1: 2011/05/13(金) 01:30:16.66 ID:zUKLyd3o0
詢子「どこ行こうってんだ、おい?」
まどか「ママ・・・!」
まどか「あたし、友達を助けに行かないと――」
詢子「消防署に任せろ・・・素人が、動くな・・・!」
まどか「あたしでなきゃ駄目なの!」
――パンッ――
まどか「ママ・・・!」
まどか「あたし、友達を助けに行かないと――」
詢子「消防署に任せろ・・・素人が、動くな・・・!」
まどか「あたしでなきゃ駄目なの!」
――パンッ――
2: 2011/05/13(金) 01:31:01.15 ID:zUKLyd3o0
詢子「てめぇ一人のための命じゃねぇんだ・・・!」
詢子「あのなぁ、そういう勝手やらかして、周りがどれだけ――」
まどか「――あたしにも良く解かる」
まどか「あたしだってママのこと、パパのこと・・・大好きだから・・・どんなに大切にしてもらっているか知っているから・・・自分を粗末にしちゃいけないの・・・解かる」
まどか「だから違うの。みんな大事で、絶対に守らないといけないから。そのためにも、わたし今すぐ行かなきゃいけないところがあるの!」
詢子「理由は説明できねえってか・・・?なら、あたしも連れていけ」
まどか「・・・駄目」
まどか「ママは、パパやタツヤの傍にいて・・・二人を安心させてあげて・・・」
詢子「・・・・・・」
知久「なら当然、僕らだけ避難所で燻っているわけにはいかないよね」
タツヤ「ねー」
母娘「!?」
詢子「あのなぁ、そういう勝手やらかして、周りがどれだけ――」
まどか「――あたしにも良く解かる」
まどか「あたしだってママのこと、パパのこと・・・大好きだから・・・どんなに大切にしてもらっているか知っているから・・・自分を粗末にしちゃいけないの・・・解かる」
まどか「だから違うの。みんな大事で、絶対に守らないといけないから。そのためにも、わたし今すぐ行かなきゃいけないところがあるの!」
詢子「理由は説明できねえってか・・・?なら、あたしも連れていけ」
まどか「・・・駄目」
まどか「ママは、パパやタツヤの傍にいて・・・二人を安心させてあげて・・・」
詢子「・・・・・・」
知久「なら当然、僕らだけ避難所で燻っているわけにはいかないよね」
タツヤ「ねー」
母娘「!?」
3: 2011/05/13(金) 01:41:51.67 ID:zUKLyd3o0
詢子「知久・・・」
まどか「パパ・・・」
知久「二人とも消えちゃうから、気が気じゃなかったんだ・・・それがまさか、こんなことになっているとはね」
タツヤ「ねー」
まどか「パパ・・・お願い、ママとタツヤと一緒に、避難所に居て・・・これは、わたしじゃないとどうにも出来ないの」
知久「そうかい。いやぁ、僕たちの娘はすごいねえ、詢子さん!街ひとつの命運を華奢な両肩に掛けているだなんて・・・タツヤも、お姉ちゃんが誇りだろう?」
タツヤ「ねえちゃ、ほこり!」
知久「・・・だが、娘としては失格だよ、まどか・・・意味が解かるかい・・・?」
まどか「・・・うん、ごめんね、パパ・・・親孝行とかそういうのちゃんと出来なくて――」
知久「そんなことを言っているんじゃないんだよ!」
詢子「知久・・・!」
知久「詢子さん、君もだ・・・!君は今さっき何をしようとした?まさか、まどかに論破されて従順に退き下がろうだなんて考えていた訳ないよね?いや、考えていたよね?」
詢子「――あたしは――!」
知久「解かっているよ。君はそういう人だ。君は虚栄心の塊だから・・・土壇場に弱い。虚勢で塑造した有能を笠に着ているだけだから
強い意志にはいつだって挫かれてしまう脆弱な人間だ・・・だから、僕と結婚した」
まどか「パパ・・・」
知久「二人とも消えちゃうから、気が気じゃなかったんだ・・・それがまさか、こんなことになっているとはね」
タツヤ「ねー」
まどか「パパ・・・お願い、ママとタツヤと一緒に、避難所に居て・・・これは、わたしじゃないとどうにも出来ないの」
知久「そうかい。いやぁ、僕たちの娘はすごいねえ、詢子さん!街ひとつの命運を華奢な両肩に掛けているだなんて・・・タツヤも、お姉ちゃんが誇りだろう?」
タツヤ「ねえちゃ、ほこり!」
知久「・・・だが、娘としては失格だよ、まどか・・・意味が解かるかい・・・?」
まどか「・・・うん、ごめんね、パパ・・・親孝行とかそういうのちゃんと出来なくて――」
知久「そんなことを言っているんじゃないんだよ!」
詢子「知久・・・!」
知久「詢子さん、君もだ・・・!君は今さっき何をしようとした?まさか、まどかに論破されて従順に退き下がろうだなんて考えていた訳ないよね?いや、考えていたよね?」
詢子「――あたしは――!」
知久「解かっているよ。君はそういう人だ。君は虚栄心の塊だから・・・土壇場に弱い。虚勢で塑造した有能を笠に着ているだけだから
強い意志にはいつだって挫かれてしまう脆弱な人間だ・・・だから、僕と結婚した」
4: 2011/05/13(金) 02:06:46.51 ID:zUKLyd3o0
知久「・・・詢子さん、君は母親失格だ。わざわざ子どもを氏地に向かわせる親が何処に居る・・・?
いや、君のように、何処かには居るのだろう・・・――ーだけど、僕は絶対にそんなの許さない!」
知久「まどか、君は親孝行云々と言ったね?あぁ、確かにそうさ。君がもっと大きくなって、働いて、恋人が出来て結婚して、そして孫の顔を見せてくれる、確かに魅力的で模範的な親孝行だ!
その未来を失うというのは残念でならないよ・・・」
知久「だけど!・・・だけどだ、まどか・・・そんなものは、僕らが築き上げるものだ。僕と詢子さんがすることなんだよ。君がどうこうじゃないんだ。
自業自得するしかない――それは、親孝行なんかじゃないんだよ、まどか・・・そんな、狭窄して考えなくても良いんだ・・・」
知久「違うよ、まどか・・・親孝行なんてしなくて良いんだ。そんなもの、求める方が筋違いというものさ。結局君が産まれ、君を愛したのは僕らの独りよがりなんだ、対価を払えだなんていうほど、僕は愚かじゃないよ。
・・・寧ろ、僕らが君に賠償を求められるのが道理と言うものだろう・・・」
知久「・・・ここまで言って、どうして君が娘失格なのか、解からないかな・・・?」
まどか「・・・・・・」
知久「――じゃぁ言うよ、よく聞いていてね――」
知久「――家族で立ち向かうんだ!この元凶に!!鹿目知久、鹿目詢子の娘、鹿目たつやの姉――鹿目まどか!」
タツヤ「まろかー!」
いや、君のように、何処かには居るのだろう・・・――ーだけど、僕は絶対にそんなの許さない!」
知久「まどか、君は親孝行云々と言ったね?あぁ、確かにそうさ。君がもっと大きくなって、働いて、恋人が出来て結婚して、そして孫の顔を見せてくれる、確かに魅力的で模範的な親孝行だ!
その未来を失うというのは残念でならないよ・・・」
知久「だけど!・・・だけどだ、まどか・・・そんなものは、僕らが築き上げるものだ。僕と詢子さんがすることなんだよ。君がどうこうじゃないんだ。
自業自得するしかない――それは、親孝行なんかじゃないんだよ、まどか・・・そんな、狭窄して考えなくても良いんだ・・・」
知久「違うよ、まどか・・・親孝行なんてしなくて良いんだ。そんなもの、求める方が筋違いというものさ。結局君が産まれ、君を愛したのは僕らの独りよがりなんだ、対価を払えだなんていうほど、僕は愚かじゃないよ。
・・・寧ろ、僕らが君に賠償を求められるのが道理と言うものだろう・・・」
知久「・・・ここまで言って、どうして君が娘失格なのか、解からないかな・・・?」
まどか「・・・・・・」
知久「――じゃぁ言うよ、よく聞いていてね――」
知久「――家族で立ち向かうんだ!この元凶に!!鹿目知久、鹿目詢子の娘、鹿目たつやの姉――鹿目まどか!」
タツヤ「まろかー!」
7: 2011/05/13(金) 02:17:09.85 ID:zUKLyd3o0
知久「君一人でなんて、行く必要ない。君独りが気負わなくて良いんだよ、まどか」
まどか「・・・駄目。これはヒューマニズムでどうこうなる問題じゃないの・・・わたしじゃないと、どうにも出来ないの・・・。
・・・お願いだから、パパ、離してよぉ・・・」
知久「どうにかしてみせるさ、なら言わせてもらうが僕はその崇高な存在である君のパパなんだ。どうして歯牙に掛けられないと言える?」
まどか「・・・それは・・・」
知久「・・・言えないんだろう?じゃぁ仕方ないな。君は僕らを連れて行かざるをえない」
まどか「そういう問題じゃ・・・」
タツヤ「ねえちゃ!」ゲシ
まどか「たっくん、痛いよ?」
タツヤ「へっ!」
まどか「・・・意味わかんないよぉ」
知久「・・・さっきから黙っているようだけど、詢子さんはどうするんだい?残っていたいなら、無理にとは言わないよ。
セカンドライフを楽しむのも、良いんじゃないかな?」
まどか「・・・駄目。これはヒューマニズムでどうこうなる問題じゃないの・・・わたしじゃないと、どうにも出来ないの・・・。
・・・お願いだから、パパ、離してよぉ・・・」
