54: 2018/08/18(土) 14:39:04.40 ID:IpOF9WVEo
武内P「赤城さんの今後の方針、ですか」
55: 2018/08/18(土) 14:42:30.04 ID:IpOF9WVEo
美嘉「うん、どうなってるかちょっと気になってさ」
武内P「そう……ですか」
美嘉「で? そこんトコ、どうなの?」
武内P「当然、赤城さんの要望を聞きつつではあります、が」
武内P「母性を感じる、というファンの方の意見も無視できません」
美嘉「……へえ?」…キランッ
未央「何、あれ?」
凛「私に聞かないで」
武内P「そう……ですか」
美嘉「で? そこんトコ、どうなの?」
武内P「当然、赤城さんの要望を聞きつつではあります、が」
武内P「母性を感じる、というファンの方の意見も無視できません」
美嘉「……へえ?」…キランッ
未央「何、あれ?」
凛「私に聞かないで」
56: 2018/08/18(土) 14:45:35.39 ID:IpOF9WVEo
美嘉「母性? みりあちゃんに?」
武内P「ええ、その様です」
美嘉「それっておかしくない? みりあちゃん、まだ11歳だよ?」
武内P「はい。ですが、それを差し引いても、です」
武内P「赤城さんに甘えたい、という声が多く寄せられています」
美嘉「……ふーん?」キランッ
未央「何考えてると思う?」
凛「だから、私に聞かないでってば」
武内P「ええ、その様です」
美嘉「それっておかしくない? みりあちゃん、まだ11歳だよ?」
武内P「はい。ですが、それを差し引いても、です」
武内P「赤城さんに甘えたい、という声が多く寄せられています」
美嘉「……ふーん?」キランッ
未央「何考えてると思う?」
凛「だから、私に聞かないでってば」
57: 2018/08/18(土) 14:50:43.59 ID:IpOF9WVEo
美嘉「でも、具体的にはどうするの?」
武内P「現在の、可愛いさを全面に出した路線も継続しては行きます……が」
美嘉「が?」
武内P「それと並行し、そうですね……例えば、悩み相談」
武内P「リスナーの悩みを聞き、励まし応援するラジオなど、どうかと」
美嘉「……最初の相談者は、決まってるの?」キラーンッ!
未央「ねえ、しぶりん」
凛「やめて、振らないで」
武内P「現在の、可愛いさを全面に出した路線も継続しては行きます……が」
美嘉「が?」
武内P「それと並行し、そうですね……例えば、悩み相談」
武内P「リスナーの悩みを聞き、励まし応援するラジオなど、どうかと」
美嘉「……最初の相談者は、決まってるの?」キラーンッ!
未央「ねえ、しぶりん」
凛「やめて、振らないで」
58: 2018/08/18(土) 14:55:11.48 ID:IpOF9WVEo
美嘉「そういうのって、最初が肝心じゃん?」
武内P「あっ、いえ……まだまだ、企画段階ですので」
美嘉「でもさ、小学生に悩みを解決して貰おうなんて、思う?」
武内P「解決と考えると、難しいと思います」
武内P「ですが、赤城さんには不思議な魅力があります」
武内P「それは、彼女の前で自分を偽る必要は無いと、そう、思える事です」
武内P「……ありのままに、悩みを話すだけで楽になる場合も、ありますから」
美嘉「あるあるあるある!」ブンブンッ!
未央「止める?」
凛「無理だよ」
武内P「あっ、いえ……まだまだ、企画段階ですので」
美嘉「でもさ、小学生に悩みを解決して貰おうなんて、思う?」
武内P「解決と考えると、難しいと思います」
武内P「ですが、赤城さんには不思議な魅力があります」
武内P「それは、彼女の前で自分を偽る必要は無いと、そう、思える事です」
武内P「……ありのままに、悩みを話すだけで楽になる場合も、ありますから」
美嘉「あるあるあるある!」ブンブンッ!
未央「止める?」
凛「無理だよ」
59: 2018/08/18(土) 14:59:07.13 ID:IpOF9WVEo
美嘉「悩みを話してさ、こう、頭をギュッとして貰うんだよね」
武内P「はい?」
美嘉「あっ、これヤバくない!? どう!? この企画!」
武内P「あっ、いえ」
武内P「それは……流石に、どうかと」
美嘉「はっ?」
美嘉「いや、ちょっ、待っ……はっ?」
未央「止めたほうが良いって、しぶりん」
凛「だから、無理。美嘉、今スイッチ入ったし」
武内P「はい?」
美嘉「あっ、これヤバくない!? どう!? この企画!」
武内P「あっ、いえ」
武内P「それは……流石に、どうかと」
美嘉「はっ?」
美嘉「いや、ちょっ、待っ……はっ?」
未央「止めたほうが良いって、しぶりん」
凛「だから、無理。美嘉、今スイッチ入ったし」
60: 2018/08/18(土) 15:04:19.77 ID:IpOF9WVEo
美嘉「意味わかんないんだケド? どうかと、って何?」
武内P「えっ?」
美嘉「アンタ、知らないだけでしょ? あの良さを!」
武内P「は、はあ……ですが、その」
武内P「不特定多数の方の頭を抱くというのは、さすがに」
美嘉「じゃあ、さ」
美嘉「――ウチの事務所のアイドルの悩みを聞く、っていうのは?★」キラーンッ!
未央「ほら、やっぱり!」
凛「まあ、そういう風にもっていくよね」
武内P「えっ?」
美嘉「アンタ、知らないだけでしょ? あの良さを!」
武内P「は、はあ……ですが、その」
武内P「不特定多数の方の頭を抱くというのは、さすがに」
美嘉「じゃあ、さ」
美嘉「――ウチの事務所のアイドルの悩みを聞く、っていうのは?★」キラーンッ!
未央「ほら、やっぱり!」
凛「まあ、そういう風にもっていくよね」
61: 2018/08/18(土) 15:08:23.69 ID:IpOF9WVEo
美嘉「アイドルの、プライベートな悩みを聞いて、さ」
武内P「……ふむ」
美嘉「みりあちゃんが、頭をギュッとして、ヨシヨシするの★」
武内P「……なるほど」
武内P「事務所内の、アイドルの仲の良さをアピールしつつ」
武内P「且つ、プライベートの話もし、身近に感じさせる」
武内P「……良い、企画です」
美嘉「でしょ!★ でしょでしょ!?★★★」
未央「絶対、毎回ゲストで来るヤツだよ!」
凛「ゲストのレギュラー? 何、それ」
武内P「……ふむ」
美嘉「みりあちゃんが、頭をギュッとして、ヨシヨシするの★」
武内P「……なるほど」
武内P「事務所内の、アイドルの仲の良さをアピールしつつ」
武内P「且つ、プライベートの話もし、身近に感じさせる」
武内P「……良い、企画です」
美嘉「でしょ!★ でしょでしょ!?★★★」
未央「絶対、毎回ゲストで来るヤツだよ!」
凛「ゲストのレギュラー? 何、それ」
62: 2018/08/18(土) 15:13:57.13 ID:IpOF9WVEo
美嘉「ラジオじゃなくて、テレビにしてさ!★」
武内P「ええ、映像も必要になってきますね」
美嘉「チョー良くない!?★ マジアガるっしょ!★」
武内P「そうですね……正式な企画として検討する余地は、十分にあるかと」
武内P「……城ヶ崎さん」
武内P「その時は、貴女にもレギュラーとして出演をお願いするかもしれません」
美嘉「もち!★ トーゼン、オッケー★」
美嘉「みりあちゃんと二人で、ゲストの悩みを聞い――」
美嘉「……」
美嘉「っ!?」
未央「まあ、そうなるよね」
凛「あれだけ言ってれば、ね」
武内P「ええ、映像も必要になってきますね」
美嘉「チョー良くない!?★ マジアガるっしょ!★」
武内P「そうですね……正式な企画として検討する余地は、十分にあるかと」
武内P「……城ヶ崎さん」
武内P「その時は、貴女にもレギュラーとして出演をお願いするかもしれません」
美嘉「もち!★ トーゼン、オッケー★」
美嘉「みりあちゃんと二人で、ゲストの悩みを聞い――」
美嘉「……」
美嘉「っ!?」
未央「まあ、そうなるよね」
凛「あれだけ言ってれば、ね」
63: 2018/08/18(土) 15:20:05.36 ID:IpOF9WVEo
美嘉「あ、アタシもレギュラー……ってコト?」オロオロ
武内P「えっ? は、はい……そうなりますね」
美嘉「じゃじゃじゃじゃあ……ギュッとして、ヨシヨシは?」オロオロ
武内P「そう、ですね」
武内P「お二人で、悩みを聞いて」
武内P「聞き終わったら、赤城さんか、城ヶ崎さん」
武内P「どちらかを相談者の方が選ぶ……というのは、どうでしょうか?」
美嘉「……」
美嘉「あっ、なるほどー! そういうコトねー!」チラッチラッ!
未央「しぶりん?」
凛「やめて、目が合っちゃうから」
武内P「えっ? は、はい……そうなりますね」
美嘉「じゃじゃじゃじゃあ……ギュッとして、ヨシヨシは?」オロオロ
武内P「そう、ですね」
武内P「お二人で、悩みを聞いて」
武内P「聞き終わったら、赤城さんか、城ヶ崎さん」
武内P「どちらかを相談者の方が選ぶ……というのは、どうでしょうか?」
美嘉「……」
美嘉「あっ、なるほどー! そういうコトねー!」チラッチラッ!
未央「しぶりん?」
凛「やめて、目が合っちゃうから」
64: 2018/08/18(土) 15:25:30.50 ID:IpOF9WVEo
美嘉「みりあちゃんの母性か、アタシのカリスマか、かー!」チラッチラッ!
武内P「はい。相談者の方にとっても、その方が良いかと」
美嘉「どっちもお姉ちゃんだしねー! そうだよねー!」チラッチラッ!
武内P「ええ、そうですね」
武内P「この方向で企画を考えても、よろしいでしょうか?」
美嘉「アタシは良いよー! まあ、アタシはだケドね!」チラチラッ!
美嘉「他の人はどう思うかなー!? ほ・か・の・ひ・と・は!」チラチラチラチラッ!
未央・凛「……」
武内P「はい。相談者の方にとっても、その方が良いかと」
美嘉「どっちもお姉ちゃんだしねー! そうだよねー!」チラッチラッ!
武内P「ええ、そうですね」
武内P「この方向で企画を考えても、よろしいでしょうか?」
美嘉「アタシは良いよー! まあ、アタシはだケドね!」チラチラッ!
美嘉「他の人はどう思うかなー!? ほ・か・の・ひ・と・は!」チラチラチラチラッ!
未央・凛「……」
65: 2018/08/18(土) 15:31:14.51 ID:IpOF9WVEo
未央「……まあまあ、ちょっと落ち着こうよ」
凛「……うん、焦る必要、無いと思う」
武内P「本田さん、渋谷さん……?」
美嘉「あっ、ちょっともう、未央に凛ったら!」
美嘉「何々ー!? この話、そんなに気になった!?」
美嘉「もー、しょーがないなー! うん、オッケオッケ!★」
美嘉「皆で考えよっか!★ その方が良いよね、ねっ!★」
未央・凛「……」
凛「……うん、焦る必要、無いと思う」
武内P「本田さん、渋谷さん……?」
美嘉「あっ、ちょっともう、未央に凛ったら!」
美嘉「何々ー!? この話、そんなに気になった!?」
美嘉「もー、しょーがないなー! うん、オッケオッケ!★」
美嘉「皆で考えよっか!★ その方が良いよね、ねっ!★」
未央・凛「……」
66: 2018/08/18(土) 15:36:20.56 ID:IpOF9WVEo
未央「……まずだね、レギュラー選びが失敗してるよ」
凛「……うん。美嘉って、甘やかされたいタイプじゃ無いかな、って」
未央「それ。美嘉ねぇって、そう言うんじゃないんだよね」
凛「百歩譲っても、頼れる先輩ポジションが……限界かな」
美嘉「辛辣!」
武内P「……」
武内P「そう、でしょうか?」
美嘉・未央・凛「……」
美嘉・未央・凛「えっ?」
凛「……うん。美嘉って、甘やかされたいタイプじゃ無いかな、って」
未央「それ。美嘉ねぇって、そう言うんじゃないんだよね」
凛「百歩譲っても、頼れる先輩ポジションが……限界かな」
美嘉「辛辣!」
武内P「……」
武内P「そう、でしょうか?」
美嘉・未央・凛「……」
美嘉・未央・凛「えっ?」
67: 2018/08/18(土) 15:42:59.66 ID:IpOF9WVEo
武内P「城ヶ崎さんは、とても頼れる方だと、そう、思います」
武内P「当然、まだ17歳で不安定な部分もあります」
武内P「しかし、それを差し引いても――」
武内P「赤城さんと、レギュラーとして相談者を迎えうるに足り得る」
武内P「素晴らしいカリスマの持ち主だと、私は思います」
美嘉「って言ってるケド!/// 言ってるケドー!?///」
未央「何かもう……何、何かもう、バカ! 城ヶ崎バカ!」
凛「ちょっと未央! がっつり悪口になってるから!」
武内P「当然、まだ17歳で不安定な部分もあります」
武内P「しかし、それを差し引いても――」
武内P「赤城さんと、レギュラーとして相談者を迎えうるに足り得る」
武内P「素晴らしいカリスマの持ち主だと、私は思います」
美嘉「って言ってるケド!/// 言ってるケドー!?///」
未央「何かもう……何、何かもう、バカ! 城ヶ崎バカ!」
凛「ちょっと未央! がっつり悪口になってるから!」
68: 2018/08/18(土) 15:51:10.30 ID:IpOF9WVEo
美嘉「あっ、アンタ的に……アタシって、頼れるカンジ!?///」
武内P「? はい、勿論です」
美嘉「モチロンです!/// ねえ、聞いた!?/// 録音した!?///」
未央「してるわけないよね!?」
凛「ねえ、なんで録音してるって思ったの!?」
武内P「赤城さんのプロデュース方針にも、親身になって頂き……」
美嘉「それは、トーゼンっしょ!★ アンタの担当の子だけどさ?」
美嘉「アタシにとっても、みりあちゃんは大切な子だもん!★」
美嘉「その、二人にとって大切な……」
美嘉「……」
美嘉「こ、コノコノ~!/// 二人の……子っ、子の子の~!///」
未央・凛「どさくさ!」
武内P「? はい、勿論です」
美嘉「モチロンです!/// ねえ、聞いた!?/// 録音した!?///」
未央「してるわけないよね!?」
凛「ねえ、なんで録音してるって思ったの!?」
武内P「赤城さんのプロデュース方針にも、親身になって頂き……」
美嘉「それは、トーゼンっしょ!★ アンタの担当の子だけどさ?」
美嘉「アタシにとっても、みりあちゃんは大切な子だもん!★」
美嘉「その、二人にとって大切な……」
美嘉「……」
美嘉「こ、コノコノ~!/// 二人の……子っ、子の子の~!///」
未央・凛「どさくさ!」
69: 2018/08/18(土) 15:59:59.96 ID:IpOF9WVEo
未央「あのさ、大切なのは、アイドルがどう思うかだよね!?」
凛「プロデューサーがどう思うかは、関係無いから!」
武内P「は、はあ」
美嘉「はあ!? アタシ、チョー頼れるし!★」
未央「今までの流れで、そんな部分ひとっつも無かったよ!?」
凛「うん。ごめん、美嘉……美嘉に、甘えようとは思わない」
美嘉・未央・凛「……」
美嘉「――おいで~? チョー甘やかしてあげる★」
未央「どっちが先に行く?」
凛「私が行く。美嘉に、現実をわかって貰うから」
武内P「……」
凛「プロデューサーがどう思うかは、関係無いから!」
武内P「は、はあ」
美嘉「はあ!? アタシ、チョー頼れるし!★」
未央「今までの流れで、そんな部分ひとっつも無かったよ!?」
凛「うん。ごめん、美嘉……美嘉に、甘えようとは思わない」
美嘉・未央・凛「……」
美嘉「――おいで~? チョー甘やかしてあげる★」
未央「どっちが先に行く?」
凛「私が行く。美嘉に、現実をわかって貰うから」
武内P「……」
70: 2018/08/18(土) 16:05:21.98 ID:IpOF9WVEo
・ ・ ・
美嘉「……ヨシヨシ、凛は頑張りやさんだね~★」
ナデナデ…
凛「……うん、私……頑張ってる」
…ぎゅうっ
未央「しぶりいいい――んっ!?」
未央「もっと自分をしっかり持って!」
凛「っ! そ、そうだ……これは、違――」
美嘉「良いんだよ~★ 今だけは、アタシに甘えちゃいな~★」
ナデナデ…
凛「ああぁ……良いのかな……悪くないのかな……」
…ぎゅうっ!
武内P「……良い、カリスマです」
美嘉「……ヨシヨシ、凛は頑張りやさんだね~★」
ナデナデ…
凛「……うん、私……頑張ってる」
…ぎゅうっ
未央「しぶりいいい――んっ!?」
未央「もっと自分をしっかり持って!」
凛「っ! そ、そうだ……これは、違――」
美嘉「良いんだよ~★ 今だけは、アタシに甘えちゃいな~★」
ナデナデ…
凛「ああぁ……良いのかな……悪くないのかな……」
…ぎゅうっ!
武内P「……良い、カリスマです」
71: 2018/08/18(土) 16:14:29.75 ID:IpOF9WVEo
・ ・ ・
凛「あ、危なかった……! ギリギリ、耐えられたよ……!」
未央「全然だよ!? 最後の方なんか、ママー、って言ってたって!」
凛「言ってない! 言うわけないでしょ!?」
未央「見なさいよ! ほら、動画に撮ってたから! ほら!」
凛「……」
未央「えっ、しぶりん、ちょっと……待っ!」
凛「……」
未央「無言で携帯を奪おうとしないでよ! こら、しぶりん!」
未央・凛「……!」
武内P・美嘉「……」
凛「あ、危なかった……! ギリギリ、耐えられたよ……!」
未央「全然だよ!? 最後の方なんか、ママー、って言ってたって!」
凛「言ってない! 言うわけないでしょ!?」
未央「見なさいよ! ほら、動画に撮ってたから! ほら!」
凛「……」
未央「えっ、しぶりん、ちょっと……待っ!」
凛「……」
未央「無言で携帯を奪おうとしないでよ! こら、しぶりん!」
未央・凛「……!」
武内P・美嘉「……」
72: 2018/08/18(土) 16:26:10.34 ID:IpOF9WVEo
・ ・ ・
美嘉「――どう? あの企画、進んでる?」
武内P「はい、順調に」
美嘉「へへっ、そっかそっか★」
武内P「赤城さんも、とても楽しみにしていらっしゃいます」
武内P「これも……城ヶ崎さんのおかげですね」
美嘉「あ、アタシは別に、思ったコトを言っただけだし///」
武内P「頼りになる、と……そう、思います」
凛「うん」
ぎゅうっ!
美嘉「もー、甘えん坊さんなんだから★」
…ナデナデ
未央「……」
美嘉「――どう? あの企画、進んでる?」
武内P「はい、順調に」
美嘉「へへっ、そっかそっか★」
武内P「赤城さんも、とても楽しみにしていらっしゃいます」
武内P「これも……城ヶ崎さんのおかげですね」
美嘉「あ、アタシは別に、思ったコトを言っただけだし///」
武内P「頼りになる、と……そう、思います」
凛「うん」
ぎゅうっ!
美嘉「もー、甘えん坊さんなんだから★」
…ナデナデ
未央「……」
73: 2018/08/18(土) 16:35:34.10 ID:IpOF9WVEo
未央「って、いやいやいやいや!」
未央「変な癖ついちゃってるじゃん! 何だそれ!?」
武内P「えっ!? いえ、ですが……本人の希望ですので」
美嘉「アタシもそうは思うケド……でも、まあ良っかなって★」
…ナデナデ
凛「……うん」
…ぎゅうっ!
未央「駄目に決まってるじゃん!」
未央「この際だから、ハッキリ言わせて貰うけどね!?」
未央「甘やかしすぎは、良くないよ!」
おわり
未央「変な癖ついちゃってるじゃん! 何だそれ!?」
武内P「えっ!? いえ、ですが……本人の希望ですので」
美嘉「アタシもそうは思うケド……でも、まあ良っかなって★」
…ナデナデ
凛「……うん」
…ぎゅうっ!
未央「駄目に決まってるじゃん!」
未央「この際だから、ハッキリ言わせて貰うけどね!?」
未央「甘やかしすぎは、良くないよ!」
おわり
引用元: 武内P「ムラムラ、ですか」
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