1: 2017/04/07(金) 17:49:25.08 ID:i6sk42pv0
注)ここでssを書くのは初めてなのでご迷惑おかけするかと思います
ゆっくり更新

>>3はμ's、Aqoursの中から一人
>>5は適当な台詞を。


3: 2017/04/07(金) 18:27:06.30 ID:HF4xvXdxO
松浦

5: 2017/04/07(金) 18:27:34.21 ID:mu6twkf5O
どうしたらお客来るかな

7: 2017/04/07(金) 21:33:04.45 ID:i6sk42pv0
果南「どうしたらお客さん来てくれるかな…」

果南「この前はダイビング雑誌の人が来て写真撮られたりしたけど…、お店に来る人が増えてはないし…」

果南「ん~~、私が潜りに行きたいけど店番だしなぁ」ノビー

果南「あっ、>>9すればお客さんも増えるかも??」

9: 2017/04/07(金) 22:24:47.10 ID:REiEBomAO
フリーハグサービス

10: 2017/04/07(金) 22:36:26.36 ID:i6sk42pv0
果南「あっ、フリーハグサービス始めればお客さんも増えるかも??」

果南「知らない人には恥ずかしいけど…私の知ってる子だったらウェルカムだし、私を目当てに来てくれた人もポイント制にして顔なじみになればハグしてもいいかな?」

果南「よーし、早速ポスターとか作ろっと♪」

______________________

後日

>>11「あら…フリーハグサービス?」

11: 2017/04/07(金) 22:42:46.36 ID:iy2NcPAKO
果南ファンのモブ

12: 2017/04/07(金) 22:57:06.74 ID:i6sk42pv0
(かなモブちゃんは口調が分からないので適当で行きます)

かなモブ「わぁ…フリーハグサービス!?」

かなモブ「ふむふむ…ポイントを貯めて、いっぱいになったら果南さんとハグし放題なんだぁ…」ウットリ

かなモブ「これは行くしかないよぉ!」


果南「あれ?もしかして駅のほうで声かけてくれた子?」

かなもぶ「あぁ!!果南さん!お会いしたかったんです!フリーハグサービスっていうの始めたんですね!」

果南「うん、丁度今日からなんだけどね、早速潜っていく?」

13: 2017/04/07(金) 23:08:12.88 ID:i6sk42pv0
果南「…とまぁ装備の説明はこれぐらい、とりあえず命に関わることだけ覚えてくれたら大丈夫だよ、じゃあ移動しよっか♪」

かなモブ「はい♡どこまでもついていきます♡」キラキラ

果南(ファンの子にしては勢いがすごいよね…)




果南「ゆっくり潜っていくよ?怖かったら私の腕つかんでても大丈夫だからね~」

かなモブ「はふぅ…//」トローン

果南「こらこら、ボンヤリしちゃダメだよ、あんまりフリーハグサービスの意味ないかもだけど、ちゃんとポイント貯まったらしっかりハグするからまずはダイビングを楽しんで?」

かなモブ「はい///」


14: 2017/04/07(金) 23:15:07.22 ID:i6sk42pv0
~ダイビング終了~

果南「どうだった?海って最高でしょ?」

かなモブ「はい!もういろんな意味で!!」

果南「あはは…、今回のポイントはどれくらいにしようかなん♪」


~~フリーハグサービスについて~~

フリーハグサービスはポイントが満タンになると果南ちゃんが抱きしめてくれます
ポイントの上限は>>15のコンマでいきます
今回のポイント(果南の裁量次第で変わります)は>>16になります
万一16の方が上回ってしまったら逆転させて書きますね

16: 2017/04/07(金) 23:29:02.06 ID:8pjfDIEjo

17: 2017/04/07(金) 23:38:00.31 ID:i6sk42pv0
果南「んー、じゃあ57ポイント中6ポイントで!」ポンポン

かなモブ「なんでそんなに中途半端なんですか!?」

果南「安価は絶対、だからね~」

かなモブ「でも少なくないですか!?」

果南「それはね、すぐにハグしてもいいんだけど…キミとはもうちょっと一緒に海に潜りたいなって思ってさ、イヤだったかな?」

かなモブ「いえいえ!すっごく幸せです!不束者ですがよろしくお願いします!///」

果南「なんか勘違いしてるよね…、まぁいっか♪またきてね~♪」

18: 2017/04/07(金) 23:41:46.57 ID:i6sk42pv0
翌日

果南「フリーハグサービスを始めただけで結構お客さんが来てくれるようになったね!」

果南「まぁ身内が来てくれたりするようになったってのもあるけど…」

ガチャッ

果南「あっ、次のお客さんだね♪」

誰が来た?
直下で行きます

19: 2017/04/08(土) 00:03:15.14 ID:VvUr1jca0
はなよ
ダメなら千歌

20: 2017/04/08(土) 00:12:39.26 ID:fkRUAAjs0
花陽「あっ、あの…すみませーん…」

果南「いらっしゃい♪ダイビング希望の方ですか?」

花陽「はい!この辺に観光に来たんですけど…泊まった旅館の子にここのダイビングをオススメされて来ました♪」

果南「あー千歌かな?十千万に泊まったんですか?」

花陽「そうです!そこに泊まりました!」

果南「私の幼馴染がそこの旅館でお手伝いしてるんですよ、わざわざオススメしてもらってありがたいなぁ♪今度は淡島ホテルもどうぞ~♪」

21: 2017/04/08(土) 00:27:57.47 ID:fkRUAAjs0
花陽「あ、淡島ホテルには私の友達が泊まってるんです!」

果南「そうなんですか?バラバラに泊まるのも変だと思いますけど…」

花陽「えっとね、高校の時はずっと一緒だったんだけど、それから離れ離れになっちゃって…でも、今日たまたま再会できたんです!」

果南「奇跡ですね!…あれ?その友達は一緒に来てないんですか?」

花陽「ダイビングは遠慮しとくって言われちゃって…、確か淡島マリンパークの方に行ってますよ、夜になったら一緒に星を見る約束をしてるんです!」

果南「天体観測かぁ♪私も天体観測は好きなんですよ、ここから見る星は綺麗だから絶対オススメですよ!」

花陽「そうなんだぁ♪楽しみですっ!店員さん…えと…」

果南「果南、でいいですよ♪」

花陽「ありがと♪じゃあ果南ちゃんも一緒に来ませんか?」

22: 2017/04/08(土) 00:32:17.42 ID:fkRUAAjs0
果南「いやいや、せっかくの再会に水を差すわけにはいかないですよ~」

花陽「ううん、きっと果南ちゃんも気が合う人だから…ね?」

果南「うーん、じゃあダイビングの間に考えておきますね!」

花陽「あっそうだ、ダイビングをしに来てたんですよね、よろしくお願いしますっ!」ペコリ

果南「こちらこそ、よろしくお願いします♪」

果南(だいぶ人当たりの良い優しいお客さんだなぁ…、せっかくだからサービスで>>25もしようかな?)

25: 2017/04/08(土) 02:17:16.86 ID:5+28qJIDO
HAPPY PARTY TRAIN を生で披露

63: 2017/04/08(土) 11:35:39.12 ID:fkRUAAjs0
果南「じゃあ、そろそろ沖の方まで移動しますね?」

花陽「はいっ!楽しみだなぁ♪」ルンルン

果南「海って何回潜ってもそのたびに見せてくれる景色が違うから全然飽きないんですよ♪」

花陽「うみ…かぁ、確かにちょっと気まぐれですね、えへへっ」

64: 2017/04/08(土) 11:47:06.28 ID:fkRUAAjs0
果南「さ、ゆっくり潜っていきますよ~、耳抜きは忘れずに…」

花陽「ふぅー、ふぅー、、、」アタフタ

果南「はは、落ち着いて大丈夫ですよ♪しっかり支えてますから、溺れたりはしないですよ~」

花陽「う、うんありがとう果南ちゃん…、年下なのに頼りになるなぁ…」

果南「そうですか?確かに幼馴染から姉みたいに頼られたりはするけど…」

花陽「あっ、私は部活の先輩をお姉ちゃんにしてましたよ♪」

果南「…??まぁ潜っていきますよ~~」

65: 2017/04/08(土) 11:59:03.40 ID:fkRUAAjs0
~~ダイビング終了~~

果南「お姉さん、お疲れ様でした!」

花陽「ありがとう果南ちゃん♪海って素敵だね!また潜りたいなぁ…」

果南「ふふ、海の魅力、分かってくれました?いつでも来てください♪」

花陽「そういえば…海の中でアザラシを見かけた気がするんだけど…この辺ってアザラシも棲んでるの?」

果南「えぇっ?そんなこと…あぁマイコーかな…鞠莉のやつ…、たぶん気のせいですよ~あはは!」

花陽「そっかぁ…あ、お代いくらでしたっけ??」

66: 2017/04/08(土) 12:01:50.41 ID:fkRUAAjs0
果南「あぁあの、お代はそうなんですけど…、お姉さん、スクールアイドルってご存知ですか?」

花陽「…!」ビクッ

67: 2017/04/08(土) 12:08:16.41 ID:fkRUAAjs0
花陽「スクール…アイドル…!」

果南「はい、高校生がアイドル活動をしてるんですけど…私たちの学校もスクールアイドルの活動をしてて…っていうか、私も一応スクールアイドルなんですけど」

花陽「果南ちゃんもスクールアイドルなの!!?」ガタッ

果南「」ビクッ

68: 2017/04/08(土) 12:26:22.00 ID:fkRUAAjs0
果南「あっ。あの…スクールアイドル…ご存じなんですか?」

花陽「勿論!スクールアイドル…それは限られた時間の中で精一杯輝く女の子たちの努力の結晶です!たとえどんな挫折を経験しようとも仲間と共に必ず立ち上がっていく姿はまさにみんなで叶える物語!!」

果南「えっ…?あ、結構詳しいんですか…」

花陽「果南ちゃん、スクールアイドルを語るからにはもちろん伝説の伝説のアイドル伝説、略して伝伝伝!ご存知ですよね!?」

果南「へ?でんでんでん…?」

花陽「知らないのぉ!!?仕方ないですね…伝伝伝というのは…」ペラペラ

果南「」

69: 2017/04/08(土) 12:29:03.60 ID:fkRUAAjs0
果南「もう大丈夫です!もうお腹いっぱいです!」

花陽「あっ…ごめんねつい熱がこもって…、そんな私も高校の時はスクールアイドルだったんですよ?」

果南「お姉さんもスクールアイドルなんですか!!?」ガタッ

花陽「ピャア!」ビクッ

70: 2017/04/08(土) 12:44:24.71 ID:fkRUAAjs0
果南「あ、大声出してごめんなさい…、ダイ…私の友達ならすぐ気づけたろうになぁっと思って…」

花陽「気にすることないよ、スクールアイドルとしては覚えてくれてるのも嬉しいけど、私たちの真似をするようになっちゃダメだし…、知らない人がいてもおかしくないよ?」

果南「そうですか…、ちなみに、なんていうグループ名だったんですか?」

花陽「んー…、それよりも果南ちゃんのグループの話を聞きたいな、スクールアイドルに詳しい友達がいるなら私たちのことはすぐわかるし…」

花陽「それに、最近は忙しくてスクールアイドルの情報を集められてなかったから、果南ちゃんの話が聞きたい♪」

果南「うーん、分かりました!えっと、私たちはAqoursっていうグループで…」

71: 2017/04/08(土) 12:53:49.24 ID:fkRUAAjs0
果南「…っという感じに活動してます♪なんかPV見せるものないかな…パソコンどこだっけ…」ガサガサ

花陽「ゼロをイチに…かぁ…、穂乃果ちゃんがすごく興味示しそう、ふふっ♪」

果南「お姉さんごめんなさい!パソコン見当たらなくて…私だけでもいいならここで一曲踊りましょうか?」

花陽「いいの!?PVも帰ったらちゃんと見るけど…現役のスクールアイドルの特別なソロが聴けるなんて…幸せだよぉ!!」キラキラ

果南「喜んでくれて嬉しいです♪じゃあ最近私がセンターの曲ができたんですけどそれで…、梨子から携帯にオフボーカルもらってたよね…よし!」

72: 2017/04/08(土) 12:55:00.35 ID:fkRUAAjs0
果南「それでは聴いてください♪Aqoursで、HAPPY PARTY TRAIN!!」

74: 2017/04/08(土) 13:23:17.07 ID:fkRUAAjs0
果南「ah! どこまでもね…HAPPY TRAIN…!!」


果南「…ふぅ、どうでした??」

花陽「感動しましたぁ…」パチパチパチ

花陽「なんだか切なさのなかにも仲間の思いを胸に一歩一歩踏みしめて生きていこう、みたいなメッセージを感じます♪」

果南「ふふ…、そう言ってもらえると嬉しいな♪今度ライブでも披露するので、その時Aqours9人での曲も聞いてくれますか?」

花陽「うん!絶対行くよ!私の友達もつれていくからね!!」

75: 2017/04/08(土) 13:28:44.16 ID:fkRUAAjs0
果南「ありがとうございます♪今回はもうお代はなしでいいですよ!」

花陽「えぇっ、悪いよぉ…、そういえば、あれって…?」チラッ

果南「あぁ、フリーハグサービスですね、ポイントが貯まると私がハグをするサービスです♪」

果南「嫌なら断ってくださってもいいですけど…今回は>>77中>>78です!」

(今回はスクールアイドル限定で2倍ポイントが貯まります)

135: 2017/04/08(土) 14:02:36.43 ID:fkRUAAjs0
果南「69ポイント中194ポイントです!!」ポポポポポポン

花陽「えぇ!?二倍以上ついてるよ!?」

果南「えへへ♪お姉さんとはすごく気が合うんだ!お姉さんみたいな可愛さなんてない私だけど…、ハグ、しませんか?」

花陽「ダメだよ!!」

果南「…えっ?」

171: 2017/04/08(土) 14:10:17.32 ID:fkRUAAjs0
花陽「果南ちゃんは可愛いよ!自分を下げちゃダメです!」

果南「そう言われてもなぁ…、私なんかあんまり女の子らしくないっていうか…」

花陽「そんなことないです!私の昔からの友達も、私は女の子らしくないって言ってたけど…」

花陽「その子も…、果南ちゃんもまだ自分の素敵な魅力に気づけてなかっただけです!」

果南「私の…魅力?」

花陽「果南ちゃんはダイビング中、ずっと初心者の私のことを助けてくれてて、かっこいいなって思ってました、でも!ライブになると一転して愛らしい笑顔をしててとっても可愛かったんです!果南ちゃんはそんな二つの魅力を同時に持ってるんですよ!!」

果南「そんな…お世辞はいいですよ~」アハハ

193: 2017/04/08(土) 14:22:57.18 ID:fkRUAAjs0
花陽「お世辞じゃありません!!」ギュッ

果南「えぇっ!」

花陽「果南ちゃんは素敵な人だよ、自信を持って?」

果南「お姉さん……」

荒らしを除いたレス下5つでアンケート
1.かなぱな成立→お店も繁盛エンド
2.Aqoursの誰かが目撃して修羅場エンド
3.その他

2については誰が来るか、3は具体的な案をお願いします

208: 2017/04/08(土) 14:27:26.63 ID:lnmlYzgwO
3

276: 2017/04/08(土) 14:58:45.68 ID:fkRUAAjs0
果南「ふふ、ありがとうございます、ちょっと自信が持てた気がします♪」

花陽「あ…、なんか私からハグしちゃって申し訳ないです…」

果南「いいですよ♪なんだかこっちがサービスしてもらった気分です!」

花陽「あ!そうだ、天体観測来てくれますか??」

果南「もちろんです!淡島神社が見やすいと思うので、そこに20時でどうですか?」

花陽「うん!分かった!友達にも連絡しておくね!」

295: 2017/04/08(土) 15:04:03.01 ID:fkRUAAjs0
果南「では、ありがとうございました~!また夜に!」ペコリ

花陽「ありがとう果南ちゃん!またね!」フリフリ

果南「はい!…あ、名前聞いてなかった…夜でいっか!」

果南「よーし、もういい時間だから店じまいしよーっと!」

345: 2017/04/08(土) 15:16:35.49 ID:fkRUAAjs0
日没後

果南「さて、そろそろ向かう準備をしなきゃ…」

prrrrr...

