1: 2015/09/24(木) 22:05:01.81 ID:SXqIrj4v0
シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
シンデレラジオシリーズ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第138回」
外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ
シンデレラジオシリーズ
本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第138回」
外伝
杏「アサリの柚子胡椒蒸し 杏の甘煮を添えて」
4: 2015/09/24(木) 22:07:46.11 ID:SXqIrj4vo
杏「ラジオネーム『ガチタテ』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
9月11日
スポーツの秋ということで、久しぶりにサイクリングに行くことにする。
しかし、ここで事件発生!
乗らなくなって、庭に数年放置していたロードバイクに
植物のツタがビッシリと絡まり、完全に庭と一体化していた。
ツタを取るのも面倒なので、僕のロードバイク(ヒンデンブルグ号)は
このまま庭でラピュタのロボットっぽく眠ってもらうことにした。
さようなら、ヒンデンブルグ号。さようなら。
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ドンマイ…なのかな」
――――――――――――――――――――――――――――――――
9月11日
スポーツの秋ということで、久しぶりにサイクリングに行くことにする。
しかし、ここで事件発生!
乗らなくなって、庭に数年放置していたロードバイクに
植物のツタがビッシリと絡まり、完全に庭と一体化していた。
ツタを取るのも面倒なので、僕のロードバイク(ヒンデンブルグ号)は
このまま庭でラピュタのロボットっぽく眠ってもらうことにした。
さようなら、ヒンデンブルグ号。さようなら。
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ドンマイ…なのかな」
6: 2015/09/24(木) 22:08:26.52 ID:SXqIrj4vo
杏「杏」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第139回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
輝子「輝子…」
小梅「小梅の…」
小梅「シ、シンデレラジオー…!」
輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」
杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」
小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第139回目…です」
小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」
小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」
小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」
杏「双葉杏と~」
輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」
10: 2015/09/24(木) 22:10:37.76 ID:SXqIrj4vo
杏「139回目だよー」
小梅「自転車…ツタだらけになっちゃったんだ…」
杏「タイヤとかハンドルとかにぐるんぐるんに」
輝子「それは…取るの、大変だな…」
杏「燃やした方が早いかもしれない」
輝子「そ、それ…自転車、大丈夫なのか…?」
杏「大丈夫じゃないと思う」
小梅「ハンドルとか…座る所が…溶けちゃう…」
杏「タイヤも変形して大変な事に」
輝子「この…ラピュタのロボットっぽくって…どういう意味だ…?」
杏「ラピュタに、草とか花が生えてたロボットいたじゃん?壊れて動かなくなってたの」
杏「あんな感じで、自然と一体化してるって事じゃないかな」
輝子「フヒ…な、なるほど…」
小梅「動物とか鳥が…巣を作るかも…」
杏「ありそうだね」
輝子「で、でも…現実で…あんな風に物を放置したらダメだよな…」
杏「自分の家の庭だから、ギリギリセーフってとこかな」
杏「それでも、なんとかした方が良いとは思うけど」
小梅「ヒ、ヒンデンブルグ号…救出できるといいね…」
杏「この謎ネーミングは何だろうね」
小梅「自転車…ツタだらけになっちゃったんだ…」
杏「タイヤとかハンドルとかにぐるんぐるんに」
輝子「それは…取るの、大変だな…」
杏「燃やした方が早いかもしれない」
輝子「そ、それ…自転車、大丈夫なのか…?」
杏「大丈夫じゃないと思う」
小梅「ハンドルとか…座る所が…溶けちゃう…」
杏「タイヤも変形して大変な事に」
輝子「この…ラピュタのロボットっぽくって…どういう意味だ…?」
杏「ラピュタに、草とか花が生えてたロボットいたじゃん?壊れて動かなくなってたの」
杏「あんな感じで、自然と一体化してるって事じゃないかな」
輝子「フヒ…な、なるほど…」
小梅「動物とか鳥が…巣を作るかも…」
杏「ありそうだね」
輝子「で、でも…現実で…あんな風に物を放置したらダメだよな…」
杏「自分の家の庭だから、ギリギリセーフってとこかな」
杏「それでも、なんとかした方が良いとは思うけど」
小梅「ヒ、ヒンデンブルグ号…救出できるといいね…」
杏「この謎ネーミングは何だろうね」
13: 2015/09/24(木) 22:12:17.98 ID:SXqIrj4vo
――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、前回の放送終了後から販売開始した番組オリジナルTシャツですが
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「うんうん」
――――――――――――――――――――――――――――――――
なんと、即日完売しました
――――――――――――――――――――――――――――――――
デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「えー!」
輝子「マ、マジか…!」
小梅「凄い…!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
数時間でSOLD OUTでございます
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「大人気じゃーん」
小梅「よ、良かったね…!」
輝子「フヒ…う、嬉しいな…」
杏「でも、そんなに早く売り切れちゃったって事は、買えなかった人たくさんいるんじゃない?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
再販希望のメールが殺到してます…
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あぁ、やっぱり…」
小梅「で、できるだけ…みんなに…行き渡って欲しい…」
輝子「そうだな…欲しいのに…買えないのは、残念だ…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
追加分を急いで準備してますのでお待ち下され…
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ごめんね、買えなかった人はもうちょっと待っててね」
さて、前回の放送終了後から販売開始した番組オリジナルTシャツですが
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「うんうん」
――――――――――――――――――――――――――――――――
なんと、即日完売しました
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デッデッデッデッデーン!(ファンファーレ)
杏「えー!」
輝子「マ、マジか…!」
小梅「凄い…!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
数時間でSOLD OUTでございます
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「大人気じゃーん」
小梅「よ、良かったね…!」
輝子「フヒ…う、嬉しいな…」
杏「でも、そんなに早く売り切れちゃったって事は、買えなかった人たくさんいるんじゃない?」
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再販希望のメールが殺到してます…
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あぁ、やっぱり…」
小梅「で、できるだけ…みんなに…行き渡って欲しい…」
輝子「そうだな…欲しいのに…買えないのは、残念だ…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
追加分を急いで準備してますのでお待ち下され…
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「ごめんね、買えなかった人はもうちょっと待っててね」
16: 2015/09/24(木) 22:13:21.71 ID:SXqIrj4vo
杏「ちなみに、どの色が最初に売り切れたの?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ですかね。他の色と大差はなかったですけど
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「お、カオスの黒かー」
輝子「フヒヒ…みんな、カオスを求めている…」
杏「にしても、予想以上の大人気っぷりで嬉しいね」
小梅「うん…!」
輝子「だ、大成功…だな…フヒヒ」
杏「これは第2弾、第3弾と作っていきたいね」
輝子「つ、次…作るとしたら…どんなのがいいだろうな…」
杏「番組で生まれた迷言がプリントされたTシャツがいいなぁ」
杏「李衣菜 THE ROCK★とか、フェス被害者の悲鳴とか」
輝子「悲鳴がプリントされたTシャツ…」
小梅「い、いい…!」
輝子「知らない人が見たら…ビックリするな…フヒヒ」
小梅「返り血も…つけてほしい…」
杏「あぁ、小梅がよく着てるやつ?」
小梅「そ、そう…」
輝子「それだと…フェスで、ヤバいことになったみたいになるな…」
杏「流血沙汰は流石にマズい」
――――――――――――――――――――――――――――――――
黒ですかね。他の色と大差はなかったですけど
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「お、カオスの黒かー」
輝子「フヒヒ…みんな、カオスを求めている…」
杏「にしても、予想以上の大人気っぷりで嬉しいね」
小梅「うん…!」
輝子「だ、大成功…だな…フヒヒ」
杏「これは第2弾、第3弾と作っていきたいね」
輝子「つ、次…作るとしたら…どんなのがいいだろうな…」
杏「番組で生まれた迷言がプリントされたTシャツがいいなぁ」
杏「李衣菜 THE ROCK★とか、フェス被害者の悲鳴とか」
輝子「悲鳴がプリントされたTシャツ…」
小梅「い、いい…!」
輝子「知らない人が見たら…ビックリするな…フヒヒ」
小梅「返り血も…つけてほしい…」
杏「あぁ、小梅がよく着てるやつ?」
小梅「そ、そう…」
輝子「それだと…フェスで、ヤバいことになったみたいになるな…」
杏「流血沙汰は流石にマズい」
18: 2015/09/24(木) 22:15:04.48 ID:SXqIrj4vo
杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6562034
杏「…あっ」
小梅「あ、杏さん…分かったの…?」
杏「うん、多分あってる」
輝子「フヒ…全然分からないな…」
輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」
小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」
小梅「今日の…ゲストは…この方です…」
http://www.nicovideo.jp/watch/nm6562034
杏「…あっ」
小梅「あ、杏さん…分かったの…?」
杏「うん、多分あってる」
輝子「フヒ…全然分からないな…」
19: 2015/09/24(木) 22:17:02.54 ID:SXqIrj4vo
心「はぁ~い♪」
杏「やっほー、はぁとさんー」
小梅「こ、こんにちは…はぁとさん…」
輝子「ど、どもー…フヒ」
心「はぁい、よろしくねー☆」
小梅「さ、さっきの曲…なんだったの…?」
杏「北斗の拳の格ゲーの、シンのステージのテーマだね」
輝子「フヒ…名前繋がり、ということか…?」
杏「そういうことだね」
心「ちょっとぉ!確かに名前は一緒だけど、はぁとは南斗聖拳とか使わねーぞ☆」
杏「あ、はぁとさん北斗ネタ分かるんだ」
心「あ、やべ…。はぁと、なんのことかわかんなぁい☆」
杏「えぇー…」
心「はぁとはエンジェルだから、そういう暴力的なのはだーめ☆」
小梅「ぶ、物理的はぁとアタックは…いいの…?」
心「それはセーフ☆」
輝子「セ、セーフなのか…」
杏「じゃあ、撲殺天使ドクロちゃんは?」
心「何だよそれ☆思いっきり撲殺って言っただろ☆」
杏「冗談冗談」
杏(こっちは分からなかったかー)
杏「やっほー、はぁとさんー」
小梅「こ、こんにちは…はぁとさん…」
輝子「ど、どもー…フヒ」
心「はぁい、よろしくねー☆」
小梅「さ、さっきの曲…なんだったの…?」
杏「北斗の拳の格ゲーの、シンのステージのテーマだね」
輝子「フヒ…名前繋がり、ということか…?」
杏「そういうことだね」
心「ちょっとぉ!確かに名前は一緒だけど、はぁとは南斗聖拳とか使わねーぞ☆」
杏「あ、はぁとさん北斗ネタ分かるんだ」
心「あ、やべ…。はぁと、なんのことかわかんなぁい☆」
杏「えぇー…」
心「はぁとはエンジェルだから、そういう暴力的なのはだーめ☆」
小梅「ぶ、物理的はぁとアタックは…いいの…?」
心「それはセーフ☆」
輝子「セ、セーフなのか…」
杏「じゃあ、撲殺天使ドクロちゃんは?」
心「何だよそれ☆思いっきり撲殺って言っただろ☆」
杏「冗談冗談」
杏(こっちは分からなかったかー)
20: 2015/09/24(木) 22:18:16.13 ID:SXqIrj4vo
杏「さてさて、ツイッターの方は…」
――――――――――――――――――――――――――――――――
佐藤さんだ!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
┌┤´д`├┐ ナント5クトケン
――――――――――――――――――――――――――――――――
第2の物理、シュガーハートアタック!
――――――――――――――――――――――――――――――――
しゅがはさんオッスオッス!
――――――――――――――――――――――――――――――――
あぁ^~はぁとさんに物理的はぁとアタックされたいんじゃあ^~
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「もぉ~!佐藤さんって呼んじゃダメだぞ☆はぁとって呼んでね☆分かったな☆」
杏「はぁとさんの圧力」
心「圧力じゃなくてお願いだってーの☆」
杏「第2の物理…はぁとさんはキラークイーンだった…?」
心「ちげーよ☆」
小梅「だ、第2の物理…?」
輝子「第1の物理は…なんなんだ…?」
杏「はぁとさんが触れたものを爆弾に…じゃなくて、ハートにする」
輝子「な、なんだそれ…」
小梅「よく分からないけど…凄い…」
心「おい、はぁとをなんだと思ってるんだよ☆」
杏「てへっ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
佐藤さんだ!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
┌┤´д`├┐ ナント5クトケン
――――――――――――――――――――――――――――――――
第2の物理、シュガーハートアタック!
――――――――――――――――――――――――――――――――
しゅがはさんオッスオッス!
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あぁ^~はぁとさんに物理的はぁとアタックされたいんじゃあ^~
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心「もぉ~!佐藤さんって呼んじゃダメだぞ☆はぁとって呼んでね☆分かったな☆」
杏「はぁとさんの圧力」
心「圧力じゃなくてお願いだってーの☆」
杏「第2の物理…はぁとさんはキラークイーンだった…?」
心「ちげーよ☆」
小梅「だ、第2の物理…?」
輝子「第1の物理は…なんなんだ…?」
杏「はぁとさんが触れたものを爆弾に…じゃなくて、ハートにする」
輝子「な、なんだそれ…」
小梅「よく分からないけど…凄い…」
心「おい、はぁとをなんだと思ってるんだよ☆」
杏「てへっ」
24: 2015/09/24(木) 22:20:32.16 ID:SXqIrj4vo
杏「じゃあ、はぁとさん、改めて自己紹介よろしくー」
心「はぁい♪みんな、こんにちはぁ☆佐藤心こと、しゅがーはぁとだよ☆」
心「しゅがーはぁととか、はぁとって呼んでね☆佐藤はやめろよ☆」
心「今日ははぁとのスウィーティーなトークを沢山聞かせちゃうから」
心「ラジオの前で正座待機だぞ♪」
杏「正座なんだ」
心「まぁ、ぶっちゃけ聞いてくれるならなんでもオッケー☆」
小梅「みんなは…いつも、どんな体勢で聴いてるのかな…」
杏「うーん、ベッドで寝転がってたり、イスに座って何かしながらが多そうだね」
輝子「あとは…部屋の隅で、膝を抱えながら…だな…フヒヒ」
杏「そうだね、それもある」
心「暗いな、おい☆」
杏「はぁとさんは、家でテレビ見たりラジオ聴いたりする時って、どういう体勢なの?あぐら?」
心「ちげーよ☆はぁとは、エンジェルだからふわふわ浮いてるの♪」
杏「アッハイ」
心「引くなよ☆」
小梅「家でも…ふわふわ浮いてるのって…落ち着かなさそう…」
心「そうかなぁ?はぁとはとっても楽しそうだと思うよぉ☆」
輝子「机の下で…ふわふわ浮いたら…頭、ぶつける…」
心「机の下から出ようよぉ♪」
心「はぁい♪みんな、こんにちはぁ☆佐藤心こと、しゅがーはぁとだよ☆」
心「しゅがーはぁととか、はぁとって呼んでね☆佐藤はやめろよ☆」
心「今日ははぁとのスウィーティーなトークを沢山聞かせちゃうから」
心「ラジオの前で正座待機だぞ♪」
杏「正座なんだ」
心「まぁ、ぶっちゃけ聞いてくれるならなんでもオッケー☆」
小梅「みんなは…いつも、どんな体勢で聴いてるのかな…」
杏「うーん、ベッドで寝転がってたり、イスに座って何かしながらが多そうだね」
輝子「あとは…部屋の隅で、膝を抱えながら…だな…フヒヒ」
杏「そうだね、それもある」
心「暗いな、おい☆」
杏「はぁとさんは、家でテレビ見たりラジオ聴いたりする時って、どういう体勢なの?あぐら?」
心「ちげーよ☆はぁとは、エンジェルだからふわふわ浮いてるの♪」
杏「アッハイ」
心「引くなよ☆」
小梅「家でも…ふわふわ浮いてるのって…落ち着かなさそう…」
心「そうかなぁ?はぁとはとっても楽しそうだと思うよぉ☆」
輝子「机の下で…ふわふわ浮いたら…頭、ぶつける…」
心「机の下から出ようよぉ♪」
26: 2015/09/24(木) 22:24:00.10 ID:SXqIrj4vo
杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…篠原重工の提供で、お送りします…」
心「しゅがーはぁと電波でリスナーをスウィーティーにしちゃうぞ☆」
杏「何か危ない電波っぽいね」
心「そんなことねっつの☆」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」
小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」
小梅「この番組は…篠原重工の提供で、お送りします…」
心「しゅがーはぁと電波でリスナーをスウィーティーにしちゃうぞ☆」
杏「何か危ない電波っぽいね」
心「そんなことねっつの☆」
輝子「い、いってみよー…フヒ」
29: 2015/09/24(木) 22:25:51.38 ID:SXqIrj4vo
小梅「今回は…ゲストに、はぁとさんが…来てくれてるよ」
心「よろしくねぇ~♪」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『月影』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんは、南斗聖拳の使い手ではないということは
もしかして部下の方ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あ、シンじゃなくてハート様?」
心「そっちでもねーよ☆てか、余計悪いっつの☆」
杏「見た目的にシンの方が絶対良いもんね」
心「というか、このネタはもういいっつの☆」
杏「謎の北斗推しだった」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
心「わぁい♪みんな、ありがと☆」
心「みんなの質問に、はぁとがスウィーティーに答えちゃうぞ☆」
輝子「ス、スウィーティーに…答える…?」
杏「どういう答え方なの?」
心「考えるな、感じろ☆」
杏「えー」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
心「よろしくねぇ~♪」
杏「早速メールが来てるので1つ紹介しよう。ラジオネーム『月影』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんは、南斗聖拳の使い手ではないということは
もしかして部下の方ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あ、シンじゃなくてハート様?」
心「そっちでもねーよ☆てか、余計悪いっつの☆」
杏「見た目的にシンの方が絶対良いもんね」
心「というか、このネタはもういいっつの☆」
杏「謎の北斗推しだった」
小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」
心「わぁい♪みんな、ありがと☆」
心「みんなの質問に、はぁとがスウィーティーに答えちゃうぞ☆」
輝子「ス、スウィーティーに…答える…?」
杏「どういう答え方なの?」
心「考えるな、感じろ☆」
杏「えー」
杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」
30: 2015/09/24(木) 22:26:40.77 ID:SXqIrj4vo
杏「ラジオネーム『おかのうえ』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんに質問です。
衣装作りをしている時に
どうしても大量のアジフライが必要になった事はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「え?」
杏「何で必要になったんだろう」
輝子「アジフライを…衣装作りに…?」
小梅「ど、どんな衣装なのかな…」
杏「宝石の変わりにアジフライがちりばめられたドレス?」
小梅「キレイ…なのかな…?」
杏「非常食にはなりそうだね」
心「おいこらちょっと待て☆なんだよこの質問☆」
杏「衣装作りの時に、大量のアジフライが必要になったことある?」
心「ねーよ☆どんな衣装だよ☆」
杏「さすが、はぁとさん、いいツッコミ」
心「でしょぉ♪って、そうじゃねーよ☆」
輝子「や、やっぱり…アジフライは…ないか…」
小梅「イワシの…フライなら…?」
心「イワシでもねーよ☆」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんに質問です。
衣装作りをしている時に
どうしても大量のアジフライが必要になった事はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「え?」
杏「何で必要になったんだろう」
輝子「アジフライを…衣装作りに…?」
小梅「ど、どんな衣装なのかな…」
杏「宝石の変わりにアジフライがちりばめられたドレス?」
小梅「キレイ…なのかな…?」
杏「非常食にはなりそうだね」
心「おいこらちょっと待て☆なんだよこの質問☆」
杏「衣装作りの時に、大量のアジフライが必要になったことある?」
心「ねーよ☆どんな衣装だよ☆」
杏「さすが、はぁとさん、いいツッコミ」
心「でしょぉ♪って、そうじゃねーよ☆」
輝子「や、やっぱり…アジフライは…ないか…」
小梅「イワシの…フライなら…?」
心「イワシでもねーよ☆」
32: 2015/09/24(木) 22:28:34.95 ID:SXqIrj4vo
杏「次ー。ラジオネーム『お前にドロップキック』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
そるとはぁとさんに質問です。
風邪を引いたとき、ネギの代わりに大蛇を首に巻いたことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「だからねっつの☆ていうか、誰が塩だよ☆」
杏「塩って名字の人、いるのかな」
小梅「さ、探せば…いるかも…」
杏「首に大蛇って、風邪引いてるのに凄い追い討ちが」
輝子「く、首が絞まる…」
杏「毒持ちのヘビだったら、噛まれたらさらに大変な事に」
小梅「氏んじゃう…」
心「大蛇は論外だけど、ネギを巻くのもスウィーティーじゃないからNGな☆」
杏「じゃあ、どんな物を巻いたらスウィーティーなの?」
心「う~ん…ダックスフンド?」
杏「え、犬?」
輝子「確か…体が長い犬だよな…」
小梅「首に巻いたら…スウィーティーなの…?」
心「ネギと大蛇よりはマシだって♪」
杏「ま、まぁ…そうなのかな…?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
そるとはぁとさんに質問です。
風邪を引いたとき、ネギの代わりに大蛇を首に巻いたことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「だからねっつの☆ていうか、誰が塩だよ☆」
杏「塩って名字の人、いるのかな」
小梅「さ、探せば…いるかも…」
杏「首に大蛇って、風邪引いてるのに凄い追い討ちが」
輝子「く、首が絞まる…」
杏「毒持ちのヘビだったら、噛まれたらさらに大変な事に」
小梅「氏んじゃう…」
心「大蛇は論外だけど、ネギを巻くのもスウィーティーじゃないからNGな☆」
杏「じゃあ、どんな物を巻いたらスウィーティーなの?」
心「う~ん…ダックスフンド?」
杏「え、犬?」
輝子「確か…体が長い犬だよな…」
小梅「首に巻いたら…スウィーティーなの…?」
心「ネギと大蛇よりはマシだって♪」
杏「ま、まぁ…そうなのかな…?」
34: 2015/09/24(木) 22:29:58.87 ID:SXqIrj4vo
杏「これはラジオネーム『ウーウレサセバトミサタ』さんからだよ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ペッパーハートさんに質問です。
菜々さんと飲みに行った結果、菜々さんがひたすら
はぁとさんの背中の羽に食べ終わった焼き鳥の串を
次々と刺し続けるだけのマシーンと化した事はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「質問がなげーよ☆あと、胡椒でもねっつの☆」
杏「アイドルマシーンシリーズ」
輝子「フヒヒ…杏さんのお気に入り…」
小梅「はぁとさんの羽が…串だらけになっちゃう…」
心「ナナ先輩はそんなことしないっつーの☆」
杏「ナナさん、酔ったらどんな感じになるのかなぁ」
心「ちょっとぉ、はぁとも人の事言えないけど」
心「ナナ先輩、一応17歳なんだからあんまりそういう事言わない方が良いんじゃない?」
杏「いつもの事だから平気平気」
心「マジかよ☆すげーなこの番組☆」
輝子「は、はぁとさんも…一応って…言ってる…」
心「あっ…てへ☆」
小梅「せ、先輩って…言ってる…」
心「アイドルの先輩って意味だから~♪」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ペッパーハートさんに質問です。
菜々さんと飲みに行った結果、菜々さんがひたすら
はぁとさんの背中の羽に食べ終わった焼き鳥の串を
次々と刺し続けるだけのマシーンと化した事はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「質問がなげーよ☆あと、胡椒でもねっつの☆」
杏「アイドルマシーンシリーズ」
輝子「フヒヒ…杏さんのお気に入り…」
小梅「はぁとさんの羽が…串だらけになっちゃう…」
心「ナナ先輩はそんなことしないっつーの☆」
杏「ナナさん、酔ったらどんな感じになるのかなぁ」
心「ちょっとぉ、はぁとも人の事言えないけど」
心「ナナ先輩、一応17歳なんだからあんまりそういう事言わない方が良いんじゃない?」
杏「いつもの事だから平気平気」
心「マジかよ☆すげーなこの番組☆」
輝子「は、はぁとさんも…一応って…言ってる…」
心「あっ…てへ☆」
小梅「せ、先輩って…言ってる…」
心「アイドルの先輩って意味だから~♪」
36: 2015/09/24(木) 22:31:24.37 ID:SXqIrj4vo
杏「質問メールはこんな感じかな?」
心「終わりかよ☆普通の質問はどこにいったんだ☆」
杏「そんなものは始めからこの番組にはないよ!」
輝子「い、いつも…こうだからな…フヒヒ」
小梅「ゲストには…変な質問しかしないの…」
心「アイドルのラジオ番組としてどうなんだそれ☆」
杏「まぁ、こういうラジオ番組があってもいいんじゃない?」
杏「キレイなのは他の子のとこに任せよう」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『スライド式電気ショック』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとの名前を言ってみろぉ!
ァ しゃがーはぁと
しゅがーはぁと
しょがーはぁと
――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅「さ、三択クイズ…」
杏「えー…難しいな…」
心「分かれよ☆」
輝子「ま、間違えたら…どうなるんだ…?」
杏「大ダメージを受ける」
心「北斗から離れろ☆」
心「終わりかよ☆普通の質問はどこにいったんだ☆」
杏「そんなものは始めからこの番組にはないよ!」
輝子「い、いつも…こうだからな…フヒヒ」
小梅「ゲストには…変な質問しかしないの…」
心「アイドルのラジオ番組としてどうなんだそれ☆」
杏「まぁ、こういうラジオ番組があってもいいんじゃない?」
杏「キレイなのは他の子のとこに任せよう」
杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『スライド式電気ショック』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとの名前を言ってみろぉ!
ァ しゃがーはぁと
しゅがーはぁと
しょがーはぁと
――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅「さ、三択クイズ…」
杏「えー…難しいな…」
心「分かれよ☆」
輝子「ま、間違えたら…どうなるんだ…?」
杏「大ダメージを受ける」
心「北斗から離れろ☆」
37: 2015/09/24(木) 22:33:14.63 ID:SXqIrj4vo
由愛『な、成宮ゆあです…』
杏『双葉きょうでーす』
輝子『星てるこだ…フヒッ』
小梅『に、偽者だ…』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」
ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…
杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」
杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」
杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」
輝子「ひ、久しぶりですね…」
杏「ですね。時子様…ゴホン、時子さんがゲストの時、別のコーナーをやりましたからね」
心「おいおい、なんだこのお通夜ムード☆」
杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」
杏「心さんにも、お付き合いいただければと」
心「そうなの?だからって、呼び方まで変えなくてもいいような~…」
杏「まぁ、そういうコーナーなのだと思ってもらえれば」
心「お、おう…」
小梅「が、頑張りましょう…」
杏「では、今週も、紹介していきましょう…」
杏『双葉きょうでーす』
輝子『星てるこだ…フヒッ』
小梅『に、偽者だ…』
杏『杏』
輝子『輝子』
小梅『小梅の』
杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』
杏「さて、次はこのコーナー。『シンデレラジオ供養所』」
ポクポクポクポクポクポクポクポクポク…
杏「はい、こちらのコーナーはですね、番組宛てに届いた」
杏「残念ながら紹介されなかった…没となってしまった」
杏「ハガキやメール、FAXなどを掘り起こして、供養しようというコーナーです」
輝子「ひ、久しぶりですね…」
杏「ですね。時子様…ゴホン、時子さんがゲストの時、別のコーナーをやりましたからね」
心「おいおい、なんだこのお通夜ムード☆」
杏「このコーナーはしめやかに進行していくことになってますので」
杏「心さんにも、お付き合いいただければと」
心「そうなの?だからって、呼び方まで変えなくてもいいような~…」
杏「まぁ、そういうコーナーなのだと思ってもらえれば」
心「お、おう…」
小梅「が、頑張りましょう…」
杏「では、今週も、紹介していきましょう…」
38: 2015/09/24(木) 22:34:43.33 ID:SXqIrj4vo
杏「まずは…ラジオネーム『ヒッテン』さんから」
杏「これは海老原菜帆さんへの質問の没メールですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
菜帆ちゃんに質問です。
もし矢文になったら、誰の家の壁に刺さりたいですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
輝子「矢文に…なる…?」
杏「全く意図が読めない質問ですね…」
小梅「この質問をした人は…矢文勢…なんでしょうか…」
杏「その可能性が高いですね」
心「矢文勢ってなに~?……あ、じゃなくて、何ですか?」
心(やりづれー…)
杏「この番組にメッセージを送る手段として、矢文、狼煙、モールス信号といった」
杏「本来募集していないはずの方法でメッセージを送ろうとする謎集団が多数いるんです」
杏「しかも、矢文勢、狼煙勢といった感じで、勢力争いをしてるんです」
心「へ、へ~…なるほど~…」
小梅「最近は…少しずつ…仲良くなってきたみたいです…」
杏「そうですね。このまま和平を結んでほしいところです」
心「今まで聞いた中で、一番意味が分からない勢力争いですね」
輝子「フヒヒ…で、ですよね…」
杏「これは海老原菜帆さんへの質問の没メールですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
菜帆ちゃんに質問です。
もし矢文になったら、誰の家の壁に刺さりたいですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
輝子「矢文に…なる…?」
杏「全く意図が読めない質問ですね…」
小梅「この質問をした人は…矢文勢…なんでしょうか…」
杏「その可能性が高いですね」
心「矢文勢ってなに~?……あ、じゃなくて、何ですか?」
心(やりづれー…)
杏「この番組にメッセージを送る手段として、矢文、狼煙、モールス信号といった」
杏「本来募集していないはずの方法でメッセージを送ろうとする謎集団が多数いるんです」
杏「しかも、矢文勢、狼煙勢といった感じで、勢力争いをしてるんです」
心「へ、へ~…なるほど~…」
小梅「最近は…少しずつ…仲良くなってきたみたいです…」
杏「そうですね。このまま和平を結んでほしいところです」
心「今まで聞いた中で、一番意味が分からない勢力争いですね」
輝子「フヒヒ…で、ですよね…」
39: 2015/09/24(木) 22:35:38.16 ID:SXqIrj4vo
杏「これはラジオネーム『にゅんにゅん』さんから」
杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
北条加蓮が、フライドポテトを触った手でハナコを撫で回している!
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「まず手を拭きましょう」
小梅「手が…油と塩でギトギトです…」
杏「ハナコも凛さんもイヤがりますよ」
心「加蓮ちゃ…加蓮さんって、そんなガサツな感じでしたっけ…?」
杏「フライドポテトを咥えながら、ハナコの全身をわっしゃーと」
輝子「ワ、ワイルド…ですね…」
杏「次…ラジオネーム『蛇口』さんから」
杏「これもブラックシンデレラの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
東郷あいが、カーナビをひたすら無視して直進している!
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「カーナビも困惑ですね」
小梅「カ、カーナビの言うこと…聞きたくなかったんでしょうか…」
輝子「付けてる意味…ないですね…」
杏「カーナビどころか、標識すら無視している可能性も」
心「カーナビは無視しても、交通ルールは守りましょう☆」
杏「ブラックシンデレラの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
北条加蓮が、フライドポテトを触った手でハナコを撫で回している!
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「まず手を拭きましょう」
小梅「手が…油と塩でギトギトです…」
杏「ハナコも凛さんもイヤがりますよ」
心「加蓮ちゃ…加蓮さんって、そんなガサツな感じでしたっけ…?」
杏「フライドポテトを咥えながら、ハナコの全身をわっしゃーと」
輝子「ワ、ワイルド…ですね…」
杏「次…ラジオネーム『蛇口』さんから」
杏「これもブラックシンデレラの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
東郷あいが、カーナビをひたすら無視して直進している!
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「カーナビも困惑ですね」
小梅「カ、カーナビの言うこと…聞きたくなかったんでしょうか…」
輝子「付けてる意味…ないですね…」
杏「カーナビどころか、標識すら無視している可能性も」
心「カーナビは無視しても、交通ルールは守りましょう☆」
40: 2015/09/24(木) 22:36:36.53 ID:SXqIrj4vo
杏「えー、次…これはラジオネーム『諭吉の恋人』さんから」
杏「これはぷちボラの没ハガキですね」
杏「…ふふふっ」
小梅「ま、また…読む前に笑ってます…」
輝子「フヒ…ズ、ズルいです…」
杏「ゴホン、ごめんなさい。じゃあ、改めて」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんに、警察犬をけしかけてあげました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
心「おいこら☆」
小梅「し、心さん、喋り方…」
心「何で警察犬をけしかけられるんだよ☆」
杏「反応が見たいから…ですかね」
心「アイドルがやることじゃないだろ☆」
輝子「お、お笑い芸人さんが…するやつですね…」
杏「噛まれてもいいように、腕に何か巻いてやってますよね」
小梅「アレがあっても…噛まれるのは…怖いですね…」
杏「それを、心さんが体を張って…」
心「やらないっつの☆」
杏「これはぷちボラの没ハガキですね」
杏「…ふふふっ」
小梅「ま、また…読む前に笑ってます…」
輝子「フヒ…ズ、ズルいです…」
杏「ゴホン、ごめんなさい。じゃあ、改めて」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんに、警察犬をけしかけてあげました。
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
心「おいこら☆」
小梅「し、心さん、喋り方…」
心「何で警察犬をけしかけられるんだよ☆」
杏「反応が見たいから…ですかね」
心「アイドルがやることじゃないだろ☆」
輝子「お、お笑い芸人さんが…するやつですね…」
杏「噛まれてもいいように、腕に何か巻いてやってますよね」
小梅「アレがあっても…噛まれるのは…怖いですね…」
杏「それを、心さんが体を張って…」
心「やらないっつの☆」
41: 2015/09/24(木) 22:37:47.64 ID:SXqIrj4vo
杏「次、ラジオネーム『プルーン』さんから」
杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
遠足のバスの中でバーベキューをしそうなアイドルは?
1 福山舞
2 佐々木千枝
3 龍崎薫
4 露崎春女
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「車内でバーベキューですか」
輝子「匂いで…バスの中が大変な事になりそうですね…」
心「車の中でバーベキューの匂いとか、酔う人続出ですね」
小梅「煙も…凄そうです…」
杏「例によって、4番目はよく分からないですけど…まぁ、触れないでおきましょう」
杏「今週はこんなところでしょうか…」
輝子「や、やっぱり…疲れますね…」
小梅「喋り方…慣れない…です…」
心「なんか凄い疲れたぞ☆」
杏「これを月1~2回やってますからね」
杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」
杏「これは誰得アンケートの没ハガキですね」
――――――――――――――――――――――――――――――――
遠足のバスの中でバーベキューをしそうなアイドルは?
1 福山舞
2 佐々木千枝
3 龍崎薫
4 露崎春女
――――――――――――――――――――――――――――――――
チーン
杏「車内でバーベキューですか」
輝子「匂いで…バスの中が大変な事になりそうですね…」
心「車の中でバーベキューの匂いとか、酔う人続出ですね」
小梅「煙も…凄そうです…」
杏「例によって、4番目はよく分からないですけど…まぁ、触れないでおきましょう」
杏「今週はこんなところでしょうか…」
輝子「や、やっぱり…疲れますね…」
小梅「喋り方…慣れない…です…」
心「なんか凄い疲れたぞ☆」
杏「これを月1~2回やってますからね」
杏「というわけで、『シンデレラジオ供養所』のコーナーでした」
42: 2015/09/24(木) 22:38:45.16 ID:SXqIrj4vo
杏「それじゃ次のコーナーいくよー」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは19。ご褒美獲得まであと6ポイントとなってるよ」
心「よ~し、負けないぞー☆」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
心「はぁ~い♪ん~……じゃあ、これにしよっと☆」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」
杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」
杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」
杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」
杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」
杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは19。ご褒美獲得まであと6ポイントとなってるよ」
心「よ~し、負けないぞー☆」
小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」
心「はぁ~い♪ん~……じゃあ、これにしよっと☆」ガサゴソ
輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」
43: 2015/09/24(木) 22:40:33.64 ID:SXqIrj4vo
心「シンデレラファンタジーの第5弾の内容を考えて下さい」
心「皆が、面白そう!口からヒョウくんを出したい!と思うような内容を考えた人の勝利です、だって~♪」
杏「いや、面白そうと思うのは分かるけど」
杏「口からヒョウくんを出したいって全然意味が分からないんだけど」
小梅「エ、エイリアンみたい…」
輝子「フヒ…グ、グロい…」
杏「最近、お題にもよく分かんないネタはさんでくるよね…」
心「コラボの内容って、どんなのを考えればいいの~?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
サブタイトル、登場アイドル3名、簡単なストーリーを考えて下さい
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「オッケー☆」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちなみに、今までのコラボの内容はこちらです
第1弾 少女達の冒険譚(島村卯月、渋谷凛、神崎蘭子)
第2弾 夢の続きの空の先(本田未央、城ヶ崎美嘉、諸星きらり)
第3弾 新たなる来訪者(川島瑞樹、前川みく、双葉杏)
第4弾 迷える魂よ、安らかに(白坂小梅、三村かな子、城ヶ崎美嘉)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「こんな感じで第5弾の内容を考えるってことだね」
心「よーし、面白いの考えちゃうぞ☆」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
心「皆が、面白そう!口からヒョウくんを出したい!と思うような内容を考えた人の勝利です、だって~♪」
杏「いや、面白そうと思うのは分かるけど」
杏「口からヒョウくんを出したいって全然意味が分からないんだけど」
小梅「エ、エイリアンみたい…」
輝子「フヒ…グ、グロい…」
杏「最近、お題にもよく分かんないネタはさんでくるよね…」
心「コラボの内容って、どんなのを考えればいいの~?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
サブタイトル、登場アイドル3名、簡単なストーリーを考えて下さい
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「オッケー☆」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ちなみに、今までのコラボの内容はこちらです
第1弾 少女達の冒険譚(島村卯月、渋谷凛、神崎蘭子)
第2弾 夢の続きの空の先(本田未央、城ヶ崎美嘉、諸星きらり)
第3弾 新たなる来訪者(川島瑞樹、前川みく、双葉杏)
第4弾 迷える魂よ、安らかに(白坂小梅、三村かな子、城ヶ崎美嘉)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「こんな感じで第5弾の内容を考えるってことだね」
心「よーし、面白いの考えちゃうぞ☆」
杏「というわけで、シンキングタイムスタート~」
44: 2015/09/24(木) 22:41:37.58 ID:SXqIrj4vo
杏「第4弾は、小梅が大活躍だったよね~」
小梅「えへへ…第3弾は…杏さんと、杏さんのうさぎが活躍…」
杏「アレは杏のうさぎによく似た何かだけどね~。細かいところが色々違うしー」
心「見てもよく分からないんだけど…」
杏「えー、全然違うじゃん~」
小梅「や、やっぱり…いつも一緒だから…分かるのかな…」
杏「ま、そういうことかな?」
輝子「あの…偽うさぎ…?凄く、強そうだったな…」
杏「杏のうさぎがあんな事出来たら凄すぎるよ」
小梅「寝てたら…耳で叩かれて…起こされちゃいそう…」
杏「そのまま力尽きてしまう」
心「偽者の名前、うさぎもどきと…なんだっけ?」
杏「ベルフェゴールだね」
心「そうそう、それそれ☆」
輝子「名前…カッコいいな…」
杏「怠惰を司る悪魔の名前らしいよ」
小梅「怠惰…」
心「つまり、杏ちゃんにピッタリって事ね☆」
杏「何も言い返せないし、言い返すつもりもない」ドヤ
心「そこ、ドヤるとこぉ?」
小梅「えへへ…第3弾は…杏さんと、杏さんのうさぎが活躍…」
杏「アレは杏のうさぎによく似た何かだけどね~。細かいところが色々違うしー」
心「見てもよく分からないんだけど…」
杏「えー、全然違うじゃん~」
小梅「や、やっぱり…いつも一緒だから…分かるのかな…」
杏「ま、そういうことかな?」
輝子「あの…偽うさぎ…?凄く、強そうだったな…」
杏「杏のうさぎがあんな事出来たら凄すぎるよ」
小梅「寝てたら…耳で叩かれて…起こされちゃいそう…」
杏「そのまま力尽きてしまう」
心「偽者の名前、うさぎもどきと…なんだっけ?」
杏「ベルフェゴールだね」
心「そうそう、それそれ☆」
輝子「名前…カッコいいな…」
杏「怠惰を司る悪魔の名前らしいよ」
小梅「怠惰…」
心「つまり、杏ちゃんにピッタリって事ね☆」
杏「何も言い返せないし、言い返すつもりもない」ドヤ
心「そこ、ドヤるとこぉ?」
45: 2015/09/24(木) 22:42:25.63 ID:SXqIrj4vo
杏「そろそろシンキングタイム終了だよー。みんな書けた?」
心「バッチリ☆」
小梅「書けた…」
輝子「私も…書けた…」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
心「バッチリ☆」
小梅「書けた…」
輝子「私も…書けた…」
杏「じゃ、最初は小梅からだねー」
小梅「うん…分かった…」
杏「それじゃ、小梅の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
46: 2015/09/24(木) 22:43:27.18 ID:SXqIrj4vo
――――――――――――――――――――――――――――――――
伝説のクローバーを探して(智絵里ちゃん、幸子ちゃん、みりあちゃん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おー、これは智絵里がメインの話かな?」
小梅「う、うん…見つけたら…1つだけ願い事が叶うって言われてる…伝説のクローバーを…」
小梅「智絵里ちゃんが…団長さん達と一緒に…探しに行くお話…」
輝子「お、面白そうだな…」
心「幸子ちゃんとみりあちゃんはどんな感じなのぉ?」
小梅「みりあちゃんは…森で動物と一緒に遊んでて…」
小梅「ま、魔物のことも…動物だと勘違いしちゃって…」
小梅「それを見つけたみんなが…慌てて助ける…」
杏「あはは、ありそうー。んで、幸子は?」
小梅「幸子ちゃんは…魔物が怖くて…宝箱に隠れてたら…」
小梅「団長さんに、宝箱を開けられて…ふぎゃーって…言う…」
輝子「フヒヒ…言いそう…」
小梅「その後…カワイイボクと一緒に旅が出来るなんて…幸せ者ですねって言って…」
小梅「旅に…ついてくる…」
杏「あるある」
輝子「流石…小梅は、よく分かってるんだな…フヒヒ」
心「小梅ちゃんは、幸子ちゃんマスター☆」
小梅「えへへ…任せて…」
伝説のクローバーを探して(智絵里ちゃん、幸子ちゃん、みりあちゃん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おー、これは智絵里がメインの話かな?」
小梅「う、うん…見つけたら…1つだけ願い事が叶うって言われてる…伝説のクローバーを…」
小梅「智絵里ちゃんが…団長さん達と一緒に…探しに行くお話…」
輝子「お、面白そうだな…」
心「幸子ちゃんとみりあちゃんはどんな感じなのぉ?」
小梅「みりあちゃんは…森で動物と一緒に遊んでて…」
小梅「ま、魔物のことも…動物だと勘違いしちゃって…」
小梅「それを見つけたみんなが…慌てて助ける…」
杏「あはは、ありそうー。んで、幸子は?」
小梅「幸子ちゃんは…魔物が怖くて…宝箱に隠れてたら…」
小梅「団長さんに、宝箱を開けられて…ふぎゃーって…言う…」
輝子「フヒヒ…言いそう…」
小梅「その後…カワイイボクと一緒に旅が出来るなんて…幸せ者ですねって言って…」
小梅「旅に…ついてくる…」
杏「あるある」
輝子「流石…小梅は、よく分かってるんだな…フヒヒ」
心「小梅ちゃんは、幸子ちゃんマスター☆」
小梅「えへへ…任せて…」
47: 2015/09/24(木) 22:45:06.51 ID:SXqIrj4vo
杏「じゃ、次は輝子が発表だねー」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「じゃ、輝子の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
空の旅珍道中(周子さん、志希さん、フレデリカさん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あはは」
小梅「周子さん達が…お空に…」
杏「お空でも絶対フリーダムだろうねぇ」
輝子「空の旅を…凄く、エンジョイしてそうだよな…フヒヒ」
心「魔物を見ても動じなさそうだよね♪」
杏「わーお!って言うだけ」
輝子「フヒヒ…言うだけなのか…」
杏「んで、魔物に攻撃されてもうまいことヒョイヒョイ避ける」
小梅「さ、3人とも…凄く、身軽そう…」
杏「そのまま、ノリでメインシナリオの問題もどんどん片付けていく3人」
心「それはダメでしょ☆」
杏「しかも、戦い一切なしで適当トークのみで解決」
小梅「す、凄い…」
輝子「戦わずに終わるなら…そ、それもいいかもな…フヒヒ」
輝子「フヒ…分かった…」
杏「じゃ、輝子の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
空の旅珍道中(周子さん、志希さん、フレデリカさん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「あはは」
小梅「周子さん達が…お空に…」
杏「お空でも絶対フリーダムだろうねぇ」
輝子「空の旅を…凄く、エンジョイしてそうだよな…フヒヒ」
心「魔物を見ても動じなさそうだよね♪」
杏「わーお!って言うだけ」
輝子「フヒヒ…言うだけなのか…」
杏「んで、魔物に攻撃されてもうまいことヒョイヒョイ避ける」
小梅「さ、3人とも…凄く、身軽そう…」
杏「そのまま、ノリでメインシナリオの問題もどんどん片付けていく3人」
心「それはダメでしょ☆」
杏「しかも、戦い一切なしで適当トークのみで解決」
小梅「す、凄い…」
輝子「戦わずに終わるなら…そ、それもいいかもな…フヒヒ」
49: 2015/09/24(木) 22:46:01.48 ID:SXqIrj4vo
杏「んじゃ、次ははぁとさんだよー」
心「は~い♪」
杏「それじゃ、はぁとさんの考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ウサミン星人襲来(ナナ先輩、春菜ちゃん、ありすちゃん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「出たなウサミン星人」
心「ナナ先輩が、お空の住人を全員ウサミン星人にしちゃうぞ☆」
杏「洗脳かな?それとも改造手術?」
輝子「ど、どっちもヤバい…」
小梅「春菜さんと…ありすちゃんは…どんな事をするの…?」
杏「春菜に関しては、1つしかない気がするけど」
輝子「空の世界でも…メガネ布教だな…」
杏「お空に呼ばれた時用のメガネを既に用意してるかもしれない」
心「さっすが春菜ちゃん~♪」
小梅「ありすちゃんは…も、もしかして…いちごパスタ…?」
杏「いちごパスタを、こっちの世界では誰もが食べる料理だと偽って」
杏「空の世界の住人達に食べさせていくありす」
輝子「フヒヒ…3人とも、自由だな…」
心「やりたい放題だよねぇ☆」
杏「杏達の世界の事を色々勘違いされてしまうかもね」
心「は~い♪」
杏「それじゃ、はぁとさんの考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
ウサミン星人襲来(ナナ先輩、春菜ちゃん、ありすちゃん)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「出たなウサミン星人」
心「ナナ先輩が、お空の住人を全員ウサミン星人にしちゃうぞ☆」
杏「洗脳かな?それとも改造手術?」
輝子「ど、どっちもヤバい…」
小梅「春菜さんと…ありすちゃんは…どんな事をするの…?」
杏「春菜に関しては、1つしかない気がするけど」
輝子「空の世界でも…メガネ布教だな…」
杏「お空に呼ばれた時用のメガネを既に用意してるかもしれない」
心「さっすが春菜ちゃん~♪」
小梅「ありすちゃんは…も、もしかして…いちごパスタ…?」
杏「いちごパスタを、こっちの世界では誰もが食べる料理だと偽って」
杏「空の世界の住人達に食べさせていくありす」
輝子「フヒヒ…3人とも、自由だな…」
心「やりたい放題だよねぇ☆」
杏「杏達の世界の事を色々勘違いされてしまうかもね」
50: 2015/09/24(木) 22:47:14.60 ID:SXqIrj4vo
杏「じゃ、最後は杏だねー」
杏「杏の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
赤く染まる空(アーニャ、美波、茜)
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「赤く染まる空…」
小梅「夕焼け…?」
心「茜ちゃんが夕日に向かってダッシュ!的な~☆」
輝子「空でも…ボンバー…フヒヒ」
杏「その赤い空もあるけど、もう1つあるんだよね~」
小梅「も、もう1つ…?」
杏「ヒント、アーニャ」
心「アーニャちゃんがヒントぉ?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
共産的なアレですね分かります
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「そゆこと」
輝子「ど、どういう事だ…?」
杏「帝国兵が畑から取れたり」
小梅「畑から…?」
杏「あんまり色々言うと消されてしまうので、ここまで」
心「どんなネタなんだよ☆」
杏「杏の考えた、シンデレラファンタジー第5弾の内容はこちら~」
――――――――――――――――――――――――――――――――
赤く染まる空(アーニャ、美波、茜)
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「赤く染まる空…」
小梅「夕焼け…?」
心「茜ちゃんが夕日に向かってダッシュ!的な~☆」
輝子「空でも…ボンバー…フヒヒ」
杏「その赤い空もあるけど、もう1つあるんだよね~」
小梅「も、もう1つ…?」
杏「ヒント、アーニャ」
心「アーニャちゃんがヒントぉ?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
共産的なアレですね分かります
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「そゆこと」
輝子「ど、どういう事だ…?」
杏「帝国兵が畑から取れたり」
小梅「畑から…?」
杏「あんまり色々言うと消されてしまうので、ここまで」
心「どんなネタなんだよ☆」
51: 2015/09/24(木) 22:48:22.45 ID:SXqIrj4vo
杏「さてさて、全員の回答が出揃ったので投票タイムだよー」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
全部面白そうなんだよなぁ
――――――――――――――――――――――――――――――――
次のコラボあくしろ~
――――――――――――――――――――――――――――――――
お空でも元気にスカイダイビングする幸子ちゃん
――――――――――――――――――――――――――――――――
speechで戦い全回避(Fallout並感)
――――――――――――――――――――――――――――――――
帝国兵「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
Урааааааа!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「最終的に、全員向こうに出張することになったりして」
心「はぁと達だけでかなりの人数になっちゃう~♪」
輝子「む、向こうにも…事務所が必要になるかもな…フヒヒ」
小梅「あっちと…こっちと…行ったり来たり…」
輝子「た…大変そうだな…」
杏「向こうでスカイダイビングしたらどうなるんだろうね」
小梅「そ、そのまま…ずっと…落ち続ける…?」
杏「地面に激突することもなく、ただひたすら落ち続けるのかー」
心「はぁとは飛べるから平気だけどね☆」
杏「アッハイ」
心「おい、もうちょっと何か反応しろよ☆」
杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」
杏「ハッシュタグを忘れずにー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
全部面白そうなんだよなぁ
――――――――――――――――――――――――――――――――
次のコラボあくしろ~
――――――――――――――――――――――――――――――――
お空でも元気にスカイダイビングする幸子ちゃん
――――――――――――――――――――――――――――――――
speechで戦い全回避(Fallout並感)
――――――――――――――――――――――――――――――――
帝国兵「ミミミン!ミミミン!ウーサミン!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
Урааааааа!!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「最終的に、全員向こうに出張することになったりして」
心「はぁと達だけでかなりの人数になっちゃう~♪」
輝子「む、向こうにも…事務所が必要になるかもな…フヒヒ」
小梅「あっちと…こっちと…行ったり来たり…」
輝子「た…大変そうだな…」
杏「向こうでスカイダイビングしたらどうなるんだろうね」
小梅「そ、そのまま…ずっと…落ち続ける…?」
杏「地面に激突することもなく、ただひたすら落ち続けるのかー」
心「はぁとは飛べるから平気だけどね☆」
杏「アッハイ」
心「おい、もうちょっと何か反応しろよ☆」
52: 2015/09/24(木) 22:48:59.46 ID:SXqIrj4vo
杏「結果が出たよー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約2割)
1位:輝子(スタッフポイン4+ツイッター票約2割)
1位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
1位:心(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おおおっ?」
心「すごーい☆みんな1位!」
輝子「レ、レアだ…」
小梅「初めて…だよね…?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント4+ツイッター票約2割)
1位:輝子(スタッフポイン4+ツイッター票約2割)
1位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
1位:心(スタッフポイント2+ツイッター票約3割)
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おおおっ?」
心「すごーい☆みんな1位!」
輝子「レ、レアだ…」
小梅「初めて…だよね…?」
53: 2015/09/24(木) 22:50:03.48 ID:SXqIrj4vo
杏「どうするの?これ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
では、今回は特別にご褒美ポイント3と、ゲストにSレア賞という事で
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おー」
輝子「や、やったぜ…フヒヒ」
小梅「よかったね…!」
心「スタッフさん太っ腹☆」
杏「じゃあ、ご褒美ポイントはこれで合計22ポイントだね」
小梅「あと3ポイント…」
輝子「次で、溜まるかもしれないな…」
杏「そして、はぁとさんにはSレア賞のご褒美をプレゼントー」
輝子「Sレア賞のご褒美…どぞー…」
心「ありがと~♪開けてもいーい?」
杏「開けちゃってー」
心「何が入ってるのかな~♪」ガサゴソ
杏「にしても、全員1位とは驚いた」
輝子「こ、こんな事…あるんだな…」
杏「それだけ、みんなのアイデアが同じくらい面白そうだったって事かな」
小梅「全部…実現したら、いいね…」
杏「だねー」
――――――――――――――――――――――――――――――――
では、今回は特別にご褒美ポイント3と、ゲストにSレア賞という事で
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「おー」
輝子「や、やったぜ…フヒヒ」
小梅「よかったね…!」
心「スタッフさん太っ腹☆」
杏「じゃあ、ご褒美ポイントはこれで合計22ポイントだね」
小梅「あと3ポイント…」
輝子「次で、溜まるかもしれないな…」
杏「そして、はぁとさんにはSレア賞のご褒美をプレゼントー」
輝子「Sレア賞のご褒美…どぞー…」
心「ありがと~♪開けてもいーい?」
杏「開けちゃってー」
心「何が入ってるのかな~♪」ガサゴソ
杏「にしても、全員1位とは驚いた」
輝子「こ、こんな事…あるんだな…」
杏「それだけ、みんなのアイデアが同じくらい面白そうだったって事かな」
小梅「全部…実現したら、いいね…」
杏「だねー」
54: 2015/09/24(木) 22:51:03.05 ID:SXqIrj4vo
心「あっ、見てみてー!」
杏「ん?スウィーティー…酒?」
小梅「お、お酒…」
心「スウィーティーだって♪はぁとにピッタリ☆」
杏「ラベルになんか柑橘系っぽい果物の絵が描かれてるけど…これがスウィーティー?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
そうです。グレープフルーツとブンタンを掛け合わせたものだそうです
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「へー」
輝子「い、色的には…酸っぱそうだな…」
杏「だよね。この緑色の皮が酸っぱそうに見える」
――――――――――――――――――――――――――――――――
むしろ、酸味は少なくて甘みが強いらしいです
――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅「い、意外…」
杏「だね。見た目からは想像できない」
心「ふふっ、うれすぃー☆ありがとうございます~♪」
杏「菜々さんと一緒に飲むの?」
心「あ、いいね~…って、おいおい☆」
杏「さらっと菜々さんを巻き込むスタイル」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
杏「ん?スウィーティー…酒?」
小梅「お、お酒…」
心「スウィーティーだって♪はぁとにピッタリ☆」
杏「ラベルになんか柑橘系っぽい果物の絵が描かれてるけど…これがスウィーティー?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
そうです。グレープフルーツとブンタンを掛け合わせたものだそうです
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「へー」
輝子「い、色的には…酸っぱそうだな…」
杏「だよね。この緑色の皮が酸っぱそうに見える」
――――――――――――――――――――――――――――――――
むしろ、酸味は少なくて甘みが強いらしいです
――――――――――――――――――――――――――――――――
小梅「い、意外…」
杏「だね。見た目からは想像できない」
心「ふふっ、うれすぃー☆ありがとうございます~♪」
杏「菜々さんと一緒に飲むの?」
心「あ、いいね~…って、おいおい☆」
杏「さらっと菜々さんを巻き込むスタイル」
杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」
55: 2015/09/24(木) 22:52:09.00 ID:SXqIrj4vo
小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」
小梅「『画面が割れたスマホを意地でも使い続ける』が開催中です…」
杏「好きに使わせてあげなよ…」
小梅「ほ、本当は…『目指せ大和撫子 アイドルチャレンジ』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は紗枝だよ~」
輝子「や、大和撫子…だってさ…」
小梅「はぁとさん…前、着物着てたね…」
杏「いつもと違う感じでビックリしたよね」
心「和風スウィーティー、よかったでしょ☆はぁとだって着物ぐらい着れちゃうんだからぁ♪」
輝子「着物…大変そうだな…」
杏「色々締め付けられて苦しいんだよね」
心「そうそう、帯がキツくって~…太ってるわけじゃないぞ!マジで☆」
杏「そ、そうだね…」
小梅「限定ガチャ、小悪魔エースリミテッドガチャが開催中です…」
小梅「美玲ちゃんのコスト21、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
輝子「と、跳び箱…苦手だ…」
小梅「私も…」
心「はぁとは背中の羽で飛び越えちゃうぞ☆」
杏「不正なので失格です」
心「んも~、意地悪だぞ☆」
小梅「『画面が割れたスマホを意地でも使い続ける』が開催中です…」
杏「好きに使わせてあげなよ…」
小梅「ほ、本当は…『目指せ大和撫子 アイドルチャレンジ』です…」
小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」
杏「上位は紗枝だよ~」
輝子「や、大和撫子…だってさ…」
小梅「はぁとさん…前、着物着てたね…」
杏「いつもと違う感じでビックリしたよね」
心「和風スウィーティー、よかったでしょ☆はぁとだって着物ぐらい着れちゃうんだからぁ♪」
輝子「着物…大変そうだな…」
杏「色々締め付けられて苦しいんだよね」
心「そうそう、帯がキツくって~…太ってるわけじゃないぞ!マジで☆」
杏「そ、そうだね…」
小梅「限定ガチャ、小悪魔エースリミテッドガチャが開催中です…」
小梅「美玲ちゃんのコスト21、肩書き付きの新SRが登場です…」
小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」
小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」
輝子「と、跳び箱…苦手だ…」
小梅「私も…」
心「はぁとは背中の羽で飛び越えちゃうぞ☆」
杏「不正なので失格です」
心「んも~、意地悪だぞ☆」
56: 2015/09/24(木) 22:52:42.05 ID:SXqIrj4vo
小梅「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER」の第8弾の発売が決定しました…」
小梅「今回は、ありすちゃん、早苗さん、志希さん、周子さん、桃華ちゃんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「2015年秋、発売予定です…」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。蘭子で『月のしずく』~」
小梅「今回は、ありすちゃん、早苗さん、志希さん、周子さん、桃華ちゃんの5人が…CDデビュー…します」
小梅「2015年秋、発売予定です…」
小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」
小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」
杏「というわけで、ここで1曲ー。蘭子で『月のしずく』~」
57: 2015/09/24(木) 22:53:33.91 ID:SXqIrj4vo
小梅「エ、エンディング、です……」
心「えぇ~、もう終わり~?はぁと、まだまだ喋り足りないぞ☆」
小梅「ま、また…次、ゲストに来てくれた時に…たくさんお話しよ…」
輝子「待ってる…フヒ」
心「次なんて待てない~!延長しよ☆しろよ☆」
杏「次の番組があるからね、仕方ないね」
心「んも~、残念っ♪」
杏「はぁとさん、今日はどうだったー?」
心「とーっても楽しかったよぉ♪コーナーがカオスだったけど☆」
杏「あと、謎の北斗推しね」
心「それはもうホントにいいから☆」
杏「あはは」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『ソイヤソイヤ』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんと世紀末って、なんか合うなぁって思いました
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「分かる」
心「どういうことだよおい☆」
輝子「世紀末な格好…するのか…?」
杏「世紀末スウィーティー」
心「ねーよ☆」
心「えぇ~、もう終わり~?はぁと、まだまだ喋り足りないぞ☆」
小梅「ま、また…次、ゲストに来てくれた時に…たくさんお話しよ…」
輝子「待ってる…フヒ」
心「次なんて待てない~!延長しよ☆しろよ☆」
杏「次の番組があるからね、仕方ないね」
心「んも~、残念っ♪」
杏「はぁとさん、今日はどうだったー?」
心「とーっても楽しかったよぉ♪コーナーがカオスだったけど☆」
杏「あと、謎の北斗推しね」
心「それはもうホントにいいから☆」
杏「あはは」
杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」
杏「ラジオネーム『ソイヤソイヤ』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
はぁとさんと世紀末って、なんか合うなぁって思いました
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「分かる」
心「どういうことだよおい☆」
輝子「世紀末な格好…するのか…?」
杏「世紀末スウィーティー」
心「ねーよ☆」
58: 2015/09/24(木) 22:54:25.73 ID:SXqIrj4vo
杏「こんなFAXも来てるよー」
杏「ラジオネーム『ポリポリ』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
調べてみたら、「塩」という名字の人は実在するそうです。
他にも、「砂糖」「酢」「醤油」「味噌」という名字の人も実在するそうですよ。
なので、はぁとさんは今度から味噌心に改名してください。お願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「イヤに決まってるだろ☆」
杏「すごーい、本当にこういう名字の人、いるんだね」
小梅「さしすせそが…全部、揃ってる…」
輝子「この名字の人が…何人ぐらいいるんだろうな…」
杏「どうなんだろ…100人もいなさそうだけど」
心「こういう全国に100人もいないような珍しい名字って、何種類ぐらいあるのかなぁ?」
杏「分からないねぇ。まず、名字って何種類ぐらいあるんだろ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
数十万種類とか聞いたことありますね
――――――――――――――――――――――――――――――――
輝子「そ、そんなにあるのか…」
杏「でも、それだけあっても、人数が多い上位の名字だけで結構な割合を占めてそうだよね」
小梅「山田さんとか…鈴木さんとか…」
杏「佐藤さんもね」
心「はぁとは、佐藤じゃなくてしゅがーだから☆」
杏「でも、本当の砂糖さんがいるのが分かっちゃったし…」
心「何か負けた気分になっちゃうぞ☆」
杏「ラジオネーム『ポリポリ』さんから」
――――――――――――――――――――――――――――――――
調べてみたら、「塩」という名字の人は実在するそうです。
他にも、「砂糖」「酢」「醤油」「味噌」という名字の人も実在するそうですよ。
なので、はぁとさんは今度から味噌心に改名してください。お願いします。
――――――――――――――――――――――――――――――――
心「イヤに決まってるだろ☆」
杏「すごーい、本当にこういう名字の人、いるんだね」
小梅「さしすせそが…全部、揃ってる…」
輝子「この名字の人が…何人ぐらいいるんだろうな…」
杏「どうなんだろ…100人もいなさそうだけど」
心「こういう全国に100人もいないような珍しい名字って、何種類ぐらいあるのかなぁ?」
杏「分からないねぇ。まず、名字って何種類ぐらいあるんだろ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
数十万種類とか聞いたことありますね
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輝子「そ、そんなにあるのか…」
杏「でも、それだけあっても、人数が多い上位の名字だけで結構な割合を占めてそうだよね」
小梅「山田さんとか…鈴木さんとか…」
杏「佐藤さんもね」
心「はぁとは、佐藤じゃなくてしゅがーだから☆」
杏「でも、本当の砂糖さんがいるのが分かっちゃったし…」
心「何か負けた気分になっちゃうぞ☆」
59: 2015/09/24(木) 22:55:19.65 ID:SXqIrj4vo
小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
心「しゅがーはぁとでお送りしたよ♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
心「ばいば~い♪」
杏「杏的にはびねがーはぁとってちょっといいと思うんだけど」
心「………いや、ねーよ☆」
輝子「ちょ、ちょっと考えた…」
小梅「酢心さん…」
小梅「お相手は、白坂小梅と」
輝子「星輝子…と」
杏「双葉杏と~」
心「しゅがーはぁとでお送りしたよ♪」
小梅「また来週…」
輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」
杏「ばいばい~」
心「ばいば~い♪」
杏「杏的にはびねがーはぁとってちょっといいと思うんだけど」
心「………いや、ねーよ☆」
輝子「ちょ、ちょっと考えた…」
小梅「酢心さん…」
61: 2015/09/24(木) 22:56:12.12 ID:SXqIrj4vo
―番組終了後―
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
心「うーっす、お疲れー」
杏「びねがーはぁと、悪くないと思うけどなぁ」
心「ビネガーって全然スウィーティーじゃないし~」
輝子「お、お酢は…酸っぱいからな…フヒヒ」
心「酸っぱいって、なんか色々アウトっぽいぞ☆」
杏「じゃあ、そいそーすはぁと?」
心「もうわけわかんねーよ☆」
小梅「み、味噌って…英語で何て言うの…?」
杏「味噌はそのまんま、ミソじゃないの?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
soybean pasteとも言いますね
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「へー」
輝子「ソイビーン…大豆…?」
杏「そうそう。味噌の原料は大豆だしね」
心「ソイビーンだけに、豆知識☆」
杏「うまい」
小梅「お疲れ様でした…」
輝子「お疲れ様…フヒヒ」
杏「おつかれー」
心「うーっす、お疲れー」
杏「びねがーはぁと、悪くないと思うけどなぁ」
心「ビネガーって全然スウィーティーじゃないし~」
輝子「お、お酢は…酸っぱいからな…フヒヒ」
心「酸っぱいって、なんか色々アウトっぽいぞ☆」
杏「じゃあ、そいそーすはぁと?」
心「もうわけわかんねーよ☆」
小梅「み、味噌って…英語で何て言うの…?」
杏「味噌はそのまんま、ミソじゃないの?」
――――――――――――――――――――――――――――――――
soybean pasteとも言いますね
――――――――――――――――――――――――――――――――
杏「へー」
輝子「ソイビーン…大豆…?」
杏「そうそう。味噌の原料は大豆だしね」
心「ソイビーンだけに、豆知識☆」
杏「うまい」
62: 2015/09/24(木) 22:57:02.04 ID:SXqIrj4vo
―その頃事務所では―
P「ちひろさんの名字の『鬼悪魔』って、やっぱり珍しい名字なんですねぇ」
ちひろ「何言ってんだお前」
おしり
P「ちひろさんの名字の『鬼悪魔』って、やっぱり珍しい名字なんですねぇ」
ちひろ「何言ってんだお前」
おしり
63: 2015/09/24(木) 22:57:34.64 ID:SXqIrj4vo
美玲ちゃん無事お迎えできました
見てくれた人ありがとう
見てくれた人ありがとう
64: 2015/09/24(木) 22:58:51.61 ID:wRdY5fSB0
乙でした~
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります