4: 2010/03/05(金) 05:48:11.19 ID:Nczsz1IuO
ドキュメント2025
「チルドレンの今を、追う。」
碇シンジさん。24歳。
元特務機関ネルフのパイロットだった。
―おはようございます
シンジ「おはようございます。」
―これからどちらへ?
シンジ「仕事です…」
―現在の、お仕事は?
シンジ「コンビニ店員です。昔のコネで…ネルフが解体されてからはずっと。」
シンジ「父さんは……無職になっちゃいましたけど」
―やはり、就職難の影響?
シンジ「そうですね。エヴァはまるっきり才能で動かせるものでしたから……」
シンジ「資格とかでもないし…ネルフ以外では何の役にも立たないスキルです(笑)」
シンジ「父さんはコネで司令になれたようなものでしたし…」
―ネルフが解体されなければ…
シンジ「まあ…ちょっとは生活も楽でしたでしょうけどね」
シンジ「でもま、版権収入もありますし。」
シンジ「補完計画を阻止しちゃったからには解体は免れないでしょうし。」
「チルドレンの今を、追う。」
碇シンジさん。24歳。
元特務機関ネルフのパイロットだった。
―おはようございます
シンジ「おはようございます。」
―これからどちらへ?
シンジ「仕事です…」
―現在の、お仕事は?
シンジ「コンビニ店員です。昔のコネで…ネルフが解体されてからはずっと。」
シンジ「父さんは……無職になっちゃいましたけど」
―やはり、就職難の影響?
シンジ「そうですね。エヴァはまるっきり才能で動かせるものでしたから……」
シンジ「資格とかでもないし…ネルフ以外では何の役にも立たないスキルです(笑)」
シンジ「父さんはコネで司令になれたようなものでしたし…」
―ネルフが解体されなければ…
シンジ「まあ…ちょっとは生活も楽でしたでしょうけどね」
シンジ「でもま、版権収入もありますし。」
シンジ「補完計画を阻止しちゃったからには解体は免れないでしょうし。」
2: 2010/03/05(金) 05:43:27.56 ID:1D97VP7y0
シンちゃんですらバイトできるのに俺ときたら・・・
3: 2010/03/05(金) 05:44:05.56 ID:wzD8R7gf0
働いてる当たりまだましだろう
6: 2010/03/05(金) 05:54:04.26 ID:Nczsz1IuO
―確執があったとされるお父さんの事は?
シンジ「昔は苦手でしたけど、サードインパクトの一件からは尊敬出来るようになりました。」
シンジ「今は無職でハーローワークにも行かず、版権に頼って生きるようになっちゃいましたけど(笑)」
特務機関ネルフ。
5年前まで存在した国連直属の機関であったが
サードインパクト事件以降、組織からの圧力で解体。
同時にエヴァ、リリスなども廃棄された。
シンジ「エヴァがぐちゃぐちゃに壊されていく時は泣いたなぁ…」
シンジ「中に母さんの魂が入ってたんだから…ある意味親が氏んで行く姿をみた感じです。」
シンジ「昔は苦手でしたけど、サードインパクトの一件からは尊敬出来るようになりました。」
シンジ「今は無職でハーローワークにも行かず、版権に頼って生きるようになっちゃいましたけど(笑)」
特務機関ネルフ。
5年前まで存在した国連直属の機関であったが
サードインパクト事件以降、組織からの圧力で解体。
同時にエヴァ、リリスなども廃棄された。
シンジ「エヴァがぐちゃぐちゃに壊されていく時は泣いたなぁ…」
シンジ「中に母さんの魂が入ってたんだから…ある意味親が氏んで行く姿をみた感じです。」
7: 2010/03/05(金) 05:57:40.72 ID:Nczsz1IuO
シンジ「いらっしゃいませー」
客「からあげくん一個」
シンジ「はい。230円になります」
客「ん………」
シンジ「どうかなさいましたか?」
客「誰かと思いきやネルフの坊主じゃねーか」
シンジ「…………」
客「チッ…やめやめ。帰るわ!」
―このような差別も日常茶飯事なのだという。
シンジ「世間的に未だに誤解されてて」
シンジ「サードインパクトを起こそうと企んでたのはネルフじゃないかっていう…」
シンジ「阻止したのに…な。」
客「からあげくん一個」
シンジ「はい。230円になります」
客「ん………」
シンジ「どうかなさいましたか?」
客「誰かと思いきやネルフの坊主じゃねーか」
シンジ「…………」
客「チッ…やめやめ。帰るわ!」
―このような差別も日常茶飯事なのだという。
シンジ「世間的に未だに誤解されてて」
シンジ「サードインパクトを起こそうと企んでたのはネルフじゃないかっていう…」
シンジ「阻止したのに…な。」
10: 2010/03/05(金) 06:00:16.35 ID:Nczsz1IuO
東京都内の某老人ホーム
……ここに、かつてのネルフ幹部の姿があった。
職員「むーすんでひらーいーて」
冬月「あ………ああ……」
職員「あー!ダメじゃないですか冬月さん!オシッコもらしちゃ…」
冬月「す……すまない………」
冬月コウゾウさん、70歳。
当時のネルフナンバー2であった。
……ここに、かつてのネルフ幹部の姿があった。
職員「むーすんでひらーいーて」
冬月「あ………ああ……」
職員「あー!ダメじゃないですか冬月さん!オシッコもらしちゃ…」
冬月「す……すまない………」
冬月コウゾウさん、70歳。
当時のネルフナンバー2であった。
20: 2010/03/05(金) 06:05:28.34 ID:Nczsz1IuO
―ネルフが解体されてから今まで何を
冬月「解体されてからは大学で教鞭を一年程振るっていたが…」
冬月「第四次安保闘争で大学から追い出されてしまった」
―第四安保闘争…ネルフに対して敵意を持った新左翼運動ですね
冬月「ああ。サードインパクトは起こすべきだったと…」
冬月「私もそんな時期があった……」
冬月「し……失礼………」
冬月「………うっ」ブリリリリリリ
職員「あ!冬月さんダメじゃないですか!また脱糞して…」
冬月「すまない…」
―大丈夫ですか
冬月「冬月先生と呼ばれた人間が今じゃ…このザマだよ…ハハ」
冬月「解体されてからは大学で教鞭を一年程振るっていたが…」
冬月「第四次安保闘争で大学から追い出されてしまった」
―第四安保闘争…ネルフに対して敵意を持った新左翼運動ですね
冬月「ああ。サードインパクトは起こすべきだったと…」
冬月「私もそんな時期があった……」
冬月「し……失礼………」
冬月「………うっ」ブリリリリリリ
職員「あ!冬月さんダメじゃないですか!また脱糞して…」
冬月「すまない…」
―大丈夫ですか
冬月「冬月先生と呼ばれた人間が今じゃ…このザマだよ…ハハ」
25: 2010/03/05(金) 06:08:55.22 ID:Nczsz1IuO
―冬月先生の近況については
シンジ「僕も父さんも知っています」
シンジ「でもなんだか…父さんは…」
―お父さんは
シンジ「塞ぎ込んでしまいました。自分のせいだって言って。」
シンジ「…時々思うことがあるんです。」
―何でしょう
シンジ「サードインパクトは起こすべきだったのかなって…」
シンジ「僕も父さんも知っています」
シンジ「でもなんだか…父さんは…」
―お父さんは
シンジ「塞ぎ込んでしまいました。自分のせいだって言って。」
シンジ「…時々思うことがあるんです。」
―何でしょう
シンジ「サードインパクトは起こすべきだったのかなって…」
29: 2010/03/05(金) 06:12:55.03 ID:Nczsz1IuO
シンジ「ネルフの仲間はみんな悲しい人生を送ってます。」
シンジ「でも…僕らは敵意を持たれるだけ。」
シンジ「なら……こんな世界、無かった方がいいんじゃないのかなって」
サードインパクト事件がチルドレンに残した傷跡は、
我々が思う以上に深かった。
店長「おい!客!」
シンジ「はっ…はい!」
シンジ「仕事は最近慣れ始めたんです。最初は目を見て話すことも出来なくて(笑)」
シンジ「でも…僕らは敵意を持たれるだけ。」
シンジ「なら……こんな世界、無かった方がいいんじゃないのかなって」
サードインパクト事件がチルドレンに残した傷跡は、
我々が思う以上に深かった。
店長「おい!客!」
シンジ「はっ…はい!」
シンジ「仕事は最近慣れ始めたんです。最初は目を見て話すことも出来なくて(笑)」
31: 2010/03/05(金) 06:17:05.56 ID:Nczsz1IuO
そんな彼の元に…変わった客が訪ねてきた
シンジ「いらっしゃいま……」
アスカ「からあげきゅん、ふたつ。」
シンジ「アスカ……アスカじゃないか!」
アスカ「久々ね」
惣流・アスカ・ラングレー
元エヴァンゲリオン弐号機パイロットである。
―今日は?
