クロウ「最近シティで流行ってるみたいでよ、俺もやってるんだけど遊星もやってみねぇか？」

遊星「悪いがあまり興味が・・・」

クロウ「まぁまぁ、最初ちょっとだけやってみて気に入らなかったら止めればいいんだよ」

遊星「・・・そうか？なら少しだけやってみよう」

<ｱｲﾄﾞﾙﾏｽﾀｰｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞｽﾀｰﾗｲﾄｽﾃｰｼﾞ!!

遊星「声も出るのか」

クロウ「そういうこった。色んな所でボイスは出るから気を付けろよ」

遊星「分かった。まずは何をすればいい？」

クロウ「まずは名前決めだな」

遊星「不動遊・・・星っと」

クロウ「いきなり本名プレイかよ！」

遊星「ダメなのか！？」

クロウ「いや・・・別にいいけどよ」

遊星「次は・・・設定？」

クロウ「あぁ、それは自分のやりやすいようにするといいんだ。リズムアイコンのスピードは上げておくのがオススメだ」

遊星「？？？」

クロウ「そっちの方がやりやすいんだよ。人にもよるが」

遊星「クロウが言うならそうなんだろうな。スピードカウンターを１０に設定しておこう」

クロウ「後はガチャだな」

遊星「ガチャ？」

クロウ「最初はノーマルアイドルのカードが貰えるがぶっちゃけるとそこまで強くない」

遊星「そうなのか？だがカードには全て役割がある！俺は最初のカードが例え弱くても」

クロウ「スターダスト・ドラゴンとシューティング・クェーサー・ドラゴンどっちが強い？」

遊星「いや・・・それは・・・」

クロウ「まぁ無理にとは言わねぇがな。ノーマルの絵の方が魅力的って奴もいるしな」

遊星「・・・」

遊星「いや、俺は新たな可能性を見たい！どうすればいい」

クロウ「一つは地道に稼ぐことだな。楽曲やコミュを見ればジュエルや友情ポイントが手に入る」

遊星「絆の力だな」

クロウ「間違っちゃいねぇな。それでガチャを回してローカルガチャやプラチナガチャを回せるんだ」

クロウ「ちなみにジュエルで回せるプラチナガチャの方がレア度が高いアイドルが出やすい」

遊星「なるほど」

クロウ「もう一つは手っ取り早く金を積む方法だ。端末にシリアルを入力すればすぐジュエルが手に入る」

遊星「・・・ん？ということはジュエルというのは金の力ということなのか？」

クロウ「そうなるな」

遊星「・・・絆の力が・・・金の力に負けるなんて・・・（ｶﾞｸｯ）」

クロウ「そこかよ！ゲームだから落ち着けって遊星！」

遊星「あぁすまないクロウ」

クロウ「で、やってみるか？お前用に１０連ガチャ分のカードを用意しておいたんだが」

遊星「・・・いいのか？」

クロウ「プロデューサー就任祝いの記念だ」

遊星「・・・・・・・・・・・・・・すまない、使わせて貰おう」

クロウ「おっし！じゃあ早速だ！」

遊星「俺のターン！！ドロー！！」

ﾋﾟﾛﾘﾝｯ☆

遊星「青い封筒？」

クロウ「マジかよ・・・。シンデレラフェス中だからっていきなりかよ・・・」

遊星「どうしたクロウ？」

クロウ「よく聞け遊星。この青封筒に刺繍が入った封筒が出た時はな。最高レアリティであるＳＳＲが確定したときなんだ」

遊星「よくわからんがどういうことだ？」

クロウ「道端に落ちてた偶然拾ったＤ・ホイールのパーツが純正の最高品質パーツだったって言えば分かるか？」

遊星「凄いな！」

クロウ「さーて、誰かな？」

遊星「・・・虹色に光ってるな。２枚」

クロウ「こいつがＳＳＲカードなんだ。栞部分が金色に光ってるのが一つランクの下がるＳＲ。赤・青・黄色がそれぞれキュート、クール、パッションに分かれてる」

遊星「？？？」

クロウ「その辺は後々教えてやるよ」

遊星「・・・・・・・ＳＳＲは十時愛梨？という子と島村卯月という子が出た」

クロウ「幸先がいいってレベルじゃねぇな！しかも卯月はフェス限定の方かよ！」

遊星「俺はこの十時愛梨って子がいいな」

クロウ「・・・遊星ってそういう好みなのか？」

遊星「何がだ？」

クロウ「なんでもねぇ」











アキ「くしゅん！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

遊星「む、中々難しいな」

クロウ「遊星ならすぐ慣れるさ」

ジャック「何をやってるんだ？貴様ら」

遊星「デレステというものだ」

ジャック「何だそれは？（ﾁﾗｯ）フン！くだらん」

クロウ「んだとジャック！」

ジャック「そのような物に現を抜かすならばデュエルの腕でも鍛えていた方がずっといい」

クロウ「・・・そうかジャック。じゃあ良い事を教えてやるよ」

クロウ「実はこのゲームは俺はデュエルの練習にもなると考えてるんだ」

ジャック　遊星「「何！？」」

クロウ「これにはレッスンでレベルを上げるという機能がある」

遊星「レッスンでレベルを？」

ジャック「それがどうし・・・まさか！」

クロウ「カードとカードを合わせてレベルを上げる」

遊星「！シンクロ召喚！！」

クロウ「それだけじゃない。同じカードがダブったらスターレッスンでランクを上げることが出来る」

ジャック「まさか！エクシーズか！」

クロウ「そしてガチャ。あの大量展開と言えば？」

ジャック　遊星「「ペンデュラムか！」」

クロウ「ステージに５人並べてそれぞれの能力でライブバトル」

遊星「（まさか・・・これは・・・）」

ジャック「（実質デュエルモンスターズではないか！？）」

ジャック「デュエルが関係するならば話は別だ！クロウ！俺にもそれを教えろ！！」

クロウ「さっきくだらないって言ったのにか？」

ジャック「ぐ・・・」

遊星「クロウ」

クロウ「へいへい、んじゃ教えてやっから端末貸してくれ」

ジャック「むぅ・・・こんなものが本当に・・・？」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

遊星「（少し息抜きのつもりだったんだが、遊びながらデュエルの練習になる）」

遊星「（クロウは凄いな。俺だったら見つけられなかっただろう）」








ジャック「何だこの弱弱しそうな奴は！！」

クロウ「お前も地味にＳＳＲ引いてんのな。どれどれ？星輝子か・・・」

ジャック「軟弱者なんぞ俺には必要ない！圧倒的パワーでねじ伏せるような奴はいないのか！」

クロウ「あ～・・・まぁ騙されたと思って輝子使ってみな」

ジャック「何だと！？どういう意味だ！」

クロウ「直に分かるさ。ちなみに遊星はＳＳＲ２枚引いたからな」

ジャック「なんだと！？」

遊星「だが俺はＳＳＲだぜ（ﾄﾞﾔｧ）」

ジャック「くそっ！」（ｽﾀｽﾀｽﾀ）

クロウ「どこ行くんだジャック？」

ジャック「ちょっとそこまで散歩だ！すぐ戻る！！」

クロウ「（あ、こりゃ不味いかもな）」

クロウ「（まぁいいか。これであいつの浪費癖も治るだろう）」





遊星「～♪」

ジャック「（ﾁｰﾝ）」

クロウ「本来はこうなるから遊星も気を付けろよ」

遊星「一体ジャックに何が・・・」

ジャック「今月の・・・今月のブルーアイズマウンテン代が・・・」

クロウ「おめぇはよぉ考えがあめぇんだよ」

ジャック「ぐっ・・・まぁいい！こうなったら輝子！お前を一流のアイドルデュエリストに育て上げる！」

クロウ「まぁいいや。頑張れよ」

クロウ「さて、メンバーが揃ってライブも数回こなしたらそろそろルームを作ってみるか」

遊星「ルーム？」

クロウ「おう！フロントのメンバーや設定したアイドルが小さな部屋で遊ぶ空間を自由に設定出来るんだ」

ジャック「フン、そのようなお遊びの空間など俺には必要ない！」

クロウ「まぁまぁ最後まで聞けって。このルームに置けるアイテムにはアイドルの成長に必要なアイテムやマニーを数時間毎にくれる物もあるんだよ」

ジャック「なんだと！？」

クロウ「お前らが手に入れるのに苦労してるティアラやトレーナーももちろん手に入る」

遊星「それは凄いな。わざわざ危険を冒して外に拾いに行く必要が無いなんて！」

クロウ「まぁ後は好きに部屋をいじれるんだ。置物によってはアイドル達が特定の行動をし出すから」

ジャック「出来たぞ！ジャック・アトラス特製シンクロルームだ！」

ごちゃぁ・・・

クロウ「・・・はえーよジャック」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

ジャック「しかし遊星よ」

遊星「どうしたジャック？」

ジャック「俺にはこのゲームには何かが欠けていると思う」

遊星「何かが・・・」

ジャック「・・・」

遊星「・・・」

ジャック「そうか！分かったぞ！！」

遊星「（あ、コンボ途切れた）」

ジャック「風だ！このゲームでは風を感じられん！！ライディングデュエルの時のような清々しく燃え滾る様なフィールを！」

遊星「！」

遊星「確かにそうだ。このゲームではアイドルの魅力を感じられてもあのライディングデュエルの感触を味わえない・・・」

ジャック「一体どうすれば・・・」

遊星「任せろジャック！」

ジャック「遊星！一体何を！？」

遊星「デレステでライディングデュエルが出来ないなら！」

遊星「出来るようにD・ホイールを改造するまでだ」

ジャック「何！？そんなことが可能なのか！？」

遊星「それは分からない。だが挑戦してみる価値はある！」

ジャック「・・・俺も協力しよう」

遊星「・・・」

ｶﾞｼｨｯ!!

遊星「３番のレンチを取ってくれジャック」

ジャック「これだな」

遊星「コード配線を繋ぐから信号が流れたかチェックしてくれ」

ジャック「任せろ！」








アキ「あの２人最近やけに熱心にD・ホイールの改造してるけど何してるの？」

クロウ「さぁ？ジャックがあんだけ真面目に働いてるから別にいいんじゃねぇかな？」

アキ「そうかしら？最近遊星ってばあっちにばっかり気を取られてて・・・」

クロウ「寂しいか？」

アキ「そうじゃないけど・・・（///）」

クロウ「心配すんなって。きっと凄い改造を思いついたから試してるだけだろ」

アキ「そうね・・・。じゃあ２人に私何か軽食でも」

クロウ「あぁ！それは俺がやっといたから大丈夫だ！何も問題ないぞ！！うん！」

アキ「そう？残念ね」

クロウ「（あっぶねぇ）」

～数週間後～


遊星「完成だ！」

ジャック「やったな遊星！」

遊星「まだだ。まだ試運転が残っている」

ジャック「試運転なら実戦でやればいい」

ジャック「改造をしていた日々だったが腕は鈍っていないだろうな？」

遊星「勿論だ。日課のデイリーミッションは欠かしたことは無い（ｽﾁｬｯ）」

クロウ「お？何だ何だ？」

遊星「クロウ、今からこいつの試運転をジャックとしたい。立ち会ってくれるか？」

クロウ「あぁいいぜ」

ジャック「では早速行くぞ！」

＜ﾃﾞｭｴﾙｶﾞｶｲｼｻﾚﾏｽ　ｸﾘｶｴｼﾏｽ　ﾃﾞｭｴﾙｶﾞｶｲｼｻﾚﾏｽ


ジャック「ルールは簡単だ！１週するまでに互いのターンに交互に譜面を叩き、合計スコアの多い方が勝ちだ！スピードが高い方がボーナスも大きくなる！」

遊星「いいだろう！」

クロウ「（・・・んん？曲？スコア？）」

遊星「じゃあ行くぞ！ライビングデュエル！」

ジャック「アクセラレーション！！」

キュイィィィィ！！ブロロン・・・・

クロウ「待てこら！ライビングデュエルって何だよ！！」

ジャック「これが俺のフィールドだ！！」

【マッシュアップ★ボルテージ】星輝子+
【フェイバリット☆タイム】小松伊吹+
【スクールデビル】小関麗奈+
【しっぽもふもふ】赤城みりあ+
【華麗なくのいち】浜口あやめ+


ジャック「まずは小手調べと行こうか！」

ジャック「俺はFlip FlopのＭＡＳＴＥＲを選択！」

遊星「パッションタイプの編成でいきなりＭＡＳ譜面・・・やるなジャック！」

ジャック「うおぉぉぉぉ！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

クロウ「デュエルじゃないのかよ！やってることデレステじゃねぇか！流石に両手離すのはやべぇからやめとけって！！」

ジャック「フルコンボだ！・・・なんとか連打をしのぎ切ったぞ！さぁお前のターンだ遊星！！」

遊星「俺のターン！俺のフィールドは！」

【カップオブラブ】十時愛梨
【ムーンライトフラワー】相葉夕美＋
【千夜一夜舞姫】ナターリア＋
【疾風のストライカー】結城晴＋
【ドライブインサマー】原田美世＋

ジャック「なんだそのフロントは！特訓すらしていないアイドルもいるではないか！」

遊星「ドレスが・・・足りないんだ・・・」

クロウ　ジャック「「（分かる）」」

遊星「あと俺はそれほどガチャを回していないからな」

ジャック「ぐぅ！」ＬＰ４０００→ＬＰ１５００

クロウ「（デュエルじゃねぇのにライフにダメージが！？）」

ジャック「ふ、フン！その貧弱なユニットで俺の輝子の圧倒的パワーに勝てるものか！」

遊星「俺は生存本能ヴァルキュリアのＭＡＳＴＥＲを選択！」

ジャック「ヴァルキュリアだと！？片手を封じた上でもう片方の手で連打をしのげるのか！？」

遊星「俺はアイドルの可能性を信じる！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

遊星「くっ！」ＮＩＣＥ

ジャック「それみたことか！」

フルコンボ！！

ジャック「何！？」

遊星「ＳＲの原田美世の特殊効果だ！ライフを１５払ってＮＩＣＥもしくはＢＡＤでもコンボを継続出来る！」

ジャック「やるな遊星・・・！だが俺は負けんぞ！」










クロウ「・・・何だこれ」

ジャック「俺のターン！俺の次の曲は毒茸伝説のＭＡＳＴＥＲを選択！！」

遊星「持ち歌を出してきたか！」

ジャック「遊星！オーバーロードはお前だけの専売特許ではないということを教えてやる！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

遊星「（だが毒茸伝説はフリックの難易度が高い。いけるのか？）」

ジャック「ぬぅ！」ＮＩＣＥ

遊星「ＳＲの麗奈の効果でコンボ継続！だがライフも無限ではない！」

ジャック「甘いぞ遊星！」

遊星「何！？」

ジャック「俺はＳＲの赤城みりあの特殊能力発動！ＰＥＲＦＥＣＴの時のみライフを３回復する！」

遊星「減った分のライフが元通りに！？」

ジャック「更にＳＲ浜口あやめ、ＳＲ小松伊吹の効果でＧＲＥＡＴまたはＮＩＣＥまでをＰＥＲＦＥＣＴに変更する！」

遊星「なんて安定性だ！」

フルコンボ！！

ジャック「フッ、さぁ次はお前のターンだ遊星！！」

遊星「俺は・・・俺は諦めない！！」

遊星「さっきのドロップ報酬が俺に新たな力を与えてくれた！！」

ジャック「何！？」

遊星「俺は！【ピースフルデイズ】島村卯月にキュートペンダント１０個と魔法のドレス１０個とキュートティアラ１個チューニング！！」

ジャック「まさか！？」

遊星「笑顔の魔法、新たなる境地を生み出し頂点へ駆け抜けろ！！」

ＳＳＲ＋キュートペンダント１０＋魔法のドレス１０＋キュートティアラ１＝ＳＳＲ＋

遊星「シンクロ召喚！！【ピースフルデイズ】島村卯月＋！！」

ジャック「ここで島村卯月だと！？だが笑顔笑顔と言ってる奴など信用出来ん！！」







クロウ「・・・」

遊星「俺は編成を入れ替える！」

【ピースフルデイズ】島村卯月＋
【カップオブラブ】十時愛梨
【ムーンライトフラワー】相葉夕美＋
【千夜一夜舞姫】ナターリア＋
【疾風のストライカー】結城晴＋

ジャック「フン！それでも属性はバラバラではないか！」

遊星「【ピースフルデイズ】島村卯月は３属性が揃っている場合全てのアイドルのビジュアルを倍にする！！」

ジャック「なんだと！？」

遊星「トリコロール・メイク！！」

<ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｽ!

遊星「そして俺が選ぶ曲は！」

遊星「流れ星キセキＭＡＳＴＥＲ＋を選択！」

ジャック「ＭＡＳＴＥＲ＋だと！？」

クロウ「無茶だ遊星！ＭＡＳＴＥＲ＋にはスライドが追加されて譜面も恐ろしく難易度が上がる！」

遊星「これは俺の意地でもある！いくぞ！卯月！」

<ｶﾞﾝﾊﾞｰ!!

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ・・・

遊星「流石に厳しい・・・」

遊星「（だが俺の・・・俺たちの絆の力が・・・！）」

遊星「トップクリアマインド！！」

ジャック「何！？」

遊星「アクセルシンクロォォォォォ！！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ･･･！！

ジャック「奴の指の動きがアクセルシンクロしている！なんてスピードだ！」

フルコンボ！！

遊星「さぁジャック！次で最後だ！！」

ジャック「お、俺は！Absolute NIneのＭＡＳＴＥＲ＋を選択！！」

ジャック「ぬおぉぉぉぉ！！！」

ｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝｼｬﾝ･･･！！

ジャック「ぐ！指が！！」

ライブ失敗・・・

ジャック「ぬわぁぁぁぁぁぁ！！！」

ガシャーン！！

遊星　クロウ「「ジャック！！」」

牛尾「で、なんだお前ら？」

遊星「・・・」

ジャック「・・・」

クロウ「・・・」

牛尾「Ｄ・ホイール違法改造しただけじゃ飽き足らずにデュエルコースを使って端末使用運転で転倒事故っと」

牛尾「本来ならセキュリティにしょっ引かれても仕方ないな」

遊星「すまない」

クロウ「俺も止めるべきだったのに盛り上がっちまって」

ジャック「・・・」

牛尾「まぁ幸い怪我人一名は大したこと無い上に道路への傷も無しだ」

牛尾「おめぇらに免じて今回は見なかったことにしてやる。だが次はねぇぞ」

遊星「すまない牛尾」

牛尾「気にすんな。それじゃあな」

キュイィィン・・・

遊星　クロウ　ジャック「「「はぁ・・・」」」

アキ「おかえり」

遊星「あぁただいまアキ」

アキ「どうだったの？」

遊星「牛尾にたっぷり怒られたよ」

アキ「あんまり無茶しないでね」

遊星「あぁ・・・だがヒントは得られた」

アキ「ヒント？」

遊星「このアイドル達をもっと立体的に映像に出せれば・・・触れれば触感が体温が感じられるほどリアルに」

アキ「・・・へぇ」

遊星「どうしたアキ？」

アキ「べっつに」

遊星「？？？」




おわり

おまけ


龍亞　龍可「「なーにかな？なにかなー？今回はこれ！」」

【ピースフルデイズ】島村卯月

龍亞「フェス限定のＳＳＲ島村卯月だ！」

龍可「ＳＳＲ確率２倍なんでしょ？すぐ出るんじゃないの？」

龍亞「・・・」

龍可「龍亞？」

龍亞「このアイドルは３タイプのがすべて編成されてるとき全アイドルのビジュアルが１００％アップするんだ！」

龍可「すごーい！」

龍亞「それだけじゃないぞ！１１秒毎に確率だけどかなりの間コンボボーナスが得られるんだ！」

龍可「でも龍亞コンボ繋がらないんじゃ・・・」

龍亞「・・・」

書いてて思ったんだがまるで意味が分からんぞ！！

未来組も出す予定でしたがこれは押し入れに仕舞っておきます

それでは読んでくださってありがとうございました

待て、正気に戻るな！ デュエルを続けるんだ！！

乙

乙
今日も素晴らしきエンタメSSを読ませてもらったぞ！