1: 2010/06/28(月) 22:50:09.74 ID:rPjRBGli0
ちゅっ
梓「え?」
憂「///」ダッ
梓「あ?ち、ちょっと……いっちゃった…」
梓「え?」
憂「///」ダッ
梓「あ?ち、ちょっと……いっちゃった…」
3: 2010/06/28(月) 22:52:00.77 ID:rPjRBGli0
梓(今の…キスだよね…?)
梓(憂…///)
憂の部屋
憂(はぁ~…告白する前にキスしちゃった…
練習したのにちゃんとできなかった…うぅ…)
憂(いきなりキスしちゃうなんて
明日からどんな顔して会えば…)
梓(憂…///)
憂の部屋
憂(はぁ~…告白する前にキスしちゃった…
練習したのにちゃんとできなかった…うぅ…)
憂(いきなりキスしちゃうなんて
明日からどんな顔して会えば…)
5: 2010/06/28(月) 22:53:33.13 ID:rPjRBGli0
憂(…)
憂(梓ちゃんのくちびる柔らかかったなぁ~)
ドアガチャ
唯「うい~おなか減ったよ~」へなへな
憂「あ!ごめんねお姉ちゃん。すぐ作るから」
唯「い、今から作るの!?あ~~…」ドサッ
憂「おねえちゃん!?しっかりして!」
憂(梓ちゃんのくちびる柔らかかったなぁ~)
ドアガチャ
唯「うい~おなか減ったよ~」へなへな
憂「あ!ごめんねお姉ちゃん。すぐ作るから」
唯「い、今から作るの!?あ~~…」ドサッ
憂「おねえちゃん!?しっかりして!」
7: 2010/06/28(月) 22:56:44.81 ID:rPjRBGli0
あずにゃんの部屋
梓「…」ボー
――――
―――
憂『梓ちゃん!』
梓『憂?』
憂『私、梓ちゃんのことが好き』
梓『え?』
憂『だから…ね?』
梓『う、憂?顔近い…ちょ…だめ…///』
―――
――――
梓「は!何考えてるんだ私!」
梓「あ、あれはきっと憂がつまずいて前のめりになっちゃっただけで…
それで気まずくなって逃げちゃったんだよ!きっとそうだ!」
梓「…明日どんな顔して会えば……い、いや、いつもどおりにしていればいいよね」
梓「…寝よ」
梓「…」ボー
――――
―――
憂『梓ちゃん!』
梓『憂?』
憂『私、梓ちゃんのことが好き』
梓『え?』
憂『だから…ね?』
梓『う、憂?顔近い…ちょ…だめ…///』
―――
――――
梓「は!何考えてるんだ私!」
梓「あ、あれはきっと憂がつまずいて前のめりになっちゃっただけで…
それで気まずくなって逃げちゃったんだよ!きっとそうだ!」
梓「…明日どんな顔して会えば……い、いや、いつもどおりにしていればいいよね」
梓「…寝よ」
9: 2010/06/28(月) 23:00:39.19 ID:rPjRBGli0
学校
純「あーずさ。おはよ」
梓「おはよう純」
ガラっ
憂「あ…」
梓「(いつもどおりに…)おはよう憂」
憂「う、うん…おはよぅ」もじもじ
梓(あからさまに恥ずかしがってる…)
純「あーずさ。おはよ」
梓「おはよう純」
ガラっ
憂「あ…」
梓「(いつもどおりに…)おはよう憂」
憂「う、うん…おはよぅ」もじもじ
梓(あからさまに恥ずかしがってる…)
11: 2010/06/28(月) 23:04:22.40 ID:rPjRBGli0
放課後
梓(今日はやけに視線を感じたような…)
憂(今日はちゃんと告白しよう!)
憂「あ、梓ちゃん!」
梓「うわあ!う、憂…なに?」
憂「え、えっとぉ…(がんばれ私!言うんだ!)」
憂「あーえっと、き、今日家に来ない?」
梓「!?(私を家に招いて何をするつもり!?)」
憂(家に来ないかなんて何言ってるの私は…)
梓(…いや、憂はただ遊びに誘ってるだけじゃん。
別に私をどうこうするなんて考えてないよね。
ていうか何考えてるんだ私…)
梓(今日はやけに視線を感じたような…)
憂(今日はちゃんと告白しよう!)
憂「あ、梓ちゃん!」
梓「うわあ!う、憂…なに?」
憂「え、えっとぉ…(がんばれ私!言うんだ!)」
憂「あーえっと、き、今日家に来ない?」
梓「!?(私を家に招いて何をするつもり!?)」
憂(家に来ないかなんて何言ってるの私は…)
梓(…いや、憂はただ遊びに誘ってるだけじゃん。
別に私をどうこうするなんて考えてないよね。
ていうか何考えてるんだ私…)
13: 2010/06/28(月) 23:07:29.99 ID:rPjRBGli0
憂「ご、ごめんね。やっぱり迷惑だっt…」
梓「いいよ」
憂「え?」
梓「部活終わったら憂の家に行くから」
憂「うん!」
部活後
梓「今日は唯先輩の家にお邪魔させてもらいます」
唯「ええ?あずにゃ~ん、私と離れたくないならそう言ってくれれば…」
梓「違います」
唯「ええ~」
梓「いいよ」
憂「え?」
梓「部活終わったら憂の家に行くから」
憂「うん!」
部活後
梓「今日は唯先輩の家にお邪魔させてもらいます」
唯「ええ?あずにゃ~ん、私と離れたくないならそう言ってくれれば…」
梓「違います」
唯「ええ~」
14: 2010/06/28(月) 23:12:02.68 ID:rPjRBGli0
平沢家
唯「ただいま~」
梓「お邪魔します」
憂「お姉ちゃんお帰り…あ、梓ちゃん!いらっしゃい」
唯「ふわぁ~私疲れたからちょっと寝るね」
憂「おやすみ」
梓「ちゃんとギターの練習もしてくださいよ…」
憂(やっぱり梓ちゃんはかわいいなぁ~)じー
梓「憂?」
憂「え…?はっ!あ、あの、上がって?」
梓「う、うん」
唯「ただいま~」
梓「お邪魔します」
憂「お姉ちゃんお帰り…あ、梓ちゃん!いらっしゃい」
唯「ふわぁ~私疲れたからちょっと寝るね」
憂「おやすみ」
梓「ちゃんとギターの練習もしてくださいよ…」
憂(やっぱり梓ちゃんはかわいいなぁ~)じー
梓「憂?」
憂「え…?はっ!あ、あの、上がって?」
梓「う、うん」
16: 2010/06/28(月) 23:16:32.47 ID:rPjRBGli0
憂の部屋
憂「…………」
梓「…………」
憂(梓ちゃん呼んでからのこと考えてなかった…。なにか話さないと…)
梓(なんか気まずい。何か話さないと…)
憂・梓「「あの…」」
憂・梓「「…」」
憂「梓ちゃんからでいいよ」
梓「じゃあ……あの…昨日のことなんだけど…」
憂「…!」
憂「…………」
梓「…………」
憂(梓ちゃん呼んでからのこと考えてなかった…。なにか話さないと…)
梓(なんか気まずい。何か話さないと…)
憂・梓「「あの…」」
憂・梓「「…」」
憂「梓ちゃんからでいいよ」
梓「じゃあ……あの…昨日のことなんだけど…」
憂「…!」
19: 2010/06/28(月) 23:21:03.88 ID:rPjRBGli0
梓「えーっと…な、なんでキスしたのかなぁ~って思って。アハハッ…」
憂「…ぐすっ…うぅ…」
梓「え?ちょ、どうしたの憂?」
憂「ごめんね…いきなりあんなことして嫌だったよね…」
梓「…」
憂「本当にごめんなさい…」
梓「憂…」ギュッ
憂「え?」
憂「…ぐすっ…うぅ…」
梓「え?ちょ、どうしたの憂?」
憂「ごめんね…いきなりあんなことして嫌だったよね…」
梓「…」
憂「本当にごめんなさい…」
梓「憂…」ギュッ
憂「え?」
21: 2010/06/28(月) 23:25:57.20 ID:rPjRBGli0
梓「私は憂にキスされたの嫌じゃなかったよ」
憂「梓ちゃん…?」
梓「確かにいきなりキスされたのは驚いたけど…」
梓「憂とだったらいいかな~って」ニコッ
憂「!///」
梓「いま気付いた。私、憂のことが好き。大好き」
憂「…わたしも…」
梓「うん?」
憂「梓ちゃん…?」
梓「確かにいきなりキスされたのは驚いたけど…」
梓「憂とだったらいいかな~って」ニコッ
憂「!///」
梓「いま気付いた。私、憂のことが好き。大好き」
憂「…わたしも…」
梓「うん?」
22: 2010/06/28(月) 23:31:36.15 ID:rPjRBGli0
憂「私も梓ちゃんのことが好き!ずっと好きだったの!
朝に梓ちゃんと会うと今日も一日がんばるぞってなるし、梓ちゃんと話してると
幸せな気持ちになるの!梓ちゃんはちいさくて思わず抱きしめたくなるほど可愛いけど
だからっていきなり抱きついたりしたら嫌われると思ってずっと我慢してた!
梓ちゃんに嫌われたらと思うとそれだけ世界はこんなにも色あせる!私は梓ちゃんなし
には生きられないの!そういえば梓ちゃん、この前風邪で学校休んだけど、その時は
もうやばかった!もうね、鬱、この一文字に尽きるね!梓ちゃんがいない学校がこんな
にもつまらないものだとは思わなかったよ!私の心の大半は梓ちゃんで占められてるの!
梓ちゃんがうれしかったらうれしいし、梓ちゃんが悲しかったら私も悲しい。梓ちゃんが
笑顔になったら私も自然と笑顔になれるんだ!もう完全に梓ちゃんに依存していると言っても
過言ではないよ!梓ちゃんはとんでもないものを盗んで行きました、私の心です!
でもね?私はそれでいいの。だって私の身も心も梓ちゃんのものなんだから!
そういえばお姉ちゃんが修学旅行に行った時、梓ちゃん私の家に泊まりに来てくれたよね?
すっごく嬉しかったな!お姉ちゃんがいないのはさみしいと思ったけど、梓ちゃんがいてくれた
おかげで乗り切れたんだ!あの日はもう嬉しすぎて純ちゃんのコップにちょっとだけ睡眠薬を
入れたんだよ!え?なんでそんなことしたのかって?梓ちゃんと二人きりの夜を過ごしたかった
からだよ言わせんな恥ずかしい!あ、そういえばあの時純ちゃんもってきたドーナツ、純ちゃん
が全部一口ずつかじってたよね?で、それを梓ちゃんが食べたと…。私の梓ちゃんを汚すとは
身の程知らずな奴よ。ああ!忘れかけていた復讐の炎が再び燃え盛ってきた!私の梓ちゃん!
ああ!私の梓ちゃんはどうしてこんなにも私の心を動かすのか!梓ちゃんには何か目には見えない
不思議な魅力を感じるんだよ!梓ちゃんの一挙一動が国宝級!もう言葉では言い表せないほど梓ちゃん
はすばらしい!私は梓ちゃんと同じ時間、同じ時代を共有できて心から嬉しく思ってる!でも、同時に
私以外で梓ちゃんと同じ時間を共有してる人に嫉妬しちゃう!梓ちゃんは私のものなのに!!
ごめんね梓ちゃん。こんなに独占欲で満ち溢れた私だけど、とにかく梓ちゃんが大好きなの!梓ちゃん
との距離をゼロにしたい!梓ちゃんが好きという気持ちがどんどん膨らんで爆発しちゃう!だから私と
付き合ってくださいって昨日言おうとしたんだけど、言葉が出る前に先にキスしちゃった!恥ずかしい…
いきなりキスなんて非常識だよね…ごめんなさいほんとうにごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
朝に梓ちゃんと会うと今日も一日がんばるぞってなるし、梓ちゃんと話してると
幸せな気持ちになるの!梓ちゃんはちいさくて思わず抱きしめたくなるほど可愛いけど
だからっていきなり抱きついたりしたら嫌われると思ってずっと我慢してた!
梓ちゃんに嫌われたらと思うとそれだけ世界はこんなにも色あせる!私は梓ちゃんなし
には生きられないの!そういえば梓ちゃん、この前風邪で学校休んだけど、その時は
もうやばかった!もうね、鬱、この一文字に尽きるね!梓ちゃんがいない学校がこんな
にもつまらないものだとは思わなかったよ!私の心の大半は梓ちゃんで占められてるの!
梓ちゃんがうれしかったらうれしいし、梓ちゃんが悲しかったら私も悲しい。梓ちゃんが
笑顔になったら私も自然と笑顔になれるんだ!もう完全に梓ちゃんに依存していると言っても
過言ではないよ!梓ちゃんはとんでもないものを盗んで行きました、私の心です!
でもね?私はそれでいいの。だって私の身も心も梓ちゃんのものなんだから!
そういえばお姉ちゃんが修学旅行に行った時、梓ちゃん私の家に泊まりに来てくれたよね?
すっごく嬉しかったな!お姉ちゃんがいないのはさみしいと思ったけど、梓ちゃんがいてくれた
おかげで乗り切れたんだ!あの日はもう嬉しすぎて純ちゃんのコップにちょっとだけ睡眠薬を
入れたんだよ!え?なんでそんなことしたのかって?梓ちゃんと二人きりの夜を過ごしたかった
からだよ言わせんな恥ずかしい!あ、そういえばあの時純ちゃんもってきたドーナツ、純ちゃん
が全部一口ずつかじってたよね?で、それを梓ちゃんが食べたと…。私の梓ちゃんを汚すとは
身の程知らずな奴よ。ああ!忘れかけていた復讐の炎が再び燃え盛ってきた!私の梓ちゃん!
ああ!私の梓ちゃんはどうしてこんなにも私の心を動かすのか!梓ちゃんには何か目には見えない
不思議な魅力を感じるんだよ!梓ちゃんの一挙一動が国宝級!もう言葉では言い表せないほど梓ちゃん
はすばらしい!私は梓ちゃんと同じ時間、同じ時代を共有できて心から嬉しく思ってる!でも、同時に
私以外で梓ちゃんと同じ時間を共有してる人に嫉妬しちゃう!梓ちゃんは私のものなのに!!
ごめんね梓ちゃん。こんなに独占欲で満ち溢れた私だけど、とにかく梓ちゃんが大好きなの!梓ちゃん
との距離をゼロにしたい!梓ちゃんが好きという気持ちがどんどん膨らんで爆発しちゃう!だから私と
付き合ってくださいって昨日言おうとしたんだけど、言葉が出る前に先にキスしちゃった!恥ずかしい…
いきなりキスなんて非常識だよね…ごめんなさいほんとうにごめんなさいごめんなさいごめんなさい……
23: 2010/06/28(月) 23:34:22.06 ID:RqrFWwO00
梓「^^;」
24: 2010/06/28(月) 23:35:11.09 ID:5pKBZLsrO
ごめんなさい……まで読んだ
25: 2010/06/28(月) 23:36:14.74 ID:Puu8+XOd0
読むのに3分かかった
26: 2010/06/28(月) 23:36:24.14 ID:rPjRBGli0
梓「落ち着いた?」
憂「うん…ごめんね」
梓「もうごめんは聞き飽きたよ」クスッ
憂「うぅ///」
梓「…ねえ憂」
憂「なに?」
梓「そんなに私のことが好きなら、私の言うこと何でも聞いてくれる?」
憂「う、うん梓ちゃんのためなら何でもする!」
梓「じゃあキスして」
憂「え?」
憂「うん…ごめんね」
梓「もうごめんは聞き飽きたよ」クスッ
憂「うぅ///」
梓「…ねえ憂」
憂「なに?」
梓「そんなに私のことが好きなら、私の言うこと何でも聞いてくれる?」
憂「う、うん梓ちゃんのためなら何でもする!」
梓「じゃあキスして」
憂「え?」
28: 2010/06/28(月) 23:39:42.93 ID:rPjRBGli0
梓「昨日は一瞬だったから…今日はゆっくり…ね?」
憂「うん!…じゃあいくよ?///」
梓「うん///」
ちゅっ
梓「はむ…んっ…はぁ…」
憂「んっ……はぁ…あずさちゃん…わたしもう…!」ドンッ
梓「にゃっ!?」ドサッ
憂「はぁはぁ…梓ちゃん…可愛いよ~…」
憂「うん!…じゃあいくよ?///」
梓「うん///」
ちゅっ
梓「はむ…んっ…はぁ…」
憂「んっ……はぁ…あずさちゃん…わたしもう…!」ドンッ
梓「にゃっ!?」ドサッ
憂「はぁはぁ…梓ちゃん…可愛いよ~…」
29: 2010/06/28(月) 23:42:53.69 ID:rPjRBGli0
梓「う、憂…///(恥ずかしい///)」
憂「はむ」
梓「ちょ…いやぁあ…首はやめて…」
憂「はむはむ…梓ちゃん…梓ちゃん…!」
ドアガチャ
唯「うい~」
憂・梓「「!!!!」」ササッ
憂「はむ」
梓「ちょ…いやぁあ…首はやめて…」
憂「はむはむ…梓ちゃん…梓ちゃん…!」
ドアガチャ
唯「うい~」
憂・梓「「!!!!」」ササッ
30: 2010/06/28(月) 23:45:26.26 ID:rPjRBGli0
唯「おなか減ったよ~」
憂「あ…ご、ごめんね今作るから…」
唯「…」じー
梓「な、なんですか?」
唯「二人ともなんか顔赤いね」
憂・梓「「!!」」
唯「あ、ちょっとトイレ~」
憂・梓「「…」」
憂「梓ちゃん」
梓「ん?」
憂「また今度続きしよ?///」
梓「うん///」
おわり
憂「あ…ご、ごめんね今作るから…」
唯「…」じー
梓「な、なんですか?」
唯「二人ともなんか顔赤いね」
憂・梓「「!!」」
唯「あ、ちょっとトイレ~」
憂・梓「「…」」
憂「梓ちゃん」
梓「ん?」
憂「また今度続きしよ?///」
梓「うん///」
おわり
40: 2010/06/29(火) 00:23:17.50 ID:zOK3WUQJ0
もう少し続いて欲しかったけど乙
41: 2010/06/29(火) 00:28:33.65 ID:QmQvmHON0
>>22
これはコピペになる
これはコピペになる
42: 2010/06/29(火) 00:48:26.77 ID:buPEe/ho0
>>22
正直あらしかとおもてしまた
正直あらしかとおもてしまた
44: 2010/06/29(火) 01:46:23.63 ID:v9pqr8Np0
>>22
梓ちゃんと二人きりの夜を過ごしたかったからだよ言わせんな恥ずかしい!
吹いたwww
梓ちゃんと二人きりの夜を過ごしたかったからだよ言わせんな恥ずかしい!
吹いたwww
引用元: 憂「梓ちゃん…」梓「何?」
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