1: 2010/05/31(月) 22:22:44.84 ID:5wOQa04r0
もの凄くう〇こがしたい…

あずにゃんこと中野梓であるこの私は今猛烈にう〇こがしたかった。

私の中にあるその強大な廃棄物質は、まさに私の小さな尻から捻り出ようと暴走を続けているのだ。

これ以上我慢する事は今後の私の学園生活を含めたあらゆる人生の分岐に影響を与える事だろう。

一刻も早くう〇こをしなければならない…
けいおん! ストーリーアンソロジーコミック (3) (まんがタイムKRコミックス)
2: 2010/05/31(月) 22:28:22.17 ID:5wOQa04r0
私は走った。目的の為にただひたすら走った。

だが、そんな私の前に厄介な最初の難関が立ち塞がっていた。

えへへ、あずにゃん何してるの?

けいおん部の天然要塞こと平沢唯が私のう〇この邪魔をせんと、私の前にその邪悪なにやけずらを掲げながら立ち塞がっていたのだ。

4: 2010/05/31(月) 22:30:08.38 ID:NzQDLglX0
走れるならまだ我慢できる

3: 2010/05/31(月) 22:29:20.08 ID:Zh8wRmp10
お、丁度俺が口空けてるよ

5: 2010/05/31(月) 22:34:27.72 ID:5wOQa04r0
すいません、先輩どいてください

う〇こがしたくて必氏な私は恥を忘れ彼女に懇願した。

しかし彼女はその場から立ち去るでもなく私の前に依然としてその場からまったく動かなかった

うへへ、何をしようとしてるのか話してくれるまでどいてあげなーい♪

くそ!この犬以下の畜生め!私は彼女の説得を諦め、強行手段で彼女をどかせる事にした。

6: 2010/05/31(月) 22:39:40.65 ID:5wOQa04r0
ん!何をやめ…やめて!

私は抵抗する先輩の腕をむんずと掴み、猛烈に唇を吸った。

私のキスに抵抗しようとする先輩の体は私の腕力には逆らえきれず、

壁に張り付けられ、ただ私に体を預けた状態となった

やめて…ん、あ…やめてよぉ…

8: 2010/05/31(月) 22:45:48.42 ID:5wOQa04r0
私はもちろん止めはしない。

私は先輩の舌を強引に自分の舌と絡ませ、先輩の唾液をにちゃにちゃと吸い取った。

ビクビクと震える先輩の体を弄びながら私は執拗に先輩の唇を嘗め回した。

14: 2010/05/31(月) 22:53:15.94 ID:5wOQa04r0
必氏に抵抗していた先輩の体から徐々に力が抜けていくのが分かる

先輩が私の体に足を絡め、執拗にキスをねだる瞬間を見計らって私は先輩を押し出し、う〇こをするため全力で駆けだした。

私は勝ったのだ!平沢唯に!

だが勝利の余韻に浸る間もなく私の前に新たな難関が立ち塞がった。

よぉ!あずさー!何急いでるんだ? 

16: 2010/05/31(月) 23:01:56.36 ID:5wOQa04r0
そこには走る強風こと、田井中律が立っていた。

またしても邪魔が……私は尻の悪魔の叫びを必氏に押し込めながら先輩に懇願した。

お願いします急いでるんです…そこをどいて下さい

私は必氏に先輩に懇願した。だが彼女はその場を退く事はなく、非情にも私に言い放った。

へへへ嫌だよ~通りたかったら私を越えていけー!なんちゃて♪

貴方もそうなのか…ならば仕方ない!

私は先輩を壁に押し付け、唯先輩と同じ要領で先輩のあそこに強引に手を入れた。

17: 2010/05/31(月) 23:09:19.09 ID:5wOQa04r0
な、何するんだよ!梓!?

必氏に抵抗する彼女の唇を先程唯先輩の唾液でトロトロとなった唇で塞ぎ、すさまじいスピードで先輩をまさぐった。
   ん!ん!ん!
先輩は私の思春期の男の子の電動マッサージ機の使い方のような技に耐えきれず、体の中の体液を派手にまき散らした。

19: 2010/05/31(月) 23:17:16.36 ID:5wOQa04r0
先輩は私に唇を塞がれている状態の中で必氏に細かい声をあげ、喘ぐ

先輩の体液で手がびしょびしょになった頃を見計らい、私は再びう〇こをするため駆けだした。

私は再び勝利を得たのだ!

高らかに勝利の雄叫びをあげる衝動を抑え、私は悪魔の封印口へと、ひたすら走る

だがそこには新たな敵が立ち塞がっていた。

ん、梓?何急いでるんだ?

澪先輩お前もか!私は憤慨した!

21: 2010/05/31(月) 23:23:44.13 ID:5wOQa04r0
私は有無を言わさず彼女の唇を吸い上げ、人の居ない放送室へと先輩を導いた。

   な、なに!?

先輩のおびえた声を無視しながら私は彼女の服を強引に脱がし、部員の中で一番大きな彼女の胸を弄んだ

22: 2010/05/31(月) 23:31:22.28 ID:5wOQa04r0
先輩はじたばたと暴れながら必氏に私の支配から逃れようとするものの

私が先輩を強く噛み、抵抗すると噛みちぎるぞと脅すと先輩はおとなしくなった。

所詮人は力にひれ伏すのだと思いながら私は先輩の乳房を餅をこねるかのごとく強く揉みしだいだ。

うぅ… うぅぅ…

先輩のかそぼい泣き声が聞こえてくるが私はかまわず揉みしだいだ。

23: 2010/05/31(月) 23:34:54.67 ID:5wOQa04r0
終わり

25: 2010/05/31(月) 23:36:43.78 ID:OgJPjoNl0
なんなんだ、これは…

26: 2010/05/31(月) 23:37:38.25 ID:ChlGjjLs0
う〇こは?

38: 2010/06/01(火) 00:02:43.16 ID:/LBKpQE90

生頃しは酷いという先輩の声を左に流しながら、私はう〇こという生命の神聖な行為をなす為内股になりながらも頑張って走って逃げた。

いや、もはや走るとはいえないだろう。

私は尻を抑え、汗をだらだら流しながらトイレに滑り込んだ。

しかしそこにいたのは邪悪な沢庵の悪魔だった。

41: 2010/06/01(火) 00:07:13.75 ID:/LBKpQE90
あら、梓ちゃん?貴方もおトイレ?

おのれ…おのれ!またもや邪魔が入った。

私はもう我慢の限界だ!だがここで悪魔の誘惑に屈する訳にはいかない!

私は先輩の強引に押し倒すと膀胱を巧みに操り、彼女の口に神秘の黄金水を流し込んだ。

42: 2010/06/01(火) 00:10:42.34 ID:/LBKpQE90
  んー!んー!んーー!!

先輩の声にならない激しい唸り声が聞こえてくる。

だが私はおかまい無しに先輩の口に天然の黄金水を流し込む。

けっしてう〇こは出していない。

んー んー んん……

44: 2010/06/01(火) 00:15:10.96 ID:/LBKpQE90
驚いた事に先輩は私の黄金水をゴクゴクと音をたてて飲んでいる。

どうやらそっちの気があったようだ。私は先輩の性癖を理解すると、中に残っていた黄金水を彼女に注いでいった。

もちろんう〇こは出していない。

んー 今度は大きいほうも~

45: 2010/06/01(火) 00:20:57.85 ID:/LBKpQE90
私は先輩がう〇このほうも要求する頃を見計らって迅速にトイレの個室に入った。


うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!

私は激しい唸り声をあげるとあの忌まわしい悪魔は便器の中に封印された。

私は今全ての戦いに終止符をうったのだ!

しかし目標を終え、油断していた私はある重要な用件を思い出してしまった。 

46: 2010/06/01(火) 00:24:57.79 ID:/LBKpQE90
見たいテレビがあるんだった…

そう私はテレビで見たい番組があった事を思いだし、尻を拭くのも惜しんでトイレの扉を開けた。

しかしそこにいたのは私が乗り越えた数々の障害達だった。

47: 2010/06/01(火) 00:29:16.41 ID:/LBKpQE90
ねぇ?あずにゃん

まさかこれで終わりだなんて

言わないよな?

続きをしましょ♪

どうやら私は戦いはまだ始まったばかりだったらしい…

私は見たいテレビの為に決氏の覚悟で先輩達に突撃した。

拭かない尻を掲げながら…

終わり

48: 2010/06/01(火) 00:31:47.28 ID:uN5i7C8W0
これはいい糞スレ

引用元: 梓「もの凄くう〇こがしたい…」