1: 2018/10/07(日) 21:35:35.072 ID:hDlvQorpa.net
俺「(なんだこのガキ…さっきからじろじろ見てきやがって…)」
コナン「(やはり妙だぞ。>>3なのに>>7なんておかしい!)」コテリン
コナン「(やはり妙だぞ。>>3なのに>>7なんておかしい!)」コテリン
3: 2018/10/07(日) 21:36:08.618 ID:cRNWU90ba.net
ハゲ
7: 2018/10/07(日) 21:36:20.484 ID:1xPvKd4r0.net
ヅラをつけてない
13: 2018/10/07(日) 21:37:20.158 ID:Jl0lRkVh0.net
わろた
14: 2018/10/07(日) 21:37:26.275 ID:t7HxR+2r0.net
良いね
15: 2018/10/07(日) 21:37:29.106 ID:glqX5XqY0.net
また髪の話してる…
16: 2018/10/07(日) 21:37:39.462 ID:IcEjT3eh0.net
ハゲのこと何だと思ってるんだよ
27: 2018/10/07(日) 21:41:42.755 ID:hDlvQorpa.net
コナン「(ハゲなのにヅラをつけてないなんておかしい…)」
俺「ど、どうしたのかな?ぼく?私の顔に何かついてるかい?」
コナン「うぅん、むしろなんで頭に何もついてないのかなーって」
俺「!!!」
蘭「こ、こら!コナン君!すみません、この子が失礼なこと言ってしまって…!」
俺「いや、いいんですよ。私はね、中途半端に帽子やヅラで隠すのは逆にカッコ悪いと思うんだよ」
コナン「(自分は何も隠し事なんてしてませんよというあからさまなアピール、やっぱりこいつ何か隠してがる…んっ、これは!?)」コテリン
コナン「あれれ~おかしいぞぉ。>>33!」
俺「!?」
蘭「こ、コナン君!」
俺「ど、どうしたのかな?ぼく?私の顔に何かついてるかい?」
コナン「うぅん、むしろなんで頭に何もついてないのかなーって」
俺「!!!」
蘭「こ、こら!コナン君!すみません、この子が失礼なこと言ってしまって…!」
俺「いや、いいんですよ。私はね、中途半端に帽子やヅラで隠すのは逆にカッコ悪いと思うんだよ」
コナン「(自分は何も隠し事なんてしてませんよというあからさまなアピール、やっぱりこいつ何か隠してがる…んっ、これは!?)」コテリン
コナン「あれれ~おかしいぞぉ。>>33!」
俺「!?」
蘭「こ、コナン君!」
33: 2018/10/07(日) 21:43:16.737 ID:zoQLJn0na.net
脈がない
37: 2018/10/07(日) 21:44:54.550 ID:glqX5XqY0.net
何で氏んでるんだよ
48: 2018/10/07(日) 21:50:16.393 ID:hDlvQorpa.net
コナン「あっ、忘れてた!かくれんぼの途中だったんだ!おじさんの部屋に隠れさせて!」
俺「あっ、ちょっと!君!?」
コナン「……!これは!」
お前ら「」
コナン「この人脈がない!氏んでる!」
蘭「ちょっとコナン君…きゃああっ!?」
コナン「すぐに警察を呼んで!」
………
目暮警部「被害者はお前ら、第一発見者はまた君たちかねぇ」
コナン「えへへ…」
蘭「すみません…」
高木「それで、被害者が氏んでいたのはあなたの部屋…しかも氏体発見時部屋から出てくるところをコナン君たちに見られていますが、何をしていたんです?」
目暮警部「怪しいな…正直に話してもらおうか」
俺「ち、違いますよ!>>55していただけなんです!」
コナン「(このハゲ…白々しい嘘を!)」
俺「あっ、ちょっと!君!?」
コナン「……!これは!」
お前ら「」
コナン「この人脈がない!氏んでる!」
蘭「ちょっとコナン君…きゃああっ!?」
コナン「すぐに警察を呼んで!」
………
目暮警部「被害者はお前ら、第一発見者はまた君たちかねぇ」
コナン「えへへ…」
蘭「すみません…」
高木「それで、被害者が氏んでいたのはあなたの部屋…しかも氏体発見時部屋から出てくるところをコナン君たちに見られていますが、何をしていたんです?」
目暮警部「怪しいな…正直に話してもらおうか」
俺「ち、違いますよ!>>55していただけなんです!」
コナン「(このハゲ…白々しい嘘を!)」
55: 2018/10/07(日) 21:52:09.595 ID:3baEEpC3a.net
犯罪予告を
64: 2018/10/07(日) 21:57:19.235 ID:hDlvQorpa.net
俺「確かに俺はお前らを恨んでいました…!いつも髪のことで馬鹿にされて…」
俺「でも!俺は頃してないんです!ただ次髪のことを言うとぶっ頃してやると言いにきただけで、もちろん脅すだけで実際にやっていません!!」
目暮警部「犯罪予告かね。やはり怪しい…」
高木「でも決定的な証拠がありません…!もしかしたら本当に犯人ではないんじゃ…」
コナン「(いや違う!犯人はこのハゲだ!なんとか決定的な証拠を見つけないと…!)」キョロキョロ
コナン「(ん…?これは>>70!そうか!わかったぞ!あいつがお前らを頃したトリックが!)」コテリン
俺「でも!俺は頃してないんです!ただ次髪のことを言うとぶっ頃してやると言いにきただけで、もちろん脅すだけで実際にやっていません!!」
目暮警部「犯罪予告かね。やはり怪しい…」
高木「でも決定的な証拠がありません…!もしかしたら本当に犯人ではないんじゃ…」
コナン「(いや違う!犯人はこのハゲだ!なんとか決定的な証拠を見つけないと…!)」キョロキョロ
コナン「(ん…?これは>>70!そうか!わかったぞ!あいつがお前らを頃したトリックが!)」コテリン
70: 2018/10/07(日) 21:58:30.803 ID:0t7pPF3W0.net
車のキー
80: 2018/10/07(日) 22:04:54.020 ID:hDlvQorpa.net
コナン「(車のキー!そうか、わかったぞ!あいつがお前らを頃したトリックが!)」
コナン「(そうと決まれば…蘭!すまねぇ…他に適役がいねぇんだ)」パシュッ
蘭「ほぇ!?はらひれほろはれ…」バタッ
目暮警部「ど、どうしたんだね?蘭君!」
高木「まさか…毛利さんゆずりの眠っての推理!」
コナン(蘭ボイス)「えぇ…私わかっちゃったよ。お前らさんを頃した犯人!」
コナン(蘭ボイス)「俺さん…あなたがお前らさんを頃したってことがね!」
俺「な…何を言うんだい!私がお前らを!?ありえない!」
俺「お父さんの真似事は君にはまだ早いんじゃないか?今なら怒らないからすぐに取り消してくれ」
コナン(蘭ボイス)「これを見てもまだそう言えますか?」
俺「……!それは、>>88!」ビクゥッ
コナン「(そうと決まれば…蘭!すまねぇ…他に適役がいねぇんだ)」パシュッ
蘭「ほぇ!?はらひれほろはれ…」バタッ
目暮警部「ど、どうしたんだね?蘭君!」
高木「まさか…毛利さんゆずりの眠っての推理!」
コナン(蘭ボイス)「えぇ…私わかっちゃったよ。お前らさんを頃した犯人!」
コナン(蘭ボイス)「俺さん…あなたがお前らさんを頃したってことがね!」
俺「な…何を言うんだい!私がお前らを!?ありえない!」
俺「お父さんの真似事は君にはまだ早いんじゃないか?今なら怒らないからすぐに取り消してくれ」
コナン(蘭ボイス)「これを見てもまだそう言えますか?」
俺「……!それは、>>88!」ビクゥッ
88: 2018/10/07(日) 22:06:31.378 ID:vzN5pHwOd.net
うんこ
94: 2018/10/07(日) 22:16:02.820 ID:hDlvQorpa.net
俺「そ、それは…」
コナン(蘭ボイス)「そう、お前らさんのうんこです。でもこのうんこ普通のうんことは少し違う気がしませんか?」
目暮警部「ん、そういえば…ところどころが赤黒いな…」
高木「赤いものを食べたか…もしかしてお尻を怪我でもしたんでしょうか?」
コナン(蘭ボイス)「それを含めて、これを見てください」
俺「あっ、それは俺の車のキーです!探してたんですよ。見つけてくれてありがとうございます」
コナン(蘭ボイス)「違います。さっきコナン君にあなたの車にこのキーがあうか確かめてもらいましたが、このキーは合わなかったそうですよ」
俺「!」
目暮警部「それじゃあそのキーは…」
コナン(蘭ボイス)「えぇ、残る候補は被害者のお前らさんただ一人、そしてお前らさんのキーが俺さんの部屋にあることと、お前らさんのうんこがところどころ赤黒かったことを合わされば考えられることはただ1つ!」
高木「ま…まさか!」
俺「やめろ!言うなああああ!!!!」
コナン(蘭ボイス)「そうです!俺さんと被害者は>>100!!」
蘭「そ…そんな!」
コナン(蘭ボイス)「そう、お前らさんのうんこです。でもこのうんこ普通のうんことは少し違う気がしませんか?」
目暮警部「ん、そういえば…ところどころが赤黒いな…」
高木「赤いものを食べたか…もしかしてお尻を怪我でもしたんでしょうか?」
コナン(蘭ボイス)「それを含めて、これを見てください」
俺「あっ、それは俺の車のキーです!探してたんですよ。見つけてくれてありがとうございます」
コナン(蘭ボイス)「違います。さっきコナン君にあなたの車にこのキーがあうか確かめてもらいましたが、このキーは合わなかったそうですよ」
俺「!」
目暮警部「それじゃあそのキーは…」
コナン(蘭ボイス)「えぇ、残る候補は被害者のお前らさんただ一人、そしてお前らさんのキーが俺さんの部屋にあることと、お前らさんのうんこがところどころ赤黒かったことを合わされば考えられることはただ1つ!」
高木「ま…まさか!」
俺「やめろ!言うなああああ!!!!」
コナン(蘭ボイス)「そうです!俺さんと被害者は>>100!!」
蘭「そ…そんな!」
100: 2018/10/07(日) 22:17:56.147 ID:vzN5pHwOd.net
ホ〇達
111: 2018/10/07(日) 22:32:02.155 ID:hDlvQorpa.net
コナン(蘭ボイス)「そう!ホ〇達だった!」
高木「そうか!それでうんこが赤黒く…出血したんですねぇ!?」
目暮警部「だが、どうして自分のことをハゲだと罵る相手とそんな関係に…!」
コナン(蘭ボイス)「そう、それこそがこの恐るべきトリックの肝なんです!」
コナン(蘭ボイス)「あろうことか、このハゲは自分のことをハゲだと罵った相手とホ〇達となることで、男性ホルモンを上昇させ、相手もハゲにして復讐したんですよ!」
目暮警部「な…なんだと!?それでは…」
高木「被害者の氏因は…」
コナン(蘭ボイス)「そう、ハゲたことによるショックでの自殺です!」
コナン「あれれ~、被害者さんの髪の毛、ちょっとおかしいよぉ?」
ファサ…
お前ら「」ピカ-ッ
高木「うっ…まぶしい…」
目暮警部「……決まりだな」
俺「……クク、ああそうだよ。お前の言う通りだよ。けど俺のしたことは罪に問われるのか?ただ恨んでる相手とホ〇達になっただけだ!」
コナン(蘭ボイス)「ふざけないで!!!」
俺「っ…!」
コナン(蘭ボイス)「お前らはハゲと罵りながらもあなたのことを愛していた…でなければ出血してうんこが赤黒くなるほどなんてできないわ!」
俺「お前…ら…うああ…ごめんよ、ごめん!!俺がハゲていたばっかりに…うわあああああああ!!!」
こうしてこの事件は一人のハゲの哀しい慟哭によって幕を閉じたのだった…
完
高木「そうか!それでうんこが赤黒く…出血したんですねぇ!?」
目暮警部「だが、どうして自分のことをハゲだと罵る相手とそんな関係に…!」
コナン(蘭ボイス)「そう、それこそがこの恐るべきトリックの肝なんです!」
コナン(蘭ボイス)「あろうことか、このハゲは自分のことをハゲだと罵った相手とホ〇達となることで、男性ホルモンを上昇させ、相手もハゲにして復讐したんですよ!」
目暮警部「な…なんだと!?それでは…」
高木「被害者の氏因は…」
コナン(蘭ボイス)「そう、ハゲたことによるショックでの自殺です!」
コナン「あれれ~、被害者さんの髪の毛、ちょっとおかしいよぉ?」
ファサ…
お前ら「」ピカ-ッ
高木「うっ…まぶしい…」
目暮警部「……決まりだな」
俺「……クク、ああそうだよ。お前の言う通りだよ。けど俺のしたことは罪に問われるのか?ただ恨んでる相手とホ〇達になっただけだ!」
コナン(蘭ボイス)「ふざけないで!!!」
俺「っ…!」
コナン(蘭ボイス)「お前らはハゲと罵りながらもあなたのことを愛していた…でなければ出血してうんこが赤黒くなるほどなんてできないわ!」
俺「お前…ら…うああ…ごめんよ、ごめん!!俺がハゲていたばっかりに…うわあああああああ!!!」
こうしてこの事件は一人のハゲの哀しい慟哭によって幕を閉じたのだった…
完
113: 2018/10/07(日) 22:33:10.286 ID:MIXwJ8kN0.net
頑張った
114: 2018/10/07(日) 22:33:33.603 ID:9jWapLvQ0.net
禿げしく乙
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