1: ◆Tn3qm05sjE 2017/04/13(木) 17:33:31.23 ID:/FdmwCR60
2: 2017/04/13(木) 17:34:11.93 ID:/FdmwCR60
千歌「果南ちゃんのおかげでダイヤさんとお付き合いできるようになりました!」
ダイヤ「という事でそのお礼も兼ねて鍋パーティを我が家で開催したいと思うのですが、ご都合はいかがですか?」
果南「今度の土曜?それなら特に予定は無いから大丈夫だよ」
鞠莉「…で、何で私も誘われてるの?誘ってもらえるのは勿論嬉しいけど」
千歌「皆にも声はかけたんだけどね、曜ちゃんも梨子ちゃんもその日はダメみたいで」
ダイヤ「ルビィも一年生組でお出かけするとの事でして」
鞠莉「なるほど、その話を聞いちゃうとマリーだけ暇人みたいで悲しいわね」
千歌「いや、別にそんな事は…!」アセアセ
鞠莉「It's joke☆ミ Japanese Nabe、楽しみデース♪」
ダイヤ「という事でそのお礼も兼ねて鍋パーティを我が家で開催したいと思うのですが、ご都合はいかがですか?」
果南「今度の土曜?それなら特に予定は無いから大丈夫だよ」
鞠莉「…で、何で私も誘われてるの?誘ってもらえるのは勿論嬉しいけど」
千歌「皆にも声はかけたんだけどね、曜ちゃんも梨子ちゃんもその日はダメみたいで」
ダイヤ「ルビィも一年生組でお出かけするとの事でして」
鞠莉「なるほど、その話を聞いちゃうとマリーだけ暇人みたいで悲しいわね」
千歌「いや、別にそんな事は…!」アセアセ
鞠莉「It's joke☆ミ Japanese Nabe、楽しみデース♪」
3: 2017/04/13(木) 17:34:54.33 ID:/FdmwCR60
果南「材料はどうする?っていうか何鍋を作るの?」
ダイヤ「材料は私と千歌さんで全て準備しますので手ぶらで来てくださって構いませんわ」
千歌「でもそのかわりに後で割り勘にさせてね」
果南「ん、了解。で何鍋…」
ダイヤ「それは当日までのお楽しみ、ですわ」
鞠莉「Oh、まさか闇鍋ってヤツ?」
果南「えぇぇ、それはさすがに嫌だな…」
ダイヤ「いえいえ、そんな事はいたしません」
ダイヤ「少しだけネタばらしをしますと…あのμ'sが作ったという伝説の鍋、ですわ」
鞠莉「あのμ'sが作った鍋ね…それはvery very楽しみネ!」
果南(μ'sの鍋か、聞いた事あるような…何だっけ?思い出せない…)
ダイヤ「材料は私と千歌さんで全て準備しますので手ぶらで来てくださって構いませんわ」
千歌「でもそのかわりに後で割り勘にさせてね」
果南「ん、了解。で何鍋…」
ダイヤ「それは当日までのお楽しみ、ですわ」
鞠莉「Oh、まさか闇鍋ってヤツ?」
果南「えぇぇ、それはさすがに嫌だな…」
ダイヤ「いえいえ、そんな事はいたしません」
ダイヤ「少しだけネタばらしをしますと…あのμ'sが作ったという伝説の鍋、ですわ」
鞠莉「あのμ'sが作った鍋ね…それはvery very楽しみネ!」
果南(μ'sの鍋か、聞いた事あるような…何だっけ?思い出せない…)
4: 2017/04/13(木) 17:36:00.65 ID:/FdmwCR60
果南(という事で思い出せないまま当日を迎えました)
鞠莉「ダイヤー、来たわよー」
ダイヤ「ようこそ、千歌さんと一緒にもう材料の切り分けまでは済ませておきましたわ」
果南「おぉありがとう、じゃあ後は鍋に入れて煮込むだけだね」
鞠莉「ところで四人で食べるにしてはお鍋のサイズがちょっとSmallじゃない?」
千歌「それには一応理由がありまして…まぁその辺については後ほど」
果南「どれどれ材料は、っと…」チラッ
肉(焼肉用)
鮭
豆腐
油揚げ
しいたけ
ご飯
卵
葱
水菜
ほうれん草
トマト
チーズケーキ
ラーメン(乾麺)
鞠莉「材料から察するに多分トマト鍋ね♪チーズケーキはデザート用かしら?」
鞠莉「でもご飯とラーメンは一体…シメだとしたら片方だけでいいわよね?」
果南「この材料…あっ、思い出した…!」
鞠莉「えっ何を?」
千歌「それではさっそく作っていこー!」
鞠莉「ダイヤー、来たわよー」
ダイヤ「ようこそ、千歌さんと一緒にもう材料の切り分けまでは済ませておきましたわ」
果南「おぉありがとう、じゃあ後は鍋に入れて煮込むだけだね」
鞠莉「ところで四人で食べるにしてはお鍋のサイズがちょっとSmallじゃない?」
千歌「それには一応理由がありまして…まぁその辺については後ほど」
果南「どれどれ材料は、っと…」チラッ
肉(焼肉用)
鮭
豆腐
油揚げ
しいたけ
ご飯
卵
葱
水菜
ほうれん草
トマト
チーズケーキ
ラーメン(乾麺)
鞠莉「材料から察するに多分トマト鍋ね♪チーズケーキはデザート用かしら?」
鞠莉「でもご飯とラーメンは一体…シメだとしたら片方だけでいいわよね?」
果南「この材料…あっ、思い出した…!」
鞠莉「えっ何を?」
千歌「それではさっそく作っていこー!」
5: 2017/04/13(木) 17:37:05.21 ID:/FdmwCR60
ダイヤ「調べてもお出汁はわからなかったので、今回は素材の味を活かすべく昆布でお出汁をとりましたわ」
千歌「という事で順番どおりまずはお肉~」サッ
ダイヤ「そしてお次は鮭を」スッ
千歌「お豆腐と油揚げと椎茸もホイッ」サッ
ダイヤ「ちなみにご飯と卵は雑炊用ですわ」
鞠莉「ん~、となるとラーメンが謎ね…」
果南(あとでわかるよ…)
千歌「そしてここで野菜類を投入ー!」サッ
ダイヤ「一度にたくさん入れてしまったので溢れそうですわね…お野菜がしんなりするまで少し煮込みましょうか」
鞠莉「トマト鍋よね?トマトはまだ潰さないの?」
ダイヤ「野菜で鍋が溢れそうですので、煮えてしんなりさせてからあとで一緒に潰すとしますわ」
鞠莉「それもそうね」
果南(鞠莉、気付け!「一緒に」の意味に気付くんだ!)
鞠莉「ん~美味しそうネ♪」
果南(あ、ダメだこりゃ)
千歌「という事で順番どおりまずはお肉~」サッ
ダイヤ「そしてお次は鮭を」スッ
千歌「お豆腐と油揚げと椎茸もホイッ」サッ
ダイヤ「ちなみにご飯と卵は雑炊用ですわ」
鞠莉「ん~、となるとラーメンが謎ね…」
果南(あとでわかるよ…)
千歌「そしてここで野菜類を投入ー!」サッ
ダイヤ「一度にたくさん入れてしまったので溢れそうですわね…お野菜がしんなりするまで少し煮込みましょうか」
鞠莉「トマト鍋よね?トマトはまだ潰さないの?」
ダイヤ「野菜で鍋が溢れそうですので、煮えてしんなりさせてからあとで一緒に潰すとしますわ」
鞠莉「それもそうね」
果南(鞠莉、気付け!「一緒に」の意味に気付くんだ!)
鞠莉「ん~美味しそうネ♪」
果南(あ、ダメだこりゃ)
6: 2017/04/13(木) 17:37:55.37 ID:/FdmwCR60
鞠莉「ダイヤぁ、野菜もずいぶんとしんなりしてきたわよ、もういいんじゃない?」ワクワク
ダイヤ「そうですわね…では千歌さん、どうぞ」
千歌「いやいやダイヤさんこそどうぞ」
ダイヤ「いやいや千歌さんこそ遠慮せず」
鞠莉「二人ともどうしたの?まだ食べないの?」
千歌「ダイヤさん…じゃあ二人で一緒にやりましょう」
ダイヤ「千歌さん…わかりました、それでは…」スッ
鞠莉(お鍋の蓋を開けて…)
千歌「」ガシッ
鞠莉(チーズケーキを持って…えっ?」
千歌ダイヤ「えぇ~い!」サッ
鞠莉「Are you crazy!?何やってるの!?」
ダイヤ「そうですわね…では千歌さん、どうぞ」
千歌「いやいやダイヤさんこそどうぞ」
ダイヤ「いやいや千歌さんこそ遠慮せず」
鞠莉「二人ともどうしたの?まだ食べないの?」
千歌「ダイヤさん…じゃあ二人で一緒にやりましょう」
ダイヤ「千歌さん…わかりました、それでは…」スッ
鞠莉(お鍋の蓋を開けて…)
千歌「」ガシッ
鞠莉(チーズケーキを持って…えっ?」
千歌ダイヤ「えぇ~い!」サッ
鞠莉「Are you crazy!?何やってるの!?」
7: 2017/04/13(木) 17:38:53.21 ID:/FdmwCR60
鞠莉「今すぐに取り出さないと!」
ダイヤ「これで合ってますからお待ちなさい」
鞠莉「…Are you kidding?」
千歌「え?」
ダイヤ「からかってません、先程も言ったようにこれで合っています」
千歌(あ、そういう意味か)
鞠莉「そ、そんな事…」
果南「鞠莉、信じがたいけど事実だよ」
鞠莉「果南…果南は知ってたの?」
果南「うん、材料を見るまでは忘れてたけどね」
鞠莉「でも思い出したんでしょ?なら止める事もできたハズ…!」
果南「止められないよ…だって二人が私達を想って一生懸命作ってくれてるんだよ?それを止められるわけ無いよ…!」
鞠莉「果南…」
ダイヤ「…本音は?」
果南「この鍋にちょっと興味あったし、何より鞠莉のリアクションを見たかった」
鞠莉「かなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
ダイヤ「これで合ってますからお待ちなさい」
鞠莉「…Are you kidding?」
千歌「え?」
ダイヤ「からかってません、先程も言ったようにこれで合っています」
千歌(あ、そういう意味か)
鞠莉「そ、そんな事…」
果南「鞠莉、信じがたいけど事実だよ」
鞠莉「果南…果南は知ってたの?」
果南「うん、材料を見るまでは忘れてたけどね」
鞠莉「でも思い出したんでしょ?なら止める事もできたハズ…!」
果南「止められないよ…だって二人が私達を想って一生懸命作ってくれてるんだよ?それを止められるわけ無いよ…!」
鞠莉「果南…」
ダイヤ「…本音は?」
果南「この鍋にちょっと興味あったし、何より鞠莉のリアクションを見たかった」
鞠莉「かなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
8: 2017/04/13(木) 17:39:50.28 ID:/FdmwCR60
鞠莉「これを…食べるのね…」
千歌「まだ完成じゃありませんよ?」
鞠莉「え?」
千歌「これを入れて、っと」サッ
鞠莉「…ラーメン、このタイミングで入れるのね」
千歌「これを煮込めば完成でーす!」
果南「これは…トマトの酸味とチーズケーキの甘味が混ざった香りがするね…」
ダイヤ「作っておいてこんな事は言いたくありませんが、美味しそうには見えませんわね…」
千歌「と、とりあえず完成したし食べてみようよ!」
千歌「まだ完成じゃありませんよ?」
鞠莉「え?」
千歌「これを入れて、っと」サッ
鞠莉「…ラーメン、このタイミングで入れるのね」
千歌「これを煮込めば完成でーす!」
果南「これは…トマトの酸味とチーズケーキの甘味が混ざった香りがするね…」
ダイヤ「作っておいてこんな事は言いたくありませんが、美味しそうには見えませんわね…」
千歌「と、とりあえず完成したし食べてみようよ!」
9: 2017/04/13(木) 17:40:36.56 ID:/FdmwCR60
鞠莉「ここは主催者のダイヤから」ドウゾドウゾ
ダイヤ「いえいえ、言いだしっぺの千歌さんから」ドウゾドウゾ
千歌「いやいや、ここはやっぱり恩人の果南ちゃんから」ドウゾドウゾ
果南「いや、ここは日本の鍋を知ってもらうべく鞠莉から」ドウゾドウゾ
鞠莉「…これじゃいつまで経っても始まらないわね」
果南「…ハッ!」ピコーン
果南「しょうがないなぁ、じゃあここは私が食べるよ」
千歌ダイヤ「!!」ハッ
千歌「いや果南ちゃん、ここは言いだしっぺの私が食べるよ」
ダイヤ「何をおっしゃいます、ここは先輩であり生徒会長の私が先にいきますわ」
鞠莉「え、なら理事長の私が…」
三人「どうぞどうぞ」
鞠莉「あぁぁぁぁぁぁ!!!」バン バン
ダイヤ「いえいえ、言いだしっぺの千歌さんから」ドウゾドウゾ
千歌「いやいや、ここはやっぱり恩人の果南ちゃんから」ドウゾドウゾ
果南「いや、ここは日本の鍋を知ってもらうべく鞠莉から」ドウゾドウゾ
鞠莉「…これじゃいつまで経っても始まらないわね」
果南「…ハッ!」ピコーン
果南「しょうがないなぁ、じゃあここは私が食べるよ」
千歌ダイヤ「!!」ハッ
千歌「いや果南ちゃん、ここは言いだしっぺの私が食べるよ」
ダイヤ「何をおっしゃいます、ここは先輩であり生徒会長の私が先にいきますわ」
鞠莉「え、なら理事長の私が…」
三人「どうぞどうぞ」
鞠莉「あぁぁぁぁぁぁ!!!」バン バン
10: 2017/04/13(木) 17:41:31.60 ID:/FdmwCR60
果南「はい、鞠莉どうぞ」スッ
鞠莉(Jesus…don't you love me?)
ダイヤ「大丈夫ですか?洗面器用意しておきます?」
鞠莉「そんな心配するくらいなら食べさせようとしないで」
果南(そりゃそうだ)
鞠莉「…よし、いくわね」スッ
鞠莉「いただきます…!」パクッ
千歌(いった…!)
ダイヤ「鞠莉さん、いかがですか?」ワクワク
果南(ダイヤ…)
鞠莉「ゴクン…正直に言うわね」
三人「・・・。」ドキドキ
鞠莉「意外と普通に食べられるわよ」
三人「!?」
鞠莉(Jesus…don't you love me?)
ダイヤ「大丈夫ですか?洗面器用意しておきます?」
鞠莉「そんな心配するくらいなら食べさせようとしないで」
果南(そりゃそうだ)
鞠莉「…よし、いくわね」スッ
鞠莉「いただきます…!」パクッ
千歌(いった…!)
ダイヤ「鞠莉さん、いかがですか?」ワクワク
果南(ダイヤ…)
鞠莉「ゴクン…正直に言うわね」
三人「・・・。」ドキドキ
鞠莉「意外と普通に食べられるわよ」
三人「!?」
11: 2017/04/13(木) 17:42:17.12 ID:/FdmwCR60
鞠莉「いやホントに、期待ハズレなリアクションで申し訳ないけど」
ダイヤ「そんな、嘘に決まってます!パクッ…本当ですわ!」
三人「wwwwwwwwww」
果南「さんまさんwwwwww」
ダイヤ「秋刀魚?いえ今食べたのは鮭ですが…」
鞠莉「そういう意味じゃ無いわよwwwwww」
千歌「何でこのタイミングで天然かますのww」
ダイヤ「?」
ダイヤ「そんな、嘘に決まってます!パクッ…本当ですわ!」
三人「wwwwwwwwww」
果南「さんまさんwwwwww」
ダイヤ「秋刀魚?いえ今食べたのは鮭ですが…」
鞠莉「そういう意味じゃ無いわよwwwwww」
千歌「何でこのタイミングで天然かますのww」
ダイヤ「?」
12: 2017/04/13(木) 17:43:32.93 ID:/FdmwCR60
果南「ダイヤの天然はさておき、確かに意外と食べられちゃうねコレ」モグモグ
千歌「決して美味しいとは言えないけどね」モグモグ
鞠莉「オェェェとかマズそうなリアクションができれば良かったんだけど、中途半端すぎて何もできなかったわ」モグモグ
ダイヤ「例えるなら御籤で中吉を引いたときみたいな気持ちですわね」モグモグ
果南「…だいたい具は片付いたけど…雑炊作る?」
鞠莉「甘い香りのトマトリゾットみたいなイメージだけど実際はどうなるか…」
ダイヤ「実は…」
果南鞠莉「?」
ダイヤ「ものすごく不味かった時の為にとお口直し用にちゃんとしたお鍋も作ってあるのですが」
千歌「お鍋が小さめだったのはこの為なのです!」
果南「よしそっちを食べよう!」
鞠莉「ダイヤ、準備するわよ!」
~こうして楽しい鍋パーティは続く...Fin~
千歌「決して美味しいとは言えないけどね」モグモグ
鞠莉「オェェェとかマズそうなリアクションができれば良かったんだけど、中途半端すぎて何もできなかったわ」モグモグ
ダイヤ「例えるなら御籤で中吉を引いたときみたいな気持ちですわね」モグモグ
果南「…だいたい具は片付いたけど…雑炊作る?」
鞠莉「甘い香りのトマトリゾットみたいなイメージだけど実際はどうなるか…」
ダイヤ「実は…」
果南鞠莉「?」
ダイヤ「ものすごく不味かった時の為にとお口直し用にちゃんとしたお鍋も作ってあるのですが」
千歌「お鍋が小さめだったのはこの為なのです!」
果南「よしそっちを食べよう!」
鞠莉「ダイヤ、準備するわよ!」
~こうして楽しい鍋パーティは続く...Fin~
13: 2017/04/13(木) 17:44:26.44 ID:/FdmwCR60
実際やったけど鍋のスープ(or出汁)に何を選ぶか、そしてトマトとチーズケーキの量で味が決まると思う。
これからやってみようと思う人はこの辺りを考慮して是非とも美味しいお鍋を作ってください。
(良ければ感想も聞きたいです)
最近の過去作も是非。
花丸「苦手を克服するずら!」
ダイヤ「私たちはBiBiだったのです!」
これからやってみようと思う人はこの辺りを考慮して是非とも美味しいお鍋を作ってください。
(良ければ感想も聞きたいです)
最近の過去作も是非。
花丸「苦手を克服するずら!」
ダイヤ「私たちはBiBiだったのです!」
14: 2017/04/13(木) 17:50:07.99 ID:BVTm5IBno
いじられる鞠莉もかわいいな
引用元: 鞠莉「鍋パーティ?」
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