1: 2014/03/01(土) 17:24:32.60 ID:7EdLzR5w0
初春「能力が使える様になったって本当ですか!!」
佐天「It is true.」
初春「…え?」
佐天「?early spring carried out if you please」
初春「いやいや…なに言ってんですか佐天さん」
佐天「Is anything strange?」
初春「な、何故佐天さんが英語を…」
初春「とりあえず白井さんと御坂さんを呼ばなければ…」
佐天「It is true.」
初春「…え?」
佐天「?early spring carried out if you please」
初春「いやいや…なに言ってんですか佐天さん」
佐天「Is anything strange?」
初春「な、何故佐天さんが英語を…」
初春「とりあえず白井さんと御坂さんを呼ばなければ…」
4: 2014/03/01(土) 17:29:01.00 ID:7EdLzR5w0
黒子「それで…本当ですか?」
御坂「佐天さんが英語をペラペラ話すなんてねぇ」
初春「本当なんですよ!!」
初春「ね、佐天さん」
佐天「Yes. It is as hearing it.」
御坂、黒子「」
初春「ほら!」
御坂「いや…まだ分からないわよ」
初春「でも、佐天さんが英語をペラペラ話すなんて普通じゃありえないですよ」
初春「これはおそらく能力のせいです!」
御坂「佐天さんが英語をペラペラ話すなんてねぇ」
初春「本当なんですよ!!」
初春「ね、佐天さん」
佐天「Yes. It is as hearing it.」
御坂、黒子「」
初春「ほら!」
御坂「いや…まだ分からないわよ」
初春「でも、佐天さんが英語をペラペラ話すなんて普通じゃありえないですよ」
初春「これはおそらく能力のせいです!」
7: 2014/03/01(土) 17:33:47.41 ID:7EdLzR5w0
黒子「なら…佐天さん」
佐天「?」
黒子「自分の能力を私達に説明してくださいまし」
御坂「佐天さんが本当に能力のせいで英語を話すようになったか確かめるのね」
佐天「Certainly」
佐天「instead of [ it becomes impossible only for English to tell my capability to ] -- American comics -- it is the ability to use now the same capability as the strongest Thanos in a boundary.
But it is although a level is Thanos of the Infiniti cancer tread age and becomes empty, since it is 3.」
御坂、黒子、初春「」
佐天「?」
黒子「自分の能力を私達に説明してくださいまし」
御坂「佐天さんが本当に能力のせいで英語を話すようになったか確かめるのね」
佐天「Certainly」
佐天「instead of [ it becomes impossible only for English to tell my capability to ] -- American comics -- it is the ability to use now the same capability as the strongest Thanos in a boundary.
But it is although a level is Thanos of the Infiniti cancer tread age and becomes empty, since it is 3.」
御坂、黒子、初春「」
8: 2014/03/01(土) 17:36:02.18 ID:7EdLzR5w0
初春「御坂さん…佐天さんはなんて言ってるんですか?」
御坂「えっと…英語しか話せなくなる代わりにアメコミ界最強のサノスと同じ能力を使えるらしいわよ」
御坂「でもインフィニティガントレッド?時代のサノスらしいわ…」
御坂「レベルは3みたいね」
黒子「レベル3で最強?意味が分かりませんわね」
御坂「えっと…英語しか話せなくなる代わりにアメコミ界最強のサノスと同じ能力を使えるらしいわよ」
御坂「でもインフィニティガントレッド?時代のサノスらしいわ…」
御坂「レベルは3みたいね」
黒子「レベル3で最強?意味が分かりませんわね」
12: 2014/03/01(土) 17:41:11.87 ID:7EdLzR5w0
御坂「とりあえず佐天さんは今能力を使ってるの?」
佐天「It does not use at all.」
初春「なんて言ってるんですか?」
御坂「今能力は全く使ってないみたいよ」
黒子「つまり…佐天さんは本当に英語しか話せなくなってしまったと」
初春「ええ!?大変じゃないですか!!」
御坂「それもそうなんだけど…一つ気になることがあるの」
黒子「気になること?」
御坂「英語しか話せなくなる代わりにアメコミ界最強のサノスと同じ能力が使えるようになる…」
御坂「このサノスって一体なに?」
佐天「It does not use at all.」
初春「なんて言ってるんですか?」
御坂「今能力は全く使ってないみたいよ」
黒子「つまり…佐天さんは本当に英語しか話せなくなってしまったと」
初春「ええ!?大変じゃないですか!!」
御坂「それもそうなんだけど…一つ気になることがあるの」
黒子「気になること?」
御坂「英語しか話せなくなる代わりにアメコミ界最強のサノスと同じ能力が使えるようになる…」
御坂「このサノスって一体なに?」
15: 2014/03/01(土) 17:46:25.15 ID:7EdLzR5w0
初春「アメコミって確か…アメリカの漫画でしたよね」
黒子「アメコミは分かりましたの。ではサノスとは一体なんですか?」
御坂「アメコミ界最強ってことは登場人物かしら?」
初春「とりあえず調べてみますね」
佐天「It is serious, peevish and .」
御坂「本当大変よ…」
初春「こっ!!これは!?」
黒子「どうかしましたか初春」
初春「た…大変ですよ…とんでもないですよ」
黒子「アメコミは分かりましたの。ではサノスとは一体なんですか?」
御坂「アメコミ界最強ってことは登場人物かしら?」
初春「とりあえず調べてみますね」
佐天「It is serious, peevish and .」
御坂「本当大変よ…」
初春「こっ!!これは!?」
黒子「どうかしましたか初春」
初春「た…大変ですよ…とんでもないですよ」
19: 2014/03/01(土) 17:52:54.52 ID:7EdLzR5w0
御坂「一体何が大変なのよ」
初春「このサノスって人…強いってレベルじゃないです」
黒子「?」
御坂「まさかドラゴンボール並みとか言わないでしょうね」
初春「そ、それ以上です」
御坂「それ以上!?」
黒子「ドラゴンボールがわからないのですが…」
御坂「地球とか壊すのことができる人が沢山出てくる漫画よ……」
黒子「んまぁ!!…でもそれ漫画の話でしょう」
初春「その漫画以上なんですよ…」
黒子「んまぁ!!!!」
初春「そうですね…色々ありましたけど1番強さが伝わるのは」
初春「宇宙とか1秒もないくらいで壊せます」
御坂、黒子「」
初春「このサノスって人…強いってレベルじゃないです」
黒子「?」
御坂「まさかドラゴンボール並みとか言わないでしょうね」
初春「そ、それ以上です」
御坂「それ以上!?」
黒子「ドラゴンボールがわからないのですが…」
御坂「地球とか壊すのことができる人が沢山出てくる漫画よ……」
黒子「んまぁ!!…でもそれ漫画の話でしょう」
初春「その漫画以上なんですよ…」
黒子「んまぁ!!!!」
初春「そうですね…色々ありましたけど1番強さが伝わるのは」
初春「宇宙とか1秒もないくらいで壊せます」
御坂、黒子「」
22: 2014/03/01(土) 17:57:23.32 ID:7EdLzR5w0
初春「しかもこれはインフィニティガントレッド所持状態だと…」
初春「全知全能になります」
御坂「全知…」
黒子「全能?」
初春「はい。簡単に言うとなんでも知っていて考えたことがなんでも実現する力です」
御坂「へ、へー」
初春「その状態のサノスと同じ能力を佐天さんは持ってるので…」
黒子「佐天さんは…指パッチンで宇宙とか壊すことができて…」
御坂「全知全能…」
佐天「uncanny -- peevish [ come out and ] -- me.」
初春「全知全能になります」
御坂「全知…」
黒子「全能?」
初春「はい。簡単に言うとなんでも知っていて考えたことがなんでも実現する力です」
御坂「へ、へー」
初春「その状態のサノスと同じ能力を佐天さんは持ってるので…」
黒子「佐天さんは…指パッチンで宇宙とか壊すことができて…」
御坂「全知全能…」
佐天「uncanny -- peevish [ come out and ] -- me.」
24: 2014/03/01(土) 18:00:39.83 ID:7EdLzR5w0
佐天「Was the belly crevice carried out for the time being」
佐天「Shall I also eat a Mac suitably?」
ボンッ
御坂「なにもない場所から…」
黒子「マクドナルドのメニューが出てまいりましたの…」
初春「佐天さん…凄い」
佐天「Shall I also eat a Mac suitably?」
ボンッ
御坂「なにもない場所から…」
黒子「マクドナルドのメニューが出てまいりましたの…」
初春「佐天さん…凄い」
30: 2014/03/01(土) 18:07:09.57 ID:7EdLzR5w0
佐天「Please place an order out of it.」
初春「佐天さんはなんて言ってるんですか…」
御坂「このメニュー表から注文していいらしいわ」
御坂「私は照り焼きマックバーガーセットで…」
黒子「私達もお姉さまと同じで…。あ、後ソフトクリームを一つ」
初春「私はコーラだけで…」
佐天「I understand.」
ボンッ
御坂「私達の頼んだ物が…」
黒子「出てまいりましたの…」
初春「しかもそれぞれ一つ多い…」
佐天「It is service.」
御坂(まだ使い慣れてないみたいね)
初春「佐天さんはなんて言ってるんですか…」
御坂「このメニュー表から注文していいらしいわ」
御坂「私は照り焼きマックバーガーセットで…」
黒子「私達もお姉さまと同じで…。あ、後ソフトクリームを一つ」
初春「私はコーラだけで…」
佐天「I understand.」
ボンッ
御坂「私達の頼んだ物が…」
黒子「出てまいりましたの…」
初春「しかもそれぞれ一つ多い…」
佐天「It is service.」
御坂(まだ使い慣れてないみたいね)
36: 2014/03/01(土) 18:12:36.23 ID:7EdLzR5w0
黒子「とりあえず…食べましょうか」
御坂「う、うん」
初春「これ…本当に飲めるんですか?」
佐天「It can drink!!」
御坂「うわぁ…すっごいネイティブ」
黒子「…いただきます」パクッ
黒子「これはっ!!」
御坂「黒子!?」
初春「どうですか…白井さん?」
黒子「紛れもなく…普通のマックバーガーです」
御坂(マックバーガーって…)
初春「す、凄いです…佐天さん」
佐天「It feels shy.」HAHAHA
黒子「笑い方まで…」
御坂「う、うん」
初春「これ…本当に飲めるんですか?」
佐天「It can drink!!」
御坂「うわぁ…すっごいネイティブ」
黒子「…いただきます」パクッ
黒子「これはっ!!」
御坂「黒子!?」
初春「どうですか…白井さん?」
黒子「紛れもなく…普通のマックバーガーです」
御坂(マックバーガーって…)
初春「す、凄いです…佐天さん」
佐天「It feels shy.」HAHAHA
黒子「笑い方まで…」
43: 2014/03/01(土) 18:19:05.15 ID:7EdLzR5w0
御坂「てか、佐天さんさっきから少し英語おかしくない?」
初春「そうなんですか?」
御坂「もしかして佐天さんの能力は…」
御坂「英語しか話せなくなるじゃなくて、どんな言語も英語に翻訳される能力なんじゃない?」
黒子「どんな…言語も…」
初春「英語に翻訳される能力…」
御坂「あ、後全知全能ね」
黒子「まぁ、それがあれば十分ですけどね」
48: 2014/03/01(土) 18:25:22.09 ID:7EdLzR5w0
佐天「in the head, if it takes out to a mouth although it is Japanese, it cannot become English」
御坂「怖いわねそれ…」
黒子「なら全能の力を使って日本語を話せるようにしたらよろしいかと…」
佐天「Since it is the level 3, it cannot do.」
御坂「まじか…」
初春「え、どうしたんですか?」
御坂「レベル3だから無理みたいよ…」
黒子「あらまぁ!!」
初春「そんな…」
御坂「翻訳だから普通の英語とは違うし…向こうの人からしたら笑い者ね…」
初春「可哀想ですね」
御坂「怖いわねそれ…」
黒子「なら全能の力を使って日本語を話せるようにしたらよろしいかと…」
佐天「Since it is the level 3, it cannot do.」
御坂「まじか…」
初春「え、どうしたんですか?」
御坂「レベル3だから無理みたいよ…」
黒子「あらまぁ!!」
初春「そんな…」
御坂「翻訳だから普通の英語とは違うし…向こうの人からしたら笑い者ね…」
初春「可哀想ですね」
52: 2014/03/01(土) 18:32:54.91 ID:7EdLzR5w0
佐天「Only a subject for laughter is disagreeable…」
御坂「そうは言ってもねぇ…」
佐天「Then I kill a person over there」
御坂「それは駄目!!」
佐天「Well, I hate a laughingstock!」
御坂「なんとかする!なんとかするから落ちついて!!」
佐天「I see.」
御坂「ふぅ…」
初春「佐天さんは何を言ってましたか?」
御坂「なんとかしないと向こうの人達を消すって…」
黒子、初春「」
御坂「そうは言ってもねぇ…」
佐天「Then I kill a person over there」
御坂「それは駄目!!」
佐天「Well, I hate a laughingstock!」
御坂「なんとかする!なんとかするから落ちついて!!」
佐天「I see.」
御坂「ふぅ…」
初春「佐天さんは何を言ってましたか?」
御坂「なんとかしないと向こうの人達を消すって…」
黒子、初春「」
55: 2014/03/01(土) 18:37:09.67 ID:7EdLzR5w0
御坂「とりあえずなんとかしないと…」
初春「そうだ!!木山先生に聞いてみましょう」
黒子「しかし、木山先生は…」
初春「佐天さんの力で無かったことにするんです!」
御坂「…は?」
初春「木山先生の事件を無かったことにするんですよ」
御坂「そ…それはまずいんじゃ…」
初春「そうしないと消されますよ!!」
初春「そうだ!!木山先生に聞いてみましょう」
黒子「しかし、木山先生は…」
初春「佐天さんの力で無かったことにするんです!」
御坂「…は?」
初春「木山先生の事件を無かったことにするんですよ」
御坂「そ…それはまずいんじゃ…」
初春「そうしないと消されますよ!!」
58: 2014/03/01(土) 18:42:05.05 ID:7EdLzR5w0
御坂「待って…それは最終手段よ」
御坂「それをしたら色々まずいから」
黒子「でしたら…佐天さんにはちゃんとした英語を勉強してもらえば」
御坂「それよ!!」
初春「無理ですよ…」
御坂「へ?」
初春「佐天さんが勉強して英語を話すなんて…無理ですよ!!」
佐天「Terrible」
黒子「で、ですが…」
初春「絶対無理ですよ!!」
御坂「それをしたら色々まずいから」
黒子「でしたら…佐天さんにはちゃんとした英語を勉強してもらえば」
御坂「それよ!!」
初春「無理ですよ…」
御坂「へ?」
初春「佐天さんが勉強して英語を話すなんて…無理ですよ!!」
佐天「Terrible」
黒子「で、ですが…」
初春「絶対無理ですよ!!」
60: 2014/03/01(土) 18:46:23.01 ID:7EdLzR5w0
佐天「I stroll in the neighborhood in the way that a plan is still given what it is because there is not it
」
御坂「え、ちょっ…佐天さん待って!」
佐天「See you」
ヒュンヒュン
御坂「うわぁ…佐天さんが二人に分かれて瞬間移動した…」
黒子「め、めちゃくちゃですわね」
初春「本当に超能力なんでしょうか…」
…
……
…………
」
御坂「え、ちょっ…佐天さん待って!」
佐天「See you」
ヒュンヒュン
御坂「うわぁ…佐天さんが二人に分かれて瞬間移動した…」
黒子「め、めちゃくちゃですわね」
初春「本当に超能力なんでしょうか…」
…
……
…………
65: 2014/03/01(土) 18:51:21.98 ID:7EdLzR5w0
佐天「Where shall we go to?」
佐天「Does it reach even a crepe person」
ステイル「ちょっといいかい?」
佐天「?」
ステイル「いや、さっきから中途半端な英語を話していたけど」
ステイル「僕達からしたら馬鹿にされてる様でね…」
ステイル「もしよかったらやめてくれないかな?」
69: 2014/03/01(土) 19:01:13.75 ID:7EdLzR5w0
佐天「Oh, I am sorry」
ステイル「」イラッ
ステイル「やめてくれと言ったよね…」
佐天「Because you do not talk anymore, please permit it」
ステイル「…分かった。君はどうやら痛い思いをしないと分からないみたいだね」
ステイル「…最後のチャンスだ。もう中途半端な英語を話すのはやめてくれないかな」
佐天「Persistent!」
ステイル「な、なんだとっ!!」
佐天「You should be disliked by a woman of the whole world」
ピカァァァン
ステイル「な…なんだこの光は」
佐天「Then good-bye」
ステイル「あ、待ちた前……」
ステイル「チッ…逃げられたか」
ステイル「」イラッ
ステイル「やめてくれと言ったよね…」
佐天「Because you do not talk anymore, please permit it」
ステイル「…分かった。君はどうやら痛い思いをしないと分からないみたいだね」
ステイル「…最後のチャンスだ。もう中途半端な英語を話すのはやめてくれないかな」
佐天「Persistent!」
ステイル「な、なんだとっ!!」
佐天「You should be disliked by a woman of the whole world」
ピカァァァン
ステイル「な…なんだこの光は」
佐天「Then good-bye」
ステイル「あ、待ちた前……」
ステイル「チッ…逃げられたか」
73: 2014/03/01(土) 19:07:35.62 ID:7EdLzR5w0
ステイル「まぁ、いい…次あったらタダじゃおかないからな」
神崎「……」
ステイル「ん…どこいってたんだい?」
神崎「口臭…」チッ
ステイル「」
…
……
………
佐天「Huh…That person who would be what」
佐天「I get too angry at the first」
上条「はー…今日は珍しく不幸なことがない…なんていい日なんだ!!」
佐天「That…That person」
神崎「……」
ステイル「ん…どこいってたんだい?」
神崎「口臭…」チッ
ステイル「」
…
……
………
佐天「Huh…That person who would be what」
佐天「I get too angry at the first」
上条「はー…今日は珍しく不幸なことがない…なんていい日なんだ!!」
佐天「That…That person」
75: 2014/03/01(土) 19:14:31.98 ID:7EdLzR5w0
佐天「Can I get a minute?」
上条「は、はい?」(え、なんて言ってんだ)
佐天「You are Kamijo of the acquaintance of reliable Misaka」
上条「は、はい」(さっぱり分からん…)
佐天「Do you have time right now?」
上条「あ、はい」(なんも分からん)
上条「は、はい?」(え、なんて言ってんだ)
佐天「You are Kamijo of the acquaintance of reliable Misaka」
上条「は、はい」(さっぱり分からん…)
佐天「Do you have time right now?」
上条「あ、はい」(なんも分からん)
76: 2014/03/01(土) 19:15:08.54 ID:7EdLzR5w0
的なね
80: 2014/03/01(土) 19:17:42.91 ID:N0iTJbWn0
Dont Give Up!!
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