アスカ「この変でシンジがバイトしてるって風の噂で聞いたから来てみたの」
―現在のお仕事は?
アスカ「AO女優よ」
―AO…アダルOビデオ?
アスカ「それ以外何があるってのよ(笑)」
シンジ「いらっしゃいま……」
アスカ「からあげきゅん、ふたつ。」
シンジ「アスカ……アスカじゃないか!」
アスカ「久々ね」
惣流・アスカ・ラングレー
元エヴァンゲリオン弐号機パイロットである。
―今日は?
アスカ「この変でシンジがバイトしてるって風の噂で聞いたから来てみたの」
―現在のお仕事は?
アスカ「AO女優よ」
―AO…アダルOビデオ?
アスカ「それ以外何があるってのよ(笑)」
36: 2010/03/05(金) 06:23:08.22 ID:Nczsz1IuO
アスカ「最近じゃ単体ものにも出れてるんだから」
シンジ「アスカが………」
アスカ「驚いた?」
―作品名は
アスカ「そうね。最近じゃ『新性器エヴァン下痢オン~魅惑のアスOトロ~』とか。」
アスカ「『元エヴァパイロットが快感のサードインパクト起こしちゃう』とか」
シンジ「…………」
―ちなみに他のネルフメンバーと交流は
アスカ「そーそ。こないだの汁男が青なんとかで驚いたわ」
―青葉シゲルさん
アスカ「青葉かー。今は下毛シゲルで活動してるみたいだから思い出せなかったわ」
シンジ「アスカが………」
アスカ「驚いた?」
―作品名は
アスカ「そうね。最近じゃ『新性器エヴァン下痢オン~魅惑のアスOトロ~』とか。」
アスカ「『元エヴァパイロットが快感のサードインパクト起こしちゃう』とか」
シンジ「…………」
―ちなみに他のネルフメンバーと交流は
アスカ「そーそ。こないだの汁男が青なんとかで驚いたわ」
―青葉シゲルさん
アスカ「青葉かー。今は下毛シゲルで活動してるみたいだから思い出せなかったわ」
39: 2010/03/05(金) 06:26:42.91 ID:Nczsz1IuO
―他には
アスカ「そう言えばファーストだったかが第二吉原で働いてるとか」
アスカ「でもま、それくらいしか職はないんじゃない。」
アスカ「一部の人間からは猛烈に嫌われてるネルフメンバーだもの。」
アスカ「まともな職につけるわけ、ないのよ」
我々は惣流アスカラングレーさんの情報を元に
日本一の風俗街…吉原へ向かった。
アスカ「そう言えばファーストだったかが第二吉原で働いてるとか」
アスカ「でもま、それくらいしか職はないんじゃない。」
アスカ「一部の人間からは猛烈に嫌われてるネルフメンバーだもの。」
アスカ「まともな職につけるわけ、ないのよ」
我々は惣流アスカラングレーさんの情報を元に
日本一の風俗街…吉原へ向かった。
42: 2010/03/05(金) 06:34:40.94 ID:Nczsz1IuO
ギラギラと輝くネオンの一角
「フェラかも」に彼女は勤務していた
―綾波レイさん?
綾波「ええ。そうよ。」
―現在のお仕事は
綾波「見ればわかるでしょ。風俗嬢よ」
―このお仕事をはじめるのに…やはり抵抗は
綾波「なかったわ。全く。」
「フェラかも」に彼女は勤務していた
―綾波レイさん?
綾波「ええ。そうよ。」
―現在のお仕事は
綾波「見ればわかるでしょ。風俗嬢よ」
―このお仕事をはじめるのに…やはり抵抗は
綾波「なかったわ。全く。」
46: 2010/03/05(金) 06:41:46.45 ID:Nczsz1IuO
美しい容姿を持ち、身体つきも良い彼女。
店のナンバーワンなのだという。
リツコ「ほーんと助かってるわ」プハー
リツコママ。
金髪で着物という奇抜なスタイルのこの女性は
元ネルフ職員の赤木リツコ博士。
今は吉原のドンなのだという。
リツコ「うちはマヤとレイでもってるもんよー」
―マヤ、伊吹マヤ嬢でしょうか
リツコ「そ。……店じゃ歳誤魔化してるけど、あれで34だからびっくらこいちゃうわよね」
店のナンバーワンなのだという。
リツコ「ほーんと助かってるわ」プハー
リツコママ。
金髪で着物という奇抜なスタイルのこの女性は
元ネルフ職員の赤木リツコ博士。
今は吉原のドンなのだという。
リツコ「うちはマヤとレイでもってるもんよー」
―マヤ、伊吹マヤ嬢でしょうか
リツコ「そ。……店じゃ歳誤魔化してるけど、あれで34だからびっくらこいちゃうわよね」
48: 2010/03/05(金) 06:46:29.31 ID:Nczsz1IuO
―当時スキャンダルで話題となった碇司令とは。
リツコ「とっくに切れてるわよ(笑)」
リツコ「今、一文無しみたいだし」
マヤ「センパーイ」
リツコ「もお、今取材中よ」
―伊吹…マヤさんですか
マヤ「はい!」
10年前とまるで変わらない愛らしさだった。
―この仕事は
マヤ「最初は不潔なイメージがあってヤでしたけど」
マヤ「一回やるとズブズブですね(笑)」
リツコ「とっくに切れてるわよ(笑)」
リツコ「今、一文無しみたいだし」
マヤ「センパーイ」
リツコ「もお、今取材中よ」
―伊吹…マヤさんですか
マヤ「はい!」
10年前とまるで変わらない愛らしさだった。
―この仕事は
マヤ「最初は不潔なイメージがあってヤでしたけど」
マヤ「一回やるとズブズブですね(笑)」
50: 2010/03/05(金) 06:50:11.22 ID:Nczsz1IuO
リツコ「ホントはアスカも引き抜きたいんだけどね…」
カランコロン
リツコ「はい!二人とも、お出迎え!」
レイ・マヤ「いらっしゃいませ」
バスタオル一枚で土下座をして客を迎える二人の姿に
スタッフも涙をこらえることが出来なかった。
カランコロン
リツコ「はい!二人とも、お出迎え!」
レイ・マヤ「いらっしゃいませ」
バスタオル一枚で土下座をして客を迎える二人の姿に
スタッフも涙をこらえることが出来なかった。
53: 2010/03/05(金) 06:52:56.80 ID:Nczsz1IuO
加持「いやあ……副司令、ここが今話題の」
冬月「おや………」
レイ・マヤ「!」
加持・冬月「げっ」
―冬月先生、先ほど老人ホームに…
冬月「いや…これはだな…」
冬月「………」
冬月「ここはどこだ」
―えっ
冬月「私はだれだ?」
冬月「おや………」
レイ・マヤ「!」
加持・冬月「げっ」
―冬月先生、先ほど老人ホームに…
冬月「いや…これはだな…」
冬月「………」
冬月「ここはどこだ」
―えっ
冬月「私はだれだ?」
54: 2010/03/05(金) 06:53:26.39 ID:1D97VP7y0
えっ?
63: 2010/03/05(金) 07:13:59.10 ID:Nczsz1IuO
冬月「あー」ダラーッ
加持「これもリハビリの一環でしてね」
加持「ほら副司令。ヨダレ垂らしちゃダメじゃないですか」
冬月「あー」タラタラ
―あの…あなたは…手元の資料によれば加持リョウジさん?
加持「いやはや。その通りですが…嫌な現場を見られたもんですな」
―現在は
加持「介護の仕事をしております。」キリッ
―そうなんですか…今もお一人で?
加持「いや、身を固めました。子供も二人おりますが」
加持「こうして来てしまいますね。どうしても」
冬月「………」コツコツ
加持「あっ……いや、職場いじめにあってまして……」
加持「そのストレスを発散に…」
―職場いじめ…やはりサードインパクト事件の影響ですか
加持「ええ。」
加持「これもリハビリの一環でしてね」
加持「ほら副司令。ヨダレ垂らしちゃダメじゃないですか」
冬月「あー」タラタラ
―あの…あなたは…手元の資料によれば加持リョウジさん?
加持「いやはや。その通りですが…嫌な現場を見られたもんですな」
―現在は
加持「介護の仕事をしております。」キリッ
―そうなんですか…今もお一人で?
加持「いや、身を固めました。子供も二人おりますが」
加持「こうして来てしまいますね。どうしても」
冬月「………」コツコツ
加持「あっ……いや、職場いじめにあってまして……」
加持「そのストレスを発散に…」
―職場いじめ…やはりサードインパクト事件の影響ですか
加持「ええ。」
66: 2010/03/05(金) 07:22:10.39 ID:Nczsz1IuO
加持「ミサトには内緒にして置いてくださいよ?」
―全国放送ですが
加持「まいったなぁ」
リツコ「リョウちゃん、決まった?」
加持「おっじゃ…ヤシマ作戦コース、パンティお持ち帰り付きで」
リツコ「指名は?」
加持「ヤシマ作戦だけにレイ嬢で」キリッ
リツコ「入浴料10k…もろもろ180kだけど」
加持「……高いな」
加持「負けてくれないか」
―100k…ですか
リツコ「レイは売れっ子なのよ。」
リツコ「彼女目当てに客はくるし、彼らはいくらでも貢ぐのよ」
―全国放送ですが
加持「まいったなぁ」
リツコ「リョウちゃん、決まった?」
加持「おっじゃ…ヤシマ作戦コース、パンティお持ち帰り付きで」
リツコ「指名は?」
加持「ヤシマ作戦だけにレイ嬢で」キリッ
リツコ「入浴料10k…もろもろ180kだけど」
加持「……高いな」
加持「負けてくれないか」
―100k…ですか
リツコ「レイは売れっ子なのよ。」
リツコ「彼女目当てに客はくるし、彼らはいくらでも貢ぐのよ」
70: 2010/03/05(金) 07:28:09.15 ID:Nczsz1IuO
リツコ「オナホールでのオXXーとかわらないのに」
―彼女達はオナホールだと
リツコ「詳しくは『新性器エヴァ』で検索してみなさい」
リツコ「冬月副司令は」
冬月「私が誰なのか思い出せないが」
冬月「その娘のことならうっすら思い出せる。
何かの手掛かりになるかもしれないゆえ、ゆっくり話がしたいな」
リツコ「マヤですね。コースは」
冬月「初号機暴走コースゲロお持ち帰りに何となく記憶が…」
リツコ「150kになりますが」
冬月「構わんよ。金だけはあるからな」
―あれっ、冬月先生は確か年金暮らしで施設を追い出されかかっていて
明日をもしれないとかなんとか
冬月「そうだったか」
冬月「…………覚えとらんな」
―彼女達はオナホールだと
リツコ「詳しくは『新性器エヴァ』で検索してみなさい」
リツコ「冬月副司令は」
冬月「私が誰なのか思い出せないが」
冬月「その娘のことならうっすら思い出せる。
何かの手掛かりになるかもしれないゆえ、ゆっくり話がしたいな」
リツコ「マヤですね。コースは」
冬月「初号機暴走コースゲロお持ち帰りに何となく記憶が…」
リツコ「150kになりますが」
冬月「構わんよ。金だけはあるからな」
―あれっ、冬月先生は確か年金暮らしで施設を追い出されかかっていて
明日をもしれないとかなんとか
冬月「そうだったか」
冬月「…………覚えとらんな」
72: 2010/03/05(金) 07:32:19.99 ID:Nczsz1IuO
加持氏によれば冬月氏の痴呆は相当なレベルまで達してしまっているらしい。
加持「あと何年の命か分かりませんからね。」
加持「こうやって…男としての楽しみは若返りには必要なんですよ」
アスカ「お待たせしましたー」
―あれっ
アスカ「ああ、時々非常勤でこの店に来てるのよ」
マヤ「冬月先生、たてますかー」
冬月「失礼だな」
マヤ「そちらではなく足です」
冬月「そうか」
どちらにせよ失礼な気もする。
加持「あと何年の命か分かりませんからね。」
加持「こうやって…男としての楽しみは若返りには必要なんですよ」
アスカ「お待たせしましたー」
―あれっ
アスカ「ああ、時々非常勤でこの店に来てるのよ」
マヤ「冬月先生、たてますかー」
冬月「失礼だな」
マヤ「そちらではなく足です」
冬月「そうか」
どちらにせよ失礼な気もする。
73: 2010/03/05(金) 07:37:42.07 ID:Nczsz1IuO
―ん、と言うわけはレイ嬢は
リツコ「運良くフリーね」
リツコ「リョウちゃんは生、中出し主義らしいから」
―では、レイ嬢を
リツコ「コースはヤシマ作戦?180kだけど」
―はい…領収書もお願いします
パンパン
リツコ「レイ!指名よ!」
レイ「…………はい」
こうして人気の彼女とゆっくり話をすることが出来た。
リツコ「運良くフリーね」
リツコ「リョウちゃんは生、中出し主義らしいから」
―では、レイ嬢を
リツコ「コースはヤシマ作戦?180kだけど」
―はい…領収書もお願いします
パンパン
リツコ「レイ!指名よ!」
レイ「…………はい」
こうして人気の彼女とゆっくり話をすることが出来た。
76: 2010/03/05(金) 07:47:45.95 ID:Nczsz1IuO
―元同僚の碇シンジさんに対しては
綾波「そうね昔…だけど、淡い恋心みたいのはあったわ」
綾波「出来るなら会いたいけど」
綾波「まあ、子供だったのね。すっかり汚れきっちゃったけど」クスッ
―今、笑いました?
綾波「あら、そうかしら」
綾波「職業柄色んな人と関わりを持つから…」
残念ながらテープが切れてしまいこれ以降の映像は残されていなかった
79: 2010/03/05(金) 07:51:56.35 ID:Nczsz1IuO
力尽きた
おやすみなさい
おやすみなさい
83: 2010/03/05(金) 08:08:30.46 ID:EGm/Od4b0
乙
84: 2010/03/05(金) 08:11:08.33 ID:XrMowZjhO
乙
何だかんだで全員ご生存みたいだから
ホームレス化したゼーレが見たかったな
何だかんだで全員ご生存みたいだから
ホームレス化したゼーレが見たかったな
85: 2010/03/05(金) 08:12:19.24 ID:UdKqdUzGO
おつ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります