71: 2017/11/13(月) 13:13:20.09 ID:cJ2cdFxDo
武内P「佐久間さん、お疲れ様です」
まゆ「お疲れ様です」
武内P「それでは早速ですが、成果の方はいかがでしたか?」
まゆ「うふ、貴方のおかげで、と~っても喜んでくれましたよぉ」
武内P「そうですか、それは、何よりです」
まゆ「やっぱり、CPのプロデューサーさんはとっても優秀ですねぇ」
武内P「……」
まゆ「お疲れ様です」
武内P「それでは早速ですが、成果の方はいかがでしたか?」
まゆ「うふ、貴方のおかげで、と~っても喜んでくれましたよぉ」
武内P「そうですか、それは、何よりです」
まゆ「やっぱり、CPのプロデューサーさんはとっても優秀ですねぇ」
武内P「……」
72: 2017/11/13(月) 13:17:38.07 ID:cJ2cdFxDo
まゆ「貴方のおかげで、最近はとっても調子が良いんです」
武内P「はい。とても、良い笑顔だと私も思います」
まゆ「うふ、ダメですよぉ。まゆは、運命の紅い糸で結ばれた相手がいますから」
武内P「……そういう意味では」
まゆ「わかってますよぉ。冗談です」
武内P「……」
武内P「はい。とても、良い笑顔だと私も思います」
まゆ「うふ、ダメですよぉ。まゆは、運命の紅い糸で結ばれた相手がいますから」
武内P「……そういう意味では」
まゆ「わかってますよぉ。冗談です」
武内P「……」
73: 2017/11/13(月) 13:21:51.85 ID:cJ2cdFxDo
武内P「今回の件で何か問題はありましたか?」
まゆ「実は……」
武内P「また、ですか」
まゆ「はい……プロデューサーさんへの想いが止まらなくて」
武内P「佐久間さん、時には強引に押すことも必要でしょう」
武内P「ですが、彼はとても面倒見の良い男です」
まゆ「はい。だって、まゆの事をいつも見ててくれますから」
武内P「なので、焦る必要はありません。いいですね?」
まゆ「わかってはいるんですよぉ」
武内P「……」
まゆ「実は……」
武内P「また、ですか」
まゆ「はい……プロデューサーさんへの想いが止まらなくて」
武内P「佐久間さん、時には強引に押すことも必要でしょう」
武内P「ですが、彼はとても面倒見の良い男です」
まゆ「はい。だって、まゆの事をいつも見ててくれますから」
武内P「なので、焦る必要はありません。いいですね?」
まゆ「わかってはいるんですよぉ」
武内P「……」
74: 2017/11/13(月) 13:27:14.74 ID:cJ2cdFxDo
武内P「それと、彼へのプレゼントに関する事で注意しておきたい点が」
まゆ「注意、ですかぁ?」
武内P「あまり、手作りの物を渡すのは控えた方が宜しいかと」
まゆ「えっ?」
武内P「佐久間さん、貴女はまだ16歳で、アイドルとしても階段を登っている最中です」
まゆ「でも……」
武内P「そんな貴女が、自分のために時間をかなり割いていると思っている」
まゆ「うふ、まゆの想いの強さがわかって貰えますね」
武内P「それもありますが、それ以上に彼は悩むでしょう」
まゆ「……悩む?」
武内P「はい」
まゆ「注意、ですかぁ?」
武内P「あまり、手作りの物を渡すのは控えた方が宜しいかと」
まゆ「えっ?」
武内P「佐久間さん、貴女はまだ16歳で、アイドルとしても階段を登っている最中です」
まゆ「でも……」
武内P「そんな貴女が、自分のために時間をかなり割いていると思っている」
まゆ「うふ、まゆの想いの強さがわかって貰えますね」
武内P「それもありますが、それ以上に彼は悩むでしょう」
まゆ「……悩む?」
武内P「はい」
75: 2017/11/13(月) 13:33:12.48 ID:cJ2cdFxDo
武内P「彼は、貴女に慕われる事を嫌がってはいないと思います」
まゆ「だったら、悩む事はないですよねぇ?」
武内P「そうですね、一人の男性としてはそうかもしれません」
まゆ「だったら……」
武内P「しかし、彼もまた、プロデューサーなのです」
まゆ「……」
武内P「プロデューサーの自分が、アイドルである貴女の妨げになっているのかもしれない」
まゆ「そんな事は!」
武内P「貴女の事を大切に思っている彼ならば、きっとこう考えるでしょう」
まゆ「……」
まゆ「だったら、悩む事はないですよねぇ?」
武内P「そうですね、一人の男性としてはそうかもしれません」
まゆ「だったら……」
武内P「しかし、彼もまた、プロデューサーなのです」
まゆ「……」
武内P「プロデューサーの自分が、アイドルである貴女の妨げになっているのかもしれない」
まゆ「そんな事は!」
武内P「貴女の事を大切に思っている彼ならば、きっとこう考えるでしょう」
まゆ「……」
76: 2017/11/13(月) 13:37:54.29 ID:cJ2cdFxDo
まゆ「まゆの事が大切だから、ですか」
武内P「はい」
まゆ「……」
武内P「なので、手作りは重要なイベントの時に合わせていきましょう」
まゆ「でも、他は既製品になっちゃいますよぉ?」
武内P「緩急をつける事も大切です」
まゆ「緩急?」
武内P「手作りには思いの強さが篭っています」
武内P「ですが、それが続いてはそれに慣れてしまいますから」
まゆ「……なるほど」
武内P「はい」
まゆ「……」
武内P「なので、手作りは重要なイベントの時に合わせていきましょう」
まゆ「でも、他は既製品になっちゃいますよぉ?」
武内P「緩急をつける事も大切です」
まゆ「緩急?」
武内P「手作りには思いの強さが篭っています」
武内P「ですが、それが続いてはそれに慣れてしまいますから」
まゆ「……なるほど」
77: 2017/11/13(月) 13:42:00.07 ID:cJ2cdFxDo
武内P「そうですね……差し当たっては、クリスマスですか」
まゆ「はい、と~っても楽しみです」
武内P「佐久間さん、これは、一つの賭けになりますが」
まゆ「賭け、ですかぁ?」
武内P「クリスマスには、何もプレゼントを用意しない、という手もあります」
まゆ「!?」
武内P「続けても?」
まゆ「……聞かせてもらえますか?」
まゆ「はい、と~っても楽しみです」
武内P「佐久間さん、これは、一つの賭けになりますが」
まゆ「賭け、ですかぁ?」
武内P「クリスマスには、何もプレゼントを用意しない、という手もあります」
まゆ「!?」
武内P「続けても?」
まゆ「……聞かせてもらえますか?」
78: 2017/11/13(月) 13:47:23.37 ID:cJ2cdFxDo
武内P「佐久間さんには、クリスマスまで今までより精力的に仕事に取り組んでもらいます」
まゆ「まゆは、いつも頑張ってますよぉ?」
武内P「今まで、彼のために使っていた時間も使用して、です」
まゆ「それは……」
武内P「そうする事により、彼はそれまでの悩みから開放され、心に余裕が生まれます」
まゆ「……それで?」
武内P「彼はこう思うはずです。――『まゆはとても頑張っているな』」
武内P「『やっと、アイドルとして一緒に、真剣に頑張ってくれるようになった』」
武内P「『せっかくのクリスマスだし、今までのお返しも込めて』――」
まゆ「ご褒美……!?」
武内P「その通りです」
まゆ「まゆは、いつも頑張ってますよぉ?」
武内P「今まで、彼のために使っていた時間も使用して、です」
まゆ「それは……」
武内P「そうする事により、彼はそれまでの悩みから開放され、心に余裕が生まれます」
まゆ「……それで?」
武内P「彼はこう思うはずです。――『まゆはとても頑張っているな』」
武内P「『やっと、アイドルとして一緒に、真剣に頑張ってくれるようになった』」
武内P「『せっかくのクリスマスだし、今までのお返しも込めて』――」
まゆ「ご褒美……!?」
武内P「その通りです」
79: 2017/11/13(月) 13:53:36.76 ID:cJ2cdFxDo
武内P「しかし、彼のプレゼントに対して、貴女は何も用意していない……」
まゆ「つまり、大きなリボンを買って、私をラッピングすれば……!?」
武内P「佐久間さん、それは用意している内に入ります」
まゆ「……」
武内P「ですが、佐久間さんに限らず、女性は武器を持っています」
まゆ「武器? 女の武器と言えば……涙?」
武内P「そうです。それを最大限に活かしていきましょう」
まゆ「でも、プロデューサーさんからのクリスマスプレゼントを貰ったら悲しくなんて――」
武内P「――嬉し泣き、という物があるのはご存知ですね?」
まゆ「!」
まゆ「つまり、大きなリボンを買って、私をラッピングすれば……!?」
武内P「佐久間さん、それは用意している内に入ります」
まゆ「……」
武内P「ですが、佐久間さんに限らず、女性は武器を持っています」
まゆ「武器? 女の武器と言えば……涙?」
武内P「そうです。それを最大限に活かしていきましょう」
まゆ「でも、プロデューサーさんからのクリスマスプレゼントを貰ったら悲しくなんて――」
武内P「――嬉し泣き、という物があるのはご存知ですね?」
まゆ「!」
80: 2017/11/13(月) 13:59:55.60 ID:cJ2cdFxDo
まゆ「……うふ、確かにそれまでの我慢で嬉し泣きしちゃいそうですねぇ」
武内P「世の男性は、女性の涙に弱いものです」
まゆ「それで、プロデューサーさんはまゆの涙を拭って――」
武内P「――しかし、それだけでは足りません」
まゆ「まだ……ですかぁ?」
武内P「佐久間さん、貴女と彼の関係は、アイドルとプロデューサーですね?」
まゆ「うふ、そうですねぇ、運命の紅い糸で結ばれた、ですけど」
武内P「貴女は、女の武器ともう一つ、アイドルとしての武器も持っています」
まゆ「それは……?」
武内P「笑顔です」
武内P「世の男性は、女性の涙に弱いものです」
まゆ「それで、プロデューサーさんはまゆの涙を拭って――」
武内P「――しかし、それだけでは足りません」
まゆ「まだ……ですかぁ?」
武内P「佐久間さん、貴女と彼の関係は、アイドルとプロデューサーですね?」
まゆ「うふ、そうですねぇ、運命の紅い糸で結ばれた、ですけど」
武内P「貴女は、女の武器ともう一つ、アイドルとしての武器も持っています」
まゆ「それは……?」
武内P「笑顔です」
81: 2017/11/13(月) 14:05:59.81 ID:cJ2cdFxDo
武内P「アイドルの貴女の笑顔は、女性の武器にも匹敵する強力なものです」
武内P「これを活用しない手はありません」
まゆ「……どうやって?」
武内P「嬉し泣きからの――笑顔です」
まゆ「そんなにうまくいきますか?」
武内P「まず、間違いないでしょう」
まゆ「……言い切りますね」
武内P「一緒に努力を重ねてきたアイドルが、涙と共に笑顔を浮かべている」
武内P「……プロデューサーは、笑顔に弱いのですよ」
まゆ「……うふ、さすがですねぇ」
武内P「これを活用しない手はありません」
まゆ「……どうやって?」
武内P「嬉し泣きからの――笑顔です」
まゆ「そんなにうまくいきますか?」
武内P「まず、間違いないでしょう」
まゆ「……言い切りますね」
武内P「一緒に努力を重ねてきたアイドルが、涙と共に笑顔を浮かべている」
武内P「……プロデューサーは、笑顔に弱いのですよ」
まゆ「……うふ、さすがですねぇ」
82: 2017/11/13(月) 14:13:31.71 ID:cJ2cdFxDo
武内P「この流れで、ほぼ間違いなく彼は貴女への好意を意識するでしょう」
まゆ「やっと、プロデューサーさんと結ばれる事が出来ます」
武内P「佐久間さん、焦ってはいけません」
まゆ「?」
武内P「この場合は……そうですね、頬にキスが限度でしょうか」
まゆ「それだけ……?」
武内P「十分です。今後の展開も含めて考えると、それがベストだと私は考えます」
まゆ「今後……?」
武内P「はい」
まゆ「……」
武内P「続けても?」
まゆ「お願いします」
まゆ「やっと、プロデューサーさんと結ばれる事が出来ます」
武内P「佐久間さん、焦ってはいけません」
まゆ「?」
武内P「この場合は……そうですね、頬にキスが限度でしょうか」
まゆ「それだけ……?」
武内P「十分です。今後の展開も含めて考えると、それがベストだと私は考えます」
まゆ「今後……?」
武内P「はい」
まゆ「……」
武内P「続けても?」
まゆ「お願いします」
83: 2017/11/13(月) 14:21:02.96 ID:cJ2cdFxDo
武内P「彼は、あくまでもアイドルとプロデューサーという関係でいようとするでしょう」
武内P「なので、一気にそこから逸脱するような行動はあまりよろしくありません」
武内P「だからこその、頬にキスです」
まゆ「……」
武内P「プレゼントを用意しなかった事も、ここで活きてきます」
武内P「アイドルとして頑張ってきて、お返しを用意する暇も無かった」
武内P「そんな貴女が、アイドルとしてお返し出来る精一杯」
まゆ「それで、頬にキス……ですかぁ」
武内P「頬にキスした後、照れ笑いも浮かべれば……はい、間違いないですね」
まゆ「……素晴らしいです」
武内P「なので、一気にそこから逸脱するような行動はあまりよろしくありません」
武内P「だからこその、頬にキスです」
まゆ「……」
武内P「プレゼントを用意しなかった事も、ここで活きてきます」
武内P「アイドルとして頑張ってきて、お返しを用意する暇も無かった」
武内P「そんな貴女が、アイドルとしてお返し出来る精一杯」
まゆ「それで、頬にキス……ですかぁ」
武内P「頬にキスした後、照れ笑いも浮かべれば……はい、間違いないですね」
まゆ「……素晴らしいです」
84: 2017/11/13(月) 14:25:06.25 ID:cJ2cdFxDo
まゆ「でも、そんなに上手くいくでしょうか?」
武内P「それを何とかするのが、プロデューサーの役目ですから」
まゆ「あの……」
武内P「はい、何かありましたか?」
まゆ「プレゼントに、指輪を贈ってもらう事は可能ですか?」
武内P「それは……少し、難しいでしょうね」
まゆ「……そうですかぁ」
武内P「ですが、アクセサリーの類を送るように、それとなく話をふっておきます」
まゆ「うふ、ありがとうございます」
武内P「それを何とかするのが、プロデューサーの役目ですから」
まゆ「あの……」
武内P「はい、何かありましたか?」
まゆ「プレゼントに、指輪を贈ってもらう事は可能ですか?」
武内P「それは……少し、難しいでしょうね」
まゆ「……そうですかぁ」
武内P「ですが、アクセサリーの類を送るように、それとなく話をふっておきます」
まゆ「うふ、ありがとうございます」
85: 2017/11/13(月) 14:34:07.52 ID:cJ2cdFxDo
武内P「それでは、確認をさせて頂きます」
まゆ「はぁい」
武内P「佐久間さんは、クリスマスまで手作りの贈り物を控えてください」
武内P「これは、貴女が趣味に時間を費やすのを控えてまで努力した、という演出にもなります」
武内P「料理の差し入れ等はそうですね……二回までなら良いでしょう」
まゆ「それだけですかぁ?」
武内P「はい。全てはクリスマスで、最大の結果を得るためと自重してください」
武内P「そして、アイドルとしての活動にも一層励んでください」
武内P「努力に応じて、アクセサリーのランクが上下するのはおわかりですね?」
まゆ「もちろん」
まゆ「はぁい」
武内P「佐久間さんは、クリスマスまで手作りの贈り物を控えてください」
武内P「これは、貴女が趣味に時間を費やすのを控えてまで努力した、という演出にもなります」
武内P「料理の差し入れ等はそうですね……二回までなら良いでしょう」
まゆ「それだけですかぁ?」
武内P「はい。全てはクリスマスで、最大の結果を得るためと自重してください」
武内P「そして、アイドルとしての活動にも一層励んでください」
武内P「努力に応じて、アクセサリーのランクが上下するのはおわかりですね?」
まゆ「もちろん」
86: 2017/11/13(月) 14:41:32.12 ID:cJ2cdFxDo
武内P「あと、ご協力頂きたい事が」
まゆ「許可?」
武内P「仕事の合間の世間話では、十分に時間が取れません」
武内P「なので……そうですね、クリスマスまでに二回、彼と飲みに行きたいのです」
まゆ「二回、ですか」
武内P「一回では恐らく時間がたりませんので」
まゆ「わかりました。まゆから、CPの皆にはそれとなく許すように言っておきますねぇ」
武内P「ありがとうございます」
まゆ「うふ、こちらこそ、ありがとうございます」
まゆ「許可?」
武内P「仕事の合間の世間話では、十分に時間が取れません」
武内P「なので……そうですね、クリスマスまでに二回、彼と飲みに行きたいのです」
まゆ「二回、ですか」
武内P「一回では恐らく時間がたりませんので」
まゆ「わかりました。まゆから、CPの皆にはそれとなく許すように言っておきますねぇ」
武内P「ありがとうございます」
まゆ「うふ、こちらこそ、ありがとうございます」
87: 2017/11/13(月) 14:51:22.85 ID:cJ2cdFxDo
武内P「……それでは、私は午後の仕事がありますので、これで」
まゆ「まゆもレッスンがありますから」
武内P「はい、頑張ってください」
まゆ「本当、思い切って相談してみて良かったです」
武内P「担当は違えど、アイドルの悩みを解決するのはプロデューサーの役目ですから」
まゆ「CPのプロデューサーさんは、とっても優秀なんですねぇ」
武内P「……こうでもしないと、飲みに行く自由すらありませんが」
まゆ「うふ、でも……まゆのプロデューサーさんもとっても優秀なんですよ」
武内P「? はい、それは良く知っていますが……?」
まゆ「CPは人数が多いから大変でしょうけど、頑張ってくださいね♪」
おわり
まゆ「まゆもレッスンがありますから」
武内P「はい、頑張ってください」
まゆ「本当、思い切って相談してみて良かったです」
武内P「担当は違えど、アイドルの悩みを解決するのはプロデューサーの役目ですから」
まゆ「CPのプロデューサーさんは、とっても優秀なんですねぇ」
武内P「……こうでもしないと、飲みに行く自由すらありませんが」
まゆ「うふ、でも……まゆのプロデューサーさんもとっても優秀なんですよ」
武内P「? はい、それは良く知っていますが……?」
まゆ「CPは人数が多いから大変でしょうけど、頑張ってくださいね♪」
おわり
88: 2017/11/13(月) 16:37:26.61 ID:gko8zl9iO
相談屋まゆP
89: 2017/11/13(月) 17:05:59.60 ID:1IV85vrO0
…と、同じことをまゆPにも言ってそうな武内P
引用元: 武内P「大人の魅力、ですか」
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