1: 2015/01/04(日) 19:10:41.66 ID:U1BDVh9w0.net
俺「早速>>3を致すでござるよwwwww」
3: 2015/01/04(日) 19:11:31.43 ID:HScc8wk4a.net
解放する
8: 2015/01/04(日) 19:12:16.72 ID:hHY29LJR0.net
さっそく過ぎでしょ
12: 2015/01/04(日) 19:13:56.65 ID:+xVbvvkWp.net
潔すぎワロタ
13: 2015/01/04(日) 19:15:47.66 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「放せ下郎!」ジタバタ
俺「承知wwwww」バッ
女武士「え?」
俺「ほら何処にでも好きなところに行くでござるwwwww」
女武士「そうか」
俺「はいwwwww」
女武士「さらば」
俺「はいwwwww」
完
俺「承知wwwww」バッ
女武士「え?」
俺「ほら何処にでも好きなところに行くでござるwwwww」
女武士「そうか」
俺「はいwwwww」
女武士「さらば」
俺「はいwwwww」
完
16: 2015/01/04(日) 19:16:35.64 ID:XvgdF7e/0.net
心清き侍だった…
18: 2015/01/04(日) 19:16:45.89 ID:aOhlQPV40.net
やさしい世界
19: 2015/01/04(日) 19:17:17.78 ID:U1BDVh9w0.net
鬼「ぐへへへ…人間の女を捕らえたぞ…」
女武士「くっ…!また捕まった…!」
鬼「早速>>21してやるぜ…」
女武士「くっ…!また捕まった…!」
鬼「早速>>21してやるぜ…」
21: 2015/01/04(日) 19:17:49.15 ID:PuixcH6w0.net
解散
28: 2015/01/04(日) 19:21:33.61 ID:U1BDVh9w0.net
鬼「まぁ捕まえたところでどうすんだって話だな」
女武士「え?」
赤鬼「というか俺もう帰らなきゃならん時間なんだが」
青鬼「俺もだ…最近門限厳しくてよ」
鬼「じゃあもう解散するか」
赤鬼「おうお疲れ」
青鬼「あ、お前も帰っていいぞ」
女武士「あ、はい」
完
女武士「え?」
赤鬼「というか俺もう帰らなきゃならん時間なんだが」
青鬼「俺もだ…最近門限厳しくてよ」
鬼「じゃあもう解散するか」
赤鬼「おうお疲れ」
青鬼「あ、お前も帰っていいぞ」
女武士「あ、はい」
完
29: 2015/01/04(日) 19:22:11.32 ID:wzzLKcfo0.net
心が和むスレ
30: 2015/01/04(日) 19:22:36.67 ID:hHY29LJR0.net
優しすぎる安価
31: 2015/01/04(日) 19:22:43.19 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「人間の女を捕まえたが…」
女武士「また捕まった…」
天狗「とりあえず>>31を致すか」
女武士「また捕まった…」
天狗「とりあえず>>31を致すか」
35: 2015/01/04(日) 19:23:51.73 ID:HScc8wk4a.net
もてなしてから解放する
37: 2015/01/04(日) 19:24:18.54 ID:kj1x5OS80.net
どいつもこいつも優しすぎ笑た
38: 2015/01/04(日) 19:24:23.04 ID:hHY29LJR0.net
なんかオプションついたな
43: 2015/01/04(日) 19:28:18.39 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「しかし女にこのような夜道は危なかろう」
女武士「それがどうした妖怪」
天狗「どうだ…一晩わしの寝ぐらで休まんか」
女武士「そのような戯れ言聞くものか!」
天狗「まぁまぁ温かい茶もある、とりあえず来い」グイッ
女武士「おい!?放せ!」ジタバタ
女武士「それがどうした妖怪」
天狗「どうだ…一晩わしの寝ぐらで休まんか」
女武士「そのような戯れ言聞くものか!」
天狗「まぁまぁ温かい茶もある、とりあえず来い」グイッ
女武士「おい!?放せ!」ジタバタ
45: 2015/01/04(日) 19:32:22.78 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「どうだ着いたぞ、中々立派なものだろう」
女武士「私には古びた荒屋にしか見えんわ」
天狗「たかが人の分際でよう言いおるわ…食うてまうぞ」
女武士「ひいっ!?」ガタガタ
天狗「…嘘じゃ…早よう入れ」
女武士「ふ…ふんっ…!そこまで言うなら邪魔をしてやらんこともない!」
天狗「…」
女武士「私には古びた荒屋にしか見えんわ」
天狗「たかが人の分際でよう言いおるわ…食うてまうぞ」
女武士「ひいっ!?」ガタガタ
天狗「…嘘じゃ…早よう入れ」
女武士「ふ…ふんっ…!そこまで言うなら邪魔をしてやらんこともない!」
天狗「…」
47: 2015/01/04(日) 19:35:12.16 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「…」
天狗「…おい」
女武士「な…なんだ」
天狗「その顔は腹が空いとるといった顔だのう」
女武士「別に腹なんぞ…」
天狗「見得をはるな、と言ってもここには食うもんなぞ>>50くらいしかないがの」
天狗「…おい」
女武士「な…なんだ」
天狗「その顔は腹が空いとるといった顔だのう」
女武士「別に腹なんぞ…」
天狗「見得をはるな、と言ってもここには食うもんなぞ>>50くらいしかないがの」
50: 2015/01/04(日) 19:36:04.10 ID:e5g38DSx0.net
ウイダーインゼリープロテイン
52: 2015/01/04(日) 19:37:54.30 ID:IUiYIhqs0.net
なんで天狗がウイダー持ってんだよww
53: 2015/01/04(日) 19:38:53.22 ID:ERHvPeKr0.net
他にもカ口リーメイトとかありそうだな
54: 2015/01/04(日) 19:41:30.70 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「これが格別に旨いんじゃ」チューチュー
女武士「なんだそれは…」
天狗「俺とか言う人間に譲ってもらったんじゃ」チューチュー
女武士「…」
天狗「旨いのう旨いのう旨くて甘いのう」チューチュー
女武士「…」
天狗「我慢せんと食え」ポイッ
女武士「…」チューチュー
女武士(おいし…)チューチュー
女武士「なんだそれは…」
天狗「俺とか言う人間に譲ってもらったんじゃ」チューチュー
女武士「…」
天狗「旨いのう旨いのう旨くて甘いのう」チューチュー
女武士「…」
天狗「我慢せんと食え」ポイッ
女武士「…」チューチュー
女武士(おいし…)チューチュー
59: 2015/01/04(日) 19:47:42.20 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「なんだお前よく食うのう…もう百と三つも空にしてもうたぞ」
女武士「すまん」チューチュー
天狗「…もう飯は終わりじゃ…はよ寝ぇ」
女武士「とは言っても布団は一つしか見当たらんが…まさか…」
天狗「人に下心なぞ抱かんわ、わしは別にどこなりでも寝れるからの、お前が使うといい」
女武士「…」ジー
天狗「あれだけ食わせてやったのにまだ信用せんのか貴様は」
女武士「すまん」チューチュー
天狗「…もう飯は終わりじゃ…はよ寝ぇ」
女武士「とは言っても布団は一つしか見当たらんが…まさか…」
天狗「人に下心なぞ抱かんわ、わしは別にどこなりでも寝れるからの、お前が使うといい」
女武士「…」ジー
天狗「あれだけ食わせてやったのにまだ信用せんのか貴様は」
65: 2015/01/04(日) 19:52:42.63 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「では借りるが…私に触れるなよ」
天狗「わかっとるわ」
女武士「…」
天狗「…寝たか…?」
女武士「…Zzz」
天狗「あれだけ警戒してた割りには早いのう」
天狗「わかっとるわ」
女武士「…」
天狗「…寝たか…?」
女武士「…Zzz」
天狗「あれだけ警戒してた割りには早いのう」
66: 2015/01/04(日) 19:54:57.25 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「しかしああは言ったがわしは天狗よ、目の前に人間がおるのに悪戯せんわけがないわ」
天狗「こやつが寝とる間に>>70してやるわ」
天狗「こやつが寝とる間に>>70してやるわ」
70: 2015/01/04(日) 19:55:38.05 ID:HScc8wk4a.net
顔に落書き
81: 2015/01/04(日) 20:14:47.49 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「此奴はずっとしかめっ面しおって可愛いげがないからの…ちいとは愛らしい顔に変えてやろうか」スイー
天狗「しかし筆がでかすぎて上手く描けんわ」スイー
天狗「…うわはははは!!これは面白い顔になったのう!夜が明けるのが楽しみじゃて」
天狗「しかし筆がでかすぎて上手く描けんわ」スイー
天狗「…うわはははは!!これは面白い顔になったのう!夜が明けるのが楽しみじゃて」
83: 2015/01/04(日) 20:17:56.20 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「んん…」
天狗「おう起きたか、機嫌はどうだ」
女武士「…あ~…」ポケー
天狗「さてと…外も明るぅなったのだ、山の裾まで送ってやろう」
女武士「あ~…」ポケー
天狗(此奴大丈夫かのう…)
天狗「おう起きたか、機嫌はどうだ」
女武士「…あ~…」ポケー
天狗「さてと…外も明るぅなったのだ、山の裾まで送ってやろう」
女武士「あ~…」ポケー
天狗(此奴大丈夫かのう…)
85: 2015/01/04(日) 20:23:30.61 ID:U1BDVh9w0.net
天狗「ここまで来ればもう安心だのう」
女武士「あー…世話になったな」
天狗「気にするな、わしも楽しませてもらったからのう」
女武士「?」
天狗(次に此奴に会う奴の驚く様が目に浮かぶわ)
天狗「ではわしは帰る、達者での」
女武士「ああ」
完
女武士「あー…世話になったな」
天狗「気にするな、わしも楽しませてもらったからのう」
女武士「?」
天狗(次に此奴に会う奴の驚く様が目に浮かぶわ)
天狗「ではわしは帰る、達者での」
女武士「ああ」
完
87: 2015/01/04(日) 20:24:48.42 ID:U1BDVh9w0.net
>>90「ぐへへへ…女武士を捕らえたぞ」
女武士「またか…」
女武士「またか…」
90: 2015/01/04(日) 20:25:46.95 ID:lb82VJAX0.net
クレイジーサイコレO
94: 2015/01/04(日) 20:29:30.94 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「お前は…!」
レO「ふへへ…そんな化粧してもあたいの目はごまかせないよぉ」
女武士「化粧…?」
レO「今日こそはあたいとうなぎのようにぬるぬると絡み付くような一夜を過ごそうじゃないさ」
女武士「私お前のそういうとこほんとに嫌いだ」
レO「ふへへ…そんな化粧してもあたいの目はごまかせないよぉ」
女武士「化粧…?」
レO「今日こそはあたいとうなぎのようにぬるぬると絡み付くような一夜を過ごそうじゃないさ」
女武士「私お前のそういうとこほんとに嫌いだ」
95: 2015/01/04(日) 20:34:43.38 ID:U1BDVh9w0.net
レO「誰がなんと言おうと今あんたはあたいの手の内なのさぁ…逃げも隠れも出来ないよぉ」ネトォ
女武士「ひいっ!?」ゾワワッ
レO「とりあえずこの武骨な甲冑を脱ごうねぇ…」カチャカチャ
女武士「ちょ、ほんとやめて」
レO「武士の癖に弱いのが駄目なんだよぉ…こういうのって自業自得だよねぇ」
女武士「ひいっ!?」ゾワワッ
レO「とりあえずこの武骨な甲冑を脱ごうねぇ…」カチャカチャ
女武士「ちょ、ほんとやめて」
レO「武士の癖に弱いのが駄目なんだよぉ…こういうのって自業自得だよねぇ」
96: 2015/01/04(日) 20:36:22.55 ID:U1BDVh9w0.net
>>98「待てぇぇぇぇぇい!!!」
98: 2015/01/04(日) 20:37:01.58 ID:QtTKUxeL0.net
ホ〇
100: 2015/01/04(日) 20:41:25.97 ID:U1BDVh9w0.net
ホ〇「セイセイセイ!待ちなさいそこの君!!」
レO「はぁん?」
女武士「ちょっと誰でもいいからそこの人助けて!」
ホ〇「勿論そのつもりですよ変な顔のお嬢さん」
女武士「え?何?変な顔?」
レO「ちょっとあんたさぁあたいの邪魔して楽しいわけ?」
ホ〇「そーではありませんが同じ同性愛者としてこの現場は見過ごせないですねぇ」
レO「はぁん?」
女武士「ちょっと誰でもいいからそこの人助けて!」
ホ〇「勿論そのつもりですよ変な顔のお嬢さん」
女武士「え?何?変な顔?」
レO「ちょっとあんたさぁあたいの邪魔して楽しいわけ?」
ホ〇「そーではありませんが同じ同性愛者としてこの現場は見過ごせないですねぇ」
102: 2015/01/04(日) 20:49:54.69 ID:U1BDVh9w0.net
ホ〇「ちょっとこっちに来なさい!私が教育してあげますよ!!」テカテカ
レO「え…ちょっと近づかないで」
ホ〇「ほらぁ嫌でしょう!嫌でしょう!なら人にも嫌なことはしちゃダメなんですよ!」テカテカ
レO「わかったから!もうわかりましたから!こっちに来ないで!」
ホ〇「では最後にちょっとした罰を与えて終わりにしましょうかねぇ」
レO「…罰って…?」
ホ〇「それは勿論>>106ですよ」
レO「え…ちょっと近づかないで」
ホ〇「ほらぁ嫌でしょう!嫌でしょう!なら人にも嫌なことはしちゃダメなんですよ!」テカテカ
レO「わかったから!もうわかりましたから!こっちに来ないで!」
ホ〇「では最後にちょっとした罰を与えて終わりにしましょうかねぇ」
レO「…罰って…?」
ホ〇「それは勿論>>106ですよ」
106: 2015/01/04(日) 20:54:14.74 ID:e2l8MYyk0.net
反省文
109: 2015/01/04(日) 20:59:41.54 ID:U1BDVh9w0.net
女武士「は…反省文?」
レO「そ…そのくらいなら」
ホ〇「ではでは私のこの美しい肉体にこの筆で余すことなく書くのですよ!」ズイッ
レO「ひぇっ!?」
ホ〇「ほらほらどうしたんですか!さぁ早く!ハリーハリー!」
レO「うえぇ…もう許して下さいぃ…」ポロポロ
ホ〇「これは罪に対する罰なんですよ!許して欲しければ早く反省文を!」グイッ
レO「そ…そのくらいなら」
ホ〇「ではでは私のこの美しい肉体にこの筆で余すことなく書くのですよ!」ズイッ
レO「ひぇっ!?」
ホ〇「ほらほらどうしたんですか!さぁ早く!ハリーハリー!」
レO「うえぇ…もう許して下さいぃ…」ポロポロ
ホ〇「これは罪に対する罰なんですよ!許して欲しければ早く反省文を!」グイッ
110: 2015/01/04(日) 21:00:24.37 ID:5YDVMv6c0.net
やっぱホ〇は害悪だわ
111: 2015/01/04(日) 21:03:31.21 ID:U1BDVh9w0.net
ホ〇「書く文はこうですよ!『私は金輪際、人に無理矢理淫らな行為を致しません』さぁ!」
レO「私は…金輪際…ううぅ…」スイ
ホ〇「おおお…いい…!そうですよぉもっと乳首を重点的に…」
レO「おえぇ…」
女武士「ちょっと誰!私の顔に落書きしたの!?」
レO「私は…金輪際…ううぅ…」スイ
ホ〇「おおお…いい…!そうですよぉもっと乳首を重点的に…」
レO「おえぇ…」
女武士「ちょっと誰!私の顔に落書きしたの!?」
112: 2015/01/04(日) 21:04:16.12 ID:V0TwxkTc0.net
女武士今更気付いたのかよ
113: 2015/01/04(日) 21:04:40.18 ID:rTTY6HM6K.net
何故今気付いた
116: 2015/01/04(日) 21:06:52.76 ID:U1BDVh9w0.net
ホ〇「そうですよぉもっとぉ…もっとぉ…」
レO「ううぅ…」スイ
ホ〇「さぁ次は『男と男が至高です、女と女は邪道です』と書くんですよぉ」
レO「そんなの…書けない…」ポロポロ
女武士「ほんとに…一体いつ…」バシャバシャ
レO「ううぅ…」スイ
ホ〇「さぁ次は『男と男が至高です、女と女は邪道です』と書くんですよぉ」
レO「そんなの…書けない…」ポロポロ
女武士「ほんとに…一体いつ…」バシャバシャ
118: 2015/01/04(日) 21:11:18.01 ID:U1BDVh9w0.net
一時間後―
女武士「あの…もうそろそろ勘弁してやったら…」
ホ〇「む?あなたがそう言うなら仕方ありませんねぇ」
レO「うえぇ…ううぅ…」
ホ〇「はっはっはぁ!今日も正義執行完了!ではさらばです皆さん!はっはっは!」タッタッタッ
レO「」グスグス
女武士「あー…大丈夫か?」
レO「>>120」
女武士「あの…もうそろそろ勘弁してやったら…」
ホ〇「む?あなたがそう言うなら仕方ありませんねぇ」
レO「うえぇ…ううぅ…」
ホ〇「はっはっはぁ!今日も正義執行完了!ではさらばです皆さん!はっはっは!」タッタッタッ
レO「」グスグス
女武士「あー…大丈夫か?」
レO「>>120」
120: 2015/01/04(日) 21:12:31.71 ID:k35VrauR0.net
邪魔は消えた!
121: 2015/01/04(日) 21:16:34.93 ID:9HSQGzpf0.net
反省しろよ
122: 2015/01/04(日) 21:17:43.19 ID:U1BDVh9w0.net
レO「邪魔は消えた!」ガバッ
女武士「うわっ!?」グイッ
ブチュー・・・・・・ー
レO「ふへへ…やった!あたいの初めてを女武士に…」
ホ〇「初めてなのに舌を入れてくるとは中々やりますねぇ」
レO「うわあああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」ゲロゲロゲロ
女武士「うわっ!?」グイッ
ブチュー・・・・・・ー
レO「ふへへ…やった!あたいの初めてを女武士に…」
ホ〇「初めてなのに舌を入れてくるとは中々やりますねぇ」
レO「うわあああああああああああああああああ!?!?!?!?!?」ゲロゲロゲロ
126: 2015/01/04(日) 21:24:29.69 ID:U1BDVh9w0.net
ホ〇「こんなこともあろうかと近くで待機してたんですよぉ!はっはっは!」
レO「」ブクブクブク
女武士「はぁ…」
ホ〇「いやぁ正義は勝つんですよね何時の世も」
女武士「助けてくれたのはありがたいが…やり過ぎじゃあ…」
ホ〇「いえいえ彼女には反省の色が見えませんからね」
女武士「はぁ…」
ホ〇「彼女は私が所属する男雄会に連れて行き骨の髄まで教育してやりましょうかねぇ」ドッコイショ
レO「」ブラーン
ホ〇「ではさらばです!わっはっはっは!!」タッタッタッ
女武士「何者だったんだ…」
完
レO「」ブクブクブク
女武士「はぁ…」
ホ〇「いやぁ正義は勝つんですよね何時の世も」
女武士「助けてくれたのはありがたいが…やり過ぎじゃあ…」
ホ〇「いえいえ彼女には反省の色が見えませんからね」
女武士「はぁ…」
ホ〇「彼女は私が所属する男雄会に連れて行き骨の髄まで教育してやりましょうかねぇ」ドッコイショ
レO「」ブラーン
ホ〇「ではさらばです!わっはっはっは!!」タッタッタッ
女武士「何者だったんだ…」
完
127: 2015/01/04(日) 21:25:41.89 ID:U1BDVh9w0.net
>>130「…」
女武士「わかった、次はあいつに捕まるんだな」
女武士「わかった、次はあいつに捕まるんだな」
130: 2015/01/04(日) 21:26:52.81 ID:hHY29LJR0.net
ミサワ
132: 2015/01/04(日) 21:30:29.41 ID:bPJfCTLm0.net
なんで捕まることに肯定的なんだよwww
133: 2015/01/04(日) 21:31:38.60 ID:U1BDVh9w0.net
ミサワ「っべーなwwwww俺女武士捕まえちゃったよマジっべーわwwwww」
女武士「…」
ミサワ「あれ?お宅俺のこと知っちゃてる?なんかそーんな目してるよね」
女武士(…こんなのに捕まった自分が恥ずかしい)
ミサワ「まぁさ、いつまでもウダウダしてんのも意識低いしちゃっちゃと>>135しちゃいますか」
女武士「…」
ミサワ「あれ?お宅俺のこと知っちゃてる?なんかそーんな目してるよね」
女武士(…こんなのに捕まった自分が恥ずかしい)
ミサワ「まぁさ、いつまでもウダウダしてんのも意識低いしちゃっちゃと>>135しちゃいますか」
137: 2015/01/04(日) 21:37:19.52 ID:U1BDVh9w0.net
ミサワ「ほら行けよ…あんたにも待ってくれてる人がいんだろ?」
女武士「…」
ミサワ「俺のことは気にすんなって、な?」ニカッ
女武士「…」
ミサワ「ちょw待てよお前w気持ちはうれしいけど俺には心に決めた」
女武士「ふんっ!」ズバッ
ミサワ「ぎゃあああああああ!?!?」ブシャアアアアア
バタッ…
女武士「…」
完
女武士「…」
ミサワ「俺のことは気にすんなって、な?」ニカッ
女武士「…」
ミサワ「ちょw待てよお前w気持ちはうれしいけど俺には心に決めた」
女武士「ふんっ!」ズバッ
ミサワ「ぎゃあああああああ!?!?」ブシャアアアアア
バタッ…
女武士「…」
完
139: 2015/01/04(日) 21:43:01.13 ID:tR7QIqsF0.net
優しい世界
143: 2015/01/04(日) 21:58:52.86 ID:MLwMp+2DM.net
終わりか


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