果南「あれ?電話だ、公衆電話?」

果南「はいもしもし…」

ダイヤ『もしもし果南さん?』

355: 2017/04/08(土) 15:18:38.09 ID:fkRUAAjs0
果南「あ、ダイヤ!丁度良かった、なんかスクールアイドルだったって人に会ったんだけど…」

ダイヤ『ええ、μ'sの小泉花陽さんですわね』

果南「え!あの人がμ'sの花陽さんなんだ!髪が長くて気が付かなかったや…」

ダイヤ『そうですか?千歌さんはすぐに気が付いたようですが』

果南「あぁ千歌がここを勧めてくれたんだもんね…、あれ?」

ダイヤ『おかしいと思いましたわね?』

366: 2017/04/08(土) 15:24:32.79 ID:fkRUAAjs0
ダイヤ『私ほどではないもののμ'sの大好きな千歌さんが果南さんを含め私たちに何も知らせないと思いますか?』

果南「まぁ…旅館の娘だし守秘義務じゃないかな…?」

ダイヤ『いえ、千歌さんの性格なら必ず果南さんに電話をかけているはずです、それが気になったのでしょう?』

果南「そう…だけど、なんでダイヤがそんなに詳しいの?」

ダイヤ『千歌さんも…果南さんも…近づきすぎてしまいましたわ』

果南「え?どういうこと?」

385: 2017/04/08(土) 15:30:14.68 ID:fkRUAAjs0
ダイヤ『私たちAqoursと…μ'sは決して交わってはならないのです…』

果南「…??」

ダイヤ『私も…できることならμ'sの皆様に会いたいですわ、でもそれは許されませんの』

ダイヤ『所詮私たちは…都合のいいレールを走らされているだけなのです、彼女たちと共に歩める日々は来ませんわ…』

果南「でも!私は花陽さんと会えたよ!?今から一緒に天体観測に行く予定だし…」

ダイヤ『行ってみるといいですわ、よく分かります』

386: 2017/04/08(土) 15:32:41.67 ID:fkRUAAjs0
果南「ダイヤ…?…行ってくるね?」ブツッ


______

ダイヤ「千歌さん、果南さん、すみません…」

387: 2017/04/08(土) 15:37:33.55 ID:fkRUAAjs0

淡島神社

果南「花陽さーん?あれ…誰もいない…」

果南「おかしいな…もう約束の時間なのに…」

果南「友達呼びに行ってるのかな…?μ'sの人だと思うけど…」

果南「ダイヤはなんか変だったし…千歌にメールしたらμ'sが泊まりに来るわけないって…」

果南「なんか怖いな…」

388: 2017/04/08(土) 15:41:28.86 ID:fkRUAAjs0
鞠莉「かな~ん!」

果南「え?鞠莉?なんでここnガンッ!

果南「う゛っ!!頭が……!!」

バタッ


鞠莉「ごめんね果南…、ダイヤも…」

ダイヤ「…友人に手をあげるなんて不本意ですわ…」

389: 2017/04/08(土) 15:45:12.55 ID:fkRUAAjs0
鞠莉「μ'sは伝説でなければならない…か、伝説は出会うと伝説でなくなるって誰かが言ってたわ」

ダイヤ「鞠莉さん、記憶の改竄の手配はお願いします。」

鞠莉「うん…、千歌っちと同じように、数時間で元の生活に戻れるわよ…」

鞠莉「私たちも、今まで通り…ね?」

ダイヤ「はい…よろしくお願いします」

390: 2017/04/08(土) 15:49:42.99 ID:fkRUAAjs0
_____
___
__

翌日

果南「うーん…?いつの間に寝てたっけ…?」

果南「なんか昨日のことがよく思い出せないんだけど…」

果南「…まぁ、大したことないよね!ちょっと疲れてたんだ!」

果南「さてと、今日もAqoursの練習はオフだから店番だね♪」

果南「私のファンの子とかが来てくれるようになってくれたけど…、まだ繁盛とはいかないよね…」

果南「どうしたらお客さん来てくれるかな??」

391: 2017/04/08(土) 15:51:11.61 ID:fkRUAAjs0
これにて完結です、謎エンドになりましたが今までお付き合いいただきありがとうございます

安価ssは難しいですね、修行を積みます。それではHTML化依頼出してきます

392: 2017/04/09(日) 01:01:47.80 ID:FskJ9cwEo
嵐の中よく頑張ったよ
お疲れ様でした

引用元: 【ラブライブ!】>>3「>>5」