1: ◆p5aHKPi6K9ce 2013/03/11(月) 22:55:45.65 ID:dKMWuhsAO
成歩堂「探偵さん?…どこかで見たことがあるなぁ」
真宵「………」
真宵「あっ!思い出した!じんぐーじさんだよ。この人。」
成歩堂「じんぐーじさん?」
真宵「はーどぼいるどな人だよ。煙草と女をこよなく愛するっていう。」
神宮寺「女というか、そこはカミュだな。」
真宵「………」
真宵「あっ!思い出した!じんぐーじさんだよ。この人。」
成歩堂「じんぐーじさん?」
真宵「はーどぼいるどな人だよ。煙草と女をこよなく愛するっていう。」
神宮寺「女というか、そこはカミュだな。」
2: 2013/03/11(月) 23:03:34.36 ID:dKMWuhsAO
成歩堂「ああ~!あの新宿の種馬っていう異名を持つ。」
真宵「たねうま?なにそれ?」ポカン
神宮寺「おいおい、それは別作品のやつだろう。俺は神宮寺三郎だ。」
成歩堂「えっ?ああ、あの神宮寺三郎さん?数々の事件を解決したっていう?」
真宵「やっと思い出したねナルホドくん。相変わらず記憶力悪いなぁ」
成歩堂「う、うるさいなぁ。うといんだよ、そういう事は。」
神宮寺「(なんだこの二人は……)」
真宵「たねうま?なにそれ?」ポカン
神宮寺「おいおい、それは別作品のやつだろう。俺は神宮寺三郎だ。」
成歩堂「えっ?ああ、あの神宮寺三郎さん?数々の事件を解決したっていう?」
真宵「やっと思い出したねナルホドくん。相変わらず記憶力悪いなぁ」
成歩堂「う、うるさいなぁ。うといんだよ、そういう事は。」
神宮寺「(なんだこの二人は……)」
5: 2013/03/11(月) 23:12:37.70 ID:dKMWuhsAO
洋子「先生?先生じゃないですか?」
神宮寺「ん?洋子くんじゃないか。奇遇だな。」
洋子「ええ、たまたま買い物をしていたら背の高い人を見たのでまさかと思って…」
真宵「うわぁ、すごい美人の人だね。もしかして?」
成歩堂「神宮寺さんの恋人かな?」
真宵「チッチッチ、甘いよナルホドくん。この人は神宮寺さんの助手の洋子さんだよ。」
成歩堂「へぇ~助手なんだ。真宵ちゃんとは大違いの美人だね。」
真宵「なんだとぉー!」プンスカ
洋子「あら?こちらのお二人は?」
神宮寺「わからん、たまたまぶつかってしまってな。二人は俺の事を知ってるようでな。」
神宮寺「ん?洋子くんじゃないか。奇遇だな。」
洋子「ええ、たまたま買い物をしていたら背の高い人を見たのでまさかと思って…」
真宵「うわぁ、すごい美人の人だね。もしかして?」
成歩堂「神宮寺さんの恋人かな?」
真宵「チッチッチ、甘いよナルホドくん。この人は神宮寺さんの助手の洋子さんだよ。」
成歩堂「へぇ~助手なんだ。真宵ちゃんとは大違いの美人だね。」
真宵「なんだとぉー!」プンスカ
洋子「あら?こちらのお二人は?」
神宮寺「わからん、たまたまぶつかってしまってな。二人は俺の事を知ってるようでな。」
7: 2013/03/11(月) 23:27:26.51 ID:dKMWuhsAO
真宵「トノサマンキッ~ク!」ブン
成歩堂「ぐあっ!痛い痛い。真宵ちゃんやりすぎ。」
真宵「私をバカにするとこうなるのだ。まいったか。わっはっは!」
洋子「…ツンツン頭とおかしな服の子。たしか…」
神宮寺「知ってるのか、洋子くん?」
洋子「はい。最近、新聞を賑わせている話題の弁護士さんと助手さんですよ。」
神宮寺「弁護士だと?ほう。」
洋子「はじめまして。成歩堂弁護士と助手の真宵さんね?」
成歩堂「痛っ!って、え!僕らをご存じなんですか?」
洋子「もちろん。先日も大変な状況から逆転勝訴をもぎ取ったと新聞にありましたよ。」
真宵「凄いじゃん、私達有名人だねー!無理した甲斐があったねナルホドくん。」
成歩堂「真宵ちゃんがいきなり被害者を霊媒したおかげでね……」
神宮寺「(霊媒?何だオカルトか何かか?)」
成歩堂「ぐあっ!痛い痛い。真宵ちゃんやりすぎ。」
真宵「私をバカにするとこうなるのだ。まいったか。わっはっは!」
洋子「…ツンツン頭とおかしな服の子。たしか…」
神宮寺「知ってるのか、洋子くん?」
洋子「はい。最近、新聞を賑わせている話題の弁護士さんと助手さんですよ。」
神宮寺「弁護士だと?ほう。」
洋子「はじめまして。成歩堂弁護士と助手の真宵さんね?」
成歩堂「痛っ!って、え!僕らをご存じなんですか?」
洋子「もちろん。先日も大変な状況から逆転勝訴をもぎ取ったと新聞にありましたよ。」
真宵「凄いじゃん、私達有名人だねー!無理した甲斐があったねナルホドくん。」
成歩堂「真宵ちゃんがいきなり被害者を霊媒したおかげでね……」
神宮寺「(霊媒?何だオカルトか何かか?)」
9: 2013/03/11(月) 23:39:35.66 ID:dKMWuhsAO
洋子「あなた達、今すごく話題よ。私も裁判の記事毎回楽しみなの。」
真宵「洋子さんにそう言ってもらえると嬉しいです、私。助手として洋子さん憧れなんです!」
洋子「ふふ、ありがとう。私なんて先生のお手伝いが精一杯なのよ。」
成歩堂「いえいえ。洋子さんに比べたらうちのなんて全然…」
真宵「トノサマンスピアー!」ドスッ
成歩堂「ぐぎゃあああ~!どこからそんなものを…」
洋子「あらあら、痛そうね、くす。」
成歩堂「笑ってないで助けてくださいよー。」
真宵「お仕置きよ、ナルホドくん。」ニヤ
神宮寺「(これが話題の弁護士と助手か…)」
カシュ
ボウッ
神宮寺は煙草に火をつけた
神宮寺「助手の子、やるな…」
真宵「洋子さんにそう言ってもらえると嬉しいです、私。助手として洋子さん憧れなんです!」
洋子「ふふ、ありがとう。私なんて先生のお手伝いが精一杯なのよ。」
成歩堂「いえいえ。洋子さんに比べたらうちのなんて全然…」
真宵「トノサマンスピアー!」ドスッ
成歩堂「ぐぎゃあああ~!どこからそんなものを…」
洋子「あらあら、痛そうね、くす。」
成歩堂「笑ってないで助けてくださいよー。」
真宵「お仕置きよ、ナルホドくん。」ニヤ
神宮寺「(これが話題の弁護士と助手か…)」
カシュ
ボウッ
神宮寺は煙草に火をつけた
神宮寺「助手の子、やるな…」
10: 2013/03/11(月) 23:52:27.36 ID:dKMWuhsAO
洋子「そういえば、成歩堂さん。先生や私の事も知ってくれていたみたいですけど。」
成歩堂「はぁはぁ。ああ、はい。雑誌で神宮寺さんの解決した事件の事を読んだんです。」
真宵「そうそう!新宿の裏社会はおまかせ、みたいな記事で。くすり密売とか危なそうなやつ。」
神宮寺「ああ、知り合いの記者が勝手に書いたやつか。まいったな。」
洋子「そんな、先生の素晴らしい仕事を取材してくださったじゃないですか。」
真宵「うん、そうですよ。神宮寺さんもかなり有名人ですよ、ね、ナルホドくん?」
成歩堂「あ、そうか。あいつが興味津々だったな、神宮寺さんに。」
洋子「あいつ?」
成歩堂「はぁはぁ。ああ、はい。雑誌で神宮寺さんの解決した事件の事を読んだんです。」
真宵「そうそう!新宿の裏社会はおまかせ、みたいな記事で。くすり密売とか危なそうなやつ。」
神宮寺「ああ、知り合いの記者が勝手に書いたやつか。まいったな。」
洋子「そんな、先生の素晴らしい仕事を取材してくださったじゃないですか。」
真宵「うん、そうですよ。神宮寺さんもかなり有名人ですよ、ね、ナルホドくん?」
成歩堂「あ、そうか。あいつが興味津々だったな、神宮寺さんに。」
洋子「あいつ?」
12: 2013/03/12(火) 00:02:09.38 ID:xBGiHyZAO
真宵「ああ、そういえば待ち合わせの時間そろそろだね。」
成歩堂「うん。もう来る頃じゃないかな。」
神宮寺「誰かと会う予定があるのかい?」
真宵「はい。ナルホドくんの親友で、ちょっとミーハーなところがあるんですよ、ハハ。」
成歩堂「まさか神宮寺さんや洋子さんがいると知ったらどうなるやら…」
神宮寺「ふむ?」
洋子「……?」
真宵「……あ、いたよ!いつものヒラヒラさせてる。」
成歩堂「こんな街中でもあいつはヒラヒラして目立つよな。」
洋子「あ、こちらに気づいて走ってきましたよ。たしかあの人は…」
神宮寺「(な、なんて服なんだあれは)」
成歩堂「うん。もう来る頃じゃないかな。」
神宮寺「誰かと会う予定があるのかい?」
真宵「はい。ナルホドくんの親友で、ちょっとミーハーなところがあるんですよ、ハハ。」
成歩堂「まさか神宮寺さんや洋子さんがいると知ったらどうなるやら…」
神宮寺「ふむ?」
洋子「……?」
真宵「……あ、いたよ!いつものヒラヒラさせてる。」
成歩堂「こんな街中でもあいつはヒラヒラして目立つよな。」
洋子「あ、こちらに気づいて走ってきましたよ。たしかあの人は…」
神宮寺「(な、なんて服なんだあれは)」
13: 2013/03/12(火) 00:14:11.69 ID:xBGiHyZAO
御剣「すまない、待たせたな成歩堂、真宵くん。」ハァハァ
成歩堂「気にするなよ、時間にはまだ早いよ。しかしなんで僕まで来なきゃいけないんだよ?」
御剣「ま、真宵くんと二人で会うとなるといろいろ問題があるだろう?」
真宵「ミツルギさん。はい、これがそうだよ。」スッ
真宵は一枚のDVDを差し出した。
「トノサマンが出来るまで」とパッケージに書かれたDVDだ。
御剣「おおぉ~!まさしく私が探してたのはこれだ!よく持っていたな真宵くん。」
真宵「ネット販売された直後にすぐに買ったからね。これぞ真のトノサマニア。」ビシッ
成歩堂「と、トノサマニア?」
洋子「なにらや貴重なDVDみたいですね。」ヒソヒソ
神宮寺「彼はたしかヤリ手の検事だったか。こんな趣味があろうとはな」ヒソヒソ
成歩堂「気にするなよ、時間にはまだ早いよ。しかしなんで僕まで来なきゃいけないんだよ?」
御剣「ま、真宵くんと二人で会うとなるといろいろ問題があるだろう?」
真宵「ミツルギさん。はい、これがそうだよ。」スッ
真宵は一枚のDVDを差し出した。
「トノサマンが出来るまで」とパッケージに書かれたDVDだ。
御剣「おおぉ~!まさしく私が探してたのはこれだ!よく持っていたな真宵くん。」
真宵「ネット販売された直後にすぐに買ったからね。これぞ真のトノサマニア。」ビシッ
成歩堂「と、トノサマニア?」
洋子「なにらや貴重なDVDみたいですね。」ヒソヒソ
神宮寺「彼はたしかヤリ手の検事だったか。こんな趣味があろうとはな」ヒソヒソ
14: 2013/03/12(火) 00:26:45.61 ID:xBGiHyZAO
御剣「いやぁ。これで私のトノサマン生活もさらに充実するよ、すまない真宵くん。」
真宵「いえいえー。いつも頼りない所長がお世話になってますからね」ニコッ
成歩堂「なんだよ、僕の事かい?その頼りない所長ってさ。」ジロ
真宵「あはは、まあまあ。ナルホドくん怒らないでさ。」
御剣「では私はこれで失礼する。冥の奴の用事があるのでな。……ん?」
御剣「そちらの二人は?知り合いか?」チラ
成歩堂「あ、ああ。たまたま道でぶつかってしまってね。」
真宵「ほら、よく見てごらんミツルギさん。神宮寺三郎さんと御苑洋子さんだよ。」
御剣「なに?じ、神宮寺ってもしや…」ジー
御剣は背の高い男をジッと見つめた。
神宮寺「(な、なんだ?やけに見つめてくるなこの男)」
洋子「御剣検事さん…」
真宵「いえいえー。いつも頼りない所長がお世話になってますからね」ニコッ
成歩堂「なんだよ、僕の事かい?その頼りない所長ってさ。」ジロ
真宵「あはは、まあまあ。ナルホドくん怒らないでさ。」
御剣「では私はこれで失礼する。冥の奴の用事があるのでな。……ん?」
御剣「そちらの二人は?知り合いか?」チラ
成歩堂「あ、ああ。たまたま道でぶつかってしまってね。」
真宵「ほら、よく見てごらんミツルギさん。神宮寺三郎さんと御苑洋子さんだよ。」
御剣「なに?じ、神宮寺ってもしや…」ジー
御剣は背の高い男をジッと見つめた。
神宮寺「(な、なんだ?やけに見つめてくるなこの男)」
洋子「御剣検事さん…」
15: 2013/03/12(火) 00:41:07.38 ID:xBGiHyZAO
御剣「あ、ああ。ああああああ!」
御剣「あなたは、あの新宿の裏社会を知り尽くした、探偵の神宮寺三郎さんですかっ!」
神宮寺「あ、そうですが。」
御剣「ぬおおおお~!まさかお目にかかれるとは!わたくし、あなたの大ファンなのです!」
神宮寺「そうですか、それはありがたい…」
御剣「新宿中央公園から始まり、未完のルポ、innocent black、復讐の輪舞(ロンド)まですべて!」
御剣「そして、あなたは助手の洋子さんでは?」
洋子「はじめまして御剣検事さん。」
御剣「あなたの毎回、健気に神宮寺さんをサポートする姿、神々しさすら感じます。」
洋子「は、はあ。ありがとうございます。」
真宵「二人、若干引いてるねぇ…」
成歩堂「たしかになぁ…」
御剣「あなたは、あの新宿の裏社会を知り尽くした、探偵の神宮寺三郎さんですかっ!」
神宮寺「あ、そうですが。」
御剣「ぬおおおお~!まさかお目にかかれるとは!わたくし、あなたの大ファンなのです!」
神宮寺「そうですか、それはありがたい…」
御剣「新宿中央公園から始まり、未完のルポ、innocent black、復讐の輪舞(ロンド)まですべて!」
御剣「そして、あなたは助手の洋子さんでは?」
洋子「はじめまして御剣検事さん。」
御剣「あなたの毎回、健気に神宮寺さんをサポートする姿、神々しさすら感じます。」
洋子「は、はあ。ありがとうございます。」
真宵「二人、若干引いてるねぇ…」
成歩堂「たしかになぁ…」
17: 2013/03/12(火) 00:54:25.51 ID:xBGiHyZAO
御剣「あの!申し訳ないのですが、握手とサインをいただけないでしょうか?」
神宮寺「かまわないが…なあ、洋子くん?」
洋子「ええ。こんなに熱心な方、滅多にいませんもの。」
御剣「うおおおお!ありがたい!では。」ガシッ
御剣は強引に神宮寺と洋子の手を取り、握手をした。
御剣「あ、あとサインを!」セカセカ
成歩堂「ありゃりゃ、あれはなかなか離れないぞ御剣のやつ。」
真宵「そだね。かなりな食い付きだもんミツルギさん。」
成歩堂「さて、用も終わったし。やたぶき屋さんでラーメンでも食べてこうか?」
真宵「あ、さんせーい!じゃあ私はチャーシュー10枚乗せ、いいよねナルホドくん?」
成歩堂「だーめ。自腹でね。さっき散々暴力してくれたからね。」ニヤリ
真宵「あ~、根に持ってるー。ねえごめんってば。」
成歩堂「まだだめー。もっと心を込めてしなきゃいけないなぁ~」
神宮寺「かまわないが…なあ、洋子くん?」
洋子「ええ。こんなに熱心な方、滅多にいませんもの。」
御剣「うおおおお!ありがたい!では。」ガシッ
御剣は強引に神宮寺と洋子の手を取り、握手をした。
御剣「あ、あとサインを!」セカセカ
成歩堂「ありゃりゃ、あれはなかなか離れないぞ御剣のやつ。」
真宵「そだね。かなりな食い付きだもんミツルギさん。」
成歩堂「さて、用も終わったし。やたぶき屋さんでラーメンでも食べてこうか?」
真宵「あ、さんせーい!じゃあ私はチャーシュー10枚乗せ、いいよねナルホドくん?」
成歩堂「だーめ。自腹でね。さっき散々暴力してくれたからね。」ニヤリ
真宵「あ~、根に持ってるー。ねえごめんってば。」
成歩堂「まだだめー。もっと心を込めてしなきゃいけないなぁ~」
19: 2013/03/12(火) 01:03:50.45 ID:xBGiHyZAO
ヒュウウ~
ヒラッ
成歩堂「なんだこりゃ?チラシ?」
『逆転裁判5こうご期待!』
真宵「うわ、私にも飛んできたよー。なになに。」
『探偵神宮寺三郎。25周年突破!』
成・真「なんじゃこりゃ?」
成歩堂と真宵は帰りにやたぶき屋でラーメンを食べて帰途につきましたとさ。
一方、御剣から握手、サインをねだられ、ついには喫茶店で話までするハメになった神宮寺と洋子、御剣から解放され無事に神宮寺探偵事務所に戻ったとさ。
御剣は……約束を破られた冥にムチで滅多打ちにされたとさ。
ちゃんちゃん
おしまい
ヒラッ
成歩堂「なんだこりゃ?チラシ?」
『逆転裁判5こうご期待!』
真宵「うわ、私にも飛んできたよー。なになに。」
『探偵神宮寺三郎。25周年突破!』
成・真「なんじゃこりゃ?」
成歩堂と真宵は帰りにやたぶき屋でラーメンを食べて帰途につきましたとさ。
一方、御剣から握手、サインをねだられ、ついには喫茶店で話までするハメになった神宮寺と洋子、御剣から解放され無事に神宮寺探偵事務所に戻ったとさ。
御剣は……約束を破られた冥にムチで滅多打ちにされたとさ。
ちゃんちゃん
おしまい
20: 2013/03/12(火) 01:07:00.07 ID:xBGiHyZAO
唐突に思い付いたネタでした。短くてスミマセン、お粗末さまでした~。
「逆転裁判5」楽しみですが、真宵ちゃんは出るのかが気になります。
神宮寺は……いいかげんに据え置き機で大作を出してほしい。
「逆転裁判5」楽しみですが、真宵ちゃんは出るのかが気になります。
神宮寺は……いいかげんに据え置き機で大作を出してほしい。
22: 2013/03/12(火) 01:10:37.70 ID:xBGiHyZAO
御剣、彼は第1作でトノサマン好きなんて、設定にされなきゃ、ネタキャラにならなくてすんだのにね(笑)
まあそれがいいんだけど。またあの名セリフ「そのようなアレは困る」を聞きたいぞ。
まあそれがいいんだけど。またあの名セリフ「そのようなアレは困る」を聞きたいぞ。
23: 2013/03/12(火) 17:49:29.39 ID:ByKO5YHB0
もしもこの「逆転裁判×神宮寺三郎」で需要があるなら、
ちゃんと書いてみたいんですが、どうでしょうかね?
ちゃんと書いてみたいんですが、どうでしょうかね?
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります