1: 2017/04/10(月) 00:02:26.083 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「お前んちの回線遅すぎない?まともにゲームできないんだけど」カチカチ
サターニャ「うっさいわね!なんで人の家でずっとネトゲしてんのよ!」
ラフィ「あっ!ガヴちゃん右!危ない!あっワープしましたよ!すごい!」
ヴィーネ「ねぇ……今夜は勉強会なんだけど……ねぇ?」
サターニャ「うっさいわね!なんで人の家でずっとネトゲしてんのよ!」
ラフィ「あっ!ガヴちゃん右!危ない!あっワープしましたよ!すごい!」
ヴィーネ「ねぇ……今夜は勉強会なんだけど……ねぇ?」
2: 2017/04/10(月) 00:03:21.852 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「私はもう昼に勉強したからいいんだよ……それに元々居眠りしちゃっただけだし」カチカチ
ヴィーネ「言っておくけど私とラフィは別に勉強しなくていいのよ?あんたちが明日の朝に再テストだからやってるの」
サターニャ「何よ!私だって余裕よ?このサタニキア様が本気を出せば人間の作った問題なんてちょちょいのちょいよ!」
ヴィーネ「あ?」ギロ
サターニャ「ひぃ!?ごめんなさい!?」
ラフィ「あ!ガヴちゃんピンチ!わ!……ああ、氏んじゃいました」
ガヴ「っちぃ!まじクソ回線……」
ヴィーネ「言っておくけど私とラフィは別に勉強しなくていいのよ?あんたちが明日の朝に再テストだからやってるの」
サターニャ「何よ!私だって余裕よ?このサタニキア様が本気を出せば人間の作った問題なんてちょちょいのちょいよ!」
ヴィーネ「あ?」ギロ
サターニャ「ひぃ!?ごめんなさい!?」
ラフィ「あ!ガヴちゃんピンチ!わ!……ああ、氏んじゃいました」
ガヴ「っちぃ!まじクソ回線……」
4: 2017/04/10(月) 00:04:58.448 ID:Oy7XOegP0.net
ヴィーネ「ラフィ……ネトゲの実況してないで……」
ラフィ「はぁい♪サターニャさんの実況しますね!」
サターニャ「邪魔だからこっちくるんじゃないわよ!……怖いから!笑顔で見つめられると怖いから!」
ラフィ「うーん……もうちょっと面白く動いてくれないと実況できませんよぅ」
サターニャ「勉強するんだから面白いわけないでしょ!」
ラフィ「あ……ここ全然ちがいますよ?」
サターニャ「にゃ!?」
ヴィーネ「はぁ……」クラッ
ラフィ「はぁい♪サターニャさんの実況しますね!」
サターニャ「邪魔だからこっちくるんじゃないわよ!……怖いから!笑顔で見つめられると怖いから!」
ラフィ「うーん……もうちょっと面白く動いてくれないと実況できませんよぅ」
サターニャ「勉強するんだから面白いわけないでしょ!」
ラフィ「あ……ここ全然ちがいますよ?」
サターニャ「にゃ!?」
ヴィーネ「はぁ……」クラッ
11: 2017/04/10(月) 00:07:31.264 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「っつうか、もう12時すぎてるじゃん……ヴィーネ~お腹すいた~」
ヴィーネ「あら本当ね……何食べる?って!なんでやねん!もう!全然勉強できなかったじゃない!」
ガヴ「夜はこれからだぜ?」
サターニャ「そうよ!まだ全然遊んでないじゃない!せっかく色々買っておいたのよ!」
ヴィーネ「明日は朝から再テスト!わかってるの!?もう寝て早起きして勉強するの!」
ガヴ・サタ・ラフィ「え~!」
ヴィーネ「味方はいないの……?」
ヴィーネ「あら本当ね……何食べる?って!なんでやねん!もう!全然勉強できなかったじゃない!」
ガヴ「夜はこれからだぜ?」
サターニャ「そうよ!まだ全然遊んでないじゃない!せっかく色々買っておいたのよ!」
ヴィーネ「明日は朝から再テスト!わかってるの!?もう寝て早起きして勉強するの!」
ガヴ・サタ・ラフィ「え~!」
ヴィーネ「味方はいないの……?」
14: 2017/04/10(月) 00:10:32.780 ID:Oy7XOegP0.net
ラフィ「でもサターニャさんのお部屋ってロフトにお布団一つしかありませんよね?どこで皆で寝るんですか?」
サターニャ「ふふん!こんなこともあろうかと魔界通販でロック鳥の羽毛ぶとんを一つ買っておいたのよね!」
ガヴ「お前それ絶対騙されてるぞ」
ヴィーネ「それは助かるけど、なんでそんなに準備万端なの?」
サターニャ「え!?えっと!それはえぇっと……ごにょごにょ……」
ガヴ「お前顔真っ赤だぞ……」
サターニャ「うう!うっさいわよ!!なんでもいいじゃないの!」
ラフィ「うふふっ♪サターニャさん可愛いです」カシャッカシャッ
サターニャ「ふふん!こんなこともあろうかと魔界通販でロック鳥の羽毛ぶとんを一つ買っておいたのよね!」
ガヴ「お前それ絶対騙されてるぞ」
ヴィーネ「それは助かるけど、なんでそんなに準備万端なの?」
サターニャ「え!?えっと!それはえぇっと……ごにょごにょ……」
ガヴ「お前顔真っ赤だぞ……」
サターニャ「うう!うっさいわよ!!なんでもいいじゃないの!」
ラフィ「うふふっ♪サターニャさん可愛いです」カシャッカシャッ
15: 2017/04/10(月) 00:14:50.138 ID:Oy7XOegP0.net
ヴィーネ「それじゃあ、二人づつ分かれて寝ましょ?」
ガヴ「そだなー、どうやって分ける?グーパーじゃんけん?」
ヴィーネ「そうね」
ガヴ「んじゃいくぞ?せーの!」
ガヴ「ぐっぱでほい!」グー
ラフィ「ぐっぱでわかれましょ~」グー
ヴィーネ「ぐっぱーじゃす!」パー
サターニャ「ぐっぴぃっぶい!」グッジョブb
一同「は?」
ガヴ「そだなー、どうやって分ける?グーパーじゃんけん?」
ヴィーネ「そうね」
ガヴ「んじゃいくぞ?せーの!」
ガヴ「ぐっぱでほい!」グー
ラフィ「ぐっぱでわかれましょ~」グー
ヴィーネ「ぐっぱーじゃす!」パー
サターニャ「ぐっぴぃっぶい!」グッジョブb
一同「は?」
16: 2017/04/10(月) 00:17:55.291 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「いやお前ら何言ってんの?どこの田舎?」
ラフィ「えぇ~……同郷ですよ~?」
ヴィーネ「普通グッパージャスでしょ?というかサターニャ何よ、その手?なんでグッジョブなの?」
サターニャ「はあ~?全くこれだから田舎者は困るわね!」
ガヴ「お前が何もかも一番おかしいだろ、なんだよグッピーって」
ヴィーネ「私たちもそうだけど……あんたたち天使組もなんで違うの?」
ラフィ「そういえば~グーパーじゃんけん初めてしましたね?」
ガヴ「ん~?……そうだっけ?」
ラフィ「はい♪ガヴちゃんとはいつも一緒でしたから~♪」
ヴィーネ「やらなかった理由になってないんだけど……」
ラフィ「えぇ~……同郷ですよ~?」
ヴィーネ「普通グッパージャスでしょ?というかサターニャ何よ、その手?なんでグッジョブなの?」
サターニャ「はあ~?全くこれだから田舎者は困るわね!」
ガヴ「お前が何もかも一番おかしいだろ、なんだよグッピーって」
ヴィーネ「私たちもそうだけど……あんたたち天使組もなんで違うの?」
ラフィ「そういえば~グーパーじゃんけん初めてしましたね?」
ガヴ「ん~?……そうだっけ?」
ラフィ「はい♪ガヴちゃんとはいつも一緒でしたから~♪」
ヴィーネ「やらなかった理由になってないんだけど……」
18: 2017/04/10(月) 00:23:54.062 ID:Oy7XOegP0.net
サターニャ「もう一回やるわよ!今度は私に合わせなさいよ!」
ガヴ「何言ってんだお前?一番ありえないっつーの」
ラフィ「ぐっぱでわかれましょ~♪」
サターニャ「ちょっとラフィエル!強引に自分ので進めないでよ!」
ガヴ「ったく……私の奴が一番シンプルで洗練されてるんだから私に合わせろ」
ラフィ「えぇ~!いくらガヴちゃんでもこれは譲れませんよ~」
サターニャ「なんでこんなところで強情なのよ!」
ガヴ「お前もだろ!」
……ヤイノヤイノ……
ヴィーネ「あ~もう……早く寝たい……」
ガヴ「何言ってんだお前?一番ありえないっつーの」
ラフィ「ぐっぱでわかれましょ~♪」
サターニャ「ちょっとラフィエル!強引に自分ので進めないでよ!」
ガヴ「ったく……私の奴が一番シンプルで洗練されてるんだから私に合わせろ」
ラフィ「えぇ~!いくらガヴちゃんでもこれは譲れませんよ~」
サターニャ「なんでこんなところで強情なのよ!」
ガヴ「お前もだろ!」
……ヤイノヤイノ……
ヴィーネ「あ~もう……早く寝たい……」
19: 2017/04/10(月) 00:28:47.722 ID:Oy7XOegP0.net
ヴィーネ「と……とりあえず、“いっせーの”で出しましょう?ラチがあかないわ」
ラフィ「ですね~」
サターニャ「ふん!仕方ないわね……」
ガヴ「んじゃいくぞ……いっせーの!」
ガヴ:パー
ラフィ:パー
ヴィーネ:グー
サターニャ:フレミングの右手の法則
ラフィ「ぶふっ……!」
ラフィ「ですね~」
サターニャ「ふん!仕方ないわね……」
ガヴ「んじゃいくぞ……いっせーの!」
ガヴ:パー
ラフィ:パー
ヴィーネ:グー
サターニャ:フレミングの右手の法則
ラフィ「ぶふっ……!」
21: 2017/04/10(月) 00:29:15.160 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「……おいサターニャ」
ヴィーネ「グーかパーって言ってるのに……」
サターニャ「ふっふっふ……これこそ我が家に伝わる最強の手!その名もデビルズ――」
ヴィーネ「じゃ、私ロフトで寝るわね?疲れた……」
ラフィ「私とガヴちゃんが下でお布団ですね」
サターニャ「ちょっと!待ちなさいよ!なんでそうなるのよ!私の勝ちじゃないの!?」
ガヴ「お前はもう窓の外で寝とけ」
ヴィーネ「グーかパーって言ってるのに……」
サターニャ「ふっふっふ……これこそ我が家に伝わる最強の手!その名もデビルズ――」
ヴィーネ「じゃ、私ロフトで寝るわね?疲れた……」
ラフィ「私とガヴちゃんが下でお布団ですね」
サターニャ「ちょっと!待ちなさいよ!なんでそうなるのよ!私の勝ちじゃないの!?」
ガヴ「お前はもう窓の外で寝とけ」
22: 2017/04/10(月) 00:32:05.764 ID:Oy7XOegP0.net
ラフィ「お布団敷きますね~」
サターニャ「ここは私の城なのよ!勝手は許さないんだから!ちょっと!聞いてるの!?」
ヴィーネ「サターニャ、駄々こねないで一緒に寝ましょ?私もう限界なの……」
サターニャ「ちょっとヴィネット!なんでもう寝ようとしてんのよ!あんたが外で寝なさいよ!」
ヴィーネ「はぁ……もう……」テクテク
ガヴ「あ……やべ」
サターニャ「全く!いい!?まだこれから枕投げとか――――ッカハッ!?」ドサッ
ヴィーネ「――静かになったわね……おやすみなさい」フラフラ
ガヴ「恐ろしく早い手刀……私でなきゃ見逃しちゃうね……」
ラフィ「で……電気消しますね~」
サターニャ「」ピクピク
サターニャ「ここは私の城なのよ!勝手は許さないんだから!ちょっと!聞いてるの!?」
ヴィーネ「サターニャ、駄々こねないで一緒に寝ましょ?私もう限界なの……」
サターニャ「ちょっとヴィネット!なんでもう寝ようとしてんのよ!あんたが外で寝なさいよ!」
ヴィーネ「はぁ……もう……」テクテク
ガヴ「あ……やべ」
サターニャ「全く!いい!?まだこれから枕投げとか――――ッカハッ!?」ドサッ
ヴィーネ「――静かになったわね……おやすみなさい」フラフラ
ガヴ「恐ろしく早い手刀……私でなきゃ見逃しちゃうね……」
ラフィ「で……電気消しますね~」
サターニャ「」ピクピク
23: 2017/04/10(月) 00:38:34.152 ID:Oy7XOegP0.net
……
…………
………………
ヴィーネ「むにゃ……ちょっと……ガヴ……うぅ……サターニャぁ……」ムニャムニャ
ガヴ「何かうなされてる……」
ラフィ「おいたわしや~……」
サターニャ「すぴー……」スピー
………………
…………
……
…………
………………
ヴィーネ「むにゃ……ちょっと……ガヴ……うぅ……サターニャぁ……」ムニャムニャ
ガヴ「何かうなされてる……」
ラフィ「おいたわしや~……」
サターニャ「すぴー……」スピー
………………
…………
……
25: 2017/04/10(月) 00:43:40.467 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「ふぅー…………」ゴロン
ラフィ「ガヴちゃん……眠れないんですか?」
ガヴ「あ……ごめん、いっつも起きてる時間だから」
ラフィ「ねーんねーん♪ころーりー♪」
ガヴ「やめて……ちゃんと寝るから……」
ラフィ「はぁい♪おやすみなさい」
ガヴ「おやすみー」
ラフィ「ガヴちゃん……眠れないんですか?」
ガヴ「あ……ごめん、いっつも起きてる時間だから」
ラフィ「ねーんねーん♪ころーりー♪」
ガヴ「やめて……ちゃんと寝るから……」
ラフィ「はぁい♪おやすみなさい」
ガヴ「おやすみー」
27: 2017/04/10(月) 00:48:26.257 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「…………」
ラフィ「…………」
ガヴ「…………」チラッ
ラフィ「…………」スゥ-……
ガヴ「ふぅ……」
ラフィ「…………」ビクッ
ガヴ「あ…………」
ラフィ「ん…………」
ガヴ「…………」
ラフィ「…………」スゥ-……
ガヴ「…………」コロン
ラフィ「はっ……」ビクッ
ラフィ「…………」
ガヴ「…………」チラッ
ラフィ「…………」スゥ-……
ガヴ「ふぅ……」
ラフィ「…………」ビクッ
ガヴ「あ…………」
ラフィ「ん…………」
ガヴ「…………」
ラフィ「…………」スゥ-……
ガヴ「…………」コロン
ラフィ「はっ……」ビクッ
28: 2017/04/10(月) 00:52:05.824 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「ラフィ……寝にくかったら私そこらで寝るけど?いつも床に雑魚寝してるし」
ラフィ「違います……大丈夫……やです……」ムニャムニャ
ガヴ「うーん……?」
ラフィ「ガヴちゃんと一緒に眠りたいんですよ……」ムニャムニャ
ガヴ「んん……?」
ラフィ「子どもの頃みたいに……一緒に、すやー……って」
ラフィ「違います……大丈夫……やです……」ムニャムニャ
ガヴ「うーん……?」
ラフィ「ガヴちゃんと一緒に眠りたいんですよ……」ムニャムニャ
ガヴ「んん……?」
ラフィ「子どもの頃みたいに……一緒に、すやー……って」
29: 2017/04/10(月) 00:52:35.693 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「んー……?じゃあ、ちょっと待ってて?」ムクッ
ラフィ「はい……?」
ガヴ「……ふぉおおっ!せいっ!やあ!とう!」バッバッバッ
ラフィ「ぷぷぷ……ガヴちゃん、なんで踊ってるんですか?」
ガヴ「いや!残ってる体力!全部使い!きっちゃおうかと!てい!」シュババババッ
ラフィ「あはっ……♡」
サターニャ「うるさいわねえ……何やってんのよ……人が気持ち良く寝てるのに……むにゃ……」ムクリ
ガヴ「でええぇい!!」ゴスッ!
サターニャ「はら!?…………ぐへっ……」バタッ
ガヴ「フゥ~ゆっくり眠れ、サターニャ……お前は強かった……」
ラフィ「さすがにちょっとひどい気もします」クスクス
サターニャ「」ピクピク
ラフィ「はい……?」
ガヴ「……ふぉおおっ!せいっ!やあ!とう!」バッバッバッ
ラフィ「ぷぷぷ……ガヴちゃん、なんで踊ってるんですか?」
ガヴ「いや!残ってる体力!全部使い!きっちゃおうかと!てい!」シュババババッ
ラフィ「あはっ……♡」
サターニャ「うるさいわねえ……何やってんのよ……人が気持ち良く寝てるのに……むにゃ……」ムクリ
ガヴ「でええぇい!!」ゴスッ!
サターニャ「はら!?…………ぐへっ……」バタッ
ガヴ「フゥ~ゆっくり眠れ、サターニャ……お前は強かった……」
ラフィ「さすがにちょっとひどい気もします」クスクス
サターニャ「」ピクピク
30: 2017/04/10(月) 00:53:13.461 ID:Oy7XOegP0.net
ガヴ「ふぃー……もーだめ……動けん……布団いれて」フラフラ
ラフィ「あー……ガヴちゃん、折角お風呂に入ったのにまた髪の毛がぼさぼさに……」
ガヴ「どーせすぐそうなるんだから、いいのいいの……」
ラフィ「ふふっ……眠れそうですか……?」
ガヴ「ふぁ……もう……意識が……」
ラフィ「私も……限界です……」ウツラウツラ
ガヴ「…………ん」ウツラウツラ
ラフィ「ガヴちゃん……一緒に……眠りましょ……」
ガヴ「……おやす…………」スヤァ……
ラフィ「おやすみな……さ……」スヤァ……
end
ラフィ「あー……ガヴちゃん、折角お風呂に入ったのにまた髪の毛がぼさぼさに……」
ガヴ「どーせすぐそうなるんだから、いいのいいの……」
ラフィ「ふふっ……眠れそうですか……?」
ガヴ「ふぁ……もう……意識が……」
ラフィ「私も……限界です……」ウツラウツラ
ガヴ「…………ん」ウツラウツラ
ラフィ「ガヴちゃん……一緒に……眠りましょ……」
ガヴ「……おやす…………」スヤァ……
ラフィ「おやすみな……さ……」スヤァ……
end
32: 2017/04/10(月) 00:57:53.200 ID:UEwrwnZ+0.net
おつ
33: 2017/04/10(月) 00:59:44.472 ID:Oy7XOegP0.net
元々やまたにおちなしでさらっと短くかきたかったんだよ
サターニャ不憫ですまんな
サターニャ不憫ですまんな
コメントは節度を持った内容でお願いします、 荒らし行為や過度な暴言、NG避けを行った場合はBAN 悪質な場合はIPホストの開示、さらにプロバイダに通報する事もあります