1: 2012/12/14(金) 05:14:58.03 ID:Q4dXUF1D0
シンジ(元から大きかったけど、今あらためて見るとミサトさんより大きい)
シンジ(というか比じゃないよ)
シンジ(思い切って尋ねてみようと思う)
シンジ「アスカ ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
アスカ「なによ?」バリバリ モグモグ ゴロゴロ
シンジ「胸・・・凄く大きくなったよね?」
アスカ「・・・・」スクッ
アスカ「この工口シンジ!」バキィ!
シンジ「ぐえっ!」ドタッ
シンジ「いたたた・・・ ご、ごめんアスカ ってもう居ないや」
シンジ「でも怒るようなことじゃないと思うんだけど」
シンジ(というか比じゃないよ)
シンジ(思い切って尋ねてみようと思う)
シンジ「アスカ ちょっと聞きたいことがあるんだけど」
アスカ「なによ?」バリバリ モグモグ ゴロゴロ
シンジ「胸・・・凄く大きくなったよね?」
アスカ「・・・・」スクッ
アスカ「この工口シンジ!」バキィ!
シンジ「ぐえっ!」ドタッ
シンジ「いたたた・・・ ご、ごめんアスカ ってもう居ないや」
シンジ「でも怒るようなことじゃないと思うんだけど」
6: 2012/12/14(金) 05:19:05.19 ID:Q4dXUF1D0
ミサト「たっだいまー シンちゃーん」
シンジ「あ、お帰りなさい」
ミサト「ほっぺ赤いわよ? アスカと喧嘩でもしたの? ん~仲良しね~」
シンジ「はい 胸が大きくなった?って聞いたら・・・・」
ミサト「え?・・・ シンちゃんって意外とデリカシー無いのね・・・」
シンジ「どこがですか?」
ミサト「そんなの怒るに決まってるじゃないの」
シンジ「アスカはよく綾波に胸の大きさを自慢してましたよ」
ミサト「女心が分かってないわね~」
シンジ「あ、お帰りなさい」
ミサト「ほっぺ赤いわよ? アスカと喧嘩でもしたの? ん~仲良しね~」
シンジ「はい 胸が大きくなった?って聞いたら・・・・」
ミサト「え?・・・ シンちゃんって意外とデリカシー無いのね・・・」
シンジ「どこがですか?」
ミサト「そんなの怒るに決まってるじゃないの」
シンジ「アスカはよく綾波に胸の大きさを自慢してましたよ」
ミサト「女心が分かってないわね~」
7: 2012/12/14(金) 05:23:16.37 ID:Q4dXUF1D0
ミサト「でも、アスカってそんな大きかったっけ? わたしの方が大きいでしょ~?」ヨセッ
シンジ「いえアスカの方が大きいと思います」
ミサト「えぇ? じゃあちょっち確かめてきますか!」
シンジ「アスカまだ怒ってますよ?」
ミサト「問題ナッシングよー♪」
ミサト「アスカー 入るわよ?」ガラッ
アスカ「ちょっ・・・! ノックくらいしなさいよ!デリカシー無いわね!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
ミサト「あ、ごめんごめん」
ミサト(で、でかい・・・! なにこれスイカじゃない なんで今まで気が付かなかったのかしら)
ミサト「シ、しんちゃんと喧嘩?」
アスカ「工口シンジのことなんてどうでもいいわよ」
シンジ「いえアスカの方が大きいと思います」
ミサト「えぇ? じゃあちょっち確かめてきますか!」
シンジ「アスカまだ怒ってますよ?」
ミサト「問題ナッシングよー♪」
ミサト「アスカー 入るわよ?」ガラッ
アスカ「ちょっ・・・! ノックくらいしなさいよ!デリカシー無いわね!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
ミサト「あ、ごめんごめん」
ミサト(で、でかい・・・! なにこれスイカじゃない なんで今まで気が付かなかったのかしら)
ミサト「シ、しんちゃんと喧嘩?」
アスカ「工口シンジのことなんてどうでもいいわよ」
24: 2012/12/14(金) 07:04:54.16 ID:Q4dXUF1D0
ミサト「そう、でももうすぐ御飯よ? 早く仲直りしないさいね」
アスカ「お菓子食べたからいいわよ 用が無いなら出てってちょうだい」
ミサト「じゃああとでね」パタン
シンジ「どうでした?」
ミサト「でっけぇwww」
アスカ「お菓子食べたからいいわよ 用が無いなら出てってちょうだい」
ミサト「じゃああとでね」パタン
シンジ「どうでした?」
ミサト「でっけぇwww」
27: 2012/12/14(金) 07:07:20.59 ID:Q4dXUF1D0
シンジ「でしょう? なんで今まで気が付かなかったんでしょうね」
ミサト「徐々に成長したからかしらねぇ・・・」
ミサト「あれって、プラグスーツ着たらどうなるのかしらね」
シンジ「プ、プラグスーツ・・・・」ゴクリ
シンジ「明日訓練しましょうよミサトさん」
ミサト「えぇ リツコに頼んでみるわ」ガチャ
ミサト「あーリツコ? 明日シンクロテストしようよー」
ミサト「徐々に成長したからかしらねぇ・・・」
ミサト「あれって、プラグスーツ着たらどうなるのかしらね」
シンジ「プ、プラグスーツ・・・・」ゴクリ
シンジ「明日訓練しましょうよミサトさん」
ミサト「えぇ リツコに頼んでみるわ」ガチャ
ミサト「あーリツコ? 明日シンクロテストしようよー」
30: 2012/12/14(金) 07:11:47.10 ID:Q4dXUF1D0
――――翌日
ミサト「もうすぐ来るわよアスカ」
シンジ「えぇ・・・ 待ちきれませんよ」
リツコ「どうしたの?アスカになにかあるの?」
ミサト「まぁ見ればわかるわ」
アスカ「―――ったく 今日はヒカリと買い物行く約束してたのに」ブツブツ
シンジ・ミサト(きたぁっ!)
アスカ「ねぇさっさと始めるわよっ!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
シンジ「うわあああっ すっすっげーー!」
ミサト「こ、これはww」
リツコ「え?なに? なんなの? マヤ分かる?」
マヤ「さ、さあ いつものアスカちゃんですけど」
ミサト「もうすぐ来るわよアスカ」
シンジ「えぇ・・・ 待ちきれませんよ」
リツコ「どうしたの?アスカになにかあるの?」
ミサト「まぁ見ればわかるわ」
アスカ「―――ったく 今日はヒカリと買い物行く約束してたのに」ブツブツ
シンジ・ミサト(きたぁっ!)
アスカ「ねぇさっさと始めるわよっ!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
シンジ「うわあああっ すっすっげーー!」
ミサト「こ、これはww」
リツコ「え?なに? なんなの? マヤ分かる?」
マヤ「さ、さあ いつものアスカちゃんですけど」
33: 2012/12/14(金) 07:16:40.71 ID:Q4dXUF1D0
リツコ「ねぇ何に興奮してるの?」
ミサト「あなたたち気が付かないの? どうなってるのかしら・・・・」
シンジ「うわぁ これっやばいよ」
リツコ「もったいぶらずに教えなさいよ」
ミサト「胸を見てごらんなさいよ」
リツコ・マヤ「胸? ・・・・!?」
マヤ「えっ!? あ、あれなんなんですか!?いつのまに!?」
アスカ「な、なによ!なんかついてるわけ?!」
シンジ「駄目だよアスカ! 前かがみになんてなったら!!!」
アスカ「はぁ?」ムチッパツッパツッ
シンジ「ああああ!!!ああああアスカああああ!!!!」ガバッ
アスカ「ぎゃあああっ!! この工口シンジなにすんのよ!!」ゲシッゲシッ
ミサト「あなたたち気が付かないの? どうなってるのかしら・・・・」
シンジ「うわぁ これっやばいよ」
リツコ「もったいぶらずに教えなさいよ」
ミサト「胸を見てごらんなさいよ」
リツコ・マヤ「胸? ・・・・!?」
マヤ「えっ!? あ、あれなんなんですか!?いつのまに!?」
アスカ「な、なによ!なんかついてるわけ?!」
シンジ「駄目だよアスカ! 前かがみになんてなったら!!!」
アスカ「はぁ?」ムチッパツッパツッ
シンジ「ああああ!!!ああああアスカああああ!!!!」ガバッ
アスカ「ぎゃあああっ!! この工口シンジなにすんのよ!!」ゲシッゲシッ
36: 2012/12/14(金) 07:20:43.83 ID:Q4dXUF1D0
――――――
リツコ「アスカ、あなた自分の胸の大きさに気が付いてる?」
アスカ「あ、 当たり前でしょ! 恥ずかしいったらありゃしないわよ!」
シンジ「んーーっ もがっっ んーーー」ジタバタ
ミサト「シンジ君の話によるとね、学校では誰もアスカのおっOいに気づいてないらしいの」
アスカ「ええ? それどういうことよ」
ミサト「皆あなたの胸が急成長したことを知らないの 知らないというか 教えられるまで知覚できないらしいのよ」
ミサト「私もシンジ君に言われて初めて気が付いたわ」
シンジ「もがぁっ んんーーー!」
アスカ「うるさいわね工口シンジ!」ゲシッブルルルンッボイボイボインボインボインッ
リツコ「アスカ、あなた自分の胸の大きさに気が付いてる?」
アスカ「あ、 当たり前でしょ! 恥ずかしいったらありゃしないわよ!」
シンジ「んーーっ もがっっ んーーー」ジタバタ
ミサト「シンジ君の話によるとね、学校では誰もアスカのおっOいに気づいてないらしいの」
アスカ「ええ? それどういうことよ」
ミサト「皆あなたの胸が急成長したことを知らないの 知らないというか 教えられるまで知覚できないらしいのよ」
ミサト「私もシンジ君に言われて初めて気が付いたわ」
シンジ「もがぁっ んんーーー!」
アスカ「うるさいわね工口シンジ!」ゲシッブルルルンッボイボイボインボインボインッ
37: 2012/12/14(金) 07:23:40.45 ID:Q4dXUF1D0
リツコ「ちょっと測ってみましょうか、マヤ」
マヤ「はい! じゃあアスカちゃん失礼して・・・」スルルッ
アスカ「ひゃうんっ!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
マヤ「アンダーが・・・ふむふむ」
マヤ「で、ではトップを・・・」ゴクリ
ミサト・リツコ「ゴクリ」
アスカ「アハハちょっと! くすぐったいわね早くしてよ!」
マヤ「はい! じゃあアスカちゃん失礼して・・・」スルルッ
アスカ「ひゃうんっ!」ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
マヤ「アンダーが・・・ふむふむ」
マヤ「で、ではトップを・・・」ゴクリ
ミサト・リツコ「ゴクリ」
アスカ「アハハちょっと! くすぐったいわね早くしてよ!」
41: 2012/12/14(金) 07:28:35.69 ID:Q4dXUF1D0
マヤ「トップ・・・トップ120!! パターン青! 木りんを凌駕しています!」
アスカ「そんなにあるの・・・ もういや・・・ 恥ずかしくて生きていけないわよぉ・・・」グスッ
リツコ「う、うーん 確かに大きすぎるわ」
ミサト「120って何カップなのよ一体」
シンジ「んん! んんんん!」
リツコ「シンジ君が何か言いたそうね」ビリッ
シンジ「プハーッ ちょっと実験してみませんか?」
アスカ「そんなにあるの・・・ もういや・・・ 恥ずかしくて生きていけないわよぉ・・・」グスッ
リツコ「う、うーん 確かに大きすぎるわ」
ミサト「120って何カップなのよ一体」
シンジ「んん! んんんん!」
リツコ「シンジ君が何か言いたそうね」ビリッ
シンジ「プハーッ ちょっと実験してみませんか?」
42: 2012/12/14(金) 07:33:49.16 ID:Q4dXUF1D0
―――――
ミサト「アスカの爆乳は伝えられなければ知覚不可能」
ミサト「天然のステルス性を備えている」
ミサト「つまり、誰もアスカの胸に注目しなければ、アスカは爆乳を負い目に感じることも無い」
リツコ「私たちを除いてだけど」
ミサト「そう、しかし本当に知覚不可能なのか。それを日向君と青葉くんで試す」
ミサト「そういうことなのね シンジ君」
シンジ「はい 学校のみんなが気が付かないことでほぼ確定ですが」
シンジ「あのムッツリスケベならどうなるか・・・・」
シンジ「成功すれば この仮説は確固たるものとなります」
ミサト「アスカの爆乳は伝えられなければ知覚不可能」
ミサト「天然のステルス性を備えている」
ミサト「つまり、誰もアスカの胸に注目しなければ、アスカは爆乳を負い目に感じることも無い」
リツコ「私たちを除いてだけど」
ミサト「そう、しかし本当に知覚不可能なのか。それを日向君と青葉くんで試す」
ミサト「そういうことなのね シンジ君」
シンジ「はい 学校のみんなが気が付かないことでほぼ確定ですが」
シンジ「あのムッツリスケベならどうなるか・・・・」
シンジ「成功すれば この仮説は確固たるものとなります」
43: 2012/12/14(金) 07:37:39.69 ID:Q4dXUF1D0
マヤ「アスカ、日向・青葉の両者に接近! アスカは予定通りプラグスーツ着用のままです!」
リツコ「さて、どうなるのか」
アスカ「お、お二人さんお仕事がんばってるー?」
日向「ああアスカちゃん あれ?今日はネルフに用事はないんじゃない?」
アスカ「あ、なんか急にシンクロテストやるって聞いたから来たのよ」
日向「へぇそうなんだ」
アスカ「そ、そうなの!」ピョン ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
日向「・・・・?」
ミサト「全く気付いていない・・・」
リツコ「さて、どうなるのか」
アスカ「お、お二人さんお仕事がんばってるー?」
日向「ああアスカちゃん あれ?今日はネルフに用事はないんじゃない?」
アスカ「あ、なんか急にシンクロテストやるって聞いたから来たのよ」
日向「へぇそうなんだ」
アスカ「そ、そうなの!」ピョン ブルルルンッボイボイボインボインボインッ
日向「・・・・?」
ミサト「全く気付いていない・・・」
61: 2012/12/14(金) 11:27:02.18 ID:eUEtleSY0
アスカ「えいっ、このっ」ブルルンブルルン
青葉「アスカちゃん、なにをしてるんだい?」
アスカ「……だめね、あんたたち不能?」
青葉「ふ、不能ぉぅ!?」ギクゥ
日向「い、いやぁ、そんなことないよぉっ!!」
アスカ「……本当に何も感じないのね」ブルルンブルルン
青葉「アスカちゃん、なにをしてるんだい?」
アスカ「……だめね、あんたたち不能?」
青葉「ふ、不能ぉぅ!?」ギクゥ
日向「い、いやぁ、そんなことないよぉっ!!」
アスカ「……本当に何も感じないのね」ブルルンブルルン
62: 2012/12/14(金) 11:31:49.76 ID:eUEtleSY0
日向「なにがって、何かあるのかい?」
青葉「もったいぶらずに教えてくれよ」
アスカ「胸よ、むーね」
日向「胸……ぁ、ぅうわぁぁあっっ!!」
青葉「ば、化け物おっOいぃぃぃ!!!」
アスカ「失礼ねっ!!」バインバインバキィッ
ミサト「うわー、最早凶器ね」
青葉「もったいぶらずに教えてくれよ」
アスカ「胸よ、むーね」
日向「胸……ぁ、ぅうわぁぁあっっ!!」
青葉「ば、化け物おっOいぃぃぃ!!!」
アスカ「失礼ねっ!!」バインバインバキィッ
ミサト「うわー、最早凶器ね」
63: 2012/12/14(金) 11:35:56.27 ID:eUEtleSY0
リツコ「なるほど、アスカ本人からの口頭伝達でも認識されると」
マヤ「現状、アスカの胸は認識されない限りは害はなさそうですね」
リツコ「本人以外はね……」
アスカ「あーーっもう!!おーもーいー!!」ブルンブルンバインバイン
シンジ「ちょっ、振り回さないでよアスカ!!いたっ、痛い痛い!」
マヤ「現状、アスカの胸は認識されない限りは害はなさそうですね」
リツコ「本人以外はね……」
アスカ「あーーっもう!!おーもーいー!!」ブルンブルンバインバイン
シンジ「ちょっ、振り回さないでよアスカ!!いたっ、痛い痛い!」
64: 2012/12/14(金) 11:43:49.97 ID:eUEtleSY0
アスカ「シンジ、これもってて」ボイン
シンジ「え……これ、おっOいじゃないか!」
アスカ「そーよ、重いから持ってて」
シンジ「え、ええええっ、いや、あのアスカさん?」
アスカ「なによ」
シンジ「だってこれおっOいだよ」
アスカ「そうよ、だったらなによ」
シンジ「健全な男子中学生の僕に健康的な女子中学生のアスカのおっOいを持てと、しかもこんな爆乳 を」
アスカ「こんなのあたしのじゃないわよ」
シンジ「え……これ、おっOいじゃないか!」
アスカ「そーよ、重いから持ってて」
シンジ「え、ええええっ、いや、あのアスカさん?」
アスカ「なによ」
シンジ「だってこれおっOいだよ」
アスカ「そうよ、だったらなによ」
シンジ「健全な男子中学生の僕に健康的な女子中学生のアスカのおっOいを持てと、しかもこんな爆乳 を」
アスカ「こんなのあたしのじゃないわよ」
65: 2012/12/14(金) 11:49:01.66 ID:eUEtleSY0
アスカ「シンジあたしのおっOい思い出してみなさいよ」
シンジ「え、えーと……」ニヤッ
アスカ「思い出せるほどみてたのね……」
シンジ「うわぁ、酷いやアスカ……」
アスカ「で、今のあたしのこれ」ブルルンブルルン
シンジ「うん、爆乳だね」
アスカ「どっちがあたしのおっOい?」
シンジ「いや、どっちもアスカのおっOいじゃないか」
アスカ「あんた今までのあたしのおっOいとこの爆乳が同じ価値だとでもいうわけ!?」
シンジ「え、いや……うーん、大きい方?」
ミサト「しんちゃんは大きい方が好みと」
マヤ「不潔です!」
レイ「……」ポンポン
シンジ「え、えーと……」ニヤッ
アスカ「思い出せるほどみてたのね……」
シンジ「うわぁ、酷いやアスカ……」
アスカ「で、今のあたしのこれ」ブルルンブルルン
シンジ「うん、爆乳だね」
アスカ「どっちがあたしのおっOい?」
シンジ「いや、どっちもアスカのおっOいじゃないか」
アスカ「あんた今までのあたしのおっOいとこの爆乳が同じ価値だとでもいうわけ!?」
シンジ「え、いや……うーん、大きい方?」
ミサト「しんちゃんは大きい方が好みと」
マヤ「不潔です!」
レイ「……」ポンポン
66: 2012/12/14(金) 11:53:19.93 ID:eUEtleSY0
アスカ「もういいわよっ、このおっOい星人!」ブルン
シンジ「え、ちょっとアスカ!!」
レイ「碇くん、大きい方がいいのね」
シンジ「あ、綾波っ!」
レイ「……さよなら」
シンジ「そ、そんなぁ……」
リツコ「とにかくアスカの爆乳を戻す方法を考えましょう」
ミサト「そうね、このままじゃしんちゃん、おっOい星人だものね」
シンジ「え、ちょっとアスカ!!」
レイ「碇くん、大きい方がいいのね」
シンジ「あ、綾波っ!」
レイ「……さよなら」
シンジ「そ、そんなぁ……」
リツコ「とにかくアスカの爆乳を戻す方法を考えましょう」
ミサト「そうね、このままじゃしんちゃん、おっOい星人だものね」
72: 2012/12/14(金) 13:25:13.99 ID:eUEtleSY0
アスカ「なによバカシンジのやつ、こんな化け物みないなおっOいの方がいいなんて、信じらんない」
レイ「……」
アスカ「なによ」
レイ「どうしたらそんな風になれるの?」
アスカ「は?」
レイ「それ」ブルルンブルルン
アスカ「あんたこんなのになりたいの?」
レイ「碇くんがその方がいいっていうなら」
アスカ「こんなの偽物よ」
レイ「……」
アスカ「なによ」
レイ「どうしたらそんな風になれるの?」
アスカ「は?」
レイ「それ」ブルルンブルルン
アスカ「あんたこんなのになりたいの?」
レイ「碇くんがその方がいいっていうなら」
アスカ「こんなの偽物よ」
74: 2012/12/14(金) 13:29:46.86 ID:eUEtleSY0
アスカ「なりたくてこんな爆乳になって
るわけじゃないわよ」
レイ「……そう」
アスカ「ほしけりゃくれてやるわよ、あげれるもんならね」
アスカ「あーあ、こんなあたしのじゃないおっOいでシンジが気にするようになってよ嬉しくないわ、ちっ」
レイ「どうしたら嬉しいの?」
アスカ「あたしそのものを見てくれたらかな」
レイ「あなたそのもの?」
アスカ「そーよ」
レイ「そう」
るわけじゃないわよ」
レイ「……そう」
アスカ「ほしけりゃくれてやるわよ、あげれるもんならね」
アスカ「あーあ、こんなあたしのじゃないおっOいでシンジが気にするようになってよ嬉しくないわ、ちっ」
レイ「どうしたら嬉しいの?」
アスカ「あたしそのものを見てくれたらかな」
レイ「あなたそのもの?」
アスカ「そーよ」
レイ「そう」
76: 2012/12/14(金) 13:33:32.56 ID:eUEtleSY0
ミサト「ねぇリツコ、あのアスカの爆乳、普通じゃないんでしょ?」
リツコ「そうね、普通ではないわ」
ミサト「なんかわかったの?」
リツコ「普通の成長ではないということぐらいかしらね」
ミサト「……まさか、使徒?」
リツコ「まだなんとも言えないわ、とにかく様子を見ましょう」
リツコ「それにしてもうらやましいわ、あれだけあれば……」
ミサト「リツコさーん、何考えてるのー?」
リツコ「そうね、普通ではないわ」
ミサト「なんかわかったの?」
リツコ「普通の成長ではないということぐらいかしらね」
ミサト「……まさか、使徒?」
リツコ「まだなんとも言えないわ、とにかく様子を見ましょう」
リツコ「それにしてもうらやましいわ、あれだけあれば……」
ミサト「リツコさーん、何考えてるのー?」
77: 2012/12/14(金) 13:36:05.07 ID:eUEtleSY0
シンジ「アスカのでかぱい……」
シンジ「どんな感じなんだろう……」
シンジ「やっぱり柔らかいのかな……」
シンジ「……何考えてるんだ僕は」
シンジ「こんなこと考えてるからアスカだけでなく綾波にまでドン引きされて……」
シンジ「アスカの元のおっOい……どんなのだったかな……」
シンジ「どんな感じなんだろう……」
シンジ「やっぱり柔らかいのかな……」
シンジ「……何考えてるんだ僕は」
シンジ「こんなこと考えてるからアスカだけでなく綾波にまでドン引きされて……」
シンジ「アスカの元のおっOい……どんなのだったかな……」
78: 2012/12/14(金) 13:39:06.65 ID:eUEtleSY0
ミサト「たらいまー」
シンジ「あ、ミサトさんおかえりなさい」
ミサト「アスカは?」
シンジ「部屋にいますよ」
ミサト「ふむふむ、ちょっと入るわよー」
シンジ「ミサトどうしたんだろ、あ、早くご飯作らなきゃ」
シンジ「あ、ミサトさんおかえりなさい」
ミサト「アスカは?」
シンジ「部屋にいますよ」
ミサト「ふむふむ、ちょっと入るわよー」
シンジ「ミサトどうしたんだろ、あ、早くご飯作らなきゃ」
79: 2012/12/14(金) 13:42:17.36 ID:eUEtleSY0
ミサト「お邪魔するわよ」
アスカ「なによミサト、この珍しおっOいでも揉みに来たの?」
ミサト「いいえ、わたしはしないわよ」
アスカ「わたしは……って」
ミサト「ちょっち考えたんだけどね、中のものを出しちゃえば戻るんじゃないかなーって」
アスカ「……どういうことよ」
ミサト「おっOいよ」
アスカ「は?」
ミサト「おっOいをちゅーちゅーしてもらうのよ」
アスカ「……はい?」
アスカ「なによミサト、この珍しおっOいでも揉みに来たの?」
ミサト「いいえ、わたしはしないわよ」
アスカ「わたしは……って」
ミサト「ちょっち考えたんだけどね、中のものを出しちゃえば戻るんじゃないかなーって」
アスカ「……どういうことよ」
ミサト「おっOいよ」
アスカ「は?」
ミサト「おっOいをちゅーちゅーしてもらうのよ」
アスカ「……はい?」
80: 2012/12/14(金) 13:49:03.13 ID:eUEtleSY0
ミサト「アスカのおっOいがやばいって気づいたのしんちゃんでしょ?」
ミサト「だからしんちゃんに吸ってもらっておっOい減らせば……ってね」
アスカ「何それ根拠は?」
ミサト「女の勘よ」
アスカ「絶対嫌よ」
アスカ「あいつには絶対にこれ、触らせないわ」
ミサト「だからしんちゃんに吸ってもらっておっOい減らせば……ってね」
アスカ「何それ根拠は?」
ミサト「女の勘よ」
アスカ「絶対嫌よ」
アスカ「あいつには絶対にこれ、触らせないわ」
83: 2012/12/14(金) 14:05:47.58 ID:eUEtleSY0
ミサト「でもしんちゃんはアスカの爆乳おっOい好きみたいよ?」
アスカ「あたしは嫌いよ、こんなの」
ミサト「おっOい大きいと使い道は増えるわよ」
アスカ「使い道?」
ミサト「しんちゃんも満足させることもできるわよ、アスカの前のサイズじゃできないこととか、ね」
アスカ「あたしは嫌いよ、こんなの」
ミサト「おっOい大きいと使い道は増えるわよ」
アスカ「使い道?」
ミサト「しんちゃんも満足させることもできるわよ、アスカの前のサイズじゃできないこととか、ね」
84: 2012/12/14(金) 14:10:33.26 ID:eUEtleSY0
ミサト「しんちゃん、お風呂わいたわよー、先に入ってらっしゃい」
シンジ「わかりましたー」ガラガラ
ミサト「……行ったわよ、アスカ」
アスカ「うー……なんかのせられてる気がするわ……」
シンジ「はぁ……なんか疲れたなあ」
シンジ「別に大きくてもいいじゃないか……なんであんなに怒るんだろう……」
アスカ「身も蓋もないからよ!」
シンジ「え、あ、アスカァッ!?」
シンジ「わかりましたー」ガラガラ
ミサト「……行ったわよ、アスカ」
アスカ「うー……なんかのせられてる気がするわ……」
シンジ「はぁ……なんか疲れたなあ」
シンジ「別に大きくてもいいじゃないか……なんであんなに怒るんだろう……」
アスカ「身も蓋もないからよ!」
シンジ「え、あ、アスカァッ!?」
85: 2012/12/14(金) 14:13:25.18 ID:eUEtleSY0
アスカ「胸が大きくなったからって、急にニヤニヤされても気持ち悪いのよ!」
シンジ「え、いや、それはわかったから!今僕が入ってるんだけど!!」
アスカ「うるさいわね、あたしも入るのよ!」
シンジ「え、えーーーーっ!!」
アスカ「なによ、あたしじゃ不満ってぇの?」
シンジ「……大変満足、です」
アスカ「だったらグダグダ言わないの」
シンジ「え、いや、それはわかったから!今僕が入ってるんだけど!!」
アスカ「うるさいわね、あたしも入るのよ!」
シンジ「え、えーーーーっ!!」
アスカ「なによ、あたしじゃ不満ってぇの?」
シンジ「……大変満足、です」
アスカ「だったらグダグダ言わないの」
86: 2012/12/14(金) 14:18:00.13 ID:eUEtleSY0
アスカ「二人で入るにはこれ邪魔ね」フニフニ
シンジ「あ、当たってるんだけど……」
アスカ「我慢しなさい、どうせ悪い気してないくせに」
シンジ「……うぅ」
アスカ「……元のより大きいと、できることが増えるんだって?」
シンジ「へ?」
アスカ「さっき疲れてるっていってたわよね、癒してあげるわよ?」
シンジ「えっ?」
シンジ「あ、当たってるんだけど……」
アスカ「我慢しなさい、どうせ悪い気してないくせに」
シンジ「……うぅ」
アスカ「……元のより大きいと、できることが増えるんだって?」
シンジ「へ?」
アスカ「さっき疲れてるっていってたわよね、癒してあげるわよ?」
シンジ「えっ?」
101: 2012/12/14(金) 15:22:28.54 ID:eUEtleSY0
アスカ「シンジ、入るわよ」
シンジ「う、うん……」
アスカ「シンジの部屋も久しぶりね、でも何も変わってない」
シンジ「かわったのはアスカだよ」
アスカ「これ?」ボイン
シンジ「うん……」
アスカ「ね、今度はシンジがしてよ」
シンジ「う、うん、頑張る……」
アスカ「じゃあ、キスからね」
シンジ「う、うん……」
アスカ「シンジの部屋も久しぶりね、でも何も変わってない」
シンジ「かわったのはアスカだよ」
アスカ「これ?」ボイン
シンジ「うん……」
アスカ「ね、今度はシンジがしてよ」
シンジ「う、うん、頑張る……」
アスカ「じゃあ、キスからね」
102: 2012/12/14(金) 15:23:01.58 ID:eUEtleSY0
あとは各自補完でいいよね
142: 2012/12/14(金) 18:00:10.68 ID:eUEtleSY0
ーーしばらくして
シンジ「あれ、アスカ、その胸……」
アスカ「なんか戻っちゃったみたい、あーあ、結構好きになってきたのになぁ」
シンジ「あれ、アスカそのお腹」
アスカ「気付いたら、ね」
シンジ「え、ええっ、あ、あの……」
アスカ「しっかりしてよ、パパ」
適当に終われ
シンジ「あれ、アスカ、その胸……」
アスカ「なんか戻っちゃったみたい、あーあ、結構好きになってきたのになぁ」
シンジ「あれ、アスカそのお腹」
アスカ「気付いたら、ね」
シンジ「え、ええっ、あ、あの……」
アスカ「しっかりしてよ、パパ」
適当に終われ
143: 2012/12/14(金) 18:01:54.86 ID:0U1oZZSk0
すごいポカポカした
乙
乙
144: 2012/12/14(金) 18:08:08.68 ID:6qfNdEhvP
レイはスルー
乙
乙
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