1: 2013/03/08(金) 22:27:53.69 ID:zVSGz7Hy0
入っても…いい？
3: 2013/03/08(金) 22:30:23.69 ID:zVSGz7Hy0
シンジ「ア、アスカ！？どうしたの？こんな時間に？」ｱｾｱｾ
4: 2013/03/08(金) 22:31:24.23 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「ダメなの…？」
6: 2013/03/08(金) 22:32:45.02 ID:zVSGz7Hy0
シンジ「ま、待って今明かりつけるから」
アスカ「暗いままでいいから…入ってもいい？」
アスカ「暗いままでいいから…入ってもいい？」
7: 2013/03/08(金) 22:35:27.07 ID:zVSGz7Hy0
シンジ「えっ！？真っ暗だよ？」ｱｾｱｾ
アスカ「真っ暗の方がいいから…」
シンジ（いつものアスカじゃないみたいだ…ど、どうしよう）
アスカ「真っ暗の方がいいから…」
シンジ（いつものアスカじゃないみたいだ…ど、どうしよう）
8: 2013/03/08(金) 22:37:42.88 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「入るよ…」
ふすまがゆっくり開いていく。
シンジ「う、うん、ど、どうしたの？アスカ？」
ふすまがゆっくり開いていく。
シンジ「う、うん、ど、どうしたの？アスカ？」
9: 2013/03/08(金) 22:39:48.00 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「ごめん…寝てたよね…?」
シンジ「あ、いや音楽聞いてたから、大丈夫だよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
シンジ「あ、いや音楽聞いてたから、大丈夫だよ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
10: 2013/03/08(金) 22:42:55.31 ID:zVSGz7Hy0
シンジ（なんか、目が慣れてきたな。アスカのシルエットがわかって！？え！？えぇぇぇ？？？ま、まさか何も着てない！？）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
アスカ「シンジ…ごめんあっち向いてくれる？」
アスカ「シンジ…ごめんあっち向いてくれる？」
11: 2013/03/08(金) 22:45:08.34 ID:zVSGz7Hy0
シンジ「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷドキドキ
（ヤバい！ヤバい！落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け）
（ヤバい！ヤバい！落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け）
12: 2013/03/08(金) 22:48:26.37 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「…ベッドにいい？」
シンジ「ふぁい！！いいでふ」（ヤバい声がうらがえった！おまけに僕のエントリープラグが）ｱｾｱｾ
シンジ「ふぁい！！いいでふ」（ヤバい声がうらがえった！おまけに僕のエントリープラグが）ｱｾｱｾ
13: 2013/03/08(金) 22:52:22.38 ID:zVSGz7Hy0
アスカの重さでベッドが沈んでくる。
アスカから体温も伝わってくる。
シンジ「あ、あしゅかどうしたの？」ﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝ（僕の心臓が破裂しそうだ）
アスカから体温も伝わってくる。
シンジ「あ、あしゅかどうしたの？」ﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝﾊﾞｸﾝ（僕の心臓が破裂しそうだ）
14: 2013/03/08(金) 22:56:01.50 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「うん…なんかね、ひとりで居たくなかったから…迷惑だった…よね？」
シンジ「しょんなことないれす、
あしゅかが好きなだけ居てもいいよ」
シンジ「しょんなことないれす、
あしゅかが好きなだけ居てもいいよ」
17: 2013/03/08(金) 23:01:19.30 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「ありがとうシンジ」ギュッ
アスカが背中にくっついてくる。アスカの心臓の鼓動と僕の心臓の鼓動が重なる
静かに深呼吸をしてから
シンジ「アスカ…」
アスカが背中にくっついてくる。アスカの心臓の鼓動と僕の心臓の鼓動が重なる
静かに深呼吸をしてから
シンジ「アスカ…」
18: 2013/03/08(金) 23:05:16.62 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「ねえ…シンジ、私が壊れちゃったら…どうする？誰も私のこと見てくれなくなるのかな…シンジも見てくれなくなるのかな」ｸﾞｽｯ
シンジ「アスカ…」
シンジ「そんな事…ないよ、僕が…」
シンジ「アスカ…」
シンジ「そんな事…ないよ、僕が…」
19: 2013/03/08(金) 23:08:38.14 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「僕が…？」ｸﾞｽｯｸﾞｽ
シンジ「アスカを守るから…」
クルッと体を回してアスカを正面から抱きしめるギュウ
シンジ「アスカを守るから…」
クルッと体を回してアスカを正面から抱きしめるギュウ
20: 2013/03/08(金) 23:11:42.23 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「ありがとう…シンジ」
シンジは何も言わずにアスカを抱きしめた
シンジの部屋の中では時計の針の音、２人の心臓の鼓動が鳴り響く
シンジは何も言わずにアスカを抱きしめた
シンジの部屋の中では時計の針の音、２人の心臓の鼓動が鳴り響く
21: 2013/03/08(金) 23:15:22.45 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「シンジって温かい…今日は、このままで寝てくれる…？」
シンジ「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ（沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ僕のエントリープラグ沈まれ）
シンジ「う、うん」ﾄﾞｷﾄﾞｷ（沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ沈まれ僕のエントリープラグ沈まれ）
23: 2013/03/08(金) 23:19:25.21 ID:zVSGz7Hy0
アスカの匂いがする
柔らかい匂い
アスカの体温が心地良い
シンジ（アスカってこんなに華奢だったっけ？アスカってこんなに可愛かったっけ？）
柔らかい匂い
アスカの体温が心地良い
シンジ（アスカってこんなに華奢だったっけ？アスカってこんなに可愛かったっけ？）
24: 2013/03/08(金) 23:24:24.05 ID:zVSGz7Hy0
シンジ「ア、アスカ、もう、がま…！？」
アスカ「…」ｽｰｽｰ
シンジの胸に抱かれて安心した顔で寝息を立てるアスカ
シンジ「は、はは」ｱｾｱｾ
（今、何かしたらこの寝顔はもう見ること出来なくなるよね…）
アスカ「…」ｽｰｽｰ
シンジの胸に抱かれて安心した顔で寝息を立てるアスカ
シンジ「は、はは」ｱｾｱｾ
（今、何かしたらこの寝顔はもう見ること出来なくなるよね…）
25: 2013/03/08(金) 23:28:27.50 ID:zVSGz7Hy0
シンジ（僕も寝よう…寝れるかな…）
時計の音、シンジの心音が響く部屋、そして可愛い寝息を立てるアスカ
悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶…々…も…ん…も…ん…
ｽｰｽｰｽｰｽｰ
時計の音、シンジの心音が響く部屋、そして可愛い寝息を立てるアスカ
悶々悶々悶々悶々悶々悶々悶…々…も…ん…も…ん…
ｽｰｽｰｽｰｽｰ
26: 2013/03/08(金) 23:31:18.09 ID:zVSGz7Hy0
ｽｰｽｰｽｰｽｰ
ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ
ｽｰｽｰｽｰｽｰ
ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ
「起きろぉおおお！！！！！」
びぐっ！！！！！
シンジ「うわああ！！！」
ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ
ｽｰｽｰｽｰｽｰ
ｶﾁｺﾁｶﾁｺﾁ
「起きろぉおおお！！！！！」
びぐっ！！！！！
シンジ「うわああ！！！」
27: 2013/03/08(金) 23:34:13.38 ID:zVSGz7Hy0
アスカ「バカシンジ！！！いつまで寝てるのよ！！！もうこんな時間だって！！！」
シンジ「！！！？え！？えぇぇぇ？？？ヤバい寝坊した！！急いで朝ご飯作るから！！！！！」
シンジ「！！！？え！？えぇぇぇ？？？ヤバい寝坊した！！急いで朝ご飯作るから！！！！！」
28: 2013/03/08(金) 23:37:36.64 ID:zVSGz7Hy0
バタバタバタバタ
慌ただしく台所に走っていくシンジ
アスカ「もう…バカね、ありがとうシンジ」
また、彼らの日常が始まる
終わり
慌ただしく台所に走っていくシンジ
アスカ「もう…バカね、ありがとうシンジ」
また、彼らの日常が始まる
終わり
29: 2013/03/08(金) 23:38:23.90 ID:zVSGz7Hy0
下手なSSですいませんでした<(_ _)>
30: 2013/03/08(金) 23:42:41.97 ID:zVSGz7Hy0
少し刺激的な日常を書いたつもりなんだが、SSって難しいですね
31: 2013/03/08(金) 23:57:13.02 ID:bLfclK9m0
おつ
32: 2013/03/08(金) 23:58:02.07 ID:JBk65UFZ0
おつかれ
引用元: シンジ…
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