知久「どうにかしてみせるさ、なら言わせてもらうが僕はその崇高な存在である君のパパなんだ。どうして歯牙に掛けられないと言える?」
まどか「・・・それは・・・」
知久「・・・言えないんだろう?じゃぁ仕方ないな。君は僕らを連れて行かざるをえない」
まどか「そういう問題じゃ・・・」
タツヤ「ねえちゃ!」ゲシ
まどか「たっくん、痛いよ?」
タツヤ「へっ!」
まどか「・・・意味わかんないよぉ」
知久「・・・さっきから黙っているようだけど、詢子さんはどうするんだい?残っていたいなら、無理にとは言わないよ。
セカンドライフを楽しむのも、良いんじゃないかな?」
8: 2011/05/13(金) 02:19:53.28 ID:zUKLyd3o0
――ゴッ――
詢子「思春期の娘抱き締めて・・・言ってくれんじゃねえか糞旦那・・・!」
詢子「・・・たくっ、あたしらしくなかったよ。あんたの言うとおりなんだろうな。さすがマイダーリンだぜ」
詢子「・・・まどか、ごめんな・・・もう絶対に、お前を放そうだなんておもわねーよ。お前への我侭だってこれが最後にするからさ・・・」
詢子「あたしもさ、連れて行けよ・・・お前はとんでもねえ奴なんだろ・・・?だったらあたしは、もっとすげえぜ?」
まどか「・・・ママぁ・・・」
知久「・・・さて、どうやらみんなの気持ちは一つなようだね」
まどか「・・・でも、でも・・・」
タツヤ「とぉー!」ゲシ
まどか「せ、せめてたっくんだけは・・・」
タツヤ「とぉー!」ゲシ
知久「どうやら、タツヤ自身が許してくれないようだよ?」
タツヤ「へっ!」
詢子「思春期の娘抱き締めて・・・言ってくれんじゃねえか糞旦那・・・!」
詢子「・・・たくっ、あたしらしくなかったよ。あんたの言うとおりなんだろうな。さすがマイダーリンだぜ」
詢子「・・・まどか、ごめんな・・・もう絶対に、お前を放そうだなんておもわねーよ。お前への我侭だってこれが最後にするからさ・・・」
詢子「あたしもさ、連れて行けよ・・・お前はとんでもねえ奴なんだろ・・・?だったらあたしは、もっとすげえぜ?」
まどか「・・・ママぁ・・・」
知久「・・・さて、どうやらみんなの気持ちは一つなようだね」
まどか「・・・でも、でも・・・」
タツヤ「とぉー!」ゲシ
まどか「せ、せめてたっくんだけは・・・」
タツヤ「とぉー!」ゲシ
知久「どうやら、タツヤ自身が許してくれないようだよ?」
タツヤ「へっ!」
9: 2011/05/13(金) 02:25:29.77 ID:zUKLyd3o0
詢子「いや、お前せめてタツヤだけは・・・」
タツヤ「しかめじゅんこ!」
詢子「お?」
タツヤ「しかめまどか!」
まどか「え?」
タツヤ「しかめともひさ!」
知久「うん、そうだよ」
タツヤ「うへ、しかめたつや!」
タツヤ「ウェヒヒwww」
詢子「こりゃ、目が離せねえな・・・何されるか解かったもんじゃねえ」
知久「さすが僕らの息子だね。まどか、姉としてタツヤを誇りに思うだろう?」
まどか「そんなの・・・わかんないよ・・・」
タツヤ「しかめじゅんこ!」
詢子「お?」
タツヤ「しかめまどか!」
まどか「え?」
タツヤ「しかめともひさ!」
知久「うん、そうだよ」
タツヤ「うへ、しかめたつや!」
タツヤ「ウェヒヒwww」
詢子「こりゃ、目が離せねえな・・・何されるか解かったもんじゃねえ」
知久「さすが僕らの息子だね。まどか、姉としてタツヤを誇りに思うだろう?」
まどか「そんなの・・・わかんないよ・・・」
10: 2011/05/13(金) 02:30:53.91 ID:zUKLyd3o0
ほむら「どうして・・・どうしてなの・・・?」
ほむら「何度やっても・・・あいつに勝てない・・・!」
ほむら「・・・ぐぅ!」
ほむら「・・・はっ・・・!」
ほむら「・・・繰り返せば・・・それだけまどかの因果が・・・増える・・・」
ほむら「わたしのやってきたことは・・・結局・・・」
ほむら「・・・うっ・・・うぅっ・・・うぅ――」
タツヤ「おきてー、あーさー!」
ほむら「何度やっても・・・あいつに勝てない・・・!」
ほむら「・・・ぐぅ!」
ほむら「・・・はっ・・・!」
ほむら「・・・繰り返せば・・・それだけまどかの因果が・・・増える・・・」
ほむら「わたしのやってきたことは・・・結局・・・」
ほむら「・・・うっ・・・うぅっ・・・うぅ――」
タツヤ「おきてー、あーさー!」
11: 2011/05/13(金) 02:39:05.13 ID:zUKLyd3o0
ほむら「え?」
タツヤ「あーさー!」
ほむら「ちょっ、痛い痛い!傷、傷裂ける、裂ける!」
知久「こらタツヤ!叩いちゃ駄目だよ、お姉さん痛い痛いしているからね?」
ほむら「え?・・・あなたは・・・」
知久「こんにちわ、いや、こんばんわ、かな?初めまして、鹿目まどかの父、鹿目知久です。まどかから聞いているよ。
君は暁美ほむらちゃんだね?」
ほむら「はい・・・そう・・・でも・・・!」
知久「あぁ、頭が混乱しちゃうよね。でも今は無理に動かない方が良いよ、傷が酷い。
あぁ、本当に酷いことするなぁ、せっかくの可愛い顔が台無しじゃないか」
詢子「――あんた、こんなときに人様の娘さん口説いてどういうつもりだい?」
知久「いたた、詢子さん、そんなつもりはないよ!第一彼女はまどかと同年代じゃないか、娘同然さ!」
詢子「ふーん・・・でも、こんだけ美人ならあたしもわからなくないな。しっかし、酷いことすんなぁ、あの高笑いメリーゴーランド。
美人の顔に怪我一つ付けたらもう何されても文句言えねえっつぅ常識しらねえのかよ?」
まどか「ママ・・・あれは、魔女だから・・・」
ほむら「・・・まどか・・・!」
タツヤ「あーさー!」
ほむら「ちょっ、痛い痛い!傷、傷裂ける、裂ける!」
知久「こらタツヤ!叩いちゃ駄目だよ、お姉さん痛い痛いしているからね?」
ほむら「え?・・・あなたは・・・」
知久「こんにちわ、いや、こんばんわ、かな?初めまして、鹿目まどかの父、鹿目知久です。まどかから聞いているよ。
君は暁美ほむらちゃんだね?」
ほむら「はい・・・そう・・・でも・・・!」
知久「あぁ、頭が混乱しちゃうよね。でも今は無理に動かない方が良いよ、傷が酷い。
あぁ、本当に酷いことするなぁ、せっかくの可愛い顔が台無しじゃないか」
詢子「――あんた、こんなときに人様の娘さん口説いてどういうつもりだい?」
知久「いたた、詢子さん、そんなつもりはないよ!第一彼女はまどかと同年代じゃないか、娘同然さ!」
詢子「ふーん・・・でも、こんだけ美人ならあたしもわからなくないな。しっかし、酷いことすんなぁ、あの高笑いメリーゴーランド。
美人の顔に怪我一つ付けたらもう何されても文句言えねえっつぅ常識しらねえのかよ?」
まどか「ママ・・・あれは、魔女だから・・・」
ほむら「・・・まどか・・・!」
12: 2011/05/13(金) 02:45:52.99 ID:zUKLyd3o0
詢子「かわんねーよ。泣いても絶対に許してやんねえ。おっ、あんた、良いもんもってんじゃん。これちょっと貸してもらうわ」バンッ
タツヤ「うーっ!」ヒュー
詢子「うっはぁ!やっぱ片手はちょっときっついなぁ!」バン
タツヤ「うーっ!」ヒュー
ほむら「何・・・何が・・・一体・・・」
QB「それは僕からも是非問いたいね」
まどか「QB・・・!」
QB「やぁまどか、ようやく契約する気に」パンッ
まどか「ママ!?」
詢子「・・・家の娘にちょっかいかけてんじゃねえ糞ったれ」
タツヤ「うーっ!」ヒュー
詢子「うっはぁ!やっぱ片手はちょっときっついなぁ!」バン
タツヤ「うーっ!」ヒュー
ほむら「何・・・何が・・・一体・・・」
QB「それは僕からも是非問いたいね」
まどか「QB・・・!」
QB「やぁまどか、ようやく契約する気に」パンッ
まどか「ママ!?」
詢子「・・・家の娘にちょっかいかけてんじゃねえ糞ったれ」
17: 2011/05/13(金) 02:52:41.94 ID:zUKLyd3o0
QB「鹿目詢子・・・それは非効率的だ」バン
QB「僕を頃したところで代わりは」パン
QB「第一まどかがけいy」パン
QB「わr」パン
Qパン
タツヤ「きゃはは!」ヒュー
詢子「やっべ、弾なくなっちまった・・・なぁ、ほむらちゃん。代わりない?」
QB「だから非効率的だと言ったのに。人間は本当にわけがわからないよ。何度も目にしたことさえ信用出来ないという振舞いだね」
詢子「うっせぇカス。あたしらに話かけんじゃねえ頃すぞ」
QB「やれやれ。君が何をしたところで僕をどうすることも、そしてこの悲劇を覆すことも出来ないというのに・・・」
詢子「あ?てめえの憶測なんざ知るかよ。これはあたしら鹿目家がどうにかする。てめえのお役目は御免だ、とっとと帰れ」
QB「僕を頃したところで代わりは」パン
QB「第一まどかがけいy」パン
QB「わr」パン
Qパン
タツヤ「きゃはは!」ヒュー
詢子「やっべ、弾なくなっちまった・・・なぁ、ほむらちゃん。代わりない?」
QB「だから非効率的だと言ったのに。人間は本当にわけがわからないよ。何度も目にしたことさえ信用出来ないという振舞いだね」
詢子「うっせぇカス。あたしらに話かけんじゃねえ頃すぞ」
QB「やれやれ。君が何をしたところで僕をどうすることも、そしてこの悲劇を覆すことも出来ないというのに・・・」
詢子「あ?てめえの憶測なんざ知るかよ。これはあたしら鹿目家がどうにかする。てめえのお役目は御免だ、とっとと帰れ」
18: 2011/05/13(金) 03:05:07.52 ID:zUKLyd3o0
QB「どうにかするって、どうするつもりだい?もう、まどかが犠牲になるしかこの街を救う手立てはないよ?」
詢子「てめ――」
知久「――詢子さん。彼の言うとおりだ。これ以上貴重な武装を消費することはない」
QB「僕はそんなこと一言も言っていないんだけどね」
知久「さて、ほむらちゃん。可能であれば、君が持っている武器を全て僕らに貸してほしい。うん、償いはするよ。
これが無事に済んだら、家にご飯を食べにおいで。最高のもてなしをして待っているから」
QB「やれやれ。落ち着いているのは態度だけかい、鹿目知久。暁美ほむらがどうして今そこで消沈しているのかを見れば、自ずと
現状から顔を出してくれるというのに。それから背け続けて、無理矢理女神が微笑んでいると本気で思っているのかい?
いやいや、本当君達は僕らの理解の範疇を越えているよ」
知久「・・・QB、と言ったね。うん、君の言うとおりだ。図星だよ。そう、女神は僕らに微笑みかけている。間違いない。
じゃぁその女神って誰だろうね。詢子さんかな?まどか?それとも大穴でほむらちゃん――痛いよ、詢子さん――」
QB「現状に女神が居るとしたら、それは間違いなく破壊の女神、ワルプルギスの夜。彼女だよ、鹿目知久」
知久「そうか、あれもまた、女の子なんだね・・・」
知久「僕は女の子に手を上げるのは趣味じゃないんだけど・・・ましてや、武器を持つだなんて・・・野蛮すぎる」
知久「タツヤは、こんな大人になっちゃ駄目だからね?」
タツヤ「うー!」
詢子「てめ――」
知久「――詢子さん。彼の言うとおりだ。これ以上貴重な武装を消費することはない」
QB「僕はそんなこと一言も言っていないんだけどね」
知久「さて、ほむらちゃん。可能であれば、君が持っている武器を全て僕らに貸してほしい。うん、償いはするよ。
これが無事に済んだら、家にご飯を食べにおいで。最高のもてなしをして待っているから」
QB「やれやれ。落ち着いているのは態度だけかい、鹿目知久。暁美ほむらがどうして今そこで消沈しているのかを見れば、自ずと
現状から顔を出してくれるというのに。それから背け続けて、無理矢理女神が微笑んでいると本気で思っているのかい?
いやいや、本当君達は僕らの理解の範疇を越えているよ」
知久「・・・QB、と言ったね。うん、君の言うとおりだ。図星だよ。そう、女神は僕らに微笑みかけている。間違いない。
じゃぁその女神って誰だろうね。詢子さんかな?まどか?それとも大穴でほむらちゃん――痛いよ、詢子さん――」
QB「現状に女神が居るとしたら、それは間違いなく破壊の女神、ワルプルギスの夜。彼女だよ、鹿目知久」
知久「そうか、あれもまた、女の子なんだね・・・」
知久「僕は女の子に手を上げるのは趣味じゃないんだけど・・・ましてや、武器を持つだなんて・・・野蛮すぎる」
知久「タツヤは、こんな大人になっちゃ駄目だからね?」
タツヤ「うー!」
20: 2011/05/13(金) 03:15:14.80 ID:zUKLyd3o0
QB「鹿目知久君は――」
知久「こういうの、使うのは初めてだけど、きっとなんとかなるよね」
ほむら「あの、これはここを・・・」
知久「あぁ良いよ。ほむらちゃんは無理しないで休んでいて。兵器が人間に易しく作られていないというのは
道理に合わないから大丈夫さ」
ほむら「あ、はい・・・ありがとうございます」
まどか「・・・あれ?ほむらちゃん、顔赤くなってる・・・?」
ほむら「まどか、ちが!これは・・・その・・・」
知久「こんなおじさんでも、若い子に意識してもらえるんだね」ジャキ
詢子「うるせえマイダーリン。浮気したら絶対にゆるさねえからな」
知久「そんなことしないさ。僕は何度生まれ変わっても、どれだけの時空が流れようとも、詢子さん以外を愛することはないからね」
タツヤ「ひゅー!」
詢子「ば、ばか///]
まどか「てぃ、てぃひ・・・ワルプルギスの夜のこと、忘れないであげてね・・・?」
知久「ほら詢子さん。銃口を向けるのは僕にじゃないだろ?」
詢子「・・・ちっ、解かってるよ」バン
知久「こういうの、使うのは初めてだけど、きっとなんとかなるよね」
ほむら「あの、これはここを・・・」
知久「あぁ良いよ。ほむらちゃんは無理しないで休んでいて。兵器が人間に易しく作られていないというのは
道理に合わないから大丈夫さ」
ほむら「あ、はい・・・ありがとうございます」
まどか「・・・あれ?ほむらちゃん、顔赤くなってる・・・?」
ほむら「まどか、ちが!これは・・・その・・・」
知久「こんなおじさんでも、若い子に意識してもらえるんだね」ジャキ
詢子「うるせえマイダーリン。浮気したら絶対にゆるさねえからな」
知久「そんなことしないさ。僕は何度生まれ変わっても、どれだけの時空が流れようとも、詢子さん以外を愛することはないからね」
タツヤ「ひゅー!」
詢子「ば、ばか///]
まどか「てぃ、てぃひ・・・ワルプルギスの夜のこと、忘れないであげてね・・・?」
知久「ほら詢子さん。銃口を向けるのは僕にじゃないだろ?」
詢子「・・・ちっ、解かってるよ」バン
21: 2011/05/13(金) 03:21:22.31 ID:zUKLyd3o0
まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」
ほむら「・・・まどか、わたし、何が何だか一体・・・」
まどか「あ、うん・・・ごめんね、わたしの家族がなんだか、迷惑かけちゃって・・・」
ほむら「・・・ええ、とても迷惑よ・・・」
まどか「てぃひひ・・・ごめん」
ほむら「・・・せっかく、諦められそうだったのに・・・もう辛い思いをせずに、済みそうだったのに・・・」
ほむら「なのに・・・どうしようまどか・・・わたしね、さっきからあなたのお家で御馳走になる未来ばかり夢想してしまうの・・・」
ほむら「温かくて・・・美味しいご飯があって・・・あなたのお父さんがいて、お母さんがいて、タツヤ君が居て、そしてまどかが隣に居て・・・そういう夢を見てしまうの・・・」
ほむら「・・・諦められないよ、こんなんじゃ・・・!」
ほむら「わたしだって、戦わなきゃって・・・なっちゃうよ・・・」
まどか「うん、うん、ごめんね、ほむらちゃん・・・。――わたしも、楽しみだよ?」
ほむら「――うぅぅぅううぅぅうぅううああああああああああああああああああっ!!!」
ほむら「・・・まどか、わたし、何が何だか一体・・・」
まどか「あ、うん・・・ごめんね、わたしの家族がなんだか、迷惑かけちゃって・・・」
ほむら「・・・ええ、とても迷惑よ・・・」
まどか「てぃひひ・・・ごめん」
ほむら「・・・せっかく、諦められそうだったのに・・・もう辛い思いをせずに、済みそうだったのに・・・」
ほむら「なのに・・・どうしようまどか・・・わたしね、さっきからあなたのお家で御馳走になる未来ばかり夢想してしまうの・・・」
ほむら「温かくて・・・美味しいご飯があって・・・あなたのお父さんがいて、お母さんがいて、タツヤ君が居て、そしてまどかが隣に居て・・・そういう夢を見てしまうの・・・」
ほむら「・・・諦められないよ、こんなんじゃ・・・!」
ほむら「わたしだって、戦わなきゃって・・・なっちゃうよ・・・」
まどか「うん、うん、ごめんね、ほむらちゃん・・・。――わたしも、楽しみだよ?」
ほむら「――うぅぅぅううぅぅうぅううああああああああああああああああああっ!!!」
22: 2011/05/13(金) 03:27:34.67 ID:zUKLyd3o0
QB「だから無理だと言ったのに」
QB「言っただろう?君達じゃどうしようも出来ないと。そもそも魔法少女の世界に君達が足を踏み入れること事態が
おこがましいというものだったんだよ」
QB「魔法少女である暁美ほむらが歯が立たないんだ、君達にどうにか出来る代物じゃないんだよ、ワルプルギスの夜はさ」
QB「――さて、まどか」
QB「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方もない願い事だろうと、叶えられるだろう――」
QB「その魂を対価にして、君は何を願う?」
QB「言っただろう?君達じゃどうしようも出来ないと。そもそも魔法少女の世界に君達が足を踏み入れること事態が
おこがましいというものだったんだよ」
QB「魔法少女である暁美ほむらが歯が立たないんだ、君達にどうにか出来る代物じゃないんだよ、ワルプルギスの夜はさ」
QB「――さて、まどか」
QB「数多の世界の運命を束ね、因果の特異点となった君なら、どんな途方もない願い事だろうと、叶えられるだろう――」
QB「その魂を対価にして、君は何を願う?」
23: 2011/05/13(金) 03:30:57.08 ID:zUKLyd3o0
知久「やぁ、いらっしゃい」
ほむら「お、お邪魔します」
詢子「おう来たね、待っていたよ」
タツヤ「ほむあー!」
ほむら「えへ、来たよ、タツヤ君」
タツヤ「ほむあー!ウェヒヒwww」
知久「あ、こら!タツヤ、女の人の髪を触るのは駄目だって、何度言わせるんだい?」
タツヤ「うー!まろかー!まろかー!」
詢子「はいはい、まどかだねー。うん、中々似合ってんじゃん、そのリボン」
ほむら「・・・そうですか?だとしたら、嬉しいです」
ほむら「お、お邪魔します」
詢子「おう来たね、待っていたよ」
タツヤ「ほむあー!」
ほむら「えへ、来たよ、タツヤ君」
タツヤ「ほむあー!ウェヒヒwww」
知久「あ、こら!タツヤ、女の人の髪を触るのは駄目だって、何度言わせるんだい?」
タツヤ「うー!まろかー!まろかー!」
詢子「はいはい、まどかだねー。うん、中々似合ってんじゃん、そのリボン」
ほむら「・・・そうですか?だとしたら、嬉しいです」
26: 2011/05/13(金) 03:35:31.73 ID:zUKLyd3o0
詢子「本当さ。その運動会みたいな巻き方も良いアクセントになってるよ?」
ほむら「え・・・運動会・・・?」
知久「いやいや、可愛いよ、ほむらちゃん!僕は好きだな、そういうの?」
詢子「あんた、妻の前で何人様の娘さんくどいてんだよ!」
知久「これは詢子さんの所為じゃないかー!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」スケッチブック
ほむら「そうだね、まどかだね」
タツヤ「うぇひっ!」
ほむら「え・・・運動会・・・?」
知久「いやいや、可愛いよ、ほむらちゃん!僕は好きだな、そういうの?」
詢子「あんた、妻の前で何人様の娘さんくどいてんだよ!」
知久「これは詢子さんの所為じゃないかー!」
タツヤ「まろかー!まろかー!」スケッチブック
ほむら「そうだね、まどかだね」
タツヤ「うぇひっ!」
29: 2011/05/13(金) 03:39:42.49 ID:zUKLyd3o0
ほむら「あの、何かお手伝いしましょうか?」
詢子「良いって良いって、座ってな。まどかがやるから――」
詢子「あ―・・・」
詢子「・・・いや、良いよ。知久がやるからさ」
ほむら「・・・あの、わたし、手伝います」
知久「・・・良いんだよ、お客様なんだから。座っていて」
ほむら「・・・手伝い・・・たいんです・・・」
知久「・・・そうか、ありがとう」
詢子「良いって良いって、座ってな。まどかがやるから――」
詢子「あ―・・・」
詢子「・・・いや、良いよ。知久がやるからさ」
ほむら「・・・あの、わたし、手伝います」
知久「・・・良いんだよ、お客様なんだから。座っていて」
ほむら「・・・手伝い・・・たいんです・・・」
知久「・・・そうか、ありがとう」
34: 2011/05/13(金) 04:00:25.95 ID:zUKLyd3o0
ほむら「(まどかはQBに全ての魔女を世界から消滅させるという莫大な願いを叶えて、高次へと昇り、世界からは消滅してしまった。
今の世界に、彼女の痕跡はない。彼女の担任も、親友だった少女は、彼女のことを知らない。
だが、わたしの能力柄か彼女の願いか――宇宙の果てで宇宙が改変される様を見ながら対話し、譲り受けたリボンや今までの記憶など利いた融通は
ある。――しかし、イレギュラーの一つ、まどかが存在している鹿目家の記憶は、まどかの恩恵によるものだとわたしは考えられない。まどかならきっと
自分の存在をしっかりと消し去るだろう。寂しさから、白昼夢のように醸し出させることはあろうとも、今のようにはっきりと、自分が存在し、永別した
という記憶を彼女を愛した、そして愛し続けている夫妻の胸に刻むようなことはしない。では何故、ただの一般人であった彼らに記憶があるのか――?
おそらくは、それは夫妻の望んだことなのだろう。たとえ傷付くことになろうとも、苦しむことになるとも、非効率だと、非合理だと罵られても立ち向かったように
彼らはまた、道理に反逆し、自分達の子どもを愛し続けたいという彼らの魔法で、まどかのエントロピーさえも凌駕してしまった、というだけなのだろう。)」
知久「さてと、手伝ってくれてありがとうね、ほむらちゃん」
ほむら「いえ、そんな・・・ただ、並べただけですから・・・」
詢子「はは、謙遜なさるなって」
知久「詢子さんは少しくらい手伝ってくれて良いだろうに」
詢子「あたしは仕事で疲れてんの。それより美味そうだ、早く食べようぜー」
タツヤ「・・・まろか!」
今の世界に、彼女の痕跡はない。彼女の担任も、親友だった少女は、彼女のことを知らない。
だが、わたしの能力柄か彼女の願いか――宇宙の果てで宇宙が改変される様を見ながら対話し、譲り受けたリボンや今までの記憶など利いた融通は
ある。――しかし、イレギュラーの一つ、まどかが存在している鹿目家の記憶は、まどかの恩恵によるものだとわたしは考えられない。まどかならきっと
自分の存在をしっかりと消し去るだろう。寂しさから、白昼夢のように醸し出させることはあろうとも、今のようにはっきりと、自分が存在し、永別した
という記憶を彼女を愛した、そして愛し続けている夫妻の胸に刻むようなことはしない。では何故、ただの一般人であった彼らに記憶があるのか――?
おそらくは、それは夫妻の望んだことなのだろう。たとえ傷付くことになろうとも、苦しむことになるとも、非効率だと、非合理だと罵られても立ち向かったように
彼らはまた、道理に反逆し、自分達の子どもを愛し続けたいという彼らの魔法で、まどかのエントロピーさえも凌駕してしまった、というだけなのだろう。)」
知久「さてと、手伝ってくれてありがとうね、ほむらちゃん」
ほむら「いえ、そんな・・・ただ、並べただけですから・・・」
詢子「はは、謙遜なさるなって」
知久「詢子さんは少しくらい手伝ってくれて良いだろうに」
詢子「あたしは仕事で疲れてんの。それより美味そうだ、早く食べようぜー」
タツヤ「・・・まろか!」
35: 2011/05/13(金) 04:02:20.95 ID:zUKLyd3o0
詢子「はいはいまどかだね――」
知久「え?」
ほむら「――!」
まどか『・・・てぃひ、来ちゃった』
詢子「・・・嘘だろ?」
まどか『・・・嘘じゃないよ?』
知久「――鹿目一家☆マギカーッ!!」
タツヤ「まぎかー!」
知久「え?」
ほむら「――!」
まどか『・・・てぃひ、来ちゃった』
詢子「・・・嘘だろ?」
まどか『・・・嘘じゃないよ?』
知久「――鹿目一家☆マギカーッ!!」
タツヤ「まぎかー!」
37: 2011/05/13(金) 04:05:40.91 ID:zUKLyd3o0
これにて終わりだが
案外人が見てくれたようで嬉しいよ。今、ふとパソコンの右下の時計を見たら
四時回ってた。冗談だろ?
もとはどうにも眠れなくて、暇つぶしに小考していたら思いついたんだ。だから
頭を下げなければいけないだろう箇所もあるだろうが、許してくれ。
何か不明瞭な点とかあったかな?とりあえず、答えたい質問にだけ答えさせてもらうよ
なんで俺がこんなに偉そうなのかは深夜テンションということで勘弁してくれ
案外人が見てくれたようで嬉しいよ。今、ふとパソコンの右下の時計を見たら
四時回ってた。冗談だろ?
もとはどうにも眠れなくて、暇つぶしに小考していたら思いついたんだ。だから
頭を下げなければいけないだろう箇所もあるだろうが、許してくれ。
何か不明瞭な点とかあったかな?とりあえず、答えたい質問にだけ答えさせてもらうよ
なんで俺がこんなに偉そうなのかは深夜テンションということで勘弁してくれ
38: 2011/05/13(金) 04:09:07.86 ID:1R3et6fcO
こんなところで終わらせるなんて、こんなの絶対おかしいよ
40: 2011/05/13(金) 04:11:36.89 ID:cEtahvp50
>親友だった少女は、彼女のことを知らない。
さやかちゃん生存ってことでいいのかい
さやかちゃん生存ってことでいいのかい
41: 2011/05/13(金) 04:13:02.42 ID:zUKLyd3o0
>>40
うん
いやぁ、自分で読み返しても色々と酷いもんだなぁ
こりゃむしろ説明させてほしい。しばらく見張っているんで
遠慮なくどうぞ
うん
いやぁ、自分で読み返しても色々と酷いもんだなぁ
こりゃむしろ説明させてほしい。しばらく見張っているんで
遠慮なくどうぞ
引用元: 知久「鹿目一家☆マギカーッ!!」
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