1: 2013/07/21(日) 00:28:04.83 ID:hNqg5rjQ0
伊織「今だけ袋詰め放題」

P「やめろって!俺を袋に詰めるな!」

伊織「いいじゃないの。持ち帰るんだから」

P「まずその考えがおかしい!」

伊織「おかしくないわ!ビジョナリー知らないの!?」

P「知ってるけどさぁ…お菓子やお洋服が詰め放題だからな!?」
ぷちます!(14) (電撃コミックスEX)
2: 2013/07/21(日) 00:31:39.65 ID:hNqg5rjQ0
伊織「じゃあいいじゃない!私はアンタのことお菓子だと思ってるから」

P「俺はお菓子じゃない!」

伊織「アンタの着てる洋服も詰めたいし」

P「じゃあ今度まとめて持ってきてやるから」

伊織「今着てるのがいいの!」

P「分かったじゃあ脱ぐよ」ヌギヌギ

伊織「何脱いでんのよ変態!」

P「人を袋詰めにして持ち帰ろうとする奴に言われたかないね!」

4: 2013/07/21(日) 00:33:44.72 ID:hNqg5rjQ0
伊織「いいじゃない!チャンスナイトなんだから」

P「そもそもチャンスナイトが分からん」

伊織「好機の夜よ」

P「うん」

伊織「だから持ち帰るわ」

P「その理屈はおかしい」

5: 2013/07/21(日) 00:35:54.11 ID:hNqg5rjQ0
伊織「何よ!何がいけないのよ!」

P「始めからおかしいから」

伊織「アンタを持って帰ることの何がおかしいのよ」

P「俺に限らず人を持ち帰ろうとするんじゃない」

伊織「何よ……」

伊織「それなら……」

6: 2013/07/21(日) 00:36:38.98 ID:hNqg5rjQ0
伊織「一部ナラ良イノカシラ?」

8: 2013/07/21(日) 00:39:30.66 ID:hNqg5rjQ0
P「は?え、なに?」

伊織「寄越しなさいよ…アンタの腕…アンタの脚…」

P「ちょ、まっ!まっ!落ち着けお乳浸け!」

伊織「アンタの血がほしいなぁ……」

P「やめろ…来るな……警察を呼ぶぞ…」

伊織「ねぇ…ちょっとだけでいいから…指切らせてよ」

P「聞け!!」

9: 2013/07/21(日) 00:43:01.73 ID:hNqg5rjQ0
伊織「何……無視するの?無視しないでよ…」

P「先に俺の話をだな…」

伊織「無視しないでよぉ……」グスッ

P「あ~あ、なな泣かないでくれよ」

P「わかった無視しないから。何だ?」

伊織「アンタの血がほしいの♪」

P「だまらっしゃい」

10: 2013/07/21(日) 00:47:21.37 ID:hNqg5rjQ0
伊織「無視しないんでしょ?早く血ちょうだい」

P「お前はヴァンパイアか」

伊織「あの時はやよいと歌ったわねぇ…あの時といえば…」

伊織「ビジョナリーよね。ビジョナリーといえば…」

伊織「ナナナイナイショのチャンスナーイト♪」

P「それやめて」

伊織「今だけ袋詰め放題♪」チラッ

P「やめてって。こっち見んな」

13: 2013/07/21(日) 00:51:03.02 ID:hNqg5rjQ0
伊織「あら?もうこんな時間」

伊織「もう新堂が迎えに来てるわ」

P「そうか。帰れ帰れ。気を付けろよ」

伊織「ええ。アンタの家まで送ってってもらうわ」

P「それはやめようね」

伊織「イヤ」

P「新堂さんに迷惑だろ!」

伊織「新堂だって許してくれてるもの」

P「俺が許してないんだけど」

14: 2013/07/21(日) 00:54:30.42 ID:hNqg5rjQ0
伊織「それじゃあそろそろ…」

P「ちゃんと家帰れよ」

伊織「今日から私も住むことになった家にちゃんと帰るわよ」

P「昨日までのお家にちゃんと帰ろうね」

伊織「そのお家にはもう私の住むところはないわ」

P「えー…」

伊織「それじゃあ、また明日」

16: 2013/07/21(日) 01:00:26.59 ID:hNqg5rjQ0
P「さてと…仕事も終わったし、帰るか」

P「待てよ…家の前に伊織がいるかもしれないな」

P「誰かの家に泊めてもらおう」

P「ってこんな夜中じゃあなぁ…」

響「ただいまー!」

P「いいとこに来た」

響「あれ?プロデューサー1人?」

P「まぁな…何で事務所来たんだ?こんな時間に」

響「お泊まりの道具を取りに来たんだー」

P「ほほう、誰のとこに泊まるんだ?」

響「亜美と真美のところ」

P「それって俺も行っていいのかな?」

響「ダメでしょ」

17: 2013/07/21(日) 01:04:47.73 ID:hNqg5rjQ0
響「うん…うん…ありがとう…うん…じゃーねー」

P「な、なんだって…?」

響「使ってない物置になら泊まってもいいって」

P「よかった!!ありがとな響!!二人にもお礼言っておいてくれ!」

響「どうしてそんなに家に帰りたくないんだ…」

P「まあちょっと色々あってな…」

響「話したくないなら無理には聞かないけど」

P「さて、じゃあ行こうか。車出してくる」

18: 2013/07/21(日) 01:07:51.39 ID:hNqg5rjQ0
亜美真美「ひびきーん!いらっしゃーい!兄ちゃんもねー」

響「お邪魔しまーす」

P「お邪魔しま…」

亜美「何靴脱いでんの?」

真美「兄ちゃんはそこだよ?」

亜美「玄関出て右にある倉庫」

真美「の左側」

20: 2013/07/21(日) 01:10:49.79 ID:hNqg5rjQ0
P「これか…うわ、狭っ」

P「まぁ家帰るよりはマシだな」

P「さてすることもないし寝るか…」

ーーーーーーー

ーーーーー

P「ふぁ…今何時だ……ゲッ!」

P「もう8時か!」

22: 2013/07/21(日) 01:14:11.12 ID:hNqg5rjQ0
P「メールが238件!?……伊織か…」

P「おっ、春香からも2件着てた」

P「おっと…俺がいなかったら3人で探しちゃうよな」

P「真美にメール送っとけばいいか…」

P「よし行くか!」

23: 2013/07/21(日) 01:18:27.94 ID:hNqg5rjQ0
P「おはようございま…」

伊織「おはようプロデューサー!」

P「おう…伊織…朝から元気がいいじゃないか…」

伊織「ねぇ昨日は家に帰らないでどこ行ってたの?」

伊織「私あの後ずっと外で待ってたのに」

伊織「ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」

P「おう…悪かったな…」

伊織「響の匂い……」

24: 2013/07/21(日) 01:21:44.87 ID:hNqg5rjQ0
P「え、あ…ああ!あの後…響が帰って来たから…送ってやったんだよ」

伊織「なぁんだ…そういうこと…じゃあ亜美と真美の匂いがするのは何で?」

P「それはだな…響が帰って来たのは亜美と真美の家に泊まる為の道具を取りに来たからなんだ」

伊織「そっか…じゃあ亜美と真美の家に送ってあげなきゃいけないものね…」

P「そ、そうだろ…」

亜美真美「おっはよ→」

25: 2013/07/21(日) 01:25:27.89 ID:hNqg5rjQ0
亜美真美「おはよ→いおりん!」

伊織「おはよ」

P「おはよう二人とも」

亜美「兄ちゃん昨日勝手に倉庫で寝たっしょ」

真美「真美たちが言ったのは倉庫の隣だし」

亜美「これ忘れてたよ」スッ

P「ま、待てお前たち…」

26: 2013/07/21(日) 01:28:54.88 ID:hNqg5rjQ0
P「電話で倉庫で寝ていいって言ったじゃんか…」ボソボソ

真美「倉庫の隣ってちゃんと言ったっしょ!」

亜美「ひびきんの伝え間違いっしょ」

P「とにかく昨日のことはあんまり大声で話さないでくれ…」ボソボソ

亜美真美「イエッサー!」

伊織「で、言い訳を考えるのは終わったのかしら?」

27: 2013/07/21(日) 01:32:25.36 ID:hNqg5rjQ0
伊織「亜美と真美の匂いがするのは…」

伊織「昨日泊まったからだったのね…」

伊織「ふぅ~ん、私のことは放っておいたのに?」

P「それは…その…悪かった!伊織が家に来てたなんて知らなかったんだ!」

伊織「何回も言っておいたハズだけど?」

伊織「そうね…256回だったかしら?」

P「ギクッ」

28: 2013/07/21(日) 01:35:30.89 ID:hNqg5rjQ0
伊織「携帯見せて♪」

P「256件どころか…1件もメール着てないぞ…」

伊織「私の間違いかしら…でも……」

伊織「どうしてメールって分かったの?」

30: 2013/07/21(日) 01:38:29.39 ID:hNqg5rjQ0
伊織「私の送信履歴見てよ」

伊織「23:00から送り続けてるのよ?」

伊織「1:00くらいまで送ってたんだけど…」

伊織「アンタのメール見ると…この間に春香から着てるわね…」

伊織「春香からのメールは読むんだ?私のは読まないで」

P「ぐっ…」

31: 2013/07/21(日) 01:41:13.02 ID:hNqg5rjQ0
伊織「いいわ…アンタが私だけを見れるように…」

伊織「順番に消していくわ…」

伊織「ま・ず・は…亜美…真美…いらっしゃい…」

亜美「いや…いやだ……」

真美「い…いおりん怖すぎだって…」

伊織「いいから来なさいよ…」

32: 2013/07/21(日) 01:46:07.21 ID:hNqg5rjQ0
伊織「どーちーらーにーしーよーうーかーな」

伊織「てーんーのーかーみーさーまーの」

伊織「いーうーとーおーりっ♪」

伊織「にひひっ♪真美、どうやって頃してほしい?」

真美「嫌だ…頃してほしくないよ………」

伊織「私のプロデューサーを野宿させようとした罰よ」

真美「何でもするから…頃すのだけは勘弁して…」

伊織「はぁ…分かったわ…。亜美、アンタも何でもする?」

亜美「う、うん…殺されないなら何でも…」

伊織「じゃあ真美を頃しなさいよ」

33: 2013/07/21(日) 01:48:58.06 ID:hNqg5rjQ0
亜美「そんなこと…」

伊織「できないの?」

亜美「できるわけ……」

伊織「できないの…?」

亜美「そんなことできるわけないっしょ!いおりんのバカー!」

伊織「じゃあ交代よ、真美。亜美を…」

真美「真美だって亜美と一緒だよ!」

伊織「うるさいわね…」

34: 2013/07/21(日) 01:52:16.51 ID:hNqg5rjQ0
伊織「頃しはしないわ…着いて来なさい」

亜美「真美、行く?」

真美「ううん、行かない」

亜美「だよね…」

伊織「何モタモタしてんのよ…速く来なさい」

P「俺も着いていく…今はおとなしく言うことを聞こう…」

亜美「……」

真美「うん…」

36: 2013/07/21(日) 01:59:20.02 ID:hNqg5rjQ0
伊織「乗って…」

亜美「うん…」

真美「どこ行くの…」

伊織「どこだっていいじゃない」

P「伊織…頼む……二人を解放してやってくれ…」

伊織「どうして…?」

P「二人は元々無関係だろ?」

伊織「でも今は関係者じゃない」

P「お前の目線ではな」

伊織「私のプロデューサーにきったない匂い付けたのはコイツらよ!」

P「きったなくなんてねぇ!!」

やよい「おっはようございまーす!」

37: 2013/07/21(日) 02:02:57.38 ID:hNqg5rjQ0
やよい「外で何してたんですか?」

やよい「うわぁ!おっきい車ですぅ!雪歩さんのお家のみたい…」

やよい「あ、これ伊織ちゃんのお家の?」

P「あの…やよいさん…今取り込み中だから…」

やよい「あっ…ごめんなさい!」

やよい「でも何で伊織ちゃん包丁なんて持ってるの?」

38: 2013/07/21(日) 02:05:59.70 ID:hNqg5rjQ0
P「何!?」

やよい「ポケットに入れてるでしょ!危ないから出して」

伊織「アンタは食材のことだけじゃなくて調理器具のことも分かっちゃうのね」

伊織「バレたら仕方ないわ…」

伊織「アンタから消えてもらうわ!」ダッ

P「やめろ…!!」

ザクッ

40: 2013/07/21(日) 02:10:26.63 ID:hNqg5rjQ0
伊織「あ……れ……?おかしいわね…どうして?」

伊織「私…刺しちゃった…好きな人を……」

伊織「あは…あははは…アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

伊織「でも…やっと手に入った…プロデューサーの血…」

伊織「ハンカチで拭いて…ちゃーんと持ち帰りましょう♪」

やよい「伊織…ちゃん……?」

伊織「やよい!見て!プロデューサーの血よ!こーんなに手に入ったの」

伊織「アンタにも少し分けてあげるわ」

42: 2013/07/21(日) 02:16:16.51 ID:hNqg5rjQ0
やよい「け…けいさつに…」

伊織「させないわ…」ザクッ

やよい「ンウッ」

伊織「アンタたちもかしら…」

亜美「あ…あみたちけーさつになんて…いわないよ?」

真美「うん…あんしんして…!」

伊織「そう…それならいいんだけど…」

伊織「念のため氏んでおいて」ザクッザクッ

亜美「ヒッ」

真美「アウッ」

伊織「響と春香は明日でいいかしら…今日は疲れちゃったわ…」

伊織「帰るわよ、プロデューサー」

P「」

43: 2013/07/21(日) 02:18:27.25 ID:hNqg5rjQ0
伊織「ほら…鍵貸しなさいよ!」

伊織「こんなにだらけちゃって…」

P「」

伊織「着いたわ!さあ、今日から一緒に住むわよ!」

P「おい」

44: 2013/07/21(日) 02:22:51.21 ID:hNqg5rjQ0
P「残念だったな…俺は無事だ…」

P「もちろんあの3人もな」

伊織「よかった…よかった……」

P「あ?」

伊織「生きてた…私…間違って…刺しちゃったから……」

P「いやもうそういうのいいっすわー」

P「とりあえず超次元魔術を使えばみんな解決するんだけどー」

P「使っちゃうと面白くないからなぁ…」

P「でも使うわ」

47: 2013/07/21(日) 02:27:05.15 ID:hNqg5rjQ0
伊織「……ここ…どこ?」

P「気がついたか…?俺だ…わかるか?」

伊織「プロ…デューサー?」

P「よかった…いやー!ホンっっっトによかった!」

伊織「?」

P「あのシーン…今の俺みたいに大げさにやってもいいんじゃないか?」

伊織「あれ…私…」

P「まったく…撮影中に倒れたんだよ。覚えてないのか…?」

伊織「ごめんなさい…」

P「俺はいいからスタッフさんたちに謝れ」

49: 2013/07/21(日) 02:31:16.71 ID:hNqg5rjQ0
伊織「どういうこと…?」

P「どうかしたか?」

伊織「な、なんでもないわよ!」

P「そうか」

伊織「(どういうこと…?)」

伊織「(ナイフが刺さる感触や血の生温かさも覚えてる…)」

P「教えてやろうか…」

50: 2013/07/21(日) 02:37:32.99 ID:hNqg5rjQ0
P「ざっくり言うと氏んだのはお前だけだ」

P「お前が自分で自分を刺して氏んだんだ」

伊織「じゃあ…ここは…氏後の世界?」

P「いいや、さっきまでいた世界だよ」

P「生き返らせたんだ。超次元魔術でな」

伊織「まずその不可解なものの説明がほしいんだけど…」

P「俺もよくわからないから音無さんに聞いてくれ」

P「まあ、その超次元魔術を使ってだな…世界を歪めたんだよ」

P「何でもありなんだよ、怖いだろ?」

伊織「理解不能だわ」

51: 2013/07/21(日) 02:42:13.39 ID:hNqg5rjQ0
P「まあこれの弱点はだな…」

P「一に効果が切れやすい、二に記憶が残るということだ」

P「つまりだな。やよい達は伊織に殺されたことを覚えているんだ」

伊織「そんな…会わせる顔が無いわ…」

P「まあ撮影が終わるまで頑張れよ」

P「じゃーな」

52: 2013/07/21(日) 02:45:47.51 ID:hNqg5rjQ0
監督「はーいお疲れさーん!」

伊織「(やよい達には謝った)」

伊織「(3人ともそれほど気にしていない様子だった)」

伊織「(そんなことより…早く早くもう一人に謝らなきゃ…)」

監督「そいじゃー解散してー」

伊織「ありがとうございました!(急がなきゃ…)」

53: 2013/07/21(日) 02:48:59.37 ID:hNqg5rjQ0
伊織「(あれ…?どうして私走って帰ってるの?)」

伊織「(いつもなら迎えが来ていて…車の中でオレンジジュースを飲みながら帰っていたのに…)」

伊織「(それに…どこに向かってるんだろう…)」

伊織「ここは…プロデューサーの家?」

伊織「鍵…開けっぱなしじゃない…」

伊織「お邪魔しまーす…」

54: 2013/07/21(日) 02:50:56.80 ID:hNqg5rjQ0
伊織「やけに静かね…。出掛けてるのかしら…」

伊織「…!」

伊織「(ウソ…ありえない……!)」

伊織「嘘…嘘よ……何で…」

伊織「何で私が氏んでるの…」

55: 2013/07/21(日) 02:55:10.78 ID:hNqg5rjQ0
P「超次元魔術で歪んだ世界は…」

P「何も必ず歪んだ世界を見せ続けるわけじゃない…」

P「言ったろ?効果が切れやすいって」

P「歪んだ世界が戻ろうとしてる…じゃあな…伊織…」

伊織「嘘…何これ……苦しい……」

56: 2013/07/21(日) 03:00:37.90 ID:hNqg5rjQ0
P「まあ伊織が俺を刺す前に使ったやつの効果が切れれば」

P「全部無かったことになるんだけど」

P「そう。俺もやよいも亜美も真美も元々刺されるハズじゃなかった」

P「敢えて俺が刺される世界に変えた」

P「刺されても無事でしたっていう世界にしたんだ」

P「それが切れれば誰も刺されるハズじゃない時点に戻る」

P「まぁ切れなければ伊織だけが氏ぬんだが」

57: 2013/07/21(日) 03:07:01.02 ID:hNqg5rjQ0
ーーーーーーー

ーーーーー

P「結局効果は切れませんでした」

小鳥「そうですか…」

P「後…何人ですか…?」

小鳥「後3人です」

小鳥「次は誰にしますか?今なら袋詰め放題ですよ」

P「やめてください…思い出しますから」

小鳥「ふふっ…プロデューサーさんったら不器用ですよね」

P「そのうち必ず完成させますから…」


「ホシイミキを…」




終わり

58: 2013/07/21(日) 03:08:00.69 ID:VgnRPL2d0

59: 2013/07/21(日) 03:22:26.20 ID:rm4yp/rD0
なんだこれ…

なんだこれ…



なんだこれ…乙

引用元: 伊織「ナナナイナイショのチャンスナーイト♪」P「やめてくれ」