伝説の剣の捜索

京都

そうだ京都に行こう

歴史あるし伝説の剣もあるだろうな

京都の万能感すげえ

村娘「伝説の剣を捜索に京都？京都って、あの舞子さんとかの京都？」

女神「ええそうです、京都には伝説の剣が眠っています」

村娘「そんなこと言われても京都にどうやっていけばいいのさ」

女神「それは女神の加護で一瞬ですよ」

村娘「ふーん、じゃあ旅行がてら行ってこようかな」

女神「じゃあワープしまーす」

※

女神「はいつきましたー」

村娘「おー！ここが京都か！観こ…捜索で>>25に行こう！」

嵐山

村娘「すげぇ！竹だ竹！！！あっちこっちに竹！」

女神「むむ、何か気配を感じますよ」

村娘「私全然感じないけど」

女神「あ、見てください。あそこに光る竹が」

村娘「まじか」

女神「割ってみますね。『女神☆カッター』」

村娘「ああっ！なんてこと！竹の中から>>38が！？」

竹

村娘「竹の中から竹が！！！！！！！」

女神「すごい、マトリョーシカみたいになってますね！」

村娘・女神「京都すげぇー！！！！！！！！！」

村娘「次どこいく！？」

女神「>>50に行きましょう♪」

舞鶴

ただの観光で草

村娘「９０ｋｍも離れてるじゃないの！」

女神「ワープすれば一瞬です、はいワープ」

※

村娘「ここが舞鶴市か！てか伝説の剣探さなくていいの？」

女神「えー、もう少し観光していきましょうよ～」

村娘「>>65」

新日本海フェリーで北海道に行こう！

日本満喫する気かよ

村娘「新日本海フェリーで北海道に行こう！」

女神「ワープ禁止ですか？」

村娘「うむ！」

女神「じゃあせめてフェリー乗り場までワープします！」

村娘「許可する！」

※

女神「というわけで私たちは今北海道に向かってフェリーに乗っています」

村娘「海だぁぁっぁぁぁすげぇぇぇぇぇぇ！」

女神「暇ですし>>83でもしましょう」

生八つ橋の早食い対決

対決列島かよ

生八ツ橋買ってたのか

村娘「ええ、せっかくお土産で買ったのにそんな食べ方しちゃうの？」

女神「まぁまぁいいじゃないですか、女神マネーでいっぱい買いましたし」

村娘「しょうがないな、いいよ受けて立つよ」

女神・村娘「では尋常に、参る！！！」

女神「もちもちもちもちもちもち」

村娘「もぐもぐもぐも…んぐっ！？」

女神「ああ！村娘がのどに八つ橋を詰まらせた！急いで>>100しなければ！」

>>112「どうしたんだいお嬢さん」

どことなく魔王っぽい人

どこなく魔王っぽい人「何かお困りですかな？」

女神「っ！？貴方は……いえ、そんなまさか……？」

ど魔「おや、喉に詰まらせてしまったようですね」

村娘「！！」ｺｸｺｸ

ど魔「では>>123をして助けてあげましょう」

どす黒いオーラで八つ橋消滅

絶対魔王じゃんこいつ

ど魔「喉に詰まっている八つ橋だけを消し去ってあげましょう」

女神「な、なんてどす黒いオーラなの……これは、やはり……！」

村娘「ん、お、おお！助かった！すげえなおっさん！ありがとう！」

女神「村娘さん、その男は、魔王です！！」

村娘「えっ」

ど魔「>>135」

なんかチンチンからシラミが出てきたんだが

ど魔「なんかチンチンからシラミが出てきたんだが」

村娘「うわっキモ、本当に魔王なの？」

女神「ちょっと自信無くしました」

村娘「何か確かめる手段とかないの？」

女神「うーん、>>147してみましょうか」

両断

女神「一刀両断『女神☆カッター』！」ｽﾞｼｬｯ

ど魔「」

村娘「うっわグロい。これ大腸？」

女神「魔王ならこんな簡単には氏なないはずなので、一般人ですね」

村娘「うわ殺人じゃん。どうするの」

女神「とりあえず北海道に着くまで隠し通しましょう」

村娘「私勇者なのになぁ」

女神「氏体、どうしましょうか」

村娘「>>160すればいいんじゃない？」

ワープでぶっ飛ばす

村娘「ワープでぶっ飛ばせばいい」

女神「その手がありましたね。とりあえず>>175に飛ばしておきましょう」

村娘「ういーじゃあ私は寝るよ」

女神「はいおやすみなさい」

※

なんやかんやで北海道、上陸！！

村娘「うおー！寒いねー！>>183行こうぜー！」

レニングラード

スタバ

村娘「スタバ行こうよスタバー！」

女神「えー北海道に来たんですし海鮮丼食べたいです」

村娘「うるさいスタバじゃ！！」

※

スタバにて

村娘「トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセント
アドエクストラソイエクストラチョコレート
エクストラホワイトモカエクストラバニラ
エクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツ
エクストラクラシックエクストラチャイ
エクストラチョコレートソースエクストラキャラメル
ソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップ
エクストラローストエクストラアイス
エクストラホイップエクストラトッピング
ダークモカチップクリームフラペチーノ美味しい」

女神「トゥーゴーパーソナルリストレットベンティツーパーセント
アドエクストラソイエクストラチョコレート
エクストラホワイトモカエクストラバニラ
エクストラキャラメルエクストラヘーゼルナッツ
エクストラクラシックエクストラチャイ
エクストラチョコレートソースエクストラキャラメル
ソースエクストラパウダーエクストラチョコレートチップ
エクストラローストエクストラアイス
エクストラホイップエクストラトッピング
ダークモカチップクリームフラペチーノにして正解でしたね」

村娘「ところで氏体は？」

女神「レニングラードに飛ばしました」

村娘「ふーん、ところで伝説の剣は？」

女神「>>200にあります」

ブラジル

村娘「ぶらじるぅ？？？？もしかして観光したいだけじゃないの？」

女神「そ、そんなことはないのですけど」

村娘「ていうか私勇者になって何か変わったの？」

女神「そりゃあ女神の加護がついてますもの、なる前と今では雲泥の差ですよ」

村娘「具体的にどこが？それに納得したらブラジルについてったげる」

女神「>>220です」

財力

女神「財力です」

村娘「……まぁ確かに、村で畑仕事してる時にはこんな旅行なんか出来なかったと思うけど」

女神「旅行じゃないです伝説の剣の捜索です」

村娘「全部『女神☆マネー』とかいうのであんたが手から生産した金で賄ってるわけだし、私の財力が変わったわけではないと思うんだけど！」

女神「じゃあこれならどうです、>>232が>>342！！」

女神「ひっこれは未来予知」

村娘「しっかりしなさい女神」

女神「>>232が>>242です！」

右手

たまご肌

村娘「うわ、本当だ！！左手は度重なる畑仕事のせいでかさかさ豆だらけなのに右手だけはぷるぷるつやつやの卵肌になってる！？」

女神「信じてもらえましたか？」

村娘「確かに普通ではあり得ないけど…この右手を使って勇者として魔王と戦えるの？」

女神「そんなもん右手で魔王に>>253するだけですよ」

ある心臓を握りつぶす

女神「右手である心臓を握りつぶすだけです」

村娘「それ卵肌になる必要無かったんじゃ？」

女神「まぁまぁいいじゃないですか、ブラジル行きましょうよー」

村娘「うーん。まぁいいか、いいよ行く行く」

女神「やったぁ♪」

>>268「あの子達、スタバでの会話とは思えないわ。興味が沸いてきた」

魔王の側近っぽい女

魔王の側近ぽい女「貴方たちに興味があるわ、私もついていっていいかしら？」

村娘「うん？ブラジルに？てか誰だお前」

魔王の側近ぽい女「私は……！」
女神「貴女は……！」

魔王の側近ぽい女「>>275よ！！」
女神「>>276！！」

おかまで有名な魔王

きゃー！

か弱いアピールすんなｗｗｗ

魔王「おかまで有名な魔王よんっ♡」

女神「きゃー！」

村娘「えっすごい女の子にしか見えなかった」

魔王「玉だけはとってあるから、男性ホルモンが出ないのよねん♡」

村娘「ほえー、あ、私は勇者です」

魔王「あらあら、今代の勇者は随分と若いのね？」

女神「何雑談してんだー！そいつが魔王だー！」

村娘「おっ、おうそうだった魔王は倒さないと！」

女神「>>287をするのです！」

側近っぽいだけで側近だとはいってない

村娘（魔王ともあろう男がなぜオカマにならなければならなかったのか？勇者との長年の戦いにおいて、妻を殺されたり娘を殺されたりするのに嫌気が差して、家庭を持たないよう、玉を取ってしまった・・・？ありえる）

村娘「魔王さんも、大変なんだね」

魔王「？　よくわからないけど、貴女は勇者なのでしょう？」

村娘「←が未だに村娘のままですが、勇者らしいです。ほら右手が卵肌」

魔王「うーん、じゃあスタバで戦うのもまずいし、魔王城で待ってるわねん」

村娘「どこにあんの？」

魔王「>>298よん♡」

過去砲ヤメロw

女神「必殺の『女神☆勝手に安価下』が発動しました」

女神「さらに『女神☆安価しなおし』を発動します」

※

村娘（魔王ともあろう男がなぜオカマにならなければならなかったのか？勇者との長年の戦いにおいて、妻を殺されたり娘を殺されたりするのに嫌気が差して、家庭を持たないよう、玉を取ってしまった・・・？ありえる）

村娘「魔王さんも、大変なんだね」

魔王「？　よくわからないけど、貴女は勇者なのでしょう？」

村娘「←が未だに村娘のままですが、勇者らしいです。ほら右手が卵肌」

魔王「うーん、じゃあスタバで戦うのもまずいし、魔王城で待ってるわねん」

村娘「どこにあんの？」

魔王「>>315よん♡」

三十三間堂

村娘「また京都じゃん」

魔王「では、また会いましょ、勇者ちゃんっぬ♡」

女神「……」

村娘「……」

女神「伝説の剣、どうしましょう」

村娘「無くてもどうにかなりそうな気がするんだけど」

女神「それもそうですねぇ」

村娘「伝説の剣って、何が伝説なの？」

女神「その剣を振るうだけで>>335」

エンドロールが流れます

村娘「TASみてえな剣だね、とりにいこう」

女神「はい、ワープしまーす」

村娘「ぶらじるだー」

女神「あ、伝説の剣があったぞー」

村娘「わーい、やったー、えいっ！」ﾌﾞﾝｯ



出演
村娘
女神
どこなく魔王っぽい人
魔王の側近ぽい女・魔王


村娘「えー私が勇者？」

完・結！！！！！！

綺麗に終わった

ワロタ
乙

打ち切りじゃねーかｗ乙

女神「右手で魔王に手コキすればいいのよ」

村娘「えっ・・・、て、てこき・・・？///」

女神「というわけで魔王城にワープするよー」

村娘「ちょっ///」

※

魔王「あら、あんた女神じゃないのよ、何の用よ」

女神「うるさいわね、まずは金玉を復活させる。『女神☆タマキンリザレクト』」

魔王「ぐ、ぬぬぬぬ！！！急激に髭が！！！うわあああ精子が作られるぅぅ！！！！」

女神「ほら村娘、あの魔王が勃起で苦しんでいるわ！」

村娘「だ、だけど私、村には若い男が居なくて、その、経験が・・・///」

女神「なに言ってんの、貴女のそのエッグライトハンドなら出来るわよ！」

魔王「何故か口調も、偉そうになってしまったぞぉぉ！！何をした女神よおお！！！」

女神「『女神☆カッター』」

魔王「ああっ！」ﾎﾞﾛﾝ

村娘「うわー！！！ぐろいー！！！！なんでそんなにでかいのー！！！！！」

魔王「ぐ、ぬぬぬ、良く見れば女子もいいものだな！」

女神「さあテコキするのです！」

村娘「ど、どうしても？///」

魔王「てこきしてくれたら世界を全てあげてもいい」

女神「実質倒したようなもんですね！」

村娘「じゃ、じゃあ・・・///」

初めて見る男性器。魔王は人間ではないからか、肌が青く余計にグロさを際立たせる。
恐る恐るそれに指先で触れると、ぴくん、と脈を打った。
「あっ・・・い、いたく、ない？」
不安げに見上げると、魔王は私を見下ろしながら、ただ静かに頷いた。
「じゃあ、続けるね・・・」
今度はしっかりと、それを握りこむ。指先ではなく、手のひら全体で、優しく包み込む。
（うわぁ・・・///片手だけじゃ収まりきらないよ・・・///）
このままでは扱きづらいので、左手もそえ
「痛い！！！！！！！！」
「えっ？」
左手を添えた瞬間、魔王が飛びのいて距離を取る。痛くしてないはずなんだけど。
「なんだそのザッッラザラな手は！！！！！！」
「えっ・・・」
左手に目をやる。長年連れ添った私の左手。酷使してしまたったせいで肌が荒れ、豆が出来て、五十代のおっさんのような手になっていた。
「そんなんじゃ我はイケないわい！ええい、をだせぃ！」
そう言って魔王が私に手をかざしてくる。何かされる。そう思った時には既に遅く、私の服はきれいさっぱり消し去られてしまった。
そして私は飽きた

じゃあな
シャワー浴びてくるぜ

明日気が向いたらもっかい立てるね？