881: 2018/05/21(月) 01:06:46.98 ID:eLv5E9jAo
>>874書きます


武内P「バスト測定、ですか」
アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場(12) アイドルマスター シンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場 (電撃コミックスEX)
882: 2018/05/21(月) 01:09:30.48 ID:eLv5E9jAo
アイドル達「はいっ!」

武内P「はい……ではなく、ですね」

アイドル達「はいっ?」

武内P「あの、何故……疑問に思われるのでしょうか」


武内P「私は、貴女達のバスト測定は、しません」


アイドル達「えっ?」

武内P「えっ?」

884: 2018/05/21(月) 01:12:37.74 ID:eLv5E9jAo
未央「いやいやいやいや、ちょっと待ってよ」

武内P「本田さん?」

未央「話が違うじゃん、プロデューサー」

武内P「あの……何の話ですか?」

未央「アンダーだけでしたら、はい……って言ったじゃん!」

武内P「言っていませんよ!?」

未央「皆も聞いてたよね!? ねっ!?」


アイドル達「えっ?」

アイドル達「……」

アイドル達「う……うん、聞いてた」


武内P「連携が、まるで取れていないではないですか!」

885: 2018/05/21(月) 01:16:41.70 ID:eLv5E9jAo
卯月「測ってくれないんですか? プロデューサーさん」

武内P「島村さん?」

卯月「わ、私……恥ずかしいけど、頑張ります!」

武内P「いえ……あの、測りませんよ」

卯月「笑顔で! 笑顔で、頑張りますから!」

武内P「島村さん、笑顔は! 笑顔は関係ありませんから!」

卯月「島村卯月、頑張ります! 島村卯月、頑張ります!」


アイドル達「ファイトォォ……」

アイドル達「オ――ッ!!」


武内P「ノーです! いくら何でも、こればかりは聞けません!」

886: 2018/05/21(月) 01:21:11.78 ID:eLv5E9jAo
凛「ねえ、プロデューサー。測らないの?」

武内P「渋谷さん?」

凛「納得出来ない。アンタ、私のプロデューサーでしょ?」

武内P「はい。ですが、バスト測定は私の仕事ではありません」

凛「逃げないでよ!! そんなんじゃ納得出来ない!!」

武内P「大声を出せばいつも私がひるむと思ったら大間違いです」

凛「……こんなんじゃ、笑顔になんてなれない」


アイドル達「……うん」


武内P「あの……笑顔を人質に取るのは、やめていただけますか」

887: 2018/05/21(月) 01:33:27.43 ID:eLv5E9jAo
美波「あの、本当に駄目ですか? プロデューサーさん」

武内P「新田さん?」

美波「プロフィール作成に、必要だと思うんです」

武内P「それは、その通りですが……測定するのは私でなくとも」

美波「男の人からの感想って、大事だと思うんです」

武内P「……感想、ですか?」

美波「揉み心地のです! ねっ、皆!」


アイドル達「えっ!?」

アイドル達「……」

アイドル達「……///」


美波「ほらっ! 皆もこう言っています!」

武内P「むしろ、何も言えなくなっていますが!?」

888: 2018/05/21(月) 01:39:23.00 ID:eLv5E9jAo
アーニャ「パジャールスタ……プロデューサー、お願い、です」

武内P「アナスタシアさん?」

アーニャ「バストの、アー、揉み心地は、とても大事ですね?」

武内P「待ってください! 話が違ってきています!」

アーニャ「ヴァプロース、質問、です」

武内P「……何、でしょうか」

アーニャ「プロデューサーは、胸が好き? それとも、お尻?」


アイドル達「……どっち?」

凛「どっちでも良いでしょ。プロデューサーは、ふともも派だから」


武内P「まるで違う話になっています!」

武内P「……」

武内P「渋谷さん! 無断で私を派閥に入れないでください!」

889: 2018/05/21(月) 01:46:10.63 ID:eLv5E9jAo
蘭子「――我が友よ!」

武内P「神崎さん?」

蘭子「魔力は高まり、漆黒の衣は次の段階へ進もうとしている!」

武内P「……そう、ですか」

蘭子「フフフ……! これも全て、我が友の助けがあってこそ!」

武内P「……待ってください。あの、その表現は誤解を――」

蘭子「我が友は、我が肉体に変化を及ぼす程の魔力を与えてくれた!」


アイドル達「ずるい!」


武内P「私は何も! 何もしていませんから!」

890: 2018/05/21(月) 01:50:14.57 ID:eLv5E9jAo
智絵里「あ、あのっ……どうしても、駄目ですか……?」

武内P「緒方さん?」

智絵里「わたし……プロデューサーに、測ってもらいたいな……って」

武内P「……申し訳ありません。それは、出来ません」

智絵里「え、えへへ……そうですよね……」

武内P「わかって頂けましたか?」

智絵里「……智絵里……見捨てられちゃうんですね」


アイドル達「……ひどい」


武内P「待ってください! 違います!」

武内P「その……そこまで深刻な問題ですか!?」

891: 2018/05/21(月) 01:55:00.10 ID:eLv5E9jAo
かな子「プロデューサーさんっ! どうしても駄目ですか!?」

武内P「三村さん?」

かな子「バストって言っても、アンダーだけだから大丈夫ですよ!」

武内P「いえ、しかし……!?」

かな子「スリーサイズ、全部測るわけじゃないんですよ!?」

武内P「……三村さんは、ウェストの計測もしましょうか?」

かな子「皆っ! プロデューサーさん、困ってるから!」


アイドル達「っ! かな子ちゃん!?」


武内P「……三村さんは、後でお話が」

かな子「美味しいから! 美味しから大丈夫です!」

武内P「何がですか?」

893: 2018/05/21(月) 02:05:19.56 ID:eLv5E9jAo
杏「まあ、でもさ? 考えてもみてよ」

武内P「双葉さん?」

杏「杏達が、他の人に胸を揉まれても良いの?」

武内P「すみません。思考誘導は、やめていただけますか?」

杏「ほら、測る時にさ、触れちゃうかも知れないじゃんか」

武内P「それは……仕方のない事かと」

杏「えー? 男の人に胸を触れても、仕方ないのー?」


アイドル達「……」ジッ


武内P「……女性の方に測ってもらえば良いのでは?」

武内P「……待ってください」

武内P「皆さん、どうして私を睨んでいるのですか!? 皆さん!?」

894: 2018/05/21(月) 02:11:26.19 ID:eLv5E9jAo
莉嘉「ハーイ! アタシ、Pくんなら全然オッケーだよ☆」

武内P「城ヶ崎さん?」

莉嘉「だ・か・ら~! もー、トボけちゃって、コノコノー!」

武内P「あの……何が、でしょうか」

莉嘉「Pくんならぁ、アタシの胸……好きにして良いよ☆」

武内P「では……私以外の方に、測って貰って頂けますか?」

莉嘉「えー!? アタシ、Pくんにして貰いたいんだけどー!」

武内P「……」


アイドル達「……凄い」キラキラッ


武内P「あの……こういった事で、尊敬の目で見るのはどうかと」

896: 2018/05/21(月) 02:14:24.64 ID:eLv5E9jAo
みりあ「ねえねえ、どうして測ってくれないの?」

武内P「赤城さん?」

みりあ「だって、必要な事じゃないの?」

武内P「しかし、それは……」

みりあ「あっ! もしかして、えOちな事考えちゃうから?」

武内P「いっ、いえ! 決して、そのような事は!」

みりあ「えへへっ、だったら大丈夫だね!」

武内P「……」


アイドル達「……本当に凄い」キラキラッ


武内P「……まずい……このままでは……!」

898: 2018/05/21(月) 02:18:48.01 ID:eLv5E9jAo
美嘉「ホラホラ★ アンタもそろそろ観念しなって★」

武内P「城ヶ崎さん!」ホッ

美嘉「ん? ちょっと……なんか今、ホッとしなかった?」

武内P「いえ、そんな事はありません」

美嘉「とりあえずさ、チャチャッと始めよっ★」

武内P「何をですか?」

美嘉「えっ? 何をって……」

武内P「城ヶ崎さんは、私に、何をして欲しいのでしょうか?」

美嘉「そ、それは……その……!?///」

武内P「……」

美嘉「なっ、何だっけ!/// あ、アハハハハ!///」


アイドル達「……」


武内P「……城ヶ崎さんには、いつも助けられます」

899: 2018/05/21(月) 02:27:07.41 ID:eLv5E9jAo
きらり「にょわー☆ Pちゃん、美嘉ちゃんをいじめちゃメッ、だゆ!」

武内P「諸星さん?」

きらり「皆ねぇ、Pちゃんに、測ってもらいたいと思ってるの」

武内P「……ですが」

きらり「Pちゃんの気持ちもす~っごくわかるゆ!」

武内P「……」

きらり「でもでもぉ、きらり達の気持ちもわかってくれると、と~ってもハピハピ☆」

武内P「皆さんの気持ち……ですか?」

きらり「そうだゆ! 皆の気持ち、Pちゃんに届けっ!」

きらり「それっ、きらりんパワー!☆」


アイドル達「揉んで欲しい!」


武内P「測って欲しい、という建前が吹き飛んでいるじゃないですか!?」

900: 2018/05/21(月) 02:38:59.36 ID:eLv5E9jAo
李衣菜「プロデューサー、別に揉むくらい良くないですか?」

武内P「多田さん?」

李衣菜「ほら、ロックのLIVEだったらそういうのあるって聞きますし」

武内P「……完全に、聞きかじりの知識ですね」

李衣菜「大丈夫です! バレなきゃオッケーですよ!」

武内P「バレたらどう、という話ではありません」

李衣菜「バレたらまずいけど胸を揉む……最高にロックですね!」

武内P「まずいのは、私の方なのですが!……揉みませんよ!?」

李衣菜「あっ、でも……ハードロックじゃなくて……そ、ソフトにお願いします///」


アイドル達「……///」


武内P「お願いします! 話を聞いてください!」

901: 2018/05/21(月) 02:46:18.13 ID:eLv5E9jAo
みく「んっふっふ! Pチャン、良い加減覚悟を決めるにゃ!」

武内P「前川さん?」

みく「今日のみく達は、簡単には引き下がらないよ! 本気にゃ!」

武内P「……わかりました」


武内P「本気には……本気で応えます」


みく「えっ?」

武内P「それでも宜しいのでしたら……どうぞ、続けてください」

みく「おっ、脅しには屈しないにゃ! みくは自分を曲げないよ!」

武内P「前川さんには、魚関係の仕事を大量に入れます」

みく「はーい皆ー、真面目に仕事するよー」


アイドル達「……!?」


武内P「……」

902: 2018/05/21(月) 02:52:54.57 ID:eLv5E9jAo
武内P「皆さんの希望には、応じることが出来ません」

武内P「それは、皆さんが私の担当する、大切なアイドルであり……」


アイドル達「……」


武内P「……私は、貴女達のプロデューサーだからです」

美嘉「あっ! それなら、アタシはセーフじゃない!?★」

武内P「何か、ご希望ですか?」

美嘉「…………何でもないです」


武内P「なので……バスト計測は、諦めてください」


楓「――その話……お受け出来ません」


一同「!?」

武内P「!!?」

903: 2018/05/21(月) 03:03:23.12 ID:eLv5E9jAo
楓「私は、皆と一緒に階段を登りたいんです」

武内P「高垣さん!?」

楓「一緒に――笑顔で!」ニコッ


アイドル達「! はいっ!」ニコッ


楓「それが私にとって……一番大事な事です」ニコッ

武内P「……良い、笑顔です」

武内P「ですが、待ってください! 何故、ここに!?」

楓「胸に、大きいも小さいもありません」

武内P「高垣さん!? 何の答えにもなっていませんよ!?」


アイドル達「……いや……あるよね?」ボソボソ

アイドル達「だから、計測……」ボソボソ


武内P「見てください! 皆さん、混乱しているじゃないですか!」

904: 2018/05/21(月) 03:21:52.28 ID:eLv5E9jAo
武内P「とにかく……あの、高垣さん!?」

楓「ふふっ、胸を測る、旨を……うふふっ、耳にしたものですから」

武内P「いえ……計測は、軽率な行動かと」

楓「!?」

バシバシ!

武内P「あの……はい、すみません」

楓「……」


楓「……バストを計測するのが、ベストな計画、うふふっ!」ニコッ!

アイドル達「――はいっ!」ニコッ!


武内P「待ってください! ダジャレと笑顔でも誤魔化されませんよ!?」

武内P「皆さんも、ここぞとばかりに……!」

武内P「お願いします! どうか、そんな計画は――」


武内P「胸にしまっておいてください!」



おわり

905: 2018/05/21(月) 03:24:10.81 ID:suY1WOLeo

美嘉ねぇは癒し系かわいい

906: 2018/05/21(月) 05:15:50.58 ID:JNF7g7tNo
かな子のその場のノリ感かすごい

907: 2018/05/21(月) 05:37:54.12 ID:UoAoAy0ho
かな子すこ
たくさん食べさせてあげたい

引用元: 武内P「あだ名を考えてきました」