180: ◆cLaieAbL7Q 2011/04/18(月) 15:37:29.18 ID:n7KRNLAp0
青年の部屋
青年「ふぅ…やっぱりあっちはなんか息がつまるな…」
男「密室に閉じ込められた後に外に出た見たいな開放感…」
青年「それで…これからどうするんだ?」
男「取り敢えずもう一回学校に行こうかなって…」
青年「いや、そうじゃ無くて…まぁそれもだけどさ」
青年「ウチどこ?」
男「あ、山梨です」
青年「山梨とか…すげぇ田舎だな…」
青年「ふぅ…やっぱりあっちはなんか息がつまるな…」
男「密室に閉じ込められた後に外に出た見たいな開放感…」
青年「それで…これからどうするんだ?」
男「取り敢えずもう一回学校に行こうかなって…」
青年「いや、そうじゃ無くて…まぁそれもだけどさ」
青年「ウチどこ?」
男「あ、山梨です」
青年「山梨とか…すげぇ田舎だな…」
同一世界観の別作品のクロス
ラミア「人間がおちてる」男「ん…うぅ…」
スライム娘「あの…あまり触らないでもらえます?」男「え?」
181: 2011/04/18(月) 15:38:56.95 ID:Rmf/X0QS0
田舎言うなwww
182: 2011/04/18(月) 15:42:29.21 ID:n7KRNLAp0
男「否定出来ないのが痛いです…」
青年「そういえば今いくつよ?」
男「あ、17です」
青年「17…だと?17で自殺者考えるとか馬鹿か?馬鹿なのか?そりゃ辛い事もあるけど、まだまだこれからじゃねぇか…」
男「………」キョトン
青年「どうしたそんな馬鹿見たいな顔して」
男「いや…馬鹿って言われるとは思ってなかったから…」
青年「いや、だって馬鹿だろ。これから楽しい事がいくらでもあるかもしれないのに、17なんて始まってすらいねぇよ?」
男「青年さんって口は悪いけど意外と良い人ですよね…」
青年「……そんなことねぇよ」
スライム女「わたしは空気なのかしら…」
青年「そういえば今いくつよ?」
男「あ、17です」
青年「17…だと?17で自殺者考えるとか馬鹿か?馬鹿なのか?そりゃ辛い事もあるけど、まだまだこれからじゃねぇか…」
男「………」キョトン
青年「どうしたそんな馬鹿見たいな顔して」
男「いや…馬鹿って言われるとは思ってなかったから…」
青年「いや、だって馬鹿だろ。これから楽しい事がいくらでもあるかもしれないのに、17なんて始まってすらいねぇよ?」
男「青年さんって口は悪いけど意外と良い人ですよね…」
青年「……そんなことねぇよ」
スライム女「わたしは空気なのかしら…」
183: 2011/04/18(月) 15:43:32.82 ID:n7KRNLAp0
>>181
うるせぇwww友達いるから結構遊び行くけど、大月とかの駅前ですら寂れてる田舎じゃねぇかwww
うるせぇwww友達いるから結構遊び行くけど、大月とかの駅前ですら寂れてる田舎じゃねぇかwww
184: 2011/04/18(月) 15:47:59.36 ID:n7KRNLAp0
青年「あぁ…悪いな」
スライム女「流石に私も傷付くわよ?」
青年「傷付くついでにこいつの事送ってやってくんないか?」
スライム女「ほんと人使いあらいわね…」
青年「場所知ってる方が今後も都合いいだろ」
スライム女「じゃ、帰ってきたらご褒美に添い寝ね?」
青年「勝手に潜り込むくせになにいってんだ…」
男(この二人どんな関係なんだろ…)
スライム女「それじゃ行くわよ~男くん」
スライム女「流石に私も傷付くわよ?」
青年「傷付くついでにこいつの事送ってやってくんないか?」
スライム女「ほんと人使いあらいわね…」
青年「場所知ってる方が今後も都合いいだろ」
スライム女「じゃ、帰ってきたらご褒美に添い寝ね?」
青年「勝手に潜り込むくせになにいってんだ…」
男(この二人どんな関係なんだろ…)
スライム女「それじゃ行くわよ~男くん」
185: 2011/04/18(月) 15:48:39.90 ID:MTq9rU/+0
何か山梨に恨みでもあんのかwwwwwwwww
186: 2011/04/18(月) 15:56:26.24 ID:n7KRNLAp0
スライム女「いい所ね」
男「何も無いですけどね」
スライム女「良いじゃ無い空気も美味しいし水も綺麗そうで」
男「こっちの世界ではそれを何も無い田舎っていいます」
スライム女「そうなの?」
男「はい」
スライム女「なんか堅苦しくない?」
男「敬語なれてないんで…」
スライム女「普通に話せば良いのに」
男「何も無いですけどね」
スライム女「良いじゃ無い空気も美味しいし水も綺麗そうで」
男「こっちの世界ではそれを何も無い田舎っていいます」
スライム女「そうなの?」
男「はい」
スライム女「なんか堅苦しくない?」
男「敬語なれてないんで…」
スライム女「普通に話せば良いのに」
189: 2011/04/18(月) 15:58:12.35 ID:n7KRNLAp0
スライム女「それじゃ私はもう行くけど、何かあったら青年にメールしてちょうだい」
弟「はい、わかりました」
スライム女「じゃ、また来るわね」
スライム女「次はラミアちゃんと一緒に」
弟「はい…」
弟「はい、わかりました」
スライム女「じゃ、また来るわね」
スライム女「次はラミアちゃんと一緒に」
弟「はい…」
191: 2011/04/18(月) 16:07:48.02 ID:n7KRNLAp0
男「さて…ウチに戻らないと…心配してるだろうな…」
男「学校にも行かないとな…」
男の家
男「ただいまぁ…」
お婆「男…男くんかい?今までどこに言ってたんだい?心配したんだよ?」
男「ごめん…ちょっと道に迷って…」
お婆「良かった…良かったよ…」
男「ホントごめん…これからは学校もちゃんと行くよ」
お婆「?それは良いことだけど…いきなりどうしたんだい?」
男「色々あってさ…」
男「学校にも行かないとな…」
男の家
男「ただいまぁ…」
お婆「男…男くんかい?今までどこに言ってたんだい?心配したんだよ?」
男「ごめん…ちょっと道に迷って…」
お婆「良かった…良かったよ…」
男「ホントごめん…これからは学校もちゃんと行くよ」
お婆「?それは良いことだけど…いきなりどうしたんだい?」
男「色々あってさ…」
193: 2011/04/18(月) 16:11:11.19 ID:n7KRNLAp0
男の部屋
男「久しぶりの自分の部屋…落ち着くな」
男「やっぱりベッドが一番だよね、ふかふかだ…」
男「少し寝よう…おやすみラミア…」
男「久しぶりの自分の部屋…落ち着くな」
男「やっぱりベッドが一番だよね、ふかふかだ…」
男「少し寝よう…おやすみラミア…」
195: 2011/04/18(月) 16:16:44.42 ID:n7KRNLAp0
男「ん…外がもう暗い…ちょっと寝過ぎたか…」
「おはよう少年」
男「え!?」
ケイローン「よく寝たかい?」
男「……良く寝れたけど目覚めは最悪だよ…」
ケイローン「流石の私もそれは傷付く…」
男「なんでここにいるの?」
ケイローン「いや、体の具合はどうかと思ってね」
男「まだ1日も立ってないじゃん…」
ケイローン「なに、少し話したい事もあったからね」
男「話したいこと?」
「おはよう少年」
男「え!?」
ケイローン「よく寝たかい?」
男「……良く寝れたけど目覚めは最悪だよ…」
ケイローン「流石の私もそれは傷付く…」
男「なんでここにいるの?」
ケイローン「いや、体の具合はどうかと思ってね」
男「まだ1日も立ってないじゃん…」
ケイローン「なに、少し話したい事もあったからね」
男「話したいこと?」
198: 2011/04/18(月) 16:21:56.21 ID:n7KRNLAp0
ケイローン「少年も気になってるんじゃないか?青年とスライムの話しだ」
男「それは…確かに気になりる」
男「でもそれって勝手に聞いて良い話しなの?」
ケイローン「君達も無関係な事ではないからね」
男「ん…その前に質問良い?」
ケイローン「なにかな?」
男「なんでそんなにオレに良くしてくれるの?」
ケイローン「それは…だな…その…富士山には我々の孵化場所があってね…」
男「孵化場所?」
ケイローン「多分少年を巻き込んだのは多分……私だからかな?」
男「は?」
男「それは…確かに気になりる」
男「でもそれって勝手に聞いて良い話しなの?」
ケイローン「君達も無関係な事ではないからね」
男「ん…その前に質問良い?」
ケイローン「なにかな?」
男「なんでそんなにオレに良くしてくれるの?」
ケイローン「それは…だな…その…富士山には我々の孵化場所があってね…」
男「孵化場所?」
ケイローン「多分少年を巻き込んだのは多分……私だからかな?」
男「は?」
200: 2011/04/18(月) 16:27:12.44 ID:n7KRNLAp0
ケイローン「いや…あそこは人の来るような所では無いし事故見たいなものだと思うのだが…」
ケイローン「やはりひき逃げは後味が悪いじゃ無いか、それで…かな」
男「おっさんのせいだったたのか…」
ケイローン「あまり怒らないね?」
男「巻き込まれなかったらラミレスにも会えなかったからな」
ケイローン「うぅ…なんだか心が痛い」
男「それより、青年さん達の話し早く」
ケイローン「まぁまぁ…そんなに急ぐな。事の発端はだな……」
ケイローン「やはりひき逃げは後味が悪いじゃ無いか、それで…かな」
男「おっさんのせいだったたのか…」
ケイローン「あまり怒らないね?」
男「巻き込まれなかったらラミレスにも会えなかったからな」
ケイローン「うぅ…なんだか心が痛い」
男「それより、青年さん達の話し早く」
ケイローン「まぁまぁ…そんなに急ぐな。事の発端はだな……」
203: 2011/04/18(月) 16:33:12.51 ID:n7KRNLAp0
男「そんな事が…」
ケイローン「うむ、つい最近のことだ」
男「意外と熱いというかロマンティストっていうか…」
ケイローン「心根が良い人間なのは間違いないと思うが」
男「でももう少しはっきりした方が良いと思う」
ケイローン「童O(仮)だから仕方がないのだよ」
男「なんだそれ…?」
ケイローン「それではわたしはそろそろお暇するよ、元気でな少年」
男「あ、あぁ…」
男「幸せな話しが無いなら俺たちが作れば良い…か」
209: 2011/04/18(月) 16:42:45.19 ID:n7KRNLAp0
二日後
男「久しぶりの学校は疲れる…主に心が…」
男「でも明日は土曜日だからな…ゆとりバンザイだ…」
男「月曜日が今からつらい…」
男「ただいまぁ…」ガラッ
お婆「あ、男くんおかえり。お友達が来てるよ?」
男「友達?」
お婆「ほら、あの子達の」
ラミア、スライム女、青年「おじゃましてます」
お婆「変わった人たちだねぇ、外人さんかい?」
212: 2011/04/18(月) 16:47:55.47 ID:n7KRNLAp0
男「なんでお前らいんの!?」
青年「いや、オレは止めたぞ?」
スライム女「年寄りなんてちょろいもんよ?」
ラミア「ここが男の育ったばしょ…」
男「スライム女さん一万歩譲ってまだわかるよ?でもラミアは外人とかそういう問題じゃ…」
青年「まぁまぁ通じたもんは仕方ないだろ?」
スライム女「そうそう、細かいこと気にしてるとハゲるわよ?」
ラミア「あたしそんな変かな…」
青年「いや、オレは止めたぞ?」
スライム女「年寄りなんてちょろいもんよ?」
ラミア「ここが男の育ったばしょ…」
男「スライム女さん一万歩譲ってまだわかるよ?でもラミアは外人とかそういう問題じゃ…」
青年「まぁまぁ通じたもんは仕方ないだろ?」
スライム女「そうそう、細かいこと気にしてるとハゲるわよ?」
ラミア「あたしそんな変かな…」
214: 2011/04/18(月) 16:51:46.58 ID:n7KRNLAp0
