1: ◆9G12fmecqU 2014/11/27(木) 21:17:53.47 ID:0+fTeJ6u0
イヴラジはお好き?結構。
ではますます好きになりますよ
さぁさ読んでどうぞ。んぁあ仰らないで
壁は壊れるわ、キャラは崩壊するわ
ろくなラジオじゃない
イラストもたっぷりありますよ
どんなPでも大丈夫
どうぞ、過去のラジオも読んでください
クソラジオでしょう?余裕のクソだ
「一番気に入ってるのは.....」
何です?
「今回のゲストだ」


先に言っておきます。
ドンパチ知らない人はごめんなさい

イヴ「第九回、イヴラジですよぉ~♪」


イヴラジシリーズ

4: 2014/11/27(木) 21:42:46.62 ID:0+fTeJ6u0
モバP(以下P)「10回目だ!まさかの10回目だ!」

悪魔「散々打ちのめさせましたけどね」

悪魔「とりあえず名前どうにかしやがれぃ!」

P「そうですね........続けようにもアレでしたけど」

P「よし、このラジオの主を呼びますよ!」

P「イヴ~!イヴはいるかぁ~!」

イヴ「............................」ヒョコ

ちひろ「......................あら?」

P「イヴ................?」

5: 2014/11/27(木) 21:49:38.12 ID:0+fTeJ6u0
P「どうしたんだイヴ!」

イヴ「................CD第七弾......」

ちひろ「それですか...........」

P「今回もダメだったな..............」



『 第七弾 キャラソンCD 

  鷺沢文香
  姫川友紀
  宮本フレデリカ
  速水奏
  市原仁奈        』

6: 2014/11/27(木) 21:53:46.72 ID:0+fTeJ6u0
イヴ キュポン

イヴ キュキュキュ

no title


P「イヴよ....................」

ちひろ「......................」

イヴ「やったぁ~♪選ばれましたよ~☆」

P「.......................」

イヴ ガックリ

イヴ「わかってますよぉ~.........現実逃避は良くないって~....」

スク点「そんなに落ち込むことでもないよ」

ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「スク点さん!ブリッツェン!」

7: 2014/11/27(木) 22:02:47.03 ID:0+fTeJ6u0
スク点「アンタだけが来てないわけじゃないし、それに人気も少しは上がったんじゃない?」

ちひろ「そうですよ!思い悩むことでもないですよ!」

P「そうだぞイヴ!」

ブリッツェン「ブモゥ!」

イヴ「みなさん............」

イヴ「私...........次の総選挙で上位になれるでしょうか.....?」

スク点「寝言いってんじゃねーよ、ぬへへwwww」

イヴ ブチッ

8: 2014/11/27(木) 22:05:20.41 ID:0+fTeJ6u0
ミスった。コッチだす↓

9: 2014/11/27(木) 22:07:26.37 ID:0+fTeJ6u0
スク点「アンタだけが来てないわけじゃないし、それに人気も少しは上がったんじゃない?」

ちひろ「そうですよ!思い悩むことでもないですよ!」

P「そうだぞイヴ!」

ブリッツェン「ブモゥ!」

イヴ「みなさん............」

スク点「大丈夫だよ、いつか報われるって」ニコッ
no title


イヴ「スク点さんが........綺麗に見えます~...........」

イヴ「私...........次の総選挙で上位になれるでしょうか.....?」

スク点「寝言いってんじゃねーよ、ぬへへwwww」

イヴ ブチッ

11: 2014/11/27(木) 22:17:44.76 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「すーくーてーんーさーんー?」ゴゴゴゴゴゴ

no title


P「あぁ!イヴがちひろさんと同じ『課金化』を!」

スク点「来いよサンタ、キャラなんか捨ててかかって来いよ。怖いか?クソッタレ!
当然だぜ!現シンデレラガールの私に勝てるもんか!」

イヴ「ふざけやがってぇぇぇぇ!!!!」

イヴ「フンッ!」バキィ!

イヴ「ホアッ!」ボゴォ!

イヴ「ヘアッ!」グシャァ!

イヴ「ヌォッ!」ゲスッ!

イヴ「ムンッ!」ボゴギィ!

ちひろ「とりあえずこれからもイヴラジを宜しくお願い致します!」

P「一体何が始まるんです?」

ちひろ「イヴラジ十回だ」

12: 2014/11/27(木) 22:26:47.97 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「はぁーい始まりました!イヴラジ第十回!」

イヴ「もう9回もまともなラジオやってません!やってられるか!って感じですね~」

ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「十回を記念して、各社からお花が届いております~」

no title


イヴ「ひとつ全く祝ってないところがありますけども~」

イヴ「これからも自由奔放に行きますので、よろしくです~♪」

13: 2014/11/27(木) 22:29:41.20 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「さぁ今回もゲストの方がきておりますぅ~」

イヴ「どうぞ~」

ブリッツェン「ブモ!」




カチ......................



.................................



ドォォォォォォォォンンンン!!

no title


ブリッツェン「ブモォォォォォォォ!?!?」

15: 2014/11/27(木) 22:34:57.10 ID:0+fTeJ6u0
\デェェェェェェェェン/
no title


亜季「大和亜季であります!」

亜季「私を覚えているでありますか?」

イヴ「誰が忘れるものですか!」

イヴ「ド派手に激しくですか、変わらないですね~」

亜季「スク点に教えてもらったんですよ」

イヴ「あんのハチ公!」

亜季「この壁の修理代はどうするんでありますか?」

イヴ「10万ドルポンッっと出せば~」

亜季「やることが派手だねぇ」

16: 2014/11/27(木) 23:05:18.85 ID:0+fTeJ6u0
亜季「しかし何故十回目のタイトルを変えたんでありますか?
いつものように『十回目ですよ~』にすればスッキリするのに」

イヴ「も~、大佐ったら古いんだ~」

イヴ「十一回目には戻しますけどね~」

亜季「そこに転がっているのは何でありますか?」

イヴ「ブリッツェンですよ~」

イヴ「悪いですけど、連れを起こさないでください。氏ぬほど疲れてますから~」

亜季「氏んでんじゃない?」

ブリッツェン「生きてるよ」ムクッ

亜季「ブリッツェン!この野郎生きていたでありますか!」パシィ

no title


ブリッツェン「どうした、アイドルの仕事で鈍ったのか?あ?」

亜季 グギッ

ブリッツェン「腕の骨が折れた...........」

17: 2014/11/27(木) 23:11:48.37 ID:0+fTeJ6u0
亜季「ブリッツェン、お前自分のあだ名知ってるでありますか?ついこないだまでは
『トナカイ』だったが今じゃ『SRかじり虫』だってよ、あっちの方もSR並か?ハハハハハ」

イヴ「ありがとう」

亜季「皮肉で言ってんだよ」

イヴ「わかってる!」

18: 2014/11/27(木) 23:17:20.36 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「大佐はこのラジオを知ってましたか?」

亜季「説明書を読んだでありますよ」

イヴ「そうですか~」

亜季「このラジオ、コメントがあったけどキャラが破壊的だって評判が悪かったでありますよ。
こんな酷いラジオは流石の私も初めてであります」

イヴ「全くですよぉ~超狂ってます~。ちひろさんが天使に見える」

ブリッツェン「批判なんか怖かねぇ!!」
no title



19: 2014/11/27(木) 23:25:35.00 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「でも一回目からちゃんと聞いてる人もいますよ~......多分」

亜季「そう、証拠は?」

イヴ「キツいジョークだ」

20: 2014/11/27(木) 23:29:05.27 ID:0+fTeJ6u0
亜季「このままずっとラジオをしてたいでありますよ!」

イヴ「ダメですよ~、この後新コーナーがありますから~。付き合えないです」

亜季「今日は休め」

亜季「仕方がないですね、コレでも渡しましょう!」ガサゴソ

イヴ「ん?何をする気でしょうか?」

ブリッツェン「オレ達に何か見せてぇんだろ」

イヴ「ストリップかなぁ?」

ブリッツェン「うへへ」

21: 2014/11/27(木) 23:35:00.92 ID:0+fTeJ6u0
亜季「プレゼントであります!」

イヴ「中身はなんですか?」

亜季「知らない方がいいわ」

亜季「冗談です、これがプレゼントであります」ガチャ

イヴ「これはなんですか?」

亜季「ロケットランチャーよ」

イヴ「使いどころが.........」

亜季「あるから大丈夫ですよ」

亜季「では私はこれで......おいとまするであります!」

イヴ「はぁい!大和大佐でしたぁ~☆」

亜季「また会おう、イヴサントリックス」

イヴ「もう会うことはないでしょう」

ブリッツェン「達者でなぁ」

22: 2014/11/27(木) 23:45:27.87 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「はい!素敵なゲストでした!」

イヴ「次はお便りコーナーですよぉ~」

イヴ「一通目は【サイキックエスパーマジシャン】さんからですぅ~」

『都合よく壁を壊す超能力を身に付けました!』

no title


イヴ「何を覚えてくれてるのか~」

ブリッツェン「ブモ~」

『ではいきますよ!ふんぬぬぬぬ!』

イヴ「できるわけないのにね~」

ブリッツェン「ブモ!」

ピシッ
no title


イヴ「」

ブリッツェン「」

23: 2014/11/27(木) 23:51:00.78 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「二通目~.........」

イヴ「面白いお便りですね。読むのは最後にしてやりましょ~☆」

イヴ「と言いたいですけど~、これで最後なんですね~」

イヴ「とりあえず、お便りを床に置いて」

イヴ ガチャ

イヴ「セットして」

no title


イヴ「読むのは最後と約束しましたね?」

イヴ「あれは嘘です」

チュドォォォォォォォンンン!!

no title

24: 2014/11/27(木) 23:55:31.56 ID:0+fTeJ6u0
イヴ「はい、全て片付きましたねえ~」

ブリッツェン「....................」

イヴ「続いては新コーナーですよぉ!」

ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「題して~『とっても大好き ブリえもん』のコーナー♪」

イヴ「このコーナーはアイドルの皆さんにあった秘密道具を、
このブリえもんがプレゼントしちゃう!というものです~」

イヴ「ブリえもん~☆」

ブリえもん「こぉんにちわ、ぼぉくブリえもんです」

no title

25: 2014/11/28(金) 00:02:10.28 ID:MkhqANxf0
イヴ「ブリえもん~、事務所に人の胸を揉む人がいるんです~」

イヴ「みんな困ってますよぉ~」

ブリえもん「しょうがないなぁ、サンタさんは」ガサゴソ

ブリえもん「自動乳揉み機~」テッテテテッテ テッテテテッテッテ~

no title


ブリえもん「これでその人にも揉まれなくて済むよ~」

ピロリン♪

スク点『結局揉まれんじゃん。なに?ただの変態道具?ひとつ貰うよ』

ブリえもん「はい落札!」

イヴ「もう主旨が変わりましたねぇ~」

26: 2014/11/28(金) 00:04:54.73 ID:MkhqANxf0
イヴ「続いてはみなさんお待ちかねのコーナーです~」

ブリえもん→ブリッツェン「ブモ!」

イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」

イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」

イヴ「では早速~、どうぞ♪」






何でもどうぞ
基本全部受け付けてます
気に入ったのを絵にする危険性がございますので、予めご注意ください

34: 2014/11/28(金) 21:49:36.41 ID:MkhqANxf0
≪聞いたかブリッツェン
この前発見して独占された鉱脈だけど…出てきたのは二束三文にすらならないクズばかりだそうだよ
独占したばかりに逆に大損だってさ
お祝いに飲みにいかないか?お連れさんも一緒に奢るから≫

イヴ「あら~、これは確実に危ない気がしますね~」
no title


ブリッツェン「ブモ!?」

≪イヴさんはサンタアイチャレで上位が確定していますが誰をサンタにするつもりですか?(各属性一人ずつ計三名)≫

イヴ「サンタは一人で結構です。スク点さんは絶対阻止しますけど~」 

≪クリスマスまで一ヶ月を切りましたがサンタ仕事の準備の方は進んでますか?あとイヴさんは再登場できそうですか?≫

イヴ「壁の修理代のおかげでプレゼントが買えてないので今年も無理そうです~...................」

イヴ「クリスマスが誰の日か運営が覚えてればいいんですけど~」

≪アニバーサリーボイスアイドルオーディションでなぜブリッツェンに投票できないんですか?おかしいと思います≫

ブリッツェン「だったらアッキー先輩やヒョウ君パイセンとの闘いになっちまうよ」

≪佐藤さんをゲストに呼んでほしいんですけど≫

イヴ「待っててくださいね~」

35: 2014/11/28(金) 21:51:16.17 ID:MkhqANxf0
イヴ「はい!今回も楽しく危険にできましたね~」

イヴ「また次回もお付き合いお願いしまーす☆」

イヴ「ではでは~」

ブリッツェン「ブモ!」

36: 2014/11/28(金) 21:51:52.21 ID:MkhqANxf0
ありがとうございました。
これからもイヴラジをお願いいたします

引用元: イヴ「イヴラジがもう十回~!?」