。有難うございます。

28: 2010/03/06(土) 05:52:27 ID:Ip0YZ9oa
誰か支援してやれよw
乙でした。

30: 2010/03/06(土) 10:59:21 ID:s7XzQLHK
こんなのマジであるのか?こぇぇな

ていうか紬ひでぇwww



引用元: 唯「ぷれすて!」