スライム女「それじゃ私たちは帰るわね、いつまでも娘ちゃんを一人でおいて置くのも可哀想だし」
青年「部屋の中ヌメヌメにされるからな…」
男「え、あぁう」
スライム女「それじゃ頑張ってね♪」グッ
青年「あんまり早まり過ぎんなよ?」グッ
男「なんのはなし!?」
青年「部屋の中ヌメヌメにされるからな…」
男「え、あぁう」
スライム女「それじゃ頑張ってね♪」グッ
青年「あんまり早まり過ぎんなよ?」グッ
男「なんのはなし!?」
215: 2011/04/18(月) 16:57:54.00 ID:n7KRNLAp0
男の部屋
男「狭い部屋だけど…」
ラミア「トグロ巻けば大丈夫だよ」
男「改めて見ると結構デカイよな」
ラミア「そうかな?」
男「ちょっと体長はかってみない?」
ラミア「良いけどなんか恥ずかしいな…」
男「たしかここら辺にメジャーが…あったあった」
男「でも2mじゃ明らかに足りないよね、分けて測れば問題無いけどさ」
男「狭い部屋だけど…」
ラミア「トグロ巻けば大丈夫だよ」
男「改めて見ると結構デカイよな」
ラミア「そうかな?」
男「ちょっと体長はかってみない?」
ラミア「良いけどなんか恥ずかしいな…」
男「たしかここら辺にメジャーが…あったあった」
男「でも2mじゃ明らかに足りないよね、分けて測れば問題無いけどさ」
219: 2011/04/18(月) 17:03:02.91 ID:n7KRNLAp0
男「10m63cm…凄いなアナコンダ並み…もっとあるか?」
ラミア「それは凄いのか?」
男「うん凄い。人間じゃちょっといないかな」
ラミア「そうか…」
男「………」
ラミア「どうした?次は男のを測るのか?」
男「いやちがくてさ。スリーサイズってどうなもんかなぁって思って」
ラミア「スリーサイズ?」
ラミア「それは凄いのか?」
男「うん凄い。人間じゃちょっといないかな」
ラミア「そうか…」
男「………」
ラミア「どうした?次は男のを測るのか?」
男「いやちがくてさ。スリーサイズってどうなもんかなぁって思って」
ラミア「スリーサイズ?」
225: 2011/04/18(月) 17:10:15.09 ID:n7KRNLAp0
男「その…胸と腰とお尻の大きさなんだけどさ」
ラミア「ななな、なんだそれ!?そんなの嫌に、決まってるだろ!?」
男「良いじゃん減るもんじゃ無いし」
ラミア「でも…」
男「いつも半裸見たいなものなのに今更そんなこと言わなくても」
ラミア「でも見られるのと触られるのは…」
男「……ダメ?」
ラミア「少しだけだぞ…?」
ラミア「ななな、なんだそれ!?そんなの嫌に、決まってるだろ!?」
男「良いじゃん減るもんじゃ無いし」
ラミア「でも…」
男「いつも半裸見たいなものなのに今更そんなこと言わなくても」
ラミア「でも見られるのと触られるのは…」
男「……ダメ?」
ラミア「少しだけだぞ…?」
275: 2011/04/18(月) 20:35:10.61 ID:n7KRNLAp0
男「それじゃ…」
ラミア「うん…」
男「あ、バストは意外と細いね」
ラミア「そう…なのか?」
男「多分?」
ラミア「なんだ多分って…」
男「腰も…でもお尻が凄い…」
ラミア「……そこはお尻なのか?」
男「蛇だからわからないね…」
ラミア「蛇だからな…」
ラミア「うん…」
男「あ、バストは意外と細いね」
ラミア「そう…なのか?」
男「多分?」
ラミア「なんだ多分って…」
男「腰も…でもお尻が凄い…」
ラミア「……そこはお尻なのか?」
男「蛇だからわからないね…」
ラミア「蛇だからな…」
278: 2011/04/18(月) 20:41:31.97 ID:n7KRNLAp0
男「図り終わったから発表します」
ラミア「え?それいう必要あるのかい?」
男「……ここで言わなかった怒られる気がするんだ」
ラミア「?」
男「上から87・58・109」
男「正直このくびれ方は反則だと思うんだ」
ラミア「そういうものなのかい?」
男「数字だけみれば太いように感じるかもしれないけど、ラミアの場合はそれが良い」
ラミア「どうしたの?なにかにとりつかれたの?」
男「なんかコレだけは言わなきゃいけない気がした…」
282: 2011/04/18(月) 20:45:55.10 ID:n7KRNLAp0
男「なんだか緊張した…」
ラミア「結構強引測ったくせになに緊張してんだい」
男「一次の感情の昂ぶりというかなんと言うか…」
ラミア「まぁ根暗なよりはそっちのほうが良いけどね」
男「ん」
ラミア「さてと、次は攻守交代しようか」
男「え?」
ラミア「次はあたしが測ってやるよ」
ラミア「結構強引測ったくせになに緊張してんだい」
男「一次の感情の昂ぶりというかなんと言うか…」
ラミア「まぁ根暗なよりはそっちのほうが良いけどね」
男「ん」
ラミア「さてと、次は攻守交代しようか」
男「え?」
ラミア「次はあたしが測ってやるよ」
285: 2011/04/18(月) 20:50:15.33 ID:n7KRNLAp0
ラミア「ほら、その毛皮脱ぎな」
男「これは毛皮じゃなくて服だよ」
ラミア「似たようなもんだよ、良いから脱ぎな」
男「……恥ずかしいんだけど」
ラミア「あたしも恥ずかしかったんだよ!」
男「服のうえからじゃだめかな?」
ラミア「ダメに決まってんだろ!」
287: 2011/04/18(月) 20:53:13.09 ID:n7KRNLAp0
男「……」スルスル
男「優しく…してね?」
ラミア「正直今ので少し自信が無くなった」
男「逆効果かぁ…」
ラミア「そうみたいだな」
ラミア「それじゃいくぞ?」
男「あれ?メジャーは?」
ラミア「そんなもんいらないよ」
288: 2011/04/18(月) 20:57:38.51 ID:n7KRNLAp0
ラミア「まずは胸…ん。ちょうどいい」スリスリ
男「なにこの状況」
ラミア「次は腰か…これはなかなか…落ち着く太さ…」
ラミア「……なぁ男ぉ」
男「ん?」
ラミア「腰に思い切り巻きついて良いかな?」
男「やめてください氏んでしまいます…」
ラミア「そっか残念だ…寝てる時か」
男「あの、寝てる時もやめてね?」
ラミア「自信はない」
男「なにこの状況」
ラミア「次は腰か…これはなかなか…落ち着く太さ…」
ラミア「……なぁ男ぉ」
男「ん?」
ラミア「腰に思い切り巻きついて良いかな?」
男「やめてください氏んでしまいます…」
ラミア「そっか残念だ…寝てる時か」
男「あの、寝てる時もやめてね?」
ラミア「自信はない」
294: 2011/04/18(月) 21:03:01.37 ID:n7KRNLAp0
ラミア「次は…お尻…」
男「あの…辞めにしない?」
ラミア「そんな事できるか!」
ラミア「あたしだけ恥ずかしい思いをしたのに此処でやめるとか…」
男「ラミアは負けず嫌いか…」
ラミア「そ…それじゃ…いくぞ?」
男「ちょっ…あと一分まって!」
ラミア「またない!」
男「あの…辞めにしない?」
ラミア「そんな事できるか!」
ラミア「あたしだけ恥ずかしい思いをしたのに此処でやめるとか…」
男「ラミアは負けず嫌いか…」
ラミア「そ…それじゃ…いくぞ?」
男「ちょっ…あと一分まって!」
ラミア「またない!」
298: 2011/04/18(月) 21:10:59.28 ID:n7KRNLAp0
ラミア「お尻ふにふに…」
男「お尻を揉むな…」
ラミア「あたしのお尻(仮)は硬いからねぇ…」
男「鱗だからな…」
ラミア「男のお尻は気持ちいいな」フニフニ
男「早く測ってくれよ…」
ラミア「ん…もう少しだけ」
男(耐えろオレ…)
ラミア「やっぱり人間はあたしたちとは違うんだねぇ…」
男「まぁ…見た目はな」
男「お尻を揉むな…」
ラミア「あたしのお尻(仮)は硬いからねぇ…」
男「鱗だからな…」
ラミア「男のお尻は気持ちいいな」フニフニ
男「早く測ってくれよ…」
ラミア「ん…もう少しだけ」
男(耐えろオレ…)
ラミア「やっぱり人間はあたしたちとは違うんだねぇ…」
男「まぁ…見た目はな」
302: 2011/04/18(月) 21:16:49.30 ID:n7KRNLAp0
ラミア「はい。お尻は気持ちいい」
男「測り終わったのか?」
ラミア「そうだねぇ~もう少しゆっくりしたかったけど」
男「ん?」
ラミア「オトコが限界そうだったからね」
男「バレてたか…」
ラミア「あのまま襲っても良かったんだけどあたし達の…その…あれは長いからね…」
男「どういう意味?」
ラミア「短くても6時間、長い奴なら20時間は繋がりっぱなしだからね」
ラミア「もやしの男じゃ耐えられないでしょ」
男「ぬぬぬ…」
男「測り終わったのか?」
ラミア「そうだねぇ~もう少しゆっくりしたかったけど」
男「ん?」
ラミア「オトコが限界そうだったからね」
男「バレてたか…」
ラミア「あのまま襲っても良かったんだけどあたし達の…その…あれは長いからね…」
男「どういう意味?」
ラミア「短くても6時間、長い奴なら20時間は繋がりっぱなしだからね」
ラミア「もやしの男じゃ耐えられないでしょ」
男「ぬぬぬ…」
304: 2011/04/18(月) 21:20:44.90 ID:n7KRNLAp0
ラミア「だから頑張って強くなってね」
男「プロテインとか飲んで筋トレするか…」
ラミア「それまではあたしも我慢するからさ」
男「ん…」
ラミア「でも浮心なんて起こしたら承知しないよ?」
男「そんな事しないよ」
ラミア「ラミアは嫉妬深いんだからね」
男「それは怖いな…覚えておく」
男「プロテインとか飲んで筋トレするか…」
ラミア「それまではあたしも我慢するからさ」
男「ん…」
ラミア「でも浮心なんて起こしたら承知しないよ?」
男「そんな事しないよ」
ラミア「ラミアは嫉妬深いんだからね」
男「それは怖いな…覚えておく」
325: 2011/04/18(月) 22:03:28.50 ID:n7KRNLAp0
ラミア「男こっちきて」
男「もう目の前にいるだろ…」
ラミア「もっと!」
男「ん…」
ラミア「それまでは」ギュー
ラミア「これで我慢するか」モットギュッー
男「だから苦しいってば…」
ラミア「もやしなのが悪い」
男「それ言われるとなぁ…でもさ」
ラミア「緩めないよ?」
328: 2011/04/18(月) 22:06:13.77 ID:n7KRNLAp0
男「ちがくてさ、手だけでも出してくれない?」
ラミア「仕方ないな…」スルスル
男「ん、これでオレも抱き締められる」
ラミア「へへ…そういう事か…」
男「男として抱き締められるだけはどうかと思うんだ」
ラミア「そうかも知れないね…男」
男「なに?ラミア」
ラミア「早く強くなってね」
男「頑張るよ」
FIN
ラミア「仕方ないな…」スルスル
男「ん、これでオレも抱き締められる」
ラミア「へへ…そういう事か…」
男「男として抱き締められるだけはどうかと思うんだ」
ラミア「そうかも知れないね…男」
男「なに?ラミア」
ラミア「早く強くなってね」
男「頑張るよ」
FIN
329: 2011/04/18(月) 22:08:00.60 ID:n7KRNLAp0
これで終わり、とりあえずラミアといちゃいちゃさせたかった
鳥肌が止まらなかった…
なんか気持ち悪い文章でごめんなさい
あと脱皮も入れたかったけど、どんな風にいれるのわからなかったから割愛です
鳥肌が止まらなかった…
なんか気持ち悪い文章でごめんなさい
あと脱皮も入れたかったけど、どんな風にいれるのわからなかったから割愛です
330: 2011/04/18(月) 22:09:19.47 ID:x5OuiX4r0
>>329
乙!
おもしろかった!
乙!
おもしろかった!
引用元: ラミア「人間がおちてる」男「ん…うぅ…」
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります