1: 2012/10/22(月) 04:20:45.85 ID:4EP6UE3R0
P「(別に深い理由は無かった)」
P「(大人っぽかった、あずささんが髪の毛をバッサリとショートにしたことで…)」
P「(あどけなさが残る可愛しい女性になった)」
P「(だから、そんなあずささんを見て俺は何気なく…)」
P「あずさちゃん」
P「(そう言ってみたら…)」
あずさ「プロデューサーさんっ♪」スリスリ…
P「(…甘えてきた)」
P「(大人っぽかった、あずささんが髪の毛をバッサリとショートにしたことで…)」
P「(あどけなさが残る可愛しい女性になった)」
P「(だから、そんなあずささんを見て俺は何気なく…)」
P「あずさちゃん」
P「(そう言ってみたら…)」
あずさ「プロデューサーさんっ♪」スリスリ…
P「(…甘えてきた)」
3: 2012/10/22(月) 04:23:41.39 ID:4EP6UE3R0
あずさ「ねぇ、プロデューサーさん?」
P「な、なんですか?あずささん…?」
あずさ「あーっ。それ違いますー!」プクー
P「えっ?」
あずさ「…「ちゃん」付けで呼んで欲しいな///」
P「…あ、あずさちゃん」
あずさ「はぁい♪プロデューサーさん///」
P「(しかも「ちゃん」付けじゃないと不機嫌になるようになった…)」
P「な、なんですか?あずささん…?」
あずさ「あーっ。それ違いますー!」プクー
P「えっ?」
あずさ「…「ちゃん」付けで呼んで欲しいな///」
P「…あ、あずさちゃん」
あずさ「はぁい♪プロデューサーさん///」
P「(しかも「ちゃん」付けじゃないと不機嫌になるようになった…)」
8: 2012/10/22(月) 04:25:59.02 ID:z+q912Z00
なんだ、ただの女神か
11: 2012/10/22(月) 04:26:37.90 ID:4EP6UE3R0
P「ところで、どうしたんですか?」
あずさ「……」プクー
P「あれ…?」
あずさ「敬語はいやっ」
P「えっ?」
あずさ「なんだが距離を感じちゃう…」
あずさ「私にだけ敬語なんて…」
P「ご、ごめん…」
P「どうしたんだ、あずさちゃん…?」
あずさ「えーっとね♪」ルンッ…
P「(しかも敬語禁止なった)」
P「(そして、あずささんも敬語を使わなくなった)」
あずさ「……」プクー
P「あれ…?」
あずさ「敬語はいやっ」
P「えっ?」
あずさ「なんだが距離を感じちゃう…」
あずさ「私にだけ敬語なんて…」
P「ご、ごめん…」
P「どうしたんだ、あずさちゃん…?」
あずさ「えーっとね♪」ルンッ…
P「(しかも敬語禁止なった)」
P「(そして、あずささんも敬語を使わなくなった)」
14: 2012/10/22(月) 04:29:51.99 ID:apSGUpzy0
素晴らしいスレに迷い込んだようだ
15: 2012/10/22(月) 04:30:16.90 ID:4EP6UE3R0
P「(しかし、自分で蒔いた種だが…)」
P「(あずさ「ちゃん」の違和感が凄い…)」
P「(いや、可愛いよ?あずささんは可愛いよ?)」
P「(「ちゃん」付けしたって全然良いと思うよ?)」
P「(でも、慣れって怖いよな)」
P「(もう、いつあずさ「さん」って呼んでしまってもおかしくない)」
あずさ「えーっとね?」
あずさ「プロデューサーさんは私のこと「ちゃん」付けで呼んでくれてるでしょう?」
P「ま、まぁ…そうだね」
あずさ「だから私もぉ…」
あずさ「プロデューサーちゃんって呼びたいなー♪」
P「……」
P「えっ?」
P「(あずさ「ちゃん」の違和感が凄い…)」
P「(いや、可愛いよ?あずささんは可愛いよ?)」
P「(「ちゃん」付けしたって全然良いと思うよ?)」
P「(でも、慣れって怖いよな)」
P「(もう、いつあずさ「さん」って呼んでしまってもおかしくない)」
あずさ「えーっとね?」
あずさ「プロデューサーさんは私のこと「ちゃん」付けで呼んでくれてるでしょう?」
P「ま、まぁ…そうだね」
あずさ「だから私もぉ…」
あずさ「プロデューサーちゃんって呼びたいなー♪」
P「……」
P「えっ?」
18: 2012/10/22(月) 04:33:43.46 ID:4EP6UE3R0
P「ぷ、プロデューサーちゃん…ですか?」
あずさ「あー。また敬語になってるー」
P「あっ、ご、ごめん…」
P「(しかし…)」
あずさ「もぉー。早く慣れてほしいな?」プクー
P「(頬を膨らませて怒る、あずささん…)」
P「(とても可愛い)」
P「(いや本当に可愛い)」
P「(思わず「ちゃん」って言ってしまうだろう?)」
あずさ「それでー」
あずさ「私も「ちゃん」付けで呼んでも良いかしら?」
P「あっ、えーと…」
あずさ「あー。また敬語になってるー」
P「あっ、ご、ごめん…」
P「(しかし…)」
あずさ「もぉー。早く慣れてほしいな?」プクー
P「(頬を膨らませて怒る、あずささん…)」
P「(とても可愛い)」
P「(いや本当に可愛い)」
P「(思わず「ちゃん」って言ってしまうだろう?)」
あずさ「それでー」
あずさ「私も「ちゃん」付けで呼んでも良いかしら?」
P「あっ、えーと…」
19: 2012/10/22(月) 04:33:59.79 ID:KSYLK12E0
あずささんに「プロデューサーちゃん」って言われたらバーのママさんみたい
22: 2012/10/22(月) 04:36:51.23 ID:4EP6UE3R0
あずさ「…だめなの?」
P「あーいや…」
P「俺に「ちゃん」付けって、なにかおかしく無いかな…?」
あずさ「えー?そんなことないわよー」
あずさ「だって美希ちゃんは「ハニー」って呼んでるじゃない?」
P「いや、美希はその…」
あずさ「…贔屓なんだ」
P「えっ?」
あずさ「そうよね…美希ちゃんは可愛いし、若いし…」
P「そ、そんな!」
P「あずさちゃんだって可愛いよ!」
あずさ「…!!」
あずさ「プロデューサーちゃーん///」ギュッ…
P「おうっ!?」
P「(結局、俺も「ちゃん」付けで呼ばれるハメになってしまった)」
P「あーいや…」
P「俺に「ちゃん」付けって、なにかおかしく無いかな…?」
あずさ「えー?そんなことないわよー」
あずさ「だって美希ちゃんは「ハニー」って呼んでるじゃない?」
P「いや、美希はその…」
あずさ「…贔屓なんだ」
P「えっ?」
あずさ「そうよね…美希ちゃんは可愛いし、若いし…」
P「そ、そんな!」
P「あずさちゃんだって可愛いよ!」
あずさ「…!!」
あずさ「プロデューサーちゃーん///」ギュッ…
P「おうっ!?」
P「(結局、俺も「ちゃん」付けで呼ばれるハメになってしまった)」
25: 2012/10/22(月) 04:39:08.43 ID:4EP6UE3R0
あずさ「~♪」スリスリ…
P「……」
あずさ「うふふ~…♪」ペト~…
P「……」
あずさ「…ん~」ンー…
P「いやいや!キスはまずいって!」
あずさ「…いけずですっ」プクー
P「あなたは貴音ですか…」
P「……」
あずさ「うふふ~…♪」ペト~…
P「……」
あずさ「…ん~」ンー…
P「いやいや!キスはまずいって!」
あずさ「…いけずですっ」プクー
P「あなたは貴音ですか…」
26: 2012/10/22(月) 04:42:21.49 ID:4EP6UE3R0
あずさ「あっ!今のも、めっ!」プクー
P「えっ?」
あずさ「私と二人きりの時に…」
あずさ「他の女の子の名前を出すのは、めっ!」
P「いや、あずささんも美希の名前を…」
あずさ「女の子が言うのは良いのっ!」
あずさ「…それともプロデューサーちゃんは貴音ちゃんのことが好きなの…?」ウルウル…
P「いや、好きかと言われればそりゃ…」
あずさ「…!!」ガーン
P「いや、恋愛的な意味じゃないから」
P「えっ?」
あずさ「私と二人きりの時に…」
あずさ「他の女の子の名前を出すのは、めっ!」
P「いや、あずささんも美希の名前を…」
あずさ「女の子が言うのは良いのっ!」
あずさ「…それともプロデューサーちゃんは貴音ちゃんのことが好きなの…?」ウルウル…
P「いや、好きかと言われればそりゃ…」
あずさ「…!!」ガーン
P「いや、恋愛的な意味じゃないから」
29: 2012/10/22(月) 04:45:04.81 ID:4EP6UE3R0
あずさ「そう…やっぱり若い子が好みなのね…」シュン…
P「いや、あのですね?」
あずさ「また敬語も使うし…」
P「あぁ、いや!だから…!」
あずさ「私なんて、やっぱりもう旬の過ぎた女なのねっ!」
P「そんなことない!あずさちゃんは魅力的な女の子だ!」
P「俺が保障するっ!!」
あずさ「じゃあ、キスしましょ?」
P「それはダメ」
あずさ「…ぐすっ」
P「あぁ、もう!」
P「いや、あのですね?」
あずさ「また敬語も使うし…」
P「あぁ、いや!だから…!」
あずさ「私なんて、やっぱりもう旬の過ぎた女なのねっ!」
P「そんなことない!あずさちゃんは魅力的な女の子だ!」
P「俺が保障するっ!!」
あずさ「じゃあ、キスしましょ?」
P「それはダメ」
あずさ「…ぐすっ」
P「あぁ、もう!」
30: 2012/10/22(月) 04:45:55.45 ID:xEXu0cir0
ペト~←かわいい
31: 2012/10/22(月) 04:47:06.21 ID:5j5DaIYR0
結婚引退狙ってやがる…
32: 2012/10/22(月) 04:48:08.29 ID:CT76bwdw0
道に迷って泣きながらPに電話しそう
33: 2012/10/22(月) 04:48:32.96 ID:4EP6UE3R0
P「えーと、なんだ…」
P「ほら、抱きしめるだけなら…いくらでも…」
あずさ「……」ギュッ…
あずさ「……」スリスリ…
あずさ「…うふふ///」ペト~…
P「……」
P「(やっぱりアウトかも)」
P「(いや、あずささんだろ?美人だぞ?可愛いぞ?)」
P「(性格も良いし…男としては…)」
P「(いやでも…プロデューサーとアイドルなわけであって…)」
あずさ「……」
P「ほら、抱きしめるだけなら…いくらでも…」
あずさ「……」ギュッ…
あずさ「……」スリスリ…
あずさ「…うふふ///」ペト~…
P「……」
P「(やっぱりアウトかも)」
P「(いや、あずささんだろ?美人だぞ?可愛いぞ?)」
P「(性格も良いし…男としては…)」
P「(いやでも…プロデューサーとアイドルなわけであって…)」
あずさ「……」
34: 2012/10/22(月) 04:51:14.75 ID:4EP6UE3R0
あずさ「ねぇ、プロデューサーちゃん…?」
P「な、なにかな?」
あずさ「もしかして私がアイドルだから遠慮とかしてる…?」
P「えっ…!?」
P「い、いや…その…」
あずさ「…私のこと、好き?」ジッ…
P「うっ…」
P「(瞳を潤ませて上目づかいだと…!?)」
P「(なんて高等テクニックを使ってくるんだ、この人は…!)」
P「な、なにかな?」
あずさ「もしかして私がアイドルだから遠慮とかしてる…?」
P「えっ…!?」
P「い、いや…その…」
あずさ「…私のこと、好き?」ジッ…
P「うっ…」
P「(瞳を潤ませて上目づかいだと…!?)」
P「(なんて高等テクニックを使ってくるんだ、この人は…!)」
35: 2012/10/22(月) 04:51:55.68 ID:UHQ2kAaG0
この女めんどくせえ!
37: 2012/10/22(月) 04:53:42.43 ID:4EP6UE3R0
P「そ、そりゃ好きかと言われれば…その…」
あずさ「それはアイドルとして?1人の女性として?」
P「それは…」
あずさ「……」
あずさ「…ごめんなさい」
P「えっ?」
あずさ「こんなこと言っても、プロデューサーさんを困らせちゃうだけですよね…」
P「あずさ…ちゃん…?」
あずさ「それはアイドルとして?1人の女性として?」
P「それは…」
あずさ「……」
あずさ「…ごめんなさい」
P「えっ?」
あずさ「こんなこと言っても、プロデューサーさんを困らせちゃうだけですよね…」
P「あずさ…ちゃん…?」
38: 2012/10/22(月) 04:56:55.17 ID:4EP6UE3R0
あずさ「あっ、もう無理にその呼び方をなさらなくても大丈夫ですよ?」
P「いや…無理になんて…」
あずさ「…私、舞い上がっちゃったんです」
P「えっ?」
あずさ「私だけ「さん」付けで敬語を使われて…」
あずさ「他の子はそんなこと無いのに…」
あずさ「なんだか距離を感じていたんです…」
P「あずさ…さん」
あずさ「だから、あなたに「ちゃん」付けで呼ばれた時は凄く嬉しかったんです」
あずさ「あなたとの距離がグッと近づいた気がして…」
P「……」
P「いや…無理になんて…」
あずさ「…私、舞い上がっちゃったんです」
P「えっ?」
あずさ「私だけ「さん」付けで敬語を使われて…」
あずさ「他の子はそんなこと無いのに…」
あずさ「なんだか距離を感じていたんです…」
P「あずさ…さん」
あずさ「だから、あなたに「ちゃん」付けで呼ばれた時は凄く嬉しかったんです」
あずさ「あなたとの距離がグッと近づいた気がして…」
P「……」
41: 2012/10/22(月) 05:00:21.21 ID:4EP6UE3R0
あずさ「少しの間だけでも、甘えさせてくれてありがとうございました」ニコッ
あずさ「幸せな一時をくださって…」
あずさ「そして、ご迷惑をおかけしてすいませんでした」ペコッ…
P「……」
P「(俺は彼女のことを迷惑だと感じたか?)」
P「(彼女に甘えられて幸せだと感じなかったか?)」
P「(…俺は)」
P「(俺は…!!)」
あずさ「それでは、私…これで…」
P「…待ってくれ!」
P「……あずさっ!!」
あずさ「…えっ?」
あずさ「幸せな一時をくださって…」
あずさ「そして、ご迷惑をおかけしてすいませんでした」ペコッ…
P「……」
P「(俺は彼女のことを迷惑だと感じたか?)」
P「(彼女に甘えられて幸せだと感じなかったか?)」
P「(…俺は)」
P「(俺は…!!)」
あずさ「それでは、私…これで…」
P「…待ってくれ!」
P「……あずさっ!!」
あずさ「…えっ?」
42: 2012/10/22(月) 05:03:42.54 ID:4EP6UE3R0
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「ごめん…俺がハッキリとしないばかりに…」
P「プロデューサーやアイドルというの言い訳にしてた…」
あずさ「そ、その…?」
あずさ「今、私の名前…」
P「…あずさ」
あずさ「…!」
P「甘えられて迷惑?そんなバカな」
P「好きな人に甘えられて嬉しくならない男性なんていない!」
あずさ「えっ…!?」
P「ごめん…俺がハッキリとしないばかりに…」
P「プロデューサーやアイドルというの言い訳にしてた…」
あずさ「そ、その…?」
あずさ「今、私の名前…」
P「…あずさ」
あずさ「…!」
P「甘えられて迷惑?そんなバカな」
P「好きな人に甘えられて嬉しくならない男性なんていない!」
あずさ「えっ…!?」
44: 2012/10/22(月) 05:05:43.11 ID:4EP6UE3R0
あずさ「す、好きな人…?」
P「うん。俺はもうプロデューサーを言い訳にしない」
P「けど、それがあずさの迷惑になるかもしれない」
P「だけど俺は1人の男して、ちゃんと自分の気持ちを伝えるよ」
P「愛してるよ」
P「あずさ」
あずさ「…!!」
あずさ「…っ」
あずさ「ううっ…」グスッ…
P「…あれ!?」
P「うん。俺はもうプロデューサーを言い訳にしない」
P「けど、それがあずさの迷惑になるかもしれない」
P「だけど俺は1人の男して、ちゃんと自分の気持ちを伝えるよ」
P「愛してるよ」
P「あずさ」
あずさ「…!!」
あずさ「…っ」
あずさ「ううっ…」グスッ…
P「…あれ!?」
46: 2012/10/22(月) 05:08:01.69 ID:4EP6UE3R0
P「ご、ごめん…もしかして俺も舞い上がってた…?」
あずさ「ご、ごめんなさいっ…違うんですっ…!」フルフル…
あずさ「嬉しくて…」
あずさ「「あずさ」って呼んでもらえて…」
あずさ「あなたに「愛してる」って言われて…」
あずさ「それがっ…とっても嬉しくてっ…!!」
P「あずさ…」
P「……」ギュッ…
あずさ「あっ…」
あずさ「ご、ごめんなさいっ…違うんですっ…!」フルフル…
あずさ「嬉しくて…」
あずさ「「あずさ」って呼んでもらえて…」
あずさ「あなたに「愛してる」って言われて…」
あずさ「それがっ…とっても嬉しくてっ…!!」
P「あずさ…」
P「……」ギュッ…
あずさ「あっ…」
49: 2012/10/22(月) 05:11:03.81 ID:4EP6UE3R0
P「ごめん。俺はあずさの気持ちを気づいてたのに気付かないフリをしてた」
P「でも、もう誤魔化したりなんかしない」
P「あずさが望んでくれるなら俺はあずさの恋人になる」
P「そして思いっきり甘えてきても良いよ」
あずさ「プロ…デューサーさん…」
あずさ「…はい」
あずさ「私を…」
あずさ「あなたの恋人にしてくださいっ…///」ムギュッ…
P「喜んで」ナデナデ…
あずさ「あふっ…///」トローン…
P「でも、もう誤魔化したりなんかしない」
P「あずさが望んでくれるなら俺はあずさの恋人になる」
P「そして思いっきり甘えてきても良いよ」
あずさ「プロ…デューサーさん…」
あずさ「…はい」
あずさ「私を…」
あずさ「あなたの恋人にしてくださいっ…///」ムギュッ…
P「喜んで」ナデナデ…
あずさ「あふっ…///」トローン…
52: 2012/10/22(月) 05:15:28.99 ID:4EP6UE3R0
P「ところで思わず勢いで「あずさ」って呼んじゃったけど「あずさ」で良いのかな?」
あずさ「あっ、そうですねー…」
あずさ「…たまには「ちゃん」付けで呼んでくれたら嬉しいかも♪」
P「あずさちゃん」
あずさ「…!」
あずさ「はーい♪」スリスリ…
P「俺のことはなんて呼ぶ?」
あずさ「んーと…」
あずさ「…プロちゃんとかどうかしら?」
P「あずさちゃんがそう呼びたいなら」
あずさ「じゃあ、それで決まりかしらね~♪」
P「(マジかよ…)」
あずさ「うふふっ…ぷーろちゃん♪」
あずさ「だーい好きよっ///」ペト~
おわり
あずさ「あっ、そうですねー…」
あずさ「…たまには「ちゃん」付けで呼んでくれたら嬉しいかも♪」
P「あずさちゃん」
あずさ「…!」
あずさ「はーい♪」スリスリ…
P「俺のことはなんて呼ぶ?」
あずさ「んーと…」
あずさ「…プロちゃんとかどうかしら?」
P「あずさちゃんがそう呼びたいなら」
あずさ「じゃあ、それで決まりかしらね~♪」
P「(マジかよ…)」
あずさ「うふふっ…ぷーろちゃん♪」
あずさ「だーい好きよっ///」ペト~
おわり
53: 2012/10/22(月) 05:16:27.47 ID:qrH5rgPS0
>>1乙
あずささんに甘えられたくなった
あずささんに甘えられたくなった
54: 2012/10/22(月) 05:29:49.77 ID:DUJGGQnF0
おつ
55: 2012/10/22(月) 05:38:38.73 ID:6mKqa3ZY0
策士やな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります