ガヴ「いいだろ別に……休みなんだし……」

ガヴ「ってかなんで入ってくるんだよ……」

ヴィーネ「合鍵を持ってるもの」

ガヴ「知ってるよ……公式設定だからな……」

ヴィーネ「まぁいいわ……部屋を片付けなさい」

ガヴ「ヴィーネたのむわ」

ヴィーネ「もう……あ、パンツ落ちてるじゃん」

ガヴ「あー昨日はいてたパンツだな」

ヴィーネ「ふーん、昨日の……ね」

ヴィーネ「言い値で」

ガヴ「ん？お、おう……え？」


変態。

2.ガヴリール

サターニャ「勝負よガヴリール！」

ガヴ「ﾁｯ、めんどくさいな」

サターニャ「なによその言い草！」

ガヴ「うるさいなー、あっちいってろ」

サターニャ「ふ、ふんだ！後で勝負したいとかいってもしてあげないんだから！」

ガヴ「あー、はいはい」

サターニャ「……暇ね」

サターニャ「ヴィネットは用事だしラフィエルは何されるか分からないし……」

サターニャ「……」

サターニャ「メロンパン買って帰ろ……」

サターニャ「……！こ、このメロンパンは……！」

サターニャ「普通のメロンパンの2倍は大きいわ……なのに！」

サターニャ「価格は大体1.5倍くらいですって……！」

サターニャ「買うしかないじゃない！」

………………………………………………

サターニャ「犬に取られた……」

犬「ビクトリー」ﾜﾝ

サターニャ(なによ……もう散々じゃない……今日)ｳﾙｳﾙ

サターニャ「はぁ……帰ろ……」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ガヴ「……ﾊｧ」

ガヴ「おい、サターニャ」

サターニャ「……？」

ガヴ「勝負とやらを受けてやるよ」

サターニャ「……！！」

ガヴ「き、今日だけだからな！」

サターニャ「あ、ありが……ふっふっふ！」

サターニャ「この大悪魔に勝負を挑むなんて……」

ガヴ「じゃあな」

サターニャ「ごめんなさーい！」


本編より優しい。

ヴィーネ「ガヴと勝負ですって！？」

ヴィーネ「なんという羨ましい……」

ヴィーネ「もし私が勝負して勝ったらガヴにあんなことやこんな事を……」


変態。

3.ラフィエル

サターニャ「～♪」ﾄｺﾄｺ

男(かわいい……)ｼﾞｭﾙﾘ

男「ちょっと、そこのお嬢ちゃん、ちょっといいかい？」

サターニャ「……？私のこと……？」

サターニャ「なにかしら！この大悪魔になにかようかしら！」

男(大悪魔……？まあいい)

男「悪魔っぽさをより深く出させる薬を開発したんだ……！是非そのサンプルに……」

サターニャ「何ですって！ちょっと見せてみなさい！」

男「それは僕のうちにあるんだ。ちょっとこの車に乗ってくれ。連れてってやる」

サターニャ「もちろんよ！」

男(こんなに上手くいくとは……大悪魔ちょろいぜ)

サターニャ(大悪魔♪大悪魔♪)

男「ほら、ついたぞ、入れ」

サターニャ「なかなかいいところじゃない！」

男「ほら、これが薬だ。さあ飲め」

サターニャ「分かったわ！」ｺﾞｸﾝ

サターニャ「……」

サターニャ「Zzz」

男(さぁ出番だ俺の悪魔的肉棒『デビルズマラ』！)ﾎﾞﾛﾝ

………………………………………………

男「……」

男「ﾊｯ！なんだ！急に意識が……」

ラフィ「……うふふ♪」

男「なんだお前！……俺に何をする気だ……？」

ラフィ「ん？あなたがサターニャさんにしようとしたこと……ですよ？」

男「ﾋｯ」ｻｧｧｧ


ピンチの時は大体なんとかしてくれる。

サターニャ「……」ｽﾔｽﾔ

ラフィ「うふふ♪勝手について行っちゃダメですからね♪サターニャさん♪」

サターニャ「……うーん、ﾊｯ」

サターニャ「私寝てたの！？はっ！力が溢れてくる……！これは！大！悪！魔！」

ラフィ「……プッ」

サターニャ「あれ？ラフィエルじゃない？男はどこいったのかしら」

ラフィ「男ならもう帰りましたよ」

サターニャ「ふーん、まあいいわ！」

サターニャ(なんかスースーするわね……)

ラフィ(うふふ♪このパンツは私への御褒美に頂きますね♪)


でも変態。

4.マサキ

マサキ「ふっ……ついに俺の出番か！そう！俺こそは！」

割愛！！！！！！！！！！

マサキ「え、ちょ」

わかりすぎて困る

いらんのきたー

ワロタ

5.タプリス

ガヴ「へいらっしゃ……うげ」

タプリス「うげってなんですか！」

ガヴ「いや、なんでもない」

タプリス「ま、まあいいです」

ガヴ「なんで来たんだ」

タプリス「それはマスターさんのコーヒーがのみた……」

ガヴ「そんなわけが無いだろう」

マスター「えええええ！？？？」ｶﾞｰﾝ

ガヴ「本当のことをいえ」

タプリス「天真先輩成分が足りなくなったので補充をしにきました！」(ほぼ公式設定)

ガヴ「お前の私成分は１週間で切れるんだな」

タプリス「そうです！っていうか喫茶店出た瞬間不足しちゃいます！」ﾄﾞﾔｧ

ガヴ「いや、どやられても」

………………………………………………

マスター「そろそろお店閉めていいかな……？」

タプリス「えぇ！？そんなぁ！？まだ22時ですよ……？」

マスター(お店しめるの19時なんだけどなぁ……)

ガヴ「そうだそうだ、タプリス、もう遅いから帰れ」

ガヴ「なんでこんな時間までいつもいつも」ﾎﾞｿｯ

タプリス「まあいいです、じゃあ先帰っときますね」

ガヴ「おう……ん？」

タプリス「お風呂沸かしときますからちゃんと入ってくださいね！私待ってますから」

ガヴ「待て、なんで私の家に入れんだ」

タプリス「それは合鍵を……」

ガヴ「私の合鍵は流通してんのか？」



変態。

6.サターニャ

サターニャ「なーはっはっは！」

サターニャ「私ほどの大悪魔になると！階段を2段飛ばしで進むことができるのよ！」

サターニャ「なんという悪事！なーはっはっ……あっ」ｺﾞﾛｺﾞﾛﾊﾞﾀｰﾝ

サターニャ「」ﾁｰﾝ


よく氏ぬ。

7.魔界通販

サターニャ「……」

サターニャ「うぅ……」ﾑｸﾘ

サターニャ(魔界通販で1回だけ蘇る薬買っといて良かったわ……)


何でもあり。

8.尻から石油

サターニャ「大変！お尻から石油が出てきたわ！」

ガヴ「またかよ……」

ヴィーネ「どんだけガバガバなのよ……ん？くさっ」

ラフィ「ペロッ……ただの下痢ですね」

サターニャ「ま、間違えたかしら……？」ｶｧｧｧ



尻から石油ってどういう状況ですかね

サターニャがよく氏ぬはある

サターニャは氏ぬかイケメンかの2択

9.マジキチ

ガヴ「おい、マジキチってマジでキチOイだからやめろって事らしいぞ」

ヴィーネ「ふーん」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

ガヴ「だから私のパンツを被りながら私のブラの周りを回るのをやめろ」

ヴィーネ「いでよ！召喚獣！！」

ガヴ「は？」

魔法陣ﾊﾟｧｧｧ

ガヴ「……は？」

サターニャ「なーはっはっは！」

サターニャ「大悪魔！参上よ！！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｰ

ラフィ「あらあら～♪まだサターニャさん、下痢が止まらないみたいですね～♪」

ヴィーネ「あー！私のガヴのブラに下痢が！」

ヴィーネ「あんたどうしてくれんのよ！」

タプリス「私の天真先輩の天使のブラが……黒く染め上げていく……！」

タプリス「ブラが堕天してゆく……」

タプリス「やはり許せません！あなたを特A級危険人物に認定です！速やかに天真先輩の前から消し去って見せます！」

サターニャ「ふっ……私に挑もうとはいい度胸じゃない！」ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞｰ

サターニャ「勝負よ！！！」ﾀﾞﾊﾞｰ

ラフィ「……♪」ｺﾞｸｺﾞｸ

ガヴ「……ま」

ガヴ「まじでやめろぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

10.まとめ

ヴィーネ「ガヴガヴガヴガヴガヴガヴ……」

タプリス「天真先輩天真先輩天真先輩天真先輩天真先輩」

ラフィ「サターニャさんサターニャさんサターニャさんサターニャさん」

マスター「コーヒーコーヒーコーヒーコーヒーコーヒー」

サターニャ「😇」ﾁｰﾝ

ガヴ「……」

ガヴ「…………」

ガヴ「………………」




ガヴ「ち〇こ生えた♡」ﾁｰﾝｺ


おわり。