1: 2016/08/25(木) 10:17:07.42 ID:iB4HKl+5.net
カップ麺6個目
2: 2016/08/25(木) 10:20:33.06 ID:iB4HKl+5.net
ーコンビニー
花陽(お腹空いた...そういえばお昼ご飯まだだったっけ)
花陽(お昼ご飯はコンビニ弁当ですませちゃおう...ん?)
花陽(へぇー、アキバお食事処特集かぁ...)
花陽(ちょっと読んでいこう)ペラッ
花陽(お腹空いた...そういえばお昼ご飯まだだったっけ)
花陽(お昼ご飯はコンビニ弁当ですませちゃおう...ん?)
花陽(へぇー、アキバお食事処特集かぁ...)
花陽(ちょっと読んでいこう)ペラッ
3: 2016/08/25(木) 10:24:57.54 ID:iB4HKl+5.net
花陽(ここはこの前凛ちゃんと真姫ちゃんといったところだ)ペラッ
花陽(結構知ってるお店が多いなぁ...)ペラッ
花陽(あ、ここ知らない。わぁー美味しそうだなぁ)ペラッ
花陽(ここも知らないお店だ。こんなところにあったんだ...)
花陽(今度はまた凛ちゃんと真姫ちゃん誘っていってみようかな)ペラッ
絵里「...」ペラッ
花陽(...ん?)チラッ
絵里「...」ペラッ
花陽「...絵里ちゃん?」
絵里「ハロー、花陽」
花陽(結構知ってるお店が多いなぁ...)ペラッ
花陽(あ、ここ知らない。わぁー美味しそうだなぁ)ペラッ
花陽(ここも知らないお店だ。こんなところにあったんだ...)
花陽(今度はまた凛ちゃんと真姫ちゃん誘っていってみようかな)ペラッ
絵里「...」ペラッ
花陽(...ん?)チラッ
絵里「...」ペラッ
花陽「...絵里ちゃん?」
絵里「ハロー、花陽」
4: 2016/08/25(木) 10:30:18.16 ID:iB4HKl+5.net
花陽「こんにちは」
絵里「奇遇ね、何読んでるの?」
花陽「これだよ」スッ
絵里「へぇーアキバお食事処特集...そんなにお店があったのね」
花陽「今度絵里ちゃんも一緒に行く?」
絵里「是非。楽しみね」
花陽「絵里ちゃんは何読んでたの?」
絵里「これよ」スッ
『賢く見える言動~これを読めばあなたも賢くみられる100の方法~』
花陽「...」
絵里「奇遇ね、何読んでるの?」
花陽「これだよ」スッ
絵里「へぇーアキバお食事処特集...そんなにお店があったのね」
花陽「今度絵里ちゃんも一緒に行く?」
絵里「是非。楽しみね」
花陽「絵里ちゃんは何読んでたの?」
絵里「これよ」スッ
『賢く見える言動~これを読めばあなたも賢くみられる100の方法~』
花陽「...」
6: 2016/08/25(木) 10:35:25.92 ID:iB4HKl+5.net
絵里「最近ポンコツポンコツ言われるから、賢さを取り戻そうと思って」
花陽「...そう、なんだ」
絵里「目指すはμ'sに入る前のキレっキレだったあの頃よ。原点回帰ってやつかしら」
花陽「無理だと思うよ...」
絵里「え?何?」
花陽「いや、何でもないよ」シクシク
絵里「え、どうして泣いてるの花陽?」
花陽「ちょっと目にゴミが入っちゃただけ。気にしないで」
絵里「あら、大変ね。すぐトイレで目を洗ってきなさい」
花陽「うん、ちょっと行ってくるね」トタタ
花陽「...そう、なんだ」
絵里「目指すはμ'sに入る前のキレっキレだったあの頃よ。原点回帰ってやつかしら」
花陽「無理だと思うよ...」
絵里「え?何?」
花陽「いや、何でもないよ」シクシク
絵里「え、どうして泣いてるの花陽?」
花陽「ちょっと目にゴミが入っちゃただけ。気にしないで」
絵里「あら、大変ね。すぐトイレで目を洗ってきなさい」
花陽「うん、ちょっと行ってくるね」トタタ
7: 2016/08/25(木) 10:44:53.58 ID:iB4HKl+5.net
花陽「絵里ちゃんはもう手遅れかもしれない...」
花陽「いや、ここで見捨てちゃ仲間じゃないよね」
花陽「何とかして、あの賢かった時の絵里ちゃんを取り戻してあげなきゃ」
花陽「何かまだ手はあるはず...」ガチャ
花陽「お待たせ絵里ちゃ...」
絵里「この青いテープを剥がさずに中を見る方法は...」ジーッ
絵里「うーん、ちょっとしか見えない...」ノゾキ
花陽「絵里...ちゃん?」
絵里「ひゃあ!」
絵里「はははははやかったわわわわねねね」アセアセ
花陽「成人雑誌コーナーで何してるの...?」
絵里「い、いや、ちょっと保険体育の宿題を...」
花陽「その言い訳は違うと思うよ...」
絵里「いや、決して興味があったわけじゃないの!勉強なの!」
花陽「うん、分かってるから」
絵里「違うのよー!花陽ー!」
花陽(もうだめだ、絵里ちゃんは手遅れみたい)
花陽「いや、ここで見捨てちゃ仲間じゃないよね」
花陽「何とかして、あの賢かった時の絵里ちゃんを取り戻してあげなきゃ」
花陽「何かまだ手はあるはず...」ガチャ
花陽「お待たせ絵里ちゃ...」
絵里「この青いテープを剥がさずに中を見る方法は...」ジーッ
絵里「うーん、ちょっとしか見えない...」ノゾキ
花陽「絵里...ちゃん?」
絵里「ひゃあ!」
絵里「はははははやかったわわわわねねね」アセアセ
花陽「成人雑誌コーナーで何してるの...?」
絵里「い、いや、ちょっと保険体育の宿題を...」
花陽「その言い訳は違うと思うよ...」
絵里「いや、決して興味があったわけじゃないの!勉強なの!」
花陽「うん、分かってるから」
絵里「違うのよー!花陽ー!」
花陽(もうだめだ、絵里ちゃんは手遅れみたい)
10: 2016/08/25(木) 10:50:14.23 ID:iB4HKl+5.net
希「およ、えりちに花陽ちゃん」
にこ「あら、偶然ね」
花陽「あ、希ちゃんににこちゃん」
絵里「違うのよ!聞いて花陽!」
希「えりちはそんなに取り乱してどうしたん?」
花陽「絵里ちゃんはね、もう手遅れなんだよ」
にこ「意味わからないけど、絵里が花陽に見捨てられたのだけは分かったわ」
絵里「だから聞いてって!花陽!」
花陽「うんうん、私全部分かってるから」ニッコリ
希「花陽ちゃんが悟り開いてる」
にこ「もうダメみたいよ絵里。諦めなさい」
絵里「まだ話せば分かり合えるはずよ!」
希「全部分かってるって花陽ちゃん言ってるやん」
にこ「あら、偶然ね」
花陽「あ、希ちゃんににこちゃん」
絵里「違うのよ!聞いて花陽!」
希「えりちはそんなに取り乱してどうしたん?」
花陽「絵里ちゃんはね、もう手遅れなんだよ」
にこ「意味わからないけど、絵里が花陽に見捨てられたのだけは分かったわ」
絵里「だから聞いてって!花陽!」
花陽「うんうん、私全部分かってるから」ニッコリ
希「花陽ちゃんが悟り開いてる」
にこ「もうダメみたいよ絵里。諦めなさい」
絵里「まだ話せば分かり合えるはずよ!」
希「全部分かってるって花陽ちゃん言ってるやん」
12: 2016/08/25(木) 10:56:17.08 ID:iB4HKl+5.net
絵里「うぅ...そんなぁ、はなよぉ...」
希「よしよし、ウチが後で聞いてあげるから」
花陽「にこちゃんたちもお昼ご飯会に来たの?」
にこ「いや、お昼ご飯はうちでお好み焼き作るつもりなの。ソースが無かったから買いに来たのよ」
花陽「へぇーいいね、お好み焼き」
にこ「あんた達もお昼まだなら一緒に食べる?」
花陽「いいの?」
にこ「ええ、タネはいっぱいあるし」
花陽「じゃあお言葉に甘えて」
にこ「希、絵里と花陽も来るって」
希「おー、ええやん。賑やかになるねぇ」
絵里「ぐすっ...私はポンコツじゃないわよ」
希「よしよし、ご飯食べながらいっぱい聞いてあげるからな」
にこ「じゃあ、ソース買って戻りましょうか」
のぞりん「おー!」
絵里「...あ、Lチキ食べたい」
にこ「ダメよ」
希「よしよし、ウチが後で聞いてあげるから」
花陽「にこちゃんたちもお昼ご飯会に来たの?」
にこ「いや、お昼ご飯はうちでお好み焼き作るつもりなの。ソースが無かったから買いに来たのよ」
花陽「へぇーいいね、お好み焼き」
にこ「あんた達もお昼まだなら一緒に食べる?」
花陽「いいの?」
にこ「ええ、タネはいっぱいあるし」
花陽「じゃあお言葉に甘えて」
にこ「希、絵里と花陽も来るって」
希「おー、ええやん。賑やかになるねぇ」
絵里「ぐすっ...私はポンコツじゃないわよ」
希「よしよし、ご飯食べながらいっぱい聞いてあげるからな」
にこ「じゃあ、ソース買って戻りましょうか」
のぞりん「おー!」
絵里「...あ、Lチキ食べたい」
にこ「ダメよ」
15: 2016/08/25(木) 11:08:16.74 ID:iB4HKl+5.net
ー矢澤家ー
真姫「おかえりなさい」
にこ「買い物に来なかったクセに寛いでるわね...」
真姫「何でソース買いに行くのに3人で行かなきゃならないのよ」
花陽「真姫ちゃんも来てたんだ。こんにちは」
真姫「あら花陽。絵里も」
絵里「真姫、私ってポンコツじゃないわよね?」
真姫「いきなり何よ」
希「今えりちは情緒不安定やからほっといてあげて」
にこ「真姫、準備くらい手伝いなさい」
真姫「面倒ね...」
にこ「BLEACH貸してあげないわよ」
真姫「...分かったわよ」
希「あ、ウチも手伝うよ」
真姫「おかえりなさい」
にこ「買い物に来なかったクセに寛いでるわね...」
真姫「何でソース買いに行くのに3人で行かなきゃならないのよ」
花陽「真姫ちゃんも来てたんだ。こんにちは」
真姫「あら花陽。絵里も」
絵里「真姫、私ってポンコツじゃないわよね?」
真姫「いきなり何よ」
希「今えりちは情緒不安定やからほっといてあげて」
にこ「真姫、準備くらい手伝いなさい」
真姫「面倒ね...」
にこ「BLEACH貸してあげないわよ」
真姫「...分かったわよ」
希「あ、ウチも手伝うよ」
17: 2016/08/25(木) 11:12:37.97 ID:iB4HKl+5.net
ジュー
にこ「なるほど、それは絵里の自業自得ね」
絵里「にこまで私の敵なのね...悲しい」
にこ「いや敵とかじゃなくてあんたの問題でしょうが」
希「うーん、これはウチでもフォローしきらんなぁ...」
絵里「そんな!」
真姫「PKEってポンコツ極まる工口ーチカの略だったのね」
絵里「な、なんてこと言うのよ!それにKKEよ!賢いカワイイエリーチカ!」
花陽「今の絵里ちゃんに賢いはちょっとね...」
にこ「なるほど、それは絵里の自業自得ね」
絵里「にこまで私の敵なのね...悲しい」
にこ「いや敵とかじゃなくてあんたの問題でしょうが」
希「うーん、これはウチでもフォローしきらんなぁ...」
絵里「そんな!」
真姫「PKEってポンコツ極まる工口ーチカの略だったのね」
絵里「な、なんてこと言うのよ!それにKKEよ!賢いカワイイエリーチカ!」
花陽「今の絵里ちゃんに賢いはちょっとね...」
18: 2016/08/25(木) 11:20:29.17 ID:iB4HKl+5.net
にこ「まぁ、工口本をのぞき込むようなやつが賢いわけないわよね。ほっ」クルッ
希「お、上手い。流石にこっち」
花陽「そういえば、今日こころちゃんたちは?」
にこ「珍しくママが仕事休みでね。こころたちを連れて出掛けてるわ」
希「にこっちはついて行かんかったん?」
にこ「ママがたまには妹たちのお世話から解放されて遊んできなさいって」
真姫「ま、ちょうど良かったわね。ポンコツがこころちゃんたちに移っちゃったら大変だから」
絵里「希ー!真姫がいじめるー!」
希「真姫ちゃん、その辺にしといてやって」
にこ「もー、メソメソうるさいわねー。トリコでも読んでなさい」
絵里「あ、グルメ界編に入ったところだったのよね」
花陽「切り替え早いね...」
希「お、上手い。流石にこっち」
花陽「そういえば、今日こころちゃんたちは?」
にこ「珍しくママが仕事休みでね。こころたちを連れて出掛けてるわ」
希「にこっちはついて行かんかったん?」
にこ「ママがたまには妹たちのお世話から解放されて遊んできなさいって」
真姫「ま、ちょうど良かったわね。ポンコツがこころちゃんたちに移っちゃったら大変だから」
絵里「希ー!真姫がいじめるー!」
希「真姫ちゃん、その辺にしといてやって」
にこ「もー、メソメソうるさいわねー。トリコでも読んでなさい」
絵里「あ、グルメ界編に入ったところだったのよね」
花陽「切り替え早いね...」
19: 2016/08/25(木) 11:23:28.59 ID:iB4HKl+5.net
にこ「焼けたわよー」
希「おー!美味しそー!」
真姫「ソースのいい香りが堪らないわね」
絵里「小松の料理食べてみたいわ...」
花陽「絵里ちゃん、焼けたよ」
希「おー!美味しそー!」
真姫「ソースのいい香りが堪らないわね」
絵里「小松の料理食べてみたいわ...」
花陽「絵里ちゃん、焼けたよ」
21: 2016/08/25(木) 11:30:03.65 ID:iB4HKl+5.net
にこ「じゃあ食べましょうか」
絵里「この世の全ての食材に感謝をk」
にこのぞまきぱな「いただにまーす!」
絵里「最後まで言わせてよ」
花陽「はむ...んー!美味しい!」
希「お店のお好み焼き並に美味しい!」
真姫「市販の材料でここまで美味しく出来るなんて...」
にこ「ちょっとした工夫で全然味が代わってくるのよ」
真姫「レシピ教えてにこちゃん。シェフに作らせるわ」
にこ「教えてあげるけど、自分で作りなさい。後で一緒に作ってあげるから」
真姫「えー...面倒くさい」
にこ「BLEACH貸さないわよ」
真姫「...分かった。よろしく頼むわ」
希「にこっち、ウチにも教えて」
にこ「いいわよ」
絵里「ほへふひふほひふほ!」
にこ「飲み込んでからしゃべりなさい」
絵里「この世の全ての食材に感謝をk」
にこのぞまきぱな「いただにまーす!」
絵里「最後まで言わせてよ」
花陽「はむ...んー!美味しい!」
希「お店のお好み焼き並に美味しい!」
真姫「市販の材料でここまで美味しく出来るなんて...」
にこ「ちょっとした工夫で全然味が代わってくるのよ」
真姫「レシピ教えてにこちゃん。シェフに作らせるわ」
にこ「教えてあげるけど、自分で作りなさい。後で一緒に作ってあげるから」
真姫「えー...面倒くさい」
にこ「BLEACH貸さないわよ」
真姫「...分かった。よろしく頼むわ」
希「にこっち、ウチにも教えて」
にこ「いいわよ」
絵里「ほへふひふほひふほ!」
にこ「飲み込んでからしゃべりなさい」
22: 2016/08/25(木) 11:36:53.99 ID:iB4HKl+5.net
ピロン
穂乃果:誰か暇してないー?
にこ「穂乃果からLINEだわ」
希「暇なんやって」
花陽「穂乃果ちゃんも呼ぶ?」
にこ「構わないわよ」
真姫「うるさくなりそうね」
ピロン
ことり:暇人二号です
花陽「ことりちゃんも暇だって」
にこ「じゃあことりも呼びましょう」
穂乃果:誰か暇してないー?
にこ「穂乃果からLINEだわ」
希「暇なんやって」
花陽「穂乃果ちゃんも呼ぶ?」
にこ「構わないわよ」
真姫「うるさくなりそうね」
ピロン
ことり:暇人二号です
花陽「ことりちゃんも暇だって」
にこ「じゃあことりも呼びましょう」
23: 2016/08/25(木) 11:44:34.06 ID:iB4HKl+5.net
ピロン
凛:三号!
真姫「凛も暇だって」
希「あははっ、暇人だらけやね」
絵里「1人足りないわよ」
ピロン
海未:私は別に暇ではないのですが
にこ「予想通りの反応ね」
花陽「海未ちゃんも来て欲しいなー」
ピロン
凛:ノリ悪いよー!海未ちゃん
穂乃果:そうだよー!
ことり:۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
海未:穂乃果も一号なんて言ってないでしょう
穂乃果:じゃあ仕切り直し
穂乃果:暇人一号!
ことり:二号!
凛:三号!
海未:四号
穂乃果:ということで暇人が4人います
海未:ですから私は暇ではないと
凛:三号!
真姫「凛も暇だって」
希「あははっ、暇人だらけやね」
絵里「1人足りないわよ」
ピロン
海未:私は別に暇ではないのですが
にこ「予想通りの反応ね」
花陽「海未ちゃんも来て欲しいなー」
ピロン
凛:ノリ悪いよー!海未ちゃん
穂乃果:そうだよー!
ことり:۹(◦`H´◦)۶プンスカ!
海未:穂乃果も一号なんて言ってないでしょう
穂乃果:じゃあ仕切り直し
穂乃果:暇人一号!
ことり:二号!
凛:三号!
海未:四号
穂乃果:ということで暇人が4人います
海未:ですから私は暇ではないと
24: 2016/08/25(木) 11:50:58.40 ID:iB4HKl+5.net
にこ「...全員呼ぶ?」
希「にこっちがいいなら」
花陽「私は構わないよ」
絵里「みんなでスマブラしましょう!」
希「えりち弱いくせに好きやなー」
絵里「今日こそは勝つわ!」
真姫「私も今日こそドンキーを使いこなしてやるわ」
花陽「ふふっ、二人共やる気だね」
にこ「決定ね。じゃあ全員うちに呼ぶわよ」
希「お菓子買いに行かんとね」
真姫「チーかまは今日はいらないわよ」
希「えー、みんな飽きてしまったん?」
花陽「あ、私も行くー」
絵里「私はWiiセットしとくわね」
にこ「こらポンコツ。勝手に部屋に入るんじゃないわよ」
絵里「ポンコツっていわないでよ!」
真姫「じゃ、集まるまで私はBLEACHの読んでるわ」
のぞぱな「いってきまーす」
にこえりまき「いってらっしゃーい」
ーFinー
希「にこっちがいいなら」
花陽「私は構わないよ」
絵里「みんなでスマブラしましょう!」
希「えりち弱いくせに好きやなー」
絵里「今日こそは勝つわ!」
真姫「私も今日こそドンキーを使いこなしてやるわ」
花陽「ふふっ、二人共やる気だね」
にこ「決定ね。じゃあ全員うちに呼ぶわよ」
希「お菓子買いに行かんとね」
真姫「チーかまは今日はいらないわよ」
希「えー、みんな飽きてしまったん?」
花陽「あ、私も行くー」
絵里「私はWiiセットしとくわね」
にこ「こらポンコツ。勝手に部屋に入るんじゃないわよ」
絵里「ポンコツっていわないでよ!」
真姫「じゃ、集まるまで私はBLEACHの読んでるわ」
のぞぱな「いってきまーす」
にこえりまき「いってらっしゃーい」
ーFinー
25: 2016/08/25(木) 11:52:18.00 ID:iB4HKl+5.net
26: 2016/08/25(木) 11:53:19.90 ID:RQtPcIsR
乙
27: 2016/08/25(木) 12:02:41.09 ID:XLw9SDHA
乙おやすみ
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります