1: 2022/11/10(木) 18:24:46.10 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「どの俺様がニューゲームするんだ」
下1
超終了後(超サイヤ人ブルー進化まで変身可能)
GT終了後(超サイヤ人4まで変身可能)
補足:超とGTはパラレル扱いとするのでGTを選択してもゴッド系には変身不可
下1
超終了後(超サイヤ人ブルー進化まで変身可能)
GT終了後(超サイヤ人4まで変身可能)
補足:超とGTはパラレル扱いとするのでGTを選択してもゴッド系には変身不可
2: 2022/11/10(木) 18:27:30.37 ID:kT2VO1gw0
GT
3: 2022/11/10(木) 18:33:03.77 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「いったいいつの時代から始めるんだクソッタレ」
下1
惑星ベジータが破壊される前
ラディッツが地球に悟空を勧誘しに行く少し前
下1
惑星ベジータが破壊される前
ラディッツが地球に悟空を勧誘しに行く少し前
4: 2022/11/10(木) 18:36:04.66 ID:kqV0ZfcHo
2
5: 2022/11/10(木) 18:46:15.90 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「う、うぅん…」
ラディッツ「ベジータ!おいベジータ、聞いてるのか!?」
ベジータ「っ!!き、貴様は…ラディッツか!?何故ここに!!」
ナッパ「どうしたんだよベジータ。まさか寝てたのか?」
ベジータ「なっ…ナッパ、貴様まで!!また地獄がおかしくなって蘇りやがったのか!?いや待て、そもそもここは何処だ!?」
ラディッツ「はぁ?何言ってるんだ、ベジータ。」
ナッパ「まさか疲れが溜まってんのか?お前らしくもねぇ。」
ベジータ(い、いったい何がどうなっていやがる…俺は日課のトレーニングを終えて自分の部屋で眠った筈だ…それなのに何故こんな所に…)
ラディッツ「それでベジータ、行ってきていいか?」
ベジータ「行く…?何処へだ。」
ラディッツ「最初から聞いてなかったのか!弟のカカロットを呼びに地球まで行ってきて良いかとさっきから聞いてたろう!?あいつは下級戦士だが、居ないよりはマシだろうからな。」
ナッパ「まぁ、弱虫ラディッツの弟なんざ、せいぜい弾よけくらいにしかならねぇだろうがなぁ?」
ラディッツ「ええい、黙れ!!」
ベジータ(ち、地球にカカロットを呼びに行くだと…!?ま、まさか…俺は時を遡って来たとでも言うのか!?)
下1
1、原作通りラディッツだけで行かせる
2、俺様が行くからお前らは次の星に行け
ラディッツ「ベジータ!おいベジータ、聞いてるのか!?」
ベジータ「っ!!き、貴様は…ラディッツか!?何故ここに!!」
ナッパ「どうしたんだよベジータ。まさか寝てたのか?」
ベジータ「なっ…ナッパ、貴様まで!!また地獄がおかしくなって蘇りやがったのか!?いや待て、そもそもここは何処だ!?」
ラディッツ「はぁ?何言ってるんだ、ベジータ。」
ナッパ「まさか疲れが溜まってんのか?お前らしくもねぇ。」
ベジータ(い、いったい何がどうなっていやがる…俺は日課のトレーニングを終えて自分の部屋で眠った筈だ…それなのに何故こんな所に…)
ラディッツ「それでベジータ、行ってきていいか?」
ベジータ「行く…?何処へだ。」
ラディッツ「最初から聞いてなかったのか!弟のカカロットを呼びに地球まで行ってきて良いかとさっきから聞いてたろう!?あいつは下級戦士だが、居ないよりはマシだろうからな。」
ナッパ「まぁ、弱虫ラディッツの弟なんざ、せいぜい弾よけくらいにしかならねぇだろうがなぁ?」
ラディッツ「ええい、黙れ!!」
ベジータ(ち、地球にカカロットを呼びに行くだと…!?ま、まさか…俺は時を遡って来たとでも言うのか!?)
下1
1、原作通りラディッツだけで行かせる
2、俺様が行くからお前らは次の星に行け
6: 2022/11/10(木) 18:51:37.22 ID:FRKqce2Fo
1
7: 2022/11/10(木) 19:11:21.57 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(もしこれが夢ではなく、本当に過去に戻ってるんだとすれば…下手に動けば、歴史が変わる!?)
ベジータ「…い、いいだろう。勝手にしろ。せいぜい返り討ちにあわんように気をつけるんだな。」
ラディッツ「フン、あまり俺を馬鹿にするな。カカロット程度に遅れを取る程落ちぶれちゃいない。」
ナッパ「はっ、どうだかなぁ?」
ラディッツ「うるさいぞナッパ!!では行ってくる!!」
ベジータ(確かこの後カカロットはラディッツと相打ちになって一度氏に、界王のところで修行するんだったな…後の事を考えれば、ここを変えるのだけは絶対に阻止せねばならん。)
その後ラディッツは氏に、原作通りベジータ達は地球へやって来た。
ナッパ「ピィピィうるさいヒヨコどもに挨拶してやるか…」
ベジータ「!?止めろナッパ!!」
ナッパ「ど、どうしたんだよベジータ?」
ベジータ「あっ、いや…この辺りにドラゴンボールがあったら困るだろう。」
ナッパ「お、おお…そうだな、すまねぇ…」
ベジータ(もしここら一帯を消し飛ばしでもすれば、絶対ドラゴンボールを使われてしまうからな…余計なマイナスエネルギーは溜めないに限る)
ベジータ「…い、いいだろう。勝手にしろ。せいぜい返り討ちにあわんように気をつけるんだな。」
ラディッツ「フン、あまり俺を馬鹿にするな。カカロット程度に遅れを取る程落ちぶれちゃいない。」
ナッパ「はっ、どうだかなぁ?」
ラディッツ「うるさいぞナッパ!!では行ってくる!!」
ベジータ(確かこの後カカロットはラディッツと相打ちになって一度氏に、界王のところで修行するんだったな…後の事を考えれば、ここを変えるのだけは絶対に阻止せねばならん。)
その後ラディッツは氏に、原作通りベジータ達は地球へやって来た。
ナッパ「ピィピィうるさいヒヨコどもに挨拶してやるか…」
ベジータ「!?止めろナッパ!!」
ナッパ「ど、どうしたんだよベジータ?」
ベジータ「あっ、いや…この辺りにドラゴンボールがあったら困るだろう。」
ナッパ「お、おお…そうだな、すまねぇ…」
ベジータ(もしここら一帯を消し飛ばしでもすれば、絶対ドラゴンボールを使われてしまうからな…余計なマイナスエネルギーは溜めないに限る)
8: 2022/11/10(木) 19:22:32.06 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「そ、そう言えば向こうの方に大きな気を感じるな」
ナッパ「?なんだ、気って?」
ベジータ「あっ…ち、違う。戦闘力だ戦闘力。スカウターをつけてみればわかる。」
ナッパ「…おっ、本当だ。二つありやがる…こいつはラディッツを頃したナメック星人とカカロットのガキか?」
ベジータ「そっちに行ってドラゴンボールのことを聞き出すぞ。こんな雑魚どもの相手をしても時間の無駄だ」
ナッパ「そうだな!」
ベジータ(単細胞で助かった…)
移動後
ナッパ「いたいた!一匹増えて強そうなのが三匹!」
ベジータ(悟飯、ピッコロ、クリリン…やはりクリリンはだいぶ若いな…そしてピッコロ。こいつは最後に会った時と何も変わっていないか…)
ナッパ「?なんだ、気って?」
ベジータ「あっ…ち、違う。戦闘力だ戦闘力。スカウターをつけてみればわかる。」
ナッパ「…おっ、本当だ。二つありやがる…こいつはラディッツを頃したナメック星人とカカロットのガキか?」
ベジータ「そっちに行ってドラゴンボールのことを聞き出すぞ。こんな雑魚どもの相手をしても時間の無駄だ」
ナッパ「そうだな!」
ベジータ(単細胞で助かった…)
移動後
ナッパ「いたいた!一匹増えて強そうなのが三匹!」
ベジータ(悟飯、ピッコロ、クリリン…やはりクリリンはだいぶ若いな…そしてピッコロ。こいつは最後に会った時と何も変わっていないか…)
9: 2022/11/10(木) 19:28:17.15 ID:3rK6tVSB0
その後ヤムチャ達も集合
ベジータ(やはり全員若い…ん?待てよ?餃子はいつの時代でも全く外見が変わってなかったような気が…いや、今はそんなことよりこれからどうするかだな)
ナッパ「なぁベジータ。向こうは六人、こっちは二人…ちょうど栽培マンの種が四つあるし、使ってみねぇか?」
ベジータ(はっ!!そうだ、忘れていた!栽培マン!確か栽培マンにやられてヤムチャがボロ屑になるんだった!!ど、どうする…!?)
下1
ベジータ(やはり全員若い…ん?待てよ?餃子はいつの時代でも全く外見が変わってなかったような気が…いや、今はそんなことよりこれからどうするかだな)
ナッパ「なぁベジータ。向こうは六人、こっちは二人…ちょうど栽培マンの種が四つあるし、使ってみねぇか?」
ベジータ(はっ!!そうだ、忘れていた!栽培マン!確か栽培マンにやられてヤムチャがボロ屑になるんだった!!ど、どうする…!?)
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10: 2022/11/10(木) 19:32:23.78 ID:tlhnF5vPo
「たまには俺も遊びたい」的な感じで最初から自分が戦ってカカロット来るまで時間稼ぎ
11: 2022/11/10(木) 19:42:45.22 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(そ、そうだ!こうすれば…)
ベジータ「ま、まぁ待て。たまには俺も遊びたいと思っていたところだ。俺が奴等全員の相手をするとしよう」
ナッパ「いきなりベジータがやんのか!?ははっ!そりゃあいつ等もついてねぇなぁ!」
ベジータ(これならカカロットが来るまで上手く時間を稼げるだろう。ナッパの野郎が横槍を入れようとするなら始末する口実になるしな)
ベジータ「聞いていたな、地球人ども。この俺様が直々に相手をしてやる。全員で来い!」
ピッコロ「チッ、舐めやがって…」
クリリン「でも、チャンスだ!!」
ナッパ「バカな奴等め。俺や栽培マンが相手してた方がよっぽど幸せだったとも知らずによぉ…」
ヤムチャ「行くぞ!!狼牙風風拳!!」
ベジータ(遅い…前から弱いとは思っていたが、この頃はこんなにノロかったのか。まぁいい、軽く小突いてやる)
ベジータ「フン」
バキィッ!
ヒューン…ズドォン!!
クリリン「や、ヤムチャさぁぁぁぁぁん!!」
ヤムチャ「」ピクピク
ベジータ「えっ」
ベジータ「ま、まぁ待て。たまには俺も遊びたいと思っていたところだ。俺が奴等全員の相手をするとしよう」
ナッパ「いきなりベジータがやんのか!?ははっ!そりゃあいつ等もついてねぇなぁ!」
ベジータ(これならカカロットが来るまで上手く時間を稼げるだろう。ナッパの野郎が横槍を入れようとするなら始末する口実になるしな)
ベジータ「聞いていたな、地球人ども。この俺様が直々に相手をしてやる。全員で来い!」
ピッコロ「チッ、舐めやがって…」
クリリン「でも、チャンスだ!!」
ナッパ「バカな奴等め。俺や栽培マンが相手してた方がよっぽど幸せだったとも知らずによぉ…」
ヤムチャ「行くぞ!!狼牙風風拳!!」
ベジータ(遅い…前から弱いとは思っていたが、この頃はこんなにノロかったのか。まぁいい、軽く小突いてやる)
ベジータ「フン」
バキィッ!
ヒューン…ズドォン!!
クリリン「や、ヤムチャさぁぁぁぁぁん!!」
ヤムチャ「」ピクピク
ベジータ「えっ」
12: 2022/11/10(木) 20:02:15.92 ID:3rK6tVSB0
ピッコロ「な、なんて野郎だ…!?殴る一瞬、気がとてつもなく上がりやがった…!!」
天津飯「や、ヤムチャが…やられた…」
クリリン「い、いや、まだ辛うじて生きてる!無事だ!」
悟飯「よ、良かったぁ…ー
ベジータ(ど、どう言うことだ!?この頃のヤムチャでもたいしてダメージを食らわん程度には加減した筈だ!それなのに何故小突いた程度で…はっ!?ま、まさか…強さもそのままなのか!?)
ベジータ「い、いかん…これはいかんぞ…!!」
悟飯(…?なんであの人、顔が青くなってるんだろう…)
ベジータ(くっ、いきなり一人脱落したが…まぁいい。力加減さえ調整すればどうとでもなるだろう)
餃子「天さん!僕の超能力が効かない!」
ベジータ「…さ、さぁどうした地球人ども!貴様等の誇りはそんなものか!?来ないならこっちから行くぞ!」シュインシュインシュインシュイン
ピッコロ「く、クソッタレめ!!」
クリリン「こうなったらやぶれかぶれだ!!うおおおお!!」
その後
ピッコロ「ぐ…」
天津飯「」
餃子「」
クリリン「て、天津飯と餃子もやられちまった…ご、悟空ー!!早く来てくれー!!」
悟飯「あ、あわわわ…」
ベジータ(ええい、まだかカカロット!?このままではこいつ等全員氏んでしまうぞ!!早く来い!!)
ナッパ「なぁベジータ。ナメック星人さえ殺さなけりゃいいんだろ?俺にも少し遊ばせてくれよ」
ベジータ「むっ…」
下1
天津飯「や、ヤムチャが…やられた…」
クリリン「い、いや、まだ辛うじて生きてる!無事だ!」
悟飯「よ、良かったぁ…ー
ベジータ(ど、どう言うことだ!?この頃のヤムチャでもたいしてダメージを食らわん程度には加減した筈だ!それなのに何故小突いた程度で…はっ!?ま、まさか…強さもそのままなのか!?)
ベジータ「い、いかん…これはいかんぞ…!!」
悟飯(…?なんであの人、顔が青くなってるんだろう…)
ベジータ(くっ、いきなり一人脱落したが…まぁいい。力加減さえ調整すればどうとでもなるだろう)
餃子「天さん!僕の超能力が効かない!」
ベジータ「…さ、さぁどうした地球人ども!貴様等の誇りはそんなものか!?来ないならこっちから行くぞ!」シュインシュインシュインシュイン
ピッコロ「く、クソッタレめ!!」
クリリン「こうなったらやぶれかぶれだ!!うおおおお!!」
その後
ピッコロ「ぐ…」
天津飯「」
餃子「」
クリリン「て、天津飯と餃子もやられちまった…ご、悟空ー!!早く来てくれー!!」
悟飯「あ、あわわわ…」
ベジータ(ええい、まだかカカロット!?このままではこいつ等全員氏んでしまうぞ!!早く来い!!)
ナッパ「なぁベジータ。ナメック星人さえ殺さなけりゃいいんだろ?俺にも少し遊ばせてくれよ」
ベジータ「むっ…」
下1
13: 2022/11/10(木) 20:04:03.87 ID:4TW2mR0Co
こっちは仕事でストレスたまってんだよ!!とか色々捲し立ててめちゃくちゃ怒鳴る
14: 2022/11/10(木) 20:12:27.18 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(ええい、こうなったら勢いで乗り切ってやる!!)
ベジータ「黙れぇぇぇぇ!!!!」
ズドォォォォォン
ナッパ「ひっ!?」
ベジータ「いいか!俺は普段からフリーザやザーボンやドドリアなんかに嫌味を言われることが貴様やラディッツより多いんだ!!そのせいでストレスが溜まることだって沢山ある!!それをせっかく発散する機会だと言うのに、邪魔をするつもりか貴様!!」
ナッパ「わ、悪かった!!俺が悪かったベジータ!!だ、だから落ち着いてくれ!!」
ベジータ「黙れぇ!!だいたい貴様は…」
ピッコロ「な、何だ…仲間割れか…?」
クリリン「今の内に攻撃してみるか…?」
ピッコロ「…いや、やめておけ。あのデカブツはともかくチビの方はムカつくが俺では想像もつかん強さだ。俺達程度の不意打ちが通用するとは思えん」
悟飯「ぴ、ピッコロさん…」
その後なんやかんやで悟空が到着するまでベジータの説教は続いた
悟空「よう、待たせたな!」
ナッパ「へっ、ようやくカカロットさんのお出ましか」
ベジータ(カカロット…遂に来たか…まさか、また貴様と会える日が来るとはな…)
悟空「おめぇらがサイヤ人だな?」
ベジータ(さて、どうするか…カカロットならナッパ如きに遅れを取る事はないし、始末を任せるか…?)
下1
ベジータ「黙れぇぇぇぇ!!!!」
ズドォォォォォン
ナッパ「ひっ!?」
ベジータ「いいか!俺は普段からフリーザやザーボンやドドリアなんかに嫌味を言われることが貴様やラディッツより多いんだ!!そのせいでストレスが溜まることだって沢山ある!!それをせっかく発散する機会だと言うのに、邪魔をするつもりか貴様!!」
ナッパ「わ、悪かった!!俺が悪かったベジータ!!だ、だから落ち着いてくれ!!」
ベジータ「黙れぇ!!だいたい貴様は…」
ピッコロ「な、何だ…仲間割れか…?」
クリリン「今の内に攻撃してみるか…?」
ピッコロ「…いや、やめておけ。あのデカブツはともかくチビの方はムカつくが俺では想像もつかん強さだ。俺達程度の不意打ちが通用するとは思えん」
悟飯「ぴ、ピッコロさん…」
その後なんやかんやで悟空が到着するまでベジータの説教は続いた
悟空「よう、待たせたな!」
ナッパ「へっ、ようやくカカロットさんのお出ましか」
ベジータ(カカロット…遂に来たか…まさか、また貴様と会える日が来るとはな…)
悟空「おめぇらがサイヤ人だな?」
ベジータ(さて、どうするか…カカロットならナッパ如きに遅れを取る事はないし、始末を任せるか…?)
下1
15: 2022/11/10(木) 20:17:25.69 ID:FRKqce2Fo
任せる
17: 2022/11/10(木) 20:24:26.34 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(こいつを放置してカカロットと戦えば、弱ってる悟飯達を狙いかねんからな。カカロットに始末して貰おう)
ベジータ「ナッパ、カカロットの相手をしてやれ」
ナッパ「おっ、いいのかベジータ!?」
ベジータ「構わん。ただし油断はするなよ。」
ナッパ「へっへっへっ、心配性だなぁベジータは。この俺があんな下級戦士のカスに遅れを取る訳ねぇだろう?」
ベジータ(バカな奴め)
悟空VSナッパは原作通りなのでカット
ナッパ「べ、ベジータ…助けてくれ…」
ベジータ「………」
下1
ベジータ「ナッパ、カカロットの相手をしてやれ」
ナッパ「おっ、いいのかベジータ!?」
ベジータ「構わん。ただし油断はするなよ。」
ナッパ「へっへっへっ、心配性だなぁベジータは。この俺があんな下級戦士のカスに遅れを取る訳ねぇだろう?」
ベジータ(バカな奴め)
悟空VSナッパは原作通りなのでカット
ナッパ「べ、ベジータ…助けてくれ…」
ベジータ「………」
下1
18: 2022/11/10(木) 20:26:55.53 ID:eF9fnT2G0
敢えてカカロット達にこいつをどうするか決めさせてやる
19: 2022/11/10(木) 20:37:14.04 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「…おい、カカロット!!」
悟空「なんだ?」
ベジータ「貴様はナッパに勝った。だから、こいつをこれからどうするかは貴様が決めろ!」
ナッパ「なっ、ベジータ!?」
悟空「お、オラがか?」
ベジータ「そうだ。勝者こそが全てを得、敗者は全てを失う。それがサイヤ人と言うものだ。」
ナッパ「ま、待ってくれベジータ!なんで俺をカカロットなんかに!?」
ベジータ「黙れ。カカロットに負けた貴様が悪いのだ。それとも、今この場で消されたいか?」
ナッパ「うっ…」
悟空「うーん、そんなこといきなり言われてもなぁ…」
ピッコロ「おい、孫悟空!とっととそいつを始末しろ!生かしておいてもろくな事にはならんぞ!」
悟空「いや、でもよぉ~…別にこいつ等、みんなを頃した訳じゃねぇんだろ?だったら命まで奪うことねぇと思うんだけど…」
ピッコロ「何を甘っちょろいことを言っている!!それはあのチビが遊んでいたからであって、最初から[ピーーー]気だったら俺達などとっくに皆頃しにされていたんだぞ!!」
悟空「そ、そんな怒鳴んなよピッコロ…」
悟飯「ぼ、僕はお父さんの決めたことなら信じる!」
クリリン「お、俺も悟空を信じるよ。」
悟空「悟飯、クリリン………よし、オラ決めたぞ!!」
下1
悟空「なんだ?」
ベジータ「貴様はナッパに勝った。だから、こいつをこれからどうするかは貴様が決めろ!」
ナッパ「なっ、ベジータ!?」
悟空「お、オラがか?」
ベジータ「そうだ。勝者こそが全てを得、敗者は全てを失う。それがサイヤ人と言うものだ。」
ナッパ「ま、待ってくれベジータ!なんで俺をカカロットなんかに!?」
ベジータ「黙れ。カカロットに負けた貴様が悪いのだ。それとも、今この場で消されたいか?」
ナッパ「うっ…」
悟空「うーん、そんなこといきなり言われてもなぁ…」
ピッコロ「おい、孫悟空!とっととそいつを始末しろ!生かしておいてもろくな事にはならんぞ!」
悟空「いや、でもよぉ~…別にこいつ等、みんなを頃した訳じゃねぇんだろ?だったら命まで奪うことねぇと思うんだけど…」
ピッコロ「何を甘っちょろいことを言っている!!それはあのチビが遊んでいたからであって、最初から[ピーーー]気だったら俺達などとっくに皆頃しにされていたんだぞ!!」
悟空「そ、そんな怒鳴んなよピッコロ…」
悟飯「ぼ、僕はお父さんの決めたことなら信じる!」
クリリン「お、俺も悟空を信じるよ。」
悟空「悟飯、クリリン………よし、オラ決めたぞ!!」
下1
20: 2022/11/10(木) 20:39:54.79 ID:FRKqce2Fo
生かす
21: 2022/11/10(木) 20:51:07.77 ID:3rK6tVSB0
悟空「大人しく自分達の星にけぇれ!!そうすりゃこれ以上は何もしねぇ!!ピッコロ、おめぇもそれで良いな?」
ピッコロ「チッ、甘ちゃんめ…!!」
ベジータ「それが貴様の決断か…いいだろう。ナッパ、貴様は宇宙ポッドの中に入っていろ。カカロットに感謝しておくんだな。」
ナッパ「ぐっ…こ、この俺様が、あんな野郎に情けを…!!」
ベジータ「さぁカカロット、今度は俺が相手だ!」
クリリン「悟空、気をつけてくれ!!あいつはさっきのデカブツなんかとは比べ物にならないくらい強い!!」
悟空「ああ、気でわかるぜ。でも心配すんな!オラも界王様のとこでめちゃくちゃ修行して来たからな!」
悟飯「お父さん…」
悟空「悟飯、これが終わったら、また一緒に釣りに行こうな!」
悟飯「うん!」
悟空「場所を変えるぜ!」
ベジータ「フン、いいだろう!」
~例の荒野~
悟空「ここなら誰も巻き込まねぇだろ」
ベジータ(やはりここか…だが、カカロット…また貴様と戦える日が来るとは…)
悟空「…?なぁ、おめぇなんでさっきからオラの顔そんなに見てるんだ?なんかついてっか?」
ベジータ「…フン、貴様に言う必要はない。」
悟空「変な奴だなおめぇ…」
ベジータ「何ぃ!?貴様にだけは言われたくないぞカカロット!!」
悟空「へ?」
ベジータ「はっ!!な、なんでもない!それより早く始めるぞ!!」
悟空「お、おお…」
ベジータ(さて、どのくらいまで力を出すか…正直この頃のカカロットなら5倍どころか10倍界王拳を使われても指だけで十分倒せるが…)
下1
ピッコロ「チッ、甘ちゃんめ…!!」
ベジータ「それが貴様の決断か…いいだろう。ナッパ、貴様は宇宙ポッドの中に入っていろ。カカロットに感謝しておくんだな。」
ナッパ「ぐっ…こ、この俺様が、あんな野郎に情けを…!!」
ベジータ「さぁカカロット、今度は俺が相手だ!」
クリリン「悟空、気をつけてくれ!!あいつはさっきのデカブツなんかとは比べ物にならないくらい強い!!」
悟空「ああ、気でわかるぜ。でも心配すんな!オラも界王様のとこでめちゃくちゃ修行して来たからな!」
悟飯「お父さん…」
悟空「悟飯、これが終わったら、また一緒に釣りに行こうな!」
悟飯「うん!」
悟空「場所を変えるぜ!」
ベジータ「フン、いいだろう!」
~例の荒野~
悟空「ここなら誰も巻き込まねぇだろ」
ベジータ(やはりここか…だが、カカロット…また貴様と戦える日が来るとは…)
悟空「…?なぁ、おめぇなんでさっきからオラの顔そんなに見てるんだ?なんかついてっか?」
ベジータ「…フン、貴様に言う必要はない。」
悟空「変な奴だなおめぇ…」
ベジータ「何ぃ!?貴様にだけは言われたくないぞカカロット!!」
悟空「へ?」
ベジータ「はっ!!な、なんでもない!それより早く始めるぞ!!」
悟空「お、おお…」
ベジータ(さて、どのくらいまで力を出すか…正直この頃のカカロットなら5倍どころか10倍界王拳を使われても指だけで十分倒せるが…)
下1
22: 2022/11/10(木) 20:54:41.86 ID:TB9UK+W5o
常にカカロットの少し上くらい
23: 2022/11/10(木) 21:11:40.34 ID:3rK6tVSB0
シュン!!
ズガガガガガ!!
ベジータ「はーはっはっはっはっは!!どうしたカカロット!?まさかその程度が限界と言う訳ではあるまいな!!」
悟空「ぐっ!?こ、こいつ…!!」
ベジータ「遅い!!」
ドガァ!!
悟空「ごはっ!?くっ…なんて強さだ…お、オラの拳が掠りもしねぇ…!だったらこれでどうだ!?はぁぁぁぁぁ…!!」
ベジータ(赤い気…界王拳か。)
悟空「界ぃ王拳っ!!」シュインシュイン!!
シュン!
バシィッ!
悟空「なっ、受け止めた!?」
ベジータ「…まさかそれが貴様の奥の手か?だとしたらとんだ期待外れだな。はぁ!!」
ポーピー
ズドォン!!
悟空「がはっ…!くそっ、体よ持ってくれ!!3倍…いや、4倍界王拳だぁぁぁ!!!!」
ベジータ「いいぞカカロット!!それでこそだ!!」
悟空「かぁぁぁぁめぇぇぇぇはぁぁぁぁめぇぇぇぇ…!!」
ベジータ(かめはめ波か…ギャリック砲で押し返すのは簡単だが、そうすると下手すればカカロットが氏ぬな…だが上手く行けば一気に決着まで持って行けるが…)
下1
ズガガガガガ!!
ベジータ「はーはっはっはっはっは!!どうしたカカロット!?まさかその程度が限界と言う訳ではあるまいな!!」
悟空「ぐっ!?こ、こいつ…!!」
ベジータ「遅い!!」
ドガァ!!
悟空「ごはっ!?くっ…なんて強さだ…お、オラの拳が掠りもしねぇ…!だったらこれでどうだ!?はぁぁぁぁぁ…!!」
ベジータ(赤い気…界王拳か。)
悟空「界ぃ王拳っ!!」シュインシュイン!!
シュン!
バシィッ!
悟空「なっ、受け止めた!?」
ベジータ「…まさかそれが貴様の奥の手か?だとしたらとんだ期待外れだな。はぁ!!」
ポーピー
ズドォン!!
悟空「がはっ…!くそっ、体よ持ってくれ!!3倍…いや、4倍界王拳だぁぁぁ!!!!」
ベジータ「いいぞカカロット!!それでこそだ!!」
悟空「かぁぁぁぁめぇぇぇぇはぁぁぁぁめぇぇぇぇ…!!」
ベジータ(かめはめ波か…ギャリック砲で押し返すのは簡単だが、そうすると下手すればカカロットが氏ぬな…だが上手く行けば一気に決着まで持って行けるが…)
下1
24: 2022/11/10(木) 21:14:19.14 ID:9kk1IW8oo
受け止める
25: 2022/11/10(木) 21:42:29.71 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「こっちだカカロット!!万が一ドラゴンボールに傷がついては困るからな!!」
悟空「へ、へへっ…後悔すんなよ!!波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドォォォォォォン!!
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁ………!!!!」シュインシュイン!!
ベジータ「でありゃあ!!」
バシィッ!!
ドガァァァァァァァン!!
悟空「う、受け止めやがった…4倍界王拳の、かめはめ波を…」
ベジータ(やはり、この頃のカカロットではこんなものか…)
悟空「へ、へへへ…なんて野郎だ…こんだけやってるのに汗一つかいてねぇ…でもよ、こんな時だってのに…オラ、ワクワクして来たぜ!!」
ベジータ(フッ…貴様はいつでも変わらんな、カカロット…)
悟空「大地よ、海よ、そして生きている全てのみんな!!オラにほんの少しだけ元気を分けてくれ!!」
ベジータ(今度は元気玉か…)
下1
悟空「へ、へへっ…後悔すんなよ!!波ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ドォォォォォォン!!
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁ………!!!!」シュインシュイン!!
ベジータ「でありゃあ!!」
バシィッ!!
ドガァァァァァァァン!!
悟空「う、受け止めやがった…4倍界王拳の、かめはめ波を…」
ベジータ(やはり、この頃のカカロットではこんなものか…)
悟空「へ、へへへ…なんて野郎だ…こんだけやってるのに汗一つかいてねぇ…でもよ、こんな時だってのに…オラ、ワクワクして来たぜ!!」
ベジータ(フッ…貴様はいつでも変わらんな、カカロット…)
悟空「大地よ、海よ、そして生きている全てのみんな!!オラにほんの少しだけ元気を分けてくれ!!」
ベジータ(今度は元気玉か…)
下1
26: 2022/11/10(木) 21:47:18.39 ID:iX4AL6oO0
そんな隙だらけの技簡単には使わせない
どうすれば良いか考えさせる
どうすれば良いか考えさせる
27: 2022/11/10(木) 21:56:37.96 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(仮に元気玉が完成しようが全く問題ないが…そこまで甘やかしてやる必要もないか)
ベジータ「何を考えているのか知らんがカカロット、そんな隙だらけの状態で俺が黙って見ていると思ったか!!」
ズドドドドドッ!!(グミ撃ち)
悟空「ぐっ!?あ、あぶねぇ!!」
ベジータ「はーはっはっはー!!さぁどうしたカカロット!!このままでは氏んでしまうぞ!!」
悟空「お、おめぇドラゴンボールが傷付いたら困るとか言っといてやってること矛盾してねーか!?」
ベジータ「やかましい!!下らんことを言う暇があったらどうするか考えろ!!」
悟空「こ、こんにゃろー…!!でもあいつの言う通りだ…ど、どうにかして隙を作らねぇと…こ、こう言う時は!!」
ベジータ(こっちに向かって来た…と言う事は太陽拳か。まぁ今の奴に出来る技などそれくらいだろうからな。)
悟空「天津飯!!技を借りるぜ!!太陽拳!!」
ベジータ「ぐ、ぐああああっ!!目が、目がぁ!!(よし、今の内に元気玉を完成させろ、カカロット!!)」
悟空「今の内に!!」
その後なんやかんやで元気玉が完成
悟空「出来たぁ!!」
ベジータ(やっとか…しかしこの頃の元気玉は小さいな。こんなのではフリーザにぶつけても擦り傷一つ負わせられんだろう)
悟空「行くぜぇ!!これが元気玉だぁぁぁぁぁ!!!!」
ベジータ「何を考えているのか知らんがカカロット、そんな隙だらけの状態で俺が黙って見ていると思ったか!!」
ズドドドドドッ!!(グミ撃ち)
悟空「ぐっ!?あ、あぶねぇ!!」
ベジータ「はーはっはっはー!!さぁどうしたカカロット!!このままでは氏んでしまうぞ!!」
悟空「お、おめぇドラゴンボールが傷付いたら困るとか言っといてやってること矛盾してねーか!?」
ベジータ「やかましい!!下らんことを言う暇があったらどうするか考えろ!!」
悟空「こ、こんにゃろー…!!でもあいつの言う通りだ…ど、どうにかして隙を作らねぇと…こ、こう言う時は!!」
ベジータ(こっちに向かって来た…と言う事は太陽拳か。まぁ今の奴に出来る技などそれくらいだろうからな。)
悟空「天津飯!!技を借りるぜ!!太陽拳!!」
ベジータ「ぐ、ぐああああっ!!目が、目がぁ!!(よし、今の内に元気玉を完成させろ、カカロット!!)」
悟空「今の内に!!」
その後なんやかんやで元気玉が完成
悟空「出来たぁ!!」
ベジータ(やっとか…しかしこの頃の元気玉は小さいな。こんなのではフリーザにぶつけても擦り傷一つ負わせられんだろう)
悟空「行くぜぇ!!これが元気玉だぁぁぁぁぁ!!!!」
28: 2022/11/10(木) 22:07:46.84 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁ…!!はぁっ!!」
バキィッ!!
悟空「げ、元気玉を弾き飛ばした!?」
ベジータ「砕け散れぇ!!」
ボンッ!!
界王『げ、元気玉が…元気玉が弾け飛んでしまった…』
悟空「う、嘘だろ…」
ベジータ「隙だらけだぞカカロット!!」
悟空「!!し、しまっ…ぐあああああ!?」
バキィッ!!
ドォォォォン!!
悟空「かはっ…っ!?」
ベジータ「勝負有り、だな。」スッ…
悟空「は、はは…た、参った…お、オラの完敗だ…もう鼻ほじくる力も残ってねぇ…」
ベジータ「………」
悟空「オラも、ここまで…か…悟飯、チチ、みんな…すまねぇ…」
ベジータ「………フン!!」
シューン!!(気を分け与えている)
悟空「っ!!こ、これは…オラん中に気が…お、オメェが別けてくれてんのか?なんで…」
ベジータ「やかましい。氏にたくなければ黙っていろ。」
悟空「………」
ベジータ(これで決着はついたか…この後はナメック星で…ん?ナメック星?っ!!そ、そうだ!!カカロット達がナメック星に来たのは氏んだピッコロ達を生き返らせる為だった!!このままではこいつ等がナメック星に来ない!!ど、どうすれば…」
下1
バキィッ!!
悟空「げ、元気玉を弾き飛ばした!?」
ベジータ「砕け散れぇ!!」
ボンッ!!
界王『げ、元気玉が…元気玉が弾け飛んでしまった…』
悟空「う、嘘だろ…」
ベジータ「隙だらけだぞカカロット!!」
悟空「!!し、しまっ…ぐあああああ!?」
バキィッ!!
ドォォォォン!!
悟空「かはっ…っ!?」
ベジータ「勝負有り、だな。」スッ…
悟空「は、はは…た、参った…お、オラの完敗だ…もう鼻ほじくる力も残ってねぇ…」
ベジータ「………」
悟空「オラも、ここまで…か…悟飯、チチ、みんな…すまねぇ…」
ベジータ「………フン!!」
シューン!!(気を分け与えている)
悟空「っ!!こ、これは…オラん中に気が…お、オメェが別けてくれてんのか?なんで…」
ベジータ「やかましい。氏にたくなければ黙っていろ。」
悟空「………」
ベジータ(これで決着はついたか…この後はナメック星で…ん?ナメック星?っ!!そ、そうだ!!カカロット達がナメック星に来たのは氏んだピッコロ達を生き返らせる為だった!!このままではこいつ等がナメック星に来ない!!ど、どうすれば…」
下1
29: 2022/11/10(木) 22:14:17.68 ID:VtvbuDT1O
キサマが強くなったらまた勝負してやる!
ナメック星にこい!
ナメック星にこい!
31: 2022/11/10(木) 22:26:12.51 ID:3rK6tVSB0
悟空「ふぅー、生きけえった!!オメェ、ベジータだったか?おかげで助かったぞ!」
ベジータ「そ、そんなことはどうでも良い。それよりカカロット!!はっきり言って今の貴様では相手にもならん!!またこの俺と戦いたければ、もっと腕を磨いてナメック星に来い!!」
悟空「ナメック星?なんだそりゃ?」
ベジータ「確かに伝えたぞ!!じゃあな!!」シューン!!
悟空「お、おい!?行っちまった…」
悟飯「お父さーん!!」
悟空「あっ、みんな!!」
その後、悟空は仲間達に事情を説明した
クリリン「ナメック星って、確かピッコロの故郷だよな?なんでそんな所に…」
悟空「何だって良いさ!そこでまたあいつと戦えるんならさ!」
界王『い、いかん!今ナメック星に行くのはいかんぞ悟空~!』
悟空「界王様!?」
ヤムチャ「界王様って、悟空をあの世で鍛えてくれた人か!?」
界王『今ナメック星にはフリーザと言うあのベジータとさえ次元の違う強さを持った恐ろしい奴が向かっておるんじゃ!!』
悟空「あ、あのベジータよりも!?」
界王『そうじゃ!もし行けば確実に殺されてしまうぞ~!!』
悟空「そんなにつええんか、そいつ…そんな話されると…オラ、ワクワクしちまうよ!」
界王『なっ、悟空!?』
悟空「それによ…あいつ、悪い奴じゃねぇ。さっきオラを助けてくれたし、元気玉を跳ね返せたのが何よりの証拠だ。きっとオラを呼んだのには何か訳があるんだ。だからオラ、行ってみるよ!」
界王『ああ~…な、何と言う事じゃ…』
ベジータ「そ、そんなことはどうでも良い。それよりカカロット!!はっきり言って今の貴様では相手にもならん!!またこの俺と戦いたければ、もっと腕を磨いてナメック星に来い!!」
悟空「ナメック星?なんだそりゃ?」
ベジータ「確かに伝えたぞ!!じゃあな!!」シューン!!
悟空「お、おい!?行っちまった…」
悟飯「お父さーん!!」
悟空「あっ、みんな!!」
その後、悟空は仲間達に事情を説明した
クリリン「ナメック星って、確かピッコロの故郷だよな?なんでそんな所に…」
悟空「何だって良いさ!そこでまたあいつと戦えるんならさ!」
界王『い、いかん!今ナメック星に行くのはいかんぞ悟空~!』
悟空「界王様!?」
ヤムチャ「界王様って、悟空をあの世で鍛えてくれた人か!?」
界王『今ナメック星にはフリーザと言うあのベジータとさえ次元の違う強さを持った恐ろしい奴が向かっておるんじゃ!!』
悟空「あ、あのベジータよりも!?」
界王『そうじゃ!もし行けば確実に殺されてしまうぞ~!!』
悟空「そんなにつええんか、そいつ…そんな話されると…オラ、ワクワクしちまうよ!」
界王『なっ、悟空!?』
悟空「それによ…あいつ、悪い奴じゃねぇ。さっきオラを助けてくれたし、元気玉を跳ね返せたのが何よりの証拠だ。きっとオラを呼んだのには何か訳があるんだ。だからオラ、行ってみるよ!」
界王『ああ~…な、何と言う事じゃ…』
32: 2022/11/10(木) 22:32:24.16 ID:3rK6tVSB0
ベジータ(これで少なくともカカロットはナメック星に来る筈だ…カカロットはあそこで超サイヤ人に覚醒したのだからな。何としても来て貰わなければ困る…あっ)
ベジータ「いかん、ナッパのことをすっかり忘れていたぞ…」
~地球~
悟空「あれ?そういやあのナッパって奴はどうなったんだ?ベジータみたいにナメック星に行ったんか?」
クリリン「ああ、あいつなら…」
下1
ベジータ「いかん、ナッパのことをすっかり忘れていたぞ…」
~地球~
悟空「あれ?そういやあのナッパって奴はどうなったんだ?ベジータみたいにナメック星に行ったんか?」
クリリン「ああ、あいつなら…」
下1
33: 2022/11/10(木) 22:37:06.74 ID:NYGokHbd0
そこで気絶中
34: 2022/11/10(木) 22:42:19.77 ID:3rK6tVSB0
ピッコロ「貴様にやられたダメージが限界だったようで、そこで気絶している」
悟空「へぇ~…こいつ、どうすっかなぁ…とりあえず仙豆でも食わせるか?」
クリリン「いぃっ!?な、何考えてんだよ悟空!お前以外こいつには勝てないんだぞ!?」
ヤムチャ「それにサイヤ人ってのは復活する度に強くなるんだろ!?だったらこいつも滅茶苦茶バワーアップするってことじゃないか!」
悟空「心配ねぇって!オラもさっきのでだいぶ強くなったし、負けたりしねぇよ。」
天津飯「やれやれ…相変わらずだな、悟空は…」
その後のナッパ
下1
悟空「へぇ~…こいつ、どうすっかなぁ…とりあえず仙豆でも食わせるか?」
クリリン「いぃっ!?な、何考えてんだよ悟空!お前以外こいつには勝てないんだぞ!?」
ヤムチャ「それにサイヤ人ってのは復活する度に強くなるんだろ!?だったらこいつも滅茶苦茶バワーアップするってことじゃないか!」
悟空「心配ねぇって!オラもさっきのでだいぶ強くなったし、負けたりしねぇよ。」
天津飯「やれやれ…相変わらずだな、悟空は…」
その後のナッパ
下1
35: 2022/11/10(木) 22:47:09.85 ID:FRKqce2Fo
とりあえずナメック星に行くという目的の一致で一時休戦
37: 2022/11/10(木) 23:01:20.07 ID:3rK6tVSB0
悟空「っちゅー訳で、ベジータならナメック星ってとこに行っちまったぞ。」
ナッパ「ベ、ベジータの野郎…!こ、この俺を見捨てやがった!長年支えてきたこの俺を!ゆ、許せねぇ!!おいカカロット!!」
悟空「何だよ?」
ナッパ「俺もそのナメック星まで連れてけ!!俺もベジータの野郎をぶん殴らねぇと気が済まねぇ!!それまでは一時休戦だ!!」
悟空「別にオラは構わねぇけど…悪さ働いたら許さねぇからな?」
ナッパ「うるせぇ!それくらいわかってらぁ!」
こうしてナメック星行きのメンバーにナッパも加わるのだった。
ナッパ「ベ、ベジータの野郎…!こ、この俺を見捨てやがった!長年支えてきたこの俺を!ゆ、許せねぇ!!おいカカロット!!」
悟空「何だよ?」
ナッパ「俺もそのナメック星まで連れてけ!!俺もベジータの野郎をぶん殴らねぇと気が済まねぇ!!それまでは一時休戦だ!!」
悟空「別にオラは構わねぇけど…悪さ働いたら許さねぇからな?」
ナッパ「うるせぇ!それくらいわかってらぁ!」
こうしてナメック星行きのメンバーにナッパも加わるのだった。
38: 2022/11/10(木) 23:02:54.19 ID:3rK6tVSB0
とりあえずサイヤ人編完。
ナメック星行きのメンバーは原作+ナッパでいいかな?
ナメック星行きのメンバーは原作+ナッパでいいかな?
42: 2022/11/10(木) 23:21:07.42 ID:3rK6tVSB0
~ナメック星~
ベジータ「着いた…ナメック星、か…ここには嫌な思い出しかないな…っとこの気はフリーザ軍の連中か。今となっては大した相手ではないが、それでも見つかると面倒だ…気を消しておくか。」
ベジータ「っ!あの宇宙船は!やはり来たか!」ドシューン!!
ウィーン…
ベジータ「あいつ等は…」
下1
1、原作通りメンバーを別けたようで悟飯、クリリン、ブルマだけ
2、早くも全員で到着
ベジータ「着いた…ナメック星、か…ここには嫌な思い出しかないな…っとこの気はフリーザ軍の連中か。今となっては大した相手ではないが、それでも見つかると面倒だ…気を消しておくか。」
ベジータ「っ!あの宇宙船は!やはり来たか!」ドシューン!!
ウィーン…
ベジータ「あいつ等は…」
下1
1、原作通りメンバーを別けたようで悟飯、クリリン、ブルマだけ
2、早くも全員で到着
43: 2022/11/10(木) 23:23:17.74 ID:FRKqce2Fo
1
45: 2022/11/10(木) 23:30:34.84 ID:3rK6tVSB0
ベジータ「悟飯にクリリン…っ!!ぶ、ブルマ!?わ、若い!若いぞ!あの時のままではないか!!うおおおおおお!!!!」
クリリン「ひっ!?な、なんだこのとんでもない気は!?」
悟飯「あ、あっちの方からです!こ、これがフリーザの気なんでしょうか…!?」
クリリン「じょ、冗談じゃない…悟空の何万倍ものデカさじゃないか!」
~ナメック星の村~
ボンッ!!
ざーぼん「なっ、スカウターが!?」
ドドリア「お、俺達の分もだぜ!?」
ザーボン(何がどうなっている…フリーザ様がよほどお怒りなのか…!?くっ、急いでドラゴンボールを集めなければ…!!」
~さっきの場所~
ベジータ「いかん、ついうっかり少しだけ気を解放してしまった…ふ、ふふふ…見ていろよブルマ、俺とカカロット、悟飯、クリリン、そしてピッコロの五人ですぐフリーザ達を蹴散らしてやるからな!」
ベジータ「フフフ…フハハハハハハー!!」ドシューン!!
クリリン「ひっ!?な、なんだこのとんでもない気は!?」
悟飯「あ、あっちの方からです!こ、これがフリーザの気なんでしょうか…!?」
クリリン「じょ、冗談じゃない…悟空の何万倍ものデカさじゃないか!」
~ナメック星の村~
ボンッ!!
ざーぼん「なっ、スカウターが!?」
ドドリア「お、俺達の分もだぜ!?」
ザーボン(何がどうなっている…フリーザ様がよほどお怒りなのか…!?くっ、急いでドラゴンボールを集めなければ…!!」
~さっきの場所~
ベジータ「いかん、ついうっかり少しだけ気を解放してしまった…ふ、ふふふ…見ていろよブルマ、俺とカカロット、悟飯、クリリン、そしてピッコロの五人ですぐフリーザ達を蹴散らしてやるからな!」
ベジータ「フフフ…フハハハハハハー!!」ドシューン!!
46: 2022/11/10(木) 23:43:33.81 ID:3rK6tVSB0
今日はもう寝ます。続きは明日の夕方からの予定です。
とりあえず悟空達が来るまでのベジータの行動方針
下1
とりあえず悟空達が来るまでのベジータの行動方針
下1
47: 2022/11/10(木) 23:45:58.05 ID:kT2VO1gw0
原作通りドラゴンボールを村から取る(ただし虐頃しないで話し合いで)
49: 2022/11/11(金) 18:37:02.82 ID:Pd5YDz8s0
ベジータ「ひとまず、奴等と本格的に接触するのはカカロットが来てからにするとして、それまでは前と同じようにドラゴンボールを集めるとするか…」バシューン!!
~ナメック星人の村~
ベジータ「そう言う訳で、フリーザと言う男が不老不氏になる為に住民を虐頃しながらドラゴンボールを集めている。奴の目的を阻止する為にも貴様等の持つドラゴンボールを預けて欲しい。」
ナメック星人達『ざわざわ…』
長老「…わかりました。ベジータさん、貴方からは邪悪な気は感じません。貴方を信じ、ドラゴンボールを預ける事にしましょう。」
ベジータ「…すまないな。お前達も、奴等に見つかる前に何処かに隠れるといい。」
ベジータ(これで一つ確保できた…まぁ仮にフリーザがドラゴンボールを全て集めたところで願いを叶えることなど不可能なんだが。さて、次は何処へ行くか…いっそ最長老のところにでも行くか?)
下1
~ナメック星人の村~
ベジータ「そう言う訳で、フリーザと言う男が不老不氏になる為に住民を虐頃しながらドラゴンボールを集めている。奴の目的を阻止する為にも貴様等の持つドラゴンボールを預けて欲しい。」
ナメック星人達『ざわざわ…』
長老「…わかりました。ベジータさん、貴方からは邪悪な気は感じません。貴方を信じ、ドラゴンボールを預ける事にしましょう。」
ベジータ「…すまないな。お前達も、奴等に見つかる前に何処かに隠れるといい。」
ベジータ(これで一つ確保できた…まぁ仮にフリーザがドラゴンボールを全て集めたところで願いを叶えることなど不可能なんだが。さて、次は何処へ行くか…いっそ最長老のところにでも行くか?)
下1
50: 2022/11/11(金) 18:40:45.21 ID:cfUGPi40o
最長老のところに行く
51: 2022/11/11(金) 19:21:41.41 ID:XUxyvNoZO
ベジータ「ここはやはり、最長老に接触しておくことにするか。」バシューン!
~その後~
ベジータ「むっ、貴様は…」
ネイル「そこで止まれ。これ以上は行かせん。」
ベジータ(こいつは確か最長老の所にいた…前の世界では急に居なくなっていたな)
ベジータ「俺は最長老に用があって来ただけだ。敵意はない。」
ネイル「どうかな。貴様と同じような格好をした連中がこの星で暴れ回っているのを知らないとでも思ったか?」
『ネイル、止めなさい…』
ネイル「!!最長老様!?」
『その方は敵ではありません。私の元へ連れて来てください』
ネイル「…わかりました。最長老様が貴様をお呼びだ。ついて来い」
ベジータ(どうにか接触には成功したようだな)
~最長老の家~
ネイル「この方が最長老様だ。」
最長老「ネイル、よい。そちらの方、こちらへ…」
ベジータ「わかった。」
最長老「…」スッ…
最長老(!!こ、これは…)
ネイル「最長老様?」
最長老「ベジータさん、貴方の置かれている状況が全てわかりました。貴方のこれまでの人生、そして、この星の未来も…」
ネイル「この星の…?」
ベジータ「…色々とすまなかったな。」
最長老「いえ…この世界の私達は貴方に何もされていません。そして、今の貴方は十分信頼に足る人間だと私は信じています。ドラゴンボールは貴方に預けます。そして私の可愛い子供達を、どうかお願いします。」
ベジータ「ああ。それと、もし地球人が来た時は…」
最長老「ええ。貴方の記憶と同じようにしましょう。」
ベジータ「すまん、頼んだぞ。」
ベジータ(これでドラゴンボールが二つ…残りはフリーザ軍が持ってるんだったか。さて、これからどうする…?)
下1
~その後~
ベジータ「むっ、貴様は…」
ネイル「そこで止まれ。これ以上は行かせん。」
ベジータ(こいつは確か最長老の所にいた…前の世界では急に居なくなっていたな)
ベジータ「俺は最長老に用があって来ただけだ。敵意はない。」
ネイル「どうかな。貴様と同じような格好をした連中がこの星で暴れ回っているのを知らないとでも思ったか?」
『ネイル、止めなさい…』
ネイル「!!最長老様!?」
『その方は敵ではありません。私の元へ連れて来てください』
ネイル「…わかりました。最長老様が貴様をお呼びだ。ついて来い」
ベジータ(どうにか接触には成功したようだな)
~最長老の家~
ネイル「この方が最長老様だ。」
最長老「ネイル、よい。そちらの方、こちらへ…」
ベジータ「わかった。」
最長老「…」スッ…
最長老(!!こ、これは…)
ネイル「最長老様?」
最長老「ベジータさん、貴方の置かれている状況が全てわかりました。貴方のこれまでの人生、そして、この星の未来も…」
ネイル「この星の…?」
ベジータ「…色々とすまなかったな。」
最長老「いえ…この世界の私達は貴方に何もされていません。そして、今の貴方は十分信頼に足る人間だと私は信じています。ドラゴンボールは貴方に預けます。そして私の可愛い子供達を、どうかお願いします。」
ベジータ「ああ。それと、もし地球人が来た時は…」
最長老「ええ。貴方の記憶と同じようにしましょう。」
ベジータ「すまん、頼んだぞ。」
ベジータ(これでドラゴンボールが二つ…残りはフリーザ軍が持ってるんだったか。さて、これからどうする…?)
下1
52: 2022/11/11(金) 19:31:31.29 ID:NdwguqKno
この星にいる人間全員の気の感知把握に集中してしばらく様子を見る
55: 2022/11/11(金) 21:48:09.27 ID:W/gMyJl/0
ベジータ「今はこの星全体の気を探り、様子見しておくか…悟飯とクリリンの気は感じられない。二人とも気を消しているようだな。」
ベジータ「むっ!この気はザーボンにドドリア…周りに他の気はない。どうやら二人だけで動いているようだな。今ならこいつ等を始末するまたとない機会だが、どうする…?」
下1
ベジータ「むっ!この気はザーボンにドドリア…周りに他の気はない。どうやら二人だけで動いているようだな。今ならこいつ等を始末するまたとない機会だが、どうする…?」
下1
57: 2022/11/11(金) 21:49:33.19 ID:/K9LDs7P0
悟飯クリリンの戦闘経験を積ませるように動く
62: 2022/11/11(金) 22:03:13.79 ID:W/gMyJl/0
ベジータ「…まぁあんなカスども、始末しようと思えばいつでも出来る。わざわざ手を出す必要はないか…それよりも問題は悟飯とクリリンだな。悟飯はともかくクリリンは修行させておきねば色々ときついだろう…少し様子を見に行くか。」パシューン!!
~~~
ベジータ「確かこの辺りにブルマの気を感じるから、奴等も近くに居ると思うが…」
悟飯とクリリンの現在
下1
~~~
ベジータ「確かこの辺りにブルマの気を感じるから、奴等も近くに居ると思うが…」
悟飯とクリリンの現在
下1
63: 2022/11/11(金) 22:22:02.60 ID:2r22gclS0
イメトレ中
64: 2022/11/11(金) 22:34:49.18 ID:W/gMyJl/0
ベジータ「目を閉じて座禅を組んでいる…イメージトレーニングと言う奴か。」
クリリン「………」
悟飯「………」
ベジータ「…この調子だとしばらく続きそうだな。むっ、よく見ればデンデもいるな。どうやら無事助け出せたようだ。奴が居ると居ないのでは大きく差が出るし、良い事だ。暫くはこのまま奴等の様子でもみているか。」
~~~
ベジータ「っ!悟飯とクリリンが動く…奴等、何処に向かう気だ?」
下1
1、自分の隠したドラゴンボールの所
2、最長老の所
クリリン「………」
悟飯「………」
ベジータ「…この調子だとしばらく続きそうだな。むっ、よく見ればデンデもいるな。どうやら無事助け出せたようだ。奴が居ると居ないのでは大きく差が出るし、良い事だ。暫くはこのまま奴等の様子でもみているか。」
~~~
ベジータ「っ!悟飯とクリリンが動く…奴等、何処に向かう気だ?」
下1
1、自分の隠したドラゴンボールの所
2、最長老の所
65: 2022/11/11(金) 22:36:32.35 ID:TscFNH02O
2
67: 2022/11/11(金) 22:42:37.99 ID:W/gMyJl/0
ベジータ「あの方角は最長老の所か…多分デンデ辺りに聞いたのだろうな。一応着いていくか…」
~最長老の家~
クリリン「す、すげぇ!気がどんどん溢れてくる!悟飯なんて悟空と同じくらい強くなってるぞ!」
悟飯「最長老様、ありがとうございます!」
最長老「いえ、私が引き出したのは貴方達の体に眠る力のほんの一部に過ぎません…どうか、これからも頑張ってください。」
悟飯「はい!!」
ベジータ(パワーアップに成功したようだな…だが、あの程度ではまだ駄目だ…ん?この気はドドリア!ちょうど良い、このまま行けばあの二人と鉢合わせる。少し戦わせてみるとするか)
悟飯&クリリンVSドドリアの結果は?
下1
~最長老の家~
クリリン「す、すげぇ!気がどんどん溢れてくる!悟飯なんて悟空と同じくらい強くなってるぞ!」
悟飯「最長老様、ありがとうございます!」
最長老「いえ、私が引き出したのは貴方達の体に眠る力のほんの一部に過ぎません…どうか、これからも頑張ってください。」
悟飯「はい!!」
ベジータ(パワーアップに成功したようだな…だが、あの程度ではまだ駄目だ…ん?この気はドドリア!ちょうど良い、このまま行けばあの二人と鉢合わせる。少し戦わせてみるとするか)
悟飯&クリリンVSドドリアの結果は?
下1
68: 2022/11/11(金) 23:14:45.15 ID:KbZlABZDO
悟飯とクリリンの勝利
しかしとどめを刺すには至らず逃げられる
しかしとどめを刺すには至らず逃げられる
69: 2022/11/11(金) 23:40:37.69 ID:W/gMyJl/0
悟飯「はぁぁぁ!!」
ズガッ!!
バババババッ!!
ドドリア「こ、このガキぃ!!」
クリリン「そうはさせるか!!くらえー!!」バシュッ!!
ドドリア「がっ!?」
クリリン「今だ悟飯!!」
悟飯「はい!クリリンさん!かめはめ波ぁっ!!」ボッ!!
ドドリア「ぐ、ぐああああああ!?」
ズドォォォォォン!!
クリリン「やったか!?」
悟飯「いえ、まだです!」
ドドリア「こ、この俺があんな虫ケラどもに…クソッタレがぁ!!」パシューン!
クリリン「あっ、逃げやがった!?」
ベジータ(二人掛かりとは言えドドリアを倒したか…もう少し鍛えればザーボン相手でもどうにかなりそうだな…)
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「…それでおめおめと逃げ帰って来たと言うのですか、貴方は?」
ドドリア「も、申し訳ございませんフリーザ様!傷を治療したらすぐにあのガキどもを…」
フリーザ「その必要はありません。」
ドドリア「えっ?」
フリーザ「その必要はないと言っているのです。貴方のような使えない豚は、我が軍には必要ありませんからね。」
ドドリア「………ひっ!?お、お待ちくださいフリーザ様!も、もう一度だけチャン」
ドシューン!!
グチャッ…
ザーボン「ど、ドドリア…!?」
フリーザ「何をしているのですザーボンさん?貴方も早く地球人どもを探しに行きなさい。ですが、もしそこの豚と同じ失敗をすればどうなるか…わかっていますね?」
ザーボン「は、はっ!!」
悟空達が来るまでに何か起きる?
下1
ズガッ!!
バババババッ!!
ドドリア「こ、このガキぃ!!」
クリリン「そうはさせるか!!くらえー!!」バシュッ!!
ドドリア「がっ!?」
クリリン「今だ悟飯!!」
悟飯「はい!クリリンさん!かめはめ波ぁっ!!」ボッ!!
ドドリア「ぐ、ぐああああああ!?」
ズドォォォォォン!!
クリリン「やったか!?」
悟飯「いえ、まだです!」
ドドリア「こ、この俺があんな虫ケラどもに…クソッタレがぁ!!」パシューン!
クリリン「あっ、逃げやがった!?」
ベジータ(二人掛かりとは言えドドリアを倒したか…もう少し鍛えればザーボン相手でもどうにかなりそうだな…)
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「…それでおめおめと逃げ帰って来たと言うのですか、貴方は?」
ドドリア「も、申し訳ございませんフリーザ様!傷を治療したらすぐにあのガキどもを…」
フリーザ「その必要はありません。」
ドドリア「えっ?」
フリーザ「その必要はないと言っているのです。貴方のような使えない豚は、我が軍には必要ありませんからね。」
ドドリア「………ひっ!?お、お待ちくださいフリーザ様!も、もう一度だけチャン」
ドシューン!!
グチャッ…
ザーボン「ど、ドドリア…!?」
フリーザ「何をしているのですザーボンさん?貴方も早く地球人どもを探しに行きなさい。ですが、もしそこの豚と同じ失敗をすればどうなるか…わかっていますね?」
ザーボン「は、はっ!!」
悟空達が来るまでに何か起きる?
下1
73: 2022/11/12(土) 00:02:22.90 ID:znPBB8Bx0
ちなみに映画ネタはあり?
クウラ達がドラゴンボールの事を聞きつけナメック星に
駄目なら安価下
クウラ達がドラゴンボールの事を聞きつけナメック星に
駄目なら安価下
74: 2022/11/12(土) 00:06:43.70 ID:MN8BGWhU0
映画ネタは全然大丈夫です。ブ口リーは旧か超かはまだ決めてないですが…
何というか現時点でゴールデンフリーザの存在を思い出されると、ナメック語使えないと願いは叶わないの知ってるから即フリーザ様は撤退して修行を選ぶだろうし、ゴールデン化の欠点を知ってるフリーザ様がそのままにゴールデン化して終わるとも思えない。
そうなると最悪ブラックフリーザ化して襲い掛かって来て超4ベジータでも瞬殺される化け物になりかねないし、悟空達は戦力外なので詰むと思うんですよ。
何というか現時点でゴールデンフリーザの存在を思い出されると、ナメック語使えないと願いは叶わないの知ってるから即フリーザ様は撤退して修行を選ぶだろうし、ゴールデン化の欠点を知ってるフリーザ様がそのままにゴールデン化して終わるとも思えない。
そうなると最悪ブラックフリーザ化して襲い掛かって来て超4ベジータでも瞬殺される化け物になりかねないし、悟空達は戦力外なので詰むと思うんですよ。
76: 2022/11/12(土) 00:21:46.87 ID:w1K3qt6ZO
クリリン「!!!!な、なんだ、この馬鹿でかい邪悪な気は!?」
悟飯「お、大きな気が沢山この星に近づいている!!」
ベジータ(馬鹿な…この気は、クウラだとぉ!?あり得ん!!や、奴が初代ナメック星に来ることなど無かった筈だ!どうなっている!?)
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「兄さん…これは一体何のつもりです?」
クウラ『それはこっちの台詞だ。ドラゴンボールの存在、気付かれていないとでも思ったのか?』
フリーザ「っ…」
クウラ『貴様のことだ。どうせ不老不氏にさえなれば俺に勝てるだろうと考えていたのだろう?だが残念だったな。この俺がここに来たからには、その願いは潰えたも同然だ。』
フリーザ「それはどうでしょうねぇ…?兄さんこそ、何もかもが自分の思い通りになると思っていたら大間違いですよ。」
クウラ『愚かなる弟よ…無駄な抵抗はやめろ。例えお前の部下を総動員したところでこの俺には絶対に勝てん。そのことはお前自身が一番よくわかっている筈だ。』
フリーザ「無駄かどうかはこれからわかりますよ!!」ブチッ!!
ザーボン「ふ、フリーザ様…」
フリーザ「直ちにギニュー特戦隊を呼び寄せなさい。」
ザーボン「い、今からですか?しかし…」
フリーザ「早くしろーっ!!間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」
~~~
ベジータ「ちぃっ…!クウラが居るのと居ないのでは計算が全く違ってくる!例えカカロットが来てパワーアップしたとても、奴が相手では…ど、どうする…!?」
下1
悟飯「お、大きな気が沢山この星に近づいている!!」
ベジータ(馬鹿な…この気は、クウラだとぉ!?あり得ん!!や、奴が初代ナメック星に来ることなど無かった筈だ!どうなっている!?)
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「兄さん…これは一体何のつもりです?」
クウラ『それはこっちの台詞だ。ドラゴンボールの存在、気付かれていないとでも思ったのか?』
フリーザ「っ…」
クウラ『貴様のことだ。どうせ不老不氏にさえなれば俺に勝てるだろうと考えていたのだろう?だが残念だったな。この俺がここに来たからには、その願いは潰えたも同然だ。』
フリーザ「それはどうでしょうねぇ…?兄さんこそ、何もかもが自分の思い通りになると思っていたら大間違いですよ。」
クウラ『愚かなる弟よ…無駄な抵抗はやめろ。例えお前の部下を総動員したところでこの俺には絶対に勝てん。そのことはお前自身が一番よくわかっている筈だ。』
フリーザ「無駄かどうかはこれからわかりますよ!!」ブチッ!!
ザーボン「ふ、フリーザ様…」
フリーザ「直ちにギニュー特戦隊を呼び寄せなさい。」
ザーボン「い、今からですか?しかし…」
フリーザ「早くしろーっ!!間に合わなくなっても知らんぞーっ!!」
~~~
ベジータ「ちぃっ…!クウラが居るのと居ないのでは計算が全く違ってくる!例えカカロットが来てパワーアップしたとても、奴が相手では…ど、どうする…!?」
下1
77: 2022/11/12(土) 00:26:53.72 ID:QUDEA9/nO
クリリンを投げつける
78: 2022/11/12(土) 00:28:45.91 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「よ、よし…クリリンを投げつけ…ってそんなことして何の意味がある!?馬鹿なことを考えてないで別の案を考えるんだ!!」
下1
今後こういう安価はズラします。
下1
今後こういう安価はズラします。
79: 2022/11/12(土) 00:29:23.20 ID:wJIkwv+EO
自分がクウラを倒しに行く
81: 2022/11/12(土) 00:40:27.89 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「ちっ、仕方ない…クウラにまで出しゃばられては修正が面倒だ。この俺が出向いて奴等を叩き潰す!!」パシューン!!
~クウラの宇宙船~
クウラ「ここがナメック星か…まぁまぁの星だな。フリーザの宇宙船の場所はわかっているな?」
サウザー「既に補足済みです。」
クウラ「よし、では奴からドラゴンボールを回収しに行くぞ。」
サウザー「抵抗して来た場合は?」
クウラ「フリーザ以外は皆頃しにしろ。投降も認めるな。主人を裏切るような犬を飼う趣味はないからな。」
サウザー「ですが、フリーザ様は素直に投降なさるでしょうか?」
クウラ「刃向かって来るのなら完膚なきまでに叩き潰し、その上でもう一度降伏を呼び掛ける。それでも聞かぬようなら消すまでだ。そこまでマヌケなら、我が一族には必要ない。では行くぞ。」
サウザー「はっ…っ!?クウラ様!!」
クウラ「!!!!」
チュドォォォォォォォォン!!!!
クウラ「ぐっ…こ、このエネルギー弾は…フリーザか!?いや違う!!何者だ!?」
ベジータ「ほう、上手く避けたじゃないかクウラさんよ。最もご自慢の機甲戦隊とやらは今ので全滅したようだがな。」
クウラ「貴様は…確かフリーザの部下のベジータ!!フリーザに命じられてこの俺を暗殺にでも来たか!?いや、そもそも何故サイヤ人如きにこれ程の力が…!!」
ベジータ「サイヤ人風情だと?いつまで宇宙の頂点を気取っているつもりだ。貴様等一族など、この宇宙では下から数えた方が早いくらいだぜ。」
クウラ「サイヤ人如きがふざけた事を!!どうやら相応の仕置きが必要らしいな!!」ドシューン!!
ベジータ「やれる物ならやってみやがれ!!貴様程度すぐに片付けてやる!!」ドシューン!!
~クウラの宇宙船~
クウラ「ここがナメック星か…まぁまぁの星だな。フリーザの宇宙船の場所はわかっているな?」
サウザー「既に補足済みです。」
クウラ「よし、では奴からドラゴンボールを回収しに行くぞ。」
サウザー「抵抗して来た場合は?」
クウラ「フリーザ以外は皆頃しにしろ。投降も認めるな。主人を裏切るような犬を飼う趣味はないからな。」
サウザー「ですが、フリーザ様は素直に投降なさるでしょうか?」
クウラ「刃向かって来るのなら完膚なきまでに叩き潰し、その上でもう一度降伏を呼び掛ける。それでも聞かぬようなら消すまでだ。そこまでマヌケなら、我が一族には必要ない。では行くぞ。」
サウザー「はっ…っ!?クウラ様!!」
クウラ「!!!!」
チュドォォォォォォォォン!!!!
クウラ「ぐっ…こ、このエネルギー弾は…フリーザか!?いや違う!!何者だ!?」
ベジータ「ほう、上手く避けたじゃないかクウラさんよ。最もご自慢の機甲戦隊とやらは今ので全滅したようだがな。」
クウラ「貴様は…確かフリーザの部下のベジータ!!フリーザに命じられてこの俺を暗殺にでも来たか!?いや、そもそも何故サイヤ人如きにこれ程の力が…!!」
ベジータ「サイヤ人風情だと?いつまで宇宙の頂点を気取っているつもりだ。貴様等一族など、この宇宙では下から数えた方が早いくらいだぜ。」
クウラ「サイヤ人如きがふざけた事を!!どうやら相応の仕置きが必要らしいな!!」ドシューン!!
ベジータ「やれる物ならやってみやがれ!!貴様程度すぐに片付けてやる!!」ドシューン!!
82: 2022/11/12(土) 00:50:49.69 ID:MN8BGWhU0
バキィッ!!
クウラ「ごふっ!?」
ベジータ「でやぁっ!!」
ドガッ!!
ズガガガガガ!!
クウラ「ぐ、ぐおおおおお!?な、何だこのパンチの速さは!?こ、この俺が反応できないだとぉ!?」
ベジータ「はーはっはっはー!!どうしたクウラさんよ!?この俺にお仕置きするんじゃなかったのか?ええっ!?」
クウラ「ぐっ…な、舐めるなぁ!!」バシュッ!!
ベジータ「効かんっ!!」バシィッ!!
チュドォォォォン!!
クウラ「か、片手で弾いた!?」
ベジータ「何処を見ていやがる!!」
クウラ「っ!しまっ…がはぁっ!?」
メコッ!!
クウラ「ぐっ…うぐぅ…げ、ゲホッ、ゲホッ!!」
ベジータ「フン、口程にもない…さっきまでの威勢の良さがすっかり消えているな。」
クウラ「き、貴様…いったい何者だ…!?フリーザの奴を遥かに超えている!どうやってそれ程の力を…破壊神にでもなったのか…!?」
ベジータ「破壊神…?何のことかは知らんが、俺はただの…サイヤ人の誇りを持った地球人だ。」
クウラ「ち、地球だと…?」
ベジータ「貴様には関係ない。」
クウラ「ぐっ…くそぉっ…!!」
ちなみにこの戦いはフリーザに気付かれてる?
下1
クウラ「ごふっ!?」
ベジータ「でやぁっ!!」
ドガッ!!
ズガガガガガ!!
クウラ「ぐ、ぐおおおおお!?な、何だこのパンチの速さは!?こ、この俺が反応できないだとぉ!?」
ベジータ「はーはっはっはー!!どうしたクウラさんよ!?この俺にお仕置きするんじゃなかったのか?ええっ!?」
クウラ「ぐっ…な、舐めるなぁ!!」バシュッ!!
ベジータ「効かんっ!!」バシィッ!!
チュドォォォォン!!
クウラ「か、片手で弾いた!?」
ベジータ「何処を見ていやがる!!」
クウラ「っ!しまっ…がはぁっ!?」
メコッ!!
クウラ「ぐっ…うぐぅ…げ、ゲホッ、ゲホッ!!」
ベジータ「フン、口程にもない…さっきまでの威勢の良さがすっかり消えているな。」
クウラ「き、貴様…いったい何者だ…!?フリーザの奴を遥かに超えている!どうやってそれ程の力を…破壊神にでもなったのか…!?」
ベジータ「破壊神…?何のことかは知らんが、俺はただの…サイヤ人の誇りを持った地球人だ。」
クウラ「ち、地球だと…?」
ベジータ「貴様には関係ない。」
クウラ「ぐっ…くそぉっ…!!」
ちなみにこの戦いはフリーザに気付かれてる?
下1
83: 2022/11/12(土) 00:56:43.21 ID:JuQOg8tm0
クウラ対策で大慌てなのでそれどころではない
グルドだけ超能力で感付いたけど誰も聞いてくれない
グルドだけ超能力で感付いたけど誰も聞いてくれない
84: 2022/11/12(土) 01:05:40.39 ID:MN8BGWhU0
~その頃のフリーザ達~
ギニュー「お待たせ致しました、フリーザ様!ギニュー特戦隊、只今到着しました!!」
フリーザ「待っていましたよギニューさん。状況は通信で知らせた通りです。すぐに迎撃準備をなさい。」
ギニュー「はっ!お前達、聞いていたな!?」
リクーム「うーっす!」
ジース「まさかあのクウラ様と全面戦争することになるとはな…」
バータ「へっ、腕が鳴るぜ!!」
フリーザ「ギニューさん、兄に勝つ為には貴方のボディチェンジが必要不可欠です。私が隙を作りますから、何としても成功させてくださいね。」
ギニュー「はっ!この命に代えましても!」
フリーザ「貴方は氏んでは駄目なのですよ。他の特戦隊の皆さんも、ギニュー隊長を命に代えても守りなさい。良いですね?」
「「「はっ!!」」」
グルド「あ、あのぉ…なんかさっき、機甲戦隊のメンバーが全滅したみたいなんですが…後クウラ様もどんどん弱って…」
リクーム「はぁ?何言ってんだグルド。この星の連中にそんなこと出来る訳ねぇだろうが!」
グルド「い、いやでも…」
フリーザ「グルドさん、今は迎撃準備で忙しいのです。不確かな情報で場を混乱させるつもりなら、今すぐ貴方を消しても構わないのですよ?」
グルド「ひ、ひぃっ!?も、申し訳ございませんフリーザ様!!」
フリーザ「全く…ザーボンさん、貴方は居ても足手まといになるだけです。大至急地球人から残りのドラゴンボールを奪って来なさい!さもないと私が貴方を頃しますよ!!」
ザーボン「は、はっ!!」
グルド(俺、嘘なんて言ってないのに…)
ギニュー「お待たせ致しました、フリーザ様!ギニュー特戦隊、只今到着しました!!」
フリーザ「待っていましたよギニューさん。状況は通信で知らせた通りです。すぐに迎撃準備をなさい。」
ギニュー「はっ!お前達、聞いていたな!?」
リクーム「うーっす!」
ジース「まさかあのクウラ様と全面戦争することになるとはな…」
バータ「へっ、腕が鳴るぜ!!」
フリーザ「ギニューさん、兄に勝つ為には貴方のボディチェンジが必要不可欠です。私が隙を作りますから、何としても成功させてくださいね。」
ギニュー「はっ!この命に代えましても!」
フリーザ「貴方は氏んでは駄目なのですよ。他の特戦隊の皆さんも、ギニュー隊長を命に代えても守りなさい。良いですね?」
「「「はっ!!」」」
グルド「あ、あのぉ…なんかさっき、機甲戦隊のメンバーが全滅したみたいなんですが…後クウラ様もどんどん弱って…」
リクーム「はぁ?何言ってんだグルド。この星の連中にそんなこと出来る訳ねぇだろうが!」
グルド「い、いやでも…」
フリーザ「グルドさん、今は迎撃準備で忙しいのです。不確かな情報で場を混乱させるつもりなら、今すぐ貴方を消しても構わないのですよ?」
グルド「ひ、ひぃっ!?も、申し訳ございませんフリーザ様!!」
フリーザ「全く…ザーボンさん、貴方は居ても足手まといになるだけです。大至急地球人から残りのドラゴンボールを奪って来なさい!さもないと私が貴方を頃しますよ!!」
ザーボン「は、はっ!!」
グルド(俺、嘘なんて言ってないのに…)
85: 2022/11/12(土) 01:15:17.44 ID:MN8BGWhU0
クウラ「ふ、ふふふ…ベジータとやら、貴様の強さは認めてやる。貴様は弟より…そして今の俺よりも遥かに強い。だがなぁ…!!」
ベジータ「更なる変身を果たした貴様にはかなわない、か?」
クウラ「なっ…何故貴様がそのことを!?」
ベジータ「フン、貴様に話す義理はない。」
クウラ「ま、まぁ良い…変身のことを知っていようといまいと、どの道貴様の辿る運命は同じなのだからな!!」ドシュゥゥゥ!!シュインシュイン!!
クウラ「光栄に思うが良い!!このクウラの最強の姿の手に掛かって[ピーーー]ることをな!!」
グワァァァァァ…
シャキッ!!
クウラ(最終形態)「さぁ、地獄の始まりだ!!」
ベジータ「地獄?ああ、そうだな…最もそれを味わうことになるのは貴様だが。」
クウラ「フン、いつまでも強がりを!!」
ベジータ「クウラさんよ、変身が貴様等一族だけの専売特許だとでも思っているのなら、それは大間違いだ。」ゴォォォォォ…
クウラ「何?」
ベジータ「本来貴様程度にわざわざ返信してやる必要はないが…さっさと終わらせたいんでな。覚悟しやがれ!!はぁぁぁぁぁぁ…!!」
クウラ「な、何だ…このプレッシャーは!?」
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ドォォォォォォン!!
クウラ「なぁっ!?」
超ベジータ「待たせたな。これが貴様等一族が恐れた伝説の超サイヤ人だ。」シュインシュインシュインシュイン!!
クウラの運命(惑星破壊は無しで)
下1
ベジータ「更なる変身を果たした貴様にはかなわない、か?」
クウラ「なっ…何故貴様がそのことを!?」
ベジータ「フン、貴様に話す義理はない。」
クウラ「ま、まぁ良い…変身のことを知っていようといまいと、どの道貴様の辿る運命は同じなのだからな!!」ドシュゥゥゥ!!シュインシュイン!!
クウラ「光栄に思うが良い!!このクウラの最強の姿の手に掛かって[ピーーー]ることをな!!」
グワァァァァァ…
シャキッ!!
クウラ(最終形態)「さぁ、地獄の始まりだ!!」
ベジータ「地獄?ああ、そうだな…最もそれを味わうことになるのは貴様だが。」
クウラ「フン、いつまでも強がりを!!」
ベジータ「クウラさんよ、変身が貴様等一族だけの専売特許だとでも思っているのなら、それは大間違いだ。」ゴォォォォォ…
クウラ「何?」
ベジータ「本来貴様程度にわざわざ返信してやる必要はないが…さっさと終わらせたいんでな。覚悟しやがれ!!はぁぁぁぁぁぁ…!!」
クウラ「な、何だ…このプレッシャーは!?」
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ドォォォォォォン!!
クウラ「なぁっ!?」
超ベジータ「待たせたな。これが貴様等一族が恐れた伝説の超サイヤ人だ。」シュインシュインシュインシュイン!!
クウラの運命(惑星破壊は無しで)
下1
86: 2022/11/12(土) 01:26:36.82 ID:znPBB8Bx0
メタル化されても面倒だ汚ねぇ花火になりやがれ!と塵一つ残さず爆殺
87: 2022/11/12(土) 01:35:49.01 ID:MN8BGWhU0
クウラ「く、食らえぇぇぇ!!」バシュシュシュシュシュ!!
チュドォォォォォォォォン!!
クウラ「や、やった!!全弾命中…なっ!?」
超ベジータ「何をやったんだ?」
クウラ「ぐっ…な、ならばこれでどうだ!?うおおおおおお!!」
グォォォォォォォン!!
クウラ「はーはっはっはっはっは!どうだ、このエネルギー弾は!?避ければナメック星など跡形も無く吹き飛ぶ!!そうなれば貴様は宇宙に放り出され、その場で即氏だ!!受けざるをえんぞぉ!!」
超ベジータ「ちっ、かつての自分を見ているようでイライラして来るぜ。フリーザといいセルといい貴様といい、馬鹿の一つ覚えのように同じことしかしないのだな。」
クウラ「訳のわからんことを!!この星ごと…消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」グワァァァァァ!!
超ベジータ「そう言えば貴様は一度カカロットにやられた後、メタル化して蘇っていたな。あんな面倒事が起きては面倒だ…塵一つ残さずに消し去ってやる!!」バシュゥゥゥン!!シュインシュイン!!
超ベジータ「ファイナルシャインアタァァァァァァック!!!!」ズドォォォォォォォオォン!!!!
クウラ「な、何だ、このエネルギーは!?俺のスーパーノヴァが押し返され…!?ぎゃあああああああああ!!!!」
ゴォォォォォォォ…
カッ!!
チュドォォォォォォォォン!!
超ベジータ「念には念を入れ、太陽まで吹き飛ばしてやった。これなら跡形も無く消し飛んだだろう。あばよ、クウラ。すぐに貴様の弟も同じ場所に送ってやる。」
チュドォォォォォォォォン!!
クウラ「や、やった!!全弾命中…なっ!?」
超ベジータ「何をやったんだ?」
クウラ「ぐっ…な、ならばこれでどうだ!?うおおおおおお!!」
グォォォォォォォン!!
クウラ「はーはっはっはっはっは!どうだ、このエネルギー弾は!?避ければナメック星など跡形も無く吹き飛ぶ!!そうなれば貴様は宇宙に放り出され、その場で即氏だ!!受けざるをえんぞぉ!!」
超ベジータ「ちっ、かつての自分を見ているようでイライラして来るぜ。フリーザといいセルといい貴様といい、馬鹿の一つ覚えのように同じことしかしないのだな。」
クウラ「訳のわからんことを!!この星ごと…消えてなくなれぇぇぇぇぇぇ!!!!」グワァァァァァ!!
超ベジータ「そう言えば貴様は一度カカロットにやられた後、メタル化して蘇っていたな。あんな面倒事が起きては面倒だ…塵一つ残さずに消し去ってやる!!」バシュゥゥゥン!!シュインシュイン!!
超ベジータ「ファイナルシャインアタァァァァァァック!!!!」ズドォォォォォォォオォン!!!!
クウラ「な、何だ、このエネルギーは!?俺のスーパーノヴァが押し返され…!?ぎゃあああああああああ!!!!」
ゴォォォォォォォ…
カッ!!
チュドォォォォォォォォン!!
超ベジータ「念には念を入れ、太陽まで吹き飛ばしてやった。これなら跡形も無く消し飛んだだろう。あばよ、クウラ。すぐに貴様の弟も同じ場所に送ってやる。」
98: 2022/11/12(土) 12:38:45.34 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「これで余計な連中の始末は終わったな…ん?大きな気が三つこの星に近付いている…これは…カカロットにピッコロ、それにナッパか!?何故奴まで…とりあえず行ってみるか…!」
~~~
悟空「ここがナメック星かぁ~…」
ピッコロ「………」
悟空「どうしたピッコロ?やっぱここが懐かしいんか?」
ピッコロ「懐かしいも何も、俺は今までここに来た事は一度もない。」
ナッパ「そんな事より、さっきまで感じてたでけぇ気が二つとも消えたのが気掛かりだ。一つはやられたにしても、もう一つの方はいったい何処に行きやがったんだ?」
ピッコロ「おそらく、気を消して何処かに隠れているんだろう。どちらにしろ、今の俺達では逆立ちしたって勝ち目はないがな。」
悟空「でもよ、勝った方の気は邪悪な感じはしなかったし、味方なんじゃねぇか?」
ピッコロ「フン、どうだかな。」
ナッパ「…おっ?この気は悟飯にクリリンじゃねぇか!あいつ等、無事だったみてぇだな!」
悟飯「お父さーん!!ピッコロさーん!!ナッパさーん!!」
クリリン「おーい!!みんなぁ~!!」
悟空「悟飯!クリリン!ははっ、二人とも元気そうだなぁ~!無事で何よりだぞ!」
ベジータ(ナッパの奴、仲良くなってやがる…まぁカカロットも来た事だし、姿を現すか…?)
下1
~~~
悟空「ここがナメック星かぁ~…」
ピッコロ「………」
悟空「どうしたピッコロ?やっぱここが懐かしいんか?」
ピッコロ「懐かしいも何も、俺は今までここに来た事は一度もない。」
ナッパ「そんな事より、さっきまで感じてたでけぇ気が二つとも消えたのが気掛かりだ。一つはやられたにしても、もう一つの方はいったい何処に行きやがったんだ?」
ピッコロ「おそらく、気を消して何処かに隠れているんだろう。どちらにしろ、今の俺達では逆立ちしたって勝ち目はないがな。」
悟空「でもよ、勝った方の気は邪悪な感じはしなかったし、味方なんじゃねぇか?」
ピッコロ「フン、どうだかな。」
ナッパ「…おっ?この気は悟飯にクリリンじゃねぇか!あいつ等、無事だったみてぇだな!」
悟飯「お父さーん!!ピッコロさーん!!ナッパさーん!!」
クリリン「おーい!!みんなぁ~!!」
悟空「悟飯!クリリン!ははっ、二人とも元気そうだなぁ~!無事で何よりだぞ!」
ベジータ(ナッパの奴、仲良くなってやがる…まぁカカロットも来た事だし、姿を現すか…?)
下1
99: 2022/11/12(土) 12:47:42.81 ID:PUCUiP7Xo
現す
101: 2022/11/12(土) 13:56:08.35 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「いつまでもこそこそしているのは性に合わん。行くか!」
ベジータ「おい、貴様等!!」
悟空「っ!オメェは…」
ナッパ「べ、ベジータ!!てめぇ、よくも俺の前に面を出せたもんだな!?」
クリリン「わっ!?おおおお、落ち着けよナッパ!」
ナッパ「止めんなクリリン!!この野郎だけは一発ぶん殴らねぇと気が済まねぇんだ!!」
ベジータ「…フン、相変わらずの単細胞め。」
ナッパ「何だとぉ!?」
ピッコロ「貴様、俺達に何の用だ。まさか前のように一人で全員と戦うつもりか?」
ベジータ「別にそれでも構わんが、今回の要件は別だ。」
悟空「何だ、ちげぇんか?オラオメェと戦えんの楽しみにしてたんだけどなぁ…」
ベジータ「貴様と言う奴は…いいか。話と言うのは…」
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「兄さんが…居ない…?」
ギニュー「はっ!あまりに何もない為先程ジースとバータが偵察に出かけたのですが、クウラ様の物と思われる宇宙船の残骸と機甲戦隊のメンバーと思われる身体の残骸のみがのこされていたとの事です!」
フリーザ「…まさか、兄さんがやられた?この星の連中にそんな事ができるとは思えない。では地球人に…?いや、それもない………まさか、この星に向かったと言うベジータが…?」
ギニュー「はっはっは!何をおっしゃいますフリーザ様!たかがベジータ如きサイヤ人にクウラ様を倒す事など出来る筈がございません!」
グルド「そ、そうですよ!あんな野蛮な猿野郎なんかに!」
フリーザ「…そうですね。少し、私も疲れが溜まっていたようです。とにかく、今は情報を集めるのが先決です。皆さんはこの星を周り、兄の行方を追って下さい。勿論、地球人を見つけたならここへ連れてきてください。」
ギニュー「はっ!!行くぞ、お前達!!」
「「「「おーっ!!」」」」
フリーザ(もし本当に兄さんが氏んだとするなら、それは良い。だが問題は誰が頃したかだ…気に食わないが、兄さんの強さは僕を大きく上回っている。その兄さんを頃した相手が敵だった場合…くっ…!!)
ベジータ「おい、貴様等!!」
悟空「っ!オメェは…」
ナッパ「べ、ベジータ!!てめぇ、よくも俺の前に面を出せたもんだな!?」
クリリン「わっ!?おおおお、落ち着けよナッパ!」
ナッパ「止めんなクリリン!!この野郎だけは一発ぶん殴らねぇと気が済まねぇんだ!!」
ベジータ「…フン、相変わらずの単細胞め。」
ナッパ「何だとぉ!?」
ピッコロ「貴様、俺達に何の用だ。まさか前のように一人で全員と戦うつもりか?」
ベジータ「別にそれでも構わんが、今回の要件は別だ。」
悟空「何だ、ちげぇんか?オラオメェと戦えんの楽しみにしてたんだけどなぁ…」
ベジータ「貴様と言う奴は…いいか。話と言うのは…」
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「兄さんが…居ない…?」
ギニュー「はっ!あまりに何もない為先程ジースとバータが偵察に出かけたのですが、クウラ様の物と思われる宇宙船の残骸と機甲戦隊のメンバーと思われる身体の残骸のみがのこされていたとの事です!」
フリーザ「…まさか、兄さんがやられた?この星の連中にそんな事ができるとは思えない。では地球人に…?いや、それもない………まさか、この星に向かったと言うベジータが…?」
ギニュー「はっはっは!何をおっしゃいますフリーザ様!たかがベジータ如きサイヤ人にクウラ様を倒す事など出来る筈がございません!」
グルド「そ、そうですよ!あんな野蛮な猿野郎なんかに!」
フリーザ「…そうですね。少し、私も疲れが溜まっていたようです。とにかく、今は情報を集めるのが先決です。皆さんはこの星を周り、兄の行方を追って下さい。勿論、地球人を見つけたならここへ連れてきてください。」
ギニュー「はっ!!行くぞ、お前達!!」
「「「「おーっ!!」」」」
フリーザ(もし本当に兄さんが氏んだとするなら、それは良い。だが問題は誰が頃したかだ…気に食わないが、兄さんの強さは僕を大きく上回っている。その兄さんを頃した相手が敵だった場合…くっ…!!)
102: 2022/11/12(土) 14:15:23.86 ID:MN8BGWhU0
悟空「つまり、そのフリーザっちゅー奴を倒すまで共闘したいってことか?」
ベジータ「そうだ。敵の敵は味方と言うだろう?」
ピッコロ「フン、信じられるか。」
ナッパ「ピッコロの言う通りだ!何企んでやがる!?」
ベジータ「貴様等には関係ない。」
ピッコロ「つまりは言えないと言うことか。そんな奴を信用しろだと?笑わせるな!」
悟空「ナッパもピッコロも落ち着けって!それにベジータは悪い奴じゃねぇ。信じても大丈夫だとオラは思うぞ?」
悟飯「ぼ、僕もそう思います。」
ピッコロ「貴様等…」
クリリン「な、なぁ…ここは素直に手を組んだ方がいいんじゃないか?そりゃ全面的に信じるのは難しいけど、この星にはフリーザ以外にも化け物みたいな気を持った奴が潜んでるんだぜ?はっきり言って、俺達だけじゃ確実に殺されちまうよ…」
ベジータ(どうやら俺がやったとまでは気付かれてないようだな)
ナッパ「…ちっ、仕方ねぇ!だがベジータ!俺はてめぇを許した訳じゃねぇからな!!フリーザを片付けたら絶対にぶん殴ってやるから覚悟しやがれ!!」
ベジータ「フン、好きにしろ。まぁ、貴様のパンチが俺に届けばの話だがな。」
ナッパ「ほざいてやがれ!!」
悟空「っ!オメェ等待て!こっちに誰かが近付いて来てる!」
ベジータ「あれは…」
下1
ベジータ「そうだ。敵の敵は味方と言うだろう?」
ピッコロ「フン、信じられるか。」
ナッパ「ピッコロの言う通りだ!何企んでやがる!?」
ベジータ「貴様等には関係ない。」
ピッコロ「つまりは言えないと言うことか。そんな奴を信用しろだと?笑わせるな!」
悟空「ナッパもピッコロも落ち着けって!それにベジータは悪い奴じゃねぇ。信じても大丈夫だとオラは思うぞ?」
悟飯「ぼ、僕もそう思います。」
ピッコロ「貴様等…」
クリリン「な、なぁ…ここは素直に手を組んだ方がいいんじゃないか?そりゃ全面的に信じるのは難しいけど、この星にはフリーザ以外にも化け物みたいな気を持った奴が潜んでるんだぜ?はっきり言って、俺達だけじゃ確実に殺されちまうよ…」
ベジータ(どうやら俺がやったとまでは気付かれてないようだな)
ナッパ「…ちっ、仕方ねぇ!だがベジータ!俺はてめぇを許した訳じゃねぇからな!!フリーザを片付けたら絶対にぶん殴ってやるから覚悟しやがれ!!」
ベジータ「フン、好きにしろ。まぁ、貴様のパンチが俺に届けばの話だがな。」
ナッパ「ほざいてやがれ!!」
悟空「っ!オメェ等待て!こっちに誰かが近付いて来てる!」
ベジータ「あれは…」
下1
103: 2022/11/12(土) 14:19:00.52 ID:n1EowmLjo
ナメック星人
104: 2022/11/12(土) 15:22:05.39 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「あれは…ナメック星人の生き残りか。」
ナメック星人「あ、貴方達は最長老様の仰っていた…!た、助けてください!!村がフリーザの一味に襲われているんです!」
ピッコロ「何!?」
悟飯「お父さん!」
悟空「ああ!すぐ助けに行くぞ!」
ベジータ(これは…相手にもよるがカカロット達の実力を測るチャンスだな。)
村を襲撃していたのは?
下1
1、ザーボン
2、特戦隊の誰か(出来れば人物指定してください)
3、キュイ
ナメック星人「あ、貴方達は最長老様の仰っていた…!た、助けてください!!村がフリーザの一味に襲われているんです!」
ピッコロ「何!?」
悟飯「お父さん!」
悟空「ああ!すぐ助けに行くぞ!」
ベジータ(これは…相手にもよるがカカロット達の実力を測るチャンスだな。)
村を襲撃していたのは?
下1
1、ザーボン
2、特戦隊の誰か(出来れば人物指定してください)
3、キュイ
105: 2022/11/12(土) 15:24:19.11 ID:PUCUiP7Xo
3
106: 2022/11/12(土) 15:35:30.37 ID:MN8BGWhU0
キュイ「オラっ!!残りのドラゴンボールの在処を吐くんだよ!」
ナメック星人「し、知らない…知っていても貴様等なんかに教えるもんか!」
キュイ「けっ、ああそうかよ!なら氏…ぐはっ!?」
ドガッ!!
ヒューン…ドォン!!
キュイ「だ、誰だ、俺様に蹴りを入れやがったのは!?」
ベジータ「誰かと思えば貴様か…ザーボン以下のカスとは、とんだ期待外れだぜ。」
キュイ「て、てめぇはベジータ!?」
悟空「おーいベジータ!オメェ早過ぎだって~!」
ナッパ「って、こいつはキュイの野郎じゃねぇか!」
ピッコロ「知り合いか?」
ナッパ「昔の同僚って所だ。最も常に俺等を見下してて、いつかぶっ頃してやろうと思ってたがな。」
キュイ「ナッパ…それに地球人どもまで!そうか、てめぇ等地球人と手を組みやがったな!だが馬鹿な奴等め!カスが徒党を組んだ所でフリーザ様は勿論俺達に敵う訳がねぇんだよ!」
ベジータ(こんな屑が相手ではカカロットにとってはウォーミングアップにすらならんだろう。ナッパとピッコロでも簡単に勝てそうだ。誰をぶつけるか…)
下1
1、悟飯&クリリン
2、ナッパ
3、ピッコロ
ナメック星人「し、知らない…知っていても貴様等なんかに教えるもんか!」
キュイ「けっ、ああそうかよ!なら氏…ぐはっ!?」
ドガッ!!
ヒューン…ドォン!!
キュイ「だ、誰だ、俺様に蹴りを入れやがったのは!?」
ベジータ「誰かと思えば貴様か…ザーボン以下のカスとは、とんだ期待外れだぜ。」
キュイ「て、てめぇはベジータ!?」
悟空「おーいベジータ!オメェ早過ぎだって~!」
ナッパ「って、こいつはキュイの野郎じゃねぇか!」
ピッコロ「知り合いか?」
ナッパ「昔の同僚って所だ。最も常に俺等を見下してて、いつかぶっ頃してやろうと思ってたがな。」
キュイ「ナッパ…それに地球人どもまで!そうか、てめぇ等地球人と手を組みやがったな!だが馬鹿な奴等め!カスが徒党を組んだ所でフリーザ様は勿論俺達に敵う訳がねぇんだよ!」
ベジータ(こんな屑が相手ではカカロットにとってはウォーミングアップにすらならんだろう。ナッパとピッコロでも簡単に勝てそうだ。誰をぶつけるか…)
下1
1、悟飯&クリリン
2、ナッパ
3、ピッコロ
107: 2022/11/12(土) 15:39:43.97 ID:fYIMyF2f0
3
109: 2022/11/12(土) 15:52:12.78 ID:MN8BGWhU0
ピッコロ「…貴様等は下がっていろ。こいつは俺が仕留める。」
悟飯「ピッコロさん!」
キュイ「ぎゃははは!誰が出てくるかと思えばたかがナメック星人かよ?馬鹿な奴め!てめぇも周りに転がってるお仲間の氏体に加えてやるよ!」
ナッパ「哀れな奴だぜ、キュイ。」
キュイ「あぁん?」
ナッパ「テメェが少しでも気を探ることが出来れば、いかに今の自分が滑稽かわかるってのによ。」
キュイ「き…?何訳のわからねぇことを言ってやがる!!」
ナッパ「じゃあ分かり易く言ってやるよ。相手の力量さえ見抜けねぇから、てめぇは氏ぬことになるんだ。」
キュイ「はっ!地球人と仲良くやってて頭がおかしくなりやがったのか?俺様はベジータと同等の強さを持ってるんだぜ?こんなナメクジ野郎なんかに…」
バキィッ!!
キュイ「がぁっ!?」
ピッコロ「いつまでブツクサ喋っているつもりだ?」もう勝負はとっくに始まっているぞ!」
キュイ「こ、この野郎!!」バババババッ!!
ピッコロ「フン、遅いな。」ヒョイヒョイ
キュイ「は、速い!この俺の攻撃が掠りもしねぇだと!?」
ピッコロ「はっきりわかった。貴様はただの雑魚だ。さっさと終わらせてやる。」
キュイ「ちょ、調子に…ぐはっ!?」
ボコォッ!
ピッコロ「はぁぁぁぁぁ!!」
ガシッ!ポイッ!
ピッコロ「爆力魔波!!」
キュイ「こ、この俺がこんな奴にぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
チュドォォォォン!!
ピッコロ「フン、宇宙のゴミめ。」
ベジータ(やはりキュイ如きではこんな物か。)
悟飯「ピッコロさん!」
キュイ「ぎゃははは!誰が出てくるかと思えばたかがナメック星人かよ?馬鹿な奴め!てめぇも周りに転がってるお仲間の氏体に加えてやるよ!」
ナッパ「哀れな奴だぜ、キュイ。」
キュイ「あぁん?」
ナッパ「テメェが少しでも気を探ることが出来れば、いかに今の自分が滑稽かわかるってのによ。」
キュイ「き…?何訳のわからねぇことを言ってやがる!!」
ナッパ「じゃあ分かり易く言ってやるよ。相手の力量さえ見抜けねぇから、てめぇは氏ぬことになるんだ。」
キュイ「はっ!地球人と仲良くやってて頭がおかしくなりやがったのか?俺様はベジータと同等の強さを持ってるんだぜ?こんなナメクジ野郎なんかに…」
バキィッ!!
キュイ「がぁっ!?」
ピッコロ「いつまでブツクサ喋っているつもりだ?」もう勝負はとっくに始まっているぞ!」
キュイ「こ、この野郎!!」バババババッ!!
ピッコロ「フン、遅いな。」ヒョイヒョイ
キュイ「は、速い!この俺の攻撃が掠りもしねぇだと!?」
ピッコロ「はっきりわかった。貴様はただの雑魚だ。さっさと終わらせてやる。」
キュイ「ちょ、調子に…ぐはっ!?」
ボコォッ!
ピッコロ「はぁぁぁぁぁ!!」
ガシッ!ポイッ!
ピッコロ「爆力魔波!!」
キュイ「こ、この俺がこんな奴にぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」
チュドォォォォン!!
ピッコロ「フン、宇宙のゴミめ。」
ベジータ(やはりキュイ如きではこんな物か。)
110: 2022/11/12(土) 16:37:25.46 ID:MN8BGWhU0
ベジータ(これで残る幹部はギニュー特戦隊にザーボンか…ギニューのチェンジにさえ気をつければ、何とでもなるな。だが…ピッコロが前の世界でナメック星に来た時に比べて、明らかに弱い。これでは幹部連中はともかく、フリーザの第一形態にすら勝てないだろう…いったい何故だ…?)
クリリン「よし、ナメック星人のみんなは俺達と一緒に来てくれ!少なからず今よりは安全な筈だ!」
「「「はーい!」」」
ベジータ(分からん…何が足りんのだ、何が…)
悟空「おいベジータ、オラ達も行こうぜ。」
ベジータ「…ああ。」
ピッコロ「っ!待て!また誰かこっちに向かって来ている!どうやら今の騒ぎを聞かれたらしい!」
ナッパ「あいつは…!」
下1
1、ザーボン
2、ギニュー特戦隊
3、フリーザ様
クリリン「よし、ナメック星人のみんなは俺達と一緒に来てくれ!少なからず今よりは安全な筈だ!」
「「「はーい!」」」
ベジータ(分からん…何が足りんのだ、何が…)
悟空「おいベジータ、オラ達も行こうぜ。」
ベジータ「…ああ。」
ピッコロ「っ!待て!また誰かこっちに向かって来ている!どうやら今の騒ぎを聞かれたらしい!」
ナッパ「あいつは…!」
下1
1、ザーボン
2、ギニュー特戦隊
3、フリーザ様
112: 2022/11/12(土) 16:39:19.95 ID:PUCUiP7Xo
1
115: 2022/11/12(土) 16:48:13.94 ID:MN8BGWhU0
ザーボン「見つけたぞ、地球人ども!!」
悟飯「お、お前は!!」
ナッパ「へっ、今度はザーボンさんのご登場か。」
ザーボン「貴様等は…ベジータにナッパ!なるほど、貴様等地球人と手を組んだのだな?愚かな真似を…ん?」
悟空「?」
ザーボン(あの男、何処かで見たことがあるような…)
ベジータ(ザーボンか…まぁ、キュイよりはマシだな。)
ザーボン「まぁ何でもいい。地球人ども、貴様等の持っているドラゴンボールを全て渡して貰うぞ。」
クリリン「えっ?いや、俺達ドラゴンボールなんて持ってないんだけど…」
ザーボン「下らんホラを吹くつもりか?だったら痛めつけてやるまでだ!!」
ザーボンの対戦相手
下1
1、ベジータ「こんなカスに時間を掛けるのは無駄だ。俺様がさっさと終わらせてやる!」
2、おめぇの出番だぞ、ナッパ!
3、悟飯&クリリン
悟飯「お、お前は!!」
ナッパ「へっ、今度はザーボンさんのご登場か。」
ザーボン「貴様等は…ベジータにナッパ!なるほど、貴様等地球人と手を組んだのだな?愚かな真似を…ん?」
悟空「?」
ザーボン(あの男、何処かで見たことがあるような…)
ベジータ(ザーボンか…まぁ、キュイよりはマシだな。)
ザーボン「まぁ何でもいい。地球人ども、貴様等の持っているドラゴンボールを全て渡して貰うぞ。」
クリリン「えっ?いや、俺達ドラゴンボールなんて持ってないんだけど…」
ザーボン「下らんホラを吹くつもりか?だったら痛めつけてやるまでだ!!」
ザーボンの対戦相手
下1
1、ベジータ「こんなカスに時間を掛けるのは無駄だ。俺様がさっさと終わらせてやる!」
2、おめぇの出番だぞ、ナッパ!
3、悟飯&クリリン
118: 2022/11/12(土) 17:02:55.96 ID:MN8BGWhU0
ナッパ「よし、じゃあ次は俺様の出番だな。」
ザーボン「何だ、ナッパ?まさか貴様如きがこの私と戦うつもりか?ベジータの半分の戦闘力も持たない貴様が?」
ナッパ「せいぜい今の内にほざいてろ。すぐに悲鳴しかあげられなくしてやるよ!」
ザーボン「クッ、ククク…ナッパ如きが偉そうな口を!」
シュンッ!!
ザーボン「後ろを取った!!氏ねぇ!!」
ドガッ!!
ナッパ「何だそりゃ?まさか蹴りのつもりか?」
ザーボン「なっ…効いていない!?」
ナッパ「そぉら!!デラックスボンバー!!」
ポーピー!!
ザーボン「クッ!!エレガントブラスター!!」
ドガァァァァァァァン!!
ナッパ「こっちだ!!うおおおりゃあぁぁぁぁ!!!!」
ザーボン「なっ!?ぐぁぁぁぁぁ!!!!」
バキィッ!!
ヒューン…ドガァァァァァァァン!!
ザーボン「お、おのれぇ!!ナッパ風情が舐めた真似を!!こうなったら醜くて嫌だが、真の姿を見せてやる!!」
ナッパ「真の姿をだとぉ?」
ザーボン「ぐっ…がはっ…ぐおおおおおおおおお!!!!」
クリリン「な、何だあいつ!?急に化け物みたいになりやがった!!」
悟空「いや、それだけじゃねぇ!気も大きく上昇したぞ!」
ザーボン「何だ、ナッパ?まさか貴様如きがこの私と戦うつもりか?ベジータの半分の戦闘力も持たない貴様が?」
ナッパ「せいぜい今の内にほざいてろ。すぐに悲鳴しかあげられなくしてやるよ!」
ザーボン「クッ、ククク…ナッパ如きが偉そうな口を!」
シュンッ!!
ザーボン「後ろを取った!!氏ねぇ!!」
ドガッ!!
ナッパ「何だそりゃ?まさか蹴りのつもりか?」
ザーボン「なっ…効いていない!?」
ナッパ「そぉら!!デラックスボンバー!!」
ポーピー!!
ザーボン「クッ!!エレガントブラスター!!」
ドガァァァァァァァン!!
ナッパ「こっちだ!!うおおおりゃあぁぁぁぁ!!!!」
ザーボン「なっ!?ぐぁぁぁぁぁ!!!!」
バキィッ!!
ヒューン…ドガァァァァァァァン!!
ザーボン「お、おのれぇ!!ナッパ風情が舐めた真似を!!こうなったら醜くて嫌だが、真の姿を見せてやる!!」
ナッパ「真の姿をだとぉ?」
ザーボン「ぐっ…がはっ…ぐおおおおおおおおお!!!!」
クリリン「な、何だあいつ!?急に化け物みたいになりやがった!!」
悟空「いや、それだけじゃねぇ!気も大きく上昇したぞ!」
119: 2022/11/12(土) 18:40:49.41 ID:MN8BGWhU0
ザーボン「ひ、ひひひ…!!こうなってしまったからには貴様等全員生きては帰れんと思え!!」
ナッパ「はっ、笑わせてくれるぜ。真の姿とか言うからどんくらいのもんかと思えば、その程度のパワーアップとはよ!」
ザーボン「何ぃっ!?ふざけた事を吐かすな!ナッパ風情がぁぁぁ!!!!」
ドキュゥゥゥゥン!!
バキッ!!
ドガガガガガガッ!!
ザーボン「はははははは!!どうだ、この圧倒的なパワーは!?手も足も出ないだろう!!」
ナッパ「…………」
パシッ!
ザーボン「なっ!?」
ナッパ「なるほど、確かに随分と強くなったじゃねぇか。だが、この程度の戦闘力、今の俺の戦闘力の半分にも届きゃしねぇんだよ!オォラァ!!」
ズガンッ!!
ザーボン「ぐっ…が…ず、頭突き、だとぉ…」
ナッパ「そろそろ終いだ。あの世に逝きやがれ!!カパッ!!」
ボッ!!
チュドォォォォン!!
ナッパ「ふぅ、終わったぜ。」
ベジータ(ほう…前の世界でナメック星来た時のカカロットと同じ…いや、ナッパの方が多少上と言った所か。少しはやるな。)
ナッパ「はっ、笑わせてくれるぜ。真の姿とか言うからどんくらいのもんかと思えば、その程度のパワーアップとはよ!」
ザーボン「何ぃっ!?ふざけた事を吐かすな!ナッパ風情がぁぁぁ!!!!」
ドキュゥゥゥゥン!!
バキッ!!
ドガガガガガガッ!!
ザーボン「はははははは!!どうだ、この圧倒的なパワーは!?手も足も出ないだろう!!」
ナッパ「…………」
パシッ!
ザーボン「なっ!?」
ナッパ「なるほど、確かに随分と強くなったじゃねぇか。だが、この程度の戦闘力、今の俺の戦闘力の半分にも届きゃしねぇんだよ!オォラァ!!」
ズガンッ!!
ザーボン「ぐっ…が…ず、頭突き、だとぉ…」
ナッパ「そろそろ終いだ。あの世に逝きやがれ!!カパッ!!」
ボッ!!
チュドォォォォン!!
ナッパ「ふぅ、終わったぜ。」
ベジータ(ほう…前の世界でナメック星来た時のカカロットと同じ…いや、ナッパの方が多少上と言った所か。少しはやるな。)
120: 2022/11/12(土) 18:47:06.78 ID:MN8BGWhU0
~フリーザの宇宙船~
フリーザ「そうですか、ザーボンさんとキュイさんとも連絡がつかないと。」
部下「は、はい…」
フリーザ「最後まで役に立たない連中でしたねぇ…全く忌々しい…」
部下「と、所でフリーザ様…このエリアに一軒だけナメック星人の住居があるとの報告が…」
フリーザ「ほう、こんな所に一軒だけですか。興味がありますねぇ。どれ、暇潰しも兼ねて私が出向くとしましょう。」
部下「ふ、フリーザ様自らがですか!?」
フリーザ「何、ほんの暇潰しですよ。」
~~~
ベジータ(むっ、フリーザの気が宇宙船から離れた?これはドラゴンボールを奪取するまたとないチャンスだな…どうする…)
下1
フリーザ「そうですか、ザーボンさんとキュイさんとも連絡がつかないと。」
部下「は、はい…」
フリーザ「最後まで役に立たない連中でしたねぇ…全く忌々しい…」
部下「と、所でフリーザ様…このエリアに一軒だけナメック星人の住居があるとの報告が…」
フリーザ「ほう、こんな所に一軒だけですか。興味がありますねぇ。どれ、暇潰しも兼ねて私が出向くとしましょう。」
部下「ふ、フリーザ様自らがですか!?」
フリーザ「何、ほんの暇潰しですよ。」
~~~
ベジータ(むっ、フリーザの気が宇宙船から離れた?これはドラゴンボールを奪取するまたとないチャンスだな…どうする…)
下1
121: 2022/11/12(土) 18:51:33.75 ID:QRag8nTCo
フリーザ達がナメック星人の住居に向かわないように敢えてスカウターが感知する程度の気を解放してドラゴンボール奪取
奪った後はまた気を消す
奪った後はまた気を消す
125: 2022/11/12(土) 19:20:49.29 ID:MN8BGWhU0
~最長老の家~
フリーザ「さぁ、残りのドラゴンボールの在処を言うのです。さもなくば…!」
最長老「…私を頃したら、ドラゴンボールはただの石になる。」
フリーザ「何っ!?」
最長老「さぁ、どうします?」
フリーザ「………どうしても言うつもりはないのですね?」
最長老「………」
フリーザ「では、そちらの男から聞き出すまでです!!」
ネイル「来るか…!」
フリーザ「覚悟…っ!?宇宙船に小さな戦闘力が幾つも…まさか地球人どもがドラゴンボールを!?おのれ、そうはさせんぞ!!」
ネイル「行かせるか!!」
フリーザ「邪魔をするなぁ!!」
~フリーザの宇宙船~
悟空「ベジータ!こいつが最後のドラゴンボールだぞ!」
ベジータ「よし、特戦隊もこちらに向かっているし撤収だ!気を消すのを忘れるなよ!」
悟飯「はい!」
ナッパ「ったく、何でこんなコソコソ隠れるようなことしなきゃならねぇんだ…下手すりゃフリーザがブチギレてこの星を消し飛ばすんじなねぇのか?」
ピッコロ「可能性はゼロではないな。お前達の話を聞く限り、フリーザとやらは地球のドラゴンボールのことを知っているんだろう?なら痺れを切らしてこの星を消してもおかしくはない。まぁ、そうなれば地球のドラゴンボールも終わりだが。」
ベジータ(こいつ等の言う通り、隠密行動もそろそろ限界かもしれんな…)
フリーザ「さぁ、残りのドラゴンボールの在処を言うのです。さもなくば…!」
最長老「…私を頃したら、ドラゴンボールはただの石になる。」
フリーザ「何っ!?」
最長老「さぁ、どうします?」
フリーザ「………どうしても言うつもりはないのですね?」
最長老「………」
フリーザ「では、そちらの男から聞き出すまでです!!」
ネイル「来るか…!」
フリーザ「覚悟…っ!?宇宙船に小さな戦闘力が幾つも…まさか地球人どもがドラゴンボールを!?おのれ、そうはさせんぞ!!」
ネイル「行かせるか!!」
フリーザ「邪魔をするなぁ!!」
~フリーザの宇宙船~
悟空「ベジータ!こいつが最後のドラゴンボールだぞ!」
ベジータ「よし、特戦隊もこちらに向かっているし撤収だ!気を消すのを忘れるなよ!」
悟飯「はい!」
ナッパ「ったく、何でこんなコソコソ隠れるようなことしなきゃならねぇんだ…下手すりゃフリーザがブチギレてこの星を消し飛ばすんじなねぇのか?」
ピッコロ「可能性はゼロではないな。お前達の話を聞く限り、フリーザとやらは地球のドラゴンボールのことを知っているんだろう?なら痺れを切らしてこの星を消してもおかしくはない。まぁ、そうなれば地球のドラゴンボールも終わりだが。」
ベジータ(こいつ等の言う通り、隠密行動もそろそろ限界かもしれんな…)
127: 2022/11/12(土) 19:29:08.38 ID:MN8BGWhU0
クリリン「こ、こいつが本場のドラゴンボールか!でっけぇ~!」
デンデ「どうしましょう…フリーザ達が居ない隙に、ドラゴンボールを使ってしまいますか…?」
ナッパ「つっても、特に叶えたい願いなんざねぇからなぁ…」
悟飯「あっ、じゃあ犠牲になったナメック星人達を生き返らせるのはどうでしょう!?」
ピッコロ「今の段階で蘇らせても、またすぐにフリーザ軍の犠牲になるのが落ちだ。」
デンデ「それと、すみません悟飯さん…ナメック星のドラゴンボールでは、一つの願いにつき一人しか生き返らせることが出来ないんです…」
悟飯「そ、そうなんだ…」
悟空「なら、そっちは地球のドラゴンボールでどうにかするしかねぇな。」
ベジータ(本来ドラゴンボールの使用は望ましくないが…こればかりは仕方がない、か…)
ナメック星のドラゴンボールを使う?
下1
デンデ「どうしましょう…フリーザ達が居ない隙に、ドラゴンボールを使ってしまいますか…?」
ナッパ「つっても、特に叶えたい願いなんざねぇからなぁ…」
悟飯「あっ、じゃあ犠牲になったナメック星人達を生き返らせるのはどうでしょう!?」
ピッコロ「今の段階で蘇らせても、またすぐにフリーザ軍の犠牲になるのが落ちだ。」
デンデ「それと、すみません悟飯さん…ナメック星のドラゴンボールでは、一つの願いにつき一人しか生き返らせることが出来ないんです…」
悟飯「そ、そうなんだ…」
悟空「なら、そっちは地球のドラゴンボールでどうにかするしかねぇな。」
ベジータ(本来ドラゴンボールの使用は望ましくないが…こればかりは仕方がない、か…)
ナメック星のドラゴンボールを使う?
下1
128: 2022/11/12(土) 19:34:12.45 ID:ygP4gVZ50
まだその時じゃないから使わない
131: 2022/11/12(土) 19:44:59.76 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「万が一ピッコロが犠牲になった場合、ドラゴンボールが使えないのでは困る。フリーザ軍との決着が着くまで温存しておくべきだろう。」
デンデ「わかりました!」
悟空「それでベジータ、これからどうすんだ?修行しようにも気ぃ上げたらスカウターっちゅう奴で見つかっちまうんだろ?」
ナッパ「それにドラゴンボールが全部盗まれたのをフリーザに知られたら、願いは叶えられたと勘違いしてこの星を消し飛ばしかねねぇ。もう悠長に隠れてる時間もねぇぞ。」
ベジータ「そうだな…よし、現在フリーザと特戦隊は分断されている。今の内に邪魔な特戦隊を片付けるぞ。」
ナッパ「待ってましたぁ!!へっへっへ、腕が鳴るぜ!!」
デンデ「…はっ!?ま、待ってください!ね、ネイルさんの…ネイルさんの気がどんどん減って行ってる!」
ベジータ「何っ!?これは…近くにフリーザの気も感じる!まさか、フリーザと戦っているのか!?」
デンデ「た、助けに行かなくちゃ!!」パシューン!
悟飯「あっ、デンデ!!待って!!」パシューン!
ピッコロ「悟飯!!ちぃっ…悟空、ナッパ、ベジータ!その特戦隊とやらは貴様等に任せたぞ!!」
クリリン「あっ、おいピッコロまで!!」
ベジータ(どうする…カカロットとナッパと共に特戦隊とやるか、それとも悟飯達を追うか…?)
下1
デンデ「わかりました!」
悟空「それでベジータ、これからどうすんだ?修行しようにも気ぃ上げたらスカウターっちゅう奴で見つかっちまうんだろ?」
ナッパ「それにドラゴンボールが全部盗まれたのをフリーザに知られたら、願いは叶えられたと勘違いしてこの星を消し飛ばしかねねぇ。もう悠長に隠れてる時間もねぇぞ。」
ベジータ「そうだな…よし、現在フリーザと特戦隊は分断されている。今の内に邪魔な特戦隊を片付けるぞ。」
ナッパ「待ってましたぁ!!へっへっへ、腕が鳴るぜ!!」
デンデ「…はっ!?ま、待ってください!ね、ネイルさんの…ネイルさんの気がどんどん減って行ってる!」
ベジータ「何っ!?これは…近くにフリーザの気も感じる!まさか、フリーザと戦っているのか!?」
デンデ「た、助けに行かなくちゃ!!」パシューン!
悟飯「あっ、デンデ!!待って!!」パシューン!
ピッコロ「悟飯!!ちぃっ…悟空、ナッパ、ベジータ!その特戦隊とやらは貴様等に任せたぞ!!」
クリリン「あっ、おいピッコロまで!!」
ベジータ(どうする…カカロットとナッパと共に特戦隊とやるか、それとも悟飯達を追うか…?)
下1
132: 2022/11/12(土) 19:47:11.40 ID:CV5vU3s+o
悟飯を追う
134: 2022/11/12(土) 19:59:00.12 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「俺は悟飯達を追う!カカロット、ナッパ、クリリン!お前達は特戦隊を片付け次第、こっちに合流してくれ!」パシューン!!
悟空「お、おう!」
~荒野~
フリーザ「よくも散々邪魔してくれましたね…この虫ケラが!!」
ネイル「ふ、ふふふ…こ、頃したいなら好きにしろ…もう時間は十分に稼いだ…今頃は…あのベジータと…地球人達が…貴様等のドラゴンボールを、奪って…いる筈だ…」
フリーザ「なっ、ベジータだと!?やはり奴もこの星に来ていたのか!!おのれぇ!!」
悟飯「やめろー!!」
フリーザ「何!?おぐっ!!」
ドカッ!!
ヒューン…ドォォォォォォン…
デンデ「ネイルさん!大丈夫ですか!?」
ネイル「で、デンデ…それに、サイヤ人達に…き、貴様は…」
ピッコロ「こいつ…俺にそっくりだ…」
ネイル「そ、そうか、貴様が地球から来たナメック星人…」
ベジータ「デンデ、フリーザは俺達が引きつける。貴様はネイルを治療してやれ。」
デンデ「は、はい!」
ネイル「ま、待てデンデ…そこのお前…お前に話がある…」
ピッコロ「何…?」
悟空「お、おう!」
~荒野~
フリーザ「よくも散々邪魔してくれましたね…この虫ケラが!!」
ネイル「ふ、ふふふ…こ、頃したいなら好きにしろ…もう時間は十分に稼いだ…今頃は…あのベジータと…地球人達が…貴様等のドラゴンボールを、奪って…いる筈だ…」
フリーザ「なっ、ベジータだと!?やはり奴もこの星に来ていたのか!!おのれぇ!!」
悟飯「やめろー!!」
フリーザ「何!?おぐっ!!」
ドカッ!!
ヒューン…ドォォォォォォン…
デンデ「ネイルさん!大丈夫ですか!?」
ネイル「で、デンデ…それに、サイヤ人達に…き、貴様は…」
ピッコロ「こいつ…俺にそっくりだ…」
ネイル「そ、そうか、貴様が地球から来たナメック星人…」
ベジータ「デンデ、フリーザは俺達が引きつける。貴様はネイルを治療してやれ。」
デンデ「は、はい!」
ネイル「ま、待てデンデ…そこのお前…お前に話がある…」
ピッコロ「何…?」
135: 2022/11/12(土) 20:08:49.11 ID:MN8BGWhU0
ドガァァァァァァァン!!
パラパラ…
フリーザ「おのれぇぇぇ!!何処の誰かは知らんが、よくもこのフリーザの顔に蹴りをぉぉぉぉぉ!!!!」
ベジータ「よう。見ない間に随分とみっともない格好になったじゃないか、フリーザさんよ。」
フリーザ「っ…お、おやおや、随分と久しぶりですねぇベジータさん。最近は調子が良いようで何より…残りのドラゴンボールを持っているのは貴方ですね?」
ベジータ「だったら何だ?」
フリーザ「ならばちょうど良い。ドラゴンボールを今すぐ持って来なさい。そうすれば命だけは助けてあげましょう。」
ベジータ「誰が貴様なんぞの言うことを聞くか、マヌケめ。いい加減身の程を弁えたらどうだ?」
フリーザ「クックック…どうやら地球に行っている間にこの私の恐ろしさを忘れてしまったようですね。だっあら存分に思い出させてやる、この猿がぁぁぁぁ!!!!」
ベジータ「来るか…悟飯、お前は後方支援だ。いいな?」
悟飯「は、はい!」
フリーザ「キェェェェェイ!!」
シュバババババッ!!!!
ベジータ(遅い…と言うかピッコロは何をやって…ん?ピッコロの気が大幅に上がって行く?)ヒョイヒョイ
フリーザ「クッ!!ハァァァァァァァ!!」バシュシュシュシュシュ!!!!
ベジータ(代わりにネイルの気が消えた…そう言えばピッコロは地球の神と合体して17号達と同等の戦闘力にパワーアップしていた…なるほど、そう言うことだったのか。謎が解けた!)パシバシパシパシ!!
フリーザ「む、無傷だと…!?」
パラパラ…
フリーザ「おのれぇぇぇ!!何処の誰かは知らんが、よくもこのフリーザの顔に蹴りをぉぉぉぉぉ!!!!」
ベジータ「よう。見ない間に随分とみっともない格好になったじゃないか、フリーザさんよ。」
フリーザ「っ…お、おやおや、随分と久しぶりですねぇベジータさん。最近は調子が良いようで何より…残りのドラゴンボールを持っているのは貴方ですね?」
ベジータ「だったら何だ?」
フリーザ「ならばちょうど良い。ドラゴンボールを今すぐ持って来なさい。そうすれば命だけは助けてあげましょう。」
ベジータ「誰が貴様なんぞの言うことを聞くか、マヌケめ。いい加減身の程を弁えたらどうだ?」
フリーザ「クックック…どうやら地球に行っている間にこの私の恐ろしさを忘れてしまったようですね。だっあら存分に思い出させてやる、この猿がぁぁぁぁ!!!!」
ベジータ「来るか…悟飯、お前は後方支援だ。いいな?」
悟飯「は、はい!」
フリーザ「キェェェェェイ!!」
シュバババババッ!!!!
ベジータ(遅い…と言うかピッコロは何をやって…ん?ピッコロの気が大幅に上がって行く?)ヒョイヒョイ
フリーザ「クッ!!ハァァァァァァァ!!」バシュシュシュシュシュ!!!!
ベジータ(代わりにネイルの気が消えた…そう言えばピッコロは地球の神と合体して17号達と同等の戦闘力にパワーアップしていた…なるほど、そう言うことだったのか。謎が解けた!)パシバシパシパシ!!
フリーザ「む、無傷だと…!?」
136: 2022/11/12(土) 20:15:24.01 ID:MN8BGWhU0
悟飯「べ、ベジータさん、凄い…!!」
フリーザ「ふ、フン!少しはやるようになったようですね…!ですがベジータさん、中途半端な力を身につけた者はかえって早氏にするんですの。」
ベジータ「ほう、貴様のようにか?」
フリーザ「口の減らない猿め…!いい気になるなよベジータ!このフリーザは変身する度に強さを増すのだ!貴様に見せてやる、真の地獄と言う物を!!うおおおおおおおおお!!」ゴゴゴゴゴ…
フリーザは何処まで変身する?
下1
フリーザ「ふ、フン!少しはやるようになったようですね…!ですがベジータさん、中途半端な力を身につけた者はかえって早氏にするんですの。」
ベジータ「ほう、貴様のようにか?」
フリーザ「口の減らない猿め…!いい気になるなよベジータ!このフリーザは変身する度に強さを増すのだ!貴様に見せてやる、真の地獄と言う物を!!うおおおおおおおおお!!」ゴゴゴゴゴ…
フリーザは何処まで変身する?
下1
137: 2022/11/12(土) 20:16:53.71 ID:PUCUiP7Xo
まずは二段階まで
138: 2022/11/12(土) 20:23:25.92 ID:MN8BGWhU0
フリーザ(第二形態)「クックック…気をつけろよベジータ。こうなったからにはさっきのように優しくはないぞ!!」
ベジータ「ほう、変身すると身長のみならず態度もデカくなるようだな。」
フリーザ「ほざけ!!まずは…そこのチビからだ!!」ドギュゥゥゥゥゥン!!
ピッコロ「させるか!!」
ドカッ!!
フリーザ「くっ…こ、この俺の動きを捉えただと!?」
ピッコロ「ベジータ、悟飯、貴様達は下がっていろ。この宇宙のゴミは俺が片付けてやる。」
フリーザ「片付けるだと?このフリーザを、貴様如きが?はっはっはっはっは!!ナメック星人にもジョークが言えるとは驚きだ!!」
ベジータ(まぁ、この形態のフリーザなら今のピッコロなら遅れを取る事はないだろう。カカロット達の方は…特戦隊の気は消えている。三人とも無事だが…カカロットの気がだいぶ下がっているな。おそらく、前と同じような感じでボディチェンジされた末にボロボロになったと言う所か。早い所デンデに治して貰わんとな)
ベジータ「ほう、変身すると身長のみならず態度もデカくなるようだな。」
フリーザ「ほざけ!!まずは…そこのチビからだ!!」ドギュゥゥゥゥゥン!!
ピッコロ「させるか!!」
ドカッ!!
フリーザ「くっ…こ、この俺の動きを捉えただと!?」
ピッコロ「ベジータ、悟飯、貴様達は下がっていろ。この宇宙のゴミは俺が片付けてやる。」
フリーザ「片付けるだと?このフリーザを、貴様如きが?はっはっはっはっは!!ナメック星人にもジョークが言えるとは驚きだ!!」
ベジータ(まぁ、この形態のフリーザなら今のピッコロなら遅れを取る事はないだろう。カカロット達の方は…特戦隊の気は消えている。三人とも無事だが…カカロットの気がだいぶ下がっているな。おそらく、前と同じような感じでボディチェンジされた末にボロボロになったと言う所か。早い所デンデに治して貰わんとな)
140: 2022/11/12(土) 20:29:36.81 ID:MN8BGWhU0
第二、第三形態戦は原作とそこまで変わらないのでカット。
フリーザ(第三形態)「大サービスでご覧入れましょう!私の最後の変身を…私の真の姿を!!」
ベジータ「漸くか…ん?」
クリリン「おーい!みんなぁ~!」
悟飯「お父さん!ナッパさん!クリリンさん!」
ナッパ「おいデンデ!早くカカロットを治療してやってくれ!このままじゃ氏んじまう!」
デンデ「は、はい!!」
フリーザ(あれは…なるほど、そう言うことか…!!)
ベジータ(確かこの後デンデが狙われるんだったな。最もそんな事を許すつもりはないが…問題はフリーザの相手だ。)
下1
1、敢えて自分が相手をしてスーパーサイヤ人を悟空達に見せる
2、悟空とナッパに任せる
フリーザ(第三形態)「大サービスでご覧入れましょう!私の最後の変身を…私の真の姿を!!」
ベジータ「漸くか…ん?」
クリリン「おーい!みんなぁ~!」
悟飯「お父さん!ナッパさん!クリリンさん!」
ナッパ「おいデンデ!早くカカロットを治療してやってくれ!このままじゃ氏んじまう!」
デンデ「は、はい!!」
フリーザ(あれは…なるほど、そう言うことか…!!)
ベジータ(確かこの後デンデが狙われるんだったな。最もそんな事を許すつもりはないが…問題はフリーザの相手だ。)
下1
1、敢えて自分が相手をしてスーパーサイヤ人を悟空達に見せる
2、悟空とナッパに任せる
141: 2022/11/12(土) 20:30:16.07 ID:LcAFMr6Oo
1
146: 2022/11/12(土) 20:55:44.03 ID:MN8BGWhU0
悟空「はぁ~…いきけぇったぁ!デンデ、ありがとな!」
ピッコロ「悟空!治ったなら早く来い!どうやら奴も変身を終えるようだぞ!!」
フリーザ(最終形態)「……………」
クリリン「あ、あれがフリーザの真の姿なのか…?前より弱そうに見えるけど…」
ピッコロ「ちっ、馬鹿が…!さっきまでとはまるで別人なことすらわからんのか!?奴の潜在パワー…これまでとは桁違いだ!!」
フリーザ「………」スッ…
バシュッ!!バシィッ!!
ドゴォォォォン!!
フリーザ「…何?」
ベジータ「デンデ、貴様はもう下がっていろ。どうやら奴に貴様の能力を知られてしまったらしい。」
デンデ「は、はい!!」
ベジータ(本来こいつと戦うべきはカカロットで、超サイヤ人に覚醒する筈だ。だが…あのカカロットが超サイヤ人になる程激しく怒るとなるの、誰かが犠牲になったのは確実…そして俺が生き返った時にいなかったのは…)チラッ
クリリン「ん?」
ベジータ(つまり、カカロットがここで超サイヤ人に覚醒するのはクリリンを犠牲にすると言う事だ…ちっ、俺も甘くなったもんだぜ…)
ベジータ「…貴様等は下がっていろ。」
悟空「ベジータ…?」
ピッコロ「き、貴様、賞賛があるのか?」
ベジータ「まぁな。」
フリーザ「随分強気だねベジータ。それとも恐怖のあまり頭がおかしくなってしまったのかい?」
ベジータ「カカロット、悟飯、ナッパ。サイヤ人は大猿以外にもう一つ変身形態がある。」
悟空「変身…?」
ベジータ「よく見ておけ!これがサイヤ人の可能性という物だ!!ハァァァァァァァ…!!!!」ゴゴゴゴゴ…
悟空「ベジータの気が、膨れ上がっていく…!?」
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…うおおおおおおおおっ!!!!」ドォォォォォォン!!
フリーザ「くっ…な、なぁっ!?」
超ベジータ「これがサイヤ人の可能性…スーパーサイヤ人だ!!」シュインシュイン!!
ピッコロ「悟空!治ったなら早く来い!どうやら奴も変身を終えるようだぞ!!」
フリーザ(最終形態)「……………」
クリリン「あ、あれがフリーザの真の姿なのか…?前より弱そうに見えるけど…」
ピッコロ「ちっ、馬鹿が…!さっきまでとはまるで別人なことすらわからんのか!?奴の潜在パワー…これまでとは桁違いだ!!」
フリーザ「………」スッ…
バシュッ!!バシィッ!!
ドゴォォォォン!!
フリーザ「…何?」
ベジータ「デンデ、貴様はもう下がっていろ。どうやら奴に貴様の能力を知られてしまったらしい。」
デンデ「は、はい!!」
ベジータ(本来こいつと戦うべきはカカロットで、超サイヤ人に覚醒する筈だ。だが…あのカカロットが超サイヤ人になる程激しく怒るとなるの、誰かが犠牲になったのは確実…そして俺が生き返った時にいなかったのは…)チラッ
クリリン「ん?」
ベジータ(つまり、カカロットがここで超サイヤ人に覚醒するのはクリリンを犠牲にすると言う事だ…ちっ、俺も甘くなったもんだぜ…)
ベジータ「…貴様等は下がっていろ。」
悟空「ベジータ…?」
ピッコロ「き、貴様、賞賛があるのか?」
ベジータ「まぁな。」
フリーザ「随分強気だねベジータ。それとも恐怖のあまり頭がおかしくなってしまったのかい?」
ベジータ「カカロット、悟飯、ナッパ。サイヤ人は大猿以外にもう一つ変身形態がある。」
悟空「変身…?」
ベジータ「よく見ておけ!これがサイヤ人の可能性という物だ!!ハァァァァァァァ…!!!!」ゴゴゴゴゴ…
悟空「ベジータの気が、膨れ上がっていく…!?」
ベジータ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…うおおおおおおおおっ!!!!」ドォォォォォォン!!
フリーザ「くっ…な、なぁっ!?」
超ベジータ「これがサイヤ人の可能性…スーパーサイヤ人だ!!」シュインシュイン!!
147: 2022/11/12(土) 21:03:16.46 ID:MN8BGWhU0
悟空「な、なんてすげぇ気だ…!!」
悟飯「ベジータさんの髪が…金色に…!?」
ナッパ「す、スーパーサイヤ人だと!?じ、実在してたってのか!?」
フリーザ「べ、ベジータ…貴様はいったい…はっ!?ま、まさか…!まさかまさかまさか!!兄さんを頃したのは貴様か、ベジータ!?」
超ベジータ「漸く気がついたか…ああそうだ。そして、これから貴様もその後を追う事にやる。」
フリーザ(あ、あり得ん…!に、兄さんがサイヤ人如きにやられたなどと…だ、だが、奴以外それが出来る相手が居ないのも事実…!奴が兄さんを上回る強さを持つなら、俺に勝ち目は…!!)
超ベジータ「どうしたフリーザさんよ。恐怖で震えているのか?」
フリーザ「ち、ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」バッ!!
超ベジータ「させん!!どうせ貴様の事だ!!星を吹き飛ばそうという魂胆なのだろう!?ワンパターンな奴め!!」
シュン!!
パシバシパシパシ!!
ドガガガガガガッ!!
フリーザ「ぐっ!!ぐはっ!?おごぉっ!!」
ピッコロ「な、なんて野郎だ…あのフリーザがまるで赤ん坊扱いとは…」
フリーザの運命
下1
悟飯「ベジータさんの髪が…金色に…!?」
ナッパ「す、スーパーサイヤ人だと!?じ、実在してたってのか!?」
フリーザ「べ、ベジータ…貴様はいったい…はっ!?ま、まさか…!まさかまさかまさか!!兄さんを頃したのは貴様か、ベジータ!?」
超ベジータ「漸く気がついたか…ああそうだ。そして、これから貴様もその後を追う事にやる。」
フリーザ(あ、あり得ん…!に、兄さんがサイヤ人如きにやられたなどと…だ、だが、奴以外それが出来る相手が居ないのも事実…!奴が兄さんを上回る強さを持つなら、俺に勝ち目は…!!)
超ベジータ「どうしたフリーザさんよ。恐怖で震えているのか?」
フリーザ「ち、ちくしょぉぉぉぉぉぉ!!!!」バッ!!
超ベジータ「させん!!どうせ貴様の事だ!!星を吹き飛ばそうという魂胆なのだろう!?ワンパターンな奴め!!」
シュン!!
パシバシパシパシ!!
ドガガガガガガッ!!
フリーザ「ぐっ!!ぐはっ!?おごぉっ!!」
ピッコロ「な、なんて野郎だ…あのフリーザがまるで赤ん坊扱いとは…」
フリーザの運命
下1
148: 2022/11/12(土) 21:05:04.18 ID:LcAFMr6Oo
無様に命乞いをしてきたから命だけは助けてやった
150: 2022/11/12(土) 21:12:24.40 ID:MN8BGWhU0
超ベジータ「ビッグバン・アタァック!!」
ズドォォォォォォォン!!
フリーザ「ぎゃあああああああ!?」
ドッカァァァァァァァン!!
シューン…スタッ
超ベジータ「ほう、そこまでズタボロになっておいてまだ生きているとは驚いたな。」
フリーザ「た、助けて…くれぇ…い、命だけは…」
超ベジータ(ここでこいつを始末するのは容易い。だが、歴史通りならこの後こいつは地球に来る筈だ。)
超ベジータ「フン、良いだろう。とっとと俺の眼の前から消えろ。但し妙な真似をすればどうなるか…わかるな?」
フリーザ「あ、ああ…(さ、猿野郎が…!この俺を馬鹿にしやがってぇぇぇ…!!)」
フリーザは宇宙ポッドに乗って逃げて行った。
ナッパ「良いのかよベジータ!?あいつを見逃したりして!」
ベジータ「構わん。もうあいつは脅威でも何でもない。」
悟空「ベジータ…オメェやっぱ結構優しいよなぁ~!」
ベジータ「き、気色悪い事を言うな!!ぶっ殺されたいのか!?」
この後ナメック星のドラゴンボールを使う?
下1
ズドォォォォォォォン!!
フリーザ「ぎゃあああああああ!?」
ドッカァァァァァァァン!!
シューン…スタッ
超ベジータ「ほう、そこまでズタボロになっておいてまだ生きているとは驚いたな。」
フリーザ「た、助けて…くれぇ…い、命だけは…」
超ベジータ(ここでこいつを始末するのは容易い。だが、歴史通りならこの後こいつは地球に来る筈だ。)
超ベジータ「フン、良いだろう。とっとと俺の眼の前から消えろ。但し妙な真似をすればどうなるか…わかるな?」
フリーザ「あ、ああ…(さ、猿野郎が…!この俺を馬鹿にしやがってぇぇぇ…!!)」
フリーザは宇宙ポッドに乗って逃げて行った。
ナッパ「良いのかよベジータ!?あいつを見逃したりして!」
ベジータ「構わん。もうあいつは脅威でも何でもない。」
悟空「ベジータ…オメェやっぱ結構優しいよなぁ~!」
ベジータ「き、気色悪い事を言うな!!ぶっ殺されたいのか!?」
この後ナメック星のドラゴンボールを使う?
下1
151: 2022/11/12(土) 21:14:53.15 ID:Z3lMIzSco
使わない
152: 2022/11/12(土) 21:21:59.27 ID:MN8BGWhU0
デンデ「ほ、本当に何の願いも叶えなくて良いんですか?」
ベジータ「ああ。」
悟空「オラ達別に、特に願いとかがある訳でもねぇかんな!」
ベジータ「だがデンデ。地球のドラゴンボールでナメック星人達が蘇り次第、お前達はこの星のドラゴンボールを使い、別の星に移住しろ。」
デンデ「い、移住?」
ベジータ「残念だが、ここの座標はもうフリーザ軍に知られている。奴等がこのまま放置するとは思えん。このままこの星に残れば、必ずまた犠牲者が出るだろう。」
ナメック星人「そ、そんな…私達に故郷を捨てろと言うのですか!?」
最長老「お辞めなさい…ベジータさんは私達の事を思って言ってくれているのです。私も、フリーザの一味が私達をこのままにするとは思えません…」
ナメック星人「さ、最長老様…」
その後、ナメック星人達はどうにか納得してくれたようだ。
ベジータ(そう言えばこの後カカロットはヤードラッド星に行くんだったな…俺も行くか…?)
下1
1、悟空のみ
2、ベジータも同行
3、ナッパさんまで同行
ベジータ「ああ。」
悟空「オラ達別に、特に願いとかがある訳でもねぇかんな!」
ベジータ「だがデンデ。地球のドラゴンボールでナメック星人達が蘇り次第、お前達はこの星のドラゴンボールを使い、別の星に移住しろ。」
デンデ「い、移住?」
ベジータ「残念だが、ここの座標はもうフリーザ軍に知られている。奴等がこのまま放置するとは思えん。このままこの星に残れば、必ずまた犠牲者が出るだろう。」
ナメック星人「そ、そんな…私達に故郷を捨てろと言うのですか!?」
最長老「お辞めなさい…ベジータさんは私達の事を思って言ってくれているのです。私も、フリーザの一味が私達をこのままにするとは思えません…」
ナメック星人「さ、最長老様…」
その後、ナメック星人達はどうにか納得してくれたようだ。
ベジータ(そう言えばこの後カカロットはヤードラッド星に行くんだったな…俺も行くか…?)
下1
1、悟空のみ
2、ベジータも同行
3、ナッパさんまで同行
153: 2022/11/12(土) 21:24:04.60 ID:uV0l8+ZJ0
2
154: 2022/11/12(土) 21:29:45.17 ID:MN8BGWhU0
ベジータ「カカロット。」
悟空「どうしたベジータ?」
ベジータ「俺はこの後、特戦隊の連中が使っていたポッドを使ってヤードラッド星まで行こうと思う。」
悟空「ヤードラッド星?」
ベジータ「ああ。あの星の住民は戦闘力こそ低いが不思議な術とやらを使うらしい。もしかすると、何か役に立つ技があるかもしれんからな。貴様も来るか?」
悟空「良いんか!?勿論行くぞ!」
ベジータ「よし!だが覚悟しろよ?俺との修行はそんなに緩くはないぞ。地球に帰るまでの間に貴様を超サイヤ人にしてやる。」
悟空「へへっ、望む所だ!すぐオメェを追い抜いてやっさ!」
ベジータ「ナッパ、貴様はどうする?」
ナッパ「俺は地球に行こうと思ってる。住めば都って言うが、あの星程居心地の良い星は早々ねぇぜ!ブルマの姐さんも仕事を紹介してくれるって言うしよ!」
ベジータ「フン、そうか…だが修行は怠るんじゃないぞ。」
こうしてベジータと悟空はヤードラッド星に、悟飯とナッパ達は地球へ帰るのだった。
フリーザ編 完
悟空「どうしたベジータ?」
ベジータ「俺はこの後、特戦隊の連中が使っていたポッドを使ってヤードラッド星まで行こうと思う。」
悟空「ヤードラッド星?」
ベジータ「ああ。あの星の住民は戦闘力こそ低いが不思議な術とやらを使うらしい。もしかすると、何か役に立つ技があるかもしれんからな。貴様も来るか?」
悟空「良いんか!?勿論行くぞ!」
ベジータ「よし!だが覚悟しろよ?俺との修行はそんなに緩くはないぞ。地球に帰るまでの間に貴様を超サイヤ人にしてやる。」
悟空「へへっ、望む所だ!すぐオメェを追い抜いてやっさ!」
ベジータ「ナッパ、貴様はどうする?」
ナッパ「俺は地球に行こうと思ってる。住めば都って言うが、あの星程居心地の良い星は早々ねぇぜ!ブルマの姐さんも仕事を紹介してくれるって言うしよ!」
ベジータ「フン、そうか…だが修行は怠るんじゃないぞ。」
こうしてベジータと悟空はヤードラッド星に、悟飯とナッパ達は地球へ帰るのだった。
フリーザ編 完
155: 2022/11/12(土) 21:31:04.40 ID:MN8BGWhU0
とりあえずフリーザ編完。多分Z編は基本ベジータが戦うと圧勝することになると思います。
158: 2022/11/12(土) 21:42:08.91 ID:MN8BGWhU0
人造人間編の前に一つコンマ取ります。
下1がゾロ目だった場合地球に襲来するのがまさかのゴールデンフリーザ。
下1がゾロ目だった場合地球に襲来するのがまさかのゴールデンフリーザ。
159: 2022/11/12(土) 21:44:13.63 ID:UuyU5IGY0
あ
161: 2022/11/12(土) 21:45:57.94 ID:MN8BGWhU0
ゾロ目ではないので原作通りメカフリーザとなりました。暫く超4の出番は無さそうですね。
ちなみにこのSSではブルーと超4の強さは同じくらいとしています。
ちなみにこのSSではブルーと超4の強さは同じくらいとしています。
162: 2022/11/12(土) 21:46:42.56 ID:0rgzMN490
乙
ナッパさん速攻で地球に馴染み過ぎてて大草原 ブルマを姐さんとか呼んでるし順応性高過ぎ
ベジータはブルマと良い仲になってからどんどん丸くなってたから結構時間かかったのに
>>159
ちょっと惜しかったというか危なかったというか(笑)
ナッパさん速攻で地球に馴染み過ぎてて大草原 ブルマを姐さんとか呼んでるし順応性高過ぎ
ベジータはブルマと良い仲になってからどんどん丸くなってたから結構時間かかったのに
>>159
ちょっと惜しかったというか危なかったというか(笑)
163: 2022/11/12(土) 21:50:46.15 ID:MN8BGWhU0
そういやナッパさんの仕事何にしよう…やっぱ農業?建築やガードマンも捨て難いが…
164: 2022/11/12(土) 21:53:56.69 ID:PUCUiP7Xo
きっと土に詳しい人だろうし農業で良いだろう
165: 2022/11/12(土) 22:12:15.56 ID:f6OuICXI0
>>ナッパさんの仕事
昼は農家のオッサン
夜は己が身ひとつで闘うヒットマンとか?
サイバイマンを出荷するなら植物か畜産物のどっちになるんだろ?
昼は農家のオッサン
夜は己が身ひとつで闘うヒットマンとか?
サイバイマンを出荷するなら植物か畜産物のどっちになるんだろ?
166: 2022/11/12(土) 22:12:23.93 ID:TRXfBmIXo
サイバイマンを全世界に広めるか
167: 2022/11/12(土) 22:14:42.92 ID:MN8BGWhU0
ある休日の話
チチ「さぁ悟飯ちゃん!そっちの問題集が終わったら今度はこっちだぞ!」
悟飯(うう…ど、どうしよう…もうすぐピッコロさんと待ち合わせの時間なのに…)
ピンポーン!!
チチ「ん?誰だ?は~い!」ガチャッ
ナッパ「ようチチさん!いつもの差し入れ持ってきたぜ!」
チチ「ナッパさでねぇか!いつも新鮮な野菜を沢山持ってきてくれて、すまねぇな~!」
ナッパ「はっはっは!良いってことよ!」
チチ「全く、悟空さにも爪の垢を煎じて飲ませてやりてぇだ!ずーっと働かないばかりか一年以上も家を空けて!」グチグチグチグチ…
ナッパ「………」チラッ
悟飯「?」
ナッパ「d」グッ
悟飯「!!」パァァァ…
~~~
悟飯「ピッコロさ~ん!」
ピッコロ「来たか、悟飯。今日は遅刻しなかったようだな。」
悟飯「はい!ナッパさんのおかげです!」
ピッコロ「フッ、そうか…では早速修行を始めるぞ!」
悟飯「はい!!」
完
チチ「さぁ悟飯ちゃん!そっちの問題集が終わったら今度はこっちだぞ!」
悟飯(うう…ど、どうしよう…もうすぐピッコロさんと待ち合わせの時間なのに…)
ピンポーン!!
チチ「ん?誰だ?は~い!」ガチャッ
ナッパ「ようチチさん!いつもの差し入れ持ってきたぜ!」
チチ「ナッパさでねぇか!いつも新鮮な野菜を沢山持ってきてくれて、すまねぇな~!」
ナッパ「はっはっは!良いってことよ!」
チチ「全く、悟空さにも爪の垢を煎じて飲ませてやりてぇだ!ずーっと働かないばかりか一年以上も家を空けて!」グチグチグチグチ…
ナッパ「………」チラッ
悟飯「?」
ナッパ「d」グッ
悟飯「!!」パァァァ…
~~~
悟飯「ピッコロさ~ん!」
ピッコロ「来たか、悟飯。今日は遅刻しなかったようだな。」
悟飯「はい!ナッパさんのおかげです!」
ピッコロ「フッ、そうか…では早速修行を始めるぞ!」
悟飯「はい!!」
完
168: 2022/11/12(土) 22:16:51.81 ID:MN8BGWhU0
えっ、栽培マンって食えるの…?(困惑)
169: 2022/11/12(土) 22:17:11.30 ID:jZuWD+PH0
親戚のおじさんかな
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